【安価】男「お嬢さんスイッチ!」 (44)

幼馴染「男ー、その小学生の夏休みの工作みたいなのなに?」

男「ああこれか?」

男「まずパンツを脱ぎます」ズルッ ボロン

幼馴染「きゃっ、な、何してるの男!?///」

幼馴染(ぼぼぼぼぼ勃起チンポだぁ!!)

男「お嬢さんスイッチのぉー作り方ぁー♪」

男「(コンドームの)空き箱にーボタンをいつつー書きましてー」

男「ひらがないつつ入れたならー」

男「右曲がりチンポアンテナにして」ズボッ

男「お嬢さんスイッチの……できあがりッ!!」

幼馴染「はぁ」

男「つまりこれはボタンを押すことでどんな女(美少女に限る)でも操作することができるすごいやつなんだ」

幼馴染「よく分からないけど男すごーい!」

男「突然だけどお前ってすげー可愛いよな」

幼馴染「えぇ!? えへへ、照れるなぁ///」

男「お嬢さんスイッチ! 『あ』!」


『あ』から始まる動作>>3
(連投、連続安価取得はおやめください。内容によっては再安価か安価下)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400931854

あなる拡張

男「『アナル拡張』!」

幼馴染「アナルゥ!? いきなり何言い出すの! 男にそんなアブノーマルな趣味があったなんて知らなかった!」

幼馴染「まったく、お嬢さんスイッチだかなんだか知らないけど、私絶対そんなこといないからね!」ヌギヌギ

男「んほっ」

幼馴染「前の穴だってまだ誰にも触られたことないのに後ろの穴なんて、不潔だよ!」ググッ

幼馴染「私は絶対にアナル拡張なんてしなひぎいいいぃぃアナル開いちゃってるううううう!!」クパァ

男「頑張れ、その調子だ!」

幼馴染「痛い痛い痛いぃぃ!! それに恥ずかしいよー! 男に見られちゃってるよぉ……!///」パクパク

男「フィストッ!」ズボッ

幼馴染「んぎゃああああああああああ!!?」

男「素晴らしい! 初めてで俺の握りこぶしを楽々受け入れるとは!」

男「これがお嬢さんスイッチの力! なんて恐ろしいものを発明してしまったんだ俺は……」ズボッ

幼馴染「ひぎいいいいいぃぃ!! 急に引き抜いちゃダメだよぉ……///」

男「早速次だ! お嬢さんスイッチ! 『い』!」



>>6

いらまちお されちゃう

男「『イラマチオされちゃう』!」

幼馴染「イラマッ!? 信じられない! そんな女の子の頭掴んで無理やりなんて! 男がそんなサディスティックだったなんて知らなかった!」

男「幼馴染そういうの疎そうなのにちゃんと知ってるんだな」

幼馴染「く、クラスメイトが話してたのをたまたま聞いてたの!」

男「ちゃんと覚えてたんだ、偉いね」

幼馴染「うっさい! ていうか私、絶対にそんなことしませんから!」スッ

男(俺の真ん前で膝立ちに……)

幼馴染「だいたい男の人のなんて触ったことふらないのひ……」ダラァ

男(俺のチンポによだれ垂らしてる)

幼馴染「こ、こんな太くてガチガチな男のチンポなんて、絶対くわふぇないふぁら!」ジュブジュブ

男「うひょおおおおキモチいいぃ!!」ガシッ

幼馴染「んぐっ!? むぐ、もご、げふっ!」

男「喉マンコキモチいいよぉ……」ガクガク!

幼馴染「らめっ、ぐるじ、あひゃま、ゆしゃぶらにゃいで……!」ジュブジュブ!

幼馴染(お、男のが奥に当たって……! は、吐きそう……!)

幼馴染(頭グラグラして、気持ち悪いのに……! おチンポおいしいよぉ……!)キュンキュン!

男「うっ!」ドビュドビュドビュ!

幼馴染「んぐぅ!?」

幼馴染(男のぷりぷり新鮮精子キタァァァァ!! 産地直送ぅぅ!!)

