【安価】新主人公「戦国乙女ファイナル?」幼女「とうとう8スレ目!」 (1000)

サヤ「ジサイちゃん、主人公がんばってね!」

ジサイ「う、うん、がんばる」

サヤ「おさらいだけど、今ある問題って?」

ジサイ「サヤを元の世界へ返さないといけないこと。カシンの撃破」

サヤ「あと、ヨシモトさんのことも何とかしないと。このままじゃ離婚もありえるかも?」

ユキムラ「……」ずーん

サヤ「あ、男なのに泣いてる」

ジサイ(絶対にサヤのせい)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401467040

【安価】主人公「戦国乙女?」
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2スレ目
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3作目
7スレ目
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6スレ目
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5スレ目
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【安価】ヨシテル「戦国乙女ファイナル?」シンゲン「5スレ目だ……って、え?」 - SSまとめ速報
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4スレ目
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」初代主人公「もう4スレ目ですね」
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3スレ目
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」イエヤス「その3ですね」
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」イエヤス「その3ですね」 - SSまとめ速報
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2スレ目
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」忍者「その2です!」
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」忍者「その2です!」 - SSまとめ速報
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1スレ目
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375021103/)

注意書き

このスレッドはパチンコ戦国乙女、パチスロ戦国乙女の世界観で行われる安価スレです
ただし、キャラ崩壊が激しかったり、一部キャラクターが死亡していたりといろいろぶっ飛んでいます
そういうものが苦手な場合注意が必要です

基本的にオリジナルキャラクター率が高いです

できる限り安価には答えていきますがあまりぶっ飛びすぎた場合再安価をさせていただきますのでご了承ください

あと、たまに(?)エッチな展開があるのでそちらもご注意ください

ジサイ(朝……)

ジサイ(今日は……)

直下
A.決戦の日●?
B.決戦前日○

ジサイ(決戦の前日……あまり変なことをして体力を使わないようにしよう……修行も、止めておいたほうがいいかも)


直下
朝です、お城から出ない程度に自由安価

ジサイ「おはようございます」

イエヤス「あら、ジサイさん。今日は休んでおいたほうがいいんじゃ……」

ジサイ「実は……」




イエヤス「そうなんですか、お姉さまが……」

ジサイ「元気、なかったです」

イエヤス(そういえば、最近お姉さまに避けられているような……朝食が終わったら会いに行ってみることにしましょう)


直下
A.一緒についていく
B.イエヤス視点に変更する○

食後

イエヤス「お姉さま、ちょっといいですか?」

ヨシモト「! な、なんですか?」

イエヤス「最近、様子がおかしいので、何かあったのかと……」

ヨシモト「……」

ヨシモト「何でもありませんわ」

イエヤス「お姉さま!」

イエヤス「やっぱり、私が何か原因になるようなことを?」

ヨシモト「……」

直下~下2
コンマ判定
奇数 素直に話してくれます
偶数 歩き去ってしまいます

ヨシモト「……ごめんなさい。明日に備えないといけませんの」

イエヤス「お姉さま! ……いってしまいました……」

イエヤス(お姉さま、何で突然……)




ジサイ「イエヤス様でもダメでした?」

イエヤス「えぇ、こうなったらユキムラさんしか……」

直下
A.早速会いに行く
B.また今度●

ユキムラ「それで俺のところに来たのか」

イエヤス「あんな調子では明日の戦も危ないかもしれません、どうかせめて、お姉さまの調子の悪い原因だけでも……」

ユキムラ「わかった」

直下
A.イエヤスもついていく
B.ユキムラ一人で行く

ヨシモトの部屋

イエヤス「お姉さま」

ユキムラ「ヨシモト、邪魔をするぞ」

ヨシモト「……ユキムラさん」

ヨシモト「……イエヤスさんも一緒ですわね、ちょうどいいですわ」

ヨシモト「ユキムラさん。わたくしたち……もう、わかれませんこと?」

ユキムラ「……! いきなり、何を言って……」

イエヤス(もしかして……)

ヨシモト「……やっぱり、わたくしにあなたはお似合いではないんですの」

ヨシモト「わたくしにはもっといい男が似合うって気づいただけですわ!」

イエヤス「……やめてください!」

ヨシモト「何でイエヤスさんが怒るんですか?」

イエヤス「……そ、それは……」

ヨシモト「というわけですわ。ユキムラさん」

ユキムラ「……」

直下
どうしますか?

ユキムラ「単なる別れ話なのか?」

ヨシモト「えぇ、そうですわ。もうあなたには愛想がつきましたの」

ユキムラ「ならなぜイエヤスが一緒のほうがちょうどいいんだ?」

ヨシモト「! そ、それは……」

ユキムラ「……」

ヨシモト「……あなたには、やっぱり、かないませんわ……」

ヨシモト「私は、決めていたつもりです。もう、自分に素直になるって……なのに……」

ヨシモト「イエヤスさんも、あなたのことを好きだって、しってしまったの」

イエヤス「っ……」

イエヤス(やっぱり、私のせいで……)

ヨシモト「わたくしは、ずっとわがままばかり言ってすごしてきましたの! だから、もう、イエヤスさんのほしいものを、横から奪うなんて……」

ユキムラ「……」

直下
A.別れることにする●
B.自分は今でもヨシモトが好きだということを伝える
C.イエヤスにどうしたいかを聞く

ユキムラ「……断る」

ヨシモト「……」

ユキムラ「俺はまだ、お前のことが好きだ。そんな理由で別れようなんていう話は、認めん」

ヨシモト「でも……」

イエヤス「……お姉さま、私は確かにユキムラさんのことが好きです。でも……」

イエヤス「お姉さまの幸せを奪ってまで、ユキムラさんのとなりにいたいとは思いません」

イエヤス「ですから……もう、そんな悲しそうな顔で、別れようなんていうのは止めてください!」

ヨシモト「……イエヤスさん……」

ヨシモト「っ……うぅ……」ぐすっ

ユキムラ「……」ぎゅっ

ヨシモト「うああああ……!」ぐすん




ヨシモト「……思い切り泣いたら、少しは気分がよくなりましたわ……」

ユキムラ「そうか……」

ヨシモト「ユキムラさん、イエヤスさんのことは、どうしますの?」

直下
自由安価

ユキムラ「これからお互いのことをもっと知っていって、その上で判断しようと思う」

イエヤス「……そうですね、いきなり結婚なんてまだ早いですよ」

ヨシモト「そうですの……」

ヨシモト「……イエヤスさん、ユキムラさん……ありがとうございます」





直下
A.ジサイ視点に戻る
B.もうちょっとだけユキムラ視点

お昼前

ジサイ(なんだか大切なものを見逃した気がする……)

子供にはまだ少し早いです

直下
自由行動(夜まで休憩も可能)

本日はここまでです。次回からはもう片方のスレッドを勧めます
お疲れ様でした
安価下

前スレッドの>>1000ですが、本編では無理なので番外編でやります
今度こそまた次回
安価下

>>28
誰に会いに行くか安価が来ると予測してヨシモト

>>30
不公平になってしまいますので念のため安価とらせていただきます




ジサイ(誰かに会いに行こう。ヨシモト様とイエヤス様が少し気になる)


直下
A.ヨシモト
B.イエヤス
C.その他

ジサイ「ヨシモト様、はいっていいですか?」

ヨシモト「えぇ、どうぞ」にこにこ

ジサイ(す、すごく機嫌がいい!? わ、私の知らない間に何が……)

直下
A.話の内容を自由安価
B.何かに誘う
C.様子を見に来ただけ

ジサイ「あの、何があったんですか?」

ヨシモト「子供にはまだ早いですわ」

ジサイ「……子供じゃないです」むすっ

ヨシモト「うふふ」

ジサイ(むぅ)

ヨシモト「あぁ、それと、今夜はユキムラさんの部屋には絶対に近づかないでくださいね。明日の準備が忙しいようなので」

直下
A.手伝いに行くべき?
B.わかった
C.わかった(行ってみよう)

ジサイ「……わかった」

ヨシモト「素直でよろしい、ですわ」にこにこ

ジサイ(……心配して損した気がする)

直下
コンマ判定
奇数で……?

下2
自由行動

ジサイ「イエヤス様、いいですか?」

イエヤス「えぇ、どうぞ……はぁ……」

ジサイ(い、イエヤス様は落ち込んでる!?)

直下
A.何があったのか聞く
B.触れないでおく(別の話をする)内容記入
C.勉強を教わる
D.サヤの話をする
E.その他

ジサイ「勉強を教えてください」

イエヤス「……はい、かまいませんよ」

イエヤス「何か学びたいことはありますか?」

直下
自由安価

ジサイ「各国の大名、つまり主について勉強したいです!」

イエヤス「わかりました。今わかる限りのことを教えてあげますね」

直下~下2
コンマ判定
コンマが大きいほどしっかり覚えます
70以上で後々役に立ちそうです

89
しっかり覚えた


ジサイ「残っている領地は伊達、上杉、足利、室生、相田、斉藤、長宗我部、毛利、大友の9国ですね」

イエヤス「はい、その通りです」

ジサイ「大名は」

イエヤス「復唱しなくてもジサイさんなら覚えられていると思いますよ」

ジサイ「ありがとうございます!」

イエヤス「……本当に覚えが早いですね……」ぼそっ

ジサイ「?」

イエヤス「いえ、なんでもありませんよ。ちょっとうらやましいと思っただけです」

直下
A.夜までカット
B.後1回自由安価

ジサイ「ルナさまー」

ルナ「はい、何か御用ですか?」

直下
A.サヤのこと
B.その他

ジサイ「明日は、絶対サヤの仇をとる」

ルナ「……」

ルナ「……あの……」

ジサイ「?」

直下~下2
コンマ判定
奇数 選択肢に移ります
偶数 ルナ「いえ、なんでもありません……」

ルナ(……どうするべきでしょうか)

ルナ(明日、カシン居士はサヤさんを自分の味方として操ってくる可能性があります)

ルナ(あらかじめ、宝玉の話をしておくべきでしょうか、それとも……)

直下
A.自分、サヤのことを詳しく話す
B.……やめておこう

ルナ「……ジサイさん、落ち着いて、よく聞いてください」

ルナ「……サヤさんはまだ生きています」

ジサイ「え?」

ルナ「私やサヤさんの本当の本体は……宝玉なんです」

ジサイ「……」

ジサイ「ほんとう、に?」

ルナ「はい、ですから、宝玉さえあれば再生は可能です。記憶はしばらくの間ない可能性も高いですけど」

ルナ「……それゆえに……明日は、サヤさんが敵のして現れる可能性は十分に考えられます」

ジサイ「……」

ルナ「そのときは……サヤさんと本当の殺し合いになります。もし、あなたにその戦いに望む勇気がなければ……明日は、ここに残ってください」

直下
A.……戦うのが怖い……
B.サヤを助ける為に、サヤと戦って勝つ

ジサイ「サヤを助ける為に、私はサヤと戦う。戦って、勝つ」

ルナ「……よく言ってくれました」

ルナ「さぁ、もうすぐお夕飯ですよ」

ジサイ「はい!」




直下
夜です、何をしますか?
A.早めに寝る
B.誰かに会いに行く
C.……ユキムラ様が気になる……

ジサイ(ユキムラ様、気になるなぁ)

ジサイ(……お手伝い、行ったほうがいいかな?)

直下
A.行く
B.行っちゃダメといわれたので行かない

ジサイ「……いっちゃだ目といわれたし、止めておいたほうがいい気がする」

直下
A.もう寝よう
B.その他

ジサイ「もう寝よう」

ジサイ(明日はいよいよ決戦……どきどきする……)




続く

直下
前スレ>>1000やります
全員は無理なので4人くらいまで襲います
襲いかかるキャラクターも決めたい場合一緒に書き込んでください

この1回だけですがツキミをみんなで、で大丈夫ですか?

直下
される側3人まで選択(ツキミ確定)
する側も必要なら

ミドウ、クロヒメ、コハクをされる側に
する側にケンシン様追加

ちょっとジサイとサヤが難しいので>>71でもいいですか?

直下~下3
多数決
A.安価は絶対
B.>>71

卑弥呼「あなたたちは番外編にて自分勝手に行動しすぎです。故に、お仕置きをしようと思います」

ツキミ「そ、そんな勝手な理由で!?」

コハク「そうですよ!」

ミドウ「そ、それに……」

クロヒメ「離せ、なぜ私まで!!!」

ルナ「個人的な恨みです」

サヤ「……あ、あはは……」

ケンシン「はぁ」

直下
まずツキミ
レイープですよ

むしむし……

シュウゾウ「こんなところかしら?」

トリカ「じゃあ、次、私の番ね」

ツキミ「え、な、なにして……きゃ!?」

ツキミ(ふ、触れられた瞬間、体が熱く……)

サヤ「……こんなことにコピー能力を使いたくないけど……」生えてる

卑弥呼「サヤ、ご立派ですね」

サヤ(うれしくないけど、主人には言い返せない……)

コタロー「なら、後ろは俺か」

マリクシ(浮気モノ!!!)

コタロー(な、何か聞こえた気がするが……気のせいか)

シュゼン「じゃあ、俺は口でしてもらうか」

ずぶっ

ツキミ「んんっ!!?」

ツキミ(さ、三箇所同時なんて……そ、それに……この、女の子(?)の動き……ミドウさんそっくりで……)びくびく

ツキミ(こんなの、たえられ、ない……)

サヤ「お姉ちゃん、もうイっちゃうの?」

コタロー「トリカの毒のせいとはいえ……Mの素質でもあるか?」

シュゼン「ほら、舌も動かせ!」

ツキミ「んんっ!!」びくびくん!

ずぶずぶっ

ツキミ(っ……い、イったのに……ゆる、して……!)

サヤ「あ、いいこと教えてあげようか」

サヤ「他の二人はともかく、サヤはこれを魔法で作ってるから……絶頂を迎えることなく、ずっと犯せるんだよ?」

ツキミ「っ!!? んんっ、んんん!!」

サヤ「あはは、なんていってるかわからないよ。さぁ、そろそろもう一度……」

ツキミ「んんー!!!」びくぅ……!



コハク「……うぅ……」がたがた……

直下
次はコハクちゃん

卑弥呼「ノブツナ、後ろからお願いします」

ノブツナ「はいはーい」

ノブツナ「主の命令には逆らえないの、ごめんねお嬢ちゃん」にこにこ

ルナ(絶対素だ)

コハク「ご、ごめんなさい! 悪いことをしたなら謝りますから、だから」

卑弥呼「連帯責任です、あなた一人がわかっても意味はありません。さぁ、はじめますね」

さわさわっ

コハク「……ごめん、なさいっ……ひゃっ……んん……」

ノブツナ「お、ここかな?」くちゅっ

コハク「ひゃっ!!?」

卑弥呼「ここなんてどうでしょう?」くちゅ

コハク「ひあっ!?」

コハク(だ、だめっ……こんなに、気持ちいい場所ばかり、触られたら……すぐっ……)

コハク「ああああああっ!!!?」びくびくっ

ノブツナ「ふふ、かわいい声。もっときかせて~」クリクリ

卑弥呼「胸も大きいですね」モミモミくりくり

コハク「だめっ……だめええええっ!!!」ぷしゃっぷしゃっ!!

ルナ「こ、これは……」

トリカ「み、見てるこっちまで恥ずかしくなってくる……」

シュウゾウ「ほら、子供はダメよ」

サヤ(今更だよー)

コハク「ひあっ……らめっ、こわ、れ、ひゃう……あああっ……あっ……」びくびく……ぴくん……

ぱたり

卑弥呼「眠ってしまったみたいですね」

ノブツナ「やりすぎちゃったかな? おしっこやら潮やら吹まくりだったし」



ミドウ(な、何で僕まで……)

直下
ショターン

ケンシン「さて、ミドウは私が……」

ツキミ「ひゃっ……あああっ! ミドウ、さんんっ……」

ミドウ「っ……ツキミ……」

ケンシン「さ、はじめるわね」むにっ

ミドウ「っ……」

ケンシン「妻が目の前で侵されてるのを見て、興奮したのかしら?」

ミドウ「ちっちが……」

ケンシン「まぁ、関係ないけど」ちゅうっ

ミドウ「っ……け、ケンシン様、ダメ、です……」

ケンシン「なんで?」

ミドウ「ぼ、僕にはツキミが」

ツキミ「いやぁっ……ミドウ、さんっ……ああああっ!」

ミドウ「っ……」

ケンシン「大丈夫よ。あのこの子とは忘れて……気持ちよくなりましょ?」

ミドウ「ふあっ……」

ミドウ(ケンシン様、すごく、うまい……)

ミドウ(このままじゃ、もう……)

ツキミ「みどぉ……さん……ふああああっ!!」

ミドウ「あうっ……」

ケンシン「んっ……顔にかかっちゃったわね……そんなによかったの?」

ケンシン「次は口で……」ちゅうっ

ミドウ「あっああっ……」

ミドウ(ごめん、ツキミ……もう……)




クロヒメ「……」ぷいっ

直下
ラスト

ルナ「ところで、卑弥呼さん。ここは精神世界で人は死なないんですよね?」

卑弥呼「はい、そうです」

ルナ「……なるほど」

スズキ(今までにないほどの悪人面……と、とても絵には出来ない……)

ルナ「トリカさん、母乳が出る毒、尿意を催す毒、尿道が性感帯になる毒を作ってください」

トリカ「そ、そんなに都合のいいのは……」

ルナ「つ・く・れ」

トリカ「は、はい……」

サヤ(お姉ちゃんがすごく怖い……)

ルナ「ということで、気分はどうですか、クロヒメさん」

クロヒメ「っ……」ぷいっ

ルナ「さてと、それじゃあ始めますよ……」

ずぶっ!!!

クロヒメ「あっ!?」ぷちっ……

ルナ「あ、処女だったんですか? 痛かったですか? ……関係ないけど」ぐりぐりっ

ルナ「私の筆、気持ちいいですか? それとも痛いですか? どちらにしろあなたを壊せるなら何でもいいんですけど」ぐりぐり

クロヒメ「あっ……や、やめっ……やめろっ、あっ!」ぷしゃあああ……

クロヒメ「っ……ひあっ、やぁっ!!!」びくびく

ルナ「こんな、ものじゃ! ないですから!!!」

卑弥呼「……ノブツナ、あれ、誰?」

ノブツナ「……さぁ……」






おしまい!

クロヒメ出しすぎるとネタばれになりそうなのでここまで


直下
A.もう一個番外編(何でも来い!)
B.本編



ルナ「ここですね」

サイゾー「はい」

イズナ「……ここに、カシンが」

ジサイ「道ってこんなところしかないの?」

すぐ横が崖

イエヤス「そうですね……きっと、奇襲を仕掛けにくい場所を探し、ここを選んで陣取ったのでしょう」

ユキムラ「……道もいくつかある、何グループ化に分かれて行動をしよう」

直下
ジサイと一緒に行動をする人を2人まで選んでください

ユキムラ「ヨシモト、ルナ、ジサイを頼むぞ」

ヨシモト「えぇ。わかってますわ」

ルナ「任せてください」

ジサイ「……どのルートを行こう?」

直下
A.崖沿い
B.洞窟
C.水の音がする洞窟

ジサイ(崖沿い……バランスを崩さないように気をつけないと……)

ジサイ(聞いた話では、この先にカシンの本陣がある)

ジサイ(そこまで行って、サヤの宝玉を取り返す)

直下
遭遇安価
コンマ判定
奇数 鬼灯
偶数 サヤ
ぞろ目 カシン

鬼灯「あら。いらっしゃい」

ジサイ「!」

ヨシモト「二人とも、カシンの家臣ですわ!」

ルナ(それは私たちの主の台詞です……)

直下
ジサイ+20+10

下2
鬼灯+50

コンマが大きいほうが先制攻撃

ジサイ(足場が悪い、でも……)

ルナ「サポートします、私たちを信じて前へ!」

ジサイ「はい!」

直下
A.攻撃
B.防御
C.ルナの雷を吸収
D.ヨシモトの風をまとった矢を吸収
Aの場合70以上で勝利

ジサイ(イエヤス様の魔力で!)

鬼灯「!」

ずばん!!!

ルナ「え……」

ヨシモト「い、岩をきった……」

鬼灯「……っ……くっ……油断しすぎたわ。覚えていなさい」

ルナ「! 逃がしません!」

鬼灯「……」にやっ

ヨシモト「! ルナさん、待って!」

ルナ「!」

ルナ(視線の先、私じゃない!?)

直下
コンマ判定
奇数 爆発に巻き込まれる
偶数 全員何とか回避

どかぁあああ!!!

ルナ(しまった!)

ルナ「じ、ジサイさん!」

ジサイ「は、はい……」

ヨシモト(ギリギリで交わすなんて……)

ジサイ(あ、あぶなかった……)

直下
コンマ判定
奇数 進む
偶数 敵と遭遇

ジサイ「っ……う、後ろから兵士!?」

ルナ(あの仮面、おそらく召還術で呼び出したゾンビ……こ、怖くなんかない、怖くなんて……)

ヨシモト「……はさまれたみたいですわよ」

ジサイ(どうしよう……前へ進むべきか、後ろに戻るべきか)

直下
重要な隠れ判定あり
A.前に進む
B.後ろに戻る

ジサイ(前へ、サヤのところへ!!!)

ジサイ「進みます! サポートをお願いします!!!」

直下~下2
コンマ判定
両方ともぞろ目で罠をすべて回避してカシンの元に到着

ジサイ「はあああ!!! やあああ!!!」

ルナ(数が多い……何が、狙い……?)

ヨシモト「っ……は、離してください!」

ルナ「ヨシモトさん! 雷よ!!!」

兵士「!!!」ばしゅん!

ヨシモト「た、たすかりましたわ」

ルナ「……まさか……ジサイさん、戻ります! 早くこっちへ!」

ジサイ「え?」

がしっ

ジサイ「っ……」

ルナ(しまった……私の声に気をとられて……)

ルナ「早く、振りほどいて!」

ジサイ「っ……きゃっ……!」

ルナ「!!!」

ヨシモト「ジサイさ……」

ルナ(やっぱり……捨て身でバランスを崩して私たちを崖に落とすつもりで……)

ルナ「間に合ってください! 闇よ!!!」

がしっ

ルナ「っ……」

ルナ(後ろから、邪魔を……)

ルナ「ジサイさん!!!」

ジサイ「……あ……」

体が宙に浮く感覚

光はだんだん遠くなり、聞きなれた二人の乙女の悲鳴も遠くなっていく

そして、理解する

ジサイ(この高さじゃ……もう……)

????「いいの? あきらめて」

ジサイ「……あきらめたくない……サヤの仇を、とる……」

????「そう」

ジサイ「でも、もう……」

????「チャンスをあげる。私が……」






ジサイ「……う……」

????「気づいた?」

ジサイ「……あなた、は……だれ……?」

????「そうそう」

????「あ、読者の皆さん。私の名前当てられたらボーナスあげる」


直下~下3
今回はここまで
????の正体あてタイム

ノブツナ?

ノブツナ「>>1が出かける前に!」

ノブツナ「>>109さん、大正解! ノブツナちゃんでしたー」

ノブツナ「今日はこのスレッド更新じゃないけど、正解報告とプレゼント?だけしておくよ」

ノブツナ「ちなみに、みんなは私がこっちの世界にいること知ってたはずだけど、忘れちゃった?」

ノブツナ「ま、いっか。正体当てに成功したご褒美に今回の修行後、私が仲間になるのと、私の持ち物にもうひとつ宝玉を追加するよ!」

ノブツナ「というわけで、4人目の宝玉に選ばれた者を選択してね!」

ノブツナ「少し性格が違う気がする? 私の素はこれだよ!」


直下~
最初に2票以上になった人がノブツナと一緒にいます
A.コタロー(風属性)
B.シュウゾウ(熱気、幻属性)
C.スズキ(氷、時属性)
D.トリカ(毒属性)
E.シュゼン(火属性)

ところで過去からきたルナちゃんはパンツはいてないけどほかの宝玉の化身達もはいてないの?
スズキさんとかサヤちゃんがはいてないとしたら胸アツ

ちびメーカーで遊んでみたついでに
ここから先メインになるであろう3人のイメージをまとめてみよう

ジサイちゃん
服装の詳細が出てない(とおもう)けど町娘なイメージ
きっと無表情っ子
http://i.imgur.com/J5VGoWw.jpg

ノブツナさん
服装どころか職業も不明だったとおもうけど、忍者娘なイメージ
きっと暴走しがちな明るい元気っ子
http://i.imgur.com/9qlgTlf.jpg

スズキさん
ガードが固くて巫女っぽい和風魔法使いなイメージ
ルナも美人だと言っていたしきっと落ち着いてる大和撫子
http://i.imgur.com/uFGn8V0.jpg


>>117
ジサイちゃんははいてるの確定だったはず
きっとこんな感じ
http://i.imgur.com/A52zm7z.jpg

ノブツナさんは意外と白い下着を選ぶタイプだと思う
普段はビッチっぽい発言とかをするけどいざとなるとこんな感じでしおらしくなると予想
http://i.imgur.com/uPOHrZ2.jpg

スズキさんはいつも勝負下着を着けてるけど相手がいなくて結局誰にも下着姿をさらさないイメージ
ユキムラさんあたりに堕してもらいたい
http://i.imgur.com/n4b0299.jpg

みんなってどのオリキャラがお気に入りでどんなイメージ?

>>117
サヤははいてます。他の皆さんははいてません

>>118
かわいいです! とくにスズキさんがイメージぴったりです!
こういうやつだとフォーテールが用意されてないからルナちゃん作れないんだよね
下着系は本編でネタにすることがあったら採用させていただきます



ノブツナ「私はノブツナ。こっちはスズキ」

スズキ「仲間のように紹介しないでください。今は協力関係にありますが、元の世界へ戻ったときには敵に戻りますから」

ジサイ「元の世界……? もしかして、サヤやルナ様と同じ……」

ノブツナ「へぇ、あの二人も来てたんだ」

スズキ「両方とも、未来しだいで大きな力を秘める人になります。危険ですね」

ジサイ「……あの……それで、いったい何者?」

ノブツナ「私は闇の宝玉に選ばれた者、ノブツナ」

スズキ「改めまして。藍色、氷の宝玉の化身、スズキです」

ノブツナ「異世界からこっちに飛ばされて、カシンってやつにとらわれそうになって何とか逃げ出したんだけど」

ノブツナ「どこかの年増のせいでこんな谷に落ちちゃって」

スズキ「……変なルートを選んだのはどこの誰ですか」

ノブツナ「うるさい、年増年増!」

スズキ「他に何かいえる台詞はないんですか? このお子様!」

ジサイ(喧嘩始めた……)汗

ジサイ(そうだ、こんなことをしてる場合じゃない……!)

ジサイ「あ、あの、二人とも、ここから出れない、んですよね?」

スズキ「……悔しいですが、そうなりますね」

ノブツナ「周りは絶壁、川をたどって行っても滝があるだけ。それに今は本来の力が出せないし」

スズキ「ノブツナはここに落ちる前にカシンに力を吸われてしまったんです。それさえなければ……」

ジサイ(とにかく、ここを出るには滝を何とか下るしかない……この絶壁はとても登れそうにないし……)

ジサイ(……それにしても……私……全く、役に立てなかった……)

ノブツナ「そういえば、あなたは何でこんなところに?」

ジサイ「そ、それは……」




ノブツナ「なるほど、事情はよくわかったよ」

スズキ「ルナさんはこっちに残る決心をしたんですね」

ジサイ「うん……じゃなくて、はい」

ノブツナ「私たちには敬語じゃなくてもいいよ、別に目上ってわけでもないし」

スズキ「とにかく、脱出を……いえ、ジサイさん。せっかくです。ここでしばらくの間修行をしませんか?」

ノブツナ「え、でも、時間がないんでしょ?」

スズキ「私を誰だと思っているんですか? 任せてください」

ノブツナ「……なるほどね」

スズキ「どのくらい長く修行をしたいですか?」

ジサイ「え、えっと」

直下
自由安価

ジサイ「サヤや、カシンに勝てるようになるまで」

ノブツナ「なるほど、はっきりしてていいね」

スズキ「わかりました。さて」

直下
コンマ判定
コンマが大きいほど修行の日数が多くなります(大きいほど強くなります)

相変わらずのチート少女
コンマ神様、浮気ですか?

スズキ「まず、あなたが確実にカシンに勝てるようになるまで、少なくとも1年、私たちの元で修行をしてもらいます」

ジサイ「い、1年!? そ、そんなにかかっちゃ……」

ノブツナ「大丈夫。その1年をたった1日で終わらせる裏技がひとつだけあるの」

スズキ「私の時間操作の魔法です。これから、この谷底のみの1日の時間を1年にします」

ジサイ「……???」

ノブツナ「つまりこの空間だけゆっくりと時が過ぎるようにするの。体感じゃなくて本当にね」

ジサイ「と、とにかく、ここで1年過ごしても外では1日しか過ぎないってこと?」

スズキ「そういうことです。最後に、確認をします。本当に厳しい修行になります。ついてこられますね?」

ジサイ「うん!」


修行1日目

スズキ「ほら、早く回避をしないと氷付けですよ!」

ジサイ「っ……」

ジサイ(回避だけじゃ間に合わない、氷をなんとか砕いて……)

ジサイ(イエヤスさまの光の魔法で!)

スズキ「遅いです!」

ジサイ「っ……あ、足が、凍って……」

スズキ「考えてから行動しても間に合いません! さぁ、氷を溶かしてもう一度最初からです!!!」

ジサイ「は、はい!」

ノブツナ(鬼コーチだなぁ)



修行5日目

ジサイ「う……」

スズキ「今日は休みです、1日体を休めてください」

ジサイ「ん……」こくり

ノブツナ(寧ろよく4日間持ったなあ)

修行1ヶ月目

ジサイ「はっ……はっ……」

ノブツナ(スズキの動きについてこれるようになったかー……そろそろ私の出番かな)


修行2ヶ月目

ノブツナ「ほらほら、カシンの魔法は待ってくれないよ」

ジサイ「っ、くぅ……!」


修行3ヶ月目

ノブツナ「髪伸びたねー、切ってあげるよ」

ジサイ「ありがと……ノブツナたちも伸びてる」

スズキ「そうですね、手入れしないと」


修行6ヶ月目

ノブツナ(まいったなぁ)

スズキ(このままでは2つ目の属性を出さないといけませんね。ここまで成長が早いなんて……)

ジサイ「修行、お疲れ様でした」

ノブツナ「とりあえず今日はもうおわり、休んでいいよ」

ジサイ「うん!」

直下
ジサイ視点で自由行動
(やれることは、ノブツナと何かする、スズキと何かする、谷底で出来ることのみ)

ジサイ「二人のルナ様、サヤとのお話を聞いていいですか?」

スズキ「……ごめんなさい、私は詳しいことはわかりません。顔見知り程度なので」

ノブツナ「私はルナちゃんに敵視されてると思うよ。色々あったからね」

ジサイ「いろいろ?」

ノブツナ「……どうしても聞きたいの?」

直下
A.うん
B.よしておく

ジサイ「……やめとく」

ノブツナ「うん、ありがとね」

スズキ「ジサイ、もう休みますか?」

直下
A.まだ何かする
B.寝る(修行再開)

ジサイ「他にも宝玉の人っているの?」

ノブツナ「うん、普段はおとなしくて戦闘になるとダークなキャラになるトリカと」

スズキ「まじめな風使いだけど女に甘いのが玉に瑕、コタロー」

ノブツナ「熱い主人公っぽい性格の馬鹿シュゼン」

スズキ「最後に私に並んで強いシュウゾウの4人」

ノブツナ「それと、榛名の化身である卑弥呼かな?」

ジサイ「個性豊か……」

スズキ「聞いた話ではサヤさんは私たちと同等化、それ以上の強さになっているようですけどね」

直下
A.詳しく聞きたい相手がいれば
B.寝る
C.その他行動

スズキ「さて、そろそろ休みますよ。水場で体を洗いましょう」

ジサイ「うん」

ノブツナ(トリカ、いつかあんたの話もしてあげるから、悪いけど我慢して)



直下
A.カット!
B.普通に洗いっこ
C.誰かの視点で洗いっこ(意味深)

ノブツナ(洗いっこかぁ……ふふふ、最近欲求不満だし、半年も我慢してるんだから、そろそろ何してもいいよね!)

直下
お待ちかね(?)の自由安価

ジサイ「ん」ごしごし

スズキ「乙女なら身だしなみには常に注意が必要ですよ」

ノブツナ「そうそう、スズキ、洗ってあげる」つねっ

スズキ「ひゃっ!?」

ジサイ「? どうしたの」

スズキ「な、なんでもないですよ」

スズキ「の、ノブツナ、何を……」ぼそぼそ

ノブツナ「んふふ、洗ってあげる」くりくり

スズキ「っ……じ、ジサイもいるんですよ」

ノブツナ「なに? いやらしいことでも考えちゃった?」くりっ

スズキ「んんっ……」びくっ

ノブツナ「がちがちになっちゃって……スズキってエッチだなぁ」

スズキ(こ、この……私が時の魔力を使えないのをいいことに……!)

ノブツナ(生意気な目をしてるなぁ……さて、どうしよう?)

直下
A.もうやめておく
B.自由行動

ノブツナ(待って、さすがに私にも良心ってものがあるよ)

ノブツナ(小さい子の目の前でそれは……ほ、本当にいいの?)

直下
A.いいよ
B.さすがにやめておく

ノブツナ(さすがにジサイには気づかれないようにいたずらしよう)

直下
再安価

にゅるっ

スズキ「っ!!?」

スズキ(ほ、本気ですか? こ、こんなところで)

ノブツナ(静かにしないとばれちゃうよ。それとももしかして……)

スズキ(や、やめてください! そ、その、たまって、るんです……)かぁ……

ノブツナ(普段見れないスズキの表情が見れただけでもいいとしようかな?)

スズキ(……)ほっ

ノブツナ「なぁんちゃって」ずぶぶ

スズキ「ひっ!」

ジサイ「?」

ノブツナ「なんでもないよー」ずぶずぶ!

スズキ(だ、ダメ、これ以上は、あああっ……)

直下
A.とどめの舌でなめる
B.流石にスカはやりすぎ

ノブツナ(ジサイはあっち向いてるし……ぺろっ)

スズキ「っ!!!」

ぶびゅっ!!!

ノブツナ「あ」

ジサイ「え?」

スズキ「っ……み、みないで、ください……ち、ちがう、こ、これは、あぁ……」ぶりゅりゅ……

直下
ジサイ視点で
A.やさしく慰めて後始末
B.引く
C.お仕置きのお尻ぺんぺん

ジサイ「……みんなで使う水場を汚しちゃだめ!」

スズキ「こ、これ、は……ノブツナが……」

ジサイ「言い訳もダメ!」

スズキ「うぅ……」

ジサイ「洗い終わったらお尻ペンペンだから!」

スズキ(は、はずかしすぎる……)




ぱしん!

スズキ「うぅ!」

ぱしん!

スズキ「ひあっ!」

ぱしん!

スズキ「あああっ!!!」

ノブツナ(いやぁ、いいものが見れた!)




修行の日々はまだ続く

スズキさんが何をしたって言うんだ
後ちょっとだけ修行は続くよ!
ではまた次回

トリップこれだっけ?
久しぶりに進めていきます



ジサイ「はぁあああああ!!!」

ノブツナ「うわっ!?」

スズキ「っ……!」

ジサイ「……はぁ、はぁ……やっと、勝てた……」

ノブツナ「ま、まいったなぁ……本気出してたんだけど」

スズキ「私も、出来る限り、本気だったはずですが……」

スズキ(もうすぐ体感時間1年……本当にここまで強くなるなんて……)

スズキ「……体感時間1年まで後数日。修行を終わらせて後は闘いに備えてゆっくりと休むことにしましょう」

スズキ「それと……私かノブツナの魔力をストックしておきますか?」

直下
A.ノブツナの魔力をストックする
B.スズキの魔力をストックする
C.2人の魔力をストックする
D.しない

ジサイ「じゃあ、ノブツナさんの魔力を……」

ノブツナ「じゃあ、思いっきり行くねー、ちゃんと受け止めてよー?」

ノブツナ「はっ!!!!」

ジサイ「! すごい魔力……でも……」

ノブツナ(……マジで全部吸収されちゃった……チートすぎるでしょ、あの刀……)

闇の魔力(超特大)をストックしました



スズキ「さて、この後はどうします?」

直下
A.自由行動
B.素直に数日間ゆっくり休む

ジサイ「トリカって人について話を聞かせてください」

スズキ「トリカさんですか」

ノブツナ「なんというか、騙されやすいアホの子?」

ジサイ(ひどい扱い)

直下
A.この世界にいる?
B.何かエピソードとかないの?
C.どんな技を使うの?
D.その他

ジサイ「どんな技を使うの?」

ノブツナ「毒の魔法、紫の力を使うんだよ」

スズキ「他にも結界を張るのが得意と聞きます」

ジサイ「聞きます?」

スズキ「私もすべてを知っているわけではありませんから」

ノブツナ「とにかく、トリカの毒は本当にいろんな種類があるから、ある意味便利屋だよ」

ジサイ「……」

直下
A.まだ何かあれば
B.他の話題を自由安価
C.べつの何かをする
D.時間を経過させる

ジサイ「案外不細工だったりして」

ノブツナ「え、なにが?」

ジサイ「え?」

直下
なにが?

ジサイ「トリカが」

ノブツナ「……本人に会ってもいっちゃだめよ、死ぬわよ」

スズキ「なんというか、ジサイさんってそういうことを言う人なんですね」

ジサイ(あ、あれ、好感度下がった?)

ノブツナ「……まぁ、あの子はそれなりに美人だと思うよ」

スズキ「宝玉の化身は大抵美人ですからね」

ノブツナ「自分で言う?」

直下
A.他の話題を自由安価
B.その他行動自由安価
C.時間を勧める

ジサイ「今まであったことのある化身さんって女の子しかいないけど、何で女の子が多いの?」

スズキ「……なんででしょう?」

ノブツナ「この作品は戦国乙女のSSだからだよ」

ジサイ「えす、え?」

スズキ「この人の言うせりふは深く考えなくてかまいませんよ」

スズキ「まぁ、答えとしては、榛名を手にしようとした人がモデルになっているんです。ですから女の子の割合が多いのでしょう」

ノブツナ「ひどい後付だね」

スズキ「もうあなたは黙っていてください」

直下
A.他の話題を自由安価
B.その他行動自由安価
C.時間を勧める

ジサイ「シュウゾウは男の人?」

ノブツナ「この世界でその突っ込みはNGよ」

スズキ「メタはやめてください。普通に女の人ですよ」

ジサイ「でも男っぽい名前で……」

スズキ「シンゲンやケンシン、それにヒデヨシだって十分そうでしょう。はいこの話題は終わりです」

ジサイ(な、何で怒ってるの?)

直下
A.自由行動
B.時間を進める

そして……




ジサイ「……」

スズキ「時間は元の流れに戻りました。さぁ、戦場へ戻りましょう」

ノブツナ「私たちも最初だけ力を貸してあげる」

ジサイ「……うん、いこう」




ルナ「きゃあっ……!」

ヨシモト「ルナさん!?」

ルナ「ご、めんなさい……もう、魔力が、残ってなくて……」

ヨシモト(このままでは……わたくしたちも……)

ルナ(これじゃあ、もう……)

スズキ「凍りなさい!!!」

ノブツナ「無限の闇に消えうせろ!!!」

ヨシモト「……え?」

ルナ「なっ……!」

ヨシモト(あれだけ多くの兵が一瞬で……!)

ジサイ「……ただいま、もどりました」

ルナ「……ジサイさん?」

ヨシモト「生きていたんですわね!? ……よかった……」ぐすっ

ルナ「それよりも……さっきの魔法は……」

スズキ「はじめまして、ということでいいのでしょうか?」

ノブツナ「たぶん私ともはじめましてかな?」

ルナ「っ……!!!」

しゅっ!!

ルナの投げたクナイがノブツナの顔のあった位置を貫いた

ノブツナ「……ずいぶんな挨拶だね……魔力も切れてて何も出来ないくせに」

ルナ「ノブツナ!!!」

ジサイ「る、ルナ様!?」

走り出すと、ノブツナに向かってクナイを刺そうとするルナ
しかし、簡単によけられてしまう

ジサイ「る、ルナ様、落ち着いて!」

ヨシモト「そ、そうですわ、突然、どうしたんですの!?」

ルナ「……ノブツナは……私の、大切な友人の、仇です……生かしておけません!」

ノブツナ「友人? あぁ、マリクシちゃんのこと……ルナちゃんの世界だと死んじゃったんだ。でも、それは私のせいじゃなくて、ルナちゃんが弱いからじゃないの?」

ノブツナ「私の世界のルナちゃんはしっかりと守り通せてたよ?」

ルナ「っ……ああああああ!!!! 雷よ!!!!!!!」

ばちばち!!!

ノブツナ「あはは、きかないよー」

ヨシモト「お、おちついて! それ以上魔法を撃ったら、あなたが……」

ルナ「黙っていてください!!! あいつは、あいつは!!!!」

スズキ「……」とんっ

ルナ「っ……」

ヨシモト「あ、あなた、ルナさんに何を!?」

スズキ「気を失わせただけです。このまま放っておくよりはましかと」

スズキ「……それとノブツナ……さっきの言動、私としてもやはり許せるものではありません」

スズキ「……」

直下~下2
コンマ判定
奇数 後でちゃんとルナさんに謝ってください
偶数 私はここから、別行動させていただきます

スズキ「崖を上るという目標は達成しました。私はここから別行動させていただきます。それと、そこの緑色の人」

ヨシモト「なっ……失礼ですわよ!」

スズキ「……ジサイさんの力は、とてつもなく高くなっています……足を引っ張らないように」

ヨシモト「ななな……ど、どこまで失礼なんですか、あなたは!」

スズキ「ジサイさん、また会うことになるとは思いますが……それまでお元気で。では」

ジサイ「あの、ありがとう、ございました……」

スズキ「……えぇ」

ノブツナ「行っちゃったね。それで、どうするの? 一度戻る? それとも一気に落とす?」

直下
A.進もう
B.戻ろう

ジサイ「ルナ様が心配だし、戻ろう」

ノブツナ(……修行している間に精神状態まで成長してるし)

ヨシモト「そうですわね……それにしても、ジサイさん、少し、背が伸びました?」

ジサイ「え、そう、ですか?」




本陣

ユキムラ「どうにか全員無事に戻ってきたみたいだな」

サスケ「結局相手の本陣まではたどり着けませんでしたけど」

ユキムラ「サスケ、すまないが俺はルナのところへ行く。後は頼むぞ」

サスケ「はい!」



ジサイ(みんな疲れているみたい。誰のところへいこう?)

直下
A.ルナとユキムラ
B.ヨシモト
C.サスケ
D.その他

ジサイ(ルナ様大丈夫かな?)





ジサイ(……あ、話し声が聞こえる……どうしよう?)

直下
A.盗み聞き
B.普通に会いに行く

ジサイ「ユキムラ様、ルナ様の様子は……?」

ユキムラ「……ジサイか。悪いが今はルナと二人きりにさせてくれ」

ジサイ「……はい」

ジサイ(おいかえされちゃった……)

直下
自由行動

サスケ「どうし……あれ?」

ジサイ「?」

サスケ「……急に背、伸びた?」

サスケ(おいつかれそう……)背伸び

サスケ「……まぁいいか。それで何しにきたの?」

直下
何しにきたの?

ジサイ「敵に忍者がいたから……忍者対策を学びに……」

サスケ「は、話していいのかな……」

サスケ「……私と一緒に行動すれば忍者相手に遅れはとらないと思うけど」

サスケ「他に聞きたいことは?」

直下
忍者対策じゃなくても可能

ジサイ「何で忍者になりたいと思ったの……ですか?」

サスケ「うーん、私は生まれたときから忍者になるって決まってたようなものなんだ」

サスケ「私は忍者の里で生まれて、忍者になる為に育てられて、忍者になった後里を出た感じだから」

サスケ「でも、そのおかげでユキムラ様に会えて、結婚できて……えへへ」にた~

ジサイ(……ものすごく切りかかりたい笑顔……)

サスケ「……こほん、というわけで、特に理由はないかな?」

直下
A.そろそろ2度目の出陣
B.今日はもう休む
C.自由行動

ジサイ「……汗もかいたし、少し水浴びに行こう」

ジサイ(……どうしようかな?)

直下
A.誰か誘う
B.一人で行く

ジサイ(近くに泉があってよかった)

ジサイ「……誰もいないよね……」

するする……

ジサイ「……冷たい」ぴちょん……

直下
A.何も起こらずに終了
B.自由安価

がさっ

ジサイ「!」

ジサイ(な、なに?)

ヨシモト「あら? ジサイちゃん?」

ジサイ「よ、ヨシモト様か……びっくりした……」

ヨシモト「水浴びですの?」

ジサイ「はい……少し汗かいちゃったんで……」

直下
A.そろそろあがる
B.イベント自由安価

ヨシモト(……うーん、やっぱり背は少しだけ高くなっていますわね……でも……)

ジサイ「?」ぺったーん

ヨシモト(胸のサイズは全く変わっていませんわ)

ヨシモト(まぁ、まだ子供ですから……)

ヨシモト(とはいえ……この調子ではこの先の成長が不安ですわね)

ジサイ「あ、あの、あまり見られると、ちょっと恥ずかしい……」かぁ……

直下
A.もうあがろう
B.イベント自由安価(ラスト)

ジサイ「ヨシモト様も、体を洗うなら、手伝いましょうか?」

ヨシモト「え?」

ジサイ「……」

直下
A.お願いされる(どんな洗い方をするか希望があれば記入してください)
B.ダメとのこと

今回はここまで
また間が開きます
こっちのスレはちょうど山場だから出来ればこっちをやりたいな

ジサイ「かゆいところはありますか?」

ヨシモト「いえ、大丈夫ですわ」

ジサイ「手ぬぐいとかあればよかったんですけど……」

ヨシモト「……知らぬうちに敬語が様になってますわね」

ジサイ「え?」

ヨシモト「……こんなことを聞きたくはないのですが……あなたは本当に……ひゃっ!?」

ジサイ「え、あ、ご、ごめんなさい、くすぐったかったですか?」

ヨシモト「い、いえ、なんでも……む、胸は自分で洗いますから!」

ヨシモト(こ、この間ユキムラさんに触られたところ……)

ヨシモト「と、とりあえず、もう十分ですわ。それよりもわたくしの話を聞いてください」

ジサイ「はい?」

ヨシモト「……谷に落ちた後、あの数分間にいったい何がありましたの?」

ジサイ(なんて答えるべきだろう?)

直下
A.本当のことをはなす
B.自由安価

ジサイ「信じてもらえるか、わかりませんけど……」




ジサイ「……というわけなんです」

ヨシモト「体感時間で1年修行、ですか……」

ヨシモト(あの魔法使い二人と修行……いったいどれほどの……)

ヨシモト「……体を洗ったばかりですけど、このあと少しだけ、腕試しをさせてくれませんか?」

ジサイ「え?」

直下
A.かまわない
B.ヨシモト様とは戦いたくない

ジサイ「……わかりました。手加減しませんよ」

ヨシモト「こちらの台詞ですわ」




ジサイ「距離は、この近さでいいんですか?」

ヨシモト「……あまりなめた口を利いていると、痛い目を見ますわよ?」

直下
ジサイ+169

下2
ヨシモト+40

ヨシモトが77ださない限りジサイ勝利確定

ヨシモト「行きますわ! 非情の……」

ジサイ「おそい!」

直下
ジサイの属性を変えるチャンスです
選んでください
無属性のままでも可能です

ジサイ(動きが見える……初めて見るはずの動きなのに……)

ジサイ(ヨシモト様の動き、まるで止まっているようにも感じる……)

ジサイ(……とめる……私にとって、最も強いイメージで!)

ブワッ!

ヨシモト(! 刀が、水で覆われた!? イエヤスさんの話では水の魔法はストックできないはずなのに……どうやって!?)

ヨシモト(まさか……!)

ズバン!!!

ヨシモト「っ……!」

ヨシモトの鎧に大きな傷が出来る
しかし、体にまで届かないような絶妙な深さの傷

ヨシモト(運がよかっただけ? それとも……まさか……)

ジサイ「……どうでしたか?」

ヨシモト(あの自信……間違いありませんわ……力加減まで……)

ヨシモト「……負けましたわ。本当に強くなったんですわね……もう、わたくしでは……いいえ、他の乙女でもかなわないくらいに」

ジサイ「……ありがとうございます」ぺこり

その帰り道、ヨシモトの表情は少しだけ寂しそうだったとか





ジサイ(そろそろ寝る時間。それとも、まだ誰かと会う?)

