淡「安価で亦野先輩に構ってビーム」ビビビビー誠子「うぎゃあああああああ」 (81)

※スレタイはフェクションです。安価を取りでもしない限り、ビームは打ちません


淡「ねえ、センパーイ」ベタベタ

誠子「ん?なんだ?」フキフキ

淡「暇だよー、どっか行こうよー」

誠子「んー、釣り道具の手入れが終わってからな」フキフキ

淡「えー...」

誠子「・・・」フキフキ

淡「・・・」

誠子「・・・」フキフキ

淡「もうっ!!私と釣り道具どっちが大事なの!?」

誠子「そりゃ、釣り道具だろ」

淡「ガーン」

誠子「分かったら、静かにしてくれ」フキフキ

淡「ムー....」

淡(こうなったら、亦野先輩が構ってくれるまで何かしてやる)

淡(たとえば>>2とか!!)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401795813

ストリップ

淡(フッフッフ、私のこの自慢のナイスバディで、亦野先輩の目を釘付けにしてやる)


淡「まーたのせんぱーい」ニコニコ

誠子「....なんだ?」フキフキ

淡「なんかこの頃暑いよねー」パタパタ

誠子「ああ、もう夏だな」フキフキ

淡「こんなに暑いとさ...少し大胆になっちゃうよねー」スススー

誠子「んー」フキフキ

淡「こう、具体的に胸の部分がさ」フニフニ

誠子「んー」フキフキ

淡「しかも....さ、相手が可愛い子だとさ...同性でも意識しちゃうんだよねー」パチッパチッ

誠子「そうだなー」フキフキ

淡「そこでね、私は思ったんだけどさ」パサッ

誠子「んー」

淡「意識し合った仲の二人が一緒に居たら、間違いがあるのは仕方ないんじゃないかな?」クネクネ

誠子「そうだなー」

淡「そうなると可愛い後輩とか、良いと思うわない?」ベタベタ

誠子「んー」

淡「....ねえ、亦野先輩」

誠子「そうだなー」

淡「話聞いてる?」

誠子「んー」

淡「・・・」

誠子「そうだなー」

淡「うわあああああん」ダッ

誠子「ふー...一旦休むかー」

淡「うー///」ガララッ

誠子「あれ?どこか行っていたのか?」

淡「な、何でもないよっ///」プイッ

誠子「?」

淡(うう....亦野先輩が聞いて無かった事に、ショックを受けて、裸で出て行ったとは言えない...///)

誠子「まあ..いいか」

淡(亦野先輩のせいで、恥欠かされちゃったよ///)

淡(でも、こうなったら絶対に、構ってもらうまで、あきらめられないよ)フンス

淡(よしっ!!次は>>9だっ!!)

張り付いて背中越しに作業を観察

淡(そういえば、これって亦野先輩にくっ付くチャンスだよね?)

淡(フッフッフ....)


