P「靴下に穴あいちった」 (90)

P「捨てよ」

ガチャ

春香「捨てちゃうんですか?」

P「あぁ」

春香「穴を塞げばまた穿けますよ。私が塞いできてあげますから貸してください」

P「え?でも今まで穿いてたやつだし…ばっちいだろ?」

春香「気にしませんよ?」

P「でも靴下なんてそんなに高いもんでもないしさ。買ってくるよ」

春香「だめです。もったいないじゃないですか」

P「でもさ」

春香「はやく渡してください」

P「はい」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401733195

P「足がすーすーする」

春香「今日だけ我慢してください。お家で縫ってくるので持ってくるのは明日になっちゃいますから」

P「いや明日は穴の空いてない靴下を穿いてくるが」

春香「じゃあ今日はもう帰ります。忙しくなってきたので」

P「無理しなくていいからな?」

春香「いえ、無理せざるを得ないんです。今日は一日中頑張る所存です」

P「靴下縫うのってそんなに大変なのか」

春香「では失礼しますプロデューサーさん」

バタン

P「なんだか春香に申し訳ないな。今度リボンでも買ってやろ」

ナニを頑張るんですかねぇ…

P「」カタカタカタカタ

P「ふぅ。ちょっと休憩」

P「しかし今日は暑いな。首もとが汗で濡れてしまってる」

ガチャ

千早「72が濡れてるって」

P「千早」

千早「なにが濡れてるって言いました?」

P「俺の上着がさ」

千早「大変ですねプロデューサー」

P「大変じゃないぞ。窓に干しておきゃそのうち乾く」

千早「洗わずにただ干すだけなんて不衛生です。洗ってから干さないと綺麗になりません」

P「いやとりあえずその場しのぎで乾かすだけだし」

千早「私、その場しのぎって言葉世界で一番嫌いなんです」

P「世界中の言語を網羅したのか千早は。やるな」

千早「とにかく私は潔癖なんです。見過ごせません」

P「いつから潔癖デビューしたんだ?」

千早「今日です」

P「おお。俺は千早の潔癖デビューという記念すべき日に立ち会えたのか。lucky!」

千早「私が洗いますから貸してください」

P「でも営業もいかなきゃならんし、すぐ返してくれないと困る」

千早「私の最速記録は二分ですが…せっかくですし、出来れば時間をかけたいです」

P「二分か。早いな。さぞいいものを使ってるんだろうな」

千早「いえ、今日手に入れる物に比べたらそれほどでもありません」

P「なんだ、さっそく買い換えるのか。意外と家電に興味あったんだな」

千早「家電?いえ、私は指ですけど」

P「手洗いだったのか。やるな」

P「しかしわざわざ手でさせるのも申し訳ないな」

千早「それってどういう意味ですか?」

P「普通は機械使うだろ?スイッチ押せばすぐなやつ」

千早「そ、そうなんですか…でも私は機械を使うのは…傷つけちゃうんじゃないかって思ってしまって、怖くて」

P「別にそう簡単に傷なんてつくもんじゃないけどなぁ」

千早「それでも私は自分の指で丁寧にしたいんです」

P「千早…そこまで俺の上着のことを考えてくれてるのか…」

千早「ま、まぁ…プロデューサーのこと考えなくちゃできませんし…」

P「わかった。そこまでいうなら俺の上着は千早に任せよう」

千早「ありがとうございます。では」

バタン

P「はやっ」

P「もう今すぐにでも洗いたい感じなのか千早は。今度お礼にスポーツブラでも買ってきてやろう」

P「今つけてるのはどうもサイズがあってなさそうだかんな」

765プロのアイドルはみんなプロデューサーに優しいな(白目)

P「ふぃー。上着を脱いだらすこしマシになったかな」

P「でもこう暑いと喉が」

ガチャ

雪歩「今お茶いれますぅ」

P「渇くなぁ」

雪歩「どうぞ」

P「おや。言い切らないうちにお茶が出てきたぞ?」

雪歩「えへへ」

P「おや。いつのまにか雪歩がいるぞ?」

雪歩「プロデューサーが喉が渇いたときは私がいるもんです」

P「そういうものか。ふむ。ではいただきます」

雪歩「いい飲みっぷりですぅ」

P「そうかね?」

雪歩「はい。ではもう一杯」

P「あらら。雪歩、コップ2つも使ったら洗うとき面倒じゃない」

雪歩「私のコップですから気にしないでください」

P「これ雪歩のコップなのか?いいのか?」

雪歩「いいんです」

P「そういうものか」

春香=Pの靴下

千早=Pの上着

雪歩=Pのコップ?