男「あぁー……全部飲んで」ガシッ

幼馴染「ん、んぐっ……! んぐ、んぐ……」

男「ふぅ……口開けて見せて」

幼馴染「んっ……んべー……」

男「ちゃんと飲んでるね。よくできました」ナデナデ

幼馴染「えへへ……///」

男「お嬢さんスイッチ! 『う』!」



>>10

うんこ(男の)を食べる

男「『う○こ(俺の)食べる』!」

幼馴染「は、はぁ!? そ、そんなの無理に決まってるじゃん! どこまでアブノーマルなら気がすむのさ!!」

男「さすがに無理?」

幼馴染「無理!」

男「そういうと思って用意しておいたのがこちらになります」

幼馴染「何これ、カレー?」

男「俺のう○こで作ったカレーです」

幼馴染「う○こじゃん!?」

男「ほらよく言うだろ、う○こ味のカレーとカレー味のう○こどっちが食べたい?って」

幼馴染「もしかしてこれカレー味なの?」

男「う○こ味です」

幼馴染「う○こじゃん!! ただのご飯にかかったドロドロのう○こじゃん!」

男「さぁ召し上がれ」ズズイ

幼馴染「絶対ヤダくっさ!? 近づけんなこれくっさ!!」

幼馴染「こんなの絶対しない! もししたら私もう男の幼馴染やめる!」パシッ

男(スプーンとった)

幼馴染「いただきます!」ガツガツ!

男「いやぁいい食べっぷりですな。そんなおいしそうに食べてもらえると出したかいがあったってものです」

幼馴染(こ、これはッ!?)

幼馴染「うっ!」

男「う?」

幼馴染「うぼろろろろろろろろろろ!!!」ゲロォ!

男「きったね!?」



幼馴染「もうやだ……お嫁に行けない」ポロポロ

男「泣くなって、もし誰も貰い手いなかったら俺が貰ってやるから」

幼馴染「え、ホント!?///」

幼馴染「って、私はまだあんたのやったこと許したわけじゃないんだからね!」

男「お嬢さんスイッチ! 『え』!」

>>13

笑顔

男「『笑顔』!」

幼馴染「も、もう使わないでよそれ!! 私は男のおもちゃじゃないんだからえへへ!」ニコッ

男「えへへー」

幼馴染「えへへー」

男「俺のこと嫌いになったか?」

幼馴染「これぐらいで嫌いになってたら十年以上幼馴染なんてしてないよ」

男 幼馴染「「えへへー」」

男「……やっぱ、笑ってるお前が一番だな」ナデナデ

幼馴染「あぅ……お、男……あのね、私……男のこと……」

男「お嬢さんスイッチ! 『お』!」

>>15

お金を恵む

男「『お金を恵む』!」

幼馴染「容赦なしか!? 鬼かなにかなの男って」

男「別にちょっとでいいよ、三万ぐらいで」

幼馴染「高校生にしたら十分大金だよ……はい」

男「サンキュー!」

幼馴染「ちょ、どこ行くの!?」

男「このスイッチをいろんなやつに試してくるー!」

幼馴染「くれぐれも悪用はするんじゃないよー! って、本当に行っちゃった……」

幼馴染「ふん、どうせ美少女なら誰だっていいんでしょ」

幼馴染「……バカ」



男「さーて、金も手に入ったことだし、次は誰にしようかなー」


誰?(美少女、美女限定)>>17

クーデレ
属性?

男「次はクーデレあたりにしよう! 実はさっきまで俺と幼馴染は学校の空き教室いちゃいちゃしてたので知り合いとはすぐ会えるのだ」

男「なんて言ってる間にお目当てを見つけたぜ! おーいクーデレー!」

クーデレ「なに?」

男「こいつを見てほしいんだけど」ボッキ!

クーデレ「……何かしらこれは」

男「お嬢さんスイッチだ」

クーデレ「なるほど。私部活行かなきゃいけないから。じゃあ」

男「うーんクール! 寒すぎてチンポ萎えちまいそうだぜ!」シオシオ…

男「だがしかーし! こんなことでへこたれる俺ではないのだ!」

クーデレ(今日も元気ね男くん……私にはない魅力、そこが素敵)

男「お嬢さんスイッチ! 『か』!」

>>20

かんべんしてというまで中出し

男「『かんべんしてというまで中出し』!」

クーデレ「かんべんして」

男「……」

クーデレ「……」

男「……ふっ」

男「かんべんしてって言うのは俺の方ですから! 残念ッ!」ズルッ!

クーデレ「きゃああああああああ!?///」

男「おいおい、お前クーデレだろ? 下半身丸出しになったぐらいでキャラ崩壊してんじゃねえよ」

クーデレ「クーデレって別に無感情とかそういうのじゃないと思うんだけど、ていうか離して!」

男「かんねんして!」ズブリ!

クーデレ「んぎいいいいぃぃぃ!!?」ビクン!

男「ふわぁ……クーデレなのにおマンコあつあつトロトロだよぉ……」パンパン!

クーデレ「ひ、ひぐっ!? だから、そういうんじゃ、ひゃうっ……!」

男「うぅもう出そう!」パンパン!

クーデレ「だ、だめっ! 中出しはだめ! 赤ちゃんできちゃう……!」

男「もしものときは責任取るぞ!」

クーデレ「え?」キュン!

男「うっ!」ドビュドビュドビュ!!

クーデレ「ひゃああああああああああああん!!!」ビクンビクン


 ――――――――

男「ふぅ、かんべんして」ズルッ

クーデレ「あっ、アひっ……!」ビクビク

男「ちょっとハッスルしすぎたかもしれない。大丈夫か?」

クーデレ「ら、らいじょうぶぅ……///」アヘアヘ

男「普段は澄ました顔で何でもクールでこなしちゃうクーデレちゃんがこんなバカアヘ顔晒すとはね」

クーデレ「み、見ないで……///」

男「記念に写メっとこ。はいチーズ」パシャ

クーデレ「い、いぇーい……」ダブルピース!

男「おぉ、分かってるじゃん。よしよし」

クーデレ「ふふっ……///」

男「じゃあ次だな。お嬢さんスイッチ! 『き』!」

安価下でお願いします↓

男「『きもいおっさん達に膣内射精されまくって妊娠』!」

クーデレ「!? あ、あなた、それは……!」

男「ふふふ、オッサンズカモーン!」

オッサンズ「オッサンズでーす!」

オッサンズ「ふぁんふぁんうぃーひっざすてーすてー」グルグル

クーデレ「な、なんてキレのいい回転!?」

オッサンズ「ふぅ~いい汗かいたぜ」ムワーン

クーデレ「ひぃ!? 汗気持ち悪い!?」

男「それじゃあよろしくお願いします」

禿げたオッサン「まあ任せといてよ!」

太ったオッサン「俺らの手にかかれば妊娠確実だよ!」

クーデレ「いや、いやぁ! 男くん、助けて!」

リストラされたオッサン「大丈夫、もしものときは責任取るから」

クーデレ「いやあああああああああああああ!!」ムギュムギュ

男(肉の壁に飲み込まれていく……)