淡「まーたのせんぱーい」ギューッ

誠子「重っ」ガクッ

淡「そんな、花の女子高生に失礼な」ムギューッ

誠子「で、今度はなんだ?」

淡「いや、暇だから亦野先輩の事見てようかなーって」

誠子「おっ、やっと釣りに興味が出て来たか?」

淡「いや...特には」

誠子「なんだよ....折角同士が増えると思ったのに」

淡「だって、釣りって女の子らしくないじゃん」

誠子「遠まわしに、私馬鹿にされてる?」

淡「んーん、私は亦野先輩好きだもん」

誠子「ふーん...そうか」

淡「嬉しい?」

誠子「まあな」

淡「で、このままでいい?」

誠子「くれぐれも邪魔はしないでくれよ?」

淡「うん、分かった」

誠子「ならばよし、許す」

淡「わーい」ムギュー

誠子「苦しい苦しい」

淡「亦野先輩このままでいいって言ったもーん」

誠子「これは、邪魔に入ると思うんだが」

淡「・・・」

誠子「・・・」カチャカチャ

淡「.....ファー」

誠子「暇か?」

淡「んーん、大丈夫」

誠子「そうか...」

淡「・・・」ギューッ

誠子「・・・」カチャカチャ

淡「・・・」ウトウト

誠子「ふー...終わったー」

誠子「おい、淡、終わった...」

誠子「?」

淡「スー.....スー....」

誠子「寝ちゃったのか...」

淡「ムニャムニャ....マヒャノヒェンパーイ」

誠子「ふふっ、どんな夢見てるんだよ」

淡「スー....スー....」

淡「んー.....?」ガバッ

淡「うふぁあー」

淡「あれ?空が紅い...」

誠子「まあ、結構寝ちゃってたからな」

淡「おはよう、またにょしぇんぱい」ポケー

誠子「ああ、おはよう....挨拶もいいが、そろそろ準備しろよ?」

淡「え?なんで?」

誠子「そろそろ、完全下校時刻だから」

淡「え....えー!?」

淡「うう...そんなー...」

誠子「おいおい、そんなに落ち込むなよ」

淡「だって、折角の二人っきりだったんだよ?なのに...」

誠子「そうは言ってもだな、起こすわけにもいかなかったし...」

淡(あーあ、どうせなら、ずっと亦野先輩と一緒に居たいなー...)

淡(ずっと....一緒?)

淡「そうだっ!!」

誠子「うわっなんだっ!?」ビクッ

淡(今日、亦野先輩の家か、私の家に泊まらせれば、ずっと二人っきりだよ)

淡(そうなったら、早速作戦タイムだよっ)

淡「・・・」ポックポックポック

誠子「お、おい、淡?」

淡(ひらめいた!>>20だっ!!)

ゲロ

強引に押し切る

どっち?

