志保「私、トップアイドルになります」 (22)

ミリマス志保ちゃんでR18催眠ものでふ
気をつけてください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402147576

パシャパシャ



スタッフ「お疲れ様っしたー」


志保「…はい、お疲れ様でした」スタスタ


P「こら、志保。ちゃんとスタッフの皆さんに挨拶しないか」


志保「しました。それよりプロデューサー」


P「ん?」


志保「一体なんなんですか、今日の仕事は」


P「え?あーっと、何か嫌だったのか?」


志保「嫌だったのかって、嫌に決まってます!」グッ



志保「あんな恥ずかしい衣装だなんて聞いてません」


P「大体伝えておいただろ」


志保「それに、出演者もふざけていて苛々しました」


志保「全く台本に無い、セクハラまがいの質問をしてくるなんて…」


志保「プロデューサー、ちゃんと考えて仕事を取ってきて下さい」

P「なっ、これだってちゃんとした仕事だろ!」


P「志保の先輩アイドルだって、こういう仕事から始めたんだぞ」


P「それからコツコツと頑張って、今があるんだ」


P「それくらい、志保なら頑張れるだろ?」


志保「………はぁ」


P「(ホッ)じゃあ、次の仕事の打ち合わせをするか」


志保「いいです。もうスケジュールは頭に入ってますから」


P「え、でも」


志保「台本も流れも知ってます。今日はもう帰っていいですよね?」


P「あ、ああ。分かるんなら、必要はないな」


志保「それでは失礼します」フイッ


スタスタ


P「………」


P「………はぁ」

志保「………」スタスタ


志保(ちょっと、色々言いすぎたかな)


志保(けど、いくら言ってもイロモノの仕事しか取ってこないし)


志保(トップアイドルになりたいのに、あんなことするなんて)


志保(私が考えてるのと、全然違うんだもの)


志保(………でも、プロデューサーは私だけじゃなくて他の子の仕事も頑張って取ってきてるんだ)


志保「やっぱり…」スマホ取り出し


トンッ


志保「キャッ」


モブ男「うぉぉぉ、痛てぇー!!!」


志保「!?」

志保「あ、あの、すみませ」


モブ男2「おー、てめぇ何してんだ!」


モブ男3「モブ男1の腕、これ折れてんじゃねーの!?」


モブ男1「痛てぇよ、マジやべーわ痛てぇわ」



モブ男2「お嬢ちゃんよぉ、どう落とし前つけてくれんだ、あぁん?」


志保「なっ、ぶつかったことは謝ったでしょう!」


志保「それに、あんな軽く当たったくらいで骨が折れるわけないじゃない!」


モブ男1「はぁ?俺の骨折が演技とか言ってんのか」


モブ男3「どう見ても全治一ヶ月、いや三ヶ月くらいの大怪我だよなぁ?」


志保「…馬鹿馬鹿しい。警察呼びますよ」


モブ男2「は?今警察とか関係ないだろ」


志保「私は貴方達みたいなのに構ってられるほど暇じゃありません」


志保「じゃ」スタスタ


モブ男3「てめー待てやコラ!」ダッ


志保「なっ、ついてこないで下さい!」ダッ

志保「はぁ…はぁ…」


志保「ここ、どこかしら…」キョロキョロ


志保「とりあえず、位置情報で確認すればいいわね」スマホピッ


志保「あ、意外に駅が近かった…よかった…」


志保「でも、まず少しだけ息を整えましょう」


スッ


バチバチッ!


志保「」


ズルズル


パタンッ


志保「………ん、ぅん………はっ」ガバッ


志保「ここ、どこ…」キョロキョロ


志保「それに、この手錠は?何、なんなの?」ガチャガチャ


モブ男「よぉ、お目覚めか」


志保「…誰」


モブ男「いやー、お前さぁ、オレのダチに何か色々言ったらしいじゃん?」


志保「ダチ…?あ、あの変な人達!?」


モブ男「まあだからさ、ちょーっと礼儀を教えてやろうと思ってさ」


モブ男「な?北沢志保ちゃーん?」にやにや


志保「!何で私の名前を」


モブ男「いやーラッキーだったわ。オレ765プロのアイドル大好きなんだよね」


モブ男「まあぶっちゃけ北沢志保なんてあんま知らなかったけど」


志保「………」ギリッ

志保「…そう。なら、これ外してくれないですか?」


志保「これから私はアイドルとして有名にならなきゃいけないんです」


モブ男「ふぅん、そりゃ大変だな」


モブ男「じゃあ、それ外してやるよ」にやにや


志保「?随分、素直ですね」


モブ男「まあな。じゃあ手錠外すけど」


モブ男「本当にいいんだよな?外しちゃって」


志保「勿論です。早くしてください!」イライラ


モブ男「へいへい。それじゃ………」


カチャリ


一ヶ月前



志保「………」


志保(ここ、どこだろう)


志保(それに、私何で動けないの?)


