男「あれ？そう言えばあのアホ君達からお金貰ってないな…」

男「後で貰わないとね」

幼馴染「男！！！ちょっと見たわよ！」

男「何を？」ｷｮﾄﾝ

幼「何って……あんたパシらてれるじゃない…」

男「そんなバカだよあのアホ共が僕にパシりだなんて～」

幼「ハァ…(なんで何時もこいつは！)」

あ、申し遅れました　男達は高１という設定でよろしくです！

男「多分、僕を信頼している友達と思ってるからなんじゃないかな～」

幼「男…」

姉「どうしたの？幼ちゃん」

幼「！」

男「あ、姉ちゃんいつの間に」

幼「あのお姉さん…ちょっと此方に」

姉「何？」

男「あ、パン買って来ないと」

姉「男！そんなことは早く言いなさいよ！」

幼「あ…」

姉「……」

男「アホ君何が良いのかな～」

売店ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

女「あ、男君…」

男「女ちゃんか～お久しぶり～」

男「旅行楽しかった？」

女「楽しかったよ♪」

男「そうか～良かったね～」

女「今日私の家来てね♪いつものするから」

男「え、あれするの…嫌だよ…」

女「良いから来てね！」

DQN1「あいつ遅せぇな」

DQN2「パン位自分で買えよ」

DQN1「いいんだよ」

DQN1「遅せぇな…」

男「買ってきたよ」ﾊｧﾊｧ

DQN1「遅せぇよ、遅れて持ってきたからな、金は宜しくな。じゃあな」

男「え…」

男「まってy」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

夜に書きますね

男「今月のおこずかい無くなってしまった…」

男「まさか…姉ちゃんや、幼ちゃんの言うとうりなのかも…もしそれだったら嫌だな…」

男「女ちゃん家に行かなきゃ…行きたくない…」

男「サボッちゃえ！」

ｷﾝｺﾝｶﾝｺｰﾝｷﾝｺﾝｶﾝｺｰﾝ

友「あー疲れた～」

男「疲れたね～」

友「四時間目の数学ダル…」

男「そう？」

友「お前は、頭が良いし姉は綺麗だし、妹も可愛いだろ…」

男「そ、そう？」

友「俺なんて、ブスな姉で頭がパー…何言わせんだよ！」

男「言わせてないよ…」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

姉「弟ちゃん帰るよ～♪」
ﾋﾞ､ﾋﾞｼﾞﾝﾀﾞｲｲﾅ~ ｱｺｶﾞﾗﾙｾﾞ

男「分かった！じゃあね友君」

友「おう！」

男「姉ちゃん、先にトイレいってきていい？」

姉「ok～」

男「フゥー間に合った！」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

DQN1「でよ～w」

男「あ」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛﾋﾟｯ

DQN1「おー男ちゃんじゃないの～パ、サンキュー」

男「うん、良いよそれくらい」

DQN2「あのさぁ、お前の姉ちゃん俺らに紹介してくれよ～」

DQN1「それ言おうと思ったw」

申し訳ない脱字があります

DQN1「おー男ちゃんじゃないの～パン、サンキュー」です

男「ゴメン…それは嫌だ…」

DQN1「ちょっとでいいからさ～」

DQN2「先っちょだけだぞ？」

男「嫌だ…(先っちょだけだってってどっかで聞いたことがあるよ……)」

DQN2「いいだろぉ～?」

男「嫌ごめん…じゃ！」

ﾀｯﾀｯﾀﾀ

DQN1「ちっ」

男「姉ちゃんごめん遅れた…」

姉「流石に遅い…ま、いいけどね～さ帰ろ♪」

男「うん」

幼「ちょっと…」

男「なに？」

幼「普通帰るなら私に声かけない？」

男「いいやかけないけど…」

姉「ごめんね幼ちゃん今日は、二人で帰りたいの～二人で」

幼「何故二回いったのですか…」

男「いいよ～幼ちゃんも帰ろ～」

幼「ありがと♪」

姉「ちっえつまんない～」

今日は、ここまでにしときます

見てくれてたら嬉しいです

男「いいでしょ？駄目？姉ちゃん」

姉「ぅ。、ぅううー」ﾀｯﾀｯﾀ

男「姉ちゃん行っちゃった…」

幼「(ラッキー)一緒に帰ろ♪」ﾀﾞｷ

男「痛い痛い痛い！」ﾎﾞｷﾎﾞｷ

幼「ご、ごめん大丈夫？」

男「もういい…」

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姉「なんだって幼ちゃんと…」ｸﾞｽﾝ

DQN1「お～姉先輩じゃないッスか、奇遇ですね～」

DQN2「運命かも～w」

姉「なんなのあなた達…」

DQN1「姉先輩の弟君の友達で～す」