美琴「いつだって私はっ…!」(757)

やあ、ぼちぼち書いていくからよろしく頼む。

良作の予感……?
とりあえず支援

今日も美琴は学園都市をうろうろしていた。なんのためか?決まっている、アイツを探すためだ。
美琴は自分の気持ちに気づいてから、感情を抑えきれずにいた。日々大きくなっていく上条への想い、押さえ切れるわけがない。だから私は今日もアイツを探している。

美琴「う~、ったく暑いわねぇ。アイツったらどこにいんのよまったく…」

そう、この猛暑の中で上条を探している。私ったらどんだけアイツに会いたいのよ…、とあきれるぐらいだ。

ふと顔を上げると遠くに見覚えのあるYシャツ、ズボン、ツンツン頭があった。

美琴「…いた!」

美琴「ちょっとあんた!」

上条「ん?あぁ御坂か…、なにしてんだこんなところで」

美琴「べ、別にいいでしょ!アンタこそなにしてんのよ?」

上条「見ての通り戦争に向かうんですよ」

美琴「せ、戦争!?」

よく見ると上条の左手には買い物用の手提げ袋がぶら下がっていた。

上条「はは、常盤台のお嬢様には分からんでしょうなぁ」

美琴「う…」

言い返せない。現に常盤台に入学してから一度も食材に困ったことなどないからだ。食事は寮で準備してくれるし買出しなんてするはずもない。

上条「まっ、そいうことですから」

美琴「ちょっと待ちなさい!」

>>2
支援ありがとう。SSは書いたことないから良作になるかどうかわからんww

上条「?」

美琴「わ、私もいく//」

上条「常盤台が食材に困ることなんてあるのか?」

美琴「いいから行くわよ!」

上条の手をグイグイと引っ張りスーパーの中へ入っていく。上条の言う戦場を見たいと言うのもあったが、ほとんどは一緒にいたいからという考えだった。

美琴「うわ…」

美琴は驚愕した。スーパーの食品売り場にいる大量の買い物客。これが戦場…、人がゴミのようだとはまさにこのことを言うんだな。と美琴は硬直していた。

上条「お!今日は意外と少ないな!!」

美琴「え!?これで少ないの!?」

上条「おう、多いときはこれの三倍はいるぞ」

美琴「えぇ…」

美琴は改めて戦場の恐ろしさを実感した。下手したらロシアにいたときよりもたちが悪いかもしれない。

>>2
支援ありがとう。SSは書いたことないから良作になるかどうかわからんww

上条「?」

美琴「わ、私もいく//」

上条「常盤台が食材に困ることなんてあるのか?」

美琴「いいから行くわよ!」

上条の手をグイグイと引っ張りスーパーの中へ入っていく。上条の言う戦場を見たいと言うのもあったが、ほとんどは一緒にいたいからという考えだった。

美琴「うわ…」

美琴は驚愕した。スーパーの食品売り場にいる大量の買い物客。これが戦場…、人がゴミのようだとはまさにこのことを言うんだな。と美琴は硬直していた。

上条「お!今日は意外と少ないな!!」

美琴「え!?これで少ないの!?」

上条「おう、多いときはこれの三倍はいるぞ」

美琴「えぇ…」

美琴は改めて戦場の恐ろしさを実感した。下手したらロシアにいたときよりもたちが悪いかもしれない。

あれま、やっちまったww

上条「さて、さっさとすませちまうk」

美琴「ちょっと待って!」

上条「?」

美琴「私が買ってくる」

上条「はい?美琴さn」

美琴「アンタはそこで待ってなさい!!」タタタ

上条「お、おい!」

上条「行っちまいやがった…」

自分でもわかる。今はきっと頬が真っ赤なことだろう。絶対にチャンスだ!美琴は確信していた。
そう、この流れで上条にご飯を作ってあげようという作戦だ。

美琴「大事なチャンスよ…、ガンバレ私!」

さて、何を作ってあげよう…? 考えながら歩いていると目の前にジャガイモがあった。

美琴「コレだわ!今日は肉じゃがね!」

上機嫌でジャガイモ、人参、たまねぎ、みりんなどをかごにつめていく。

美琴「ふふ、アイツ喜んでくれるかなぁ~///」

上条「お、戻ってきたか …って何だその量は!?」

美琴「いやー、今日はアンタに肉じゃがを作ってあげようと思って」

上条「ええ!? って御坂さん、上条さんはそんなに大食いではないのですが」

美琴「何言ってんの、アンタんとこのシスターは大食いでしょうが」

上条「ああ、なるほど。って違う!なんですか料理作るって!」

美琴「だってアンタ、どうせろくなもの食べてないんでしょ」

上条「う…、否定できない…」

上条「というかお前はどうやってあんな人ごみの中を短時間で戻ってきたんだ?商品だって取りにくかったろうに」

美琴「なんでわざわざ人が多いところで買わなきゃいけないのよ?」

上条「まさかお前、少し高いの買ってきたのか?」

美琴「え?これ高いの??」

上条「」

上条「やっぱりか… おっと、荷物持つぞ?」

美琴「え?いいの?」

上条「いいも何も重いだろ?女の子に重いもの持たせるにもいかないし」

上条「それに、手に食い込んじまってるじゃねぇか」

荷物を渡すときに一瞬てが触れた

美琴「///」

上条「うお、結構重いじゃねぇか。大丈夫だったか??」

美琴「う、うん///」

美琴「(流石鈍感。なにも感じないのね…)」

美琴「(いいもん!絶対振り向かせてみせるんだから!)」

上条「おーい?御坂さーん?」

美琴「ふぇっ!?な、なに!?」

上条「ついたぞ」

美琴「あ、うん」

上条「ただいまー…、ありゃ?インなんとかがいないぞ?」

よく見ると机の上に置手紙があった

当麻へ

ちょっと休養で一時的にロシアに帰るんだよ。2ヶ月くらいで戻るかも。

またね。      ーインパルスガンダムー

ちょっとお風呂に入ってくるんだよ!