志保(目隠しされていて何も見えないし)


志保(耳に何か………圧力がある。ヘッドホンかしら?)


モゾモゾ


志保(手首と足首に何かついてて、動けないのね)


志保(一体、何が起こってるの?)


ッブーーーー


志保「っ!」ビクッ


志保(な、何?聞こえてきた…)


???「志保は可愛いね」


志保(!?)


???「志保は可愛い。ちょっと気が強いところが可愛い。志保は可愛い。フワフワの黒髪が可愛い。志保は可愛い。小さい胸が可愛い。志保は可愛い。細い手首が可愛い。志保は可愛い。スラリとした体型が可愛い。志保は可愛い」



志保(な、なんなのこれ、次々に聞こえてくる…)


???「可愛いよ志保、とても可愛いよ。素直になれないところが可愛いよ。うなじが可愛いよ。瞳が可愛いよ」


志保(この状況は、すごく異常なはずなのに)


志保(何故だか体が少しだけ熱くなって)


志保(お、オシッコをするところが、ムズムズする)

???「志保は可愛いよ。志保は可愛いよ。志保はとても可愛いよ。志保のお○んこも可愛い。志保の乳首も可愛いよ。」


志保(そ、そんな卑猥なことを)ムズムズ


志保(やめて、これ以上は頭おかしくなりそう!)


???「志保は可愛い。志保は可愛い。志保は可愛い。志保は可愛い。志保は………

一日後


志保「………ん、んんっ」モゾモゾ


志保「んふぅっ!」ビクッ


ショロショロ…


志保(オシッコしたの、何回だろ)


志保(でも、ヘッドホンから聞こえてくる声にあわせてお○んこをヒクヒクさせると)


志保(なんだか気持ちよくって…)



カチッ



志保「…?」



???「北沢志保はアイドルです」



志保(なに?)


???「北沢志保はアイドルです。北沢志保はエッチなアイドルです。北沢志保はエッチなアイドルです。北沢志保はエッチなアイドルです。北沢志保はエッチなアイドルです」



志保(わ、私はエッチなんかじゃ)ピクッ



???「北沢志保はお○んこヒクヒクが好きです。北沢志保はお○んこヒクヒクが好きです。北沢志保はオシッコ出すのが気持ちいいです。北沢志保は」



志保(や、またお○んこって言って…)ヒクヒク


志保(…もどかしい、触れない!)モゾモゾ



志保「ふぅ、んんっ!」ジャラジャラ


更に一日後


志保「………」ビクッビクッ


???「………」カチャッ


モブ男「すごい姿だな。腰突き出した格好で気絶してる」


モブ男「ま、水も食べ物も与えないで催眠音声を聞かせ続けたんだ」



モブ男「今は何かを考えることすら出来ない状態だな」


モブ男「しかも、カラダの感度は抜群だ」ツンツン


志保「っ!!!」ヒクンッ


モブ男「そろそろここも限界だろうから」


モブ男「さっさと慣らしてやるよ」にやり

パンッパンッ


志保(………あれ、私、何してるの)


志保「ぁ、ひあ、んぁあっ」ビクビク


志保(こんな声、出したこと無い)


志保(体、熱いし痛いけど)


志保「ひぅっ、あっん!」


志保(気持ちいい…気持ちいいの…)


モブ男「お、起きたか志保」


志保「ぁっ、あ」


モブ男「…返事しろよ北沢志保」ピタリ


志保「ふ、ぁ、あ……?」


モブ男「丁度いいから、自己紹介でもしてもらうか」


モブ男「いっぱいヘッドホンで聞いたろ?自分のこと」


志保「…ぇ?」


モブ男「『私は、北沢志保です』」


志保「……ぁ、わ、たしは、きたざわしほです」


モブ男「『お○んこ大好きな、北沢志保です』」


志保「お、お○んこ…だ、だいすき、な」


志保(………ちがう)


志保(私、こんなの、ちがう)


モブ男「…チッ」ズルゥッ


志保「ぁっ、そこやっ、ぁん」


モブ男「いいか?北沢志保はお○んこが大好きなんだよ」


モブ男「こうやってち○こ入れられて喜ぶ」ズンッ


志保「ひあっ、ぁ」


モブ男「変態なんだよ。ほら、鏡見てみるか?」


志保(………え、なに、これ)

