その日アニはエレンに振られ結晶になった

歩く猥褻物陳列罪ことキンタマ人間ベルトルトはアニが眠り姫となってしまったため飢えていた。
同じ金髪碧眼であるクリスタを犯そうと思い立ったがクリスタは女子寮にいるためまずは手近な場所にいるアルミンを犯すことにした。
ベルトルトがアルミンの耳元で囁くとアルミンの耳に精子がかかり彼はあっという間に果てた。
「キンタマに犯されたくない」と泣いてうるさかったので金属バットでケツにフルスイングをし押し黙らせた後アルミンを9800回強姦、絶頂射精した。
しかし畜生はこれだけでは飽き足りず、キンタマの皮の中にアルミンをしまいこむと女子寮に足を運んだ。

「いやあああ、キンタマよ！」

と女子寮に悲鳴がこだまする。
キンタマ人間ベルトルトがマシンガンのように精液を噴射すると女子は皆孕んだ。

アニ「あ～楽しみだな～」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

アニ「明日なに着てこうかな～」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

アニ「あ～～～～～～～！！！！」

ベルトルト「何をしてるんだい？」ｶﾞﾁｬｯ

アニ「お、お兄ちゃん！？なにいきなり入って！！！！////」ｳﾜｰ!!

ベルトルト「いや…ここリビングだし…」

アニ「は！！…///」

ベルトルト「全く、明日はエレンとデートなんでしょ？早く寝ないと」

アニ「はーい…じゃ、歯磨いて寝るね」

ベルトルト「うん、おやすみ」

アニ「あ～楽しみだな～」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

アニ「明日なに着てこうかな～」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

アニ「あ～～～～～～～！！！！」

ベルトルト「何をしてるんだい？」ｶﾞﾁｬｯ

アニ「お、お兄ちゃん！？なにいきなり入って！！！！////」ｳﾜｰ!!

ベルトルト「いや…ここリビングだし…」

アニ「は！！…///」

ベルトルト「全く、明日はエレンとデートなんでしょ？早く寝ないと」

アニ「はーい…じゃ、歯磨いて寝るね」

ベルトルト「うん、おやすみ」

連投すまん

あと、>>2の発想力を褒めよう

～翌日～

エレン「お、やっときたか」

アニ「すまないね、五分遅れてしまって」

エレン「まぁ、とりあえず行こうぜ！！！」

アニ「うん、行こうか」

アニ(どうしよう…何を話せばいいのか分からない…)ﾁﾗｯ

エレン「ん？どうかしたか？」

アニ「！！い、いや？なんでもないよ？///」ｱﾀﾌﾀ

エレン「そうか？ならいいけど」

アニ(なんでエレンは普通にしてられるの！！！鈍感だから！？)

エレン「さっきからどうしたんだ？具合でも悪いのか？」

アニ「い、いや、本当に平気だよ？」

エレン「そう緊張すんなって、もっと楽しもうぜ？」