安価クリスタ「アルミ~ン」zzzユミル「…」(42)


女子寮・夜中

クリスタ「エヘヘ~」zzz

ユミル「ん?クリスタ起きてんのか?」コソッ

クリスタ「…」zzz

ユミル「…」(寝言か…)

クリスタ「フフフ」zzz

ユミル「…」(可愛いな…何の夢見てんだろ?)

クリスタ「アルミ~ン」zzz

ユミル「…」

ユミル「…」(これはマズイ)

翌朝

クリスタ「ユミルおはよー」

ユミル「クリスタ!」

クリスタ「何?」

ユミル「おまえアルミンのこと好きだろ」

クリスタ「!?」

アニ「!?」ガタッ

ユミル「やっぱりな…」

クリスタ「なんでわかったの?」アセアセ

ユミル「昨日寝言で「アルミン~」って言ってたぞ」

クリスタ「え///」

ユミル「一つ言っておく、あいつはやめとけ兵士として一番必要な体力は皆無で立体機動の才能が全くない劣等生だぞ?あんな奴お前とはつりあわnクリスタ「ユミル…それ以上言ったらこr…怒るよ?」ニコッ

ユミル「え」

クリスタ「ユミルにアルミンの何がわかるの?何も知らないくせにアルミンのことを悪く言わないで!」

ユミル「…すまん」

クリスタ「…」スタスタ

ユミル「…アニ」

アニ「…何?」

ユミル「頼みがある…アルミンと付き合ってくれ!」

アニ「わかった」

ユミル「え」

アニ「え?」

ユミル「いいのか?」

アニ「うん」

ユミル「…」

アニ「で、アルミンと付き合うにはどうすればいいの?」

ユミル「んーあんまし恋愛とか興味なくてわからないから>>5に聞こう」

アルミン

アニ「付き合って」

アルミン「駄目だよ僕にはエレンが」

エレン「アルミン///」

アルミン「エレン///」


~完~


ありがとうございました!

ユミル「んーあんまし恋愛とか興味なくてわからないからアルミンに聞こう」

アニ「は?何言ってんの?アルミンにアルミンと付き合う方法聞いてどうするの?」

ユミル「わかってねぇな、アルミンに自分だったらどうされたいか聞くのが一番最適だろ」

アニ「あんた天才だね」グッ

ユミル「さて、アルミンどこにいっかなあ?」

アニ「そこにいる>>11に聞いてみよう」

アルミン

アニ「そこにいるアルミンに聞いてみよう」

ユミル「いるじゃねぇか」

アルミン「ん?どうしたの?」

ユミル「ちょっと質問いいか?」

アルミン「答えられる範囲ならいいよ」

ユミル「お前付き合うとしたらどんな女がいい?」

アニ(直球?!)

アルミン「え?なんでそんなこと聞くの?」

ユミル「いやまぁ、男の理想の女ってどんなのかなぁーって思って」

アルミン「何で僕に?」

ユミル「ちょうど近くにいたからだな」

アルミン「んー>>15>>16な女の人かな?」

エレンみたい

ちんちんの大き

アルミン「んーエレンみたいでチンチンの大きな女の人かな」

ユミル「…え?」

アルミン「ライナーが言うにはね」
_________
_________________

ライナー「んーベルトルトの次は誰を襲うかなー…エレンか…巨根なのかな?巨根であってくれ…クリスタも捨てがたい…アルミン…いやアルミンはメインディッシュだから最後に…」ブツブツ

___________

アルミン「まぁすぐに教官に通報したけどね」

ユミル「ホモゴリラの好みなんてどうでもいいお前はどうなんだ?」

アルミン「>>22みたいな人かな?」

僕も女の子には興味ないから、やっぱりエレン

アルミン「僕も女の子には興味ないから、やっぱりエレンみたいな人かな」

ユミル「…お前もホモだったのか…」

アルミン「違うよ!性的な意味じゃないよ」

ユミル「だけど女には興味ないって」

アルミン「…昔シガンシナ区で>>27があってから女の子が怖くなった」

エレンとミカサがしてるのをみてから女の人が怖くなった
そして僕もエレンに犯されたいって欲望が消えなくなったんだ…

>>27ちゃんと繋げてくれ
再安価>>29

年上の女性にレイプされかけた事

アルミン「…昔シガンシナ区で年上の女性にレイプされかけた事があってから女の子が怖くなったんだ」

ユミル「詳しく」

アルミン「…ごめん思い出したら気分が悪くなったから部屋に戻るね続きはエレンから聞いてくれ」

今日は終了
19:00再開予定

食堂

ユミル「ちょっと隣いいか?」

エレン「ん?珍しいな、なんか用か?」

ユミル「アルミンが昔レイプされたって本当か?」

エレン「…何で知ってんだ?」

ユミル「アルミンからちょっとな詳しくは話してくれなかったけど、どんな女にレイプされたんだ?」

>>35容姿
>>36連れてかれた場所

宇宙

>>34

エレン「んー銀色の肌をして、やたらと目がでかくて、手足が細長いヤツだったな」

ユミル「なんだそいつ?」

エレン「それで宇宙に連れてかれて戻ってきた時にはもう童貞を卒業していた」

ユミル「…」

エレン「それから女を怖がって近づけなくなっちまったんだ、今は何とか話せるようにはなったけど昔は大変だったんだ」

ユミル「なるほど」(途中意味わかんなかったけどだいたいわかった)

アニ「どうだった?」

ユミル「んーアルミン昔宇宙人にレイプされて女性恐怖症になったんだと」

アニ「その宇宙人殺す!」ゴゴゴ

ユミル「あ、ちょまてよ!…行っちまった」

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