残り、期待

二分はなかなかの早さだな

最終的にはPの家の合鍵になりそうだな

貞操でしょ(適当)

>>11そんなのとっくに皆持ってるだろ……本来の意味の合い鍵ではないかもだが。

>>13
なぜか事務所でうどんをこねるのがアイドルの間で大流行
そこからなぜかことごとく鍵を見せてくださいとお願いしてくるアイドルたち
そしてなぜか粉っぽく所々に白い塊がこびりついて返ってくる鍵

なぜだろう(白目)

それは本当にうどんなんですかね?型とかそんn……あれ?こんな時間に誰かk…

最近夜も仕事で事務所に寝泊まりしてるP
昼間とかにアイドルたちは得意なお菓子やお弁当お茶などをPを気遣い渡す
疲れてるのかそれらを食べたりしたあとに眠くなり仮眠とばかりにソファーで眠るP
2、3時間は72しても起きず起きたあとは毎回スッキリしていてアイドルたちもツヤテカしている
一体何が起きてるのか

とある事務所より輸入?している特別なドリンクがあってな?

OFAで小鳥さんが栄養ドリンク渡してくれるけど……。
あっ……(察し)

ファッキューチッh

ん?宅配便がきた誰からだろうアー!!

だんだん衣服が減っていくプロデューサーさん萌え

>>21
最後はパンツさえも脱がされると?

>>21
星の金貨かな?