インなんとかネタってあまりやらないほうがいいと思うが

>>15すまぬ

美琴「?どうかしたのー?」

上条「いや、インデックスが二ヶ月ぐらいロシアに帰るんだとさ」

美琴「…え?」

美琴「(あれ?これってチャンス?チャンス到来!?)」

美琴「へ、へーそうなんだー」(棒読み)

上条「まぁインデックスには悪いけど二ヶ月の食費の安全は約束されたな」

美琴「それじゃ、早速作るからアンタはテレビでも見てなさい」

上条「なにか手伝うことはないのか?」

美琴「いいからいいから」

上条「そっか、んじゃ頼んだ」

上条「いやー!女の子の手料理なんて今後一生食べれないかもな!楽しみだ!」

美琴「あ、アンタがいいなら…その…」

美琴「明日も、作りに来てあげても…いいわよ//」

上条「え?いいのか?」

美琴「うん//」

上条「いよっしゃー!ありがとうございます美琴センセー!幸せだー!」

美琴「(大げさよ…バカ)」

美琴「(えへへ///)」

今日はここまで!お休み^^

イン「イギリスよりもロシアのほうが料理がおいしいんだよ!だからロシア成教に改宗するんだよ!」

とか言ってロシアにいったんじゃね?

猛暑ってなっているけど、時期はいつごろ想定してるんだ?
ロシア戦後っぽいから大分時間経過してそうだが。

>>25 その通り。書き方が悪かったね。ごめん
>>29 一応夏のつもり。気分を害したらごめんね

ほいほいただいまー、書いていくよーん

美琴「ふんふふ~ん♪」

美琴「さて、こんなもんかしらね。久しぶりに作ったからなぁ…」

上条「お!できましたか!皿運ぶぞ」

美琴「うん」

上条「それじゃ」

美・上「いただきまーす」

上条「」パクッ

美琴「…」ドキドキ

美琴「その…、お、美味しい…?」

上条「御坂…」

美琴「ふぇっ!?あの、その…」

上条「すっげぇ美味しいじゃねぇか!こんな美味いもん俺には作れねーぞ!?」

美琴「お、美味しい…?」

上条「おう!ありがとな御坂!」

美琴「///」

上条「ふー、食った食った。改めてありがとな御坂」

美琴「うふふ、お粗末さまでした」

美琴「それじゃ、お皿洗ってくるから」

上条「まて御坂、全部やらせるわけにもいかないし手伝うぞ」

美琴「え?でも」

上条「いいからいいから、二人でやっちまった方が早いだろ?」

美琴「まぁ、そうだけど」

上条「決定!さっさとやっちまおうぜ」

美琴「う、うん」

ジャー

美琴「あ、そこのお皿とってくれる?」

上条「ほいほい」

美琴「(あれ?なんかこれ夫婦みたい…、えっ!?いや!そんな…あうあうあうあうあう)」

上条「ん?どうした御坂?具合でも悪いのか??」

美琴「だっ、大丈夫よ!!」

上条「そっか、ならいいんだけど。悪くなったらすぐに言えよ?」

美琴「はいはい、大丈夫だから//」

キュ…

美琴「ありがとね、手伝ってもらっちゃって」

上条「いいっていいって、あの料理に比べたらたいしたことないし」

美琴「そ、そんなに美味しかったの?」

上条「ああ!美味すぎて上条さんは感動してしまいましたよっ!」

美琴「そっか///」

美琴「あ、もうこんな時間…」

上条「そっか、門限があるんだもんな…、送っていくぞ?」

美琴「大丈夫!レベル5をなめんじゃないわよ!」

上条「わかった、気をつけて帰るんだぞ?」

美琴「だから大丈夫だってば///」

美琴「それじゃぁ、また明日!」

上条「おう、またな~」

バタン

美琴「(いよっしゃー!またアイツの家に行けるじゃない!)」

黒子「「あ!お姉様!」

美琴「え?黒子?」

黒子「お帰りが遅いと思えばこんなところにいらっしゃったんですの」

美琴「ごめんね、買い物してて」

黒子「何はともあれ早く寮に戻らなければあの鬼寮監にしかられるんですの!」

美琴「うん」

ヒュンッ!

関係ないが、おれはあわきん大好きだぞ

>>37
奇遇だな、俺もだ
あと、sage入れた方がいいぜ?

美琴「っと…、お迎えありがとね黒子」

黒子「露払いとして当然ですの!…それよりお姉様」

美琴「ん?なに?」

バッ!

