【安価】グリP「アイドルのおっぱいを揉もう!」 (68)

グリP「………」カタカタッターン

グリP「仕事終わらねー…」タッタカターン

グリP「……なんか気分転換するか…」ノビー

グリP「よし!犯罪にならない程度にアイドルのおっぱい揉むか!」

グリP「手始めに>>3の胸でも揉んでみよう!」

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桃子

グリP「手始めに桃子の胸でも揉んでみよう!」

グリP「手始めってどころじゃない、これ犯罪スレスレってアウトじゃねーか」

グリP「犯罪にならないためには…事故を装えばいいな!よし、そうとなれば準備だ!」



グリP「おーい、桃子いるか?」

桃子「お兄ちゃん、呼んだ?桃子、忙しいんだけど」

グリP「いたいた。実は棚の上に段ボールあるだろ?あれ取りたいんだけど俺の身長じゃ届かなくて」

桃子「お兄ちゃんに取れないもの、桃子に取れると思うの?」

グリP「だから俺が桃子を担ぐから取ってほしいんだ」

桃子「そういうことね…。それじゃあお兄ちゃん、肩車して」

グリP「か、肩車は…今日は少し首の調子悪いんだよ(桃子のお股に頭が触れられる機会だが今日はおっぱい揉むって決めたんだ…悔しくないし)」グスン

桃子「涙が出るほど痛いの?無理しないでね?」

グリP「その言葉で涙が出そう。抱っこくらいなら我慢できるから取ってくれよ」

桃子「大丈夫なの?無理して桃子のプロデュースができなくなった、とかはやめてよ」

グリP「へーきへーき(おっぱい揉めば元気になるしな)」

グリP「それじゃ上げるからな…よいしょっと」

桃子「お兄ちゃん、もうちょっと上に上げないと取れないよ」

グリP「お、おう(桃子のおっぱい…揉むなら、今!)」モミッ

桃子「ちょっ、お兄ちゃん!今変なことしたでしょ!」

グリP「すまんすまん!脇の下に手を通して力入れたらそういう風になるって!」

桃子「本当に?わざとじゃないよね?」

グリP「アイドルに手を出すプロデューサーなんてプロデューサー失格だからな*

桃子「ふーん。まあ、そういうことにしてあげる。はい、取れたよお兄ちゃん」

グリP「おお、ありがとう!」

桃子「中に何か入ってるの?」

グリP「昔使った資料をみなおそうと思ったらデスクになくてな。この高い棚の上に保管されてあったんだよ」

桃子「そうなんだ。それじゃあ桃子はレッスン行くから」

グリP「おう、頑張れよ」

グリP「…周防桃子、バスト73cmか…」

グリP「確かにまだ壁っぽかったな。まあ11歳だしそんなもんか」

グリP「おっぱいを揉む感覚を楽しむというより、おっぱいを揉むこと自体を楽しんだ気がする」

グリP「少し警戒心がある方がスリルあって楽しいな。特にロリ相手は。捕まるかもしれないってのが更にスリルを増してるのかもしれない」

グリP「…また来年揉んでみよう、どれくらい成長してるか気になるし」


グリP「さて、次は>>12のおっぱいを揉むか」

これはもう志保しか居ないじゃないか

グリP「さて、次は志保のおっぱいを揉むか」

グリP「うわぁ、無理くさそう…。通報されかねん」

グリP「でもなんか絶対やらなきゃいけない気がするし、ここで退くのは男じゃないな」

グリP「と言っても、どうしたものかねー」

志保「どうしたんですか、プロデューサー」

グリP「うお!志保、いつからそこに…?」

志保「ついさっきですけど…なんですか?何か聞かれちゃまずいことでも言ってたんですか」

グリP「そんなわけないじゃないか(ごもっともです)」

グリP「…おっ。そうだ志保、突然だが抜き打ちで演技のテストをするぞ!」

志保「本当に突然ですね…まあ、別にいいですけど。で、お題はなんですか?」

グリP「お題は無表情、無感情の女の子だ。感情を込めない演技ってのは難しいらしいがもちろん志保ならできるよな?」

志保「小学生メイドよりはできる自信あります。でも、そんなのどうやって判定するんですか?」

グリP「俺が10秒間志保にいたずらするからそれを表情一つ変えなかったら合格ってことで」

志保「いたずらって…どうせ変顔とか笑わせようとしてくるんでしょう。私、そういうの全然平気ですから」

グリP「ほぅ、言ったな?」ニヤリ

グリP「それじゃあ行くぞ…よーいはじめ!」

志保「…………」

グリP「へっへっへっ、遠慮なく行かせてもらうぞ!」モミモミ

志保「……っ」

グリP(あれ、もしかして本当に我慢してる?すぐ殴られるかと思ったんだが)