北風と大陽

ネタを潰すような真似はやめよう

P「じゃあ二杯目をいただきますぞ」

雪歩「どうぞです」

P「んーうまい」

雪歩「三杯目はどうですか?」

P「さすがにそんなに飲んじゃ腹がたぽんたぽんになるよ」

雪歩「からのー?」

P「いただきます」

雪歩「えへへ。プロデューサーならそう言ってくれると思いました。では今度は私の湯のみ使ってください」

P「いやいや一杯飲むたびに新しい器を用意しなくていいんだぞ。今飲み終わったコップに注げばいいじゃがいも」

雪歩「だって一杯ごとに別物のお茶を煎れましたから。わずかに残った前のお茶と混ざって味が変わってはいけませんし」

P「そうだったのか。ごめん、全然気づかなかったよ」

雪歩「ひどいですぅ。一杯目は愛しさ。二杯目は切なさを隠し味として加えたのに」

P「まずそれらを混ぜることによって味がどう変わるのかを検証したいな。あと三杯目に入ってる隠し味がわかってしまったがそれはいいのだろうか」

いとしーさとせつなーさとここーろづよさとー

P「ありがとうな雪歩。ごちそうさま」

雪歩「喜んでもらえてなによりです。では私はこれで」

P「帰るのか雪歩」

雪歩「えぇ。やることがありますので」

P「そうか。でも雪歩のコップと湯のみはともかく俺のコップは置いてってくれないか?」

雪歩「意味がわかりません」

P「あれ?そんなに難しいこと言ったかな?」

雪歩「私のコップは洗います。私の湯のみは洗います。プロデューサーのコップは洗います。それすなわち持って帰ります」

P「俺のコップ持ってかれちゃったら事務所で飲み物飲めないよお。そもそも事務所で洗おうよお。持って帰らなくてもいいよお」

雪歩「では質問ですぅ。プロデューサーが事務所でいつも飲むものはなんですか?」

P「雪歩のお茶」

雪歩「では私が帰ったら私のお茶が飲めませんね」

P「うん」

雪歩「ではコップだけあっても意味ありませんね」

P「そうだな。持ってっていいよ」

雪歩「えへへ。プロデューサーならそう言ってくれると思いました」

うん。何一つまちがってないな(白目

雪歩「帰ります」

P「また明日な」

雪歩「いえ、明日はちょっと無理ですぅ」

P「何故だっ」

雪歩「明日は頭が痛いので休みます」

P「なにっ。そりゃ大変じゃないか。病院いこう」

雪歩「いえ、痛くなるのは明日なので今病院にいっても意味がないです」

P「たしかにそうだ」

雪歩「ちなみに明後日は腹痛。明明後日は腰痛に悩まされます」

P「雪歩はいろいろ大変なんだな」

雪歩「ですから私がこられるのは四日後になります」

P「それは寂しいな」

雪歩「私もですぅ…でも私、頑張りますから!」

P「雪歩……あぁ、頑張れ」

バタン

P「あれほどまでに気合いが入ってる雪歩は初めて見たな」

P「雪歩が頑張ってる間俺も頑張るからな、雪歩」

なにをがんばるんですかねぇ

Pは鈍感、はっきりわかんだね。

P「」カタカタカタカタ

P「ん……ぶるり」

P「お茶を飲んだせいか、催してきたな」

ガチャ

真「ボクの出番ですね」

P「そうなのか?」

真「はいっ」

P「今日も真は爽やかだ」

P「おっといかん。真、俺はちょっと席を外す。悪いが留守は頼んだ」

真「待ってくださいプロデューサー。席を外すとはどういう用件で?」

P「至極大事な用事だ」

真「どうしてもというならボクを倒してから行ってください!」

P「なんという展開だ。どこで間違えたんだ俺は」

真「……教えてくれないんですね。プロデューサー…ボクにも言えない用事だなんて……」

真「ボク達はあんなに信じ合った仲だったはずじゃないですか…」

P「おしっこしにいくんだ」

真「レディの前でなにを言うんですかっ」

P「八方塞がりとはこのこと」

真「もう。プロデューサーったらデリカシーに欠けますよ」

P「ごめんなさい」

真「謝罪よりも行動で示すべきですよ」

P「な……なんだと……よ、要求は……一体何だ……?」

真「ボクと手押し相撲しましょ」

P「緊張感が台無し」

真「ごめんなさい」

P「俺は謝罪で許すよ」

真「プロデューサーは優しいです」

P「おうとも」

真「優しいプロデューサーはボクと手押し相撲します」

P「おうとも」

真「いっきますよー?」

P「あっ。しまった。俺おしっこしにいくんだった」

真「レディの前でなんてこというんですかっ」

P「俺現実の世界で無限ループ体験したの初めてだ」

真「ボクと手押し相撲」

P「真はすごい手押し相撲したがるなぁ。でもだめだ。俺は先にトイレにいくって決めてたんだ。曲げないぞ俺は。俺は有言実行の男」

真「ここでボクは1つ、アドバイスします」

P「真は親切だ。しかしトイレに行きたい俺は聞く耳もたん。俺はNOと言える男」

真「汗の成分ってほとんどおしっこと同じらしいですよ」