志保「ぁ、あんっ?」ビクンッ


志保(鏡の中には、私の知らない私がいた)


志保(会ったことのない人におち○ちんを入れられて)


志保(だらしなくヨダレを垂らしながら知らず知らず声を上げる)


志保(それを見た瞬間、一層お○んこがキュンとなって)


モブ男「ほら、自己紹介しなきゃち○こ抜くぞ」ズルッ


志保「っあ、や、言います、言いますっ!」


モブ男「…ふうん」


モブ男「『私は』」


志保「わ、たしは」


モブ男「おち○こで」


志保「お○んこで」


モブ男「お○んこほじられるのが大好きな」


志保「お…お○んこほじられるの、すき、だいすきな、アイドルです」


モブ男「じゃあそれを繰り返せよ。言わなかったら動かないからな」ズンッ


志保「ひっぁ、わ、わたしはぁ、おち○こで、お○んこほじられるのだいすき、だいすきですっ」


志保「おち○こ、おち○こだいしゅき、ぁっあんっ?」ビクッ


志保「おち○こ、おち○こぉっ~~っ!!!」ビクンッビクンッ



志保「…はぁ、はぁ…?」ガクガク


志保(きもちいい)


志保(きもちいい、これ…)

志保(はじめてお○んこしてからどれくらいかな)


志保(たまに水と食べ物を貰って、それからたくさんおち○こをもらった)


志保(首輪をつけて夜の外を歩いたり、色んな体制でお○んこをして)


志保(私は『淫乱でエッチでおち○こ大好きな』アイドルとしてスキルアップしていった)


志保(何もおかしくないわね。私はアイドルを目指してたんだもの)


志保(アイドルはおち○こ大好きなのが普通なんだから?)

一ヶ月後


志保「あ………ぁあ…や、やめて」


モブ男「いやー、面白かったよ」


モブ男「しっかりお前を快楽漬けにしてから、一時的に忘れるよう催眠をかけたんだ」


モブ男「今度手錠を外したら、記憶が戻るように、な」


志保「こ、こんなの私じゃない!」


モブ男「じゃあ、これ見ても言えるか?」ボロン


志保「きゃっ、な、何を」


グイッ


モブ男「ほら、ち○こ見せただけで


モブ男「ま○こがビショビショだぞ」にやにや


志保「そ、そんなわけ…」ヒクッ

志保「あ、やだ、やだやだやめて!そんなとこに入れないで…!」

モブ男「ははっウケる」ズブズブ

志保「っひぎ、ぁ」

モブ男「ああ、言うの忘れたけど」

モブ男「お前が一回でもイッたら、今までの常識全部捨て去って淫乱になるようにしてるからな」


志保「そ、そんなの簡単だわ」


志保「気持ちよくなるわけがないもの!」


モブ男「おお、威勢がいいな」にやにや

ズンッズンッ

志保「ひっ、あ、ぁっ」ビクビク

志保「な、なんで、変になって…っ」

志保「ぁっ、そこだめ、そこっ弱いからぁ!」ヒクヒク

モブ男「ここも好きだったよなぁ」ギュッ

志保「っあん?あ、乳首、だめ、さわらないでぇ…」

モブ男「ほら、後ちょっとでイキそうな顔してるぞ」パンッパンッ

志保「ち、違うのぉ…そこ、感じたりなんかぁ…っ?」ビクンッ

志保「ぁ、ダメ、もうイく、イくの、だめなのにぃ?ち○こ、ダメっ?」

志保「ぁっ、イくイくっぁあ、や、だめぇぇぇ?」ビクッビクッ

モブ男「よし、こっちもしっかり受けろよ」ビクンッ

びゅっびゅるっ

志保「っぁぁあ?せーし?せーしナカに?すごい…」ヒクヒク

志保「はぁ…はぁ…お、お○んこまだ足りないです…?」

モブ男「ああ」

モブ男「また、アイドルとして特訓しないとな」ぐりぐり

志保「ひんっ?イッたばっかりなのに、お○んこダメっ?」

~♪~

モブ男「あー、また携帯鳴ってるな」

モブ男「まあいいや。とりあえずアイドルやめますとか適当にメール打っとこう」

モブ男「ついでにこれも送るか」カシャッ

志保「は、はやくぅ…?トップアイドルの特訓、しなきゃ…?」

モブ男「はいはい、じゃ今度は自分で動けよ」

志保「はぃ…?」

終わり!
ハートマークが?になってるのはご容赦下さい
剥ぎコラ見てひらめいたけどもうちょっと長くてもよかったかな…
エロ書いたの初めてだったけど、楽しかったです!志保ちゃんは可愛いね!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom