リーダー「俺たちは狂った復讐者(クレイジーリベンジャー)。」団員「ヒャッハー!」 (20)

・注意

これは>>1が陵辱モノのアニメをいくつか見て「エロいけどヒロインかわいそすぎる。」というわけで、OVA「
HELLSING」の3話のアーカードが特殊部隊相手に無双するのと、5話でアンデルセン神父達が無双しまくった
シーンを見て思いついたssです。

グロ注意

汚いセリフ注意

登場人物がヒャッハーして悪役連中を葬りまくる

狂っている

それでも良い人は・・・・・・・

リーダー「ようこそ・・・・・狂気の世界へ!!」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401296020

ーある屋敷ー

団員「」ザワザワ

団員「」ヒソヒソ

団員「」グーグー

団員「」ピコピコ

団員「」キャッキャウフフ

ガチャ

団員一同「!!」

団員一同、全員整列する。

リーダー「集まったな諸君・・・同志たちよ・・・。おいそこぉっ!!イチャつくなぁ!!リア充爆発しろォォ!!」

団員一同(あんたもリア充やん。)

リーダー「こらそこ寝てるんじゃねえ!!俺なんか10時間しか寝てないんだよ!!」

団員一同(寝すぎだよねそれ。)

リーダー「こらそこぉ!!女同士でイチャつくなぁ!!せめてその構図を写真に収めて俺に渡してからにしろい!!」

団員一同(うわぁ)

リーダー「まあ諸君・・・・・・落ち着いてききたまえ。・・・・・・A王国、B王国、C王国が陥落した・・・。」

団員一同「!?」

団員一同「な、なんだと!?」

    「あの・・・花園の国と呼ばれた女性だらけの国が!?」

    「しかも3つも!?」

    「そ、そんな馬鹿なッ!?」

    「し、信じられない!!」

リーダー「だあああああああああああまあああああああっておちつけえええええええええええええい!!」

リーダーはガトリングをぶちかまして一同を静める。

シーン・・・・・・・・・・

団員「リーダー・・・・・・・・・・・ということは・・・・・・・・」

リーダー「・・・・・・・・・」

リーダーは苦虫を噛み潰すような顔で吐き捨てるように言った。

リーダー「・・・・・・堕ちたよっ!!辱められてッ!!蹂躙されてッ!!一人残らずッ!!年齢問わずッ!!一人もッ!!一人もッ!!!一人も残らずだッッッ!!!!!」

団員はみんな言葉を失った。・・・・・ある者はショックで何も言えず、ある者は顔を俯かせて唸り声をあげ、ある者は拳を握り締めた・・・・・・・。

リーダー「我らがこの状況で成せるのは・・・・・・彼女達の苦しみを・・・・・・共感する事・・・・・・。」

団員は黙っている。

リーダー「せめてあの世で神の祝福があらん事を願うのみ・・・・・・」

全員「・・・・・・・・」

全員が黙祷を捧げた。

・・・・・・・・時だった。

リーダー「だけじゃあ足りねえだろてめえらあああああああああああッ!!」

団員一同「!!」

団員一同が顔を上げた。

リーダー「いいかぁッ!!男と女の情事なんてなぁッ!!ハードSMだろうがアクメだろうがノーマルだろうがッ!!
普通はお互いの共感があってこそ楽しめるもんじゃねえかぁッ!!違うかぁぁぁッ!?」

団員一同「おおう!!」

    「そうですとも!!」

    「当たり前だぁ!!」

    「そうだそうだ!!」

    「その通りだ!!」

リーダー「だったら俺達のやるこたぁ何だ・・・・・?ただ彼女達の苦しみを自分の心の苦しみとして共感する事だけか・・・?敵軍連中のあの卑屈な笑みを見て悔しがるだけか・・・・・・・?」

リーダー「ちげえだろおおおおおおおお!?俺たちで復讐(リベンジ)してやることだろっ!?俺たちはクレイジーリベンジャーだッ!!!戦う教会の人間だろぉっ!?」

団員一同「おおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」

リーダー「全員準備しろぉっ!!武器弾薬!!ありったけの用意しろっ!!あいつらをぶっ殺す方法を脳みそ弾けるまで考えつくせっ!!人間だろうがオークだろうがなんだろうがぁッ!!3国の女共を蹂躙された復讐を果たすぅぅぅッッッ!!一人たりとも生かして返すなぁぁッ!!」

