モバP「明日から有給が使えるんですね!やったー!!」(146)

翌日

P「アイドルに誘われて休みがつぶれちゃったじゃないですかー!」

P「やだー!!」

ちひろ「おつかれさまです♪」





誘ったアイドル >>5

誘った内容 >>8


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371215410

ksk

P「今日は雫だったな……」

雫「おはようございますー」

P「おお、おはよう雫」

P(あんまり嫌そうな顔してるのもアレだし、俺自身結構楽しみにしてたからいいか)

P「今日はどこに行きたいんだ?」

雫「えーとですねー、今日はトランポリンをしにいきたいです!」

P「ト、トランポリン……?」

雫「はい、新しいエクササイズ器具が届くみたいで、トランポリンらしいんですー」

P「そうなの?」

雫「はい!だからトレーナーさんにお願いして使わせてもらうんです」

P「でもそれなら、俺いなくてもいいんじゃない?」

雫「最近Pさんお仕事ばかりでつらそうだから、たまにははしゃぎましょう!」

雫「せっかくだからPさんも一緒にエクササイズしませんか?きっと楽しいですよー」

P「そういうことなのか……ありがとうな」

P「え?でも、俺はいいんだけど……雫の方は大丈夫なのか?」

雫「なにがですかー?」

P「いや、むn……体の方はいいのか?」

雫「はい、大丈夫ですよー」

P(ほんとに?)

P(え?あの巨乳が揺れ動くとか、超貴重じゃん!)

P「やべえ、漲ってきた」

雫「はい?」

P「いや、何でもない。行こっか」

雫「はい!」

トレーニング スタジオ

P「まさか休みの日にここに来るとは……」

雫「わー!トランポリンですー!」

P「おー結構でかいじゃん!!」

P「ただはねてもつまらないから、音楽でも流すか」

カチッ

コンポ「ドゥン、ドゥン、ドゥン、ドゥン♪!」

P「よーし、じゃあ飛ぶか!」

雫「はい!」

ギシャン

ギシャン

P「やべー、これ超楽しい!音楽あって正解だったな!」ギシャン

雫「はい!楽しいですー!」ドタプーン ドタプーン

雫「ボヨーン♪」ドタプーン ドタプーン

P(こっちも揺れております!最高の眺めです!)

………………

…………

……


雫「はぁ、はぁ……暑くなってきましたねー」

P「だいぶ汗かいてきたな」

雫「うんしょ、うんしょ……」ぬぎぬぎ

P「!?」

雫「はー、涼しいですー」ドタプーン ドタプーン

P(雫がシャツ一枚に!?)

P(すげー!さらに揺れてる!)

ドタプーン ドタプーン

P(あ、やばい勃ってきた)

雫「あれー、Pさんどうして前屈みになってるんですかー?」ドタプーン ドタプーン

P「いや、き、気にしないで……」

ツルッ

P(!足が!)

雫「きゃっ!」

ガシャーン!

P「……う~ん……」

モニュッ

雫「あっ……//////」

P「ん?」

モニュッモニュッ

雫「Pさん……駄目です……ん……//////」

P(雫のおっぱい……!)モニュモニュ

P(やばい、こんなところ誰かに見られたら……)

ガチャッ

トレーナー「おはようございまー……」

P「」モミモミ

雫「ふぁ、はぁ……//////」

トレーナー「……す……」

P「……」

トレーナー「……」

P「……」

トレーナー「……さ」

トレーナー「早苗さーん!!」

P「え、ちょ、待って!待ってください!!」

P(その後、トレーナーさんを説得して、なんとか早苗さんの耳にこのことが行き渡るのを阻止できた……)

P(このことが事務所に知れ渡ったら……)

P(意外にも雫はけろっと立ち直ったのがせめてもの救いだった)


このまま雫と?別の娘と?>>21

ksk

P「次に約束してたのは誰だっけ?」

>27

P「そうそう、泰葉だったな」

P「◎●公園で待ち合わせだったな」

◎●公園

泰葉「おはようごございます。せっかくのお休みのすみません……」

P「いいよ、俺も楽しみにしてたから」

P「で、今日は何がしたい?」

泰葉「では>>34

Pの実家にあいさつ

泰葉「今日はPさんのご実家に挨拶をしたいです」

P「……は?え?どうしてですか?」

泰葉「Pさんが言ってくれたじゃないですか」

泰葉「『アイドルとして成功しなかったら俺が責任を取ります』って」

泰葉「一度は芸能界を引退した身です。また表舞台に出るって恥ずかしいことだったんですよ?」

泰葉「でもお仕事の量はあんまりないし……」

泰葉「……」

泰葉(……どうしよう、他のこじつけが思いつかない……)

泰葉「……とにかく、しっかり責任は取ってください」

P「ちょっと待ってください」

P「確かに小さかった頃と比べるとそりゃあ少ないと思うけど、泰葉はちゃんと売れっ子アイドルだぞ?」

P「それに、責任て言うのはおれが事務所を辞めることであって、泰葉と添い遂げるという意味では言ってないぞ?」

泰葉「……そうやって大人は平気で嘘をつくんですね……」

P「いや、それは泰葉が曲解してるだけだぞ」

泰葉「……大人って汚いです……」

P(まずい!泰葉がまた暗黒面に堕ちてしまう!どうすればいい!?)

