【安価】男「奴隷買ってきた」 (355)

・エロ、グロは>>50から。それまではエログロ安価は安価下か再安価
・奴隷もしくは男が死んだ、物語が終わった場合最初から
・安価スレは初めてなのでご容赦

始めます
まず最初に買ってきた奴隷の性別、年齢、特徴を決めます

↓1.性別

↓2.年齢(

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398426778

男「買ってきた奴隷は89歳の老婆。まぁ家事くらいは任せられそうだ」

老婆奴隷「………」

男「そうだな…まずは↓1してもらおうか」

男「まずは裁縫をしてもらおうか、服の扱いが悪いのか痛んだ服がいくつもあるんだ。ミシンはあるから頼んだ」

老婆奴隷「…はい」


老婆奴隷の裁縫の腕はどの程度?↓2

男「…な、何だこりゃ」

老婆奴隷「な、何かこちらに落ち度がございましたか…?」

男「いや、逆だ…凄い腕前だな…次は↓2を頼む」

男「次は料理を頼む」

老婆奴隷「料理…ですか」

男「ああ、ちょうど昼時だしな…キッチンと食材は自由に使っていいぞ」

老婆奴隷「…かしこまりました」



男「この服凄いな…ただの安物なのに上級階級の人間が着てる服みたいになってやがる…」

↓2老婆奴隷の料理スキル

男「………」モグモグ

老婆奴隷「…お、お味の程は…」

男「美味い、とは言い切れないが…」

老婆奴隷「!」ビクッ

男「素朴で食べやすい味だ。これなら味に飽きることもないだろう…おふくろの味、と言うのかな」

老婆奴隷「あ、ありがとうございます」


↓2.食後、男はどうする?

男「老婆奴隷、こっちへ来い」

老婆奴隷「はい、な、何でしょうか」

男「ここに座れ」

老婆奴隷「…?」スワリ

男「………」カタモミモミ

老婆奴隷「ご、御主人様!?一体何を…」

男「…とりあえずお疲れ。裁縫、随分と達者なんだな。飯も悪くなかった。これから期待しているぞ」

老婆奴隷「…え…は、はい…」

~20分後~

男「さて、こんなもんでいいか」

老婆奴隷「あ、あの御主人様、ありがとうごさいました…」

男「……↓2」

男「……可愛いな」

老婆奴隷「…はい?」

男「いや、なんというか…仕草と言うか、雰囲気がな」

老婆奴隷「は、はぁ…」

男「俺自身そういう趣味はないと思っているが…お前が若かった頃に出会っていたら惚れていたかもしれんな」

老婆奴隷「…おやめ下さい、私はただの老いぼれです」

男「…ま、そうだな」

↓2.どうする?

男「さて…と、老婆奴隷、買い物ついでだ。散歩にでも行くか」

老婆奴隷「よろしいのですか?」

男「そのうち買い物なども頼むかもしれんしな、この辺りの地理も知っておく必要があるだろう」

老婆奴隷「…そうですね。お供します」

↓2.行きもしくは帰りの出来事

男(…奴隷市場で見た顔がしばしば…だが、不思議と奴隷と言う感じがしないな…皆、いい主人に買われたのだろう)


少女奴隷「荷物お持ちしますよ、ご主人様」ニコッ

主人「ああ、ありがとう」


青年奴隷「…キャッチボールなんて、いつぶりでしょうか…」

主人2「私に買われた事、感謝しなさいよー?」


男(…奴隷、か。俺は少し偏見を持っていたようだな…。こういうのも悪くない)

老婆奴隷「…御主人様、如何致しましたか?」

男「…↓2」

男「出兵した子供の事を思い出してな」

老婆奴隷「出兵…ですか」

男「俺の息子ってわけじゃない。ただ…毅然とした少年だった」

老婆奴隷「………」

男「先の戦争で身内を無くした子供や老人は、奴隷になる道しか残されてなかった。敵前逃亡の罪として奴隷にされた人間もいると聞く」

老婆奴隷「そう…ですね。私の様な老い先短い奴隷の耳にも届いております」

男「あの少年は…今、生きているのだろうか」

老婆奴隷「…………」

↓2.どうする、どうなる?

