【艦これ】艦娘「結婚した」 (300)


夕立「提督ー、今帰ってきたよ」

夕立「どうしてそんなに顔が険しいの?」

夕立「夕立が何かしたっぽい?」

夕立「えっ?話がある?ど、どうしたの?」

夕立「これって…」

夕立「ゆ、夕立も提督の事が好き」

夕立「よろしくっぽい!」

夕立「提督の事は夕立が護るっぽい!」

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島風「島風、帰還しました!」

島風「…あれ、提督居ないのかな?」

島風「机の上に箱があるけど…なんだろ?」

島風「これって…指輪と書類?」

島風「……提督は誰かと結婚しちゃうのかな?」

島風「……グス…あれ、なんで涙が出るんだろ」

ガチャ…

島風「あっ、提督…」

島風「な、泣いてない!」

島風「み、見てないか!指輪と書類なんて知らないよ!」

島風「…ご、ごめんなさい」

島風「提督は誰と結婚するの?私は応援するから!」涙目

島風「勘違い?嘘なんてつかなくても…」

島風「えっ?私が好き?」

島風「えっ…わ、私でいいの?速いだけだよ?我儘だよ?」

島風「…し、仕方ないわね!島風の
スピードについてきてよね、提督!」

島風「大好きだよ、提督!」


イムヤ「提督ーこれで資材は足りたかな?」

イムヤ「何か分からないけどこれで大丈夫なんだよね?」

イムヤ「良かった。オリョール海に一人で頑張ったかいがあったよ」

イムヤ「…それじゃあ私は休むね」

イムヤ「ど、どうしての?手を離してよ」

イムヤ「大事な話がある?嫌だよ…聞きたくないよ…」

イムヤ「どうせ…提督は誰かと結婚するんでしょ?イムヤはそんな事を聞きたくなんかない」

イムヤ「…今なんて言ったの?」

イムヤ「わ、私?ただの潜水艦だよ?オリョール海しか行かないんだよ?」

イムヤ「…もうオリョール海に行かなくていいの?」

イムヤ「…うん、提督の側にずっといる」

イムヤ「イムヤを沈められたのやっぱり提督だったね」


初雪「…ただいま」

初雪「炬燵…暖かい」

初雪「うん、頑張った」

初雪「…どうしたの?」

初雪「付き合いは長いから」

初雪「うん、知ってる」

初雪「提督が幸せならそれでいい…」

初雪「…でも」

初雪「…少しだけ寂しい」

初雪「…何もない」

初雪「言わない」

初雪「…えっ?」

初雪「……本当?」

初雪「…嬉しい」

初雪「頑張る」

初雪「…愛してる、提督」


赤城「…私だって好きでボーキを食べてる訳じゃありません!」

赤城「そ、それはだめです!力がでません!」

赤城「あぅ…一船戦に戦場に出撃するなと言うんですか?」

赤城「えっ?今なんて言いました?」

赤城「それって…」

赤城「分かりました。その話受けます」

赤城「一船戦の誇り…いや、提督の妻として支えてみせます!」

赤城「でも…ボーキは今までと同じ量でいいですよね?」


いや、重婚じゃなくて全員別だぞ。


赤城「…私だって好きでボーキを食べてる訳じゃありません!」

赤城「そ、それはだめです!力がでません!」

赤城「あぅ…一航戦に戦場に出撃するなと言うんですか?」

赤城「えっ?今なんて言いました?」

赤城「それって…」

赤城「分かりました。その話受けます」

赤城「一航戦の誇り…いや、提督の妻として支えてみせます!」

赤城「でも…ボーキは今までと同じ量でいいですよね?」


一旦ここまで。キャラのリクエストとかあれば書いといてくれると助かります


58「提督ー、大事な話ってなんでちか?これからオリョール海に行かないと行かないのでち」

58「えっもう行く必要は無い?なんで?ごーや何か悪い事した?」

58「なら、なんででちか!ゴーヤは提督の為に頑張って来たのに…」

58「なんちか、この箱?」

58「開けろ?わかったでち…えっ?」

58「これって…」

58「ゴーヤでいいでちか?我儘でちよ?ばかでちよ?」

58「迷惑なんてかけられてないでちよ。オリョール海に行くのは提督の為だから…ゴーヤ頑張れたんでち」

58「ゴーヤは提督がすきでちよ。提督はゴーヤの事を愛してくれてるから…ゴーヤも愛してるでち」


金剛「提督ー、何してるデスカ?」

金剛「…寝てるのデスカ?」

金剛「おやすみなのね提督」

金剛「折角オリョール海のお土産を持って来たのに残念デス」

金剛「それにしても…この箱はなんデショウ?」

金剛「もしかして指輪が入ってる…とかあるわけないデスヨネ」

パカ…

金剛「えっ……なんで?」

金剛「提督!」

金剛「あれは何ですか!誰と結婚するんデスカ!金剛は何も聞いてマセン!」

金剛「落ち着いてマス!いや、落ち着いてられません!提督のせいです!」涙目

金剛「何も違いマセン!信じてたのに…」ボロ泣き

金剛「えっ?今なんて言いましタ?」

金剛「私と結婚…?ほ、本当ですか?リアリー?」

金剛「シマス!今すぐしましょう!提督!」ニコニコ

金剛「金剛は提督の事が大好きですよ!アイラブユー!」


蒼龍「…提督は何故私を使うのですか?」

蒼龍「不満じゃありません…ただ性能が私より上の子は沢山います」

蒼龍「つまらなくありません!大事な事です!」

蒼龍「…別にいいです。私も言い過ぎました」

蒼龍「信頼ですか?」

蒼龍「ですが戦果を考えるなら…」

蒼龍「えっ?」

蒼龍「わ、私も提督の事を信頼してます」

蒼龍「ずるいですよ、提督。そんな言い方されたら断れません」

蒼龍「はい。まだまだ未熟者ですが、幾久しくお願いします」

蒼龍「愛してます、提督」


19「ただいま戻ったのー!」

19「あのね、提督!約束通り、30回連続MVPだったの!」

19「うん、頑張ったの!だからご褒美頂戴なの!」

19「イクは提督が欲しいの!」

19「そのままの意味なの!」

19「…結婚するの」

19「イクは本気なの」

19「イクは提督が好き。これは嘘じゃないの」

19「うん、それでいいの。大好きなの、提督」


五十鈴「帰ったわよ、提督!」

五十鈴「私にかかれば潜水艦なんて楽勝よ!」

五十鈴「これでしょ?ちゃんと持って帰ってきてあげたわ」

五十鈴「……それでその提督」

五十鈴「それって誰とするの?」

五十鈴「えっ、私?」

五十鈴「で、でも秘書官の陸奥とかは?」

五十鈴「ふ、振ったの!?なんでよ!」

五十鈴「ば、バカじゃないの!私が断ったらどうするのよ!」

五十鈴「…なによそれ。卑怯だわ」

五十鈴「良いわ。結婚してあげるだけど一つだけ約束して」

五十鈴「…浮気してもいいけど最後には私の所にもどってきなさいよ、馬鹿提督」


山城「提督…今更私になんのようですか?」

山城「怒ってる?別に怒ってません。提督が誰と結婚しようが私には扶桑姉様がいますから」

山城「誰に聞いたって…青葉さんが皆に言いふらしてました」

山城「勘違いなんてしてません…提督を信じていた私が馬鹿だっただけですから」

山城「何も違いません!私が…私がどれだけ提督を好きだったか知らないくせに…」

山城「えっ?今なんて…」

山城「だって…私は不幸ですよ?」

山城「…扶桑姉様はどうするんですか?」

山城「そうですか…でもそれでは駄目です」

山城「えっ?じゃありません。私達姉妹は貴方についていく事を決めたんです」

山城「だから私と姉様の二人を幸せにしてくださいね、提督」

山城「ただ…浮気したら殺しますから」

大型建造を二回回して大鳳と大和だった…震えが止まらない。

潮「て、提督どうしたんですか?」

潮「悩みですか…私でよければ相談に…」

潮「えっ?結婚するんですか?」

潮「……おめでとうございます。相手は誰なんですか?」

潮「ひ、秘密ですか…そうですよね、私になんか教えたくないですよね」

潮「幸せになってください、提督…わ、わだしは…でいとくの…うわぁぁん…」ボロ泣き

潮「えっ…私ですか?」

潮「ドッキリ…ですよね?」

潮「…うわぁぁん…」再度ボロ泣き

潮「だって…提督が…提督が…」

潮「は、はい!幸せに…してくださいね」


名取「て、提督どうかしましたか?」

名取「えっ…戦場に出なくていい?わ、私クビですか?」

名取「移転…やっぱりクビじゃないですか!」涙目

名取「…なんですかこれ?」

名取「結婚指輪ですか、どうりで綺麗です…えっ?結婚指輪?」

名取「えっ、えっえーーー!」

名取「わ、私なんかでいいんでしょうか?」

名取「…わ、私も提督の事をおしたいしてます」

名取「はい、幸せにしてくださいね」


扶桑「提督…あのお話ってなんでしょうか?」

扶桑「結婚ですか?…考えた事はありませんね…その…私を愛してくれる人なんていませんし」

扶桑「…ふふ、冗談でも嬉しいです」

扶桑「冗談じゃない?えっ?それじゃぁ…」

扶桑「私でよろしいのでしょうか?」

扶桑「…はい、誠心誠意支えさせていただきます」

扶桑「ただ…一度だけ言ってほしい事が…」

扶桑「その…愛してると」

扶桑「っ!…わ、私も提督の事を愛してますから」


千代田「提督ー、千歳姉見なかった?」

千代田「えーなんで演習に行かしたの?私も一緒が良かったのに…」

千代田「大事な話?どうしたの?また赤城さんがボーキを…」

千代田「…えっ?今なんて?」

千代田「それは…無理よ」

千代田「だって千歳姉が…」

千代田「関係あるよ!だって千歳姉は提督の事が…」

