男「異世界から来た記憶を無くした裸の美少女に、安価でなんかする」 (95)

…下校中…

男(俺の名は男。どこにでもいる、普通の男子高校生だ)

~男の部屋~

男「ただいまー」ガラッ

男(なんて言っても、一人暮らしだけどな。今日も部活を終え、休息のひとときが来る)

男「お茶でも飲むか…」

ギュイイイインッ

男「!? なんだこれ… 時空が歪んでる…!?」

パッ

女「…」シュイインッ

男(…!? な!? 俺の目の前に、裸の美少女が現れた!?)

ポスッ

女「…」スヤスヤ

男(え、な、なに、これ? どういうこと?)アセアセ

女「…」スゥ、スゥ…

男(寝てる…。可愛いなこの娘、スタイルもいいし)

男(…)ジロジロ

男(おおおー… 女体の神秘…)ジロジロ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397863534

男(やっべ、勃ってきた)ビンビン

男(…)ゴクリ

男「なんかしてみよう… ↓」


※猟奇的な安価は不可

男(さすがに裸のままはなぁ…)チンコビンビン

男(そうだ、俺好みの洋服買ってきて、着せてあげよう)グヘヘ

女「う、うーん…」ムクリ

男「お」

女「ん…。ここ、どこ?」キョロキョロ

男「え、えーと… ここは日本っていう国の、俺の部屋だよ」メカガミ

男「君が突然、俺の部屋に現れたんだ」

女「…」チラッ

女「あなた、だれ?」

男(この娘、裸で恥ずかしくないのかな…)マ○コガンミ

男「俺は男っていうんだ。学生さ。君は?」

女「…思い出せない…」

男(記憶喪失!?)

男(待てよ…)

男(何も覚えてないってことは、なんでも好きな事し放題じゃね?)ゲス顔

男(服は後で着せてあげるとして…)ジロジロ

女「…私、だれ…?」

男「お、思い出すまで、俺の…」

男「…」

男「僕の家で、しばらく泊まるといいよ」

女「…ありがとうございます。あなた…優しいね」

男(女の子に褒められたああ!)

男「さすがになんにも着てないんじゃあれだから、なんか服買ってくるよ」

女「服…?」

男「その間、こ、こ… コレ着てて!」つYシャツ

女「ん… これで、いいの?」モゾモゾ

男(うっひょおおおお!! 美少女が俺のシャツで裸ワイシャツしてるうううう! 滅茶苦茶興奮するゥー!)チンコビンビン



~街~

男(さて、あの娘には、俺の趣味ど真ん中の服装をさせたろう)ニヤニヤ

男(ずばり! 超ミニスカ! 下着の類はナッシング!)

男(がっつり露出多めのコーディネートじゃあああああ!!)ニヤニヤ

男(燃えてきたァ~!)ニヤニヤ


どこで服を買う?↓

1.大型スーパー
2.コスプレショップ

カジュアルショップ1

男(>>8グッジョブ!)

男(大型スーパーの安物なんかより、やっぱしいい服着せたいよな!)ニヤニヤ

~カジュアルショップ~

男「さ~て、どんなのにしようかな…」ワクワク

男(まずはスカートを選ぼう! ウイヒヒヒヒ、とびきり丈短いヤツにしてやろう! お尻見えそうなの!)←ゲス思考

1.プリーツスカート
2.ふわふわのシフォンスカート
3.気持ちちょっと透ける感じのフレアスカート
4.モコモコ毛糸スカート
5.ワンピースにしようよ

男(やはり王道のプリーツスカートだな!)

男(柄はどうしよう? 単色もいいけど、チェックの柄も可愛いよな…↓)

あ、ロングは眼中にありませんか。そうですか

>>12

男(ロンスカか。そういうのもあるのか)

男(あの娘可愛いし、いろんな服着せたいな。そのうち見てみよう)

男(チェック柄プリーツひとつ入りましたー)

男(靴下はどうしようかな…)

↓1 ソックスの種類

↓2色

男(来たァァァ! チェック柄プリーツに黒ニーソ!!! 最強だわこれ!!)イエエエエッス!