志保「………10秒」

グリP「へ?」

志保「10秒経ちましたよね?いつまで胸触ってるんですかこの変態ごしゅPさま」

グリP「あっ」モミモミ

志保「あっ、じゃありませんよ!何してるんですか!犯罪ですよ!?犯罪!分かってるんですか!!」

グリP「いや、これはあの、ほんの出来心で」

志保「出来心で許されると思ってるんですか!?だったら警察はいりませんよね!?」

グリP「すいませんでしたああああああああ!!志保の胸が魅力的でつい揉んでしまいました!」

志保「は、はぁ!?何言ってるんですか!?絶対狙ってましたよね!」

グリP「……おっしゃる通りでございます」

志保「…こんなのが私のプロデューサーとか幻滅しました。警察に突き出します」

グリP「それだけは!プロデューサー業だけはやめたくないんです!お願いしますなんでもしますから!」

志保「なんでも、ですか?」

グリP「はい!なんでも志保の言うこと聞きますから!」

志保「…分かりました、今回のことは誰にも言わないでおきます。みんなに言ったところで私にメリットがあるわけじゃないし」

グリP「し、志保さま……!」

志保「その代わり、毎日…とは言いませんが、可能な限り私と一緒に買い物に付き合ってください」

グリP「え?そんだけでいいのか?」

志保「別にプロデューサーにしてもらうことが他に思いつかなかったので。ではお疲れさまでした、変態ごしゅPさま」ガチャ

グリP「……よく分からんやつだな」

グリP「しかし志保の胸…確か83cmだっけか。14歳であれは卑怯だろ」

グリP「…いい柔らかさだったなー、また機会があれば揉みたいな。まあ2度とそんな機会は訪れないと思うが」


グリP「危険も回避できたことだし、安心して>>23のおっぱいが揉めるな!」

エミリー

グリP「危険も回避できたことだし、安心してエミリーのおっぱいが揉めるな!」

グリP「エミリーは合法、故におっぱい揉んでも捕まらない。多分」

エミリー「仕掛け人さま?何を仰ってるのですか?」

グリP「日本の法律っておかしいよな。亜美がダメで真美はOKとか言うんだもん」

エミリー「?? 私にはよく分かりませんなが、亜美さんも真美さんも大丈夫だと思いますよ?」

グリP「時にエミリー。少し後ろ向いてもらえるか?」

エミリー「? 分かりました。何をなさるつもりですか?」

グリP「エミリーは大和撫子を目指してるだろ?」モミモミ

エミリー「What!? しししし仕掛け人さま!?何をなさってるのですか!?」

グリP「大和撫子は着物が似合うだろ?前にエミリーが着物着てるの見て思ったんだ。胸のあたりがキツくないかなって」モミモミ

エミリー「だっ大丈夫ですから仕掛け人さま!だからその…Oh....///」

グリP「うん、この大きさならまだ大丈夫だな。だけどこれからもし大きくなったらサラシを付けるんだぞ」

エミリー「サラシ、ですか?」

グリP「和装するときに出るところが出てるとあまり美しく見られない、その出てるところを抑える布だ。着物を着るときに付けるとより一層大和撫子に近づけるぞ」

エミリー「そのようなものがあったなんて…仕掛け人さま、ひとつ聞いてもよろしいでしょうか?」

グリP「いいぞ、なんだ?」

エミリー「私の…その…乳房を揉んだのは大きさを確かめるためなのでしょうか…///」

グリP「いやー、それは…内緒だな(理由なく揉みたいなんて言えるわけない)」

エミリー「仕掛け人さまは意地悪です…」

エミリー「そうですわ。仕掛け人さま、一つ頼みがあるのですが」

グリP「ん、なんだ?聞ける範囲でならいいぞ」

エミリー「私が、乳房が大きくなったと感じたら…仕掛け人さまが確かめていただけないでしょうか///」

グリP「…はい?」

エミリー「そ、そういうことで不束者ですがこれからも末永くよろしくお願いします仕掛け人さま!それではっ!」

グリP「いやまだ返事してないし!ちょっと待てよ!」



グリP「結局エミリーは話を聞かずに事務所から出て行ってしまった」

グリP「そしてネタで言ったはずのエミリーは合法が現実になってしまった。罪深い男だな俺は」

グリP「エミリーのおっぱい…まあ13歳だしまだこれからだな」

グリP「外人の血が入ってるし、そのうちボン!と出てくるに違いない」

グリP「エミリーから許可ももらってるし今から楽しみだぜ…」


グリP「よし、まだまだ揉み足りないな!次は>>29の胸だ!」

寝ます。次は朝起きたら再開します

天空橋様

グリP「次は朋花の胸だ!」

グリP「…なんで桃子だったり志保だったり朋花だったり、許してくれなさそうな奴らばかり思いつくのだろうか」

グリP「朋花にいたっては子豚や親衛隊にバレたら…」ガクブル

朋花「子豚ちゃんと親衛隊がどうかしました~?」

グリP「なんでもないですよー!」ビクッ

朋花「しっかりしてくださいね~?私のプロデューサーさんなんですから~」

グリP(でも最近朋花も性格的に柔らかくなってるし、行けるか…?)

朋花「どうしたんですか~?そんな真面目そうな顔をして~」

グリP「ちょっと考え事しててな(真面目なことではないですけども)r

グリP(うーむ、どうしたものか。朋花相手に後ろから揉むと親愛度がだだ下がりしそうだしなー)

朋花「~~♪」

グリP(朋花…聖母…今はご機嫌…導き出される結論は…)