直下
A.寝る
B.自由安価

ジサイ(ノブナガ様は今回ここに来てない……)

直下
再安価

ジサイ「ノブツナさん、おきてる?」

ノブツナ「うん、起きてるよー。なんだか監視されてて眠るに眠れないしね」

サイゾー(! ば、ばれてる?)

イズナ(ばれてようがばれていまいが関係ない! あいつが改心なんてするわけがない)

ノブツナ「で、何の用?」

直下
A.これからどうするのか
B.ルナとの関係
C.その他

ジサイ「ノブツナさんはこれからどうするんですか?」

ノブツナ「うーん、考えてないけど……まぁ、元の世界へ返るために動くつもりだよ。イエヤスちゃんに頼ればきっと動いてくれると思うし」

ジサイ「そう、ですか」

ノブツナ「あれ、もしかして寂しい?」

直下
A.寂しい
B.そんなことはない

ジサイ「寂しい、です」

ノブツナ「え?」

ノブツナ(じょ、冗談のつもりだったんだけどなぁ……どうもこういう子は苦手だよ……)

ノブツナ「ほ、ほら、泣きそうになるんだったら明日に備えて寝ちゃおう?」

ジサイ「……」

直下~下2
コンマ判定
ぞろ目 「……やだ」
それ以外 寝ます

ジサイ「……やだ……」じわっ

ノブツナ「っ……」

ノブツナ「あ、あのね……私たちはこの世界に残るわけには行かないの」

ノブツナ「それこそ、命を捨てる覚悟がないと……」

ジサイ「でも……やっぱり、いや……」

ノブツナ「……」

直下~下4
コンマ判定
ぞろ目が1度でもあると……?

直下
さらにコンマ判定
偶数だと危険?

はいな

ノブツナ「ごめん、それでも、ルナちゃんみたいにこっちに残る勇気は出ないよ」

ジサイ「……」

ノブツナ「ほら、そこでこそこそしてる保護者二人、どっちでもいいからこの子を寝かしつけて!」

イズナ「ぐ……私はお前をまだ信じていないからな!」

ノブツナ「はいはい」




スズキ「……あなたらしくないですね」

ノブツナ「やっぱりスズキも私のこと監視してたんだ」

スズキ「当たり前です。あなたは何をするか、わかりませんから」

ノブツナ「……あの子、どう思う?」

スズキ「純粋で、いい子ですね」

ノブツナ「……だよね……ま、私には関係ないけど」

スズキ「……」




続く

直下
A.本編継続
B.番外編(内容記入)

カシン一味「初代から皆勤でまだ一曲も歌ってないとかwww」プークスクス

>>229
失礼、Bで

カシン「初代から皆勤でいまだに歌を歌ったことがない乙女がいると聞く!」

紫苑「ははは、よくそれで戦国乙女を名乗れたものだな!」

鬼灯「ふふ、かわいそう」

ケンシン「なによ、あいつら……」

シンゲン「お、俺たちだってアニメのOP歌ってるし!」

ヒデヨシ(別人だけどね……)

マサムネ「歌か……乙女4が出るころには全員のキャラソン搭載! とかありそうではないか?」

ミツヒデ「いや、今はそういう話をしているわけじゃ……」

ソウリン「争いはいけません! 歌なんて歌っていなくても人気は出せるはずです!」

シンゲン「優遇されてるお前が言うな!」

モトナリ「そうよ、私なんて天下統一をしないと歌が聞けなかった時代があるのよ」

ヒデヨシ「それもそれで優遇なんじゃ……」

直下
好きなキャラで好きに発言しちゃってください

シンゲン「大体見た目かぶってるのに何で二人そろって優遇されてるんだよ!」

ソウリン「え?」

ヨシテル「きっと金髪が好きなんですよ」

ヒデヨシ「ねぇ、伊達っち、あたし怒ってもいい?」

マサムネ「大丈夫、次回作にはきっと私とコラボの歌が……」

ミツヒデ(次回作は戦国乙女じゃないなんていえないな……)

シンゲン「というわけで、ソウリンとヨシテル、どっちがいらないかという話し合いをだな」

ソウリン「わ、私は遠距離攻撃に、英語担当、絶対必要ですよ!」

ヨシテル「私のような強い主人公は絶対必要です!」

カシン「所詮は歌を歌ったこともない雑魚どものわめき声だ、気にすることはなかろう」

ソウリン「そ、それもそうですけど」

ヨシテル「やっぱり見た目がかぶってるのはどうかと」

ヨシモト「この際、スタイルのよさで」

ソウリン「弩・佛狼機砲発射ー!!!」

ヨシモト「きゃあああ!!?」

直下
A.そろそろオチ
B.もう1回だけ自由発言

ノブナガ「………」

ノブナガ「……」

イエヤス「と、ところで、織田様はどうしてさっきから黙っているんでしょうか?」

ノブナガ「わしは担当している歌がある……じゃが、イエヤスとかぶっておるじゃろ!」

ノブナガ「ワシだけの曲がないのはおかしい! 用意しろ!!!」

ミツヒデ(こっちはこっちで無茶な要求を始めた!?)

ルナ「あの、そんなに歌いたいのなら……みんなでこれからカラオケにでも行きませんか?」

サスケ「ちょうど割引権もあるし、そうしようよ!」

ヒデヨシ「あ、それじゃああたしも行く!」

ケンシン「そうね」

シンゲン「よし、ケンシン、どっちがいい店取れるか勝負だ!」

ケンシン「なっ……負けないわよ!」

マサムネ「わ、私は持ち曲が……」

ミツヒデ(できれば義昭様も誘いたかった)

ノブナガ「わ、わしらも……」

カシン「お、お前たちがどうしてもというのなら行ってやらん事もないぞ」

ルナ「あ、自分の曲を持ってる人はお断りします」

サスケ「ノブナガ様はセーフで」

ノブナガ「そ、そうか。すまんのう、お嬢、イエヤス」

イエヤス「お姉さまは吹っ飛んだまままだ帰ってきてませんけど……ごゆっくり」

カシン「……」

鬼灯「か、カシン様、ドンマイ!」

紫苑「そ、そうです、私たちと3人で行きましょう!」



おしまい

サスケはきっと歌もめちゃくちゃうまいパーフェクトガール


直下
A.本編再開
B.番外編もう1個

ごめん、麻雀のルールがちゃんとわかってないから再安価させてください

直下
A.本編再開
B.番外編もう1個

安価無関係なレス申し訳ないんだけど
次回作は戦国乙女じゃないってどううこと?

コタロウ「うわっ!?」

ムラサメ「鈍くさいわね」

オウガイ「やはりこっちのきさまはその程度か」

コタロウ「こ、こっち?」

ムラサメ「な、なんでもないわ。それより、少し休憩にして間食を採りましょ」

オウガイ「今日は確からーめんとかいう異国のそばだったな」

ムラサメ「こしょうをかけて食べるのよね」

コタロウ(こしょう……)

コタロウ「じゃあ、いただきます……えっと、こしょうを……」ぱっぱ

コタロウ「……あ……くしゅん!」

オウガイ「!」

ムラサメ「あ」

コタロウ「……食べてる場合じゃありません! 二人とも、城の周りを外周!」

オウガイ「し、しかし、麺が伸びて……」

コタロウ「僕の言うことが聞けないんですか?」ギロッ

ムラサメ「す、すぐいってきます!!」だっ

オウガイ「む、ムラサメ、待て!」

ソウリン(よくいますよねーくしゃみすると性格変わる人)


直下
イベント自由安価

>>240
新しく出る平和台が乙女シリーズだけど戦国乙女じゃなくて銀河乙女というパチンコとのことです
安価下

コタロウ「遅い!」

オウガイ「しょ、食事抜きで外周はきつくて……」

コタロウ「そうですか、すいませんでした」

コタロウ「では、こうしましょう。二人係で僕に勝てたら食事ということで」

ムラサメ「た、たった二人で!?」

オウガイ「そ、そんなむちゃな……」

コタロウ「文句は聞きません、はじめますよ!」

うわあああ……




コタロウ「もう終わりですか、武器を使うまでもない」

オウガイ「」

ムラサメ「」

オウガイ(な、何とかくしゃみをさせて白コタロウにもどさなければ……)

直下
オチタイム

コタロウ「大体あなたたちは……は、はくしゅん!」

2人「!」

コタロウ「……あれ?」

オウガイ「コタロウ、修行をしたくないか?」

ムラサメ「私たちが直接指導してあげるわよ」

コタロウ「あ、あれ、お二人とも怒ってます?」

オウガイ「覚悟!!!」

コタロウ「……」にやっ

ばしゅん!

ゆらゆら……

コタロウ勝利!

ムラサメ「え?」

コタロウ「いつからくしゃみをしたと勘違いしていたんですか?」にっこり

ムラサメ「そ、そう言えば、私用事を思い出して……」がしっ

コタロウ「直接指導してくれるんですよね?」

ムラサメ「ひ、ひいいいい!!!!」

室生領はいつも平和です

おわり

夜明け前

ジサイ(目が、覚めちゃった)

ジサイ(まだみんな寝てるみたい)

直下
A.一人で出陣しよう
B.今日、誰と一緒に戦うか決める
C.その他行動

ジサイ(今日、誰と一緒に戦うかちゃんと決めよう)

ジサイ(多人数と戦うことを考えるとイエヤス様か、ノブツナさんのどちらかは一緒のほうがいいかな?)

直下
2人まで記入してください

ジサイ(よし、サスケ様とノブツナさんを誘おう)

ジサイ(色々考えてるうちに夜が明けそう……)

ジサイ(サヤ、待っててね)




ユキムラ「ジサイ、ルナは城へ戻って休むことになった」

ジサイ「そうなんですか?」

ユキムラ「……ノブツナがルナの言っているとおりの人間かどうかは俺にはわからない。だが、気をつけていってくれ」

ジサイ「……はい」

ユキムラ「サスケ、ジサイを頼む。それと、無事に、帰って来い」てれっ

サスケ「! はい!」

サスケ(絶対帰ろう!)

サスケ「ジサイちゃんがかなり強くなってるみたいだし、一気に山を越えるルートで攻めるよ」

サスケ「ここなら敵兵の足止めもないと思うから、邪魔されることなくカシンをしとめに行こう!」




直下
コンマ判定
ぞろ目 足止めを食らいます
それ以外 敵本陣へ



サスケ「どうですか、ついて来れますか?」

ジサイ「このくらいの角度なら平気です」

ノブツナ「忍者はこうじゃないとね。ジサイちゃんは違うけど」

サスケ「……あそこが本陣です」

ノブツナ「で、どうするの?」

ジサイ「……」

直下
A.カシンを倒す
B.サヤを倒す

ジサイ「サヤとは、ちゃんとした戦いで決着をつけたい。だから、カシンを倒す」

ノブツナ「じゃ、私はサヤの動きを封じるよ。忍者娘はお色気忍者をお願い」

サスケ「サスケです! ……まぁ、任せてください」

ノブツナ「じゃあ、いくわよ!」




ざ!!!

鬼灯「上から!?」

サヤ「カシン様!」

カシン「……」

ノブツナ「封印の魔法陣!」

サヤ「え……っ!!!」

鬼灯「チッ!!」

サスケ「待て、あなたの相手は私だよ!」

カシン「役立たずどもが」

ジサイ「サヤは役立たずじゃない! サヤを、返してもらう!」

直下
ジサイ+169

下2
カシン+100+20

コンマとの合計が大きいほうが行動します

カシン「無限の闇に……」

ジサイ「遅い!!」

直下
A.通常攻撃
B.光の魔法
C.水の魔法
D.闇の魔法
E.新必殺技
F.その他

ジサイ「闇には光、イエヤス様の魔法を借りる!」

カシン「こしゃくな!!!」

直下
コンマ判定
コンマの2倍ダメージ
カシンの残りHP400

そのHPの4分の1を一撃で持っていくジサイさん
苦戦させるはずだったのに、これなら軽く勝てそう
今回はここまで

もうすぐでジサイ編おわりかな
次はガッシュスレ進めないと(使命感)
ただ、また間あきそう

今夜来ます。七夕ネタだけやります
カップリングなお話にするのでもしやってほしいカップリングがあれば記入しておいてください
(ルナ×イズナ、ジサイ×サヤなどで)

直下~
2票以上になったものを3個まで書きます
一人3個まで選択可
A.ルナ×イズナ
B.ジサイ×ノブツナ
C.ヨシテル×ナオトラ
D.シロ×グミ
E.ユキムラ×イエヤス
F.ユキムラ×ヨシモト
G.ルナ×モトナリ

ルナとイズナの七夕

ルナ「今日は七夕ですね」

イズナ「はい、ルナ様はもう願い事を決めましたか?」

ルナ「そうですね……」

ルナ(……イズナとずっと一緒にいられますように……なんて書いたなんていえない……)

ルナ「い、イズナこそ、願い事は決まったんですか?」

イズナ「私は、ルナ様のおそばにずっといられますようにと……」

ルナ「っ!」かぁ……

ルナ(な、何でイズナはそういうことをさらっといえるんですか……)

イズナ「?」

ルナ「い、いいですか、私の短冊をちょっとでも見たら雷を落としますよ!」

イズナ「え、は、はぁ……」

ルナ(……ちゃんと書くべきですよね……でも、誰かに見られるのは……うぅ……)

ユキムラとイエヤス

イエヤス「……」

ユキムラ「書き終わったか?」

イエヤス「はい、お饅頭をいっぱい食べられますようにと」

ユキムラ「……そうか」

イエヤス「何だと思ったのですか?」

ユキムラ「……」

イエヤス「……私は、自分自身であなたを振り向かせます」

ユキムラ「……」

イエヤス「……ところで、何で私ばかりダメなんですか? 私に足りないものは……」

ユキムラ「……」

イエヤス「あ、逃げないでください! ユキムラさん!!!」






ユキムラとヨシモト

ヨシモト「聞きましたわよ、またイエヤスさんをからかったんですって?」

ユキムラ「そういうつもりはなかったんだが……」

ヨシモト「……あなたはもっと乙女心を勉強するべきですわ」

ヨシモト「私だってずっと……」

ユキムラ「?」

ヨシモト「わたくしだけではありませんわ!」

ヨシモト「大体あなたはいろいろな女性に優しくしすぎですわ!」

ヨシモト「大体、他の女性も愛したいだなんておかしいですわ!」

ヨシモト「……ですから」

ヨシモト「……今夜は、私だけのユキムラさんに、なってください」

ユキムラ「あぁ……わかった」

サスケ(……ずるい)

アキ「まぁまぁ、たまにはいいじゃないですか」


おしまい

明日進めます!
支援絵うれしいけど強制はしないですよ!
ただ、描いてくれた方の番外編リクエストには絶対に答えます

>>284
俺の画力を観てもまだそれが言えるかな?

>>285
乙女に二言はありません!
番外編の出来はあまり保障できませんが



カシン「ぐっ!」

カシン(この子娘、なんて魔力を……まるでイエヤスと同等……いや、それ以上か?)

ジサイ「……」

直下
ジサイ+169

下2
カシン+100+20

カシン「くっ」

ジサイ「逃がさない!」

直下
A.通常攻撃
B.光の魔法
C.水の魔法
D.闇の魔法
E.新必殺技
F.その他

ジサイ(もう一度光の魔法をぶつける!)

直下
コンマ50以上で成功
コンマのダメージを与える
ぞろ目なら2倍
77なら200扱い
カシンの残りHP322

ジサイ「はあ!」

カシン「甘いわ!」

ジサイ「!」

ジサイ(打ち消されて……!)

カシン「同じ手を何度も食うと思ったか!?」

ジサイ「なら……別の手で行くだけ!」

直下
ジサイ+169

下2
カシン+100+20

44=ぞろ目で2倍なので88扱い
カシンちゃん、攻撃できないまま終わりそう




ジサイ「攻撃は最大の防御! 攻撃させる暇は与えない!」

直下
A.通常攻撃
B.光の魔法
C.水の魔法
D.闇の魔法
E.新必殺技
F.その他

ジサイ「……新しい技、使う時が来た」

カシン「なに?」

ジサイ(どんな技だったか、イメージしなおそう)

直下
派手な水属性、または鏡属性の必殺技の技名、どんな技かをお願いします!

鏡?
雷なら天神雷絶影

降り下ろす武器に併せて雷が影も消える程無数に落ちてくる

>>300
水属性の強化属性の鏡です
敵の動きや属性をコピーできるサヤちゃんが得意な属性です
安価下

ジサイ「サスケ様! ノブツナさん! 巻き込まれないように気をつけて!」

ジサイ「雲陣降爆!!!」

カシン「なに!?」

サスケ「雲が……」

ノブツナ「そこの忍者っ娘! 衝撃に備えて!」

直下~下2
コンマの合計×2のダメージをカシンへ与えます

ぶあああああああ!!!!

カシン「ぐああ!!?」

鬼灯「カシン様!!!」

サスケ「な、何これ!?」

ノブツナ「よくわからないけど、水の力で雲や気候を操った必殺技なんだって!」

ジサイ「……はぁ……はぁ……ど、う……?」

カシン「……ぐ……なかなかやるではないか……」ぼろっ

ジサイ(まだ、倒れてない……今のでわたしの魔力は限界……後は……)

ぎゅっ

ジサイ(この剣で、決着をつける)

直下
ジサイ+169

下2
カシン+100

最後の一撃です
勝利すれば……

更新見逃してた
pixivの乙女好きの絵師さまにルナちゃん描いてもらえることになりましたので報告を

なお
次の更新があるまでユキムラの嫁組はトイレに行けない模様

ジサイ「人がカシンと戦ってるのに何やってんだあいつら」

>>311
ありがたいですが、ご迷惑をおかけしないようにお願いします
あと、pixivはやってないのでお礼を言えないかもしれません

>>312
ジサイ編終わるまでお待ちを
漏らすとは限りませんけど

>>313
カシン「全くだ」
サスケ(私、活躍してるのに!)




はじめていきます

ばきん!!!

カシン「何!?」

ジサイ「……」

カシンの触手はジサイの剣により真っ二つに割れる
そして、戦いに勝利したジサイはカシンをにらみつけた

カシン「く……今回は引いてやるが、これで終わりだと思うな!」

鬼灯「カシン様! 宝玉の娘は?」

ノブツナ「残念、渡すつもりはさらさらないよ」

サヤ「く……ぁ……」

ジサイ(……サヤに勝ってる!? さすが、ノブツナさん……)勘違い

ノブツナ(宝玉の力を使いこなせないサヤちゃんなんて敵じゃないね)事実

カシン「……仕方がない、おいていけ」

ジサイ「ま、まって!」

サスケ「……ジサイちゃん、追わない方がいいと思う。目的は果たせたんだから無理はしないほうがいいよ」

ジサイ「……はい」

戦に勝利しました
サヤを取り戻しましたが、まだ記憶が戻っていないようです




ユキムラ「ジサイ。お疲れ様」

ジサイ「……はい」

ジサイ(やっとサヤを取り返せた)

ジサイ(でも、サヤはもう私の知ってるサヤじゃない……)

ユキムラ「サヤをどうするかはお前に任せる。だが」

ユキムラ「少なくとも俺は、サヤがお前のことを忘れたとは思えない」

ジサイ「……」

ユキムラ「今はサヤのそばにいてやれ」

ジサイ「はい」




サヤ「……」

ジサイ「サヤ」

サヤ「……」

ジサイ(なんて声をかければいいんだろう……?)

直下
自由安価

ジサイ「私はジサイ。あなたは、サヤ、だよね?」

サヤ「……ジサイ?」

ジサイ「……」

サヤ「聞いた事、ある気が、する……」

ジサイ「……私は意地っ張りで、すぐ調子に乗って」

ジサイ「だから、友達もいなかった……でも、私の友達になってくれた人がいて……この刀はその友達が私にくれたもの」

ジサイ「……サヤ、覚えてないの?」ぐすっ

サヤ「……」

直下~下4
コンマぞろ目、ぞろ目+1で思い出します

サヤ「……」

ジサイ「……」ぐすっ

スズキ「ジサイさん」

ジサイ「っ!?」ビクゥ!

スズキ「……そこまで驚かなくても」

ジサイ「い、いきなり背後に立たれたら普通驚く……!」びくびく

スズキ「それはおいておくとして……最も簡単な方法を教えてあげますね」

スズキ「サヤさんと戦ってください」

スズキ「そうすればきっと、心が通じ、記憶も戻ります」

ジサイ「……」

直下
A.戦う
B.戦いたくない

ジサイ「わかった」

ジサイ「サヤ」

スズキ「なっ!?」

サヤ「!」

ジサイ「この剣は覚えてる? あなたの、一番大切なもの」

スズキ「確かに戦うようにはいいました! でも、真剣でなんて……」

ジサイ「……本当の決着をつけよう。私と、サヤと、世界の……」

サヤ「……うん」

スズキ「……」

ノブツナ「口を挟むのはやめなよ。これは私たちの問題じゃないんだからさ」

スズキ「あなたにそんなことを言われるなんて、思いませんでした」




ジサイ「やっと、サヤに追いついた。だから、今日、私はサヤを超える!!!」

直下~下4
コンマ判定
ぞろ目、ぞろ目+-1が一度でもあれば……

刀と刀がぶつかり合い、その度に、心に何かが流れ込むような気分になった

サヤ「っ……」

ジサイ「サヤは、そんなものじゃなかった! 思い出して!」

サヤ「私を、思い出す……」


スズキ「……あの刀の魔力が、サヤさんの記憶を……」

ノブツナ「そんなんじゃないよ。もっと別……一緒にいたジサイちゃんの存在がサヤちゃんの記憶を呼び覚ましてるんだよ」

スズキ「……変なものでも食べました?」

ノブツナ「シリアスな場面でけんかを売ってくるね……」むか


サヤ(そうだ……)

サヤ「私は、いつも負けてばかりいた」

ジサイ「!」

サヤ「守ってもらっては、大切なものをなくしてばかりで……だから、強くなろうって思った」

サヤ「そうすれば、もう、何も失わないからって」

サヤ「でも、そんなのただのいいわけだった」

サヤ「私は、誰かに私のことを知ってほしかった」

サヤ「ただの仲間じゃない、かわいそうな女の子でもない、もっと、普通に……」

サヤ「一緒にいてくれる、友達がほしかっただけ……」

サヤ「なのに、いつの間にか、それも忘れて、ただ、強さばかりを求めてた」

サヤ「そんな私に……声をかけてくれて、ずっとそばにいてくれたのは……」

ぎんっ!!!

ジサイ「っ……!」

ジサイ(押し返された!?)

サヤ「……ただいま、ジサイちゃん……でも、負けないから。私は……」

ジサイ「……お帰り、サヤ……でも、負けない。私は……」

直下
ジサイ

下2
サヤ

コンマが大きいほうが……

すぱんっ!!!!