千代田「…だから千歳姉を演習に行かしたの?最低だね」

千代田「…私が断ったらどうするつもり?」

千代田「優しいね、提督」

千代田「…でもその話には乗れない」

千代田「私は千歳姉にも幸せになって欲しいから」

千代田「私の夫は二人ぐらい平等に愛せるわよね?」

千代田「でも…たまには私だけをみてよね」


ヲ級「……コレ」

ヲ級「結婚スル」

ヲ級「種族関係ナイ」

ヲ級「私ノ事キライ?」

ヲ級「私ハ好キ」

ヲ級「大丈夫、私ガ護ル」

ヲ級「…敵ガ居ナクナッタラ結婚式」

ヲ級「ソレジャア、行ッテクル」

ヲ級「レ級居ル。負ケナイ」

ヲ級「アイシテルヨ」



加賀「どうしました?」

加賀「私が好きでやってる事ですから気にしなくてもいいです」

加賀「お礼ですか…特に欲しいものは…あっ」

加賀「…これは秘密です」

加賀「なら言ったら必ずくれますか?」

加賀「それは大丈夫です。とても簡単な事です」

加賀「愛が欲しいです」

加賀「えっ?じゃありません。どうなんですか?」

加賀「どういう意味と言われても…言葉のままですが?」

加賀「はい、私は提督の事を愛してます」

加賀「真剣です」

加賀「私では駄目ですか?」

加賀「なら私と結婚してください」

加賀「潜水艦の子達に頼んでとってきてもらいました」

加賀「今はそんな事はどうでもいいじゃないですか」

加賀「証をください。私の中に…私は貴方の色に染めてください」

加賀「愛してます、提督…」


北上「提督ー、大井っちまだ来ないの?」

北上「それは来て欲しいに決まってんじゃん」

北上「…何々、嫉妬してんの?」

北上「えっ?き、急にどうしたのさ?」

北上「ちょ、冗談だよね?だって私は他の人に比べたら駄目駄目だよ?」

北上「それが理由で大井っちが来ないの?」

北上「…ぷっ…建造運が無いって真顔で言わないでよ」

北上「でもそれじゃあ仕方ないよね。私も提督の事が好きだし」

北上「意外って何さ。私だって乙女なんだぞ」

北上「まあその…よろしく提督」

北上「うん。愛してる」

北上「でも大井っちには早く会いたいかな」

北上「建造とドロップ頑張ってね」


時雨「提督、ようやく終わったね」

時雨「うん…敵の本拠地の壊滅…これで当分の間は平和になる」

時雨「…僕はどうしようかな。扶桑達についていくかもしれない。今度こそ皆で帰ってきたんだから」

時雨「どうしたの?そんな真剣な顔をして」

時雨「えっ?」

時雨「ちょ、ちょっと待ってよ!」

時雨「本気なの?」

時雨「……良かった」

時雨「うんうん…僕も提督の事が好きだよ」

時雨「うん…不束者ですがよろしくお願いします」

時雨「…僕の雨はようやくあがりそうだよ、提督」


天龍「提督!俺をなんでドッグ入りさせる!」

天龍「中破なんてかすり傷だ!俺にもっと戦わせろ!」

天龍「なっ!うるさいってなんだ!俺達艦娘は兵器なんだぞ!」

天龍「そうだ、命令ならどんな事でもしてやる!二言はねぇ!」

天龍「それくらい簡単だ!提督と結婚して子供を産むなんて……えっ?」

天龍「ちょ、ちょっと待ってくれ!そんな事を、引っ張るな!そっちは寝室だろ!」

天龍「俺は戦いたいんだ!」

天龍「子育ても戦い?俺はそんな事を……提督の馬鹿野郎!」

このあとめちゃくちゃ(ry


天龍「あんなにして寝てやがる…幸せにしろよな、馬鹿提督」


比叡「提督、お姉様が遠征に行ってしまいました!」

比叡「なぜ私は一緒じゃないんですか!」

比叡「えっ?俺が比叡と居たいから?」

比叡「あの、その言ってる意味がわからないんですが…」

比叡「ば、馬鹿じゃないです!提督が馬鹿な事を言うから…」

比叡「で、でも金剛お姉様は提督の事が好きだから…私は」

比叡「…言えません」

比叡「私は誰も傷つけたく…」

比叡「逃げてなんかない!私だって提督が好きです!提督の処女戦艦は私ですよ?好きにならないわけがないです!」

比叡「…でもそれじゃあお姉様が」

比叡「姉妹全員?そんなことできるんですか?」

比叡「……ふふ、流石提督です」

比叡「ならお願いします。私達を幸せにしてください」

比叡「愛してます、提督」


嫁のレベル101の夕立が脇見進撃で轟沈した…三日ほど更新は無い。その間に夕立をもう一度…すまない


夕立と結婚した。各資材5~7万消し飛んだが仕方ない。慢心駄目絶対。寝て起きて150にする。有給を四日いれたから俺に不可能は無い


132もうゴールしていいかな?明日から更新するよ。あと嫁は深海になったらレ級だからい級でもフラグシップの三倍強いから……マジレスはやめてくれ。久しぶりにゲームで萎えたんだ。虐めないでくれ。