黒子「今日こそはわたくしと愛の交際をーーーーッ!」

美琴「近寄るな」バチバチ

黒子「あぁん!お姉さまの愛の鞭~ッ!」ビクンビクン

ゲコッ、ゲコッ

美琴「??誰だろ」

from touma-kamizyou@toaru.ne.jp
sub ありがとな

いやー、今日はマジで助かりました!明日もよろしくたのみますよっ!
もう寝る時間だよな、お休み

美琴「///」

to touma-kamizyou@toaru.ne.jp
sub ありがとな

お役に立てて何よりです。明日もよろしくお願いします。
では、おやすみなさい

美琴「メールだとなんで敬語なのかしらね//」

美琴「えへへ///」

黒子「何か隠していらっしゃいますの…」プスプス

>>38 指摘ありがとう。気をつけるよ。

美琴「黒子~、悪いけど先にお風呂入らせてもらうわね」

黒子「はいですのー」

~お風呂~

チャプン

美琴「ふぅ、やっぱお風呂は暖まるわねぇ~」

美琴「うふふ、今日は私にとって大きな1歩だったわ…//」

美琴「この調子でどんどんアイツとの距離を縮めてやるんだから!」

黒子「(あの類人猿めぇ!蜂の巣にさてさしあげますのォ!」メラメラ

~数分後~

美琴「黒子~、上がったわy」

黒子「お姉様ぁぁぁぁ!」

美琴「しつこい!」ビリビリ

黒子「あうん!」ビクビク

美琴「ったく毎日毎日…、少しは違う手を考えたりしないのアンタは…」

黒子「!?そういうことでしたのねお姉様!この黒子に試練を与えることによって…」

美琴「はいはい違うから、もう寝るけど徹夜しないようにしなさいよ~」

黒子「うふんお姉様、そんなに黒子のことが心配ですの~?」クネクネ

美琴「大切な後輩なんだからあたりまえでしょ」

黒子「お姉s 美琴「もういい!」ビリビリ

黒子「あぁん!お姉様ー!もっとしてくださいましー!!」ビクンビクン

お風呂ですの

というかこんなスレでもちゃんと見てくれる人はいるんだな…、皆ありがとう^^

ただいマンボーマンダ!

美琴「(明日が楽しみだな~)」

美琴「(いつかは…必ず、アイ…ツと……zZ)」

~次の日~

美琴「ん……むにゃ…」

美琴「ううん?…8時か…」ムクリ

美琴「どうしよう、ご飯作りに行くのはお昼だけど…」

美琴「いいや!行っちゃえ!」

黒子「んみゅ?…ほねぇさま?」

美琴「あ、ごめん黒子、ちょっと出かけてくるから!」バタン

黒子「なぜでしょう。枕がしょっぱいんですの…」

~スーパー~

美琴「う~ん、朝はなにがいいかなぁ」

美琴「無難に食パンと目玉焼きってとこかしら」

美琴「えへへ//待っててねぇ~♪」 オカイアゲアザシター

上条「ふぁ~」

上条「なんだまだ8時半か、もうちょっと寝 ピンポーン

上条「ん?誰だ?はいは~い、今出ますよー」ガチャ

美琴「や、やっほ~、朝ごはんの時間でーす///」

上条「み、御坂さん!?なにゆえこのような早い時間に!?」

美琴「その…朝もろくなの食べてないかなと思って…」

上条「上条さんはどれだけ過酷な食生活をしてると思われているんでせうか」

美琴「細かいことはいいの!入るわよ!」

上条「お、おい」

美琴「(あーどうしよう…、朝からツンツンしちゃったぁ…)」

上条「御坂さん」

美琴「ん?なによ」

上条「朝は何を食べるんでせうか?」

美琴「一応食パンと卵と牛乳は買ってきたけど、アンタ冷蔵庫になにかある?」

上条「イチゴジャム」

美琴「うん」

上条「…」

美琴「うん?」

上条「うん」

美琴「」

美琴「やっぱり過酷じゃないの」

上条「返す言葉もありません…」

美琴「私は作ってるからアンタは顔洗ってきなさい」

上条「母親みたいな小言いうんだな」

美琴「いいから早く行く!」ビリビリ

上条「ひえぇ!御坂さん!何卒電気はおやめに!!!!」

美琴「ったくもぉ」

~数分後~

美琴「できたわよ~」

上条「おお!待ってました!」

美琴「どうせならジャムも使っちゃうわよ」

上条「どうぞお使いください」

上・美「いただきまーす」

上条「いやー!朝からこんなに豪華なものを食べれられるとは!上条さん感動です!」

美琴「これが豪華って…、普段なに食べてんのよ…」

上条「ひどいときはお米だけだ」キリッ

美琴「誇るな!(けどカッコイイ///)」

上条「申し訳ないな毎日毎日、って言ってもまだ2日目だけど」

美琴「いいのよ、好きでやってるんだから」

上条「え?」

美琴「! い、いや!なんでもない!」

上条「あ、そ、そうだよな、あはは…」

…………

上条「(気まずい…、何とかしなければ!)」

上条「な、なぁ御坂」

美琴「な、何?」

上条「ご飯食べたらさ、どっかでかけないか?」

美琴「ふぇっ!?」

上条「ホラ、最近補習ばっかだったしたまにはどっかにでかけたいなーって」

美琴「(これってあれよね、絶対そうよね…」

上条「いやか?」

美琴「いやじゃ…ない//」

上条「そか、そりゃあよかった。でも、どこにいくんだ?行きたい所あるか?」

美琴「うーん…、特にない…」

今日はここまで!お休み!
最後に質問なんだけど、今禁書の格ゲーの購入を考えてんのよ。あれっておもしろい?