ジサイ「……」

サヤ「……」

ジサイ「っ……」

ジサイ(髪を少し……切られ、た……)

ジサイ(結局、一歩、届かなかった……)

サヤ「……ジサイちゃん……おめで、とう……」

ジサイ「え?」

振り返った私は、サヤが血を流しているのに気づいた
私の刀がほんの少しだけ、サヤの服を、そして胸を切り裂いていた

サヤ「……まけ、かぁ……久しぶりに、真剣勝負で負けちゃったなぁ……」

ジサイ「……私、勝ったの?」

サヤ「……そう、だよ……だから、笑ってよ……」

ジサイ「でも……」

サヤ「だいじょーぶ、スズキさんがいるから、すぐ直るってば……」

サヤ「……私が負けたってことは……やっぱり、ジサイちゃんの命令、聞かないとね……」

ジサイ「……」

直下~下3
多数決
A.この世界に残ってほしい
B.サヤには帰るべき場所がある

ジサイ「サヤ……この世界に残って……お願い……」

サヤ「……うん、わかった……」

サヤ「やっと、気づいたんだもん……本当に、私がほしかったものが、何か」

サヤ「それを、手放したくない」



ジサイ(こうして、私とサヤの、世界を巻き込んだお話は終わりを告げました)

ジサイ(そして、あれから……)

直下
重要安価。最終章に大きく影響します
A.数日後
B.1年
C.10年

ジサイ(10年が過ぎた)

ジサイ(あれから、しばらくの間大きな戦もなく、特に国的には変わったところはあまりなかった)

ジサイ(変わったことがあるとすれば、私はユキムラ様、いやお義父様とヨシモトお義母様の養子になったこと、同じようにサヤがお義父様とルナ様の養子になったこと)

ジサイ(それから、私の義姉妹が何人も出来たこと……お義父さまは……その、元気すぎだと思う)かぁ……

ジサイ(そして、とうとう動き出す最後の物語……これからも、応援宜しくお願いします)






ジサイ編
おしまい

最後のほうが駆け足気味ですいませんでした
10年後といってもほとんどの皆がそのままの姿です。年増やおばさんになってることはありません!(大事)
とりあえず、最終章の主人公を決めようと思います

直下
A.もちろんユキムラ
B.ジサイちゃんしかいない
C.新キャラクター(ユキムラの娘)
D.新キャラクター(未来人? キャラクターは作っていきます)
E.その他(場合によっては安価下)

ちょっとだけ進めて主人公を改めて選びます




ジサイ(……成長した私は、背が高くなりました。それだけです……)ぺたーん

ジサイ(そんな私の義姉妹を紹介します)

ルナの娘「はう……」

ジサイ「私の後ろに隠れてるこの子は……」

直下
カタカナで名前をつけてください

ジサイ「レイカ、挨拶はちゃんとしないと」

レイカ「……楠レイカ、お母さんと、同じ、電気使い……武器、筆……です……」

ジサイ「……見ての通り、恥ずかしがり屋です。でも、母親譲りのあれが、すごく大きいです」むー

ジサイ「それから、アキ様の娘の」

アキの娘「あら、レイカさんとジサイさん。誰と話しているのですか?」

直下
名前をカタカナでつけてください

リン「私はリンといいます。ジサイさんやサヤさんにはいつもよくしてもらってます」

ジサイ「ちなみにこっちも……でっかい」

ジサイ「母親譲りの薬の知識と剣の腕の持ち主」

リン「ほめても何も出ませんよ、ふふふ」

ジサイ(でも、たまに怒ると一番怖い)

サスケの娘「こらー! 私の存在を忘れるなー!」

ジサイ「忘れたわけじゃ……」

サスケの娘「私の名前はー」

直下
サスケの娘の名前

ハルカ「ハルカだよ! 最終章の主役は私だよね!?」

ジサイ「一応忍者で、忍術も使えるけど、胸はちょっとしかないロリっこ」

ハルカ「私ばかり扱いひどくない!?」

ジサイ「……正直苦手なタイプ」

リン「……で、でも、ハルカさんは誰にでも優しくて、とてもいい子なんですよ」

レイカ「忍者には向いてなさそうだけど……」


3娘が出揃ったところで主人公選択

直下
A.ハルカ(職業忍者)
B.リン(職業薬師、剣士)
C.レイカ(職業魔法使い)

ハルカ「というわけで、最終章の主人公は私になりました。これから宜しく!」



次回から最終章をはじめます。いよいよ天下統一を目指します

皆さんそろそろ寝ます?

じゃ、ちょっとだけ番外編



豊臣領、お城の倉庫

サスケ「駄目です、やっぱり屋根裏へは入れないようになってます……」

アキ「困りましたね……」

ルナ「まさか、4人で倉庫整理してる最中に、鍵を閉められちゃうなんて……」

ヨシモト「全く、わたくしたちをこんな目に合わせた人は、お仕置きですわ!」

というわけで、お嫁組の皆さんが倉庫に閉じ込められてしまったようです

直下
A.ユキムラがすぐに気づいて開けてくれる
B.尿意を催す(誰が催すかを記入、複数可)

アキ「……」そわっ

アキ(……ど、どうしましょう……こんなときに……)

アキ(でも、こんなところでするわけにも……我慢を……)

サスケ「あれ、アキさん、大丈夫ですか?」

アキ「な、なにがですか?」

サスケ「顔が赤かったような気がしたので」

アキ「き、気のせいです」

直下
A.すぐにユキムラが来てくれる
B.時間経過(他に催す子がいれば記入)

1時間後

ルナ「……」もじもじ

サスケ「ルナさん、大丈夫?」

ルナ「は、はい……その……厠に行きたくなってしまって……」もじもじ

アキ(私も、その気持ちよくわかりますけど……口には出せない……)

サスケ「ど、どうしよう?」

ヨシモト「我慢するしかありませんわ」

ルナ「そうですよね……うぅ……」もじもじ

直下
A.ユキムラが来てくれた
B.時間経過(他に催す子がいれば記入。アキさんとルナちゃんはそろそろ限界を超えてしまうようです)

さらに一時間

アキ「うぅ……」

ルナ「だ、誰でもいいですから、あけてぇ……」

ヨシモト「ふ、二人とも、そういう話題はやめてくださらない?」もじもじ

ルナ「だって、もうぅ……」

アキ「わ、わたしは、なにも……はうっ……!」

サスケ(皆催してるんだ……私はあまり催さない体質でよかった……)

直下
A.ユキムラが助けに来る
B.さらに時間経過(サスケが催すかどうかも)

アキ「っ……ぁぁ……」

ルナ「もぉ……」

サスケ(二人ともすごく色っぽい声……ルナさんはともかく、あのアキさんがあんなに服を乱しながら我慢してる……)

アキ「っ……だれかっ! おねがいです、もう、もう……あ……あぁぁあああ……」

ぽたぽた……しょおおお……

ルナ「っ……あ、や、やだっ……だめです……だめぇ……」

ぺたん……しゅううう……

ヨシモト「っ……」ぞくぞく……

サスケ(アキさんのほとんどまくりあがった着物の中から水しぶきが……)

サスケ(その音を聞いたルナさんが座り込んで、ズボン越しに大きな水溜りを……)

サスケ(そしてとうとう限界に達したヨシモトさんが下着が見えるのを気にせずパンツの上から直接押さえてる……)

サスケ(何この図、怖い……)

直下
A.ここでユキムラが
B.ヨシモトも……

ヨシモト「っ……もう、だめ、ですわ……」

じわわ……ちょろろ……ちょろろろろ……

ヨシモト「この、わたくしが……うぅ……」

サスケ(とうとう、ヨシモトさんもおしっこを……それでも必死に止めようとしてるのがよくわかります)

サスケ(でも、そんな抵抗むなしく、真っ白なパンツはおしっこで濡れて黄色くなってます……もちろん床には水溜りが……)

直下
A.ようやくユキムラが来る
B.サスケだけ催さないのはずるい

今回はここまでです
お疲れ様でした
安価下

ルナ「……これで多少はましになりましたね……」

サスケ(ルナさん、下半身裸で上着を引っ張ってごまかしてるけど、後ろからお尻が丸見え……)

アキ「ルナさんが多少なら他の種類の魔法がつかえて助かりました……」

サスケ(アキさんは倉庫にあった鎧でごまかしてるけど、下半身ははいてないんだよなぁ)

ヨシモト「と、とにかく、さっきの出来事は、4人だけの秘密ですわよ!」

サスケ(ヨシモトさんの下半身は普段の服装-布類……なんというか、マニアックだなあ)

サスケ(そして、脱いだ衣類は全部、洗って乾かしている最中。って、何で私状況説明してるんだろう)

サスケ(それにしても、閉じ込められてからもうすぐ半日……さすがに、催してきちゃった……)もじもじ

サスケ(で、でも、私ならまだ後半日は我慢できるし、それまでには助けが……)

直下
A.来る
B.来ない
C.来るけど、タイミングが……

そして半日後

ルナ「……おなかがすきましたね……」

ヨシモト「ルナさんの魔法でご飯とかは出せませんの?」

ルナ「無茶を言わないでください! 魔法は万能じゃないんです」

アキ「いくら春先とはいえ、水分だけではもう……」

サスケ「……」ぷるる

サスケ(皆は一度限界まで我慢したものを全部出して、まだ余裕そうだけど、私はもう本当に限界……)

サスケ(このままじゃ、皆みたいに……でも……でも……)

直下
A.それでも我慢する
B.仕方がないので物陰ですます

サスケ(だめ……こんな倉庫の奥でなんて出来ない……)

サスケ(ユキムラ様……助けて……!)

ガラッ!

4人「!」

ユキムラ「お前たち、こんなところにいたのか!」

サスケ「ユキムラ様! ……あ……」

サスケ(安心したら……)

じわっ

サスケ「っ……だ、め……」

ルナ「あ……」

アキ「サスケちゃん……」

ヨシモト「ちょ、ちょっと、ユキムラさん! みちゃだめですわ!」

ユキムラ「なに?」まだ気づいてない

サスケ「あ……うぁ……」じわわわ……ちょろろろろ……

ユキムラ「さ、サスケ、大丈夫か?」

サスケ「……ぐすっ……みないでぇ……」

こうして、4人が倉庫に閉じ込められた事件は幕を閉じた
ちなみに、サスケはそれからしばらく天井裏に引きこもってしまったんだとか



おしまい

ちょっとだけ本編進めて終わります






サスケ「ハルカ、起きなさい」

ハルカ「うーん……」

直下
ハルカの目の前にいるサスケは……
A.背は高いけどスタイルはほぼそのまま
B.ぼっきゅんぼん
C.ロリボディのまま
D.その他

直下
A.幼女でOK(呪いがかかって子供になってることにします)
B.再安価

ハルカ(相変わらず小さいお母さん……数年前に任務に失敗して呪いがかかってしまったんだとか)

ハルカ(その結果、満月の夜以外はこの姿のままなんだっけ)

ハルカ「……」

ハルカ(素直に起きるべきか、否か……)

直下
A.起きる
B.起きない

ハルカ「……あと12時間」

サスケ「何言ってるの! 早く起きなさい! ……もう、他の子は皆素直なのに、何でハルカだけ……」はぁ

ハルカ「んん……」

ユキムラ「ハルカ、起きろ」

ハルカ「わっ!? お、お父さん!?」

ユキムラ「サスケの言う事を聞くように行ってあったはずだが?」

ハルカ「ご、ごめんなさい、起きます! 起きますからー!」




ハルカ(はぁ……結局拳骨をされた……頭痛い……)

ハルカ(朝食は終わったし、何をして遊ぼうかな?)

直下
A.誰かに会う
B.自由行動

直下
A.サスケ
B.ユキムラ
C.ジサイ
D.サヤ
E.レイカ
F.リン
G.その他

ハルカ「ジサイおねえちゃーん! あーそーぼー!」

ハルカは後ろからジサイに抱きついた

ジサイ「ひゃあ!?」

ジサイ「か、刀の手入れの最中だから、急に飛びつかないで! 指が切れるかと思った……」

ハルカ「だって、お姉ちゃんは抱きつきやすい体をしてるから」

ジサイ「……結構気にしてるからやめて」

ジサイ(何で私は大きくならないのにサヤばかり……)ずーん

直下
何をしますか?

ハルカ「お姉ちゃん、修行に付き合って!」

直下
コンマが大きいほどジサイが協力的
30以下の場合ちょっとしたイベント

ジサイ「……で、できれば私以外とやってもらえると助かるんだけど……」

ハルカ「なんで?」

ジサイ「この間も忍術の修行とか言って、私に変な術をかけようとしたから」

ハルカ「あれは、服だけ溶かす液体の実験で」

ハルカは特殊な忍具を作れるようになりました

ジサイ「あれのせいでお義父さんに裸を見られたんだから!」

ハルカ(ジサイお姉ちゃんってつんつんしてるけど乙女だなー)

サヤ「あれ、二人とも何してるの?」

ジサイ「サヤ。ハルカが修行に付き合ってほしいんだって」

直下
コンマが大きいほどサヤが協力的




今回はここまで
ロリサスケちゃん……

サヤはハルカが大好きなのか特殊な忍具を使うことを知らないのか、果たして…

>>387
同じいたずら好き同士馬が合う可能性も

そんなことよりイエヤスはどうなったんだろう?
結局ユキムラとはくっついてないっぽいが

>>387
>>388さんの予想通りにしようかと思っています
もちろんターゲットは苦労人であるジサイさんです

>>388
イエヤスとはくっついていませんが領地内にいます




サヤ「いいよ。今日は何をするの?」

ジサイ「……私を巻き込まないでね」

サヤ「もちろん!」

ハルカ「うーん」

直下
A.術式の修行
B.手裏剣の修行
C.修行(いたずら)

ハルカ(いたずらを!)アイコンタクト!

サヤ(了解!)にやっ

直下
ターゲットと何をするかを自由安価
コンマ奇数ならいたずら成功

ハルカ「寝てるアキさんの顔に落書きをしよう!」

サヤ「難しいと思うよ、アキさんは昼寝なんてしないし」

ハルカ「大丈夫、催眠香を使えば!!」

サヤ「じゅ、準備いいね……」

ハルカ「というわけで作戦実行!」

ぐいっ

ハルカ「きゃ!?」

ユキムラ「それで、なにをするつもりだ?」

ハルカ「あ、お、お父さん……あはは……」

ユキムラ「サヤ、お前もこっそり逃げようとしないでそこに座れ」

サヤ「は、はい……」

このあとめちゃくちゃ説教された




ハルカ(はぁ、足がしびれてる……もう、お父さんってばすぐに怒るんだから!)

ハルカ(このあとはどうしようかな?)

直下
A.何かする
B.誰かに会う
C.お出かけする

ハルカ「ルナさん、いますかー?」

ルナ「あ、いらっしゃい、ハルカさん。どうしたんですか?」

直下
ルナの姿は
A.そのまま
B.背が高い美人に
C.その他

ハルカ(相変わらず、すらりと背が高くて、胸は大きくて、長いふわふわした銀の髪もきれいで……)

ハルカ(美人だなぁ……)

ルナ「?」

ハルカ「そうだ、術式を使いこなす特訓をしたくて来たんです!」

ルナ「えぇ、かまいませんよ。私が指導しますね」

直下
コンマが大きいほどハルカの魔法の腕がアップ

70以上なので属性会得

直下
ハルカの属性は?

ルナ「風を操るイメージが出来てきましたね」

ハルカ「はい」

ルナ「いい調子ですね、さて、今日はその辺にしておきましょう」

ハルカ「えー、もうおわりですか?」

ルナ「魔力の使いすぎは体に毒ですからね。それにもうすぐお昼ご飯ですよ。何かリクエストとかはありますか?」

直下
自由安価(ハルカの好物になります)

ハルカ「とろろがいい!」

ルナ「わかりました。摩り下ろしておきますからね」

ハルカ「わーい!」




ハルカ「美味しかったー、ルナさんのお料理って本当に美味しいなぁ……さて、この後は何をしようかな?」

直下
コンマ判定
奇数 イベント発生
偶数 再判定

直下
A.何かする
B.誰かに会う
C.お出かけする

ハルカ「というわけで、第1回、春先のエッチな風でみんなのパンチラを拝もうとおもいまーす!」

サヤ「ルナおねえちゃんにみつからないように注意しないとね」

ハルカ「ふふ、誰のをチェックしようかな?」はぁはぁ

直下
自由安価

今回ここまで
パンツチェックは次回のお楽しみに
ルナちゃん美人さんに成長したんだね!

友人の家に行くまで(夕方くらいまで)進めます



ハルカ「リンちゃんは普段からガードが固いから、人前でぺらりとやりたいんだ!」

サヤ「あの着物じゃ難しそうだけどね。スカートじゃなくて袴だし」

ハルカ「とにかく、兵士さんが訓練をしてるところにお茶を持っていくのが日課になってる隙をつこう!」

サヤ「よし、がんばって!」



訓練所

リン「皆さんお疲れ様です。お茶とお菓子をお持ちしましたよ」

ハルカ(やっぱり、現豊臣領お嫁にしたい女の子ランキング(ハルカ調べ)1位の女子力はレベルが高い)

サヤ(茶葉もお菓子も手作りという、これでいて剣士としての腕もすごいんだから、惚れちゃうよね)

ハルカ(おまけに薬作りも出来て、けが人や病人のお世話も出来る上にスタイルまでいい……パーフェクト超人化よ!)

サヤ(素が出てるよ)

ハルカ(……失礼、じゃあ、早速真下から風を吹かせるねー)

ぶわっ

直下
コンマ判定
奇数 成功
偶数 失敗、リンがスキル会得

リン「え?」

ふわっ

ハルカ(見えた!!!)

サヤ(あ、あれは!)

直下
どんなのをはいていましたか?(はいてないも可能)

ハルカ「……」

サヤ「……」

ハルカ(やばい、かわいすぎて鼻血でそう……)

サヤ(こういう子に限って黒とかはいてるんじゃ……って思ってた自分を殴りたい)

リン「み、皆さん、み、見てないですよね……見てたとしても忘れてください……」かあ……

兵士「だ、だいじょうぶですよ!」

兵士「いちごなんてみてません!」

リン(……みられた……)かぁ……

ハルカ「罪悪感が半端ないけど、次に行く?」

サヤ「そうだね、夕方まで後1回くらいはできそうだもんね」

直下
A.お父さんにばれちゃう
B.次に行く(相手の名前を記入)
C.次のいたずらとその相手を決める(記入してください)

ハルカ「次はレイカちゃんのところへいこう!」

サヤ「……さすがに私の妹をいじめるのは……うーん……」

ハルカ(あ、そっか。サヤさんにとっては義理の妹になるんだ。私もそうだけど)

直下
A.説得して行く
B.一人で行く
C.やっぱり別のことをする

ヒビキの判定

直下
コンマ判定
01~33 変化なし
34~66 ハンベエと結婚してる
67~99 結婚&子供がいる
00 再判定

直下
子供の性別

直下
名前をカタカナで

直下
ユウの見た目

直下
背丈とか

ハルカと同じか1つ下くらいです(10か9歳くらい)
でも見た目は15歳くらいってことにしてください

あ、ちなみにハルカたちも15歳くらいの見た目(ヒデヨシたちくらい?)ってことで
それ以下のロリっ子はあまりなれてないので



直下
最後に性格を

豪傑級な勇気とおかん級の寛容を持ち合わせる漢を採用します。うまく表現できるかわかりませんが


ハルカ「ユウ君のお母さんをターゲットにしよう!」

サヤ「ヒビキさん?」

ハルカ「大人の女の人って感じだし、そんな人のはいてる下着が気になる!」

サヤ(どんどんハルカが変な子に……)



ヒビキ「ユノも大きくなったね……」ブラッシング中

ユノ「がうー」

ハルカ(風発射ー!)

直下
コンマ判定
奇数 成功
偶数 失敗
ぞろ目 ユキムラの拳骨が飛んできます

直下
どんなのはいてた?(はいてない可能)

ヒビキ「……」

サヤ(ピンクのレース!?)

ハルカ(お、大人だ!)

サヤ(しかも人前じゃないせいか、隠そうともしない……それはそれでどうかと思うけど)

ハルカ(似合ってるのがすごいなぁ、うらやましい……)

ヒビキ(……ハンベエにはいつ襲われるかわからないからちゃんといつも勝負下着を着けておかないと)割と熱愛



夕食後

ハルカ「あれ、お父さんどこか行くの?」

ユキムラ「お館さまに呼ばれてな。俺がいない間いたずらをするんじゃないぞ」

リン「お気をつけて行ってらっしゃい、お父様」

レイカ「はやく、かえってきてね……」

ジサイ「私もついていっていい?」

ユキムラ「あぁ、道場のほうにも顔を見せてやれ」

ハルカ(あ、ジサイおねえちゃんも行くんだ。私はどうしよう?)

直下
A.別についていく意味もないので残る
B.ついていく

ハルカ「私も行くー!」

レイカ「! な、なら、私も。お母さんも行こうよ!」

ルナ「そんな大人数で行かなくても……」

レイカ「じゃあ、い、イズナも……」

直下
イズナの判定
A.胸も背も成長したよ!
B.背だけ少し高くなった
C.そのまま
D.その他

イズナ「そうですね、ルナ様、許可をもらえますか?」

ルナ「えぇ、もちろんかまいませんよ。レイカやハルカさんのことをお願いしますね」

イズナ「ということです、宜しくお願いしますね、皆さん」

ユキムラ「……遠足じゃないんだぞ。シンゲン様に迷惑をかけないようにな」

子供組「はーい(はい)」

イズナ「ユキムラ様もすっかりお父さんですね」くすくす





続く

直下
番外編を1個だけやって終わります

すいません、出かけます
帰ってきたら両方書きます

オウガイ「はああああ!!!」

ムラサメ「はああああ!!!」

黒コタ「くっ!」

ばしん!

オウガイ「と、とうとう一撃与えたぞ!」

ムラサメ(私たちも同時にダメージを受けたけどね)

黒コタ「とうとうここまで強くなれたんですね」

オウガイ「もう少しで、天下無双に……」

黒コタ(調子に乗ってるな)

直下
A.今は怒らない
B.調子に乗らないよう1対1でボコす
C.その他

黒コタ(まぁ、今は少し黙っておくか)

ムラサメ「私たちもこの調子ならコタロウに負けることもなくなるわね」

オウガイ「そのうち片手でも勝てるようになるだろう! はっはっは!」

黒コタ「……」いらっ

直下
二人をもっと調子に乗らせてください

黒コタ「ま、まあ、普通の武将よりも成長が早いな」

ムラサメ「そうかしら?」

オウガイ「当たり前だ、我が他の武将より劣ろうはずがなかろう!」

黒コタ(ボクより下だけどな)

ムラサメ「そうね、あと1週間くらいかしら?」

オウガイ「いや、明日には勝ってやろう!」

黒コタ(……いい加減頭にきた)

黒コタ「なら、今から試してあげましょうか? 本気を出しますよ」

2人「え?」

このあと、本気のコタロウにフルボッコにされたオウガイとムラサメだった


おわり

黒コタ系はあまり話を広げられないです、ごめんなさい






サスケ「……ユキムラ様」

ユキムラ(何だ、サスケ、か? 少し声がおかしいような……)

サスケ「……こんな姿になってしまいました……うぅ、スカートとパンツも脱げちゃって……」上着一枚

ユキムラ「っ!!?」鼻血




ルナ「呪いですね」

サスケ「呪術師を相手だということはわかってたんですけど、仮面の塀に囲まれて、あせって……」

サスケ「また、拠点も移動してしまったみたいですし……」

ルナ「呪いを解くにはかなり難しそうですね、それこそ、榛名でもない限り……」

サスケ「……」







ユキムラ「……」

サスケ「……ユキムラ様、あの……ハルカも寝たし、私たちも、一緒に寝ません?」

ユキムラ「……あ、あぁ」

ユキムラ(前の、ルナのときのように拒否をされそうだが……)

サスケ「……ふふ、緊張してるんですか?」

直下
A.ユキムラ視点で何かする
B.サスケ視点で何かする

サスケ「ユキムラ様」

ユキムラ「ん?」

ちゅ

サスケ「……えへへ……私は、どんな姿になっても、ユキムラ様のことを愛しています。だから、何をしてもいいんですよ?」

サスケ(本当は、私も欲求不満だったなんて、とてもいえないけど)

ユキムラ「……」

直下
自由安価

ユキムラ「さすがに入れるのは無理だからな……」

サスケ「……そ、そうですね」

ユキムラ「準備しなくてもいいのか?」

サスケ「はい……」

ユキムラ「なら、脱がすぞ」

くちゅ

ユキムラ「ん?」

サスケ「あ……」かぁ……

ユキムラ「こんな体にもかかわらず、ぬらしてたのか」

サスケ「……その……欲求、不満で、キスしたあとあたりから、うずいちゃって……」

ユキムラ「……」

ずりゅっ

サスケ「ひゃっ!?」

ユキムラ「小さくなっても変わらないな」

サスケ「はう……」

ユキムラ「うごかすぞ」

サスケ「は、い……」

ずりゅっしゅっ

サスケ「っ……あっ……ああっ……」

直下
A.このまま二人で気持ちよくなって終わる
B.寸止めプレイ
C.その他

サスケ「っ……もぉ、だめ、でっ……」

ぴたっ

サスケ「……ふぇ……?」ぴくんっ

ユキムラ「どうした?」

サスケ「あの、ユキムラ、様……なんで、とめっ……」

ずりゅっ

サスケ「っ!?」びくん!

サスケ(い、いきなり、でも、今度こそ……)

ぴたっ

サスケ「っ!」

サスケ「ゆき、むらさまぁ……」

ユキムラ「ん?」

サスケ「うごいて、ください……」

ずりゅっ

サスケ「んんっ……!」

サスケ「あっ……うぅ……」

直下
どうするか(どうなるか)オチを

サスケ「……もう、我慢できません!」

ぷつっ……!

ユキムラ「さ、サスケ!?」

サスケ「んんっ……あ……」

ちょろ、ちょろろ……しゃあああ……

サスケ「っ……あうぅ……」

ユキムラ(痛みと快感で失禁したか……?)

サスケ「……あ、ち、ちがうんです、こ、これは、その……」

ユキムラ「……すまん、もう、俺も出そうで……っ……」

サスケ「い、いまはだめ……」

びゅっ

サスケ「~~~っ!!!」びくびく!




ユキムラ「……その、悪かったな、いじめてしまって」

サスケ「本当ですよ! ……これからも、ずっと愛してくれないと、許しませんからね」

ユキムラ「あぁ、当たり前だ。だが……元の姿に戻るまで、入れるのは駄目だ」

サスケ「……はい」しょんぼり

その後、満月の夜に呪いがとけることが判明した後はもちろん……



おわり

微妙に眠くないので後1つ番外編やります

直下

ハンベエが豊臣領にやって来て、ヒビキと出会い結婚するまで
↑この人確かムラサメの兵士だよね

>>464
カンベエだった、素で間違えてました、ごめんなさい





ジサイ「……サヤ、これはどういうこと?」

サヤ「ん、魔力を使えなくする首輪をつけて、両手両足を縛っただけだよ」

ジサイ「だから、それがどういうことなのか聞いてるの!」

サヤ「今からいっぱいいじめてあげようってだけ……いつも無防備な姿を見せるジサイちゃんが悪いんだよ」

ジサイ「っ……」

ジサイ(なんで、こんなことに……というか、サヤ、服がはだけておっぱいが……)かぁ……

直下
いっぱいいじめてあげてください

サヤ「ぺろぺろしてあげるね!」腕ぺろぺろ

ジサイ「っ……あうっ」

サヤ「ぺろぺろ」足

ジサイ「ん……」

サヤ「ぺろぺろ」太もも、うなじ、脇、おなか

ジサイ「くすぐ、ったい……そんな、とこ、だめ……」

サヤ「じゃあ、そろそろ脱がして……ぺろっ」乳首

ジサイ「ひゃっ……」

サヤ「おいしいなぁ……こっちも」スカートぺらり

ジサイ「っ……」

サヤ「パンツも脱がして……ぺろぺろ」

ジサイ「ひゃあっ! だ、めぇ……!」

サヤ(次は何をしようかな?)


直下
自由安価

サヤ「じゃあ、こんなのはどうかな?」

ジサイ「へ?」

しゃー!

ジサイ「っ!? ど、どこに、みず、かけ、てっ……あっ……うっ……」びくびく

ぎしぎしっ

ジサイ「はな、して……これ、やだっ……へんな、かんじ……あっ……」

サヤ「駄目だよ。まだ全然勃起してないし……」

ジサイ「ぼっき?」

サヤ「♪」

しゃー!

ジサイ「っ……うう……」びくん……びくん……




数分後

ジサイ「はぁ……はぁ……」

サヤ「準備完了! それにしても、準備してるうちにずいぶんと弱っちゃったなぁ」

ジサイ(おかしく、なっちゃう……)

直下
ラスト、自由安価

サヤ「じゃあ、ジサイちゃんからおねだりされ利まで、この部分をいじってようかな」ちゅっ

ジサイ「はうっ……!!」

ジサイ(本当に、これ以上は……むり……我慢、出来ない……)

ジサイ「もっと、して……」

サヤ「!」

サヤ(い、いくらなんでも堕ちるのはやすぎじゃ)かみかみ

ジサイ「っ……ちが、もっと、はげ、しく……」

サヤ「……」れろれろ

ジサイ「んんっ……も、う……ひゃあっ……!」ぷしゃあ!

サヤ「わっ!」

ジサイ「……あ、う……」びくびく……

サヤ(お漏らしなんじゃないかって思うくらいに潮を吹いてる……クリトリスが弱かったのかな?)

サヤ(でも、これで、ジサイちゃんは性に目覚めたね……ここから先、調教するのが楽しそう)





おわり

ジサイちゃんいじめられてばかりだけど、一応領地で一二を争う強さの持ち主のはずなんだけどなぁ
ではまた次回。お疲れ様でした

ヨシモト「逃るる術などありませんわよ」クルリン

ヨシモト「お行きなさい!」

イエヤス(なんでそこで一回転するんだろう…)


この番外編

遅れました

直下
A.ハルカに忍術
B.レイカチート化
C.イズナに救いを
D.>>478

すいません

コンマ判定
01~25 A
26~50 B
51~75 C
76~00 D

に修正します

直下で

ハルカがいろんな忍術を取得積みになります

直下
コンマ判定
01~33 2つ
34~66 3つ
67~99 4つ
00 5つ
(ついでに会得術は本編で少しずつ設定していくか、今決めるか、どちらにしますか?)

4つの忍術を覚えました
いたずらをしたりするとき、ピンチのときに安価を出しますのでそのときに術を決めます



本編再開



武田領

ユキムラ「俺はこのままシンゲン様に会いにいく」

レイカ「わ、私はお城のお部屋にいる……」

イズナ「私はレイカ様にお供しますね」

ジサイ「私は一度道場に戻る。午後にはお城に帰るから」

ハルカ(私はどうしようかな?)

直下
A.天井裏からお話を盗み聞き
B.レイカ、イズナとお城に残る
C.ジサイと道場へ行く
D.いたずらしにいく

ハルカ「じゃあ、ジサイおねえちゃんと一緒に道場に行って稽古する!」

ユキムラ「……ジサイ、お願いできるか?」

ジサイ「うん。しっかり面倒を見る」




ハルカ(ジサイおねえちゃんはお父さんの本当の娘じゃなくて、この道場で育ててもらった身寄りのない子供なんだって)

ハルカ(そんなおねえちゃんは今……)

直下
コンマ判定
奇数 戦国最強の武将というくらいに強い
偶数 戦国乙女と呼ばれるくらい強い

ハルカ(戦国乙女と呼ばれるくらいに強い)

ハルカ(それでも、力の半分を失っているというのだから驚きだ)

ハルカ(私じゃ、どうあがいてもその域までいけないだろうとおもう)

ハルカ(ジサイおねえちゃんは宝玉の抽出に失敗したサヤお姉ちゃんに週に一度自分の魔力をすべて分け与えている)

ハルカ(そのせいで、特殊な力は全く使えないで剣術だけで他の武将や乙女たちと渡り合っているんだから、驚きだ)

ジサイ「……皆、強くなってるけど、まだまだ甘い」

ハルカ(いや、道場の人間ほぼ全員を同時に相手にしても軽く勝っちゃうんだから、もうレベルが違うとしか……)

ジサイ「……」

直下
A.ハルカに声をかけます
B.不真面目そうな子に声をかけます(男か女かも記入してください)

ジサイ「……さっきからしないも持ってないそこの女の子……サボってる暇があるなら少しは素振りでもして」

???「……さっきからえらそうに……こんなボロ道場のことなんてどうでもいいくせに」

ジサイ「……」

ハルカ(あ、ジサイおねえちゃんが本気で怒ってる……)汗

ハルカ(こ、こんなときに役に立つ忍術とかあったっけ?)

直下
A.ある(あと4回)
B.ない
ある場合はどんなものか記入

ハルカ(……あるわけないよ……)

直下
小生意気な女の子の名前をカタカナでつけてください

ジサイ「……名前は?」

カイ「……カイ」

ジサイ「そう……立って」

カイ「めんどうく……」

ジサイ「立て」キッ

ハルカ「っ!!?」ゾクッ

カイ「っ!」

ジサイ「一度、この道場のことを悪くいえないように、お仕置きするから」

カイ「な、こ、子供相手にそんなに本気を……」

ジサイ「行っておくけど、私はこの道場のことを悪く言う人間は誰であろうと許さないから」

ジサイ「竹刀を握って」

カイ「っ……」

直下
ジサイ+100

下2
カイの基本値

下3
カイのコンマ


本日はここまで
マジ切れジサイ


なんかジサイの設定がすごいことになってた

>>495
チート幼女×2の成長後はさすがにヌルゲーになりすぎると思ったので
奇数の場合最強コンビ健在になる予定でした

直下
カイのコンマ

ジサイ(!)

ジサイ(この子、かなり強い。でも……)

ばし!!!!

カイ「っ!?」

ジサイ「その程度の実力じゃ、誰にも勝てない」

カイ「う……」

ジサイ「悔しければこの道場でもっと強くなって」

カイ「……」

ジサイ「返事!」

カイ「は、はい!」

ハルカ(な、何事もなくてよかった……)

ハルカ(私はそろそろ別の場所へ行こうかな? それとももう少しジサイおねえちゃんと一緒にいようかな?)

直下
A.ここに残る
B.城下町へ
C.お城へ

城下町

ハルカ(さて、どうしよう?)

直下
A.会いたい相手がいる
B.どこかのお店へ
C.その他

直下
A.道具屋
B.武器屋
C.薬屋
D.食べ物屋
E.その他

直下
コンマ判定
奇数 ハルカは町の人気者
偶数 そこまで有名じゃない

道具屋「いらっしゃい!」

ハルカ「何かいいものある?」

道具屋「うーん、どんなものがほしいんだい?」

直下
自由安価

ハルカ「あ、この煙だま、棚にある分全部頂戴!」

道具屋「ぜ、全部ってお金が……」

ハルカ「はい」大判

道具屋「え?」

ハルカ「足りない? お釣りがくるくらいだと思うけど」

道具屋「い、いえ、持って行って頂いてもかまいませんよ、お釣りは……」

ハルカ「あー、ジャラジャラ言うと困るからいらない」

道具屋「は、はあ……」

道具屋(最近の子供はお金もちだなぁ)

おもちゃの煙だまを手に入れました



ハルカ(さて、そろそろお城に戻ろうかな? それともまだどこか行く?)

直下
A.お城へ
B.自由安価

お城

ハルカ(さて、お父さんが帰ってくるまでイズナおねえちゃんのところにいようかな? それとも盗み聞きしに行く?)

直下
A.イズナとレイカの元に行く
B.盗み聞きに行く

直下
A.役に立つ忍術がある!(内容記入)
B.忍術は特にないのでコンマ判定

Bの場合
奇数 成功
偶数 失敗

ハルカ「変化の術!」

直下
コンマ判定
コンマが大きいほどすごい術に

普通の相手にならばれないレベルの変化。ただし忍者相手にはばれるかもしれない?


ハルカ「ねずみに変身!」ぽん!

ハルカ「よし、服はここに隠しておいて……このままあの窓から侵入しよう」




シンゲン「……そっか、調子はいいみてーだな」

ユキムラ「はい、おかげさまで」

シンゲン「ところで、お前の娘たちはどうだ?」

ユキムラ「全員性格がぜんぜん違うものの、仲良く育ってます。リン以外はちょっと性格に問題がありますけど」

ハルカ(お父さん、それはひどい。まぁ、忍術を悪用して盗み聞きしてる私は文句を言えないけど)

シンゲン「……」

直下
A.シンゲンが跡継ぎの話を切り出します
B.久々に戦をするということを切り出します

シンゲン「それで、な。今日呼び出したのには理由があってだな」

シンゲン「……俺は病気らしくて、これ以上戦を続けられない体らしいんだよ」

ユキムラ「……」

シンゲン「それで、そっちの領地から一人俺のあとを継げるような人間を一人用意してほしいと思う。俺の一番のカシンであるお前にしか頼めねぇ」

ユキムラ「……病気、ですか」

シンゲン「……」

ユキムラ「年を取ったからで……」

シンゲン「炎竜軍配撃!!!」

ユキムラ「っ!!?」

ハルカ(あれはお父さんが悪い)

ハルカ(それにしても、跡継ぎかぁ……)

ハルカ(やっぱりジサイおねえちゃんかサヤおねえちゃんかな?)

ハルカ(少なくとも私はないだろうなぁ)




直下
シンゲンのあとを継ぐ武将を一人選んでください
A.ハルカ
B.リン
C.レイカ
D.ジサイ
E.サヤ
F.その他

ユキムラ「やはり、ジサイがいいかと。あいつは強いだけでなく、周りのこともよく見れます」真っ黒

ユキムラ「ただ、シンゲン様のような判断力や頭の良さは……」

シンゲン「そこは他のやつに補ってもらえばいいだろ。ほら、お前の嫁とか」

ユキムラ「そうですね」

直下
A.ところで、ハルカ、何をしてる?
B.ハルカ(話も終わったみたいだし、部屋へ戻ろう)

ユキムラ「ところでハルカ、そこで何をしてる?」

ハルカ(っ!)ドキッ

ユキムラ「ばれないと思っていたか?」ひょいっ

ハルカ「っ!」じたばた

ユキムラ「変化をとけ」こつん!

ぽん!

シンゲン「あ」

ハルカ「~~~~~っ!!!」全裸

ユキムラ「……そ、その、すまなかった」

ハルカ「ば、ばかー!!!」





ハルカ(お父さんなんてもう知らない!)ぷんすか

ハルカ(でも、物理的なダメージを受けると変化が解けるのは何とかしたほうがいいかな?)

ハルカ(それにしてもジサイおねえちゃんが領主になるのかぁ)

ハルカ(そうなると私たちもこっちに住むことになるのかな?)

ハルカ(うーん……わからない)





続きます

直下
番外編やって終わります

サヤの宝玉を抽出するあたりの話

>>525
安価なしでも大丈夫ですか?

サヤ「じゃあ、行ってくるね」

ジサイ「うん、がんばってね」

ジサイ(とうとうサヤの宝玉を抽出する日がやってきた)

ジサイ(イエヤス様曰く、成功する確率は高いそうだ)

ジサイ(でも、その日私はずっといやな予感がして不安だった)

ジサイ(そして、その予感は、的中することになる)



イエヤス「……」

イエヤス(だめです、魔力の流れが安定しない……一度、儀式をやめて……)

イエヤス「っ……!?」

イエヤス(なっ……宝玉から魔力が逆流を……いけません、このままじゃ……)

バチバチッ!

イエヤス「きゃあ!?」

ルナ「イエヤスさん!」

イエヤス「わ、私は平気です……それよりもサヤさんは……?」

サヤ「……」すぅ……

ルナ「体が少し小さく……このままじゃ」

イエヤス「……失敗です……もう、手段は……」

ルナ「そんな……」

ルナ「……そうだ、まだ、方法はひとつあります」

イエヤス「え?」




ジサイ「え、失敗……?」

ルナ「……ごめんなさい。でも、まだサヤさんが消えない方法はひとつだけあります」

ルナ「あなたの、魔力をすべて彼女に受け渡せば消滅を間逃れる可能性はあります」

ジサイ「私の魔力を?」

ルナ「はい、あなたの魔力はサヤさんのものに近い。もしかすると、サヤさんのそばにいて影響を受けたのかもしれません」

ルナ「ですから、あなたの魔力なら、サヤさんを救えるかもしれません」

ジサイ「……やる」

ジサイ「サヤがいなくなるのに比べたら、力なんて必要ない」

サヤ「……あれ、私、成功したの?」

ルナ「……いいえ、途中で魔力が暴走、同時に逆流……消滅の一歩手前まで行きました」

サヤ「! で、でも、じゃあ、どうして?」

ルナ「あなたのとなりで寝ている人が、助けてくれたんですよ」

サヤ「となり?」

ジサイ「……すぅ……すぅ……」

サヤ「……」

ルナ「普通に生活する分ならつきに1度、魔力を使う場合集に1度ジサイさんから魔力を供給してもらってください」

ルナ「そうしているうちに、いつか自分で魔力を吸収できるようになるはずです」

サヤ「うん、わかった……ありがとう、おねえちゃん……ジサイちゃんも、ありがとう」




サヤ「あれからもう10年だけど、未だに魔力が自力で補給できないんだよね」

ルナ「なにか、新しい術式を施せば何とかなるかもしれませんけど……難しいですね」

サヤ「……そうだね……」

サヤ(いつか、ジサイちゃんに迷惑をかけない体になりたいな)



おわり

こんな感じでよろしかったでしょうか?



直下
眠くないのでもう1つだけ

シンゲン(領主を辞めて、このままうまく行けばヒロインになれると思ってたが)

シンゲン(しらねぇうちにユキムラは主人公じゃなくなってるし……このまま空気化したらどうしよう)

シンゲン(そうじゃなくてもノブナガたちに比べて影が薄いのに……)

ケンシン「そ、そんなことないわ!」

シンゲン「げ、おまえどっからわいたんだよ?」

ケンシン「何よ、その言い方は……せっかく影が薄くならないための対策を考えてきてあげたのに」

シンゲン「たとえば?」

直下
自由安価

ケンシン「アドバイス・解説役みたいな感じで常に主人公のハルカの側にいる。こうすれば準主役になれるわ!」

ケンシン「実際に私やモトナリ殿もそうでしょ?」

シンゲン「たしかに……けどユキムラやサスケ、ルナまでいるからなぁ」

ケンシン「ライバルは多くても、常にそばにいれば初代スレのイズナくらいの活躍は出来るはずよ!」

イズナ(私、どう思われてるんだ?)

直下
重要
A.実行する
B.実行しない

今日はここまでで

安価下

本編進めていきます



武田領、お城

ハルカ「うーん……むにゃ……」

イズナ「ハルカ様、朝ですよ」

ハルカ「……」

直下
A.起きる
B.もう少し寝かせて

ハルカ「もう少し寝たい……」

イズナ「……わかりました、また少ししたら声をかけますからね」

ハルカ(イズナさん、お母さんたちに比べてやさしいから、たすかる)すやすや




数分後

イズナ「ハルカ様、朝ですよ。おきてください」

ハルカ「……」

直下
A.起きる
B.もう少し寝かせて

ハルカ「もうちょっと……」

イズナ「……」

イズナ「わかりました。また声をかけますね」



数分後

イズナ「ハルカ様、もうそろそろおきてください」

ハルカ「……」

直下
A.起きる
B.もう少し寝かせて

ハルカ「ん、おはよ……」

ユキムラ「ようやく起きたか」

ハルカ「!!?」がばっ!

ユキムラ「なかなかおきてこないようだからな」

イズナ「す、すいません」

ユキムラ「いや、いつも娘の世話を見させてしまってすまないな」

ハルカ(今、あと一回寝かせてって言わなくてよかった)

ユキムラ「領地へ戻って二日後の戦に備えるぞ。シンゲン様最後の戦だ」

ハルカ「はーい」

シンゲン「いや、まて」

ユキムラ「! シンゲン様、どうかしましたか?」

シンゲン「ハルカとレイカは戦まで俺が預かっていいか?」

ユキムラ「!」

ハルカ「わたしを!?」

シンゲン「あぁ、お前たちも戦になれてもらわないとな」

ハルカ「……私たちも参加するんだ。私はかまわないけど、レイカちゃんは……」

イズナ「それなら私も残ります。レイカ様は一人だと寂しい思いをしてしまうので」

ユキムラ「……あぁ、たのむ。シンゲン様、宜しくお願いします」

シンゲン「リンも一緒がよかったんだが……というか、あいつは戦えるのか?」



直下
A.経験はある
B.戦えない

イズナ「あの子は戦いなれていません。稽古はしているものの……」

シンゲン「稽古か。何してるんだ?」

直下
コンマ判定
コンマが大きいほどリンが万能に

イズナ「私やジサイさまと剣の稽古、ルナ様やイエヤス様と魔法の稽古、それとヨシモト様と弓の訓練を……」

ハルカ「忍術はあまり使えないけど1つ2つくらいなら」

シンゲン「……なんだそりゃ……」

ハルカ「リンちゃんは何でも出来るんだよ」

シンゲン「……あいつも今回の戦から参加だ」

ユキムラ「は、はぁ」



シンゲン「さて、というわけで、今日から少しの間の訓練をつんでもらう」

ハルカ「はーい」

レイカ「は、はい」

イズナ(大丈夫か?)汗

シンゲン「そういえばハルカ、戦に使えそうな忍術とかあるのか?」

直下
A.もちろんある(あと3個。複数可)
B.ない

ハルカ「分身の術とかなら」

直下
コンマ判定
コンマが大きいほど多くの分身が出せます
ぞろ目なら?

ハルカ「10人くらいになら分裂できるよ」

レイカ「……ハルカちゃん調子いいときはその二倍いけるよね?」

シンゲン(……こいつら、普通にそのままでいいんじゃねぇのか?)

シンゲン「れ、レイカのほうはどうだ?」

直下
コンマ判定
コンマが大きいほど使える魔法の種類が多くなる
10以下で3姉妹唯一のポンコツ

レイカ「ふ、二つだけ……雷と……」


直下
好きな属性を選んでください

レイカ「水……サヤお姉ちゃんたちから教わって……」

シンゲン「よかった、お前は普通か……」なでなで

レイカ「……」かぁ……

イズナ(属性を二つ持ってるだけでも十分すごいんだがな)

シンゲン「よし、イズナ、俺と組め。練習試合だ」

レイカ「えぇ……?」

イズナ「手加減してくださいよ、ハルカ様、レイカ様」

ハルカ「やだよー、私たちが勝つから!」

直下
ハルカ&レイカ+100

下2
シンゲン&イズナ+150

コンマとの合計が大きいほうがかつ

イズナ(レイカ様よりもハルカ様をとめないと)

イズナ「すいません、本気で行きますね!」

ハルカ「っ!?」

レイカ「ハルカちゃんをいじめないで!!!」ばちばち!!!

シンゲン「っ!?」

直下
レイカの使う武器は?

しゅるる!!!

シンゲン「お前、そんなの使うのかよ!?」

イズナ「っ、しまっ……」

びりり!!

イズナ「きゃあっ!?」

シンゲン「イズナ!」

ハルカ「シンゲン様、余所見は禁物だよ!」ぽいぽい

シンゲン「なっ……爆弾!?」

じじじ……

レイカ「だ、だめ!」ばしゃ!

シンゲン「うお!?」

しゅう……

シンゲン「ひ、火が消えたか」

ハルカ「私たちの勝ち、だよね?」

シンゲン「あ、あぁ」





シンゲン「……イズナ、何だあいつら?」

イズナ「……ユキムラ様と他の皆さんの血を継いだのですから、それはそうですよ」

シンゲン「だが、レイカはだめだな。あいつは味方がピンチになるまで動けないようだ」

イズナ「ハルカさまもすぐ調子に乗る癖がありますからね」

シンゲン「チームを組ませたのが悪かったか」

イズナ「あの3姉妹とジサイ様とサヤ様はチームになってこそ真価を発揮しますから」

シンゲン「……これなら今後は安心だな」

イズナ「それにしても、本当に引退を?」

シンゲン「あぁ。そろそろ、世代交代をしないわけにもいかない年だからな」

イズナ「とてもそうには見えませんが……」

シンゲン「まぁ、今回の戦を最後にする理由もちゃんとあるんだぜ」

イズナ「……上杉ケンシン様、ですね」

シンゲン「あぁ、あいつとは、決着をつけねぇとな」





ハルカ「やっと稽古が終わったー。ジサイお姉ちゃんたちはもう帰っちゃったみたいだし、私は何をしようかな?」

直下
自由行動

今回はここまで



乙女の画集再販出てたから買ってみたが、大変に満足でした

久々の休みなので乙女を打ちに行こうとおもったら行きつけの店が休みでしたorz

>>563
ほしいです

用事のある夕方までちょこっとやります



ハルカ「せっかくこっちにいるんだから遊ばなきゃ損だね!」

ハルカ「どこへ行こうかな?」

直下
自由安価

横丁

ハルカ「あまりこの辺はきたことなかったけど、どんなお店があるのかな?」

ハルカ「とりあえず、このお店に入ろう」

直下
A.忍者屋敷
B.呪術関係のお店
C.子供が入っちゃ駄目なお店
D.その他

店員「こら、ここは子供が入っていい店じゃないぞ」

ハルカ「えー!」

店員「出てった出てった」

ハルカ(おい出されちゃった……こんなときに役に立つ術、あったっけ?)

直下
A.変化の術
B.新しい術(あと2つ)
C.あきらめる

ハルカ「ふふ、この大人ハルカちゃんの姿なら入れてもらえるはず」服も着替えました

ハルカ「早速入ろう!」

直下
A.賭け事のお店
B.エッチな道具を売ってるお店
C.エッチなことをするお店

ハルカ「……なんだろうこれ、見たことないものばかり……」

ハルカ「えっと、薬とかも売ってる……」

ハルカ「……よくわからない」

直下
何か買っていきますか?

