阿笠「できたぞ新一!!光彦君と友達になる装置じゃ」 (48)

阿笠「この装置を使えば任意の相手を強制的に光彦君の友達にさせるんじゃ」

コナン「博士・・・なんて恐ろしい発明を・・・」

灰原「最低の発明ね・・・そんなの使われたら生き地獄・・・いえ・・・私なら自殺するわ」

コナン「でも・・・友達になってるなら嫌とは思わないんじゃねーか?ソバカスのこと」

阿笠「ホホッその通りじゃ・・・この装置を使えば心の友・・つまり心友になるんじゃ」

灰原「・・・今からでも死のうかしら?もし私がそんな目にあったら・・・」

コナン「バーローお前には使わねーよ・・・だが・・・これは本当に恐ろしい発明だ」

阿笠「・・・ワシの発明史上最も残忍で恐ろしい装置じゃ・・・使い方はいつも通りスイッチをポチッじゃ」

コナン「・・・ありがとよ。今回は慎重に使うぜ」

灰原「ええ・・・そうしなさい・・・これは・・・こればっかしは冗談ではすまないわ」

阿笠「そうじゃ・・DAKARAくれぐれも悪用するんじゃないぞー」

二人「これは悪用以外使い道がないからその希望にはそえない」

阿笠「お決まりの言葉じゃ・・・はやく学校に行かないと遅刻するぞ」

二人「行ってきまーす」



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学校

元太「うな重のたれで体洗ったから俺はこんな色なんだ」

歩美「へー道理で・・・(はぁ・・くせーよ・・タレじゃなくて普通に汗臭い)」

ガラガラッ

コナン「おーおめーらはえーな」

灰原「なにこの悪臭?ああ・・・小嶋君ね」

歩美「コナン君、哀ちゃんおはよう」

二人「おはよう」

元太「おはよう」

コナン「ぶひぶひ」

灰原「ぶー」

元太「お前らも朝から元気だなw」

ガラガラッ

光彦「皆さんおはようございます」

三人と一匹「・・・」

光彦「どうしたんですか?今日はコナン君と灰原さん・・・少し震えてますよ」

コ・灰「!?ナンデモナイヨ」

コナン(おい・・・どうするこれ?使っちまうか?でも流石に・・これは殺人よりひでーからな)

灰原(そうね・・・少し様子を見ましょう)

光彦「あひゃひゃww数か月ぶりに言葉をかわせましたwwしかもちゃんと!!」

光彦「確か最後に喋ったときは・・・死ねでしたね・・うーん懐かしい」

歩美「コナン君・・・あのソバカスキモーイなんかニヤニヤしてる・・・よだれもたらしてるし」

元太「きたねーな・・・しかも異臭がするしよ」

コ・灰・歩(それはお前だ)

光彦「おっとそろそろ先生が来ます・・・席にすわりましょう。今日は僕のイスと机ありますかね?」

コナン「そろそろ先生くるから座ろうぜ」

歩美「うん!」

灰原「そうね・・」

元太「うっ心臓が」

光彦「確かこの前は屋上に椅子がありました・・・そういえば冬場でもプールは水がありますね・・・汚いですけど」

光彦「行ってみますか・・・みなさん・・・僕は机たちを迎えにいきます」

みんな「・・・・(いいかげん気づけよ・・・友達じゃないって)」

そして二時間目まで進んだ

コナン「・・灰原・・もう俺我慢できねーよ・・・はやく・・・はやく押したい」

灰原「あら・・・せっかちな探偵さんね・・そうね・・・せっかく博士が作ったんですもの」

歩美「なんの話?」

コナン「ああ・・・光彦と強制的に友達・・いや、心友になるスイッチの話」

歩美「やだ・・・そんなの怖い怖いこわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ジョボボボ

灰原「失禁!!これは・・流石に言葉を聞いただけでも無理だもの・・・仕方ないわ・・・保健室に連れてくわ」

コナン「・・・歩美ごめん・・・掃除しとくよ」

歩美「コナン君・・・別にいいよ・・・」

灰原「・・・まって私が掃除はするから・・あなたが連れてきなさい」

歩美「ごめんね」

コナン「もとは俺のせいだ・・・気にしないでくれ」

元太「この黄色い水おいしーな」ペロペロ

光彦「まったくです」ゴクゴク

歩美「キャアアアアアアアアアアアアアアアア」

灰原「なんてことを・・・本当に気持ち悪い」

コナン(このままじゃ歩美ちゃんの精神が・・・すまない歩美ちゃん・・・)喰らえ麻酔銃」

歩美「スースー」

灰原「彼女・・・どう?」

コナン「もうしばらくしたら来るって」

灰原「そう・・・」

コナン「元太につかわねーか?」

灰原「私も考えていたわ・・・汗臭い・・・デブ・・・口をひらけばうな重うな重・・・それにさっきの」

コナン「これは報いを受けるべきだな・・・死ぬことよりおそろしい報いを」

歩美「!!だめだよ・・・そんな可哀相なこと・・・」

コナン「・・・優しいな歩美ちゃん」

歩美「私なら・・・大丈夫だから」

灰原「・・・ふふ。確かにひどすぎるもの・・・間違ってたわ」

コナン「ああ・・歩美ちゃん・・・ありがとう・・止めてくれて」

歩美「ううん・・・私はただ・・・あのソバカスと友達になるなんてひどいことが許せないだけだよ」

光彦「流石灰原さんのリコーダーおいしいです・・・鍵盤ハーモニカにも負けません」

光彦「歩美ちゃんのも・・コナン君のもおいしかったです」

三人「おえええええええええええええええええええええええ」

元太「うわー流石にあれはないなぁ・・吐きそう」

コナン「おお元太・・・」

元太「俺がこの前なめたりしたのになぁww知らぬが仏だなww三人とも旨かったぞwうな重にはまけるが」

三人「そうか・・・それより君はあのソバカスと友達になるのは嫌か?」

元太「当たり前だぜ・・・あんなのと友達は誰だって嫌だろう・・・」

コナン「灰原・・・装置の改造頼む・・・心は変えずに友達になるようにしろ」

灰原「?つまり・・・心友ではない・・・ただいやいや友達に?ってこと?」

コナン「ああ・・しかもそれでいて自殺とかできないようにしろ」

歩美「流石に私もカッチーンと来ましたよ」

灰原「もうできたわ・・・博士・・・想定してたみたいよ」

コナン「流石博士・・・じゃあ使うぜ・・・元太」

元太「なんだ?」

コナン「これを使うとおまえはかくかくしかじか」

元太「やめろ・・・やめてくれええええええええええええええこなぁぁぁぁぁん」

三人「ははははあっはっははははやめねーよ」ポチ


多分つづく

再開します

コナン「・・・やっちまった・・・」

歩美「確かに許せないけど・・・・ごめん・・・ごめん元太君」

灰原「私たちはとても重い罪を犯したわ・・・一生かけても償えないほどの」

コナン「でも・・・一体どんな感じに?」

元太「おめーら・・・許さねぇ・・・殺す殺す・・うがぁ」ブルブル

歩美「なに・・・どうしたの?・・・怖い・・・」

元太「光彦・・・俺と一緒にサッカーしようぜ!!(俺・・・こんなこと言いたくないのに勝手に口が)」ガタガタ

光彦「!!いいですよ!!遊びましょう!!コナン君たちもどうですか?」

コナン「・・・」

元太「はやく行こうぜ(嫌だ・・・死にたい・・・なんで?体がいうこと聞かねーんだ)」ビクビク

光彦「一緒に行きましょう・・・元太君は足が遅いですからね・・・手を少し握りますよ」ガシ

元太「おう!ありがとよ(あはgggぢいあgviygfuywefyeafkveawujvj、rwfc)」

歩美「うわぁ・・・ないわー・・・きもい」

灰原「恐ろしいわね・・・顔は凄い嫌がってるのに・・・言葉は違う・・・なんてことなの」

コナン「もう少し様子を見よう」

二人は仲良く一緒にサッカーをした・・光彦は久しぶりに人と遊べたことが嬉しかった
体中の穴と言う穴から液体を吹き出しながら二人は遊んだ

校庭には二人以外誰もいない・・・光彦が校庭にいるせいで


コナン「・・・光彦め・・全校生徒に迷惑かけるとは・・・とんだクズだな」

灰原「でも・・小嶋君は楽しそうに笑ってるわよ?」

歩美「あれは薬物中毒の人と同じ笑顔よ・・私のままと一緒だよ」

コナン「そういえば蘭の角をつぶした時のアヘ顔に似てるな・・・」

灰原「・・・わかったわ!!博士が心からソバカスと友達にしようとした理由が・・・」

歩美「なんで?どういうこと?」

コナン「狂っちまうからだろうな・・・歩美ちゃん・・・あいつが隣りを歩いた姿を想像してくれ」

歩美「おえええええええええええええええええええええええええええええええ」

灰原「そういうことよ吉田さん」っエチケット袋

歩美「博士は・・・少しでも対象者のケアをしようとして・・・優しいね」

コナン「だが・・・俺たちは・・・その優しさを・・・クソ・・だから博士は「悪用」してはいけないと・・・」

灰原「あら?二人が帰ってきたわ」

元太「お前らも次は一緒に遊ぼうぜ(コロスみんなコロス・・・)」マジキチスマイル

光彦「久しぶりに運動しました・・・あそこ以外のwwwwwwあひゃひゃwww新ギャグ炸裂ですね」

元太「wwww流石光彦ww(うえええどうりでべたつくはずだ)」

コナン「・・・元太すまない・・・」

元太「何あやまてるんだ?一緒に遊ぼうぜ・・・(お前もこっちにこい・・・)」

元太は手をつなごうとコナンに手を伸ばす!!

コナン「ふれんじゃねーー光彦菌が移るだろ!!・・・それにその白いの汚いんだよ」

歩美「・・・・なんであんなソバカスと遊んでられるの?やっぱり糞ねあなたも」

灰原「ふーダメよ二人とも・・・この豚に人間の言葉は通じないわ」

元太「なんだよぉ・・・お前ら(誰のせいで・・・)」

クラスメイト1「うわ・・・元太死ねよ・・・汚いなぁ・・・席替えしてよ・・嫌だ・・・近く」

クラスメイト2「円谷と仲良いんだったら、二人は一つの席を一緒に使えよ・・」

クラスメイト3「やっぱり元太君もそっち側のものだったんだ」

元太「お前ら・・・(くそ・・・くそ・・・)」メソメソ

光彦「僕の友達を悪く言わないでください!!」

元太「光彦!!ありがとう(嫌だ・・・友達いやだぁぁぁぁおえええええええええ)」

小林先生「うるさいわよ・・・早く席に着きなさい」

コナン「先生大変です!!光彦と元太が友達になったみたいです・・・」

小林「なんてこと!!あれほど光彦君には構うなと言ったのに・・・二人は同じ席を一緒に使いなさい」

光彦「はい!!友達と一緒に勉強できてうれしいです」

元太「おう!俺もうれしいぜ!!歩美、お前も一緒に勉強しようぜ(いい感じの言葉だな・・このまま連れてきちゃる)」

歩美「嫌だよ・・私たちのものなめたりっしたひとと一緒なんて・・しかもソバカスと友達の人となんて」

元太「いいじゃねーかwwこっちこい(早く来い)」

光彦「歩美ちゃんも一緒に勉強しましょうww保健体育がいいですかね?実技でもしましょう」ビンビン

小林「小嶋君・・・いいかげんにしなさい・・・やって良い事と悪い事があります・・・これは後者です」

元太「でもよぉ・・・・(わかってる・・・これが悪い事なのは・・でも・・・こいつらのせいなんだ)」

小林「わかるでしょ?ソバカスと一緒なんて自殺ものなの・・・貴方は殺人犯になりたいの?」

元太「光彦は友達だ!!歩美も!みんな悪口を言うな!!(うへぇ・・・)」

コナン「でもよぉ・・嫌がることするのが友達なのかよ?」

歩美「えーんえーん怖いよ」ビービー

灰原「いーけないんだいけにないんだwwせーんせいにいっちゃおー」

小林「貴方は彼と友達の時点で人権を与えられないも同然・・・はやく席に着きなさい」



阿笠宅

阿笠「そういえば・・なんか心の機能をなくすことができるようにはしといたが・・・あれを使うと?」

阿笠「なんじゃったかのー」

阿笠「・・・」

阿笠「思い出したわい!!あれを改造した後に使うと追加効果で・・」

阿笠「対象者に触れたものは対象者と同じく光彦君と友達になるのじゃ」

阿笠「そして・・・感染したものに触れたものも同様に・・いかん!!新一に伝えなければ」

プルルル

コナン「博士!!大変だ・・・先生が・・・みんなが・・・」

阿笠「かくかくしかじか」

コナン「うまうまがじがじ」

阿笠「もとには戻せんからの・・・触れたら一生彼の友達じゃわい」

コナン「光彦を殺したら・・どうなる?」

阿笠「効果は永続じゃ・・・」

コナン「くそ・・・」

数刻前

小林「いいかげんにしろ!!この腐れデブ・・・」バゴ

元太「いでぇ・・・(なんでぶつんだよ・・・俺は悪くない)」

小林「まったく・・・これだから・・・うっ・・うごお」ブルブル

歩美「先生?」

灰原「これは小嶋君の時と・・・?まさか」

小林「みんなで円谷君と鬼ごっこをしましょう(なんで・・嫌だ・・このままじゃ虐待や体罰でクビに・・)」

コナン「おい・・・なんでだ?」

灰原「わからないわ・・・」

光彦「では僕と元太君と・・先生がオニです・・・はじめ」

みんな「ふれるなーーー汚い・・・さわったら自殺するからな」

光彦「まずは一人目・・元太君いけ!!」

元太「おう!(嫌だ・・・なんで光彦と)」

クラスメイト1「うわぁ汚い・・・しんd・・・うごお」ブルブル

コナン「さっきと同じ?」

灰原「もしかしたら・・・触れられたものは?」

そして博士との会話

コナン「まさか・・・そんな・・・ゾンビみたいに増えるのかよ・・・クソ」

歩美「怖い怖い怖い」ジョボボボ

灰原「どうすれば・・・」

元太「あとはお前ら三人だけだぞ・・・クラスはみんな鬼だぞ(へへ・・・いい話を聞いたぜ)」

みんな(道ずれだ)

コナン「やばい・・・とりあえず逃げよう・・・」

歩美「うん・・・」

灰原「博士のとこに行きましょう・・・」

コナン「ああ・・・博士になんとかしてもらおう・・・」

歩美「でも・・・無理なんじゃ?」」

灰原「大丈夫よ・・・博士に作ってもらうの・・・「光彦」を認識できなくなる装置みたいなのをね」

コナン「ああ俺たちがあいつを嫌う・・・いや、忘れられるようなものを作ってもらい・・・事象の上書をするんだ」

歩美「それなら・・いけるかも・・・博士のことだからもう作り始めてるよね」

コナン「ああ・・・そのはずだ・・・ん?気をつけろ前方に。。。元太がいる」追跡メガネキラ

灰原「そうか・・バッジで場所が・・・円谷君のは偽物だからわからないけど・・」

元太「お前らも俺と同じ「オニ」にするぜ・・・鬼ごっこサイコー(ふふふっふうふ)」

コナン「いくぞ!!おめーら」

二人「うん!」

つづく

次回予告

光彦が真相を知る!?
そのとき光彦がとる行動は?

そしてこの事件の裏でなにかが動いてはいない

ネクストコナンずヒーント

「光彦」

これから不定期更新だ

別PCです

そのころ博士は

阿笠「ふむ・・・きっとこの発明が役に立つじゃろう・・・]

阿笠「なんとか間に合ったわい・・・この光彦くん友達をなくすスイッチが・・・」

阿笠「ホホッこれで・・・」

ガタン

阿笠「誰じゃ?・・・この異臭はまさか」

元太「よお・・・博士(今の話なら・・・助かるでも・・体はいうことを)」

阿笠「君は・・・そうか・・・君はすでに光彦君の友達か・・・なら殺しても犯罪にはならないのう」

元太「うおおおおおおおおおおおおおおおお(お前のせいで・・こうなったのに)」

阿笠「残念じゃ・・・」つピストル

パン

阿笠「腕にかすったか・・・」

元太「いてぇぇ・・(あぐぐぐ)」

阿笠「もう一度・・・」

元太「喰らえ(博士・・・気づけ・・・よけろ)」

阿笠「なんじゃww傷口を押さえてwwwもうすぐで死ぬんじゃぞwww隠れたらどうじゃwww」

元太「・・・クラエ俺を・・・(腕が・・・勝手に)」

阿笠「うな重でも食べたいのかwwwwwww」

元太「ふん」

元太は傷口を押さえていた腕を振りかぶった
その腕には元太の血液がたくさんついていた

阿笠「むおおん・・まさか・・・」ペチャ

阿笠「手に・・・元太の血液が・・・いやだいやだだだだだd」

元太「・・・我は元太光彦の友達(俺は・・・あんなソバカスの友じゃない)」

阿笠「むむ・・・いやだ・・そうだ・・このスイッチで・・・・・手が動かん・・・」

阿笠「足は・・・動く・・・このスイッチを家の外に蹴っ飛ばす・・・ふん」

元太「無駄なあがき・・・貴様も我の仲間(・・・あふいふさい」

阿笠「ほほ・・・心はいかれたか・・大丈夫じゃ・・・きっと新一がなんとか・・・」

そのころ
コナン「博士の家の前にきた・・そしたら・・ぶっ壊れたスイッチが飛んできた・・・」

灰原「・・・どうしましょう・・きっと博士も・・・」

コナン「・・・いいこと考えたぞ・・・」

歩み「なに?どんなの?」

コナン「光彦と・・・その友達・・・皆殺しにすればいいんじゃね?」

二人「それだ!!」
つづく

阿笠の家

コナン「博士!!」

阿笠「う・・・新一・・・わしは・・もう・・・そのスイッチで」

灰原「・・・博士・・・そんな」

歩美「哀ちゃん・・・博士・・そのスイッチ壊れてたよ・・・」

阿笠「なんじゃと・・・けったときにか・・・じゃが・・哀君なら直せるはず」

灰原「博士・・・」

コナン「大丈夫だ・・・博士は助かる」

阿笠「流石新一・・・頼む」

コナン「灰原・・・おめーがやれ」つキック力増強シューズ

灰原「ええ・・・さようなら・・・博士・・・出力最大・・・・いくわよおおおおおおおおおおおおお」バン

阿笠「・・ゴフ・・・なぜじゃ・・・」

コナン「助けたのさ・・・光彦の友達という現実からな・・・」

歩美「うわーーーあんなのと友達とかww死んで償え」

元太「あ・・・俺も・・俺も殺すのか・・・・(初めて言葉の一致)」

歩美「次は私がやるーーwww」

元太「ぎゃあああああああああああああああああああ」

元太「」チーン

コナン「さてと・・・クラスのみんなをコロスか・・・」

歩美「賛成・・・みんなはみつひこのカスと遊んでるでしょうね」

灰原「さっさと行きましょう・・・この家を爆破しなきゃいけないし・・・」

コナン「じゃあな・・・博士・・・」

阿笠「」

三人「ふはははっはあh」

阿笠(行ったか・・・腹を撃ち抜かれたか・・もう長くはない・・・じゃからその前に・・・組織に連絡を)」

プルルル

ジン「はいジンです・・・ボスどうしたんですか?」

阿笠「次のボスは・・・ゴフ・・・」

阿笠「」チーン

ジン「ぼす・・?

コナン(阿笠ボイス)「江戸川コナンじゃ(ふへええシューズの予備取りに来てよかったww)」

ジン「ワカリマシタ・・・例のガキですね・・確かにボスの器だ・・・あの狡猾さとか」

コナン「ということで・・最初の指令・・・光彦とその友すべて殺せ・・・決してあいつらには触れんなよ」

ジン「ははーー」

つづく

最後に

コナン「組織のボスになった」

灰原「私の謎のあの力が発動したわ」ビクビク

コナン「バーロー・・・お前は俺の仲間だ・・・安心しろ」

灰原「工藤君・・」

歩美「何の話?・・歩美つまんない・・・そうだ・・・博士の発明を使えば・・・コナン君も・・私に・・」

歩美「へへ・・・いっぱい殺せば褒められるよね・・・よーし発明品を取りに行こう」

コナン「よーし爆発させるぞこの家・・万が一・・・あれに触れてしまったら大変だ」

灰原「そうね・・・それに組織は証拠はなにも残さないもの・・・博士もいらない」

コナン「じゃあ爆発させるか・・でもなんか忘れてるような・・・」

灰原「うーん>>31わね・・・」

ある
ない
のどちらかでお願いします

ある

コナン「うーん・・・」

灰原「・・・あの子がいないわ・・中に戻ったんじゃないの?」

コナン「ああ歩美ちゃんがいないな・・・もう少し待つか」

歩美「コナン君・・・役に立ちそうなもの持ってきたよ」

コナン「へー博士のお金かww」

歩美「えーとね・・・何千万円もあるよ」

灰原「組織のお金も別にあるみたいだし・・・一気に大金持ちね」

コナン「まぁ・・・爆発させなくてよかったよ・・じゃあ学校に行くか」

二人「うん」

学校

コナン「さてと・・・博士の家を・・爆発させるぞ!!・・・歩美ちゃんお願い」

歩美「うん!(コナン君に指名された//哀ちゃんザマァwww)」

灰原「ふふ」ニヤニヤ

歩美「ポッチトナ」カチ

博士の家

沖矢「博士・・・やはりあなたが・・・」

バーボン「気づいてしまいましたか・・・」

沖矢「・・・」

バーボン「・・・」

ピッピッピッピッピッ

二人「?何の音だ?」

バゴーーーーーーーーーーーーン

二人「」チーン

つづく


次回

コナンの前に立ちふさがる光彦とその仲間たち

光彦の脅威の再生力の前にコナンはどうする

ネクストコナンずヒント

「元太の形見」

予告と本編は変わる可能性があります

いやぁ
ないになったら歩美が盛大に吹っ飛んで光彦に復讐するほうになったんだ

この二人の死も話に関係するかもだから忘れんなよ!

教室

コナン「光彦・・・・お前なんでだよ」

光彦「コナン君たちも一緒に遊びましょう」

歩美「なんであんたみたいなカスと遊ばなきゃいけないのよ」

灰原「貴方はなんで人間みたいなことをしようとするの?死んだほうがこの世のためよ」

コナン「まぁもちろん死んでもゴミが増えるから迷惑だけどな」

クラス男子「みっちゃんをいじめるなー」

クラス女子「そうだそうだー」

コナン「・・・うるせーな・・お前らももう人権・・いや法に守られてねーんだよ死ね」

歩美「へへ・・・死んじゃえ」つ拳銃

パンパンパン

クラスメート「」チーン

光彦「・・・なんてことを・・・許しません・・・僕の友を」

灰原「オラオラオラ」キック力増強シューズ

バゴーーン

光彦「」

コナン「頭が吹っ飛んだな」

ジン「ボス・・・」

コナン「ジンか・・・」

ジン「ウォッカが光彦の友達になりましたので処分しました・・・」

コナン「そうか・・・ごくろう」

灰原「たまには仕事できるのね」

ジン「シェリー・・うっ」ビンビン

歩美「うわーーこのおじさんのおちん〇んでかくなってる」

ジン「シェリー」ビュル

光彦「精子の匂いです」

コナン「もう再生したのか!?」

歩美「精子の匂いだけで?」

灰原「そのようね」

コナン「やばい・・賢者タイムだ・・・ジンがやられる・・・」

光彦「ふふふふ・・・僕が触れば・・・ふふふ」

歩美「でも・・・光彦君に触れても大丈夫じゃないの?あいつの友に触れちゃいけないんじゃ?」

灰原「彼は小嶋君に触れた・・・つまり光彦は光彦の友達になったのよ」

コナン「バーロー・・・やべえぞ・・・」

ジン「はふうぅ」

光彦「精子の人・・・いきます」電光石火

コナン「はえええええええええええええええ」

コナン「灰原つかまれ・・・スケボーで逃げる」

灰原「ええ・・」

歩美「私が足止めするから・・はやく」

二人「またあとで・・・」ギュイーーーーーン

歩美「うん」

光彦「タッチ」

ジン「うごおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

歩美「シネ」パン

ジン「」チーン

光彦「ダメじゃないですかぁ歩美ちゃん」マジキチスマイル

歩美「ふふん・・貴方は害なの・・・死ぬのがみたくないなら貴方は死になさい」

光彦「いやです・・・せっかく友達ができるのだから」

歩美「ふん・・・」パン

光彦「かわせ・・・光彦!」光彦「ミッツー」

光彦「行きます」電光石火

歩美「はーーーーーーーーーーーーーーーー!」

ターボ歩美「ふううううう」

光彦「やりますね・・・」

ターボ「・・・しゃべらないでくれる?気持ち悪い」

そのころ

コナン「コルン・・・キャンディ・・・ヤレ」

二人「ハイ・・ボス」

灰原「さようなら・・・二人とも」

パン パン

教室

歩美「はぁはぁ・・」

光彦「PPが切れました」

歩美「ふふ・・・このまま逃げるわ・・」

光彦「いいえ・・・僕の恋人になってもらいます」

歩美「おえええええええええええええええええええええええええええええ」

光彦「ギャア銃弾!?」

歩美「ふふ・・コナン君ね・・ありgギャアアアアアアアアアアア」

歩美「なんで?私も?」

探偵バッジ(コナン)「なんでかって?お前は人を二人殺したんだ・・報いはうけろ」

歩美「なんで・・・もしかして最初から・・・」

灰原「ええ・・だから工藤君はあなたに爆発を頼んだの」

歩美「コロス・・・あなたたちコロス」

光彦「ふへへへっへ・・歩美ちゃんタッチ」

歩美「いやだぁああああああああああああああああああああああああああコナン君たすk」

光彦「すごいです!!血がたくさんです・・・僕のコナンも反応してます」

光彦「コナンが新一になりました・・・歩美ちゃん・・行きますよ?」

歩美「」チーン

光彦「ああ早漏}ビュル

キャンティやった

コナン「よくやった・・二人とも・・・」

灰原「ふふ・・・でもどうするの?光彦は不死身よ?」

コナン「どうしよう?・・・」

コルン「・・・麻酔銃で眠らせて・・コンクリに詰めたりして溶岩の中におとせばいい・・・」

コナン「・・・なかなかいい考えだ・・・いっそのこと宇宙に飛ばすか?」あ

灰原「どちらも楽しそうね」

キャンティ「アギャアアアアアアアアアアアアアア」

キャンティ「」チーン

三人「!?」

角姉ちゃん「ふふ・・友達みーっけ?」

コナン「やばい・・LAN姉ちゃんだ・・・友達どころか殺される」

コルン「・・・」パン

角「遅いわ・・ふん」バゴッ

コルン「」チーン

コナン「どうする?」

灰原「にげ・・なきゃ・・・でも・・・この怪物からは・・」

つづく

皆様の言うとうりでございまする・・・感染とかいらなかったよ・・・

一気におわらせます

LAN[新一ーーーーーーーーーーーーーー」ボコ

灰原「」チーン

コナン「あわわわわわ・・・そうだ」

コナン「灰原の死体・・・あった」

新一「蘭・・・好きだ・・・だから助けてくれ」

LAN「わかったわ・・でも歩美ちゃんは殺すわ・・新一をたぶらかしてたから」

新一「蘭・・・」

LAN[新一」

二人はキスをした

新一「なんだ・・・う・・・うごお・・・まさか・・・蘭・・・お前」

LAN[ふふふ・・これで一緒にあいつと友達・・・ズットイッショダヨ」

新一「・・・みっちゃん遊ぼう」

光彦「ええ・・・一緒に遊びましょう」

その後2人以外人類は死んだ

光彦だけは幸せだった
LANも最初は新一といられ幸せだったが・・・光彦がうっとうしかった・・・しかし殺せないため
光彦と3Pをして・・・あまりの気持ち悪さに死んだ

コナン「・・・戻っちまった・・・光彦これからどうする?」

光彦「二人で過ごしましょう・・・今日は僕が攻めであそぼましょう・・・早漏ですがよろしく」

コナン「ああ・・・」

コナンもその後死んだ

光彦だけが永遠に生き続けたという

おわり

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