 数時間後

クーデレ「お腹いっぱいぃ……妊娠確実だわぁ……」ビクビク

男「はいチーズ」

オッサンズ「いぇーい!」ダブルピース

男「ありがとうございました!」

糖尿のおっさん「どうです? この後皆で飲みに行きませんか?」

余命二ヶ月のおっさん「お、いいっすね! パーと盛り上がりましょうや!」

男「……」

クーデレ「うぅぅ……酷い……」グスッ

男「ごめんよ……次はもっと幸せになれるやつにするからさ」

クーデレ「え、まだやるの? もうやめましょうよ」

男「俺のお嬢さんスイッチ道はまだ始まったばかりだ! お嬢さんスイッチ! 『く』!」

>>27

くさい男性用公衆トイレを舐めまわして綺麗にする

男「『くさい男性用公衆トイレを舐めまわして綺麗にする』!」

クーデレ「もういやぁ!」

男「オッサンズカモーン!」

オッサンズ「オッサンズでーす!」

オッサンズ「といれーにはーそれはーそれはきれいなー」

クーデレ「もう止めてよぉ……酷いわ、こんなの……」

男「まあでも公衆トイレは綺麗になるわけだし、ボランティアだと思って」

クーデレ「ううぅ……ぺろっ……ぺろっ……」ポロポロ



男「どうですか?」

オッサンズ「うん、ちゃんと綺麗になってるよ」キュッキュッ

男「解散!」

オッサンズ「うーっす」ゾロゾロ

クーデレ「何しにきたのよ彼らは……」

男「お嬢さんスイッチ! 『け』!」

>>30

けだもの達に獣姦される

同じ人ばっか安価とってもつまらないんで安価下にします

男「『毛を剃る(髪の毛以外)』!」

クーデレ「毛……? 私が剃られるの?」

男「うん。脇はちゃんと手入れしてあるんだね」クイッ

クーデレ「ま、まあね」

男「……」スンスン

クーデレ「や、やめてよ……! 私今すごく臭いわ!」

男「そうかな? このエッチな匂いも俺嫌いじゃないけど」

クーデレ「え///」

男(いや基本おっさんの匂いしかしませんが)

男「それじゃ、ここの毛じょりじょりしましょうね~」グワッ

クーデレ「や、やだ、恥ずかしいから、脚開かないで……!」

男「でも開かないと毛剃れないから。それじゃ、今から子供みたいなツルツルおマンコにしまちゅねー」ジョリジョリ

クーデレ「んあぁ……! ぱ、パイパンにされちゃうぅ……」

男「案外毛濃いね。ごわごわだ」

クーデレ「そ、そんなことないわ……!」

男「俺こういうのの方が好きだなぁ、興奮する」ジョリジョリ

クーデレ「結構濃いのよねー私の。ひじき好きだからかしら

男「ふぅ……できた」

クーデレ「あれ、まだ残ってる感覚があるのだけど」

男「ちゃんと『男』って字に見える?」

クーデレ「人の陰毛で遊ばないでちょうだい! ていうか器用ねあなた」

男「これでお前のマンコは俺専用だな」

クーデレ「えっ……」キュンキュン!

男「なんちゃって」ジョリッ!

クーデレ「ひやん!?」

男「お嬢さんスイッチ! 『こ』!」

>>35

ここで産婦人科に行き検査してもらって『おっさん達の子を妊娠おめでとう』と言ってもらう

再安価で>>37

こどもたちの童貞をいただく

コーラで膣洗浄

安価下で>>38でいきます

男「『コーラで膣洗浄』!」

クーデレ「え……?」

男「このコーラをよぉく振って……」シャカシャカ

男「ふたを開けると同時に突っ込む!」ズボブシャアアアア!!

クーデレ「んひょおおおおおおおお!!?」ビクビク!

男「これでよし」

クーデレ「何が、よしなのよ……コーラ洗浄とか、迷信でしょ……」

男「迷信だろうがなんだろうがどうにでもしてしまうのがこのお嬢さんスイッチだ」

クーデレ「す、すごいのねそれ……見た目ガラクタなのに……」

男「見た目はガラクタなのに実際は超ハイテク機器だったりするのはSFではおなじみだろ」

クーデレ「SFとそんなの一緒にしてたら怒られるわよ」

男「それではさらば!」

クーデレ「え、どこ行くの?」

男「新たな出会いが俺を待っている……」

クーデレ「行っちゃった……」

クーデレ(詩的な男くんも素敵……)

クーデレ(おっさんの子を妊娠しなかったのはよかったけど……男くんの赤ちゃんは欲しかったなぁ)



男「おぉ、あれは!」

誰?>>42

出産日近い妊婦

すみませんやめます。申し訳ないです

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