P「ふむ」

真「つまり汗をかけばおしっこしてるのと変わんないってことですよ」

P「驚きの新事実だ」

真「ボクと手押し相撲して汗をかけばおしっこしてるのと同じです」

P「たしかにそうだ」

真「ボクと手押し相撲」

P「真と手押し相撲」

P「真。真」

真「はい。ボクの名前は真と言います」

P「手押し相撲なのにお腹を押すやつがあるか」

真「あります。ボクです」

P「おぉ。斬新な返し。さすが真は爽やかだな」

真「あわよくば漏らさないかなって」

P「なんて奴だ!!」

真「ごめんなさいプロデューサー」

P「俺は謝罪したら許すよ」

P「でもおかげで脂汗がすごい」

真「ボクのタオルで拭いてあげますね」

P「ありがとう……気持ちいいよ。気持ちいいんだが真」

真「動かないでください。拭きにくいです」

P「ごめんなさい。いやそんな場合じゃないんだよ真。度重なるお腹への掌底により俺の膀胱は限界だ」

真「限界を自分で決めちゃいつまでも成長できませんよ」

P「悪いが俺の膀胱は成長する余地がない」

真「もうちょっとこのまま脂汗出し続けてください。プロデューサーならやれます。ボクはプロデューサーを信じています」

P「真が信じてくれるならやれそうな気がしてきたぞ」

P「いや無理無理無理無理俺なりに頑張ってみたけど無理ですもう漏れる」

真「あわよくば」

P「なんて奴だ!!」

真「ごめんなさい」

P「許すよ。けどトイレいくからね。今度こそトイレいくからね。俺は有言実行の男」

真「わかりました。ありがとうございましたプロデューサー。ボクもプロデューサーと同じように我慢しながらしてみますね」

P「うむ。我慢することも大切なことだ」

真「はいっ。我慢すればするほど気持ちいいものですものね!では!」

バタン

P「去り際の真は爽やかだ。俺もすっきり爽やかしなくては」



ガチャ

P「ふっ…今の俺は真ばりの爽やかさだぜ」

亜美「あっ」

P「あっ」

亜美「亜美の顔見るなり「あっ」ってなにさ。失礼しちゃう」

P「これは俺には反論する権利がある」

亜美「認めぬ」

P「馬鹿な…」

亜美「んっふっふー。ところで兄ちゃん。亜美になんか用?」

P「あぁ。用あるぞー。今から言うぞー」

亜美「おっけー。今亜美が兄ちゃんの椅子の上の座布団に仕掛けているブーブークッションのことについてを除き、聞き入れてあげる」

P「馬鹿な…今から言おうとしてたことが除かれてしまっては…俺には為すすべがないじゃないかっ」

亜美「亜美の方が一枚上手だったと言わざるを得ないね」

P「なんてことだ…」

亜美「でも亜美は大人だから今の無しにしてあげてもいいよ」

P「マジか。大人だ。太っ腹じゃん」

亜美「亜美ふとっちょじゃないよ!」

P「太っ腹の意味を知らないって子供じゃん。騙されるところだった」

乙おつ
続き期待

亜美マジプリティ

ことごとく冷静なPにツボる
いや、冷静ではないが

まあ765では日常的な出来事ですからね(白目)

無限ループは恐ろしい

この雰囲気好きだわ

P「じゃあ改めて言わせてもらうぞー。言ってやるぞー」

亜美「どうぞー」

P「俺の座布団にブーブークッションを仕掛けるんじゃない!」

亜美「ところで兄ちゃん。兄ちゃんはどうして椅子に座布団敷いて座ってるの?」

P「長時間座ってるとおしりが痛くなるでしょ」

亜美「兄ちゃんのおしりは金チャックだね」

P「俺のおしりはどうなってしまったのだ」

亜美「金チャックってなに?」

P「金とチャックで金チャックだ」

亜美「なるほろ!」

P「そしておそらく亜美は軟弱と言いたかったのだろう」

亜美「さすが兄ちゃん。亜美のことわかってるぅ」

P「わかるぞー。亜美のことならなんだってわかるぞー」

亜美「兄ちゃんの大変!」

P「なぜ自分で言うと変態扱いなの」

亜美「不思議ー」

亜美「んじゃ兄ちゃん。またねー」

P「またねー」

P「…………」

P「おまち」

亜美「どこ?どこにお餅があるの?」

P「どういうわけかまったく不可解なのだが、さっき俺が言ったことが流れてしまった気がするんだ」

亜美「兄ちゃんが言ったこと?」

P「忘れたのか。ならばもっかい言うぞー。言ってやるぞー」

亜美「えびぞー」

P「俺の座布団にぶーって音がなっておならかと思われて恥ずかしい思いをするはめになるブーブークッションを仕掛けるんじゃない!」

亜美「ところで兄ちゃん。どうして兄ちゃんは長時間椅子に座ってるの?」

P「そりゃあお仕事はPCを使うことが多いからな」

亜美「PCってなんの略なの?」

P「パーソナルコンピューター」

亜美「亜美兄ちゃんコンプレックスのことかと思っちゃった」

P「それじゃあパソコン持ってる人みんな俺のこと大好きみたいじゃないか。やめてよ俺を照れさせようとしてもう」

無限ループしてる?