ただいまっす、今日もっちまちま書いていくお

上条「まぁとりあえず家から出よう!な?」

美琴「う、うん」

上条「さて、家から出たはいいものの…」

上条「どこに行こう?」

上条「なぁ御坂、今何時だ??」

美琴「うーんとね、12時37分」

上条「んー、んじゃファミレスでもいくか?」

美琴「どこの?」

上条「どこでもいいからいこう!」タタタ

カランコローン

定員「いらっしゃいませー。失礼ですがお二方は恋人と同士ですか?」

上・美「え?」

定員「あら?看板をみなかったのですか?」

ー期間限定サービス 今なら恋人同士でお食事をするともれなく「ラブラブジュース」がついてきます!-

上条「なん…だと」

美琴「///////////////////」

上条「まぁとりあえず家から出よう!な?」

美琴「う、うん」

上条「さて、家から出たはいいものの…」

上条「どこに行こう?」

上条「なぁ御坂、今何時だ??」

美琴「うーんとね、12時37分」

上条「んー、んじゃファミレスでもいくか?」

美琴「どこの?」

上条「どこでもいいからいこう!」タタタ

カランコローン

定員「いらっしゃいませー。失礼ですがお二方は恋人と同士ですか?」

上・美「え?」

定員「あら?看板をみなかったのですか?」

ー期間限定サービス 今なら恋人同士でお食事をするともれなく「ラブラブジュース」がついてきます!-

上条「なん…だと」

美琴「///////////////////」

またやっちまったw 重いw

定員「どうなさいますか?店内でお召し上がりになりますか?」ニヤニヤ

上条「えーっと…」

美琴「あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあう///」

上条「は、はい…」

定員「かしこまりましたー、席はこちらでーすw」ニヤニヤ

ストッ

上条「御坂、すまん!」

美琴「い、いいよ別に…///」

上条「ま、まぁ来ちまったし、なんか食うか」

美琴「うん…//」

上条「あ、すいませーん!ハンバーグ1つと、御坂は?」

美琴「グリルチキン…」

定員「かしこまりゃーっしたーっ」

~数分後~

定員「お待たせしましたー、コチラハンバーグとグリルチキンとラブラブジュースになりまーす」

上条「///」

美琴「///」

定員「ラブラブジュースに関しましては二人で飲むのが絶対条件になりますのでご了承くださーい」

上条「はい…」

定員「それではごゆっくりどうぞー」

上・美「いただきます…」

パクパクモグモグ

上条「(さて、どうしたものか…)」

上条「(御坂はさっきから顔真っ赤だし…、早く飲んじまったほうがいいかもしれない)」

上条「えっと、んじゃ…、飲むか//」

美琴「うん…///」

美琴「(あー!アイツの顔が近いー!!なんなのよもぉー!)」

ゴクッ

上・美「(あ、美味いぞコレ)」

上条「(やべぇ、美味ぇ…、でも顔がー//)」

美琴「(うう、恥ずかしいよぉ…、アイツが目の前で同じコップで///)」

上条「ご馳走様でしたー」

美琴「ふ」

上条「ふ??」

美琴「ふにゃあぁぁぁぁぁ///」バチバチバチィン!

上条「ぎゃあぁぁぁぁl!」

キュイン!

上条「もう限界だ!出るぞ御坂!」

美琴「あうあうあうあうあうあう///」

マタノゴライテンヲー

上条「…ごめんな御坂」

美琴「え?」

上条「ご飯まで作ってもらって…、そのくせ俺は何も恩返しできずに迷惑ばっかかけて…」

上条「お前も無理に俺に付き合わなくたっていいんだぞ?」

美琴「……って………しょ」

上条「え?」

美琴「好きでやってるって言ってんでしょこのクソバカ!」

上条「お、おい!」

美琴「そんなに私とご飯食べたことが嫌なの?」

美琴「私は…、私は…」

美琴「いつだって私はっ…!」

美琴「アンタが!上条当麻が好きなのよ!!!!」

上条「えっ!?」

美琴「ビリビリして突っかかったのも、ご飯作ってあげたのも、全部アンタと一緒にいたかったからなの!」

美琴「それなのにアンタは誤ってばかりで…、私が嫌なわけないじゃないの…!」

上条「御坂…」

美琴「うぅ…、ヒック……えぐ…、ぐすっ…」

上条「(俺は…俺は最低だっ…!)」

上条「(こんなにも近くに俺のことを想ってくれている人がいるってのに俺はっ!!)」

ギュッ

美琴「え…?」

上条「ごめんな、御坂。お前の気持ちに気づいてやれなくて…」

上条「本当は、ご飯作ってくれたときすげーうれしかった。毎日食べたいと思った…」

上条「さっきのファミレスでのことも、うれしかった」

上条「本当にごめんな、御坂。俺も… 好きだぞ」ギュッ

美琴「ふ、ふえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええん!」

美琴「私も大好きだよぉぉ!当麻ぁぁ!」

今日はここまで、皆おやすみ

ただいまりお。ちょっとだけ書いていくお

美琴「………」ヒック

上条「…落ち着いたか?」

美琴「…」コク

上条「これからよろしくな、美琴」ナデナデ

美琴「…うん//」ギュ

佐天「みみみみみみみみみみみみ」

初春「御坂さぁーーーーーーん!?」

美琴「え!?初春さん!?佐天さんまで!」

初春「こ、これはいったいどういうことなんですか御坂さん!?」

佐天「バッチリ見ましたよ御坂さん!」

美琴「あはは……、あは」

美琴「あはははははははー!」ダダダッ

上条「お、おい!美琴~!」

初春「行っちゃいましたね、二人とも」

佐天「うん」

佐・初「間違いない!」ニヤリ

上条「はぁ…はぁ…、急に走るなよ」

美琴「ごめん…」

上条「それにしてもいいのか?あの二人置いてきちまって」

美琴「うん、あれ以上あそこにいたら佐天さん達になにされるかわかんないし…」

上条「あはは…」

上条「んじゃ、帰るか?」

美琴「うん。あ、あとさ」

上条「ん?」

美琴「こ、恋人になったんだし…することあるでしょ?」

上条「なにを?」

美琴「だ、だから…その…」

美琴「き……、キスとか…///」

上条「んなっ!?」

美琴「だめ…かな…?」

上条「(やめろー!上目遣いで俺を見るなー!理性が!理性が!)」ドキドキ

上条「う、わ、わかった…」

美琴「うん…」スッ

上条「(目閉じてるっ!…ゴクリッ!)」

チュ

美琴「ん…あむ…」

上条「ちゅ…んちゅ」

上条「これで…いいか?//」

美琴「うん…///」

それではまた後ほど!

ただいまんとひひ

上条「んじゃ、帰るか」

美琴「あ、ちょっと待って」

上条「ん?」

美琴「今日の夜ご飯の食材かわなきゃ。今日は何食べたい?」

上条「ん~」

上条「シチュー、とか?」

美琴「おっけおっけぇ!美琴センセーに任せなさい!」

ースーパーー

美琴「これとこれと…、こんなもんでいいかな?」

上条「なぁ美琴、このパンはなんだ?」

美琴「あ、これ?シチューに浸して食べたら美味しいかなと思って」

上条「なるほど!確かに美味そうだな!」

美琴「でしょ~」

定員「おかいあげありがとうございます。こちらのレシートをカウンターの方に持っていかれるとくじ引きをすることができますので」

美琴「くじ引き?」

上条「あ、そいうのは美琴がやってくれな」

美琴「どうして?」

上条「俺がやると不幸なことしかおきないからな」

美琴「大丈夫だって、ほら、やってみなさいよ」

上条「えー、何があっても文句は言うなよ?」

美琴「言わない言わない」

定員「ではくじをひいてくださーい」

プチッ

定員「おめでとうございまーす!コチラ一等のプールの無料券となりまーす!」

上条「なん…だと」

美琴「なんか凄いもの当てちゃったわね」

上条「明日にでも行くか?」

美琴「え!?あさってにしない?」

上条「なんで?」

美琴「水着がない…」

上条「正直だなおい」

定員「(いーから早く帰れ。イチャイチャしやがって!)」

上条「ならあさってだな」

美琴「うん」

~その頃~

黒子「どいうことですの…」

黒子「なぜお姉さまがあの類人猿なんかとー!」ガンガンガンガン

寮監「うるさいぞ白井!ライダーキックするぞ!」

黒子「ネタが古いんですの…」

上条「ただいま~っと」ガチャン

美琴「それじゃ早速、作るとしますか!」

上条「おう!」

美琴「あ、でも味には期待しないでよ?久々に作るんだから」

上条「作ったことがある時点ですげぇけどな」

上条「皿はこんどくぞー」

美琴「うん」コトコト

美琴「(うまく作れるかなぁ~…)」

ー数分後ー

美琴「はい完成!」

上条「待ってました!」

コトコト

上条「それじゃ」

上・美「いただきます」

上条「どれどれ…」パク

美琴「…」ドキドキ

上条「美味い!」

美琴「ほ、ホント!?」

上条「おう、ありがとな美琴」ナデナデ

美琴「えへへ~///」

上条「いやー、それにしてもマジで美味いなコレ」

美琴「よかったー、久々だからちょっと心配だったのよね」

上条「この味で久々なのか、凄いな」

美琴「パンもあるからね」

上条「美琴、おかわり」

美琴「はやっ!」

上条「あ、いいや、自分でよそってくる」

美琴「(当麻が美味しいって言ってくれるの凄くうれしい…)」

美琴「ふにゃ~」バチィン!

上条「うぎゃーー!!」

キュイン

上条「危なかった…」

美琴「えへ~///」

上条「ったく、かわいいなもう…」

お風呂だってばよ

すまん、今日は寝る orz

昨日は来れなくてごめんね>< 少し書いていくよ

~なんだかんだで~

上条「ごちそうさまでしたー」

美琴「はい、お粗末さまでした」

上条「ありがとな美琴。上条さんは幸せでいっぱいです!」

美琴「んふふ、これからもいっぱい作ってあげるからね♪」

美琴「あ、時間が…」

上条「もうそんな時間か」

美琴「そうじゃなくて…」

上条「?」

美琴「門限、過ぎちゃった…」

上条「」

上条「えっと、美琴さん。まさかよからぬことを考えてるわけではないでせうよね?」

美琴「でも、寮監怒るとこわいし…」

美琴「泊めてほしいな~、なんて///」

上条「何を考えてるん美琴!年頃の学生が一つ屋根の下でお泊りなんて!」

美琴「でも…、当麻と一緒がいい…」

上条「」ドッキューン

上条「(なんという破壊力!しかし上条さんは紳s)」

美琴「だめ…かな」ウワメヅカイ

上条「(なんかではない!)」

上条「…まぁいいけどさ」

美琴「ホント!?」パァー

美琴「よかったぁ、寿命が延びたわ」

上条「どんだけ怖いんだよその寮監」

上条「というかお前パジャマあるのか?」

美琴「ない…」

上条「んー、じゃぁ俺のTシャツでいいか?」

美琴「うん(当麻のTシャツ当麻のTシャツ///)

上条「さて…、風呂でも沸かしてくるか」スタスタ

美琴「アイツとお泊りかぁ、あれ?もしかして一緒のベットで寝るの!?」

美琴「あうう///」

美琴「でも…、アイツとなら///////」

上条「~っと、どうした美琴!?顔赤いぞ!?」

美琴「にゃ、にゃんでもにゃい!」

上条「そっか、ならいいんだけどな」

上条「よっこらしょ」

美琴「…」

上条「…」

上条「(き、気まずい…)」

美琴「ね、ねぇ当麻」

上条「ん?」

美琴「その…あの…」

美琴「き、キスしたい///」

上条「!」

上条「美琴…」

美琴「ホラ、だってまだ一回しかしてないじゃない…」

美琴「その…私だっていっぱいしたいし//」

上条「美琴…」

美琴「当麻のこと、大好きだからっ!」

ギュ

上条「美琴っ…!」

チュ

美琴「んぅ…当麻ぁ…」

では後ほど

待たせたな!