夕立の地の文ありの追悼ssは書いてる。上げるかは知らんがな

脇見、大破進軍、慢心駄目絶対

第一と第二の平均レベルが三桁を軽く超えたが気のせいだ。ランカーって簡単になれるな。


psoとfezに課金するのをやめ、MHFの課金更新やめて、艦これにつぎ込んだ

後悔はない。


祝夕立147

龍田「お触りは禁止ですよー」

龍田「はい、駄目です。そういうのは結婚した人がやる事ですから」

龍田「えっ?」

龍田「かっこかりじゃなくて本当の
方ですか?」

龍田「あの、ドッキリにしてはタチが悪いかと」

龍田「…ちょ、ちょっとだけ待ってください…」

龍田「ふぅ…私でいいんですか?天龍ちゃんとかも提督の事が」

龍田「…そうですね…ずるかったかな。幸せにしてください」

龍田「あとこれからはお触りいいですよー」

龍田「ただし浮気したら殺しますから」


艦隊運用できるメイン艦隊は戦艦6.空母6.重巡4.軽巡4.駆逐5.軽空母6.潜水艦7.戦巡2.重巡2……最高値潜水艦5の150、最低値は叢雲102。バケツは13個だがな。資材?ボーキが三桁だけど問題はない。

米帝と呼ばれるかもしれんが50K以下だから大丈夫。


し、修羅違うし。トップランカー様達の方が強い…よくわからんが。


響「…ただいま、提督」

響「うん、力を感じる」

響「響でいい。提督には最初からの名前を言って欲しい」

響「当たり前さ……僕は君の不死鳥なんだから」

響「籠に入った鳥は主人無しでは生きていけないんだよ」

響「だから…幸せにしてね」

響「暁みたいに言えば響ももう立派なレディーだから」


150……涙でた。


衣笠「どうしたのー、提督」

衣笠「はいはい、提督が結婚なんて考えてたら…えっ?結婚するの?」

衣笠「だ、誰と?やっぱりお姉さん的には加賀さんだと思うんだけど…」

衣笠「そうかやっぱり私かーだって可愛い…あれ、私が提督と結婚するの?」

衣笠「覚えてないのかって?ああ、この指輪は朝起きたらしてて…なんで持ってるんだっけ?」

衣笠「あっ…思い出した」

衣笠「嫌だってベロンベロンに酔ってたから仕方なく…そのごめん」

衣笠「す、するよ!衣笠さんは提督の事が好きだから」

衣笠「うん…幸せにしてよね」


雪風「しれぇ!お手紙が届いてますよ!」

雪風「えっ、雪風当てですか?」

雪風「宛名はしれぇですけど…」

雪風「婚姻届…?」

雪風「指輪も入ってますよしれぇ!」

雪風「はい、雪風はしれぇと結婚します!」

雪風「簡単じゃないですよ!加賀さんや皆さんに邪魔されないように頑張ったんですから!」

雪風「勝者は幸運の女神の雪風です!」


弥生「どうしたの…提督?」

弥生「…弥生には言えない事?」

弥生「大丈夫、提督には弥生が…いるから」

弥生「本当…だよ。嘘は言わない」

弥生「えっ?」

弥生「弥生と提督が結婚?」

弥生「……」脳内がオーバーヒートしてしまい

弥生「…弥生頑張って大人の女性になる」

弥生「だから…待っててね、提督」

弥生「弥生は…提督が好きだよ」


鳳翔「お茶が入りましたよ、提督」

鳳翔「今日は梅昆布茶にしてみました」

鳳翔「あらあら、そんなに慌てて飲まなくても…」

鳳翔「いいですよ」

鳳翔「なにをそんなに驚いでるんですか?」

鳳翔「ふふふ、嬉しいですよ。私はずっと提督の事をお慕いしてましたから」

鳳翔「それにこれであの子達もお父さんができて嬉しいでしょうし」

鳳翔「ええ。空母は全て私の子供ですから」

鳳翔「大丈夫ですよ。今日のご飯とお風呂が終わったら私と…」

鳳翔「はい、精一杯支えさしてもらいます。ですが…たまには二人でお酒でものみましょう」

鳳翔「私だって一人の女ですから」


鳳翔「お茶が入りましたよ、提督」

鳳翔「今日は梅昆布茶にしてみました」

