エレン「訓練生の文化祭?」注)安価(116)

注意事項

◦訓練生ものの物語です
◦訓練生104期の学校行事的な奴です
◦あくまで訓練生の物語、進撃中とかじゃないからよろ
◦ほのぼの系で行きたいです
◦まだそんな時期じゃないけどおkの人は進撃

ガヤガヤ ブンカサイダッテヨ

クンレンバッカデツカレルシナ  タノシミモヒツヨウダヨナ

キース「っという訳だ。」

キース「1年に一度の文化祭だ、このなかでみなをまとめれるというものがい
    たら挙手をするように。」

シ――――――――――――――ン

キース(やはり進んでやるものなどいないか、毎年のこの状況にも飽きてきた
    な。では・・・・)

キース「いないのならば、貴様にする!!>>5

ジャン

キース「ではキルシュタイン、貴様にする。」カッ!!

みんな「おお!!ジャンか!!すげーな教官の指名か?」

ジャン「は?お・・・俺っすか?」キョトン?

キース「私に向かって口応えは許さん。」グワッシ

ジャン「(ギクッ!!)ハッ!!(何でおれが218人の面倒見なきゃなんないん
     だっつーの!!ただでさえ面倒事は嫌いなのに。)」

キース「貴様ならやってくれると思って指名したんだ。」ウムウム

ジャン「自分なりにいい形にして見せます。(何言っちゃってんの俺。)」

キース「では早速明日からは訓練を二時間早めに終わらせて、
     文化祭の準備に取り掛かるように。」グワッシ!!

キース「では、解散!!」

―――――――――――――
―――――――
――――

マルコ「凄いじゃないか!!ジャン、やっぱ前にも言ったよ君にはみんなをまと
   められる素質があるって。」パアアァァ!!

ジャン「そう言ってもらえんのはうれしいんだけどよ、チョイ自信がなくてな。」ハハハ

アルミン「ジャン、君ならできるよ僕はそう思ってる。」

エレンさん「ああ、ジャンはやる時はやるじゃん?だからきっと成功する。」

ミカサ「ええジャンならできる。」キリッ!!

ジャン「みんな・・・ああ!!今回の文化祭俺に任せとけェやぁ!!」ドンッ!!

エレンさん「そうだぜそれでこそ、」

マルコ「いつものジャンだよ。」

ジャン「へへ!!」ニコ!!

マルコ(ジャンが笑ったとこなんて初めて見たよこれは・・・良いものになるんじゃないかな)

―――――――――
―――――
――
―次の日の夕方―

ジャン「っと言うわけだ一人最低一つづつは、考えてきてくれ。」

みんな「えええええーーー!?」

ジャン「これは皆で創り上げるものなんだ、みんなの案が聞きたい。」

ジャン「あと、さすがに俺だけじゃ仕事の量に限界があるから。」

ジャン「有志を募る、やる仕事は基本的にこの4つだ」

進行表係 希望調査係 会場整備係(会場のデザインを考えたり) 買い出し係

何故にエレンさん

いけいけ進撃高校!!

ジャン「この中で俺・私やりたいって人はいるか?」

「俺やるぜ!」 「はい!はい!はーい!」 「俺も!!」 「ぼっ僕も!」
  「わたしも。」 「わっわたしもいいのかな?」 「僕もやりたいな。」

ジャン「お?>>13>>14>>15>>16>>17>>18>>19の7人か。」

ミカサ

エレン

「なんだよまだまだいるぜ!!」 「オレもその有志やる!!」
「わっ私もやるんだからね。」

ジャン「お前ら。ありがとな!!」

ジャン「えっと>>22>>24>>26だな。」カキカキ

エレンさん

すいません>>13>>14>>15>>18がおかしくなるので早いもの順でかぶらないもの。

>>13に、なになにとかうってくれるといいかもしれない。

>>13にミカサ

>>15にライナー

現在
>>13 ミカサ
>>14 エレンさん
>>15 ライナー
>>16 
>>17
>>18
>>19     
>>22
>>24
>>26
ですね。あと7人よろしくお願いします。
>>16>>17の人すいません、13 14 にミカサとエレンさんが入りました