グリP「朋花!」

朋花「はい~、何でしょうか~」

グリP「お前のおっぱい揉ませてくれ!」

朋花「……はい~?」ギロッ

グリP(この豚を見るような目…堪らん!)ゾクゾク

朋花「よく聞こえなかったのでもう一度いいですか~?」

グリP「朋花のおっぱいが揉みたいです!」

朋花「聞き間違いじゃなかったんですね~…」

グリP「最近仕事ばかりで癒しがほしいんだ…」

朋花「だからと言ってアイドルの胸を触っていいわけありませんよね~?」

グリP「分かってる!プロデューサーとしてやってはいけないってのは分かってるんだ!けどもうどうにかなりそうで!」

朋花「仕方ありませんね~…。服の上からならいいですよ~」

グリP「えっ、本当にいいのか!?」

朋花「その代わり、そういうのは私だけにしてくださいね~」

グリP「ああ、絶対しないぞ!(もう三人もおっぱい揉んでるとか死んでも言えない…)」

朋花「それでは、どうぞ~///」

グリP「では遠慮なく…おお、これはこれは…」モミモミ

朋花「んっ…どうですか~プロデューサーさん?」

グリP(志保や翼と比べると小さいがそれでも中学生にしては大きいな…)モミモミ

朋花「な、なにか言ってください~…//」

グリP「大きさも柔らかさもすごく好みです…」

朋花「そうですか~…よかったです~♪」

グリP「久々に堪能できたよ、ありがとう朋花」

朋花「また我慢できなくなったときは言ってくださいね~」

朋花「今日は仕事も終わったので帰らせていただきますね~。お疲れさまです、プロデューサーさん~」

グリP「朋花は聖母だなぁ。あんなお願いでも困ってるなら聞いてくれるなんて」

グリP「だけど折角他の人に嫌な思いさせないよう、自分だけが引き受けるって言ってくれたのに既に他のアイドルに手を出したという…」

グリP「罪悪感があったりなかったり」

グリP「…というか、また言ってくださいって。俺期待しちゃうわ」


グリP「そろそろおっぱい成分が完全に補給できそうだな。最後に>>45のおっぱい揉むか」

もがみん

グリP「最後に静香のおっぱい揉むか」

グリP「まーた気難しいの選んだな俺」

グリP「そういえば静香のバストってどんくらいだっけか」

グリP「プロフィールっと…え、76?」

グリP「76ってこのみさんより少し大きいくらいだよな。静香そんなにバストなかったっけ?」

グリP「同い年のアイドルと並べると…やよい、ひなたの次に小さい…だと…」

グリP「…まあおっぱいに変わりはないか」

静香「さっきから私の悪口が言われてるような気がしたんですけど」

グリP「まさか、そんなわけないだろ。そんなことより静香、うどん食いたくないか?」

静香「食べたいです」

グリP「俺もなんか食いたくなったから一緒に行くか」

静香「いいんですか?それならお言葉に甘えて」

静香「ふぅー…すごく美味しかったです!まあ私が作ったうどんの方が美味しいですけどね」

グリP「文化祭イベントの時食わせてもらったが達人のレベルだぞあれ」

静香「ところで、奢ってもらったんですけどよかったんですか?」

グリP「あぁ別にいいよ



タダで奢るなんて考えてないから」

静香「…え?」

グリP「世の中ギブアンドテイクだよな。何かを与えたら逆に何かを貰う。逆もまた然り」

静香「ハメましたね!いっ、一体何をさせるつもりですか…!」

グリP「大丈夫、俺も鬼畜じゃないから酷いことはさせないよ。静香はアイドルだしな」