鳳翔「あらあら、そんなに慌てて飲まなくても…」

鳳翔「いいですよ」

鳳翔「なにをそんなに驚いでるんですか?」

鳳翔「ふふふ、嬉しいですよ。私はずっと提督の事をお慕いしてましたから」

鳳翔「それにこれであの子達もお父さんができて嬉しいでしょうし」

鳳翔「ええ。空母は全て私の子供ですから」

鳳翔「大丈夫ですよ。今日のご飯とお風呂が終わったら私と…」

鳳翔「はい、精一杯支えさしてもらいます。ですが…たまには二人でお酒でものみましょう」

鳳翔「私だって一人の女ですから」


鳳翔「お茶が入りましたよ、提督」

鳳翔「今日は梅昆布茶にしてみました」

鳳翔「あらあら、そんなに慌てて飲まなくても…」

鳳翔「いいですよ」

鳳翔「なにをそんなに驚いでるんですか?」

鳳翔「ふふふ、嬉しいですよ。私はずっと提督の事をお慕いしてましたから」

鳳翔「それにこれであの子達もお父さんができて嬉しいでしょうし」

鳳翔「ええ。空母は全て私の子供ですから」

鳳翔「大丈夫ですよ。今日のご飯とお風呂が終わったら私と…」

鳳翔「はい、精一杯支えさしてもらいます。ですが…たまには二人でお酒でものみましょう」

鳳翔「私だって一人の女ですから」


北上「どうしたのー提督」

北上「あちゃあ…また大井っちにやられたの?」

北上「はいはい、傷の手当てしてあげるから動かない、動かない」

北上「それにしても物好きだよね、艦娘と本気の喧嘩をしようなんて」

北上「男のプライド?私にはわからないね」

北上「それにさ…私は提督に傷付いて欲しくないしさ」

北上「で、デレてなんかないから!もう、提督のバカ」

北上「えっ…今なんて言ったの?」

北上「あの…それってその…そういう事?」

北上「……だから大井っちと喧嘩してたの?」

北上「ふーん…ちょっと用事ができたらもういくね」

北上「大丈夫、大丈夫。人の恋路を邪魔すると九三式酸素魚雷(5連装)で吹き飛ぶだけだから」

北上「あとそれとさ…私も提督が好きだから」

北上「うん…ちゃんと幸せにしてね」


資材が5万超えたからもう何も怖くない。バケツは200しかないがな。

脳内妄想でこんな事を考えていた。

初まりは秘書の吹雪と横須賀から着た艦娘の語りから始まる。
その艦娘は消滅した横須賀駐屯地の生き残りの一人。
話の内容は横須賀駐屯地で起きた大規模な侵攻について。
奇跡と呼ばれたその闘いの死亡者は一人だけだった。それを聞いた吹雪は艦娘の話に知らず知らずの内にのめり込む。
話が終わり吹雪は艦娘に一つ質問をした。

「10年後って今ですけどその裏切り者って誰なんですか?」

それと同時に零時の鐘が鳴り、艦娘が獰猛な笑みを浮かべてこう言った。

「そんなの決まってるじゃない。あの時、裏切った全ての提督よ」

鎮守府に轟音が響き渡った。

とかどうだ。

本編

那珂「どうしたのー提督?」

那珂「那珂ちゃんが可愛いのは当たり前だよー」

那珂「アイドルだからね!」

那珂「えっ?那珂ちゃんは結婚できないの?」

那珂「そ、そうだけど…提督はそれでいいの?」

那珂「あぅ…で、でも那珂ちゃんはアイドルだから…」

那珂「両方ともどうにかする!

本編

那珂「どうしたのー提督?」

那珂「那珂ちゃんが可愛いのは当たり前だよー」

那珂「アイドルだからね!」

那珂「えっ?那珂ちゃんは結婚できないの?」

那珂「そ、そうだけど…提督はそれでいいの?」

那珂「あぅ…で、でも那珂ちゃんはアイドルだから…」

那珂「両方ともどうにかする!だって那珂ちゃんは艦隊のアイドルだから!」

那珂「だから私と結婚してよ提督!」

誰もネタに反応してくれないから大型二回回したらあきつまるが二体でてきた………大発が合計12個になった。あきつまるは25まで育てるからなんの心配もない。そのあの一つになるんだから。


夕張「なんですかこのメロン…嫌がらせですか?」

夕張「他の鎮守府からの結婚祝いのお返し?まさか…あの愛宕さんと結婚した提督ですか!」

夕張「っ…む、胸だけが女の価値を決めるわけじゃないですから」

夕張「…私だって近代化改装で大きくなります!」

夕張「なんですかその生暖かい眼は!」

夕張「だいたい提督はどっちがいいんですか!私か愛宕さんか!」

夕張「えっ?」

夕張「あの…冗談ですよね?」

夕張「わ、私は……私も提督が好きです」

夕張「結婚するんですか?」

夕張「はい…戦争が終わったらふたりでメロンを食べに行きましょう」

夕張「それまで私で我慢しててください」

上の吹雪の話はここが終わったら安価で話を書いて行く。一応脳内では全員分の戦闘風景が出てるから。

陸奥「あらあら…こんな所にいたの提督」

陸奥「皆探してたわよ。提督が結婚指輪を買った事を青葉が言いふらしてたから」

陸奥「正直気になるけど…私は提督が幸せならそれでいいわ」

陸奥「…覚えてる、提督?ここは」

陸奥「…覚えてたの。そうね初めてここで提督と会ったわ」

陸奥「でもね嬉しかった。長門型で長門よりも私が出た事を喜んでくれた事が」

陸奥「それでもよ…私はあまり求められなかったから」

陸奥「…ねえ、提督。誰と結婚するの?」

陸奥「えっ?」

陸奥「惚れてたって…あの、その…」

陸奥「…こんな私でいいなら」

陸奥「はい…幾久しく」

陸奥「愛してます、提督」

E-4突破したらまだ奥があったでござる……オラワクワクしてきただ。

更新は一時中断します

E-4はボス前を祈るだけ。駆逐5でソ級を瞬殺した


離島突破
離島鬼が可愛いが久しぶりに女神でゴリおりした。夕立が夜戦でぶっ殺した時は泣いたな。

あと今、夕立を連れていかなくていいと思った奴…ID腹筋でもしてこい。

霧島「また飲んでたんですか?」

霧島「全く…離島を突破してから少し腑抜けてますよ」

霧島「それもそうですけど…ですが霧島の計算によるとこのまま飲兵衛のままだと軍を辞める事になります」

霧島「えっ?」

霧島「冗談にしては笑えません」

霧島「提督にも結婚願望があったんですか」

霧島「…なら私がなってあげましょうか?」

霧島「何にって提督のお嫁さんです」

霧島「本気ですけど…それに私が見ておかないと飲兵衛のままでしょ?」

霧島「はい、提督。この霧島にお任せください」

霧島「あっ、言い忘れていましたが…側室は許してあげますから」

霧島「それじゃあ私は少し出かけてきますね」

霧島「金剛お姉様達と殴り合いをしてきます」

霧島「勝つのは私です」


まるゆを合計18掘ったから更新再開します。バケツを200使わなかったのと20Kあればどうにかなるイベントで助かった。E5は支援艦隊と決戦艦隊をフルで総動員して蹂躙したし…ただまあ今回のE5クリア報酬は悪意がある気がしてならんのだがな。

球磨「どうしたんだクマ?」

球磨「阿武隈と北上の仲が悪いのは昔からだから仕方ないクマよ」

球磨「それにあの二人は似ているから喧嘩するクマ」

球磨「ようは多摩と球磨みたいなものクマ」

球磨「球磨はお姉ちゃんだからなんでもわかるクマよ」

球磨「提督が今考えてる事クマか?……球磨に間宮アイスを奢りたいと思ってるクマ」

球磨「なんだ違うのかクマ…」

球磨「結婚クマか…それは予想できなかった…えっ?」

球磨「提督が釣れたクマー!」

球磨「撤回はなしクマよ!」

球磨「やったクマ!これで暖炉を独占できるクマ!」

球磨「大丈夫クマよ。球磨は最初から提督が好きクマ」

球磨「愛してるよ、提督」


すまん

そんなエサで俺様がクマー!