男(あとは…)チラッ

男(下着…)

男(は、パスで。)←ゲス思考

男(上は何を着せようかな?)ウキウキ

男(シャツもいいけど、キャミソールもいいな)

男(…なんだこのシャツ、やけに短いな)

男(なるほど、ワンピに重ねるようのやつなのか)

男(…アレ? これ普通に着せたら… へそ出しじゃね?)ピタ

男(…)

男(いいと思います…!)ニタニタ


どんな服着せる?↓

男(…)ケータイポチポチ

男(えーと)チラッ

男(これ? http://nhoko.xxxxxxxx.jp/du/tanu3.jpg

男(売ってねーよ!こんなカジュアルショップにあるわけねーだろ!? さっきのコスプレ屋ならいざ知らず!) 

男(…要するになんだ、へそだしパーカーってことでいいのかな?それとも別の服にする? ↓)

男(透けやすい白Tかな。あんまり可愛くはないけど、今はまあこんなもんか)

店員「お買い上げありがとうございまーす」



~男の部屋~

男「ただいまー」ガラッ

女「…おかえりー…」グッタリ

男「お、おお!? どうしたそんなにぐったりして!?」アセアセ

女「おなか、すいたー…」グーギュルル

男「なんか作ってけばよかったかな…。待ってろ、今カップ麺つくってやっからな」コポコポ

男「そうだ、これ着てみなよ」つ服

女「…?」

男「外歩く時用の服さ」




男(そうして、俺は目の前で美少女の生着替えを堪能した…。)

男(もちろん、一部始終をスマホでバッチリ撮影した。後でオカズにしよう)←ゲス思考

女「着替えたよー」

男「どれどれ…? って、うおっ!」

男(このシャツ、すっけすけやん…! シャツの柄でTKBは隠れてるけど、どう見てもノーブラなのばればれです)ムクムクッ

女「これでいいの…?」体育座り

男(ふおおおおおおおおおおおおお!!!!!)マ○コガンミ

男(たまらん!!! か、可愛すぎっ…!)ビンビン

                         つづくのだ

ちなみに白Tシャツの丈はどんくらい?↓

1.長め(スカートにかかるくらい)
2.普通ぐらい
3.へそがちらっと出ちゃう
4.お腹がらっと出る

ちな今こんな感じな
ttp://i.imgur.com/jCtqsnZ.png

女「…なんか、すーすーする…」

男(そうだろう! なんたって下着なんにも着けずに、股下2センチの超マイクロミニを穿いてるんだからな!)ビンビン

男(しかも驚くなかれ、>>34の格好が、外歩く時用の服…なのだ!!)ゲヘヘヘヘ

男「さて、そろそろ煮えたかな。箸持ってくるよ」ムクッ

男(…)モッコリ

女「…? 男、それ、なあに?」ムギュッ

男「はうあっ!?」ビクンッ

女「さっきまで、そんなの無かった…。すれ(ズボン)の中、なにをしまってるの?」ニギニギ

男「オ… オウイエェ…!」フゥフゥ

女「固いね、これ… あ、動いてる…。大きくなってきた…」ムギュムギュ

男(女の子にち○こ握られてます、はい。超気持ちいいです)

男「な、なあ女、ちょっと脚開いて座ってみてくれ」ハァハァ

女「こう?」クパァ

男「!」マンコガンミ

男「ふおおおおおおおお!」ムクムクムクッ

女「あ…またおっきくなった…」ニギニギ

男(ンギモッッヂイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィッィ!!!)ビクンビクン

女「ねえ、男… これはなに?」ムニュムニュ

男「こ、コレはねぇ… ↓だよ」ギンギン

Kskst

男「きのこだよ。舐めると美味しいよ」ゴソゴソ ボロンッ

女「! きのこ…?」ペロッ

男「ホォウ! そうそう… 舐めてごらん、噛んじゃだめだよ、噛んじゃ。口にふくんで、舐めてごらん」

女「あむっ… ちゅぱちゅぱ、れろっ」

男「ああああああんぎもっっぢぃいいいいいいいいのだああああああああ!!!」アヘアヘ

女「れろれろ…」コロコロ

男「はっ、はっ! お、女ちゃん、もっと脚開いて! まんこよく見えない!」ハァハァ

女「まん…? こ、こうすればいいの?」クパァ

男「」マンコガンミ

女「!! むぐっ…! お、おっひふなっは…!」ハミハミ

男「ああああ出る出る出る出る出るうっ! …うっ!」ドピュッ

女「むぐうっ!?」

男「う、ふっ… くううっ…!」ビューッ ビューッ…

女「もごっ… お、おごっ…」ゴクゴク

男「うあっ…! 気持ちいいっ…!」ビュルルルルッ

女「うぷっ…!?」

男「…はぁー、はぁー…。ふぅ…」

女「ぷはぁっ! …う、うぷっ…」

男「それ、飲み込んでごらん」ハァハァ

女「ん… こくんっ…」ゴクン

男「↓」

KSKST

男「苦い…?」

女「うん… けぽっ、あんまり、美味しく、ないっ…」ジュルリ

男「うっわぁ… 女の子にフェラさせてしまった…(背徳感)」

女「ふぇら…? それ、なぁに…?」

男「ん!? な、なんでもないんだよ、なんでも…」アセアセ

男「それより、ほら。ラーメンできたよ。食べてご覧」つカップ麺&箸

女「…これ、どうやって使うの?」つ箸

男「見てて、こうやるんだ。食べさせてあげるよ、あーん」

女「あーん… むぐっ、ちゅるるっ…」ツルツル

男(餌付けされてる女ちゃんかわいい)

女「ごくっ… おいしい…!」

男「ほんとか!? ほら、もっと食べて。箸はこうやって使うんだよ」

女「うーん… 難しい…」



男「ところで、何か記憶は思い出した?」

女「…まだ、全然…」

男「そっか。明日は休みだし、一緒に外に行ってみようよ。何か思い出すかも」

女「お外? …行くっ」ワクワク

男(ウヒヒヒヒ! >>34の服装でだけどなぁー!)


…翌日…


男「↓に行こう!」

男「お風呂に行こう!」

女「おふろ…?」

男「テレビで見たことないか?あったかくて、ぽかぽかするやつだよ。一緒に行こう」

女「行ってみる…」トテトテ

男(ちくしょうかわいいなぁ!)ハァハァ




~街中~

通行人1「…」チラッチラッ

通行人2「なあ、見たか今の子? めっちゃ可愛かったなー」ヒソヒソ

通行人3「外国の人かな?めっちゃ露出度たけー。ヘソ出しルックとか生で初めて見たわ。お尻半分見えてるな、やっべぇ」ヒソヒソ

通行人2「あれどんなパンツ穿いてんのかな? 普通のパンツだったら絶対腰とかお尻から見えてるよな」ヒソヒソ 

通行人3「ハイレグでTバックのめっちゃ際どいやつに違いない!」ヒソヒソ

女「…?」キョロキョロ

通行人2「あれって彼氏の趣味かな?」

男(うーんこの背徳感)


~混浴風呂~

ガララッ

男「これがお風呂だ」チンコビンビン

女「…? お湯がいっぱいある…。ここでなにするの?」

男「まずは、↓だな」

男「まずは湯船に入る前に、体を洗おうな」チンコビンビン

女「…」ジロジロ

男(俺のちんこめっちゃ見てる…。俺も女のまんこ見まくってるからおあいこか)マンコガンミ

男「ま、まずは… 石鹸で、俺のココを洗ってもらおうかな」ビンッ

女「ん…わかった」つタオルと石鹸

男「どっこいしょっと。優しく手洗いしてくれな」ヨイショ

女「…」クシュクシュ

男「ハウゥ!」ムクムクッ

女「ぴくぴく動いてる…。これ、前にわたしが舐めたキノコさん?」シュクシュク

男「オ…オウイエ…アハァ~~ン…」ビクッビクッ

男(うっわ…気持ちェェ…)ハァハァ

女「…体の一部だったんだね。なんであんなことしたの?あのねばねばはなに?」チュクチュク

男「…↓だよ」ムラムラ

男「ケフィアだよ(適当)」

女「ケフィア? それは、なに?」クチュクチュ

男(うっあ、気持ちいい…! 全裸の美少女に手コキしてもらえるとかたまんねー…!)ハァハァ

男「お、男の人はな、こうやって女の子にケフィアを出してもらわないと気が狂ってしまうんだ(ほぼ嘘)」

女「…? じゃあ、今もそうなの?」シュッコシュッコ

男(う…! ちんこむずむずしてきた… も、もう出そうだ…!)ハァハァ

男(しかしどうする? ここで果ててしまったら、賢者タイムになってこれ以上ここではエロい事してもらえなくなるけど…)

男(もう出しちまっていいかな? ↓)ハァハァ

まだ我慢。少女ちゃんにまだやることがある

すまん。「まだ我慢。俺が少女ちゃんのオマンコに洗ってあげなきゃ(使命感)」に変更できますか?

男(まだ我慢。俺が少女ちゃんのオマンコに洗ってあげなきゃ(使命感))←聡明

男「そ、そろそろいいよ。今度は俺…僕が君の体を洗ってあげるよ」ハァハァ

女「うん…」

男「脚開いて」チンコビンビン

女「こう?」クパァ

男「」ギンギンッ

男(あぶねー…! 今ちょっと出そうになった… 抑えろ、抑えろ…)ムラムラ

男(ぶっちゃけこのままやりてーけど、我慢、我慢だ…)ムラムラ

男「じゃあ、洗うよ…」つ石鹸

男(手マン開始ィィィイイイイア!)ツツーッ

女「っ…」ピクッ

男「はぁ、はぁ…」ナデナデ

女「…んっ…」

男(ここかぁ? ここがええのんかぁ?)クリクリ

女「あっ…!?」ピクンッ

男(おお、ちょっと声出した…! ここいっぱいくりくりしてやろう)クリクリ

女「んうっ… 待って、ちょっとまってっ…!」

男「うん?」クリクリ

女「あ、あ… それ、なんか、変な感じっ… はぁ、はぁ…」ハァハァ

男(感じてやがるこいつ…! ちょろい…!)クリクリクリクリ

…5分後…

女「あっ! あっ! あっ!」ハァハァ

男(クリトリス固くなってきてるな… 中からとろとろした愛液出てきてる)グリグリ

女「ひゃあっ…! も、もう、きれいになったよぉっ… んぅっ、だめ、あ、へんな、かんじ、くるっ…!?」フゥフゥ

女「なに? これ…なにっ…!? あ、あ…こんなのっ… しら、ないっ…!」ビクビクッ

男(ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!ナニが来てるんでしょうねええええ!!!!)クチュクチュクチュクチュクチュ

男(もっとする?↓)

ここで止めたら男ではない。する!

男(やったるでええええええええ!!!!!)クリクリクリクリクリクリ

女「お、おとこっ…もう、だめ、だめっ…! やっ…!」プルプル

男「いいからいいから!(ドS)」クリクリ

女「やっ…!あ、ああっ…!?」ビクンッ!

男(脚ピンキタ━(゚∀゚)━!)グリグリ

女「っ…! う、あ…!」ビクン! ビクン!

男(キタキタキタキタ━━(*゚Д゚*)━━!!)クチュクチュ

女「ひっ… あぁ…!」ハァハァ

男「ふぅ…」チンコビンビン

女「はぁーっ… はぁーっ… はぁーっ…」ピクピク

男「ど…どうだった?」

女「ふぅっ、ふぅっ… な、なんか、ふわふわ、するぅっ…」フゥフゥ

男(お、おお、神よ…。何も知らない女の子を、手マンしてイカせてしまいましたことをお許しください。アーメン)ナムナム

女「な、なんかいも、駄目って言ったのに…。男の、いじわるぅ」ウルウル

男「嫌だった?」チンコビンビン

女「やじゃ、ない、けど…」フゥフゥ

女「いまの…なに、したのぉっ…?」

男「↓」

気持ちよくなるためのおまじないさ。今度自分でやってみなよ。気持ちいいよ

しまった「気持ちよくなるおまじないだよ。気持ちよかったならまだ俺がやってあげようか?」にするべきだったか……?
変更できたらお願い

男「気持ちよくなるためのおまじないさ。今度自分でやってみなよ。気持ちいいよ」

女「おまじない…?」ハァハァ

男「気持ちよかったでしょ?」

女「うん…」

男(気持ちいいって認めたな!? いい子だなぁ!)ハァハァ

男「よくわかんなかったかな? 今度から、自分でしてみな。きっといっぱいすると、いっぱい気持ちよくなれるよ」

女「うん…わかった。してみるね」

男(うーんこの背徳感)ゾクゾクッ

男(にしても、こんだけ嘘教えまくって大丈夫かなぁ?記憶取り戻したときがこええ…)チンコビンビン

女「おふろ…」ツンツン

男「ん?」ムラムラ

女「あれも、気持ちいいんでしょ? 入りたい…」クイクイ

男「ああ、そうだね。入ろうっか」

女「うん…」


カポーン…

男(ぬるめだな)

女「んー…」

男「どうだい? 気持ちいい?」

女「きもちいー…」ノビー

男(…おっぱい、でけえな…!)オッパイガンミ

男(うう、やばい! さっき寸でのとこで手コキ止めたから、ムラムラしてやっべぇ…!)ハァハァ

女「男、お風呂っていいね」ニコッ

男(な、なんかしよっか…? ↓)ハァハァ

1.マッサージしてあげるよ
2.自由安価

男「そうだ、もっと気持ちよくなれるよう、マッサージしてあげるよ」ワキワキ

女「マッサージ?」

男「そうそう。俺に任せて」ニヒヒ

男(どこを揉んであげようかな? ↓1-3の順でもんでいこう)

男(まずは… 太腿だな…)ハァハァ ワキワキ

女「~♪」チャプチャプ

男(? 鼻歌うたってる… 聴いたことない曲だ)

男(テレビで聴いたのか? いや、そういうわけでもなさそうだし…?)



                               つづく

い、家に帰ったらもむから(震え声)

その後、太股、尻、肩を揉んであげた。
あんまり固くなくって、ぷにぷにだった。



帰り道

女「♪」テクテク

男(お気に召されたようだ… 一応ユニットバスにも風呂はあるけどな)

通行人1「うっわ、えっろ…」ジロジロ

通行人2「パンツ穿いてないんじゃねあれ…?」ハァハァ

女「男、どうしてみんな私を見るの?」クイクイ

男「あはは、外国の人みたいに見えるからじゃないかな…」アセアセ

男(ちくしょう、お風呂の中で抜いて貰えばよかったかな… 中途半端にイきかけたせいで、ムラムラしてしょうがない)ムラムラ

男(どうしようかな… このまま別のとこに行ってもいいけど、帰ってフェラして貰うのもいいな)

次の行き先 ↓

男(やろう)ムクムクッ ビンッ

男「つ、次はラブホにいってみよう!」

女「らぶほ…何、それ?」

男「はぁはぁ、つ、ついて来ればわかるよ!」グイッ

ラブホ

受付「それでは、年齢確認ができるものをご提示願います」

男「」

受付「20歳未満の方は、当店をご利用することはできませんので、申し訳ありませんがご了承下さい」

男(ですよねー…)

受付(このクソガキ、子供のくせして、女の子にこんなくっそエロい格好させてんじゃねえよっ…! 野外露出プレイなら他でやれ!)



男「orz」スタスタ

女「男、今のは何するところ?」テクテク

男「ああ… 外泊するための施設だよ。お泊まりするんだ」

女「ふーん…?」

女「男、お外の世界、面白い…。もっと、見たい」パタパタ

男(うわ、超可愛い…! こんな天使みたいな子を、だまくらかしてラブホに連れ込もうとした俺を許してくれ)

男「お風呂にいったおかげで、記憶が少し戻ったりした?」

女「それは、まだ… だけど、もっと色んなとこ行ってみたい」

男「そうだなー、じゃ帰りに↓に寄っていこうか」

>>51

通行人3の台詞
>ハイレグ
ローレグの間違い?

>>77
股上がっつり露出してるのは、正しくはローライズだね


男「カラオケに寄って行こうか」

女「空桶…?」

男「さっきお前、なんか歌うたってたろ。ひょっとしたら音楽聞いたら、なにか思い出すかもしれないし」

女「…そうだね。音楽、いっぱい聞きたい」

男「よしよし」ナデナデ

女「んっ」

男(…わっ! 可愛すぎて、思わず頭なでちまった…)アセアセ

男(いや、フェラや手コキまでさせてんだから、今更頭撫でたくらいどうってことないのかな…)



~カラオケ~

男「ルッキントゥーマイーヴォアーイズ」

女「…♪」

男「得意技でっシャガメ! I'll LET YA SEEさぁ 続け FOOT WAY 歩んで伴う OBJECTIVITY デベデベデー デベデベデー」

女「でべでべでー、でべでべでー♪」

男「ふぅ… どう?」

女「…~♪」

男(気に入ったようだ)

男「女も何か歌ってみる?」

女「…」


1:なにか歌を思い出したらしく、歌いだす(記憶取戻しルート路線)
2:特に何の記憶も戻らないようだ(しばらくこのまま路線)

女「…歌、知らない…」

男「そ、そっか。あんまり楽しくないか?」アセアセ

女「楽しい」

男「え」

女「男のお歌、もっと…聴きたい」ワクワク

男「」ズキューン

男(俺は↓)

1:滅茶苦茶歌いまくった
2:可愛すぎて抱きしめた
3:自由安価

男「っ!」ギュー

女「きゃ!?」

男「わ… ご、ごめん、つい…」ドキドキ

女「…?」オロオロ

男「そ、そうだ… 名前…」

女「なまえ…?」

男「君のこと、なんて呼べばいいのかな、俺…」

女「↓」


1: 女…だよ、私の名前は
2: 思い出せない… 男が付けてほしい (←『女』と名付けます)

ここって連呼はどれだけあり?
連呼ありなら2

>>84
過疎スレだからおk

女「思い出せない… 男が付けてほしい」

男「俺が?」

男「うーん…」

男「…」

男「お、女、とか…」

女「女…?」

女「わかった。私、女だね」ニコッ

男(うっひょひょおおおかわえええええええ!!!)

女「よろしく、男。わたし、女だよ」

男(↓)


コンマ90以上: 生まれて初めて、恋を…してしまいました
コンマ89以下: ほ、惚れてまうやろー!?

男(て、天使だ…! 惚れてまうやろがー!)

女「男、もっといっぱいお歌、聴かせて?」

男「ヒャッハァァーーー! 俺の魂のソウルの叫びのシャウトを聴けエェェーーー!!」



~帰り道~

女「えーいじゃ、えーいじゃ♪」ルンルン

男「楽しかった?」

女「うん。またいっぱい、お歌聴かせてね」ニコッ

男(守りたい、この笑顔…)

女「あれ? 何か落ちてる」マエカガミ

男「!!!???」

男(あ、や、やば! ローライズ&超マイクロミニの上下着無しだから、ちょっと屈んだだけでお尻ほぼ丸見えだこれ!)オシリガンミ

男(やべえよやべえよ、さっきようやく収まったのに…!)チンコビンビン

女「…ちいさな、球?」

男「ああ、BB弾か。子供がエアガンでも撃ったのかな」マエカガミ

女「? …よくわからない。拾っていい?」

男「いいよ」マエカガミ

女「♪」ヒョイッ

男(うっおおおおおおおおお!! わーこれ、お尻の隙間からおまんこ見えちゃってますわ)チンコギンギン

女「じゃあ、帰ろ。男のごはん、食べたい」クルンッ

男(ほおう! くるっと回ると、プリーツスカートが遠心力で翻って下半身丸出しになっちゃうんですね)マンコガンミ

男「そ、そうだな! 早く帰ろう!」マエカガミ

                              つづく

今後の展開でなにか要望があったらぷりーず

女と共に遊園地
学校についてくる女…は服装を変えないとやばいからパスで


あと季節設定はいつぐらい?
夏だったらプールに行かせたい

>>90
春の終わりあたり
あったかくなってきた頃

親は生きてるけど、なんやかんやあって一人暮らし(特に決めてない)

ネタ提供サンクス
動物園とは… 天才か

友達はそこそこ

おk、次回の安価ではその辺からやってみるよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月02日 (木) 21:38:36   ID: 7Ocagaag

え?続きはないの?

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