静香「それじゃあ何を「胸を揉ませてくれるだけでいいよ」アイドルにそんなこと言いますか!?」

グリP「でももう食べちゃったし返してもらえないからなー」

静香「他のことじゃダメなんですか?」

グリP「俺は今、モーレツにおっぱいが揉みたい!」

静香「この…変態プロデューサー…!」

グリP「ありがとうございます。我々の業界ではご褒美です」

静香「でも、私…そこまで胸大きくないですし…。揉んでも楽しくないと思いますよ?」

グリP「やってみなきゃ分からないだろ?それじゃあ準備はいいか?」

静香「ちょっと、まだ心の準備が

グリP「知らんな」モミ

静香「まだできてないって言いたかったのに~!」

グリP(うーむ、静香はエミリーや桃子みたくロリってわけでもないし、胸もその二人よりあるしなー)モミモミ

静香「あのっ、どう…ですか…?」

グリP(かと言って大きいわけでもないし、志保と朋花の胸を揉んだ後だと物足りないな)モミモミ

静香「…プロデューサー?」

グリP(何か…何か揉むのに楽しみがあれば…)モミモミ

静香「そんなに熱心に揉まれると…その、恥ずかしいんですけども…//」

グリP「え?今なんて?」

静香「っ!顔見ないで下さい!今見られたら…//」

グリP(…これだ!恥じらい!胸を揉まれるという行為に恥じらいを覚えている!今までの四人になかった反応…これは楽しい!)

グリP「もしかして揉まれるの嫌なのか?」モミモミ

静香「嫌ってわけじゃないですけど…」

グリP「え、嫌じゃないの。静香そういう趣味あったの」モミモミ

静香「違います!というか、いつまで揉んでるんですか!」

グリP「いやー、静香が恥ずかしがってるの見てたら楽しくなってつい」

静香「…楽しかったんですか?」

グリP「反応がちゃんと女の子らしくて可愛かったよ」

静香「そうですか…ならよかった…♪」

グリP(チョロい)

グリP「でも悪いことしたな。今度またうどん奢ってやるから」

静香「本当ですか!忘れないで下さいねその約束!」

グリP「おう、絶対忘れないぞ(タダで奢るとは言ってないけどな)」

事務所に帰ってから揉んでるのか、店から出たその場で揉んでるのかどっちだ

グリP「おっぱい成分補給完了。さて、仕事一気に終わらせるか」

グリP「あいつら、今日のこと誰にも言わないよな…まあ大丈夫だろ。プロデューサーに胸揉まれたなんて恥ずかしくて言えないだろうし(ゲス顔」

グリP「まさか今まで誰かが見てました~なんてこともないだろうしなー」

○ロッカー内
亜利沙「まままままさかプロデューサーさんがアイドルちゃんたちにこんなことしてたなんて!」

小鳥「ピヨー妄想が捗るわー!」

亜利沙「これをネタにプロデューサーを脅せばアイドルちゃんたちのあんなことやこんなことが聞き放題…?ムフフ、早速交渉してこなければ…」

小鳥「亜利沙ちゃん、私も協力するわ。あんな不埒なことをする輩放っておけないわよね!」

亜利沙「流石小鳥さん!話が早いです!さーて、プロデューサーさんから搾るだけ搾り取りますよー!」


おわり

ここまで読んだいただきありがとうございました
安価が見事に全員中学生以下とか…失望しましたまつり姫のファンをやめます

>>57
事務所に戻ってから揉んでるということで

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