 \(⌒-⌒)
  (・(ェ)・ )
   `つ つ  (⌒(
   ヽ_つつ≡(⌒≡

       (⌒(⌒
   ズザザザ


サメワニ産のまるゆ堀りに夢中になってた…ごめん

離島棲鬼「ナニシニキタノ?」

離島棲鬼「…ココマデキタノニ?」

離島棲鬼「タシカニ…ツキハ…キレイネ」

離島棲鬼「…ナンデ…タメイキ?」

離島棲鬼「…ワタシマダ…ヨワイ」

離島棲鬼「マモレナイ…ソレハイヤ」

離島棲鬼「姫…姫に…ナッタラ…ケッコン」

離島棲鬼「ダイジョウブ…ココニ…テキコナイ…棲姫もイル」

離島棲鬼「ニカイモ…イナク…ナラナイ」

離島棲鬼「アイシテルヨ…テイトク…」

この一ヶ月後、イベント海域としてE-5「ピーコック島攻略作戦」が発令される。戦場に七度の叫び声と歓喜の声…それがどちらのモノなのかは誰も知らない


八だった…まあいいか。

明石「どうしました?」

明石「修理する事が私の楽しみですから…」

明石「はい、それにレベルも何時の間にか150でやる事がないですし…」

明石「もう…貴方が私をこうしたんですよ」

明石「はい、時期に戦いは終わります…終わったら、自分の商店でも持ちたいですね」

明石「…大事な話ですか?」

明石「ケッコンカッコカリならもうしてるじゃないですか」

明石「えっ?」

明石「あの、その…話がよく…」

明石「うっ……私でよろしいんですか?」

明石「…こんな、こんな私でよければ」

明石「っ……接吻って甘いんですね」

明石「愛してますよ、貴方」


武蔵「どうした提督。こんな所に呼び出して」

武蔵「ここがどんな場所か?…私と提督が初めて出逢った場所だ」

武蔵「覚えているさ…提督が私を救ってくれたのだから」

武蔵「それで本題は何だ?一応ここは敵海域だぞ?」

武蔵「…はっ?すまない、もう一度言ってくれ」

武蔵「正気か?私だぞ?大和や鳳翔の方が…」

武蔵「だいたいそんな事を言う為にここに呼び出したのか?」

武蔵「はぁ…昔から何も変わらないな」

武蔵「いや、褒めてるんだ」

武蔵「闘いが…闘いが終わってその気持ちが変わらなかったらその話を受けよう」

武蔵「振る訳ではない…ただ今は不要だ。それは情を生み、判断を鈍くする」

武蔵「思い当たるだろ」

武蔵「それにだ…私も花嫁修行する時間が欲しい」

武蔵「何だその顔は…愛しの旦那に不味い飯は食べさせられないだろ」

武蔵「だから今はこれで我慢してくれ」

武蔵「……っ…私は最初からお前しか見ていないのだから」


唐突だが一人か二人(大和型、明石、吹雪を除く)、戦闘描写をみたい艦娘を書いてくれ。
最近、ssの読み過ぎでイチャイチャが過食気味になった。イチャイチャを書こうにもネタがダブるのではないかと戦々恐々としてる。だから気分転換と吹雪編の反応を見るついでに。


れ、レ級は今回は敵だから…すまんな。

日向と金剛の話になるかな。

日向は敵哨戒の迎撃、金剛は長門と最終防衛ラインによるBOSSラッシュ。あと今回は前にも書いたが艦娘は沈まないからな。流血及びグロテスクな表現はあるが精神崩壊とかは無い…たぶん。

目安としてこんな編成。

第一艦隊
旗艦長門、金剛、利根、島風、加賀、大鳳

第二艦隊
旗艦陸奥、比叡、筑摩、衣笠、赤城、鳳翔

第三艦隊
旗艦霧島、榛名、青葉、衣笠、蒼龍、飛龍

第四艦隊
旗艦天龍、龍田、暁、響(Bep)、雷、電

第五艦隊
旗艦扶桑、山城、最上、満潮、時雨、龍穰

第六艦隊
旗艦高雄、愛宕、摩耶、鳥海、夕雲、
長波

こんな感じに纏まっていきます。
史実の艦隊に修正を加えたモノやそのままのものがあります。
ただ>>1はそこまで艦隊戦に詳しいわけでは無いのでご理解お願いします。







鎮守府撤退戦を書くといったがあれは少し待ってくれ…書いてて致命的な矛盾があった。

ヤンデレスレが増えてきたから明日から純愛のイチャイチャ書いてく

遅れた…ごめん。


加賀「お茶です」

加賀「どうかしたのですか?」

加賀「当たり前です。私は貴方の秘書ですから」

加賀「別にそんな事は思いません。赤城さん達と別れた事は辛いです」

加賀「ですが…それ以上に貴方が全てを背負って鎮守府を去ろうとした事が嫌でした」

加賀「謝らないでください。元大将がそんは顔をしてはこれからの指揮に影響します」

加賀「信じてますから。昔に戻っただけです」

加賀「また一からやり直せばいい。幸い、艦載機は全て頂いてきましたから」

加賀「ええ、全てです。流星改、震電改、彗星甲一二型改、彩雲改…等私が作った子は全部ついてきました」

加賀「これくらいは妥当です」

加賀「はい…ついでにその他もあります」

加賀「あの時は流石に気分が高揚しました」

加賀「気兼ねなく恋にお灸を据える事ができましたから」

加賀「失望しましたか?」

加賀「当たり前です。私は貴方の妻ですから」

加賀「感情表現が下手ですが…私は貴方を誰よりも愛してます」

加賀「戦力として…妻として。私は貴方を支えます」

加賀「はい、気分が高揚してきました」


リクエストをもらっておきながら>>1の才能だとシーンが被ってしまうので良ければシチュエーション込みのリクエストを受け付けたいです。前に貰ったリクエストもきちんと消化はしていくつもりです。