マルコ

現在
>>13ミカサ
>>14エレンさん
>>15ライナー
>>16コニー
>>17
>>18
>>19
>>22
>>24
>>26
えっと>>16にソニーと書いてくれた人コニーとつづり似てるんでコニーにします
許してくんさい、ソニーとビーンたぶん出ます。

17くりすた

>>28

>>17にマルコということでしょうか?

>>31

>>18にクリスタでいいでしょうか?

現在
>>13ミカサ
>>14エレンさん
>>15ライナー
>>16コニー
>>17マルコ
>>18くりすた
>>19トーマス
>>22
>>24
>>26
あと3人でよろしくお願いします。ドゲザアァ

>>22にアルミン

二回目>>22ゆみる

>>37

>>22にアルミンで

>>38

>>24にユミルでいいですか?

二度目もありなら
>>26 サシャで

>>42-43

もうひと枠増やして11人でもいいですか?

現在
>>13ミカサ
>>14エレンさん
>>15ライナー
>>16コニー
>>17マルコ
>>18くりすた
>>19トーマス
>>22アルミン
>>24ゆみる
>>26サシャ
+ミーナ   というふうになりました。
        トーマスだけ浮いちゃうんでミーナ入れます。
あと二度目全然okですので。

ジャン「ずいぶん長かったがこうなった。」

ジャン「自ら立候補するのは結構きついことだからありがとう。」

ジャン「みんなで創り上げるものだから意見とかあったら言ってくれ。」

みんな「おおーーーーー!!」パチパチ

ジャン「(あとはみんなが解散してから決めるか。)じゃあ今日は解散!!」

ジャン「文化祭のテーマちゃんと考えてくるんだぞぉ!!」

―――アシタマデカァ、ケッコウキツイナァ―――――――
―――ドウスルー?テーマノコトー―――
――ガヤガヤ―

キース(しっかりやっておるようだな、感心、感心。)フフッ

ジャン「あっと、さっき立候補してくれた十一人は残ってくれ!!」

十一人「??」

ジャン「でさ、さっき言った通り、4つの部会係に分かれてるって言っただろ?」

ミーナ「うん、さっき言ってたね。」

ジャン「ああそのことなんだけど、お前らは希望とかあるか?」

エレンさん「うーんどうしようかな。」モヤモヤ

ミカサ「私はエレンと強制一緒に。」エッヘン

ライナー「4つなんだよな。」

アルミン「うーん・・・僕は・・・>>53にしようかな。」

ジャン「お前は、>>53だな。」

アルミン「うん。」

サシャ「あのぉ・・・」

ジャン「どうした芋女」

サシャ「その呼びな!!もう忘れたと思っていたのに。」

サシャ「まぁいいですよ。」

サシャ「私思ったんですけど、食品調理係とかないですかね。」ハァ・・・・

ジャン「サシャ、・・・・それいい、アイデアじゃね?」

サシャ「そうですか?」パァアアア

ジャン「教官に聞いて許可が出たらまた違う有志募るか。」

サシャ「お願いします。」

エレン「よし!!じゃあおれは、>>55にする。」

ユミル「私は、>>56だな。」

ミカサ「私は、やっぱり>>57

ミーナ「私は、>>58ね」

ライナー「俺は、>>60

トーマス「おれは・・・>>61で」

クリスタ「私はそうね・・・>>63かな。」

マルコ「僕は、>>64だ。」

コニー「お・・・おれは、さしゃといっしょにちょうりなんちゃらっていうのやりたい。」

進行表係

現在
アルミン   進行表係
エレンさん
ゆみる
ミカサ
ミーナ
ライナー
トーマス
クリスタ
マルコ

アルミン適役すぎますw。

買い出し

会場整備係

>>56

希望調査係

現在
アルミン   進行表係
エレンさん  買い出し係
ゆみる    会場整備係
ミカサ    会場整備係
ミーナ    希望調査係
ライナー
トーマス
クリスタ
マルコ