ハルカ「このろーしょんってやつと、あなるすてぃっくってやつと、利何とか剤ってやつください」

店員「はいどうぞ」

ハルカ(よくわからないけど色々買っちゃった……)




ハルカ(まだ夕方まで時間あるけどどうしよう?)

直下
A.一度帰る
B.もう少し町を歩く(行きたい場所があれば記入)

ハルカ「……このお屋敷は何かあると私の忍者の勘が告げてる、このお屋敷には何かがある!」

ハルカ「侵入すべきかな?

直下
A.もちろん!
B.危険かもしれないのでやめとく

直下
コンマ判定
忍者屋敷の難易度を決めます
高いほどすばらしいお宝が隠されています

ハルカ(……侵入はしてみたものの、鴬張りの床、いくつかのからくり……)

ハルカ(完全に忍者屋敷だ……ここは何かある……!)

直下
コンマ判定
奇数 鴬張りの廊下を抜ける
偶数 音を鳴らしてしまいつかまります

ぎぃ

ハルカ「!」

忍者「何者だ!」

ハルカ「あ……」





ハルカ「……つかまった……」

忍者「遊びで忍び込まれたとはな」

直下
コンマ判定
奇数 見逃してもらえます
偶数 ん、こいつこんなものを持って……

ハルカ「追い出された……さすがに今日もう一度行くのは駄目だね」

ハルカ「さて、そろそろ帰ろうかな?」

ハルカ「それとももっとあそぶ?」

直下
A.かえる
B.遊ぶ(行きたい場所があれば記入してください)

ハルカ「そうだ、さっきの道具の説明を読んでみよう」

ハルカ「……」

ハルカ「……」

ハルカ「……」カァッ

ハルカ「……あ、あう……」真っ赤

ハルカ(か、帰ろう)




客間

ハルカ(ど、どうしよう、大変なものを買っちゃったよぉ……す、捨てるわけにも行かないし、どうしよう……)真っ赤

直下
A.こっそりどこかへ捨てる
B.興味がないといえば嘘になる(コンマぞろ目で……)

ハルカ「……い、一応隠しておこう……」

ハルカ「……つ、使いはしないからね、絶対……」

ハルカ(そ、そうなると、他の二つも?)

直下
A.調べてみる
B.やめておこう

ハルカ「……ろーしょんってやつはその、エッチな状態にしやすくなるぬめぬめしてる液で……」

ハルカ「こっちはおしっこをしたくなる薬……」

ハルカ(ど、どっちも……はぁ)

ハルカ(あ、そろそろ夕餉の時間だ)

直下
A.薬を使ってみよう(ターゲットも記入)
B.使わない

ハルカ(この薬は捨てちゃおう……)

イズナ「ハルカ様、夕食の時間ですよ」がら

ハルカ「ひゃ!?」

ハルカ(こ、この薬を見られるわけには)ぱくりっ!

イズナ「?」

ハルカ(……の、飲んじゃった)






ハルカ(色々不安だ……)ずーん

直下
A.お風呂に入ろう
B.もう寝よう
C.その他

ハルカ(こんな日は早く寝るに限るね)

ハルカ(寝よう……ちゃんとトイレに行ってから)

直下
コンマ判定
00~70 おねしょ
それ以外 無事に夜を明かします

夜中

ハルカ(……冷たい……)

ハルカ(なんだろう……)むくっ

ハルカ「……」

ハルカ「……あ……」かぁ……

ハルカ(ど、どどどど、どうしよう!!?)

ハルカ(こ、この年でおねしょしちゃった!!!)

直下
どうする?

ハルカ「イズナぁ……」ぐすん

イズナ「……どうしたんですか、こんな夜中に……ん?」

ハルカ「うぅ……」

イズナ「……おねしょ、ですか?」



イズナ「なるほど、事情はわかりました……私のせいでごめんなさい」

イズナ「片付けをしますからお風呂に入ってきてくださいね」

直下
A.入ってくる
B.一人はやだ

ハルカ「……一人はやだ……」

イズナ「……わかりました。では、洗濯をするまで待っててくださいね」




お風呂

ハルカ「……」

イズナ(ハルカ様、ずいぶんとおとなしい……さすがにおねしょをしたのが堪えたみたいですね)

イズナ「き、気にすることはありませんよ。薬のせいなんですから」

ハルカ「うん……」

イズナ「……」

ハルカ「……」

直下
A.今はしゃべれる気分じゃない
B.イズナは何で大人なのにおっぱいがないの?
C.……おしっこしたくなっちゃった……

ハルカ「……イズナ」

イズナ「なんですか?」

ハルカ「イズナは何で大人なのにおっぱいがないの?」

イズナ「……」

イズナ「……さ、さぁ……」

イズナ(気にしてるのに……)

ハルカ「他の皆はあるのに」

イズナ「……」

ハルカ「ねぇ」

イズナ「それ以上言うと、おねしょのことをバラしますよ」

ハルカ「ご、ごめんなさい」

直下
A.もっと話す
B.そろそろあがる

ハルカの客室

イズナ「では、私はもう寝ますね。ハルカ様も明日の朝、ちゃんと起きれるようもう寝てください」

ハルカ「うん……」

ハルカ(さて、どうしよう?)

直下
A.おとなしく寝る
B.その他

そろそろ出かける準備を始めます。続きは夜に

ハルカ「……」

ハルカ(あのかばんの奥のほう……)

ハルカ(イズナおねえちゃんにも教えなかったもう二つのエッチな道具が入ってるんだった……)


直下
コンマ判定
ぞろ目 使ってみる
それ以外 踏みとどまる

ハルカ(……駄目駄目、そんなエッチな子になりたくない!)

直下
A.寝る
B.その他

ハルカ(寝よう)

直下
コンマ判定
10以下で……

翌日に続きます

あんまりエッチなことを繰り返しているとエッチな子に成長しちゃいますよ

直下
A.本編
B.番外編



イズナ「ふあぁ……朝ですよ……」うとうと

ハルカ「んん……」

直下
A.起きる
B.もう少し

ハルカ「……おはよー……」うとうと

ハルカ「っ!」

ハルカ(よ、よかった……おねしょしてない……)ほっ

イズナ「朝食までもう少しですよ。今日はもう少し本気で戦闘しますからね」

ハルカ「はーい」




朝食後

シンゲン「よし、今日は1対1だ」

ハルカ「宜しくお願いします!」

直下
ハルカ一人のときの強さ(上限80)

下2
ハルカのコンマ

下3
シンゲン+60

シンゲンェ……



シンゲン「炎竜軍配撃!」

ハルカ(竜巻!? 回避する!? それとも何か使える術があったっけ?)

直下
A.ある(あと2つ)
B.回避形の術はないので普通によける

ハルカ「っ!」

ハルカ(何とかよけた……)

シンゲン「まだだぁ!」

ハルカ「ちょっ!?」


イズナ(シンゲン様の攻撃をよけてるだけで……)

レイカ(決着がつかない……)

ハルカ「……も、もうだめ……」

シンゲン「ま、まだまだだな……」

シンゲン(お、俺ももう駄目だった……ど、同格とは……)

イズナ「次は私とレイカだが……いや、私じゃないほうがいいのか?」

レイカ「うん……」

直下
コンマ判定
レイカの強さ判定(上限60)

下2
レイカのコンマ

下3
兵士たち+50

レイカ「こっちにこないでぇ!!!」

ばさー!!!

兵士たち「うわー!?」

イズナ(すごい勢いの水で兵士たちを吹き飛ばしてる……でも……)

レイカ「はぁはぁ……」

シンゲン「そんな調子じゃ、戦が始まってすぐばてちまうぞ」

レイカ「だ、だって怖いんだもん」

シンゲン「はぁ……どうするか」

イズナ「こればかりは仕方ありませんよ。レイカ様が不安定なのはいつものことですから」



ハルカ「明日の戦、こんな調子で大丈夫かな?」

ハルカ(とりあえず、このあとどうしよう)

直下
自由行動

ハルカ「レイカちゃん、特訓しよう!」

レイカ「え……その……こわい……」

ハルカ(駄目だ、この子戦する気0%だ)

直下
A.物で釣る
B.説得する
C.こんなときに役に立つ術がある(あと2つ)

ハルカ「戦に負けたらお父さんもお母さんもかな死んじゃうよ!」

レイカ「!」

レイカ「……ちょっとだけ……」

ハルカ(チョロイ)

直下
コンマ判定
コンマが大きいほど二人とも……

今回はここまで

ハルカ「えいっ、とう!」

レイカ「っ……え、えいっ!」

イズナ(自主トレか……がんばってください、二人とも)

ハルカ「分身の術!」

レイカ「ず、ずるいよー!」ばちばち

ハルカ「ちょ、ぜ、全員に攻撃もずるいってば!」

イズナ「……それにしても……」

イズナ(あの二人、確実に私よりも強いよな……)ずーん

2人は戦への自信がつきました
最初に失敗してしまわない限り、コンマ判定はマイナスになりません

直下
A.このままハルカ視点で続ける
B.リン視点に切り替え

一方、豊臣領、領主の部屋


ユキムラ「……というわけだ。明日までに戦の準備をしておくように」

リン「……」

直下
リンは戦をするのが……
A.いやそうだ
B.楽しみなようだ

リン「……」

ユキムラ「こわいか?」

リン「……怖くないといえば嘘になります。いつもいっしょに訓練をしている兵士の方も、死ぬ可能性があるんですよね?」

リン「それに、相手の兵士を、傷つけなければいけないんですよね……」

ユキムラ「……リンは優しい子だからな。悩むだろうと思っていた」

リン「……でも、戦います。お父様や、皆を守ります」

ジサイ「……リン、無茶は駄目だから」

リン「はい、姉さん、わかってます」

サヤ「よし、じゃあ、明日に備えてリンちゃんを特訓だ!」

リン「えぇ、い、いまからですか!?」

ジサイ「うん、いいね。ユウも呼ぶ?」

サヤ「よぼうよぼう!」

ユキムラ「……」

直下
ユキムラに声をかける人を選んでください
A.サスケ
B.アキ
C.ルナ
D.ヨシモト
E.その他(子供たちとイズナ以外で)

アキ「ふふ、無邪気ですね」

ユキムラ「……よかったのか?」

アキ「なにがです?」

ユキムラ「リンを戦に出させても」

アキ「えぇ、そのために毎日特訓をしていたんですよ」

ユキムラ「リンはまじめでいい子だからな……他の二人と違ってサボることも少なかったしそこはわかるが」

アキ「信じてあげましょう。私たちの子供なんですから」

ユキムラ「……あぁ」

直下
コンマ判定
コンマが大きいほどリンが強くなります

直下~下3くらいまで
アンケート
A.プレミア判定で200にしよう!
B.77で

ジサイちゃんがチートだと思っていたころが僕にもありました
美人でまだ子供ながらもスタイルよくて女子力高くて色々な武器や魔法を使いこなす上
10年後オウガイ&ヨシテルと同等の力を持ってる人が主人公勢の中にいるとは



ジサイ(それにしても……)

サヤ(……相変わらず強い……)

リン「ふぅ……そろそろ終わりにして、おやつにしませんか?」

ジサイ「……サヤ、私色々自信なくなってきた」

サヤ「……たまにはお勉強しようかな……」

リン「?」




おやつのあと

リン(さて、このあとは何をしましょうか?)

直下
自由安価

リン「サイゾーさん、いらっしゃいますか?」

直下
コンマ判定
奇数 いる
偶数 いない

サイゾー「お呼びですか?」

リン「はい、できれば明日の戦についての情報を教えていただきたくて」

直下
コンマ判定
01~30 敵の強い武将はいない
31~60 強い武将が一人
61~90 強い武将が二人
91~00 強い武将が三人

サイゾー「強い武将が二人、確か、ツキミ、ミドウって名前だったはずです」

リン(どこかで聞いたことあるような……)

直下
コンマ判定
奇数 わすれちゃった
偶数 思い出した

リン「あ、たしかこの間読んだ本の作者の名前です……まさか、そんなはずありませんよね」

リン(仮にそうだとしたら……すばらしい恋愛小説だったことを伝えたいですね)

直下
A.もっと聞きたいことがある
B.もう特に用はない
C.その他

直下
聞きたい内容を自由安価

直下
コンマ判定
コンマの10の位の数÷2=うわさの数

今回はここまで

直下~下4まで
うわさの内容を募集しておきます

あとリンちゃんが強すぎるので下5にてリンちゃんの弱点を募集します

苦手なものはもう少し敵に利用されやすそうなものにしていただけるとうれしいです
(○○恐怖症とか、○○アレルギーとか)
申し訳ありませんが再安価で

直下
リンの苦手なもの

すごく、乙女です



サイゾー「まずはこの領地の元の持ち主そっくりな人が見かけられているといううわさです」

サイゾー「たしか……」

直下
目撃例はどこで?

すいません、ネット回線の調子が悪くて遅くなりました

サイゾー「今川領の海辺で目撃されているようです」

リン(確か、お父様が殺めた方……お父様は今もそのことを引きずっているとお母様が話していましたね)

サイゾー「それから、旅の芸人がもうすぐこの領地にもくるんだとか」

リン「それは楽しみですね」

リン(ハルカさんに教えてあげるのがよさそうです)

サイゾー「あとは同じように旅をしながら剣術を教えて回っているという金髪の剣聖がそろそろ豊臣領に来るんじゃないかという噂もありますね」

リン「聞いたことがあります。確か、将軍を引退して旅をしているとか」

サイゾー「最後に犬とうさぎを同時に見かけるといいことがあるんだとか」

リン(それはうわさというよりも、迷信とかそういう類では?)汗

サイゾー「そんなところですね」

直下
A.まだ何か聞く
B.もう必要ない

リン「ありがとうございました。では私はもう行きますので……あ、よかったら……」

直下
リンの得意料理(出来ればお菓子)を決めてください

リン「お団子を作ってきたんです。食べてください」

サイゾー「! ありがとうございます!」

リン「では、これで」

サイゾー(……本当にいい子だなぁ……お団子美味しい)




リン(もうすぐ夕方ですね。あまり遠出は出来ません。なにをしましょうか?)

直下
A.お夕飯作りの手伝い
B.その他

今日はここまでです

リン「ルナ様、お母さん、手伝いますよ」

アキ「いつもありがとう」

ルナ「ふふ、将来有望ですね」

リンは普段から夕食作りのお手伝いをしているようです



直下
A.ハルカ視点に戻る
B.明日まではリン視点

夕食後

リン(すっかり夜ですね。さて、どうしましょう?)

直下
A.お風呂タイム
B.読書タイム
C.明日に備えてもう眠る
D.その他

今回はここまでです

こんな時間で人はいるのだろうか?
進めます


リン「はぁ、お風呂はやっぱり落ち着きます……」

直下
誰かが入ってくるようです。自由安価で選択してください
男性が入ってきた場合、どうなるかの責任は取れません

ハルカは別の領地にいるため申し訳ありませんが再安価します

直下
領地にいる相手で
(サスケ、アキ、ルナ、ヨシモト、イエヤスなど)

アキ「あら、リンも入ってたの」

リン「あ、お母さま」

アキ「緊張は抜けた?」

リン「はい、でも、明日になるとまた緊張しちゃいそう、かな……」

アキ「大丈夫。きっとユキムラ様やみんなが守ってくれるから」

リン「わかってます、でも……」

リン(私が緊張しているのは、戦で誰かが傷つくのを見るのが怖いからなんて、言っていいのかな……)

直下
A.もうあがる
B.何かはなす(自由安価)

リン「あのう、ところで昨今の金相場について……」

アキ「お小遣いアップはしませんよ」

リン「……」

リン(相手にしてもらえない……子供には関係ないってことかな? はぁ)

直下
A.そろそろ出る
B.もっと話す(自由安価)
C.他の人が入ってきたようです

連続なので安価下

リン「お母様が始めて戦場に出たときの話を教えてほしい、です」

アキ「え?」真っ赤

リン「?」

アキ(……は、恥ずかしくて話せない……)

リン「何かいやな思い出があったの?」

アキ「……秘密。私はそろそろ出るけどリンは?」

直下
A.出る
B.まだ出ない(代わりに誰かが入ってきます、自由安価で選択してください)

リン「私も出る」





自室

リン「さすがにそろそろ眠くなってきたかな……」

直下
A.寝る
B.自由行動

リン(明日はいよいよ初めての戦……がんばらないと)




続く

直下
A.本編継続
B.番外編

ヨシテル(義昭に将軍を継いでもらい、はれて私は自由の身……)

直下
A.例の癖は直りました
B.もちろん例の癖はそのまま

ヨシテル(夜な夜な服を脱いで回っても止めるものはもういません!)

ヨシテル(というわけで、今日も早速……)ばばっ!

ヨシテル「……やはり、この格好(裸)が一番落ち着きます」

ヨシテル(さて、外へ行きましょう!)

直下
このあとの展開を自由安価

ヨシテル「♪」

ノブナガ「……む、お前は」

ヨシテル「あ」

ノブナガ「……なんで裸なんじゃ?」

ヨシテル「そ、それは、その……」

ノブナガ(ミツヒデが言っておったのはこういうことじゃったのか)

ヨシテル「こ、このことはどうか、ミツヒデには内緒で! なんでもしますから!」

直下
A.ん?(何をさせるかも)
B.むしろノブナガもこっちの道に引き込もう

今日はここまでです
次回からあまりに変な安価は安価下にしますので

これは
主人公「銀河乙女?」
ってスレがたつフラグか

>>1が全乙女ED見た頃に立つ予感

http://i.imgur.com/MPwmDsc.jpg
以前言っていた、pixivの絵師さんにルナちゃんを描いて貰いました!

>>724
>>725
どなたかが立てたら参加するかもしれませんが、書ける自信はあまりなさそうですね

>>726
す、すごい!
今までも何度か支援絵はいただきましたけど、段違いのレベルですね!
もしかしてプロの方?
ピクシブはやっていないので、代わりにお礼を伝えていただけるとすごくうれしいです。ありがとうございました!




続きを書いていきます




ノブナガ「よし、じゃあ、露出狂のメス豚ですとか告白して開脚した状態で放尿でもしてもらおうか」

ノブナガ(まぁ、さすがに本当にやりはせんじゃろ)

ヨシテル「わかりました……見ていてください」がばっ

ノブナガ「え?」

ヨシテル「わたしは露出狂の変態メス豚です! みなさんに見られるのが大好きなんです! いっぱいみてください!」

ぷしゃあああ……

ノブナガ「……」

ノブナガ(あやつとは、これ以上かかわらんほうがいいかもしれんな……)




おしまい

戦当日

ハルカ「……むにゃむにゃ……」

直下
誰が起こしに来ましたか?(味方なら誰でもありです)

直下
ハルカ→ユウ

下2
ユウ→ハルカ

コンマが大きいほど好感度が高くなります
80以上で恋をしています
20以下で相手を嫌っています

ついでに他の姉妹との関係もコンマをとっておきます
連続ありです

直下
リン→ユウ

下2
レイカ→ユウ

下3
ジサイ→ユウ

下4
サヤ→ユウ

下5
ユウ→リン

下6
ユウ→レイカ

下7
ユウ→ジサイ

下8
ユウ→サヤ

ユウ君、さすがカンベエの息子www
00は100扱いです


ユウ「ハルカ様、おきてください」

ハルカ「むにゃ……後5分……」

ユウ「……起きてくださいってば」

直下
A.おきる
B.まだおきない

ハルカ「……すやすや……」

ユウ(ダメだ、おきそうにない……それにしても……無防備に寝てるなぁ)

ハルカ「……」胸ちらり

ユウ「……」どきり

直下
ユウ視点で自由行動。もちろん何もしなくても平気です

ユウ「……」ごくり

直下
コンマ判定
奇数 成功
偶数 失敗、起きてしまいます

ユウ(ズボンをはいてる……脱がそう……)

すっ

ハルカ「ん……」

ユウ「!」

ハルカ「さむい……おきればいいんでしょ、おきれば……」

ユウ「う、うん、おはようございます」

ハルカ「……うん、おはよう……」むにゃり




戦場

ユキムラ「全員準備は出来たか?」

ハルカ「うん、おっけー!」

リン「緊張しますね」

ジサイ「みんな、無茶はダメだからね」

サヤ「危ないと思ったら、逃げることを優先だよ」

レイカ「ユウ君、私と一緒に行こう」

ユウ「ぼ、僕は他の兵士の皆さんと一緒に行きますので」

ハルカ(私は誰と行動しようかな?)

直下
A.一人
B.自由安価(一人だけ、ただしシンゲンとサスケのみ一緒に行動不可)

ハルカ(忍者は一人のほうが行動しやすいからね)

シンゲン「子供たちもやる気満々だな、無茶するなよ」

シンゲン「あと、ジサイ。この戦が終わったら私のあとを……頼むぞ」

ジサイ「は、はい!」

ユキムラ(……? 何だ、今、違和感があったような)

ぼおおおおお!!!

ハルカ(ほら貝! 戦が始まる!)

直下
A.東から攻める(コンマ奇数で武将と遭遇。女性が見えます)
B.西から攻める(コンマ偶数で武将と遭遇。男性が見えます)
C.こんなときに使える術がある(術名、効果を記入)
D.変化の術で敵陣まで一気に飛んでいく(コンマぞろ目で成功)

ハルカ(さすがにこれだけ多くの兵士がいる中簡単に移動は出来ないか)

ハルカ(ここら辺で、少し暴れようか!)

ハルカ(乱戦だけど、こんなときに使える忍術ってあったっけ?)

直下
A.ないので普通に戦う
B.影分身の術!
C.術名、効果を記入(あと2つ)

ハルカ「分身の術!」

ハルカ(分身が持つのは3分、それまでに全部やっつけよう!)

兵士「忍者か!?」

兵士「分身を一体でも倒せば本人にもダメージが入るはず!」

ハルカ「一人でも倒せるのならね!」

直下~下3
コンマの合計が150を超えれば兵士を全滅させ、進むことが出来ます
失敗した場合敵武将が登場
連続あり

ハルカ(時間が……もう、分身が持たない……まだ三分の一も残って……っ!)

ぽぽぽん!

ハルカ(……やばい……)

兵士「囲め!」

直下
コンマ判定
奇数 男の声が
偶数 女の声が

???「もう奥の手もないみたいだね。僕がいなくても何とかなったかな?」

ハルカ「!」

ハルカ(……や、やば……あの格好、武将だよね……に、逃げないと……)

ミドウ「ボクはミドウ、いざ勝負!」

ハルカ「っ!」

直下
助っ人を一人、味方の中から選んでください
一人で戦い続けるのもありです

ジサイ「まって」

ざっ!

ハルカ「ジサイお姉ちゃん!」

ジサイ「私の妹を傷つけさせはしない。全員、私が相手」

ジサイ「先に言っておくけど、死にたくないなら下がって。死にたい人だけ私の前に立ちなさい」

ハルカ「か、かっこいい……」

ミドウ「君の話は聞いてるけど、僕らも負けるわけには行かないんだ」

ジサイ「……そう。ハルカ、兵士とあの人、どちらと戦いたい?」

ハルカ「え?」

ジサイ「……まだ戦えるんでしょ?」

ハルカ「……うん!」

直下
A.残った兵士たち
B.ミドウ


今回はここまで

戦終わるまでこのスレのみ進めます



ハルカ「お姉ちゃんは魔法が使えないんでしょ、それなら1対1のほうがいいよね?」

ジサイ「別に、私の相手が出来る人なんて、それこそ戦国乙女くらいしかいない」

ジサイ「でも……油断はしない」

ミドウ「甘く見られてますね……まぁ、僕も正直勝てる気がしませんけど……」

ハルカ(今度こそ、全滅させるよ、チャンスは1回!)

直下
コンマ判定
45以上で勝利
それ以下で敵兵が残ります

ハルカ「くらえー!」

ハルカは爆弾を投げつけた!
ハルカは風の魔法で手裏剣を操った!

兵士「うわー!!?」

兵士「そ、そんな派手な忍がいるか!?」

どかーん

ハルカ「どんなもんだい! だいしょーっり!」ピース!

ハルカ「って、そうだ。お姉ちゃんは!?」

直下
コンマ判定
ぞろ目で……?