以前書いた娘でも大丈夫です


翔鶴「大分と片付きましたね」

翔鶴「瑞鶴は先に行きました…私は提督…元元帥が心配で」

翔鶴「…一番最初の正規空母ですから」

翔鶴「緊急海域から救ってくれた事はいまでも感謝してます」

翔鶴「…提督はこれからどうするんですか?」

翔鶴「あの…その…海軍を辞めてからです」

翔鶴「提督らしいですね…」

翔鶴「わ、私ですか?私は…あの…瑞鶴と…その…」

翔鶴「えっ?」

翔鶴「行きます!」

翔鶴「提督のご飯を私に作らせてください!」

翔鶴「…あっ!こ、これはち、違うんです!」

翔鶴「もう…からかわないでくださいよ」

翔鶴「それってケッコンカッコカリの指輪ですか?」

翔鶴「違う?じゃあそれは…」

翔鶴「…はい、慎んでお受けします」

翔鶴「私も瑞鶴と変わらない幸運艦です」

翔鶴「だって…女の幸せを手に入れたんですから」


ビスマルク「探したわよ、提督」

ビスマルク「なんだって…はぁ…サーモン沖を攻略してからたるんでるわ」

ビスマルク「時期ってなんの話かしら?」

ビスマルク「えっ?」

ビスマルク「……」

ビスマルク「か、固まってなんかいないわ!」

ビスマルク「じ、冗談も程々にしなさい!わ、私を貴方が選ぶ理由がないわ!」

ビスマルク「あっ…」

ビスマルク「うっ…耳元でそれは反則よ」

ビスマルク「ば…馬鹿…」

ビスマルク「私も貴方が好きよ」

ビスマルク「愛してるわ、提督」


雷「どうしたの司令官?」

雷「悩みなら私が聞いてあげるわよ」

雷「司令官には私がいるじゃない」

雷「…えっ、け、結婚!だ、ダメよそんなの!」

雷「だって…そう司令官が結婚したら誰が私達の指揮をとるのよ!」

雷「うっ…相手の容姿とかはどうなのよ?」

雷「幼い?だめよ、そんなの。ロリコンじゃない!」

雷「だめよ、だめよ!そんなの絶対に私は認めない!」

雷「…なんでそんなに凹むの?」

雷「えっ…私?私だったの?」

雷「し、しかたないわね!愛に見た目は関係無いわよ!」

雷「うぅ…わ、私は司令官が好きよ!」

雷「……バカ…」

雷「当たり前よ。私には司令官しかいないんだから…」


「ここが…」

女性はそう言って慰霊碑の前に立っていた。六月五日…それは慢心が起こした敗北の始まり。女性は複雑な気持ちで慰霊碑を見る。

「…本当にあの人達の名前が書いてある」

慰霊碑に刻まれた戦友の名を見て女性は眼を瞑った。瞼を過るのはかつての記憶。

「聞いてください、皆…わたし今度結婚するんですよ」

眼を開けて、慰霊碑を見る。
頬を伝っていく悲しみが慰霊碑に落ちていく。女性はいつも思っていた…なぜ艦が生き帰り、死んだ戦友達は生き返らないのかと。

「とても優しい人なんです…プロポーズの返事をずっと待ってるって言ってくれました」

色々な感情が渦巻き口から出て行こうとするのを女性は必至に堪えた。

本当に聞かなければならない事を聞く為にこの場にきたのだから。

「プロポーズされた時、わたし思ったんです」

歴史を知り、自分達の慢心が帝国の敗北の切っ掛けとなったっと知った。

「艦娘としての私はそのプロポーズがものすごく嬉しかった」

戦友達も無念の中で散ったのを知っている。

「ですが…艦としての私が囁くんですよ」

私はそれ等を過去にしようとしていた。

「本当に私は幸せになっていいのかと…」

ずっと考えていた事がようやく言葉になった。

その刹那…一陣の風が吹き付ける。

「きゃっ…」

思わず女性はスカートを抑えて眼を瞑ってしまった。

『馬鹿者、そんなくだらない事を聞きにくるな。飛龍、私達はお前を恨んだ事は一度も無い。だから幸せになりなさい…艦としてではなく、女性と幸せになりなさい』

懐かしい声が聞こえた気がした。

「多門丸…?」

女性が目を開けるとそこには誰もいない。だが女性は苦笑いを浮かべる。

「まだお盆にははやいですよ…今度は彼も連れてきますね」

頭を下げて女性はその場を歩き去って行く。

『多聞丸では無い…多聞艦長だ馬鹿者』

女性が去った慰霊碑の真上で確かにその声は響いた。


地の文ありで書いてみたがどうなんだろう。

あと飛龍改2おめでとう!136と99の飛龍が改2になって一人は天山(友永隊)調達してくれました。

誰もみてないかもしれないが場面リクエスト込みでリクエストください…お願いします。

雷、電は甘々でいいのか修羅場で行こうか迷ってる

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年04月30日 (水) 12:12:51   ID: KTYKNt0e

k94479984

2 :  SS好きの774さん   2014年06月01日 (日) 20:17:40   ID: v7qgiSAH

文句言ってる奴は自分で書けばいいよ

3 :  SS好きの774さん   2014年06月10日 (火) 20:52:42   ID: Eoh0bU-t

多聞丸は艦長じゃなくて司令官や…

4 :  SS好きの774さん   2015年04月04日 (土) 12:51:20   ID: G8vrCCRU

口調くらい最低限調べて書こうよ
二次読んで書きたくなったエアプなのはわかるけど違和感あるよ

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