わたし「たぶん妖精さんの仕業でしょう」ヨシヒコ「なんと!」(2)

おじいさん「最近また変な噂がたっていてな」

わたし「はあ、」

思い出したように祖父が口をひらきました。

おじいさん「近頃、モンスターがでるそうなのだ」

わたし「もんすたー?」

一瞬でわかりましたとも、妖精さんがかかわっていることが。

おじいさん「ああ、モンスターだ」

同席していた助手さんがもう例のルビーの剣とライオンシールドを装備しています。没収したはずなのに。
何ゆえあなたはそこまでSFの虜になってしまったのでしょう。

おじいさん「つい昨日にその噂を聞いてな、」

すとーりーかんがえてくるです・ワ・

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