モバマスsss (39)

モバマスのショートショートショートです。
長くても2~3レス以内で収まるものを書いていきます。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396184860

焼きそば


拓海「薫ー、焼きそば食うかー?」

薫「食べるー!」


ー3分後ー


薫「おねーちゃん!かおるお湯出すのやりたい!」

拓海「湯切りのことか?ヤケドすんなよ?」

薫「うん!」


ジョロロロ…

メンダバァー

薫「あ…」

拓海「あー…」

薫「ご、ごめんなさ…」ボロボロ

拓海「アタシのやる!アタシのやるから!」

悩み


あい「やはり最初の尊大な態度がまずかったか…


亜里沙「先生推しは良くなかったかな…」

あい・亜里沙「うーん…」

加蓮「なにアレ」

凛「プロデューサーに呼び捨てで呼んでほしいんだって」

いたずら


のあ「みく」カタポンポン

みく「んー?どうしたののあニャ…」クルッ


プニッ


のあ「…………」

みく「…………」

のあ「…………」

みく「えっと…」

のあ「…………」

メリーさん

prrrrrrr…prrrrrrr…


『わたし、メリーさん。今、あなたのうしろにいるの』

杏「ウソだね」

『え…?』

杏「杏、今寝てるもん。それとも、床下にいるの?」

『えっと…その……』

杏「出直してきな」

『うわああああああん!!!!』

ガチャッツーッ…ツーッ…

ブラックボックス


晶葉「できたぞ、目が合った人の心を読める薬だ!」

晶葉「さっそく試してみよう!」ゴクゴク

ガチャッ

こずえ「おはよー……ふわあ」

晶葉「来たな…」ニヤリ

晶葉「おはようこずえ!今日もキレイな目だな!」ジッ

こずえ「んー…あきは、どうしたのー…?」ジッ

水葉「☆×%$?○〒#〆!!!!!???」ブクブク


バタリ

こずえ「あきは、おねむなのー…?こずえもいっしょに……ふわあ」

ドール・ストーリー

杏人形「悪りぃな、遅れちまった」

ぴにゃ「ずいぶん遅かったじゃねーか。待ちくたびれっちまった」

ウサ子「あら、どうしたのその穴?たしか先週見たときは空いてなかったと思うけど」

杏人形「どうもこうもねえ。第二次カエダーマ作戦だとよ」

杏人形「あのアマ、ものを大切にするということを知らないらしい。まったく、プロデューサーくんが羨ましいぜ」

ぴにゃ「プロデューサーくんってえと、美穂嬢んトコの?」

杏人形「そう、あの温室育ちのおぼっちゃまさ」

ウサ子「…アンタ、もうちょっと言い方ってモンがあるんじゃない?」

杏人形「本当のことを言って何が悪い?妬んで何が悪い?」

杏人形「アンタは持ち主に恵まれてるからな、オレが置かれている状況の理不尽さなんて分からないだろうさ」

ぴにゃ「ハッハッハ、そうはそうは言うがな。おめえさん、そいつぁちと的外れってモンだぜ」シュボッ

杏人形「あぁ?」

ウサ子「…灰皿」コトッ

ぴにゃ「おっ、悪りぃな」

ぴにゃ「『お気に入り』と言えば聞こえはいいが、考えてもみろ。アイツはあの部屋から出ることができねンだぞ?」フーッ

杏人形「あ…」

ウサ子「囚われの姫君ってガラでもないでしょうに…今ごろ窓から外の世界に思いを馳せているでしょうね」

ぴにゃ「そうかもな。オレやおめえさんのように、ぞんざいに扱われながらも外の世界を見ることができるのと、アイツのように温室監獄で生涯を終えるのと…」

ぴにゃ「いったいどっちが幸せなのかねぇ…」

杏人形「……」

人生


早苗「で?何か言うことは?」

愛海「はい…くるみちゃんの胸を揉んでしまい、まことに申し訳なく思っています」ボロッ

早苗「うん、謝罪はアタシじゃなくて、本人の前で言おっか?」

早苗「あのねぇ、アタシだってヒマじゃないのよ?なんでこんなことするの?」

愛海「そこに…山があるから…?」

早苗「いや、うまいこと言わなくていいから」

愛海「谷もある」

早苗「やかましいわ」

今さらなんだが、プロデューサーくん、ハロウィンウイッチ美穂で居たから外に出たことあるんじゃ…自宅撮影はちょっと無理あるし
いや、よそう俺の勝手な

>>14
やっべぇ…
でもなんか変な力で浮いてるし、CGということでひとつ…

4月バカ


卯月「ケイトさん、今日から4月ですね!知ってますか?4月は卯月とも…」

ケイト「Oh、ウヅキ。私に近づかないでクダサイ」

卯月「えっ…」

ケイト「なーんちゃって♪今日はApril foolデスヨ?」

卯月(エイプリルフール…4月バカ……卯月バカ!?)

