エレン「アルミン……」アルミン「ま、また…?」【R-18】 (8)


< ヂュルッ……チュッ…チュプッ…「ん…」ヂュルルッ……


部屋に響いてしまう卑猥な水音。

口内を満たす僅かに幼くも明らかに立派な肉棒。

舌を絡ませる度に膨れ、脈打つそれを吸い上げては指で根本を締め付けて擦りあげる。

そうすると、大抵はここで……。


エレン「ぅ……ぁあっ」ビクッ

< ドプッ‥ビュルルッ…ビューッ…ビュルッ、ビュルルッ

アルミン「ん…」ヂュルッ…


射精。

まだ12歳半ばのエレンはいつも大量にアルミンの口内に精を吐き出していた。

そして、何も口淫だけではない。


エレン「……飲んだら…中に出したい」

アルミン「……コクッ…ゴクッ…ん、いいよ…僕のお尻……使って」


当然、セックスも。



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