美琴「すきぃ…当麻だいすきぃ」

上条「俺も大好きだぞ…」

美琴「ちゅ……んぅ…んふっ…」

上条「あむ…ちゅ…美琴ぉ…」

美琴「もっとちゅーしてぇ…」

上条「ああ、いっぱいしてやるよ…」

美琴「ちゅ…んちゅ…ふみゅ…」

上条「(あー、やわらけぇ…美琴可愛いなぁちくしょう…)」

美琴「ちゅぷ…んふぅ……はむ」

オフロガワキマシター

上・美「!」ビクン

上条「あ、風呂が」

美琴「そんなのいいからぁ…続きしてぇ」

上条「(大賛成でございます!)」

美琴「んふ…とぉまぁ~//」

上条「ん…、美琴…」ギュ

美琴「ふにゃー//」

美琴「えへへ//大好きぃ♪」

上条「(美琴ってこんなに一途で可愛かったのか…)」

美琴「とうま?」

上条「あ、すまん。あまりにお前が可愛かったもので」

美琴「///」

美琴「ねぇとうま」

上条「ん?」

美琴「寝るときもこうやってギュっとしてね」

上条「もちろんだぜ」

美琴「大好き…」

チュ

上条「ははは」ナデナデ

美琴「うみゅ…//」

上条「さて、そろそろ風呂はいるかな」

上条「美琴先に風呂入るか?」

美琴「当麻が先でいいよ」

上条「そっか、じゃ先に入らせてもらいます」

美琴「うん」

ガチャ

美琴「ふぅ…」

美琴「当麻といっぱいキスしちゃった//」

美琴「ひらめいた!」ピコーン

~風呂場~

上条「ういー、やっぱ風呂はいいなぁ」

上条「それにしてもどんだけ可愛いんだよあいつ…」

上条「寝るときもいっぱい可愛がってやんないとな」

上条「さてと、体でも洗うかな」

上条「よっこらせ」

ガチャ

美琴「お、お背中流しますよ~//」

上条「」

さて、寸止めみたいで申し訳ない。今日はここまで。
多分明日は早めにこれると思ふ。

すまなかった。遅れてしまった

上条「みみみみ、美琴さんっ!?いったいナニを考えてるんでせうか!?」

美琴「その~///」モジモジ

美琴「だから背中流してあげようと…//」

上条「(あ~もう、なんでこんなに可愛いんだよっ//)」

上条「ん、んじゃ、頼む…」

美琴「う、うん///」

美琴「(当麻の背中…、小さな傷がいっぱいある…)」

美琴「(今まで私を守ってくれた背中…、これから私が守ると決めた背中…)」

美琴「もう絶対離さない…」ボソ

上条「ん?なんか言ったか?」

美琴「ううん、なんでもない」

ゴシゴシ

美琴「痛くない?当麻?」

上条「んー、もっと強くてもいいぞ」

ゴシゴシゴシ

美琴「っと、こんな感じでいいかしらね?」

上条「おう、ありがとな美琴」ナデナデ

美琴「ふにゃ~」

上条「ははは」

美琴「それじゃあ私は戻るね」

上条「わかった、マジサンキューな」

ガチャ バタン

美琴「~///」

美琴「は、恥ずかしすぎて死ぬかと思った//」

美琴「でも当麻がよろこんでくれたし、やった甲斐があったわね♪」

~浴槽~

上条「ふぅ」

上条「危ない危ない。上条さんの理性は限界寸前でしたな」

上条「(でも美琴すげぇ可愛かったな…)」

上条「ふふ…、幸せか…」

~数分後~

上条「上がったぞ~」

美琴「はいはーい」

上条「着替え、ここに置いとくからな」

美琴「うん」

チャプン

美琴「(アイツも背中流してくれたりしないかな///」

美琴「(ま、鈍感なあいつには無r 上条「美琴~」

美琴「ふぇ!?な、なに!?」

上条「さっきのお返しで背中流してやろうか~?なんちゃって」

美琴「い、いいの?(きたーーーーーー!!)」

上条「全然かまいませんよー」

美琴「じゃあお願い///」

上条「ほいほーい」ガチャン

美琴「って、なんでアイマスクなんかつけてんのよ…」

上条「エチケットに決まってるじゃないですか~」

美琴「転ぶわよ…」

上条「なに言ってるんでせうか、上条さんに限ってそんなこt スルッ

ゴッチン!

上条「いってぇぇぇ!!!!」

美琴「」

上条「いったぁ…」

美琴「ホント馬鹿ねアンタ…」

上条「だって女の子の背中流すんですよ!エチケットは当然だろ!」

美琴「アンタねぇ…」

上条「というわけで美琴さん、背中はどっちでせうか?」

美琴「いいから外しなさいよ///」

上条「えええ!?」

美琴「べ、別に背中洗うだけだし…」ゴニョゴニョ

上条「は、外していいのか?」

美琴「うん…//転んでもらっちゃ困るし…」

上条「お、おう」スルリ

上条「!」

上条「こ、これが女の子の背中っ!」ゴクリ

上条「いったぁ…」

美琴「ホント馬鹿ねアンタ…」

上条「だって女の子の背中流すんですよ!エチケットは当然だろ!」

美琴「アンタねぇ…」

上条「というわけで美琴さん、背中はどっちでせうか?」

美琴「いいから外しなさいよ///」

上条「えええ!?」

美琴「べ、別に背中洗うだけだし…」ゴニョゴニョ

上条「は、外していいのか?」

美琴「うん…//転んでもらっちゃ困るし…」

上条「お、おう」スルリ

上条「!」

上条「こ、これが女の子の背中っ!」ゴクリ

またやっちまった…

なんか調子が悪い…、今日はここまで。

ただいまぁー!最近忙しくて書くペースが遅いけど勘弁してね!

上条「え、えっと…、んじゃ洗っていくぞ…」ドキドキ

美琴「う、うん…///」

ゴシゴシ

上条「痛くないか?//」

美琴「も、もうちょっと強くてもいいよ…///」

ゴシゴシ

美琴「ん、んあっ!///」

上条「み、美琴!?」アセアセ

美琴「ご、ごめん!私腰敏感だから…///」

上条「そ、そっか、ごめんな」

美琴「いいよ…大丈夫だから//」

ジャー

上条「よーし、終わったし俺は…」

美琴「ま、待って…///」グイ

上条「どうした?///」

美琴「あの…その…」

美琴「どうせなら…前も…///////」

上条「(ふおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお!)」

上条「美琴さん!さすがに前はだめでしょ!」

美琴「う~、だってぇ…//」

美琴「当麻に洗ってほしいんだもん…」ボソ

上条「(うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)」

上条「み、美琴…」アセアセ

美琴「当麻…」ドキドキ

上条「本当に…いいのか…?」

美琴「うん//当麻だから頼めるんだよ…///」

上条「あ、洗うぞ…」ドキドキドキドキ

美琴「なんで目つぶってるの?」

上条「やばいからだ//言わせんな///」

美琴「そっか/」

ゴシゴシ

美琴「くぅ…んっ!…あぅ……」ビクン

上条「(かわいい声だすなよーーーーー!)」

美琴「ん…当麻ぁ」

チュ

上条「(このタイミングでしますかぁーーーー!!?)」ドキドキ

美琴「しゅきぃ…らいしゅきぃ////」トローン

ギュー

上条「(美琴さーーん!なにかが当たってますよぉぉぉぉ!!!)」アセアセ

上条「(ヤバイヤバイ!感触がリアルすぎる!!)」

上条「(落ち着け上条当麻!紳士の心を忘れるな!!)」

ゴシゴシ

美琴「んあぁ!…はう……んんっ!」

上条「(あぁ…死んでしまう…)」

上条「(美琴どんだけ敏感なんだよ……って違う違う!!!!)」

上条「(もうやけだ!さっさと洗ってしまおう!!)」

ゴシゴシゴシゴシゴシ

上条「お、終わりましたよー…」

美琴「うにゃ~///」クテー

上条「美琴さーん!おきてくださいましー!」

美琴「んぅ?…当麻?」

上条「お、終わったぞ//」

美琴「え、あ、うん///」

上条「も、戻るぞ//長風呂はすんなよー」

美琴「うん///」

チャプン

美琴「あぁ…私、体洗ってもらっちゃったのね…)」ドキドキ

美琴「(し、しかも前まで///////////)」

美琴「(駄目!思い出したらまたおかしくなっちゃう!)」

美琴「もうあがろう…」

ガチャ

美琴「お風呂ありがとねー//」

上条「ほいほい」

美琴「(あれ?普通の返事だ…)」

上条「(ここで普通にしないと駄目だ!平常心を保て上条!!)」

上条「じゃあ、歯磨いて寝ますか」

美琴「うん(アイツのTシャツだー///)」テレテレ

上条「ほい、歯ブラシ」

美琴「まさかこれアンタが使ってるやつ?///」

上条「んなわけないだろ、新しいのだよ」

美琴「そ、そうよねー」

シャカシャカシャカ

美琴「まはははんはんひひほはふほほひはふはんへ」(まさかアンタん家に泊まることになるなんて)

上条「はんはふーふひはひはは」(なんか夫婦みたいだな)