あわあわ家 またの家

オッゲロ

淡「まーたのせんぱーい」ムギューッ

誠子「ん?なんだ?」

淡「なんでもなーい、ただ呼んでみただけー」

誠子「そうか...なんか今日の淡は甘えん坊だな」

淡「ふふん、高校百年生は大変だから、何かからエネルギーを摂取しないといけないんだよっ」

誠子「はぁ...」

テクテク テクテク

















誠子「なあ、淡」

淡「何?」

誠子「お前の家、別方向じゃね?」

淡「・・・」

誠子「なぜ黙る」

誠子「かーえーれー」

淡「いーやーだー」

誠子「だって、もう七時だぞ?親御さん心配してるぞ?」

淡「大丈夫だよ、私の親、今、海外出張してる気がするし」

誠子「なんて、都合の良い親だ!?」

誠子母「誠子ー、ご飯よー」

誠子「ほら、家もう晩御飯の時間だからさ、また今度親が居ない時でも、連れてきてやるからさ」

淡「ぶー」

誠子「分かったな?分かったらはy「淡ちゃんもいらっしゃーい、話に聞いてる好物は大体作ってるわよー」

誠子「・・・」

淡「話?」

誠子「な、なあ.....淡、お願いだからさ..帰ってもらえ「誠子お気に入りの淡ちゃんに、学校の事聞きたいなー」

淡「はーい♪」ドタタタタタタタ

誠子「うわああああああ」

誠子母「それで?誠子はそんな事を?」

淡「はい、亦野先輩は学校ではいつものようにー」

誠子「うう////」

誠子母「ふふ、今日は色々聞けて良かったわ」

淡「はい、私も楽しかったです」

誠子「くそぅ、これでだから世の中のお母さんは...」

淡「そういえば...さっき家で私の事いつも話してるって言ってましたよね?」

誠子母「ええ...ホント家では淡ちゃんの事しか、喋らないもの」

誠子「か、母さん///」

淡「それでそれで?亦野先輩は私の事、どんな風に言ってるんですか?」

誠子母「それはね...>>28って...」

誠子「もうやめて...///」

将来の嫁

誠子母「そりゃあ、もう、毎日毎日、飽きるほど淡ちゃんの事をね」

誠子「も、もう...そこらへんで....」

誠子母「仕舞には、『淡は私の将来の嫁だ(キリッ)』だなんて言い出して」

誠子「ぐっはあああああ///」バッターン

淡「あわわわわわ///」

誠子母「ふふふ、青春ねえ」

淡「あ、あの///」

誠子母「どうかした?」

淡「お嫁さんになるなら、苗字呼びはおかしいでしょうか///」

誠子母「あらっ、意外と大胆」

淡「こ、これから、よろしくお願いします」ペコリ

誠子母「それは、少し早いわね」

誠子「うう...何が...一体...」ヨロヨロ

淡「ありゃ、起きた」

誠子母「良かったわね、誠子、アナタ両想いだったわよ」

誠子「え!?」

淡「///」

誠子母「アナタがウジウジしてばっかだから、先走っちゃった」テヘ

誠子「よ...良くないよ!!」

淡「え!?」

誠子母「あら、淡ちゃんじゃ不満なの?」

誠子「そ、そうじゃなくて...こう...シチュエーションとかさ...」

誠子母「いいじゃない、アナタ、ヘタレでしょ?いつまでたっても言えなかったわよ」

誠子「うう...言い返せない...」

淡「自覚あったんだ」

誠子「え?.....私評価、みんなの中でどうなってる?」

淡「いや、皆ヘタレだって...」

誠子「うそーん」ガックシ

誠子母「良い機会じゃない、誠子、アナタ変わりなさい」

誠子「どんな風に?」

誠子母「んーと、具体的には言えないけど...」

誠子母「ファーストキスはアナタからするぐらいかな?」

誠子「とっても具体的な、説明ありがとうございましたあっ」ドンッ

誠子母「もう、淡ちゃんが置いてけぼりよ」

淡「あわあわ////」プシュー

誠子「誰のだと思ってんだよ!?」

修正
×誠子「誰のだと思ってんだよ!?」 → ○誠子「誰のせいだと思ってんだよ!?」

誠子母「もう、二人とも、顔が真っ赤よ」

誠子「だから誰のせいだって」

誠子母「はいはい、謝るから、早くお風呂に入って頭を冷やして来なさい」

誠子「うん...」

誠子母「あと、もうすぐお父さん帰って来るから、早く済ませる為にも二人で入ってね」ニコッ

淡「え?」

誠子「えっ、ちょっ」

ガラララ ピシャンッ

淡「・・・」

誠子「・・・」

誠子「....なあ「よ、」

淡「よろしく....お願いします///」

誠子「・・・」

誠子「こ、こちらこそ///」

誠子「・・・」

淡「・・・」

誠子(風呂場に来たけど)

淡(な、なんだか、気まずい)

淡(そ、そうだ、こんな時こそ、アクションを起こさなきゃ)

淡(そうだ>>40だよ>>40をしよう!!)

もう寝る、明日も同じぐらいに来る

幸せなキス

このままじゃ>>40に示しつかないから>>40だけ書いて寝る

淡(そうだよ、お義母さんがせっかくしてくれたシチュエーションを無下にするわけにはいかないよね)

淡(なら、行けるとこまで...)


淡「ねえ、亦野先輩」

誠子「ん?」

淡「これからさ、セイコって言って良い?」

誠子「どうしたんだよ、いきなり」

淡「いや、やっぱり、将来不便かなって」

誠子「お、お前まで///「だ、だってさ////」ギュッ

誠子「ふぇっ?」

淡「やっと、両想いになれたんだよ?」ウルウル

誠子「な///」

淡「もっと、近くに行きたいよ...」ウルウル

誠子(そ、その上目遣いはズルイだろ///)