団員一同「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!」

敵国大要塞ー



兵士「・・・・・・・・・異常ないか?」

兵士「ああ。」

兵士「にしても暇なもんだぜ。早くあの国にいた女に(ピー)ぶちこんで(ピー)ぶちまけたいぜ。」

兵士「ははは、俺もだ。」

兵士「今度はどう可愛がってやるかねぇ。」

兵士×3「ははははははははははは・・・・・・」

ズバァァァッ

兵士×3「あ?」

ボトッ(3人の敵国兵士の両腕が切断されて落ちた音)

兵士×3「あああああああああああああああああああああああああああああああっ!?」



ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・


兵士「な、なんだぁッ!?」

オーク「何だ!?どうし・・・」

ドルルルルルルルルルルル

オーク「ぐぎゃああああああああああああああ!?俺の(ピー)がドリルにィィィィィィィィッ!?」

兵士「だ、誰だぁぁぁっ!?」

オークの(ピー)の貫いた際についた血を飛ばしながら男は・・・・・リーダーは叫ぶ。

リーダー「俺か・・・・・?聞きてぇのか?これからぶち殺されるってのによぉ!?」

兵士「何ぃぃッ!?」

オーク「あががががががが・・・!!」ガクガク

リーダー「・・・・・・・・・・・とっととくたばれやゴルアアアアアアアアアアアアッ!!」

ドリルでさらにオークの股間をブッ刺す。

オーク「ガギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」

さらに10回も胴体をブッ刺しまくる。

リーダー「12345678910!!!ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアア!!まだまだ刺してええええええええええええッ!!たまんねえええええええええええええっ!!」

リーダー「ああああああ・・・・スっ・・・・・・・とするぜぇぇぇ・・・!!」

リーダー「おおっと名乗るのが遅れたな・・・・・こういうもんだ・・・!!」

リーダーは懐からきらめく十字架を出す。(特注)

兵士「!!」

  「あ、あの特注の十字架は・・・!!」

  「クレイジーキラー・・・!!」

  「大量悪人殺人鬼・・・!!」

  「悪魔神父・・・!!」

  「狂人・・・!!」

  「血みどろ男・・・!!」

「「「「「「狂った復讐者(クレイジーリベンジャー)!!」」」」」」

リーダー「あったりー♪・・・純潔の象徴ともいえる王国の美女たちを犯した兵士諸君、正解おめでとう。そして・・・・・・・・・GO TO HELL!!」

リーダーは背中から背負ったガトリングをぶっ放す。

ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!

これは復讐(Avenge)ではない
報復(Punish)だ

その頃ー

団員「フンガアアアアアアアアアアアアッ!!」

外で団員達が人間を越えた強靭な歯で兵士たちの腕や足を食いちぎっていく。

兵士「ギャアアアアアアアアアアアアッ!!」

  「ば、化け物だあああああああああああああっ!!化け物おおおおおおおおおおおおおっ!!」

  「く、来るなッ!!来るなああああああああああああああっ!!」

団員「あーん?何言ってんのこの(ピー)野郎。あたしが(ピー)な女でもこんなヤツとはヤリたくないわ。」

  「どうかーん。」

  「それじゃああ・・・」

  「「こんな悪党は食い殺そうか☆」」

兵士「「「「「ひっ・・・!!」」」」」

ギャアアアアアアアアアアアアアアッ

アンギャアアアアアアアアアアアアアア

ヒイイイイイイイイイイイイイッ

タスケテクレエエエエエエエエエエエエエエ

ユルシテクレエエエエエエエエエエエエエエエエエ

>>11 リーダー「あっ、そうとも言うわな。」 >>1「勢いとはいえ書く自分がこえーわ(汗)」




団員「おいおい・・・そいつぁ俺の獲物だぜ?」

  「あ、知るかよ馬鹿。さっきお前、怒りに任せてイカくせえ化け物の大腸引きちぎってたじゃねえか。」

  「てかあいつら本当にあんなひでえ事したのかよ。あのさっきまでの卑屈な笑みが嘘みてえ。」

  「今じゃただ歪んだ泣き顔、恐怖する面だもんなぁ。」

  「なー。」

ガサッ

兵士達「!!」

団員達「あ。」

団員達「みーつけた。」

団員達がチェーンソーを回転させる。

なぜチェーンソーやガトリングがあるかとかツッコミはしないように。

兵士達「ひいいいいいいいいいいいいいいっ!!」

団員達「逃がすか下衆兵どもがああああああああああああっ!!」

   「後悔と懺悔の悲鳴を聞かせろおおおおおおおおおおおおっ!!」

   「生き地獄でも味わっていけやあああああああああああっ!!」

ギャアアアアアアアアアアアアアアア

また悲鳴と共に辺り一面が血の海と化す。

リーダー「おーおーやってるねぇ。」

満面の笑みのリーダーである。




大臣「な、なんていう連中だ・・・!!あ、あんなのがいるとは・・・!!」

部屋で敵軍の大臣が逃げる準備をしているが・・・

リーダー「失礼しやーす。」

大臣「!!!」

リーダー「復讐・・・・・とゆーかー報復にきましたー。」

大臣「ヒイイイイイイイイイイイイイッ!!」

リーダー「逃がすか!!」

リーダーが拳銃で大臣の両足を撃ちぬく。

大臣「た、頼む!!まってくれ!!待ってくれ!!」

リーダー「あ?」

大臣「わ、私は頼まれてやっただけだ!!」

リーダー「は?」

大臣「私は頼まれてA国の女王や姫君を(ピー)しただけだ・・・!!た、頼む!!見逃してくれ!!」

リーダー「・・・・・・・」

大臣「・・・・・・・」

リーダー「嘘だろ。」

大臣「・・・・・・・・・」

リーダー「はっきり言えッッッ!!」

大臣「は、はいいいいいい!!嘘ですうううううう!!」

リーダー「じゃあ地獄に行け。じっくりな!!」

大臣「ちょ・・・待ってくれ!!た、助け・・・」

ギャアアアアアアアアアアアアアアア

数分後、大臣はただの肉の塊になっており、部屋の壁は一面、血に染まっていた。




バンッ

将軍「!!」

リーダー「・・・・・・あんたが敵国の王であり・・・軍の総大将か。」

将軍「そういうお前が・・・あのイカれた者共のリーダーか。」

リーダー「てめえは死ななくちゃならねえ。」

将軍「・・・・・・・・・ふん。」

ゆっくりと剣を引き抜き、将軍は構える。

将軍「・・・・・・・この下等がぁッ!!」

将軍はリーダーに剣を振りかざす。

だが、敵うわけもなく瞬く間に両足を斬られる。

将軍「があああああああっ!!」

リーダー「・・・・・・・。」

将軍「どうした・・・とどめを刺さんのか!!」

リーダー「・・・・・・・・とどめを刺すのは・・・こいつらだ。」

将軍「!!!」

将軍が後ろを振り向いた底には・・・3つの国の死亡した女性達が生きる屍となってこちらへ向かっていた。

将軍「こ、これは・・・!!」

リーダー「・・・・・じゃあな。クソみてえな外道の国王様。」

将軍「ま、待て・・・!!来るな・・・!!来るなッ!!近づくなッ!!助けッ・・・!!助けてくれッ!!待てッ!!来るなぁッ!!来るなァァァァァァァッ!!」

ギャアアアアアアアアアアアアア・・・・・・



夜が明けた時、敵国の兵士に生存者が無く、そこはただただ地獄が広がっていた。

リーダー「あー疲れたなー。」

団員「というかこれ復讐というより報復っすよねぇ。」

リーダー「いいんだよ。もう復讐で通しちゃおうよ。」

団員「ええ・・・?」

リーダー「さあて帰るか。」

団員「帰って寝ようっと。」

というわけでお粗末様でした。

本当に勢いで書いちゃいました。

>>11の言うようにこれは後々気付いたら報復ですよねこれ。

二度と書く事は無いでしょう。

暇つぶしに見てくれた方々、ありがとうございました。

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