老婆奴隷「私が殺しました」

男「……続けてくれ」

老婆奴隷「私は戦争当時、労働力として働かされていました。毎日毎日、牢獄の様な部屋から出ることも出来ずに…」

男「………」

老婆奴隷「ある日、私は耐えられずに逃げ出しました。いえ、私だけでなく、何人もの働いていた人々が一斉に…」

男「…それで、どうなった」

老婆奴隷「そして私が逃げ込んだ先には…もう一人、少年兵として徴兵された少年がいました。彼も、とても追い詰められていて…」

老婆奴隷「彼は私のことを敵としか認識できていなかったようで…武器をこちらに向けてきました。…そして組み合いになり、私は彼を…!」

男「…もういい、それ以上はやめろ」

老婆奴隷「…今でもはっきりと顔を夢に見ます。私は人を…まだ若い少年を殺してしまった」

男「……↓2」

男「…とりあえず、今日はもう帰ろう。お前の寝床も準備している。今日はゆっくり休め」

老婆奴隷「し、しかしまだ夕食などが…」

男「まだこちらに来たばかりだろう。無理はするな。老体に響くぞ」

老婆「…ありがとうございます」

1.老婆奴隷編、お終い
2.翌日(自由安価)
↓2

男(…老婆奴隷とセックスしたい)

男(…何を考えているんだ俺は)

男(…本気か?)

↓2. YES or NO

男(…落ち着け俺、滅多な事を考えるな)

男「…はぁ、顔でも洗ってくるか」

↓2.どうする、どうなる?

同じ世界観で別の物語

>>79は「現時点で判明している世界観(戦争があったことなど)を引き継ぎつつ>>1から」ということでよろしいでしょうか?

了解です。ですがこのまま終わるのはキリが悪いので、老婆奴隷編は残り安価3つで終わらせます。
それを踏まえて展開していって頂けると助かります

男「朝飯だ、昨晩のうちに老婆奴隷に作るよう言っておいてよかった」

老婆奴隷「…お口に合いますでしょうか?」

男「ああ、悪くない」

↓2. どうするどうなる?

男「…なぁ、老婆奴隷」

老婆奴隷「はい、何でしょ…っ!?」

チュッ レロッ…ピチャッ

男「…ん…初めてやったが案外難しいな」

老婆奴隷「な、何をなさるんですか!御主人様のお口が汚れます!」

男「突然こんなことされてもまず俺のことか…こんなことをしておいて何だが、お前は少し自分のことを考えろ」

老婆奴隷「突然何を…」

男「…↓2」

男「昨日から何も食べていないだろう?
入れ歯が用意できるまではこうしてやる」

老婆奴隷「ご、御主人様にそのようなことをさせるわけには行きません」

男「冗談だ…まぁ毎度こうするわけにもいかんだろうが、手助けはしてやる」

老婆奴隷「手助けだなんて…御主人様のお手を煩わせる様な真似は…」

男「↓2.ラスト安価」

男「これからもずっと俺を支えていてほしい」

老婆奴隷「!」

男「お前はその…裁縫も達者だし、料理もできる。恐らく他の家事も問題ないだろう」

老婆奴隷「御主人様…」

男「それに落ち着いているし、器量もある…だから…あぁ!くそ!おい老婆奴隷!」

老婆奴隷「は、はい!」

男「命令だ!これからもずっと俺に仕えて貰うからな!」

老婆奴隷「………」

老婆奴隷「…ええ、老い先短い私ですが、どうぞよろしくお願いします」ニコッ

Part1.老婆奴隷End

まず一人目、終了です。
>>79の安価により、世界観はこのままです
続いて次の奴隷の安価に入ります


↓2性別

↓3年齢(

男「奴隷を買ってきた」

ふたなり男奴隷(以下ふた男奴隷)「…………」


ふた男奴隷の性格は?