ジサイ「私の勝ち」

ミドウ「さ、さすが、うわさの……」

ハルカ(意外と苦戦とかしてるかもって思ったけど、やっぱりそんなことはなかった……)

ジサイ「ハルカ、怪我はない?」

ハルカ「う、うん、お姉ちゃんは?」

ジサイ「大丈夫」

ぼおおおおお……

ジサイ「! ほら貝……」

ミドウ「……何とか足止めは出来たみたいだね……いてて……」

ジサイ「……その、あなたは少し、強かった。すこしだけ、だけど」

ミドウ「う……」

ハルカ(私にはわかる、お姉ちゃんはこの人をフォローしてるつもりなんだ……でも、それがとどめになってる……)




レイカ「おかーさん……こわかったぁ……」ぐすん

ルナ「ほら、レイカ、もう終わったから」

リン「みんな無事みたいですね」

サヤ「当たり前だよ!」どやっ

ルナ「サヤは待機してただけでしょう?」

サヤ「……そ、そこは内緒にしておいてよ、お母さん……」

ハルカ(誰と話そうかな?)

直下
自由安価(サスケ以外)

ハルカ「レイカちゃん、大丈夫だった?」

レイカ「こわかった……」

ハルカ(たぶん近づいてきた兵士全員をしびれさせたんだろうなぁ……)

レイカ「こ、今度は一緒に行こうよぉ……」

直下
A.うん、一緒に行こう!
B.他に組みたい人がいる(相手の名前を記入)
C.一人のほうが動きやすい

1

>>772
Aで大丈夫ですか?

ハルカ「そうだね、一緒にいこう!」

レイカ「うん!」ぱぁ!

ルナ「遊びじゃないんですからね。ジサイさんから聞いた話だとまだもう一人武将も残ってるみたいですから、油断だけはしないでくださいね」

ハルカ「はーい」

ハルカ(まだ時間はあるみたい、誰かと話そうかな?)

直下
自由安価

書き溜めしておくつもりが送ってしまいましたorz
もしA以外だったのなら書き直します
安価下

ユキムラ「ハルカ、無事だったか?」

ハルカ「うん、全然平気だったよ!」

ユキムラ「……ジサイから聞いたが、兵士に囲まれて苦戦をしていたそうだな」

ハルカ「う……」

ユキムラ「無理だと思ったらすぐに下がれ。無茶をしても誰も喜ばないぞ」

ハルカ「……ごめんなさい……」

ユキムラ「わかればいい」

ハルカ(……なんだか、お父さん、今まで見たことのない表情をしていたような……)

直下
あと一回自由行動が取れます
(休んでいることも出来ます)

ハルカ「シンゲンさまー、そんなところに座ってて退屈じゃないですか?」

シンゲン「……いいから今は戦に集中してくれ」

ハルカ(……つめたい……)

ぼおおおおお……

ハルカ「あ、ほら貝」

シンゲン「ほら、いってこい」

ハルカ「はーい……」

ハルカ(なんだかいつものシンゲン様と違うんだよなぁ)




レイカ「ど、どうしよう?」

ハルカ「うーん……」

直下
A.東から攻める(コンマ奇数で武将と遭遇。女性が見えます)
B.西から攻める(コンマ偶数で武将と遭遇。??が見えます)
C.変化の術で敵陣まで一気に飛んでいく(コンマぞろ目で成功)

隠れ判定、パートナーがレイカ

レイカ「……待って」

ハルカ「? どうしたの?」

直下
コンマ判定
奇数 結界が……
偶数 不思議な魔力が……
ぞろ目 危険!

レイカ「この先、結界がある……」

ハルカ「え?」

レイカ「遠回りしたほうが……っ!?」

ハルカ「ど、どうしたの?」

レイカ「う、嘘、結界が動いてる……こんなの、初めて……」

直下
???の強さ

下2
???の強さ

コンマが大きいほど相手が強敵に
トータル180越えで……?

ミツキ(132)&ミカサ(98)

やばい



レイカ「……なにこれ……すごい魔力が、近づいてくる」

ハルカ(こんなときに使える術は……!?)

レイカ「……に、逃げよう?」

直下
A.ある(あと2つ)
B.ない

直下
コンマが大きいほど使える術に

2回まで変わり身が出来ます。仲間にも使うことが出来ます

ハルカ「ここに変わり身を置いていく!」

レイカ「うん……早く逃げよう!」

直下
コンマ判定
59以上で回避に成功

ハルカ「な、何とかだませたみたい!」

レイカ「でも、もうこれ以上進めそうにないよ……」

ハルカ「……どうしよう?」

直下
自由安価

ハルカ「とにかく、分身を出して、できる限り多くの味方にこのことを伝えないと……」

ハルカ「集中するから、本体の防御の手伝いをお願い!」

レイカ「うん……!」

直下
コンマ判定
50以上で作戦成功、好きな武将の操作が出来るようになります

ハルカ優秀すぎwwww

ハルカ「……ふぅ、成功した!」

レイカ「それで、どうだった?」

ハルカ「こっちに……」

直下
誰が来てくれる?
お勧めは、ジサイ、サヤ、リン
2人まで可能

ジサイ「おまたせ」

リン「おそくなりました!」

ハルカ「は、早いくらいだよ……」

レイカ「……」

ジサイ「レイカ、大丈夫。私が全員守る」

リン(かっこいい……)

ハルカ「これならきっと大丈夫だよね?」

レイカ「……こわいけど、いこう」

ジサイ「ううん、ここから先は私だけで行く」

リン「お姉さま一人行かせるなんて出来ません、私も!」

ハルカ「わ、わたしも!」

ジサイ「ハルカは休んでて、術を出しすぎてもう体力もないでしょ?」

直下
A.おとなしく従う
B.無理にでもついていく

ハルカ「……わかったよ……」

ジサイ「……大丈夫、全部倒してくるから」



ミカサ「お兄ちゃん、来たよ」

ミツキ「わかってる」

リン「あの人たちですね。なんとなくわかります」

ジサイ「私たちの敵じゃない。落ち着いて、確実に行こう」

直下
A.リンを操る
B.ジサイを操る

ジサイ「リン、どっちと戦いたい?」

直下
A.ミツキ
B.ミカサ

リン「私は女の子の方を」

ジサイ「じゃあ、私は男の子を……」

リン「ご武運を」

ジサイ「気をつけて」

ミカサ「……お兄ちゃん」

ミツキ「うん、さっさと倒しちゃおう……にしても……」

ジサイ(なんだかなめられてる気がする)むっ

直下
リン+200-50

下2
ミカサ+98

コンマが大きいほうが行動

リン(……やっぱり思ったように動けない……早く慣れなくてはいけませんね……)

ミカサ「慣れさせる時間はあげない!」

直下
コンマ判定
奇数 魔法攻撃
偶数 通常攻撃(コンマ÷2)
ぞろ目 ???
コンマが大きいほど大ダメージに
残りHP400

ミカサ「はぁ!」

リン「!」

ばきっ!!!

ミカサ「……反応されると思わなかった」

リン「……初対面の相手の顔面を狙いますか?」

リン(まさか、光の魔法と炎の魔法を混ぜたパンチだなんて……腕で防御してもこのダメージ……)

リン(こんな戦い方、見たことありません……)

残りHP355


直下
リン+200-50

下2
ミカサ+98

ミカサ「私たちの結界は破れない! それに、この中なら私達に勝てる人は……」

リン「ひとつ、忠告しておきます」

すかっ

ミカサ「!?」

ミカサ(この結界の中で、光の魔力を使ってる私より早く動いて……!?)

リン「私の番です」

直下
A.通常攻撃(コンマのダメージ)
B.魔法攻撃(コンマ50以上でコンマ+20のダメージ)
C.忍術(術名を記入。あと1つ)
D.必殺技(再安価で内容を記入)

直下
リンの属性を決めてください(炎、水など)

リン「せっかくの見晴らしのいい平地ですが」

すっ……

リン「少しの間、私の庭にさせていただきます」

ミカサ「なっ……」

ミカサ(何もないところから木が生えて……!)

リン「……さてと、まずはこの結界をといてもらいます」

ミカサ(木が私を縛って……!)

リン「あまり暴力は好きではありません。でも……」

みしっ

ミカサ「っ、うで、が……」

リン「仲間を傷つける存在を放っておくほどやさしくもありません」

直下
コンマ判定
奇数 ミカサが降参します
偶数 ミカサが抵抗をします
ぞろ目 不意をつかれます

ミカサ「う、ああああああ!!!」

ぼうっ!!!

リン「!」

リン(体から炎を!? でも、これだけの魔力をつかえば……結界も……!)

ずんっ!

リン「……!?」

リン(さらに体が重く……どうなって……)

ミカサ「……お兄ちゃん、ごめん……!」

ミツキ「ミカサ!」

直下
コンマ判定
奇数 ミツキ、重症
偶数 ジサイ、重症
ぞろ目 どちらも重症

ジサイ「ま、まって!」

リン「! 姉さん!?」

ジサイ「……ごめん、ちょっと、ミスした……」

ミツキ「結界が消えた。一度ひこう」

リン「行かせるとでも?」

ミツキ「じゃあ、取引だ。この子を見逃す代わりにミカサを返してくれない?」

リン「……」

リン(引かせては危険です……でも、姉さんよりも強い相手と戦うなんて……)

リン(それにしても、結界が消えた? さらに強くなっているように感じるのに……)

直下
A.このまま、戦う
B.引く

しまった、リンのジサイの呼び方間違えてた



リン(……お姉さまを優先させるべき、ですね)

リン「……わかりました……」

すっ……

ミカサ「木が消えた……」

リン「さぁ、お姉さまを返してください」

ミツキ「……やーだね!」

リン「なっ!?」

ばこん!

ジサイ「え?」

リン「……え?」

ミカサ「お兄ちゃん、それは卑怯すぎ」アッパー

ミツキ「~~~!」声にならない声

ミカサ「……今回は引くけど……次は絶対負けない」

ミツキ「あ、あごが……」

ミカサ「……お兄ちゃん、戻ろう」

リン「……た、たすかった?」

ジサイ「みたい……っ……油断した……ごめん……足を引っ張ったの、私だった……」

リン「……お姉さま、とにかく一度戻りましょう。その怪我ではもうこれ以上は……」

ぼおおおお……

ジサイ「……」

ハルカ「う、うそ、ジサイおねえちゃんが負けたの!?」

ジサイ「ごめん……結界の中とはいえ、あんな負け方を……」

リン(そういえばどんな負け方を?)

直下
コンマが大きいほど残念な負け方

再現

ジサイ「いくら結界の中とはいえ、負けない……」

ミツキ「じゃあ、こういうのはどうかな?」

ピカッ!

ジサイ(まぶしい!? 光の魔法? それなら吸収して……)

ミツキ「おそい!」

再現終わり



ジサイ「という感じで……」

サヤ「……続きあるでしょ、ジサイちゃんがこんなことで負けるわけないし」

ジサイ「……う……」



続き

ジサイ「そっちもね」きんっ!

ミツキ(! 動きについてこられた!?)

ジサイ「次は、こっちの番!」

ミツキ「あ!」ジサイの後ろを見て驚いた顔

ジサイ「え?」振り向き

ジサイ「? なにもな……」

ばこーん!

今度こそ再現終わり



ハルカ「……」

リン「……」

レイカ「……」

サヤ「さすがにそれは油断しすぎ」

ジサイ「だ、だって、きになったし……」

ハルカ「お姉ちゃんって、素直すぎると思う」

リン「……戦う相手、逆のほうがよかったみたいですね」

レイカ「お、お姉ちゃんは馬鹿じゃなくて天然奈だけだよ!」

ジサイ(……死にたい)ずーん

サヤ「……さてと。じゃあ、そろそろ私も動こうかな」

ジサイ「! それはだめ! サヤは魔力が……」

サヤ「大丈夫だよ、ちょっとくらいなら」

リン「だめです。イエヤス様からもいつもきつく言われてるじゃないですか」

サヤ「だって、こっちで守り固めてても誰も来なくて暇なんだもん」

ハルカ(それって戦的にはいいことなんじゃ?)

ハルカ(でも、ジサイおねえちゃんがこんなに重症を負っちゃうなんて……もしかすると、この戦、負ける可能性も……?)




続く

双子組、ちょっと強すぎると思うんですよ
ぞろ目って怖いね

また次回。早ければ明日やります

ハルカ「もうすぐ戦再開……」

ハルカ「その前に何かすることはあるかな?」

直下
自由行動

ハルカ(そういえばリンちゃんから聞いた犬とうさぎを探してみようかな)

直下
コンマ判定
ぞろ目で発見

ハルカ(うーん、都合よく見つからないかぁ)

ぼおおおおお……

ハルカ(あ、戦の時間に……誰とも一緒に行動する約束できなかった……とにかく戦場に急がないと)

直下
A.東から攻める(コンマ奇数で武将と遭遇。女性が見えます)
B.西から攻める(コンマ偶数で武将と遭遇。双子が見えます)
C.変化の術で敵陣まで一気に飛んでいく(コンマぞろ目で成功)

ユウ「うわあ!?」

ハルカ「ユウ君!? だ、大丈夫?」

ユウ「は、ハルカ様……こっちは危険です!」

ツキミ「……忍者? ……あなた、どこかで見たことあるような……気のせいでしょうか?」

ハルカ「私は全然覚えがないけど……とにかくやっつけるよ!」

直下
ハルカ+64

下2
ツキミ+70

コンマとの合計が大きいほうが行動します

ハルカ(とにかく、先手必勝!)

ツキミ「遅いですよ」

ハルカ「え?」

ハルカ(は、はや……)

直下
コンマ判定
奇数 よける
偶数 ダメージ
ぞろ目 2倍ダメージ
ハルカの残りHP256

ツキミ「行きますよ」

ハルカ(はやい……光の魔法?)

ツキミ「はぁ!」

ハルカ「っ!」

ハルカ(防御をしないと!)

べキッ!!!

ハルカ「くっ!」

ハルカ(防御したのに、腕が……)じーん

直下
ハルカ+64

下2
ツキミ+70

下3
ユウ+20

ハルカ「次は私の番!」

直下
A.通常攻撃
B.魔法攻撃(コンマ60以上で成功、+10ダメージ)
C.こんなときに使える忍術がある(ラスト1つ)
D.その他行動

ハルカ「風の、手裏剣!」

ツキミ「えいっ!!!!」ばきばき!

ハルカ「ちょ、ぜ、全部叩き落すなんてあり!?」

直下
コンマ判定
奇数 助っ人登場
偶数 継続

直下
サスケ、シンゲン、ジサイ以外を自由安価で選択してください

しゅ!!!

ハルカ「!」

ツキミ「なっ!?」

ハルカ(い、今飛んできた矢……私にあたるかと思った……)

ツキミ「どなたですか?」

ヨシモト「わたくしの大事な娘の一人を傷つけるのはあなたですか?」

ハルカ「ヨシモトさん?」

ヨシモト「ハルカさん、こっちは私に任せてください」

ハルカ「は、はい!」

ツキミ「行かせるとでも?」

ヨシモト「それはこっちの台詞ですわ!」

ツキミ「っ……」

ハルカ(今のうちに、敵陣まで!)

ヨシモト「ユウ、ハルカさんのことを頼みますよ」

ユウ「は、はい!」



直下
コンマ判定
50以上でケンシンと遭遇
それ以下で兵士戦

ハルカ「爆弾をプレゼントしてあげる!」

ユウ(……敵の兵士が気の毒……)

直下
コンマ判定
奇数 ケンシンが先制攻撃で……?
偶数 ケンシンと遭遇

「雷光連撃槍!!!」

ハルカ「え?」

ユウ「ハルカ様!」

どん!

ハルカ「あ……」

ユウ「うっ……!」

ハルカ「ユウ君!」

ユウ「だ、大丈夫、でしたか?」

ケンシン「……悪いわね、不意打ちなんて。でも、これ以上戦いを長引かせられないの」

ハルカ「……あなたが、上杉ケンシン?」

ケンシン「そうよ。ミドウと戦った忍はあなたかしら?」

ハルカ「……」

ケンシン「悪いけど、そこの兵士と一緒に、戦が終わるまで眠っていて!」

ハルカ(……だめ、ユウ君を庇いながら、戦えない!)

「炎竜軍配撃!!!」

ケンシン「……え?」

ハルカ「なっ……」

ユウ(今の声って、まさか……)

ケンシン「っ……何で、あなたがここにいるのよ?」

シンゲン「わりぃ、待たせちまったか」

ハルカ「し、シンゲン様!?」

ユウ「じゃ、じゃあ、本陣にいるのは……?」

シンゲン「あれは……もう一人いただろ。この戦に参加してないやつ」

ハルカ「……まさか、お母さん?」

本陣

サスケ(シンゲンの姿)(……うまくやってるかな、シンゲン様)

ユキムラ「……」

サスケ(にしても、ユキムラ様も気づいてくれないなんて、ちょっと複雑……)




シンゲン「っつーわけだ。お前と決着をつけられるタイミングをずっと待ってたんだよ」

ケンシン「そういうこと……」

シンゲン「悪いな、二人とも。そういうわけだから、手出しするなよ」

ケンシン「あなたたちもね」

ハルカ「……あれ」

ユウ「……僕たちの戦の意味って……っ……」

ハルカ「だ、大丈夫!?」

ユウ「は、はい……」

シンゲン「わりいけど、あまり長く戦ってる暇はないみたいだな」

ケンシン「……そうね、決着をつけましょう」

シンゲン「炎竜軍配撃!」

ケンシン「雷光連撃槍!」

直下
シンゲン

下2
ケンシン

コンマが大きいほうが勝ちます

シンゲン「……」

ケンシン「……」

ユウ「す、すごい……」

ハルカ「うん……でも、二人とも、もう力が空っぽになってる……それだけ思いをこめた一撃だったんだと思う」

シンゲン「……っ……」がくり

ユウ「シンゲン様!」

ハルカ「……ううん……大丈夫……」

ケンシン「……私の負け、ね……」ぱきっ

ユウ(槍が!)

ハルカ「……勝ったんだ」




サスケ「どうでした、私の演技!」

シンゲン「ほぼ完璧だったぞ!」

ユキムラ「……サスケ……」

サスケ「ユキムラ様に位は見破ってほしかったなー」じとー

ユキムラ「……」

シンゲン「勝ったんだからいいじゃねぇか!」

ユキムラ「し、しかし……」

ヨシモト「でも、まさか影武者を用意するのはともかく、隙を見ていきなり本陣に乗り込むだなんて……びっくりする作戦ですわね……」

アキ「さ、作戦なんでしょうか?」

レイカ「ところで、ユウ君は?」

リン「ふふ、二人きりにさせて上げましょう」

レイカ「?」

ハルカ「……これでよし」

ユウ「あ、ありがとうございます……」

ハルカ「お礼なんて言わないで……私の性で、怪我をしちゃったんだから」

ユウ「は、ハルカ様のせいじゃ……」

ハルカ「……」

ユウ「勝ったんですから、笑いましょうよ」

ハルカ「……うん」

直下
コンマ判定
コンマが大きいほどハルカがユウに惹かれます

恋の一歩手前


ハルカ「……ありがと」

ユウ「う、うん……」

ハルカ「……」

ユウ(き、きまずい……)

ハルカ「あ、あの、私に何か、お礼できることないかな?」

ユウ「え?」

直下
なにかある?

ユウ「じゃあ、しばらくして落ち着いたころに一緒に出かけませんか?」

ハルカ「うん、いいよ!」

ユウ「約束ですね」

ハルカ「うん、約束」

ユウとデート(?)の約束をしました




ハルカ「でも、ユウ君に何もなくてよかった……さて、せっかくの宴だし、誰かのところに行こう!」

直下
誰のところへ行きますか?
上杉領のメンバーもいます
後5回

ハルカ「シンゲンさまー、さっきのすごかったです!」

シンゲン「そうだろ、俺もまだまだ現役でいけるか?」

ハルカ「いけますよー」

シンゲン「そう思うだろ?」

ケンシン「じゃあ、領主交代もやめるのかしら?」

シンゲン「まぁ、あいつの怪我が治るまではこの話はなしだな」

シンゲン「それより、ハルカは飲んでるか?」

ハルカ「え、い、いえ、私はお酒なんて飲んだことないので……」

シンゲン「なら祝いだ。ほら飲め飲め!」

直下
A.飲む(コンマが小さいほどお酒に弱くなります。10以下で寝ちゃいます)
B.遠慮しておく

直下
50以下でとても酔いやすいので
酔ったときの癖は?

癖なのか、体質なのか……

ハルカ「じゃ、じゃあ、飲んでみます……ん……」

ハルカ(変な味……)

ケンシン「まだ幼いのだから、無理はしないほうが……」

ハルカ「お、幼くないです!」

シンゲン「ちっこいだけだよな! あっはっは」

ハルカ「ち、ちっこくもないです! こ、このくらい全部飲めます」ごくごく

ハルカ(うぅ……へんなあじ……おとーさんもおかーさんも苦手なわけだよ……)

直下
A.もっと2人と話す
B.他の人の元へ行く(相手の名前記入)

甘える

>>876
こっちも追加させていただきます

直下
最安価
A.もっと2人と話す
B.他の人の元へ行く(相手の名前記入)

ミツキ「えーお酒飲んじゃだめ?」

ミカサ「私たち、まだ子供」

ハルカ(あの双子って、もしかして……)

ミカサ「……あれ、あなたは?」

ミツキ「うわさのくノ一?」

ハルカ「噂なの? う……」

ハルカ(なんだかふらふらしてきた……)

ミツキ「何か用?」

直下
A.特にない
B.自由安価

ハルカ「……仲間ー?」もみもみ

ミカサ「っ!?」

ハルカ「やわらかーい……」

ミツキ「こいつ酔っ払ってるみたいだな」

ミカサ「い、いいから止めて!」

ハルカ「んん~……」すりすり

ミカサ「甘えてきてるし……」

ハルカ「……おしっこ」

ミカサ「え?」

ハルカ「もーたてなーい……おしっこー」

ミカサ「ちょ、ちょっとまって、おにいちゃーん!?」

ミツキ(どうしようかな?)

直下
A.様子を見てる
B.ミカサを落ち着かせる
C.ミツキ自身が連れて行く

ミツキ「落ち着けって、ミカサ、厠に連れて行ってやれば?」

ミカサ「お兄ちゃんがお願い!」

ミツキ「いいならつれていっちゃうけど?」

ミカサ「……私が連れてく」




ミツキ「で、厠に行った後寝ちゃったの?」

ミカサ「うん」

ハルカ「むにゃむにゃ……」

直下
A.操作キャラを変えて宴を楽しむ(変えるキャラを記入)
B.次スレに続く!

ヨシモト「イエヤスさーん! 久々にファッションショーいたしませんかー!?」

直下
現在のイエヤスは?
A.卑弥呼様っぽい感じ
B.そのまま
C.その他

イエヤス「い、いえ、この年でそれは……」

ルナ「この年って、正直昔と何も変わってないじゃないですあ」

イエヤス「……そんなことを言う悪い口はこの口ですか?」ぐいー

ルナ「い、いひゃい!」

ヨシモト「さて、わたくしは少し回ってみますわね」

イエヤス「ほら、ルナさんも飲んで!」

ルナ「お、怒ってます?」

直下
誰のところに行きますか?
後2回

ヨシモト「ジサイさん、お加減は?」

ジサイ「……ごめんなさい、卑怯な手とはいえあっさり負けちゃうなんて……」

ヨシモト「気にしないでください。もともと半分の力しか発揮できない上に結界の中で戦ったんですから。十分ですわ」

ジサイ「……ありがとう、ございます。お母様」にこっ

ヨシモト「もっと甘えてもいいんですわよ」

直下
A.ジサイ視点で自由安価
B.他の人のところへ(ラスト1回)

ジサイ「……正直、負けないと思ってた」

ジサイ「次の領主に選ばれて、若い中では一番強いんだって、少し調子に乗ってて」

ジサイ「だから、妹たちにもかっこいいところを見せたいっておもって……」

ジサイ「私、結局馬鹿なままだった……皆に、あれだけ油断するなって言っておいて……」ぐすっ

ヨシモト「いいんですわよ。それでも」

ヨシモト「今からまた、強くなれば……」

ジサイ「……うん……次は、ううん、これからは、もう誰にも負けない……」



サヤ(……私の出る幕じゃなかったかぁ……ちょっとざんねん……)



直下
A.操作キャラ変更
B.ヨシモト操作のまま誰かのところへ行く
最後です

ヨシモト「……」

ツキミ「な、なんですか?」

ヨシモト「あなた、もしかして春野ツキミさん、ですわよね?」

ツキミ「な、なんでそれを!?」

直下
A.記憶はもう戻ってる
B.まだ戻ってない

ツキミ「わたくしの過去を知ってるんですか!?」

ヨシモト「過去? 説明すると少し長くなるんですが……」

説明中

ツキミ「つまり、平行世界のわたくしとあったことがあると」

ヨシモト「今ので理解できましたの?」

ツキミ「そういう小説なら何度も見たことあるので……」

ヨシモト「そ、そうですの……」

ツキミ「では、わたくしの過去は、やはりわからないのですね」

ヨシモト「……ごめんなさい……」

ツキミ「あ、い、いえ、いいんですよ。わたくしは今も幸せですから」

直下
A.もっと話す
B.そろそろお開き

シンゲン「そろそろお開きにするか」

ケンシン「そうね、これからはいつでもできるわけだし」

サスケ「ごめんなさい、娘が迷惑をかけて……」

ミカサ「い、いえ……」

ミカサ(む、娘?)