卯月「うわあああああん!!」ダッ

ケイト「What!?」

書は我が友なり


千夏「…………」ペラッ

頼子「…………」ペラッ

沙織「…………」ペラッ

むつみ「…………」ペラッ

都「…………」ペラッ

文香「…………」ペラッ

由里子「…………」ペラッ

ケイト「…………」ペラッ

風香「…………」ペラッ

ありす「…………」ペラッ

珠美「…………」ペラッ

茜「…っ!!…っ!!」ウズウズ

響子「おはようございまーす」ガチャッ

響子「あれ?だれもいないのかな…?」

肇「スゥ…スゥ…」

響子「あっ、肇ちゃん…って、寝てる。やっぱり疲れてるのかな…?」

響子「…そうだ♪」


………………


響子「書き置きも残しておいて…」サラサラ

響子「ふふっ、いつもお疲れ様です♪」


バタン

めしあがれ


響子「おはようございまーす」ガチャッ

響子「あれ?だれもいないのかな…?」

肇「スゥ…スゥ…」

響子「あっ、肇ちゃん…って、寝てる。やっぱり疲れてるのかな…?」

響子「…そうだ♪」


………………


響子「書き置きも残しておいて…」サラサラ

響子「ふふっ、いつもお疲れ様です♪」


バタン

ガチャッ

恵磨「おはよーございまー…むぐっ!!」

肇「スゥ…スゥ…」

恵磨(肇が寝てるっ!?起こさないように…!!)ソロリソロリ

恵磨(ん?これは…おにぎり!!たべていいのかな!?いいよね!!)

恵磨(いただきまーす!!)ムシャムシャ

恵磨(ごちそうさまでしたー!!)パンッ

恵磨(よーし、レッスン行くかー!!)

ヒラヒラ

カサッ


バタン

ガチャッ

美優「おはようございます…あら?」

肇「スゥ…スゥ…」

美優「肇ちゃん…温かくしないと風邪ひいちゃうよ?」

美優「…?肇ちゃんの上に何か乗ってる。これは…紙…?」カサッ



あたためてからめしあがってください。



美優「!!?」

You can


比奈「あれ、美波ちゃんお勉強スか?」

美波「うん、ちょっととりたい資格があって」

比奈「かーっ、マジメっスねー。日々これ精進ってやつッスか」

美波「アハハ…そんなんじゃないよ。ただ何か新しいことに挑戦したくて」

比奈「それをマジメっていうんスよ。んで、なんの資格ッスか?簿記とかでスかね?」

美波「ううん、ナマハゲ伝導士」

比奈「へ?な、ナマハゲッスか?」

美波「うん」

比奈「そ、そーッスかー。がんばってくださいねー」

比奈(誰が誰に与える資格なんだろ…)

You can


比奈「あれ、美波ちゃんお勉強スか?」

美波「うん、ちょっととりたい資格があって」

比奈「かーっ、マジメっスねー。日々これ精進ってやつッスか」

美波「アハハ…そんなんじゃないよ。ただ何か新しいことに挑戦したくて」

比奈「それをマジメっていうんスよ。んで、なんの資格ッスか?簿記とかでスかね?」

美波「ううん、ナマハゲ伝導士」

比奈「へ?な、ナマハゲッスか?」

美波「うん」

比奈「そ、そーッスかー。がんばってくださいねー」

比奈(誰が誰に与える資格なんだろ…)

You can


比奈「あれ、美波ちゃんお勉強スか?」

美波「うん、ちょっととりたい資格があって」

比奈「かーっ、マジメっスねー。日々これ精進ってやつッスか」

美波「アハハ…そんなんじゃないよ。ただ何か新しいことに挑戦したくて」

比奈「それをマジメっていうんスよ。んで、なんの資格ッスか?簿記とかでスかね?」

美波「ううん、ナマハゲ伝導士」

比奈「へ?な、ナマハゲッスか?」

美波「うん」

比奈「そ、そーッスかー。がんばってくださいねー」

比奈(誰が誰に与える資格なんだろ…)

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