まだいますのでよろしく。

>>60 買い出し係

現在
アルミン   進行表係
エレンさん  買い出し係
ゆみる    会場整備係
ミカサ    会場整備係
ミーナ    希望調査係
ライナー  買い出し係
トーマス
クリスタ
マルコ

あと3人です。

もしずれちゃってた場合はまた先ほどのように

>>61はなになにみたいなふうに書いてください。

>>61は希望調査係

トーマス   希望調査かかりっと。

じゃ>>63は進行表係で

ほいほいっと
クリスタ   進行表係ね

>>66アルクリ狙い?良いかもねがんばるよ。

現在
アルミン   進行表係
エレンさん  買い出し係
ゆみる    会場整備係
ミカサ    会場整備係
ミーナ    希望調査係
ライナー   買い出し係
トーマス   希望調査係
クリスタ   進行表係
マルコ

マルコはどうします?

現在
アルミン   進行表係
エレンさん  買い出し係
ゆみる    会場整備係
ミカサ    会場整備係
ミーナ    希望調査係
ライナー   買い出し係
トーマス   希望調査係
クリスタ   進行表係
マルコ    会場整備係

に決定いたしました。!!

ミカサ「私はエレンと一緒、私はエレンと一緒。ふふふふふっふ」

ジャン(あれ?ミカサは会場だろ?エレンは買い出しじゃないのか?)

ジャン(まぁいいか・・・)「よし!じゃあ解散する前に、すこし仕事のこ
    とで説明をしとくな。」

ユミル「ああどういう仕事をするんだ?」

ライナー「少し気になるな。」

ジャン「あぁ、まず進行表係からだな。」

しきりだした

>>73
ジャンはキースからいろいろ聞いてて、それをみんな(11人)に伝えてます状況。

ジャン「まず進行表ってのはこれから準備する一ヶ月間の予定表を作るものと
    文化祭当日進行表での司会進行を誰がやるかとか、どういう流れにす
    るかとかを、書くんだ。」

アルミン「僕たちにそんなのできるかな・・・」

ミカサ「アルミンとクリスタならやれると思う。」

エレンさん「仲いいもんな。」ニマリ

クリスタ「がっがんばろうね?」ニコ!!

アルミン「うっうん!!」

ジャン「次は、会場の係だ。」

ミカサ「なんとなく察しはついてる。」

ジャン「ああ、けど少し思ってるのと違うと思うぜ?」

マルコ「どういうことなの?」

ジャン「文化祭のステージは飾りも含めすべて設計から自分たちで行う。」キリッ!!

ユミル「そりゃ疲れそうな話だな、面倒なの選んじまったぜ。」

ミカサ「力仕事は、任せてほしい。」エッヘン

ジャン「あと、この設計には思いがけない人?たちが手伝いに来てくれるんだ。」

マルコ「まぁ、簡単に言うと会場整備という名の会場設計係ってところだね。」クスッ

ジャン「まぁそんなところだ。」

ジャン「っていうか、コニーとサシャは?」

ミーナ「二人で仲良く教官に許可もらいに行ったよ。」

ジャン「いい返事だといいが・・・・「ジャン!!」

ジャン「!?なんだよもう帰ってきたのか?」

ミーナ「そんなのはどうでもいいじゃない。っでどうだったの?」

サシャ「教官がですね今度、料理の腕前を見せてくれって言ってくれたんです。」

サシャ「それで良いものだったら係として認めてくれるそうです。」

コニー「それで今度の休日にふるまうんだけどさぁ。」

ジャン「何か問題でも?」

サシャ「メニューが思いつかなくて・・・」

ミーナ「何でもいいんじゃないの?」

サシャ「適当じゃだめですよぅ。」

コニー「あと、教官にふるまう5品位を考えてるんだけど・・・」

ジャン「5品か・・・そうだな・・・じゃあ、>>79>>80>>81>>82>>83の5品にしようぜ?」

サシャ「そっそれいいと思います。」

コニー「作るのがんばろうぜ!!」

コロッケ

ほうれん草のおひたし味噌添え

プリン

スライスしたきゅうり

たこわさ

ジャン「まぁな、教官はオヤジ感半端ないからなこんなもんでいいんじゃないのか?」

コニー「なあサシャ?ほうれんそうってなんだ?」

サシャ「ホウレンソウってあの葉っぱですよ、醤油のおひたしは、絶品ですよ。」

サシャ「ただひたしすぎや、茹で過ぎるといけません。」

サシャ「せっかくのうまみ成分が逃げてしまいます。」

コニー「ふーーんけっこうくわしいんだな、じゃあ、たこわさは?」

サシャ「たこわさはですね―――――――「おい!!」

ジャン「話がそれ過ぎた戻るぞ。」

サシャコニ「へ―――い。」ボリボリ

ジャン「次は買い出し係だな。」

エレンさん「俺たちの仕事だ、しっかり聞こうぜ。」

ライナー「あぁ、そうだな。」キリッ!!

ミカサ(エレン何を言ってるのだろう、エレンは私と同じ会場係なはず)

ジャン「じゃあ説明するぞ、まずその名の通りに二人には材料や、なんやらを
   街まで買いに行ってもらう。」

エレンさん「なら楽ちんじゃないですか?」

ジャン「いや買い出しといっても会場のセッティングの材料とかも買い出し
   に行ってもらう。」

ライナー「それはまた結構極端な話だな。」

ジャン「予算額は100万円だ。」

エレンさん「ひゃ・・・100万ですか!?」

ジャン「正直なことを言うとだな、調査兵団の先輩方も来るんだ。」

ライナー「調査兵団の先輩方が!?」

ジャン「あぁ、それは毎年のことなんだ、104期生のまとまりや会場のセッティング技術
    そんなとこもみられるらしい。」

エレンさん「じゃあなおさらがんばって会場のセッティングのための材料買わなきゃ
      ダメってことですね?」

ジャン「まぁ、そういうことになる。」

ライナー「やっぱりただの楽しいだけの文化祭じゃないんだなww」

ジャン「そうだなww」

エレンさん「とにかく頑張ろうな、ライナー!!」

ライナー「あぁ!!」

進撃中じゃないのに通貨が円なのか?

>>88ゴメン考えてなかった 日本円で100万円くらいってことにして
   おいて、くんさい。 nice突っ込み!!

あの世界の雰囲気でやりたいなら考えて言葉選んだ方がいいと思うよ
セッティング→設置、設営とか
そうでもないならいいけど

>>90-91
どうもです。

では進みます。


ジャン「最後に希望調査かかりだな。」

トーマス「希望調査って調査兵団みたいだね。」ハハハ

ミーナ「っで!何をするの?」

トーマス(僕の話は無視か・・・)グスン

ジャン「・・・まぁいいえっとな、希望調査かかりってのは、」

ジャン「みんながどういうものを希望してるか聞くものなんだ。」

ミーナ「みんなに何がやりたい?って聞いて回る係ってことね。」

ジャン「まぁ簡単に言うとそうだな。(あれ個のセリフ今日二回目じゃね?)

トーマス「ミーナがみんなに聞くって・・・」プクククク

ミーナ「フンッ!!」

トーマス「アベシ!!」ドゴッツ!!

ジャン「まぁ説明はこんなものかな、じゃあみんな解散!!」

ジャン「ちなみに準備に取り掛かるのはもちろん明日からだ。」

ライナー「じゃあエレン、明日は材料を買いに行くぞ」

エレンさん「うん!!」

ユミル「クリスタと離れたのは胸糞悪いが、がんばろうぜ。」

ミカサ「ええ(まっまさかの私の勘違いだったなんて・・・エレンと離れたの
   は、神のいたずらか 悪魔の・・罠か・・・)」

マルコ「うんはりきっていこー!!」

サシャ「コニー!!さっそく、明日からは料理の作り方を練習しましょうね。」ニコ

コニー「お・・おぅ。」テレ

クリスタ「私たちもいい進行表作らないとね?」ニコ

アルミン「ああ大変になりそうだけど、よろしくねクリスタ。」ニコ

>>93さっきのジャンのじゃあみんな、解散!!のところいりませんので
  本当はここに書く予定でした。


ミーナ「もうさっきみたいなクサイダジャレはよしてよ?」フフッ

トーマス「殴られると思ってなかったけどね。」ハハ

ジャン「よし、じゃあみんな解散!!」

―――――――――――
――――

【男子寮】

ライナー「ジャン、結構リーダーっぽくなってんな!」ハッハッハ

ジャン「褒められるのはうれしいが、親父くせぇぞ?その言い方。」

エレンさん「ジャンのくせして結構やりますねと思った。」

ジャン「ジャンのくせしては、いらんな。」

ベルトルト「どうなの状況は?」

ライナー「そうかお前は有志じゃなかったからな、知らんか。」

ジャン「別にいつもと、そう変わんねえよ。」

アルミン「でも、the指揮官って感じだったよ?」

ベルトルト「へぇ、ジャンすごいじゃん」ニマリ

ジャン「俺の名前でダジャレもヤメロ」

ジャン「もうみんな遅いし寝ようぜ?」

ライナー「そうだな、もう寝るか。」

コニー(明日はサシャと明日はサシャと明日はサシャと明日はサシャと明日はサシャと明日はサシャと明日はサシャと
    明日はサシャと明日はサシャと明日はサシャと明日はサシャと明日はサシャと明日はサシャと明日はサシャと
    明日はサシャと明日はサシャと明日はサシャと明日はサシャと明日はサシャと明日はサシャと明日はサシャと)

ジャン「おいコニー!!」

コニー(明日はサシャと明日はサシャと明日はサシャ―――コニー!!

ジャン「もう寝るぞ!」

コニー「んあ?あぁ分かったおやすみ・・・(サシャぁ…)

【女子寮】

ミカサ「明日は頑張ろうユミル。」

ユミル「ああ、力仕事だから疲れそうだな。」ハハハ

クリスタ「ユミルが、珍しくやる気満々じゃない。」

ユミル「(ジャンに初音ユミクとしてデビューさせてやるから頑張れよ!!っ
     て言われたから頑張るなんて言えない・・・)」

ユミル「(こうなったら・・)元から設計みたいなのは得意なんだよ!!」

クリスタ「そっかぁ、がんばってねユミル応援してるから(初音ユミクのことも。)

ユミル「おっおう任せとけ!!ハハハハ」

ミーナ「私も頑張らなきゃ。」ウフフ

アニ「楽しそうだけど・・あいつには何かあったのかい?」

サシャ(明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理
    明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理
    明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理明日は料理
    ムフウフフフ)

ミカユミクリミーナ(そっとしておこう。)

―次の日の昼―

ユミル「なぁミカサ?・・・」

ミカサ「何ユミル?」

ユミル「私たちの力仕事ってエレンたちが買い出し終わったらだったな。」

ミカサ「そうね・・・・暇ね。」

マルコ「暇なら他の人の手伝いしようか。」

ミカサ「マルコにしてはいい案。」

ユミル「馬鹿にしてんだろwwマルコは頭いいから。」

マルコ「まぁ良いから行こうよ。」

―――――――――――――――――――
――――――――
――――

―アルミンとクリスタの進行表係の部屋―

アルミン「・・・・・・・・」カリカリカリカリカリ

クリスタ(どうしよう・・・アルミンに任せっきりになっちゃうな・・・)

アルミン「・・・・・・・・」カリカリカリカリカリ

クリスタ(!!そうだアルミンの補佐をしようかな。)

アルミン「・・・・・・・・」カリカリカリカリカリ

クリスタ「はい、アルミン紅茶だよ?」

アルミン「あぁありがとう。」ゴクゴクゴク

クリスタ「少しは休まないと、ね?」ニコ

アルミン「ありがとう。」

クリスタ「私も手伝おうか?」

アルミン「大丈夫だよ、でもこうやってクリスタがお茶をくれるだけで
    僕は疲れが取れるんだ。」

クリスタ「そんなっことないよ・・・」テレ

アルミン「そうだな・・・」

アルミン「クリスタにはこの予定を立ててもらおうかな。」

クリスタ「うん、私がんばる。」

アルミン「変なところとかは、あとで合わせるから安心して。」ニコ

クリスタ「ありがと、じゃあまた再開しようか。」

アルミン「そうだね・・・・・」カリカリカリカリカリ

クリスタ「・・・・・・・・・」カリカリカリカリカリ

一方その頃

エレン「そういえば、こんだけ取引して残ってるのはあと何個ですか?」

ライナー「あと残ってる取引は・・・・・2つだな。」

エレン「よし!あと二つがんばろうぜです。」

ライナー「そうだな、あっそういえばエレン!!」

エレンさん「何ですか?そんなにおおきい声で呼んで。」

ライナー「この仕事が今日終わったらちょっと付き合ってくれ。」

エレンさん「どこに付き合えばいいんですか。」

ライナー「まぁ色々とな・・・それより都合はいいのか?」

エレンさん「別に俺はいいですけど。」

ライナー「ありがとな・・・(フッフッフすべて計算通り。ニマリ)」

お昼ごはんでちょっと中断します。

お昼ごはんから戻りました書きます


―サシャとコニーの調理室―

サシャ「っふう楽しかったですね!!」

コニー「まぁ俺はこういう料理は得意じゃないからな、お前に任せ
     てよかったぜ。」

サシャ「そうですか、今日できたのは一応全部ですが。」

参考画像
http://www.maruchyon.com/recipi/images/hourensou.jpg
http://www.lavive.jp/blog/ichigoichie/imagesupload/dsc_0088.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/04/56/b0002156_1754793.jpg
http://www.francais.co.jp/img/online/articles/main_yf_pudding.jpg
http://static.freepik.com/free-photo/sliced-tomato--sliced-cucumber--appetizers--ham_3318122.jpg

コニー「何かあるのかサシャ?」

サシャ「コニーは、どんな料理が得意なんですか?」

コニー「たっ食べてぇか?」

サシャ「食べれるんですか?」


コニー「ジャっじゃあちょっと・・・作ってやるよ」ドキドキ

サシャ「えっいいんですか?やったぁです!!」ワクワク

コニー「(これでいい印象をサシャにアピールするんだぁ!!)じゃあ
   少し座っててくれ、ある材料で作るから。」

サシャ「わーい!!」

―数分後―

サシャ「コニーまだですか?」

コニー「今、オーブンなんだよ。」

―数十分後―

サシャ「眠いです・・・・」

コニー「ああ!!もうちょっと待てって。」

―30分後―

コニー「おいサシャ!!起きろって。」

サシャ「んん・・・はっ!!このにおいは・・・」

サシャ「ケーキ!!」

コニー「凄いだろ俺様特製のケーキだ!!」

参考画像http://www12.ocn.ne.jp/~casa/photo/syusu042.jpg

サシャ「んぐもぐもぐ!!」モグモグ

コニー「ってもう食ってるし。」ハハハ

サシャ「すっごく美味しいでしゅう!!」ムグムグ

コニー「食ってから言えよ。」

サシャ「モグモグコニー・・・モグモグ」

コニー「何だよ。」


サシャ「私・・・モグモグコニーのことモグモグ好きですよ。」

コニー「!!おっおい!?何言ってんだよ・・・嘘だよな。」カアアァァァ
   (ホントにだったらいいな。)

サシャ「ホっホントですよ!!嘘言いません!!」カアアァァァ

コニー「ホントのホントにか?」

サシャ「ホントのホントのホントにです!!」

コニー「サシャ・・・先言われちゃったけど、俺もサシャのこと――

ユミル「フ―フ―!!お熱いことで!!」ケラケラ

サシャ「!!ユッユミル!!」ビクン!!

コニー「!!なっ何でお前がここにいるんだよ!!」プンプン!!

ミカサ「すまないサシャ、コニーユミルがどうしてもって言うから。」

ユミル「なんだよ、お前も興味深々だったじゃねぇか。」ハハハ

ミカサ「私は、興味があると言っただけ、みようとは思っていなかった。」キッパリ

マルコ「っとっとにかく、ふたりは、これから付き合うのかな?」

サシャ「コニーが良いならいいですけど・・・・コニーいいですか?」カアアァァァ!!

コニー「いいに決まってんだろ!!」カアァァァ!!

ユミル「でも馬鹿とバカって新しい組み合わせだなww」ケラケラ

ミカサ「そんなことない、他のssでもよくあること。」キッパリ

マルコ「よかったね二人とも。」

サシャ「これからは、コニーにケーキ作ってもらいます!!」

コニー「じゃあおれはサシャにご飯作ってもらうからな!!」

サシャ「約束ですよ?」

コニー「お前もな!!」

ユミル「あぁタイミングわりぃがちょっといいか?」

サシャ「はい?なんでしょうか。」

ミカサ「私たちは今暇なので誰かを手伝おうと思ってたところだ。」

マルコ「僕たちにできることはないかい?」

サシャ「今日の料理研究は、終わってしまったので、とりあえずないですね。」

コニー「片付けも二人いれば十分だしな。」

ユミル「そうかつまんねぇの。」

ミカサ「ならば次はどこにする?」

マルコ「そうだなぁ、>>109にしないかい?」

買い出し

マルコ「じゃあ買い出し班にしよう。」

ユミル「あいつら今頃何してんのかな。」

ミカサ「ライナーのことだから、頼れる兄貴分だし大丈夫よ。」

マルコ「そうだよ、もしエレンとはぐれててもライナーニキだから
     きっと大丈夫だね。」

ユミル「まぁとにかく行こうぜ?」

―――――――――――――
――――――
―――
一方その頃

エレンさん「ライナー今日は、いろいろとありがとう。」

ライナー「何だよ改まって。」

エレンさん「取引がうまくいきそうにない時のフォローとかですべて
       の取引が成功したからな。」

ライナー「まぁ、ホントに買い出しってより今日は取引係だったなw」

エレンさん「っあッそういえばさあ。」

ライナー「何だ?」

エレンさん「さっきちょっと付き合ってほしいって言ってたけど、
      その内容はなんなんだい?」

ライナー「っああ今思い出した、(っぶねぇ本気で忘れてたぜ。)」

エレンさん「俺に出来ることなら何でも言ってくれ。」

ライナー「何でも・・・か?」

エレンさん「ああ何でもいいぞ?」エッヘン

ライナー「・・・じゃあ少しこっちに来てくれ。」

エレンさん「?」



ユミル(なあミカサなんか変なムードだぞ?)ボソボソ

ミカサ(あの二人を追った方がいいと思う。)ボソボソ

マルコ(でもあの二人…あ!!今歩き出したよ?)ボソボソ

エレンさん「なっなあライナー?どこに行く気なんだよ?」

ライナー「まぁっちょっとしたところだ。」



ユミル(なぁどこに行く気なんだ?)ボソボソ

ミカサ(私もわからないでも何かヤバイ予感がするのは、確かなの)ボソボソ

マルコ(まっまさか>>116に行く気じゃ・・・)

ラブホ!

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