誠子「わ、分かったよ、これからセイコって呼んでいいよ」

淡「....だけ?」

誠子「え?」

淡「それだけなの?」

誠子「な、なんだよ、いきなり」

淡「セイコは、私ともっとしたい事無いの?」

誠子「したい事って///」ドキンドキン

淡「私は、私は....もっとしてほしい事...いっぱいあるよ?」ウルウル

誠子「私だって...やりたい事はいっぱいあるさ...でもさ..遠慮っていうか...なんていうか...明日も辛いだろうし」

淡「いいよ...」

誠子「え?」

淡「セイコの...好きにしていいよ///」

誠子「は///?」

誠子「何言ってんだよ、それ、どういう意味か分かってるのか!?///」

淡「うん...だって、好きな人とするなら...なんだって幸せだもん」

誠子「・・・」

淡「だから、色んなことしたい」

誠子「・・・」

淡「楽しい事もしたいし、Hな事だってしたい///...でも、まずは」

淡「好きって....証明してもらいたい」

誠子「淡.....」

淡「今のままじゃ、少し不安だから...」

誠子「....................私の、好きにしていいんだな?」

淡「え?」

誠子「私のしたい事、何でも良いんだな?」

淡「......うんっ」ニコッ

誠子「」プツン

誠子「あわいいいいいいいい」ガバッ

淡「キャッ」

誠子「あわいかわいいあわいかわいいあわいかわいい」クンクンクン

淡「んっ.....あはっ」ビクッ

誠子「この髪も、寸胴なスタイルも、生意気な性格も皆大好きだ」ギュウウウ

淡「私も....好きぃ」

誠子「キスするぞ////本当にするぞ///」

淡「うん、いいよ」

誠子「んっ」

淡「ふっ」

カプッ チュプ

チュルチュル ヂュルル

誠子「ぷはあ」

淡「ぷふう」

淡「はぁ...はぁ...ゲホゲホ」

誠子「だいじょうか!?淡」

淡「うん...」

誠子「無理はするなよっ?」

淡「無理なんかしてないよ...ただ...」

誠子「ただ?」

淡「キスしてる時、幸せだから」

淡「いっぱい、キスしていたいだけだよ」ニッ

誠子「」プッツーン

誠子「淡いいいいいいい」モミモミ

淡「ん///」

誠子「愛してる、愛してる」シュッシュッ

淡「私も、愛してる」ビクビク

ツプププ

淡「んっ////」

誠子「はあ...はあ...」

誠子母「二人ともー、お父さん帰って来ちゃったわよー」

淡「え?」

誠子「え?」

ここら辺で終了

帰って来た

誠子母「....んで」

誠子父「ほう、そん事が....」

淡「・・・////」

誠子「・・・////」

淡・誠子((き、気まずい...))

淡(どうしよう、さっきまで、Hな事しようとしてたのに、話に集中できるわけないよ...)

誠子(というか、お母さんも空気読んでよ)

誠子「ふう、やっと解放された」

淡「うん、長かったね」

誠子「まったく、ずっと質問攻めだったよ」

淡「.......ねえ、セイコ」

誠子「ん?どうした?」

淡「続き....しないの?」

誠子「....淡は、したいか?」

淡「私は」

>>54

むらっとして押し倒してから冷静になってへたれる

淡「続き....したいな///」

誠子「」プッツーン

誠子「淡いいいいいい」ガバッ

淡「きゃっ♡」

誠子「好きだ好きだ好きだ好きだ」

淡「私も....大好き///」

誠子「淡////」

淡「セイコ///」

誠子「淡....」

淡「セイコ....」

誠子「・・・」

淡「セイコ?」

誠子「.....なあ、キスってどうやるんだっけ?」

淡「はあ?」

淡「何言ってるの?さっきもしてたじゃん」

誠子「いや、でもさ、さっきはなんかちょっとさ」

淡「というか、ぶっちゃけ唇を重ねるだけだよ?」

誠子「いや、そう言うんじゃなくてさ、こう、気の持ちよう的な?」

淡「いや、的な?じゃないよ」

誠子「取り敢えず、今は無理かもしれない」

淡「は!?」

誠子「だって、ほら.....なんか、無理じゃん?」

淡「無理じゃないよ!!」

誠子「だってさ...」

淡「だってさ...じゃないよ!」

誠子「取り敢えず、無理な物は無理だ」

淡「はあ...分かったよ、それじゃあ私k「スットプ」

誠子「それも無し」

淡「はあ!?なんで!?」

誠子「なんか...その...初めてそういう事するときは、私からしたいなって...」

淡「ヘタレで先輩風吹かせたいって...

誠子「別に良いだろ!!」

淡「良くないよ、むしろ死活問題だよ」

誠子「取り敢えず、無理」

淡「....私って....魅力無いかな...」ショボーン

誠子「そんな事あるわけないだろ!!」

淡「....うん、ありがと」

誠子「・・・」

淡「それじゃあ、何しようか」

誠子「...うん」プルプル

淡「セイコ?」

誠子「んっ」

ホッペチュッ

淡「え?」

誠子「い、今は...これで勘弁だからな///」

淡「えへへ///ありがと」

誠子「それじゃあ、寝るぞ」

淡「えー、もっと遊びたーい」

誠子「ダメだ、明日も学校なんだから早く寝るぞ」

淡「はーい」

誠子「それじゃあ、おやすみー」

淡「おやすみなさーい」

カチッ

淡(なんて、このまま眠るなんてありえないよね)

淡(というわけで、>>60しまーす)

先輩を全裸に

淡(セイコを全裸にしようと思いまーす)

淡(でも、どうやって服を脱がせよう)

淡(そうだ>>63すれば全裸に出来るかな?)

譛阪r蛻?j陬ゅ¥

か、解読班!!

あかん、安価下で

>>66
ま、まままて、安価下でもダメだ

とと、取り敢えず、タイムマシィーンを探すぞ!

ごめん、取り乱した、全裸になったら落ち着いた

取り敢えず
>>70

媚薬効果のあるお香を炊く

すみません、エロ無しで

>>72

諦めて寝る

淡(やっぱり、止めよう、明日も早いしね)

淡(それに、今日は色んなことがあったし)

淡(ねっ、セイコ)

誠子「スー.....スー....」

淡(ふふっ、もう寝ちゃってる)

淡(それじゃあ、私も)

淡「おやすみ、セイコ」

誠子「んー.....寝苦しい」ポイッ

淡「うわっ」バサッ

淡(えっ、これって....)

淡(うええええ///セイコの服っ!?///)

淡(な、何で!?セイコって今)

誠子「スー...スー...」

淡(やっぱり、寝てる...)

淡(意外とセイコって、寝相が悪いのかな?)

誠子「zzz」

淡(そういえば、今、隣では)

淡(全裸の誠子が寝てるんだよね///)

淡(す、少し、興味もあ、あるんだよね///)

淡(ど、どうしよう...)

>>75

とりあえず匂いかぐ

淡(す、少しぐらい、いいよね)

スンスン

淡(凄い、セイコの臭いに包まれてる///)

淡(もっと....もっとぉ///)

クンクン クンクンクン

淡(凄いよぉ、凄い///)ポー

淡(そうだ、そう言えば、すぐそこに)ポー

誠子「グーzzzグーzzz」

淡(裸で寝てる、セイコが居るんだ)

淡(いい...よね///)

ゴソゴソ

淡(セイコ....セイコ...)クンクン

淡「えへへへへへ////大好き///」シュリシュリ

淡(セイコ.....)

淡「スー....スー....」

誠子「ふぁああ、良く寝た」

誠子「あれ?淡、私の布団に入って来てたのか...」

誠子「まったくかわいい奴め///」

誠子「あれ?何でこんなに近いんだ?というか...」

誠子「なんで私は全裸なんだ?」

淡「zzz」

誠子「お、おい、淡、起きろ」ユサユサ

淡「ううーん、こんな朝から何ー?」

誠子「な、なんで、お前は私の布団に居るんだ?それに、なんで私は全裸なんだ?」

淡「そ、それは///........」

誠子「!?」

淡「恥ずかしいから、言わない///」ガバッ

誠子「ちょっと待て、何が恥ずかしいんだよ」ダラダラ

淡(だって、寝てるセイコに抱き着くなんて、恥ずかしいからね///)

誠子「だから何があったんだよー!!」



このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom