博士「新一!わしは哀くんの尻に住むことに決めたぞい!」 (45)

コナン「本当かよ博士!」
博士「おうとも!このスイッチを押せば誰でも好きな人の尻に住める!」
コナン「さっそくやってみてくれよ!」
博士「おすぞい!」

カチッ
博士「んほぉぉぉぉ!!」
コナン「すげー博士の体が綿棒みたいになっちまったぜ!」
博士「とりあえず哀くんの尻の様子でも見てくるかの」

博士「新一!わしを哀くんの尻の中に差し込んでくれ」
コナン「わかったぜ博士!灰原ー!!!!!」
灰原「あら?なに?騒がしいわね」
コナン「ちょっと失礼」
ズボッ
灰原「あふん」

灰原「何するのよ」
コナン「いやぁ、悪りい悪りい博士がお前の尻で暮らしたいっていうからよー」
博士「////」
灰原「あら?そうなの?仕方ないわね……一ヶ月だけよ……」

コナン「博士!家具はいらないのか?」
博士「おお、忘れておったわい!新一、こっちに持ってきてくれ」
コナン「しゃーねーなー……」

コナン「おら!灰原!尻あげろ!まずは冷蔵庫からだ!」
灰原「あら、電気は大丈夫なのかしら?」
博士「問題ないぞい!哀くんが寝ている間に色々いじって電気は何とかなってるんじゃよ」

博士「それより早く冷蔵庫いれてくれんかのぅ」

コナン「おっけー!おら!灰原!もっと尻の穴広げろ!」

灰原「はいはい……」

コナン「いれるぞー!」

灰原「あふん」

博士「おっ!きたきた!他のもの頼むぞ!!」

コナン「えーと……テレビにバスタブにタンスに布団それから健康グッズ一式か」

灰原「はやくしてよね、お腹冷えちゃうじゃないの」

コナン「よっしゃ灰原!どんどん入れて行くから、もっと穴を広げろ!」

灰原「はいはい……」

コナン「前の穴も広げてくれ!」

灰原「わかってるわよ」
クパァ~~~ンッッッ!!!!

コナン「よし!これで作業スピード二倍だぜ!!」

博士「新一はやくしてくれー!」

コナン「いれていくぞ!」
ズボッズボズボズボッ

灰原「あふんっあふあふあふんっ」

コナン「一通り終わったかな………」

灰原「動くたびにガシャガシャいってるわね」

博士「新一おかげで助かったぞい!お礼にそのスイッチをお前にやる!」

コナン「本当か博士!!」

博士「悪用するんじゃないぞい!」

学校

コナン「光彦ー!このスイッチ押してみろよ!」

光彦「え?いいですよ?」
ポチ

光彦「うふぉぉぉぉ」

コナン「げんたー!!!!げんたはどこだ!!!!」

あゆみ「げんたくんなら理科のペニスの解剖で失敗したから先生に怒られてるわよ」

コナン「サンキューあゆみちゃん!げんたー!!!!」

光彦「な、何が起きているんですか!?」

コナン「光彦!!今からお前を最高の場所につれていってやる!」

光彦「最高の場所?遊園地か何処かでしょうか………」

コナン「いた!げんただ!!!」

げんた「先生は細かいことにうるさいんだよ!ちんこの一本二本切り落としたからって呼び出しすんじゃねーぞ!」

先生「切り落としたちんこが白鳥警部のだから怒ってるんでしょ!!」

コナン「げんたー!!!!」

げんた「ん?」

コナン「ちょっと失礼!」
ズボ

げんた「あふん」

光彦「わ!真っ暗です!プラネタリウムか何処かでしょうか……ワクワクしますね」

げんた「コナン……そんな事したら俺……我慢してたのによ…」
ブリブリブリブリ

光彦「わ!凄いですよコナンくん!隕石です!これがビックバンってやつでしょうか!」

先生「げんたくん!んもう!うんこなんかもらして!後で掃除しといてね!」

げんた「はーい」

コナン「げんた!俺も手伝うぜ!」

げんた「マジかよコナン!助かるぜ!ありがとな!」

光彦「うーん、香ばしい匂いがします……これが生まれたての地球の匂いでしょうかね」

コナン「漏らしたうんこは皆で育ててるトマトの肥料にしようか」

げんた「そうだな!もったいねぇもんな!」

光彦「コナン君!このプラネタリウムいつ終わるんですか?」

コナン(光彦もげんたのうんこと一緒にうめておくかな)

コナン「立派なトマトになればいいな!」

げんた「おう!」

次の日………

あゆみ「凄い!トマトが全部実ってるよ!」

げんた「さすが俺のうんこだな!」

コナン「ああ!お前のうんこは最高だぜ!」

このあと、トマトを食べたものは男女関係なく埋められたはずの光彦を孕むことになる
それは、また別のお話

おわり

しこってくる

まじかよ
キャラ崩壊しないマジキチってあったのか

まじかよ
キャラ崩壊しないマジキチってあったのか

まじかよ
キャラ崩壊しないマジキチってあったのか

ごめん、めっちゃ重なったわ

さーせんした

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