1.仕方なく実家に招く約束をする
2.頑に拒否する

>>46

圧倒的1

P「……わかった、じゃああと6ヶ月待ってほしい。それで泰葉がトップアイドルになってなかったら……そのときは覚悟を決めるよ」

泰葉「……本当ですか?」

P「俺の人生を賭けて」

泰葉「……わかりました。そのときまで待ちます。裏切っちゃ嫌ですよ?」

P「……ああ」

P(なんとか先延ばしにできたな……)

泰葉(仕事を放棄するのは嫌だけど……そうすればPさんと……アハハ)

P(……何で休日にこんなに疲れてるんだろう……)

続きは泰葉と?他の娘と?

>>53

続き

P「今日はそれだけか?もう少し甘えてもいいぞ!さっきみたいなのはさすがにきついけど」

泰葉「じゃあ……>>59

遊園地に行く

泰葉「じゃあ……今から遊園地に行けませんか?お仕事でしか言ったことが無くて……」

P「遊園地か……そうだな……せっかくだしネズミーランドに行くか!」

泰葉「え!?で、でも……」

P「遠慮するな、プライベートじゃあ今回がはじめてなんだろ?」

泰葉「はい」

P「じゃあ最高の思い出にしよう。この先泰葉をもっと忙しくするんだから、行くなら今しかないぞ?」

泰葉「……わかりました。お願いします」

P「よし!じゃあ行くか!」

ネズミーランド

泰葉「Pさん!こんなに楽しいの私はじめてです!」

P「よかった!連れてきたかいがあったよ!」

………………

泰葉「Pさん!もう一回『大雷山』に行きましょう!」

P「ま、まって……」

………………

泰葉「ミツキーと一緒に写真を撮ってください!」

P「はーい、だきあってー!」

ピコーン!

………………

泰葉「はい、Pさん!ペアアクセサリーです!」

P「おお!ありがとう!泰葉!」

泰葉「えへへ♪」

P(莉嘉にも同じことをされたのは黙っておこう)

P「泰葉のホットドッグ一口頂戴?」

泰葉「もう……一口だけですよ?どうぞ♪」

P「ありがとう!」パクッ

………………

泰葉「今日は楽しい時間をありがとうございました」

P「満足してもらえて良かった……」

P「また来れるといいな」

泰葉「はい!」



泰葉「次は三人で来ましょうね!」

P(何言ってるんだこいつは)

P「今日は疲れたなー、休日なのに全然休んでない……」

明日も休み?>>70

きらりんと

P「明日のスケジュールどうだったっけ?」

休み?仕事?(終了)
>>75

安価取ってくれた人すいませんでした

長期休暇

P「奇跡的に長期休暇が取れたんだよな」

明日は誰と?
>>83

ナターリア

翌日

P「今日はナターリアとだったな」

例の公園

ナターリア「あ、プロデューサーオハヨー!」

P「おはよう、今日はどうしたんだ?」

ナターリア「う~んとネ、>>95

やらないか

ナターリア「やらないか」

P「うほっ」

………………

ホテル

ナターリア「今日のP、わいるどでかっこヨカッタ//////」

P「ああ、ナターリアも素敵だったよ」

ナターリア「ほんとに?えへへ//////」

P「たまにはこんなのもいいな」

ひとまず終わり

P「はー、最高だった!」

ナターリア「Pいつかブラジルきてネ!」

P「おう!」



???「……」

見てた人>>111

比奈ちゃん

比奈(……Pさんがナターリアちゃんと腕組みしながら、ホテルから出てきたっス……)

比奈(……どうしよう)

どうする?>>116

写真とって週刊誌に売る

ピロリーン

比奈「……」

比奈「……Pさん、私たちを裏切るなんて酷いっス……」



比奈「酷いよ……」


P(あの後、俺はナターリアとホテルから出たというスクープが出てしまい、俺は事務所を首になっただけでなく、未成年と行為に及んだとして逮捕された)

P(懲役3年、執行猶予5年のもと、俺は細々と暮らし、今はブラジルでナターリアのご両親が経営しているコーヒー農園で働きながら幸せに暮らしている)

ナターリアEND

ちひろ「Pさん、やり直したくはありませんか?」

どこからやり直す?>>127

>>92

P「今日はナターリアとだったな」

P「あれ?前もこんな事があったような……」

例の公園

ナターリア「あ、プロデューサーオハヨー!」

P「お、おはよう、今日はどうしたんだ?」

P(ナターリアを見た瞬間なんか背筋が……)

ナターリア「う~んとネ、>>134

海にイきたい!

ナターリア「海にイきたい!」

P「海か……いいぞ!今から行くか!」

ナターリア「ほんとう!?イこうイこう!」

……



P「海だー!」

ナターリア「スシダー!」

P「ちょっと気が早いぞ?」

ナターリア「?」

P「まあいいか、遊ぼうぜ!めっちゃ暑い!」

ナターリア「いぇーい!」

ナターリア「P!ヤキソバ?食べたイ!」

P「はいはい」

……

ナターリア「アハハ!Pがイキウメになってる!」

P「埋められたんだよ」

……

P「痛い!クラゲに刺された!」

ナターリア「ナターリアがなめてあげるヨ!なおス!」

……

ナターリア「Pアリガトウ!今日たのしかったヨ!」

P「こちらこそ、楽しかったよ」

P「俺でいいなら、また呼んでくれ」

……

P「明日も休みか……明日は一日一人で過ごそう」

終わり

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