ジサイ(次から……私が領主として、皆を……)

ハルカ「……すぅ……すぅ……」

次スレに続く

直下
番外編ラッシュ始めます
内容をお願いします

ハルカ「ノブナガさーん! 剣を教えてー」

ノブナガ「相変わらず恐れ知らずじゃな……よし、見てやろう」

ジサイ(私もやりたい)うずうず

イエヤス「織田様、子供たちに大人気ですね」

ハルカ「よーし、新しく考えた必殺技を見せるよ!」

直下
どんな技?

ハルカ「よーし、分身の術!」

ぽぽぽん!

ノブナガ「ほう」

ハルカ「くっらえー!!!」

ノブナガ「ふん!」

地面に剣をさす

炎の柱がハルカたちを吹き飛ばす

ハルカ「きゃー!!?」

ノブナガ「まだまだじゃのう!」

ハルカ「うぅ、こんなにあっさり……」

直下
A.ジサイ「次は私!」
B.リン「私の番です!」
C.ハルカ「もう1回!」
D.その他キャラ

ハルカ「も、もう一回! 別の必殺技があるんだもん!」

ノブナガ「ほう、やってみろ!」

直下
ハルカ「今度は勝ちたい!」

ハルカ「超必殺! 楠人間砲弾!」

説明しよう!
楠人間砲弾とは、大砲の中にハルカを詰めて分身達が風の術をつかい、ハルカをすごいスピードで敵に向けて発射するすごい必殺技なのだ!

ハルカ「はっしゃー!

ノブナガ「あほか」ひょい

ハルカ「と、とまらな……ああああああ!!!」きらーん

ノブナガ「……何をやっておるんじゃ、あいつは……」汗

ジサイ「次は私!」

リン「いいえ、わたしが!」

ノブナガ「……あいつの心配もしてやってはどうじゃ?」




ハルカ「うぅ、ここどこ~……木に引っかかって、おりれないし……」


おしまい

直下
お題

ハルカ「ゆうくーん!」すりすり

ユウ「は、ハルカ様!?」

ハルカ「えへへ、だーいすき!」ぎゅー

ユウ(お、お酒臭い、酔っ払ってる!?)

ハルカ「んー」すりすりぎゅー

ユウ「だ、だめです、ボクは普通の兵士なんですから!」

ハルカ「でも、ユウ君はユウくんだもん……だーいすき!」

ユウ「……うぅ……」

ユウ(我慢、しなくてもいいよね?)

ユウ「は、ハルカ様が悪いんですよ……」

直下
なにしちゃう?

ユウ「……」ちゅっ

ハルカ「ん!」

ハルカ「……んんっ」

ユウ「……ご、ごめんなさい、ハルカ様がかわいすぎて」

ハルカ「……と」

ユウ「え?」

ハルカ「もっと、ほしいな……」もじもじ

ユウ「……」ぷつーん

直下
どうする?

ユウ「……脱がすよ」

ハルカ「はう?」

ユウ(胸は、何も着けてないんだ……下半身の下着は……)

直下
どんなの着てる?(本編にも影響あり)

ユウ(ま、真っ黒のTバック!?)

ユウ(こんな幼い体なのに……誘ってるとしか……)

ユウ「……」ごくり

ユウ「これもぬがしてと」するり

ハルカ(……おしっこもれちゃいそう……)もじもじ

直下
ラストー

ユウ「……ごめんね、あまり片付いてない部屋だけど……それじゃあ、さっそく……」

ハルカ「……すぅ……すぅ……」

ユウ「……」

ユウ(ねてる!?)

直下
A.起こしてでもやる
B.寝かせてあげる

ユウ「……寝かせてあげよう……」

ハルカ「ん……」

ユウ(その前に服を着せなきゃ)




翌朝

ハルカ「ん……」

ハルカ(頭いたい……というか、ここどこ? 狭い部屋?)

ハルカ(……あ、あれ、か、下半身が冷たい?)

ハルカ「……っ!!?」



ユウ「ハルカ様、そろそろ起きてくださ……あ」

ハルカ「あ……」下半身裸で後始末中

きゃああああああああ!!!


おしまい

今日はここまで
次は他のスレを進めるのでしばらくお休みです

新スレ立てるまでいけるかな?

直下
お題安価

カシンによって強奪された榛名はバズールの復活、そして強化に使われてしまう
そのことをいち早く察知したヨシテルは、それを阻止しようと一人カシンの元へ向かうも、間に合わずバズールにより殺されてしまった
そのことは瞬く間に日の本中の噂となる
その噂を聞いたジサイとサヤはカシン、そしてバズールを倒し、自分たちの尊敬していたヨシテルの仇をとろうとたった二人でカシン居士の元へと向かったのだった

ジサイ「あれが、バズール……!」

サヤ「す、すごい魔力……でも、将軍様の仇は絶対に取る!」

カシン「ここまで来たのはほめてやろう。しかし、もう手遅れだ」

カシン「たっぷり苦しませてくれよう」

直下
どっちをどんな風に痛めつけますか?

ジサイ「はぁ!」

サヤ「くらえ!!!」

バズール「ぐおおおお!!!」

ジサイ(っ……つよい……全然攻撃が効かない……!)

サヤ「っ……もう、魔力が……」

ジサイ「! サヤ、後ろ!!!」

サヤ「え?」

しゅるり

サヤ(触手が、体に……!)

ジサイ「今、助けるから……!」

しゅる

ジサイ「っ、はなして……」

びりり!

サヤ「え?」

ジサイ「なっ……ふ、服が破れて……」

カシン「終わりか?」

サヤ「う……うぅ……」

ジサイ(サヤ、まさか、魔力が切れて……助けなきゃ)ギシギシッ

カシン「ほう、お前は人間じゃなかったのか。バズール、かわいがってやれ」

バズール「がう」

サヤ「え……しょ、触手が……」

ずぶっ

サヤ「っ……あぐっ……!」

サヤ(触手に、魔力が奪われ、て……それに、股間を……やだっ……)

サヤ「たす、け……」

ずぶぶ!

サヤ「うあっ……やだ、よぉ……」

ジサイ「サヤっ……おねがい、やめて! 私は、私は何をされてもいいから、サヤだけは……!」

サヤ「ジサイ、ちゃん……」

直下
どうしますか?

カシン「……そうか、その友情に免じて解放してやろう」

ジサイ「!」

サヤ「あ……」どさり

ジサイ「……っ」どさっ

カシン「ほら、どうした? 逃げないのか?」

ジサイ(今は、サヤのほうが大事……逃げなきゃ……)

ジサイ「サヤ……逃げよう」

サヤ「……うん……」

すぱん

ジサイ「え?」ぱしゃ……

ジサイ(生暖かい……目の前にいる、サヤの体が……)

サヤ「ぇ……ごほ……」

ジサイ(斜めに、ずれてる?)

どさっ……

すぅ……

ジサイ「……え?」

カシン「完全にただの魔力に戻ったか」

ジサイ「なん、で……解放してくれるって、言ったのに……なんで……なんでサヤを!!!」

カシン「解放ならしてやったではないか。殺さぬとは言っておらんがな」

ジサイ「カシン!!! 絶対、許さない!!!」

直下
ラスト、ジサイちゃんをどうしちゃいますか?

数日後

カシン「よくきたな、イエヤス」

イエヤス「カシン、あなたは……!」

カシン「他の乙女たちも一緒か」

ノブナガ「おぬしの野望もここまでじゃ! 観念するがよい!」

カシン「お前たちもすぐ、この戦国乙女のようにかわいがってやろう」

ノブナガ「……?」

ジサイ「……あ、あぁ……」

ヨシモト「ジサイさん!? あなた、わたくしの娘になにを!!!」

カシン「バズールが気に入ってしまってな。毎日遊んでもらっているのだよ」

ジサイ「っ……また、中に……やだ、やだぁ!」びくびく

イエヤス「……許しません! カシン!」

カシン「お前たちも、すぐ捕らえてくれようぞ」




おわり

直下
次のお題

ヒビキ「そういえば、ユウ。やっぱりお姫様のなかに好きな子がいるの?」

ユウ「なっ……お、お母さん、いきなり過ぎない?」

ヒビキ「やっぱり年も近いし、幼馴染だし……」

ユウ「た、確かに気になるけど……その……」

ヒビキ「?」

ユウ「ジサイ様はクールで、かっこよくて、それでいてたまに女の子らしい姿を見せるギャップが。あと、スレンダーな体を気にしてたりするところとか」

ユウ「サヤ様はジサイ様とは真逆で、大人っぽい体で、あの子供のような性格のギャップと、いたずら好きなところとか」

ユウ「ハルカ様は身体があまり成長していないけど、時々人をどきりとさせるようなかわいさを秘めていたり」

ユウ「レイカ様は背は低いのに胸は大きいし、おどおどしたりしてるけど、僕を頼ってくれるところや上目遣いが」

ユウ「リン様はやさしくてみんなのことを考えていたり、体もすごく大人びていて……」

ユウ「だ、だめ! やっぱり決められない!」

ヒビキ(そ、育て方を間違えたかも……それとも、どこかのお父さんのせい?)



カンベエ「くしゅん!」




ヒビキ(このままじゃ、息子が変な方向に育っちゃう……ここは、母親として誰を選ぶべきか、アドバイスを!)

直下
A.ヒビキ視点で誰を選ぶべきか選んでください
B.実はお姫様たちのほうがユウ君にゾッコン!

ヒビキ「私は、リンさまが一番似合うと思うけど……」

ユウ「リン様は確かにきれいで、性格もいいけど……」

ヒビキ「けど?」

ユウ「愛が重そうというか」

ヒビキ「あぁ……」

ユウ「それに浮気とかしても許してくれそうにないというか」

ヒビキ「ん?」

ユウ「な、なんでもないです」

直下
ラスト
A.改めてヒビキ視点で誰を選ぶべきか選んでください
B.実はお姫様たちのほうがユウ君にゾッコン!

そんな話をした日の午後

ヒビキ「ふぅ、やっと掃除終わった……」

ジサイ「あ、ヒビキさん」

ヒビキ「ジサイ様、サヤ様。こんにちわ」

サヤ「こんにちわー!」

ジサイ「ユウ、どこにいるか知ってますか?」

ヒビキ「ユウならたぶん道場だと思うけど」

サヤ「訓練してるユウ君が見れるかも! 行こうよ、ジサイちゃん!」

ジサイ「……たまには私も訓練をつけてあげようかな?」

サヤ「あ、じゃあ私も!」

ヒビキ(あ、あれ、ユウってもしかして年上キラー?)

ジサイ「サヤはだめ、私のユウに胸を押し付けるし」

サヤ「胸がないほうが悪いんだよーだ」

ヒビキ(さりげなく「私の」宣言してる……)



ヒビキ(まさか、ジサイ様とサヤ様がユウのことを……)

ハルカ「あ、ヒビキさん!」

レイカ「こ、こんにちわ」

リン「ユウ君、来てませんか?」

ヒビキ「え、今日はまだ戻ってきてないけど」

ハルカ「ほらー、やっぱり道場に行くべきだったー」

レイカ「……お料理、早く食べてもらいたいな……」

リン「ユウ君、喜んでくれるといいですね」

ヒビキ(……あれ?)




ユウ「やっぱり、みんなボクに優しくしてくれるし、誰を選べばいいかわからないよ……」

ヒビキ「……そう……」

ヒビキ(そのうち、ユウがこの領地の領主になっちゃうんじゃ……)



おわり

直下
お題

ヨシモト「娘がほしいですわ!」

イエヤス「と、突然ですね、お姉さま」

ヨシモト「確かにジサイさんもとてもかわいくていい子ですけど、ユキムラ様との本当の愛の結晶がほしいですわ!」

イエヤス「……できれば、私もほしいです……」

ヨシモト「……イエヤスさん……」

イエヤス「いいんです、私は選ばれなかったんですから……それに、いくら誘惑しても襲ってくれませんし……」

直下
A.なら、一緒に襲おう
B.ユキムラを誘惑しに行こう
C.その他

ヨシモト「もう一度ですわ!」

イエヤス「え?」

ヨシモト「ユキムラさんを誘惑しに行きますわよ!」

イエヤス「えぇ!?」

ヨシモト「そうと決まれば、早速お着替えですわ!」

直下
どんな格好になりますか?

台風がやばいので、今回はここまでにしておきます
安価下

ヨシモト「これですわ!」

イエヤス「ほ、ほとんど下着じゃないですか……それに、す、透けてます……」かぁ……

ヨシモト「これならユキムラさんもいちころですわね!」



そして夜

ヨシモト「ユキムラさんには後でわたくしの部屋にくるように言ってありますわ」

イエヤス(うぅ、前に裸で一人でしてるところを見られたことがあるのに……これはこれで恥ずかしい)

直下
A.ユキムラがくる
B.他の人が先に来ちゃう(誰が来るかも記入)
C.ヨシモト(それにしてもイエヤスさんがかわいすぎますわ!)
D.その他

ジサイ「お母様、お父様が少し遅れるから伝えてって……え?」

ヨシモト「あ……」

イエヤス「!」

ジサイ「……」

ジサイ「お、お母様、まさか、そういう趣味が……!?」

ヨシモト「ち、違いますわ! ち、違くはないですけど……こ、これはユキムラさんのせいで」

ジサイ「……そ、その、ど、どんな趣味でも……お、お母様は、お母様だから……し、失礼します!」

イエヤス「……確実に、勘違いされましたね……」

ヨシモト「うぅー……」



おしまい

直下
お題

惑星アストライア

ソロモン「くっそー! それは私たちが先に見つけたのに!」

マリア「シエルストーンは私の元へ来ることが決まっていたのだよ」

ダヴィデ「あんたがボーっとしてたせいよ」

ソロモン「むぅ! ダヴィデのほうがボーっとしてたくせに!」

ダヴィデ「……それほどまでにシエルストーンが美しかったということは否定しないわ」

マリア「これですべての銀河は私のもの……」

ソロモン「あ、待て、逃がすかー!」

ダヴィデ「!? あ、あんた、何を構えて……」

ソロモン「ルミナス・ソウル!」

マリア「なに!?」

ダヴィデ(あの馬鹿! このままじゃシエルストーンにも……!)

ばりん!

3人「あ……」

マリア「……き、貴様、自分が何をしたのかわかっているのか?」

ソロモン「あ、悪党の手に渡るくらいなら壊したほうがよかったと思って……」

ダヴィデ(絶対に何も考えてなかったわね、この単細胞)

マリア「絶対に許さぬぞ!」

ピカッ!

ダヴィデ「!」

ダヴィデ(シエルストーンの欠片が……!)

ルナ「……え……ここは、一体?」

ソロモン「わ!? ひ、人になった!?」

ダヴィデ「あなたは、一体……?」

マリア「貴様、シエルストーンの欠片をどこにやった!?」

ルナ「え、な、何ですか、いきなり! し、しえる、なに?」

ソロモン「ダヴィデ、とにかくあの子を助けないと!」

ダヴィデ「えぇ!」

ソロモン&ダヴィデ「トウマオ・ラジエル!!」

ルナ(光と闇の魔力を合わせて……合体技!? あ、あんな魔法見たことない……!)

マリア「くっ……覚えていろ、次はないぞ!」

ソロモン「べーだ!」

ダヴィデ「それで、あなたは一体何者?」

ルナ(……今更だけど、この人たち浮いてる……)

ルナ「わ、わたしは……」

直下
どう答えますか?

ルナ(榛名の化身であることまで伝えるべきでしょうか?)

直下
A.伝える
B.隠しておく

ルナ「私は如月ルナ。榛名の化身です。おそらく、あなた方が榛名を破壊したのではないですか?」

ダヴィデ「榛名? もしかして、シエルストーンのことかしら?」

ルナ「はい、おそらく……それにしても榛名の名が変わるほど遠い未来、ということですね……」

ソロモン「未来?」

ルナ「私は榛名……つまりシエルストーンの化身です。過去に目覚めたときからどのくらいの時間が過ぎたかわかりませんけど……」

ルナ「それにしても……」

ルナ(……本当に、すべてが変わってしまったんですね……きっと、モトナリ殿やイズナとは、もう二度と会えない……)

ルナ(封印される前に覚悟したのに……やっぱり、つらい……)

ソロモン「じゃあ、ルナは銀河のことを何も知らないんだね! ダヴィデ、案内してあげようよ!」

ダヴィデ「それはかまわないけど……」

ソロモン「そうと決まれば!」ぐいっ!

ルナ「と、飛んでる!?」

ソロモン「しゅっぱーつ!」




マリア「おのれ! 私のシエルストーンを……あいつら、絶対に許さん!」

????「あらら、ずいぶん荒れてるわね」

マリア「……! 何者だ!」

ノブツナ「私はノブツナ、榛名の……いいえ、シエルストーンの化身よ」




続く?

シエルストーン=榛名の設定でいってみたけど、実際どうなんだろう

直下
お題

マサムネ「とうとう上杉も落ちたか……いよいよ私のところへ来る番だな」

マサムネ「しかし、上杉の切り札であった双子でもシンゲン殿の侵略を止めることはできなかったか……ん?」

マサムネ(そ、そう言えばヒデヨシ殿はすでに故人……ミツヒデ殿は将軍殿のそばで付きっ切り……)

マサムネ(そして、ナオトラ殿は足利領に……)

マサムネ(……味方がいない……)

マサムネ「修行に没頭しすぎたか!? ど、どうする?」

直下
どうしよう?

マサムネ「ここは他国の武将を集めよう!」

マサムネ「とにかく、できる限り噂の武将や人材を集めねば!」




マサムネ「……当たり前だが、ほとんど断られてしまった……」

マサムネ「だが、一部なら協力してくれるものがいたぞ!」

直下
誰が来た?(複数可能)

仕事先からお呼びがかかったのでいったん終わり。夜に続きやります

サニー「始めまして、茶屋を経営しているサニーといいます!」

サニー「薬草の知識ならそれなりにあります」

マサムネ(あれ、私なんでこんな普通の町娘に文を出したんだっけ?)

ローラ「わたくしはローラ、こう見えましても町一番の弓の使い手ですわ!」

マサムネ(誰かにかぶってる気がする……)

ボクデン「旅の商人ボクデンです。武器は何でも使いこなせます、それと動物を操れます」

マサムネ(微妙?)

ローラ「ボクデンさんはチートですわ。よくある不思議ダンジョンのお店番並の強さを持っているんですわよ」

マサムネ「よ、よくわからんが強いのか?」

ローラ「えぇ」

マサムネ「そ、そうか」

マサムネ(そうは見えない)


直下
A.よし、雇おう!(本編に影響)
B.やめておこう

マサムネ「よし、雇おう」

マサムネ(武田軍……天下を取るのは私だ!)



本編へ続く?

直下
お題

謎のユウ人気



リン「……今日はありがとうございました」にこ

ユウ「ううん、こっちこそ……それじゃあ、またね、リン様」

リン「あ……また……二人きりのときは……」

ユウ「ごめんごめん、リン」

リン「ふふ、また、明日の訓練で」

ユウ「……」

ユウ(この後は確かハルカさまとデートの約束で、夜はレイカ様と……)

ハルカ「ゆーくん!」

ユウ「!」

ハルカ「待ち遠しくなって来ちゃった!」

ユウ「そ、そうなの?」

ハルカ「早速デートに行こう!」

ユウ(あ、危ない、ばれるところだった)

ハルカ「ゆーくん、だーいすき!」ぎゅー






レイカ「ユウ君、今日も一緒……」ぎゅっ

ユウ「そうだね」

レイカ「……本とは、一緒に寝るだけじゃなくて……」ぼそっ

ユウ「え?」

レイカ「な、なんでも、ない……」かぁ……

ユウ(でも、このままじゃいずればれちゃう……どうしよう?)

直下
A.このままでいい
B.誰か一人を選ぶ(誰を選ぶかも記入)
C.さらに付き合う相手を増やす

ユウ(今はこのままでいいか)

リン「れ、レイカさんいます?」

ハルカ「うぅ……」

ユウ(え?)

ハルカ「まさかあの本があんなに怖い話だったなんて……」

リン「と、とにかくはいりま……え?」

ハルカ「……ゆーくん?」

ユウ「あ、あの、これは……」

レイカ「……ユウ君?」

リン「……」

ユウ「きょ、今日はたまたまレイカと寝てただけで」

リン「……レイカ?」

ハルカ「……」

リン「……」

レイカ「……どういう、こと?」

ユウ「……そ、それは……」

直下
どう言い訳しますか?

ユウ「みんな大好きだから選べなかったんです……」

ユウ「ユキムラ様だってお嫁さんがいっぱいいるからいいじゃないですか!」

直下
リン

下2
レイカ

下3
ハルカ

それぞれコンマ奇数で納得します
一人だけ納得しなかった場合、その子が……?

ヤンデレ?

>>980
そうする予定でした

ハルカ「納得できない!」

リン「そうです! 私だけを愛してるって言ってくれたじゃないですか!」

レイカ「……私は、それでいい」

ハルカ「え?」

レイカ「……ユウ君と一緒にいられるなら、なんでもいい……」ぴっとり

リン「なっ……」

ユウ「れ、レイカ……」

リン(正直……)

ハルカ(わ、私も、本当は……でも……一番でいたい……)

ユウ「レイカ……」

レイカ「ユウ君……」

リン「いい雰囲気にならないでください!」

ハルカ「そ、そうだよ!」

リン&ハルカ「ユウ君(ゆーくん)はわたしのです!(なの!)」

レイカ「……」無視

直下
最終安価
さてユウ君、どうしますか?

ヒビキ「それで、こんな状況になってると……」

カンベエ「さすがは俺の息子……」

ヒビキ「……」無言で尻をつねる

カンベエ「いてて!」

ヒビキ「で、お姫さまは?」

ユウ「み、みんなボクと一緒にいられるならって……」

ヒビキ「……」

ヒビキ(ユキムラ様にどんな風に伝えれば……)

ヒビキ「それで、ユウはどうしたいの?」

ユウ「うん……やっぱり全員と付き合いたい……」

ヒビキ(……懲りない)

ユウ「それから……」

ヒビキ「?」

ユウ「ジサイさんとサヤさんとも付き合ってるんだけど」

ヒビキ「……ユノ、死なない程度に噛み付き」

ユノ「がう!」

ユウ「い、いたい~!!!」




終わり

新スレです
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」義姉妹「9スレ目ですね」
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」義姉妹「9スレ目ですね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413304227/)

>>1000特典は
A.ハルカに特殊能力を1つ付属
B.番外編
C.好きな武将を仲間に(新キャラの場合、詳細まで詳しく書いてください。別作品キャラは銀河乙女のみ可能)

それまでに質問があれば答えて行きます

乙 ついに9スレ目までいった
上杉軍団はもう出番なし? 全員活躍したけど

>>987
ノブナガのように助っ人として呼べるほか、ハルカの行動しだいでもっと仲良くなれます

乙でした
サヤ以外の宝玉組はどうなりました?

>>989
サヤもルナも別の平行世界からやってきました
そのためこの世界には別の宝玉の化身がいます
ただし、ルナとサヤは存在しません

スズキとノブツナは帰っちゃった?

>>991
帰っちゃいました。しかしこの世界にもともといるスズキとノブツナはまだどこかにいるようです
ちなみにこの二人は特別な存在なので色々な記憶を共有しています

銀河乙女の嫁は誰?

>>996
個人的にダヴィデが好きです
GD勝利後の「フフン♪」がかわいすぎる

じゃあCダヴィデ

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