あ、安価↓2で

男「年齢は108…随分と長生きだな」

ふた男奴隷「…ふぅん、君が僕の主人か」

男(…奴隷、だよな?何か態度デカい気が…とりあえず何か命令してみるか)

男「↓2」

男「買い物に行くぞ、お前裸な」

ふた男奴隷「…君がそうしろと言うのなら」ヌギヌギ

男(一切の迷いがないな…)


~散歩中~

男「…………」

ふた男奴隷「………」

ザワザワ

男(周りから凄い見られてる…そりゃそうか…何で俺こんなことやってんだろ)

↓2.自由安価

男「足を舐めろ」

ふた男奴隷「…分かった」スッ ペロッペロッ

男「指の間まで丹念にな」

ふた男奴隷「…………」ペロッペロッ

男(…何やってんだ俺…今にも死にそうな爺さんを裸にして足を舐めさせて…)

↓2.自由安価



※いい忘れましたが基本的に男は20代中盤で性癖はいたってノーマルです。安価で変更は可能。

男「尻を上げろ」

ふた男奴隷「……」スッ

男(…そうか、そういえばコイツふたなりだったな…女の穴まできっちりある)グッ

ふた男奴隷「…っ」

男「動くなよ、怪我するかもしれないからな」グッグッ

ふた男奴隷「…っ!」

↓2.自由安価

男(…あれ?これ、チ○コいらなくね?)グイッ

ふた男奴隷「…!?」

男「………」グググ

ブチッ

ふた男奴隷「…あ”…がぁ…!?」

↓2.自由安価

男(よし、これで女だな)

男「女なら…いいよな?」ボロン

ふた男奴隷「…ふ…ふふ…」

男(何笑ってんだこいつ…まぁいいか)ズニュッ

男「っ…入った…よし、動くぞ…」パンパン

ふた男奴隷「ふふ…ふ…」

ママーナニアレー
ミチャイケマセン

↓2.ふた男奴隷が笑っていた理由とは?

~謎の場所~

ふた男奴隷「…くっくっく、…ふははは、はァーはっはァ!」

ふた男奴隷「またやったぞ!奴隷を買おうとするクズを懲らしめたんだ!」

ふた男奴隷「コイツは今この洗脳装置の中で幸せな夢を見てるんだろうなァ!あぁ愉快だ!」

ふた男奴隷「アヒャヒャヒャヒャーァッハハハハァーッ!」

Part2.ふたなり男奴隷編End

今の所の年齢の平均は100くらいですかね
どういうことだ…
次の奴隷行きます

↓2.性別

↓4.年齢(特別に指定がなければ見た目

奴隷:引き締まった体の女性
↓2.性格、種族などのその他特徴


主人:性別↓4

奴隷:引き締まった体の女性、ダークエルフ。男勝りで大雑把な性格

主人:19歳、男

やった!まともだ!
早速始めます

男「奴隷を買ってきた…買ってきたんだけど」

ダークエルフ奴隷(以下エルフ奴隷)「…何よ、何こっち見てんの?」

男「いや…君、僕が買ってきた奴隷…だよね?」

エルフ奴隷「そうよ!この首輪が見えないの!?」

男「どうどう…」

↓2.自由安価

男「まぁ落ち着いて」

エルフ奴隷「これが落ち着いていられるか!いいから早くこの首輪と手錠を

男「落ち着いてって言ってる…でしょっ!」ドゴッ

エルフ奴隷「ぐっ!?…げほっ、げほっ」

男「君は結構鍛えてるみたいだけどさ、首輪されて、手錠されて。僕がそれらを外さない限り、君は何もできないんだよ?」

エルフ奴隷「…!!」ギロッ

男「睨まないでよ…怖い、なっ!」ゲシッ

エルフ奴隷「つぁっ!?っくぅ…!」

男「ごめんね、その可愛い顔、つい蹴っちゃった。…まぁ、僕が主人だから、よろしくね」

↓2.自由安価

男「じゃあそうだね…服従の証として、まずは尻を舐めてもらおうかな」

エルフ奴隷「はぁ!?な、なんでそんなことを…っ!ちょっと、その汚い尻を寄せないで!やめてよ!」

男「ほらほら、早く舐めてよ」

↓2.どうなった?

男「そっかーそんなに嫌かー…じゃあ、僕がそっちのお尻舐めるからいいでしょ?」

エルフ奴隷「は!?な、何言ってるのよ!」

男「大丈夫大丈夫、すぐ慣れるから」ビリッ

エルフ奴隷「服を破っ…!やめろって!」ジタバタ

男「暴れないで…ねっ!」ゴスッ

エルフ奴隷「うっ!」

~~

男「暴れるので縄でふん縛りました」

エルフ奴隷「やめてって!本気なの!?」

男「本気本気。お尻の穴、綺麗だなぁ…」ペロペロ

エルフ奴隷「ひっ!?ア、アンタこれ以上やったら本当に許さないからね!だからもうやめ

男「んー…まぁ別にほぐさなくてもいいか」ボロン

エルフ奴隷「ひっ…やだやだやだ!!もうやめてぇ!!」

男「よいではないかー…なんてね。…よっ!…とぉ」ズニュッ

エルフ奴隷「っあっ!?い、痛い痛い痛い!裂けちゃうぅ!」

男「意外とすんなり入ったね。これならもう動いていいかな」ズッ…ズッ…

エルフ奴隷「いっ…!たぁ…!もう、もうやめてぇ…」ポロポロ

男「あらら、泣いちゃった」

1.続行
2.やめる(自由安価)

↓2

男(友がこれが定番って言うからやってみたけど…)

エルフ奴隷「痛いよぉ…まだ、まだ前でもしたことなかったのに…ひどい…」

男(これは…俺にはキツい)ズルッ

エルフ奴隷「…?な、何で抜いたの?これから何をしようっていうの!?」ナミダメ

男「…↓2」

男「…ごめん、後で考える」スタスタ

エルフ奴隷「は?あ、ちょっとどこに…」

~~

男(ダークエルフ奴隷はあれから部屋に閉じこもって出てこない。後で考える、とは言ったが、どうしたものか…)

↓2.自由安価

男(…奴隷は、性処理の道具だ。そう言った人間がいた)

男(いつしかそれは、上級階級者の常識となっていて、奴隷がいるのに手を出していないヤツは駄目だとまで言われる)

男(俺は…どうすれば…)

~~

爺「それで、儂の処に相談に来た、と」

男「うん…ねぇ爺さん、僕はどうすればいい?」

爺「↓2」

爺「儂の知ったことか」

男「え」

爺「全く…やっと奴隷を買ってきたと思ったらそんな下らないことでグタグタ悩みおってからに…」

男「そんな下らないこと、って…」

爺「そのまんまの意味じゃ。社会のならわしだとか、風習だとか。それを下らないことと言わずに何と言う」

男「爺さん…」

爺「いいか?男、大事なのは社会の目じゃねぇ、お前自身の眼だ。だからな…↓2」

爺「だからな…心のままに女体を弄べ」

男「なんでやねん」

爺「え、だってお前まだ19歳だろ?歩く性欲だろ?したきりどうこう関係なく穴に突っ込みたいお年頃だろ?」

男「その言い方やめろよ!身内の口から下ネタとか聞きたくないんだけど!」

爺「まぁなんだ、その奴隷はお前が選んだんだろ?だったら、その先を選ぶ権利もお前にある…悩む前に行動しろよ…」

男「爺さん…ありがとう!俺、行くよ!」ダダダッ

爺「ふぅ…やっと行ったか…さて、AVの続きでも…」

~~

男「…っ!はぁ…はぁ…。ダークエルフ奴隷!」

エルフ奴隷「!」ビクッ

男「↓2」

男「ごめん!!」

エルフ奴隷「!?」

男「殴ってごめん!蹴ってごめん!あんなことしてごめん!!」

エルフ奴隷「え、ちょっと…な、何?」

男「許してくれとは言わないけど…」カチャカチャ

エルフ奴隷(手錠と首輪が解かれた…?」

男「あ、暴れないでくれよ…?」

↓2.自由安価

男「実は…市場で見た時からずっと気になってました !さっきやったこと、全部やりかえしてもいいから、僕と付き合ってください!」

エルフ奴隷「…は、はぁ?急に何言ってんのよ!さっきアンタは私を殴って、蹴って、その上、あ、あ、あんな…事までして…!」

男「…ゴメン」

エルフ奴隷「↓2」

エルフ奴隷「…こんのぉっ!!」ゴッ!

男「つっ!」ドシャッ

エルフ奴隷「そんな…そんな勝手すぎること…!!言われたって…!」

男「↓2」

男「…ねぇ

エルフ奴隷「うるさいッ!」ガスッ

男「ぐっ…」

エルフ奴隷「このっ!このっ!このぉっ!!」バキッ!ゴスッ!

男「くぅ…っ!」

エルフ奴隷「この…このぉ…。はぁ…はぁ…」

男「…ゴメンね」

↓2.自由安価

男「今はまだ、答えてくれなくてもいいよ」

エルフ奴隷「そんなの…!」

男「君は、僕の奴隷だ」

エルフ奴隷「っ」

男「…話し合おう。これからのことについて」

エルフ奴隷「…話し合い?」

男「そう、君はこれからこの屋敷で奴隷として暮らす訳だけど、自分の部屋や、欲しいものとか、あると思うんだ」

エルフ奴隷「…急に真面目になっても、絶対に許さないんだから…」

男「…うん。それで、まずは↓2」

男「取り敢えず、空き部屋があるからそこの掃除をしようと思うんだ」

エルフ奴隷「…空き部屋?」

男「うん、君の部屋。必要だと思うんだ」

エルフ奴隷「………」

↓2早速掃除に行くか、それともまだ別のことを決めるか



※先程から連取が続くようなので、申し訳ありませんが連取は2度までとさせて下さい。三連続で安価を取った場合は下とさせて頂きます

男「でもまずは、着替えからだね。君が着てた服、僕が破っちゃったから新しいのを準備するよ」

エルフ奴隷「アンタからの施しなんて…!」

男「でも、いつまでもそんな格好してる訳にもいかないでしょ?」

エルフ奴隷「……くそっ!」

↓2.男が持ってきた服はどんなもの?

男「…はい、これ。新しいのとは言ったけど、うちにある女性用の服ってこれしかなかったんだ」

エルフ奴隷「…この服、結構上等な物じゃないの…?」

男「それ、母さんの形見…っていうのかな?僕の母さんの普段着だったんだよ」

エルフ奴隷「アンタの…母親?」

男「うん、結構前に死んじゃったんだ」

エルフ奴隷「そんな服…私が着ていい物じゃ…」

男「↓2」

男「飾るより君に決めもらった方が…母さんも、喜ぶと思うから…」

エルフ奴隷「…そう。…一応着させてもらうけど、アンタを信用したわけじゃ…ないから」

男「…ありがとう」

↓2.他の話し合いの題or掃除



今回はここまで。また次回

今夜の9時前くらいから再開します

再開します


男「よし、それじゃ君の部屋の掃除に行こうか、付いて来て」

エルフ奴隷「掃除って…見たところ結構なお屋敷なんだし、使用人とかはいないの?」

男「んー…まぁ色んな物を置いてるからゴチャゴチャしてるんだよね…」

エルフ奴隷「…まさか物置なんて言わないでしょうね?」

男「もし物置でも君は文句言えないけどね」

エルフ奴隷「……」



男「…よし着いた、この部屋だよ」

↓2.どんな部屋、何の部屋?

エルフ奴隷「…なんというか」

男「期待外れ、かな?まぁこれだけ広い屋敷だしもしかしたらなんて考えちゃう気持ちも分かるけどね」

エルフ奴隷「………」

男「普段から最低限の手入れしかしてないから住むにも居心地は良いとは言えなさそうだね。さて、僕も手伝うから掃除始めようか」

エルフ奴隷「…ええ」

↓2.掃除中の出来事

男「………」

エルフ奴隷「やっぱ細かいトコに誇りあるなー」バサバサ

男「………」ムラッ

エルフ奴隷「ねぇこの家具はどけても…って、きゃっ、な、何?急に押さえつけて…」

男「…はぁ…はぁ…」ズリズリ

エルフ奴隷「ちょっと、何押し付けてるのよ!いや、離して!」

男「………」ズリズリ

↓2.自由安価

エルフ奴隷「やめてって!嫌!いーやー!…っ?」

エルフ奴隷(コイツの背後に…何?人?…でもちょっと透けてるような…?)

エルフ奴隷「…っ!は、離してっ!」ドンッ

男「っ」ドサッ

エルフ奴隷(…っ…離れた…人みたいなのも…消えた…?)

男「…いてて…えっと…あれ?僕、転んだ…?」

エルフ奴隷「↓2」

エルフ奴隷「動かないで!」

男「えっ!?な、何!?」

エルフ奴隷「Eu c?u, meu mar, minha terra, minha vida deste mundo, de acordo com o tratado agora, e cumprir a minha instru??o??」

ゴオオオオオッ??

男「うわっ!?」

男(これって、魔法!?凄い、知識では知ってたけど実際に見たのは初めてだ…)

エルフ奴隷「…よし!出たわね!」

グギャァアアア??

男「…??こ、これは…!」

↓2.自由安価

エルフ奴隷「出たわね悪霊!良くも私にセ、セクハラをぉぉお!」

男「…か、かわいい…」

エルフ奴隷「は!?」

男「エルフ奴隷、ちょっと魔法止めて」

エルフ奴隷「え、いや、だってコイツ幽れ」

男「止めて」

エルフ奴隷「」ピタッ

男「…幽霊…?でも…やっぱり可愛い…」

エルフ奴隷「ち、ちょっと正気!?それは幽霊…

幽霊「↓2」

幽霊「…ゆえつ」

男「!?」

エルフ奴隷「!?」

男『ゆえつ!?ゆえつって何!?てか可愛い!』

エルフ奴隷『いやゆえつって何!?「愉悦」!?それともどっか他の言語!?』

幽霊「↓2.台詞安価」

幽霊「…ひまなの。遊べ」

男「ひま…?」

エルフ奴隷「ひ、暇ァ!?そんな理由で私はセクハラされ

男「エルフ奴隷、ちょっと待って」

エルフ奴隷「な、何よ…」

男「………」トコトコ スッ

エルフ奴隷(幽霊の元に歩み寄って屈んだ…また操られてる…?いやそんな様子じゃないし…)

男「↓2.台詞安価」

男「君、名前は?エルフのお姉さんに悪いことしちゃったからごめんなさいしなきゃいけないよ。ね?掃除が終わったら遊んであげるからね」

幽霊「えー…たいくつ」

男「ごめんね」

幽霊「んー…」トテトテ

エルフ奴隷(こ、こっちに来た?)

幽霊「…ごめんなさい」

エルフ奴隷「…え」ポカン

幽霊「あやまった」

男「うん、よく出来ました」ナデナデ

エルフ奴隷(何で触れるのよ…)

↓2.自由安価

男『なぁ幽霊、遊びの代わりってわけじゃないけどさ…』ボソボソ

幽霊「んー?なにー?」

男『シッ!…さっき微妙に記憶ないんだけど何かした?』ボソボソ

幽霊『あー、うん取り憑いたー』ボソボソ

男『やっぱりか…それ、エルフ奴隷にも取り憑くことは出来るか?』

幽霊『できるけど…さっき怒ってたけど…いいの?』

↓2
1.構わん、やれ
2.その他

連取に関しては三連続からは下か上にします。忘れてた

男『…まぁ、良くないね』ボソボソ

幽霊『じゃあ、やめる?』ボソボソ

男『そうしよう』ボソボソ

エルフ奴隷「何ボソボソ話してるのよ」

男「いや、何でもないよ」

幽霊「ゆえつ」

エルフ奴隷「…?」

男「さ、掃除を続けよう。幽霊、手伝ってくれ」

幽霊「あいあいさー」

↓2.自由安価

~~~

男「幽霊も手伝ってくれたから思ったより早めに終わった」

幽霊「ゆえつ」

エルフ奴隷「片付けてみたら最初より広く感じるわね…」

幽霊「おとこ、遊ぼ、遊ぼ」

男「↓2.台詞安価」

男「じゃ、折り紙しよっか」

幽霊「やった」

男「確かさっき片付けてた時に折り紙が出て来たな…ええと…あったあった」

幽霊「赤がいい赤」

男「赤ね、はい。さて、何を折ろうか?↓2」

男「花でも折るか」

幽霊「花?」

男「ここを…こうやって…」

幽霊「ほうほう」

男「…はい、出来た」

幽霊「私も…出来た」

男「うわ…僕より上手い」

エルフ奴隷「………」チマチマ

男「何やってるの?」

エルフ奴隷「…折り紙」ブスー

男「…もしかして放置されて拗ねてる?」

エルフ奴隷「別に…」

男「…それで、何を折ってるの?」ニコッ

エルフ奴隷「…↓2」



エルフ奴隷「…私も花よ、菊の花」

男「菊?そんなピンポイントな花なんて折れるんだね」

エルフ奴隷「ええそうね、でも私の菊はあなたに散らされたの…」

男「え、あ、その…」

エルフ奴隷「…何よ、この期に及んで言い訳?」

男「ごめん…でも…」

エルフ奴隷「でも…何よ」

男「でも…気持ち良かったよ」

エルフ奴隷「…っ!死ねっ!」ゲシッ

男「いたっ!」

エルフ奴隷「私の方が痛かったわよ!」

↓2.自由安価

男「で、でも…そう言ってる割には、挿れたとき、すごくいい顔してた気がするけど…? 例えるなら…いわゆる、メスの、顔?」

エルフ奴隷「…っ!!」

男「あの顔は本当なんて言うか…凄く可愛かったっていうか!いや嘘じゃないって!」

エルフ奴隷「Die! Die! Este tolo e morrer j?!」ゴゴゴゴゴ

男「ちょ、魔法はやめっ!」

↓2.自由安価

エルフ奴隷「Eu fa?o o que voc? ? rei! Divida os cabelos! Quero voltar! Spicy!」

男「ごめん!調子に乗りすぎぎゃあああああ!?」ドゴーン

幽霊「ふふ…きたないはなび」



男「…また散らかった」

エルフ奴隷「………」

↓2.自由安価

男「それはそうとエルフ奴隷」ズイッ

エルフ奴隷「な、何よ…」

男「僕はもう自分の意思で君を襲うことはしない。誓おう」

エルフ奴隷「な、何よ急に…」

男「だから言わせてくれ」

エルフ奴隷「何よ…?」

男「僕とアナルセック

エルフ奴隷「死ねぇぇっ!」

男「真面目な話なんだ!」

エルフ奴隷「↓2」

エルフ奴隷「や…やるなら…あの時みたいに荒々しく…お願い…//」

男「…本当に、いいの?」

エルフ奴隷「何度も言わせないでよ…」

↓2.アナルセックス関連安価それ以外は上か下

今回はここまで、また次回

9時くらいから再開します

すみません遅くなりました。再開します

そして今までなぁなぁにしてましたが
・連取は二連続まで、三度目からは下もしくは再安価
・連投はNG
これで確定します

また、>>1が気付かない場合があると思うので言っていただけると助かります

では、再開します

男「じゃあ…行くよ」ズルッ

エルフ奴隷「えっ、いきなり!?ちょっ、待っ…ッァ痛ぁ!?」

男「くっ…やっぱりいきなりだとかなりキツい…っ」ズニュッ

エルフ奴隷「待って、痛い痛い痛いって!やっぱやめて!待ってってば!」

1.一旦止める
2.止めない
3.その他自由安価

あ、安価先忘れてました
ここから↓2で

男「…へへ…いい声で啼くじゃねぇか…はっ…っ?…ゆ、夢…?」

エルフ奴隷「…あ、お、起きた…のね」

男「ん?えっと、確か掃除してて…えぇと、エルフ奴隷?」

エルフ奴隷「な、何…?」ビクビク

男「僕、いつから寝てた…?記憶が曖昧でどこから夢か…」

エルフ奴隷「寝てたと言うか…私があんたを気絶させちゃった…の」

男「君が?…もしかして、夢じゃない…?」

エルフ奴隷「ええ、夢じゃないわ」

男「そっか…じゃあ僕は…」

エルフ奴隷「私の魔法で…」

男「君とのア○ルセックスで…」

エルフ奴隷「え?」

男「は?」

エルフ奴隷「…っ!?ど、どんな夢見てるのよ!この変態!変態ぃ!//」

下2.自由安価

>>317
>>317

やべえミスった

>>326
安価の内容は>>324のままでいいですか?

幽霊「………」

幽霊(よくわからないけど、おとこはエルフさんと仲良しになりたいのかな?)

幽霊(…よーし!だったらわたしがサポートしちゃうよ~)

スイ~ シュンッ

エルフ奴隷「そりゃ、魔法を当てちゃったのは悪いと思っ…っ」フラッ

男「おうふっ!?ど、どうした急に覆い被さってきて…立ちたいからどいてくれると助かるんだけど…」

エルフ奴隷「……ふゃ」ポワーン

男「…エルフ奴隷?」

エルフ奴隷「…暑い」ヌギヌギ

男「!? な、何してんだよっ」

エルフ奴隷「お腹の辺りが…暑いの…ポワポワして…。…あんたも、脱いで?」

男「エルフ奴隷、お、落ち着いて…」

エルフ奴隷「はぁ…はぁ…もう、我慢出来ない…」クチュクチュ

男「ど、どうしたんだ急に…ちょ、ズボンを脱がせようとしないで!離して!」

下2.自由安価

男(どうすれば…!ん?ベッド脇に水の入ったコップ…?エルフ奴隷が準備してくれたのか…?とにかく助かった!)

男「エ、エルフ奴隷!これを飲んでくれ!」

エルフ奴隷「え…水…?ねぇ、そんなものより今は…はぁ…はぁ…ねぇ、男ぉ…?」

男「いいから取り敢えず飲んで!」グイッ

エルフ奴隷「んっ!…んくっ…んくっ…ぷはっ…はぁ…」

↓2.どうなった?

エルフ奴隷「…ふぅ」

男「…落ち着いた?」

エルフ奴隷「…うん、もうだいじょうぶ」

幽霊(エルフ奴隷) (おとこ、嫌がってた…この方法じゃ、だめなのかな?)

男「で、でも急にどうしてこんなことを?もしかして、変なものでも食べた…?」

エルフ奴隷「↓2.台詞安価」

エルフ奴隷「…何だか身体の奥が熱いの……後ろの穴が疼くのよ…」

男(あ、ダメだこれ落ち着いたと見せかけて悪化してる)

エルフ奴隷「ねぇ…いいでしょ?お願い…♪」サワッ

男「ちょ、ちょっ…」

↓2.自由安価

無理矢理犯す

>>341
男がエルフ奴隷を無理矢理?
それともエルフ奴隷が男を無理矢理?

男「……ッ」プチッ

エルフ奴隷「ねぇ…男ぉ…♪」

男「…っお前がっ、悪いんだ!」ガバッ

エルフ奴隷「きゃっ♪」

男「そんな風に尻振ってっ!乱れた服でっ!そんなの!手ぇ出さない方がおかしいだろっ!」ボロンッ

エルフ奴隷「あはっ♪来てっ…来てっ?」

男「↓2.台詞安価」

男「…なんてな。………はぁ。幽霊、いい加減にしないと二度と遊んでやらないぞ」

エルフ奴隷(幽霊)「…え~なんでわかったの~?」

男「いくら何でもあらかさま過ぎるぞ、まぁ少し騙されかけたが…」

エルフ奴隷(幽霊)「…ごめんなさい。おとこにエルフと仲良くなってもらいたくて…」

男「…その気持ちは嬉しいよ。ありがとう」ナデナデ

エルフ奴隷(幽霊)「うにゃ…♪」

男「…僕も出来れば仲良くしたいんだけどな…でも、きっとエルフ奴隷は僕のこと、嫌いだから…」

エルフ奴隷(幽霊)「そんなことないよ!ちゃんとつたえれば、きっとつたわるよ!」

男「そうかな…」

エルフ奴隷「そうだよ!」

男「…↓2.台詞安価」

男「…よし、じゃあエルフ奴隷に代わってくれるか?」

エルフ奴隷(幽霊)「あいよー。ん~そりゃ」

フワッ

エルフ奴隷「…?あれ?えぇっと…あれから…あれ?」

男「あぁ、えっと、今のいままで幽霊に憑依されてたんだよ、君」

エルフ奴隷「え、憑依?…あの幽霊に?」

男「うん、それと…悪いけど服装を整えてくれない…?少し、目のやり場に困るから」

エルフ奴隷「服装…?っ!?何ではだけてるのよ!まさかアンタ…!」

男「いやちがっ!変なことは…っ。いや、ギリギリ、して…ない。多分」

エルフ奴隷「…なっ…!その反応、私の意識がないうちにやっぱり…!」

男「だから違うって!取り敢えず説明するから落ち着いて!」

~~~

エルフ奴隷「…ふぅん、そう…なんだ」

男「信じて…くれる?」

エルフ奴隷「まぁ、とりあえずはね。現にその間の記憶もないし…」

男「そうか、良かった」

幽霊『ほらおとこ、今なら言えるよ!なかよしになれるよ!』ボソボソ

エルフ奴隷「こらイタズラ幽霊、何をヒソヒソやってるの、また悪さしたら本当に容赦しないわよ」

男「い、いや…悪巧みじゃないから大丈夫…」

エルフ奴隷「じゃあ何よ」

男「……↓2.台詞安価」

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