こういうのをWIN―WINの関係って言うんだな

亜美「でもいつも亜美たちのこと考えてパソコンでお仕事してくれる兄ちゃんのこと、みんな大好きだよ。だからそんなに間違ってないかも」

P「そんなに俺を照れさせてどうしようっていうんだ」

亜美「だってパソコンを見つめてる兄ちゃんの横顔、とってもかっこいいんだもん」

P「うわぁやめて。そんなこと言われたら今すぐお仕事したくなってくるじゃないか」

亜美「みせてー兄ちゃんのお仕事してるかっこいいとこみせてー」

P「もうだめだ。お仕事やるぞ。やってやるんだかんな」

ブー

P「はっ!」

亜美「んっふっふー」

P「なんてこった。やられた…」

亜美「兄ちゃんもまだまだだね」

P「俺をここまで弄ぶとは…大人になったな亜美」

亜美「亜美大人だから餅遊びなんてしないよ!」

P「弄ぶがわかんないって子供じゃん。危なかった。また騙されるところだった」

P「というか亜美はお餅大好きだな」

亜美「チョコつけて食べるよ!」

亜美「ふっ…今回ばかりは亜美に完敗のようだね兄ちゃん」

P「くそう」

亜美「じゃあ兄ちゃんの座布団は亜美が持って帰るね」

P「ちょっと亜美に言いたいことがある」

亜美「亜美は兄ちゃんから聞きたいことがない」

P「なんだって…じゃあ俺は亜美に言いたいことを誰に言えばいいんだ」

亜美「でも亜美は兄ちゃんの仕事してる姿が大好きだから聞いてあげてもいいよ」

P「マジか。亜美は俺の話を聞きたくないにも関わらず俺の話を聞いてくれるのか。しかも俺の仕事してる姿が大好きだってか。なんだこの幸福感。仕事しながら亜美に言いたいこと言うしかないだろ」

ブー

P「はっ。またやられた」

亜美「兄ちゃんは亜美のひらひらのうえなんだね」

P「くっそう」

亜美「二回もブーブーしちゃったから兄ちゃんの座布団は亜美が持って帰るね」

P「そこだ。そこそこ。そこが俺の引っ掛かるところ」

亜美「?」

P「なんで亜美が俺の座布団もってくんだ」

亜美「?」

P「あれ?本気で不思議そうな顔してる」

P「座布団持ってかれたら俺のお尻が痛くなっちゃうだろ」

亜美「うん」

P「つまり座布団もってかれちゃうと困るだろ」

亜美「うん」

P「たから座布団持ってくのダメだろ」

亜美「?」

P「なにが足りなかったんだ」

亜美「…兄ちゃん」

亜美「兄ちゃんが本当に痛いのはお尻?」

P「今度は俺が?だ」

亜美「あんなに簡単に亜美のブーにブーしちゃって」

亜美「本当に痛いのは…ココロなんじゃない?」

P「はっ」

亜美「くやしいでしょ?」

P「くやしい」

亜美「お尻じゃなくてココロが痛いでしょ?」

P「いたい」

亜美「じゃあ座布団はいらないよね」

P「いらないな」

亜美「じゃあ亜美が持って帰るべきだよね」

P「べきだ」

亜美「今度はもっと修行をつんでから亜美に挑みなさい兄ちゃんくん」

P「頑張るぞ」

亜美「んっふっふー。じゃあ亜美だって頑張っちゃうもんね」

バタン

P「次は亜美に負けたりしないぞ」

書き込めてる?

書き込めてないね

P「騙された」

P「やっぱりお尻が痛いじゃないか」

P「このままお仕事してると痔になりそうで大変おそろしいですね。お昼ご飯を食べにでもいきましょうか」

貴音「そうしましょうか」

P「プロデューサーさん、今日一番びっくりしました」

貴音「はて」

P「いつのまに俺の隣にいるんだ貴音は。いつ扉を開けて入ってきたんだ」

貴音「これは失礼」

ガチャ

P「今開くんですか。今日一番のびっくり更新しました。プロデューサーさんのびっくり一番と二番は貴音のものです」

貴音「一番と二番をとってしまいました」

P「貴音は優秀だな。よし、今日の昼ご飯は」

貴音「ありがとうございます。ご馳走になります」

P「俺が言い終わる前に受け答えできるだなんて貴音は優秀だな」

P「おいしいか?」

貴音「とてもおいしゅうございます」

P「貴音が喜んでくれて何よりだ」

貴音「ごちそうさまでした」

P「よし帰ろうか」

貴音「お待ちなさい」

P「はい」

貴音「すーぷが残っておりますよ」

P「残したのだ」

貴音「いけません。らーめんとはすーぷの最後の一滴までがらーめん」

P「しかし貴音。これを飲み干してしまうと塩分のとりすぎになってしまう」

貴音「ではわたくしが」

P「なおさらいけない。貴音はすでに自分のラーメンを完食してるじゃないか。さらに俺のスープまで飲んでしまったら…」

貴音「なんと…」

P「それに俺の食べたあとだし」

貴音「ごっきゅん」

P「なぜなのっ」

貴音「ぷはぁ」

P「せっかく俺が塩分のとりすぎだって言ったのにっ」

P「せっかく俺の食べ残しだって言ったのにっ」

P「なぜなのっ」

貴音「らーめんとはプロデューサーのすーぷの最後の一滴までがらーめんなのです」

P「なぜラーメンの定義を俺のスープの最後の一滴までに限定したのっ」

貴音「店主。この方の食べ終わった後の器、持って帰ってもよろしいでしょうか」

「はい」

P「なぜなのっ」

貴音「らーめんとはプロデューサーの食べ終わった器までがらーめんなのです」

P「わからないっ。俺はわからないんだ貴音っ。なぜラーメンの定義に俺が食べ終わった後の器までもが含まれるのっ」

貴音「……プロデューサー」

貴音「定義なんてものに、正解なんてないのです」

貴音「定義とは時代。そして時代とは移り変わって行くもの…」

貴音「つまりらーめんの定義もその時代により変わってしかるべきものなのです。人は固定概念に囚われるべきではないのです」

P「なるほど。為になった」

貴音「店主。この方が食べ終わった後の箸も持って帰ってよろしいでしょうか」

P「箸までもっ」

貴音「では帰りましょう。よっこらせっ」

P「すごいな。俺がラーメンを食べた痕跡がまるでない」

貴音「わたくしのらーめん愛に成せる業なのです」

P「しかし俺の器やら箸やらも持って帰ってどうするというんだね」

貴音「ではらーめんとはどうするものですか?」

P「食べるものだろう」

貴音「つまりそういうことですよ」

P「哲学的だ。さすが貴音は優秀だ」

貴音「脳をくすぐるような匂い、そして官能的な味わい。わたくしの箸は止まりません」

P「なおさら哲学的だ。俺にはまだまだわからないみたいだ」

貴音「これで三日は頑張れます」

P「三日もラーメンなのか。さすがに好きすぎるだろう」

貴音「はい。好きすぎて指が止まりません」

P「なんてこった。今度栄養食品でも送りつけてやろう」

貴音「ではわたくしはこれで」

バタン

P「ラーメン屋の前で別れたはずなのに事務所の扉が閉まる音がしました。プロデューサーさんのびっくり再更新しましたよ」



さすがアイドル優秀な娘たちが多い(白目)

指が……止まらない……だと

店主の淡白さ
「はい」じゃねえ、「はい」じゃねえんだよ

このボケにボケを被せていくような小気味よさ
なにかと思ったら化物語を思い出した

まだかなー

最近無駄にアイマススレたてて少しだけ書いて逃げるやつ増えたな

P「事務所に戻ってきたぞ」

P「しかしお腹がいっぱいでお仕事に集中できそうもないな」

P「ちょっと食後の運動でもしたい気分」

ガチャ

やよい「なんだか最近運動不足ですー。すごい身体動かしたいですー」

P「お」

やよい「身体がなまってますー。いっぱい汗を流したいですー」

P「やよいはジャストタイミングだなあ」

やよい「無性にゆさゆさしたいですー。はぁはぁしたいですー」

P「なれば俺と運動しないか」

やよい「ではお布団敷きますね!」

P「やよいは解読不能だなあ」

やよい「ささ、横になってください」

P「お待ちになって」

やよい「はい。待ちます」

P「素直なやよいは好きだ。でも俺は大好きなやよいの言ってることがわからないんだ」

やよい「わからなくていいのです」

P「マジでか」

やよい「ささ、横になってください」

P「うん」

やよい「そして私がプロデューサーの服をはだかせます」

P「ちょっと待って」

やよい「はい。待ちます」

P「どうしよう。やよいがあんまりにも素直だからどんどん好きになってるんだがそれに比例してどんどん意味がわかんなくなってくるんだ」

やよい「人はなまじ脳が発達しすぎてどんどん考える生き物になってゆきました」

やよい「でもずっと考えてばかりいては脳はもちません。たまには考えることをやめ、本能に身体を委ねてみては如何でしょう」

P「やよいがなんか難しいこと言ってて怖くなってきたよ」

やよい「私にも意味はわかりかねます」

P「やよいは意味わかってない言葉を巧みに操るなあ。でもホッとした」

やよいはかしこいなぁ!

P「そもそも話がかみ合ってない気がするんだ」

やよい「気がするだけです」

P「そうだったのか。じゃあいいか」

やよい「いいんです」

P「わかった」

やよい「では私も脱ぎます」

P「待ってくれ」

やよい「こればっかりは待ちません」

P「いきなり素直じゃなくなった」

やよい「反抗期、今きました」

P「反抗期、今くんなよ」

やよい「んーしょ」

P「反抗期なやよいなんてやよいじゃない」

やよい「うっうー!」

P「なんだ、やよいだったのか」

やよい「んーしょ、んーしょ」

P「俺は運動がしたいだけなんだ。そしてやよいも運動がしたいだけなんだ。服を脱ぐ必要はないんだ」

やよい「服を脱ぐ必要はあるんです」

P「ないはずなのに言い切るなあ」

やよい「んーしょ、んーしょ、んーしょ」

P「そしてやよいは止まらないなあ」

やよい「ちょとちゅもーしんが座右の銘です」

P「やよいは意味のわからない言葉を座右の銘にしちゃうなあ」

反抗期なら仕方ないな(白目

やよい「脱ぎました!」

P「脱いでしまった」

やよい「着ました!」

P「そして着てしまった」

やよい「運動するときはたいそーふくですよね」

P「たしかにそうだ。俺が悪かったよ」

やよい「わかればいいんです」

P「でも俺が脱ぐ必要はやっぱりなかったよね」

やよい「うっうー!では一緒にマット運動しましょー!」

P「俺が上半身ネクタイ一枚になる必要はやっぱりなかったはずだよね」

やよい「プロデューサー。私が背中を押してあげますー」

P「俺が裸になる必要は…」

やよい「いーちにーい」

P「さーんしーい」

やよい「ごーおろ手が滑っちゃいました」

P「ぐえっ」

やよい「裸のプロデューサーが私に跨がってます」

P「やよいは俺の下に滑り込むなあ」

やよい「端から見たらマットの上で体操服姿の高槻やよいを裸のプロデューサーがはぁはぁ息を荒げながら押し倒しているように見えます」

P「ちょっと待ってそんな詳しく状況説明しないで脂汗が止まらない」

やよい「はい。待ちます」

P「いやそんな怯えたように目を瞑ってぷるぷるしながら待たないで。一層脂汗がだだ漏れ」

一番縁遠いはずの子が一番直接的なことを仕掛けてるんですがそれは

P「よかった。誰もこなかった。誰かに誤解されたら大変なことになった」

やよい「ちっですー」

P「舌打ちするなんてやよいじゃない」

やよい「うっうー!」

P「やっぱりやよいじゃないか」

やよい「いっぱい運動しましたね」

P「いっぱいはしてないけど汗だく。不思議」

やよい「なんでプロデューサーは中途半端にネクタイだけしてるんですか?」

P「あれ?それをした人がそれを言うの?不思議」

やよい「もう汗で濡れちゃってて使い物になりませんね」

P「洗えば使い物になるよ」

やよい「洗うことを禁じる場合、もう使い物になりませんね」

P「それはたしかに使い物にならないね」

やよい「私、簡単に物を捨てるなんて我慢できないんです。ですからこれは私がリサイクルして再利用します」

P「なるほど。ちなみに何にリサイクルするんだ?」

やよい「枕カバー」

P「ネクタイって枕カバーになれるのか。勉強になるなあ」

やよい「毎日寝る前が楽しみですー。では弟達が学校にいってるこの隙にいってきまーす」

P「どこにいくんだ?」

やよい「遥か高みまで」

バタン

P「やよいは立派な志だなあ」

完結はちゃんとする
でも眠いのごめんの

ぶっ飛んでるやよいも可愛いなぁ

果たしてプロデューサーさんはどこまで剥がされるのか

パンツ

パンツ

パンツ

パンツ

パンツ

パンツ

パンツ

春香高み?(難聴)

てす

まだかなー

もうそろそろ2ヶ月経ってしまう…

落ちてはならん

もう落とそうぜ

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