美琴「ぶほー!ゲホッゲホッ!」

上条「あ!すまん美琴!」

美琴「いきなり恥ずかしいこと言わないでよバカ///」

今日はここまで!質問だがエロは入れたほうがいいのか?
書いたことないからうまくは書けんぞ。

ただいまー。
何か俺の好きにしていいみたいだからイチャイチャでいくぞい

上条「ははは、悪い悪い」

美琴「でも…いつかはそうなりたいな…///」テレテレ

上条「(かっ、かわいい!)」

上条「もちろんそうなる予定だぞ///」

美琴「うん///」

ガラガラペッ

上条「んじゃあ寝ますかね」

美琴「うん」

上条「よっと…」

美琴「///」

上条「えーと…」アセアセ

上条「こ、来いよ//」

美琴「うん//(あうあうあうあうあうあうあう///////////)」

上・美「(顔近い近い近いーーーー///)」

上条「あ」

美琴「?どうかしたの?」

上条「(ギュっとしてねって言ってたっけか…)」

ギュ

美琴「あ///」

上条「約束…だもんな//」

美琴「うん//(駄目だ…もう抑えきれないよぉ////)」

チュ

上条「美琴?」

美琴「当麻…大好き…」ギュー

上条「ああ、俺もだ」

チュ

美琴「ちゅ…んちゅ…はむぅ」

上条「ん…ちゅ…美琴…」

美琴「とうまぁ…らいしゅきぃ…」

上条「美琴…」

美琴「ん…んむ…ちゅ…ちゅぱ…あぅ…ちゅる…」

上条「ちゅ…んっ…かわいいぞ美琴」

美琴「えへへ//…んぅ…ナデナデしてぇ」

上条「あぁ」ナデナデ

美琴「ふにゃー」

上条「ははは…」ナデナデ

美琴「んみゅ~、とうまぁ~♪」ギュー

美琴「ちゅ…ちゅ…あむぅ…」

上条「ん…ちゅ…」ナデナデ

美琴「明日、プールよね」

上条「そうだな」

美琴「あ、水着…買ってなかった…」

上条「だったら明日、買いに行こうぜ」

美琴「うん」

上条「楽しみだな」

美琴「えへへ♪」

上条「それじゃお休み、美琴」ナデナデ

美琴「お休み、当麻」

チュ

~次の日~

チュンチュン

上条「んー?…もう朝か…」

美琴「すぅ……すぅ……」

上条「ったく、安心しきった顔で寝やがって」ナデナデ

美琴「ん………とうま……うみゅ…」

上条「かわいいなぁもう」

美琴「んふふ~」スリスリ

上条「もう少し、寝顔を拝見させてもらいますかね」ナデナデ

美琴「すぅ…すぅ…」

上条「ありゃ、髪食っちまってるじゃねぇか…」

スッ

美琴「あむ…」

上条「!?」

上条「(みみみみみ美琴さーん!?)」

美琴「あむぅ…ちゅぱ…れろ…んちゅう…」

上条「(あばばばばばばばばばばばばば)」

美琴「ちゅぱちゅぱ…ぺろ……とうまぁ」

上条「(くぅ!耐えるんだ上条当麻!)」

美琴「あむ…ちゅる…ちゅぽ…れろれろ」

上条「み、美琴さ~ん?」アセアセ

美琴「んぅ?当麻?」

上条「えーとですね…」アセアセ

美琴「!」

美琴「あ//あのっ!これは…その///」

上条「(やべぇ、かわいい)」

美琴「その…、ごめんなさい」シュン

上条「謝る必要なんてないぞ、それに…、かわいかったしな//」

美琴「///」

美琴「うぅ…///」

上条「美琴さーん!別に大丈夫ですってば!」アセアセ

美琴「でもぉ…///」

上条「えーと…、い、今何時だー?」←棒読み

美琴「………六時半」ボソ

上条「なんだ、まだそんな時間か」

上条「ならもう少し寝てようぜ」

美琴「うん…」

上条「だからそんなにすねるなって」

ギュ

美琴「あ//」

上条「な?」

美琴「うん//」

上条「ふふ」ナデナデ

美琴「…ねぇ当麻」

上条「んー?」

美琴「えっとね……、おはようのキスを…//////」

上条「」ドキューン

上条「お、おう」

美琴「ん…」

上条「」ドキドキ

チュ

美琴「えへへ//」

上条「(かわいすぎるんだよーーーっ!)」

上条「…」

美琴「…」

上条「…ぐぅ」

美琴「…すぅ」

へい、また後で来るぞい

ただいまでスフィンクス

~七時半~

美琴「ん?…あれ、私寝ちゃったんだ…」

上条「んぅ……ぐぅ…」

美琴「んふふ、幸せそうな顔しちゃって…」

チュ

美琴「ずぅっと見てたいかも…」

美琴「(当麻の匂いって落ち着くなぁ)」

上条「ふふっ…」

ナデナデ

美琴「ふぇっ!?…起きてるの?」

上条「ぐぅ…ぐぅ……美琴ぉ…」

美琴「寝てる、のよね…」

美琴「大好き…」

チュ

上条「ん?美琴…?」

美琴「あ、ごめん。おこしちゃった?」

上条「あらら、いつの間にか寝ちまったのか」

上条「今何時だ?」

美琴「7時38分」

上条「おう、水着も買いに行くし、そろそろ起きますか」

美琴「うん」

美琴「朝ごはんはパンでいい?」

上条「かまいませんのことよー」

~数分後~

美琴「できたわよ」

上条「ご苦労様です」

上・美「いただきまーす」

上条「そういえばお前、寮は大丈夫なのか?」

美琴「あ、忘れてた」

美琴「うは…、黒子からメールが24件も…」

上条「いろいろと大変そうだな…」

美琴「あはは…」

~なんだかんんだで~

上条「ごちそうさまでしたー」

美琴「はい、お粗末さまでした」

上条「さて、歯磨いてちゃっちゃと行きますか」

美琴「うん」

~数分後~

上条「おーし、んじゃ行くぞ」

美琴「うん!」

上条「まずはセブンスミストだな」

美琴「(どんな水着がいいのかしら…、さすがに子供っぽいのはだめよね…)」

~水着コーナー~

美琴「(あっ!これかわいい…)」

美琴「(でもやっぱり子供っぽいのかな…)」

上条「んお!いいじゃねぇか。そのカラフルな水玉」

美琴「ほ、ホント!?かわいいって思う!?」

上条「美琴が着ればなんだってかわいいっつうの」

美琴「恥ずかしいことを言うな!このバカ!」

上条「いいじゃねぇか。真実なんだし」

美琴「///」

美琴「じゃあこれにしようかな…」

上条「おう」

~外~

上条「確か、この道だったはず…」

上条「お!あったあった」

美琴「へぇ、意外とでかいのね」

上条「いやー、プールなんて久しぶりだな」

上条「さあ、れっつごーだ」

イラッシャイマセー

上条「あ、これでお願いします」

店員「無料券ですね。かしこまりました。ではあちらの方が更衣室になっておりますので」

上条「はーい」

店員「ごゆっくりどうぞー」

上条「美琴、後でな」

美琴「うん」

~男子更衣室~

上条「(美琴の水着姿か…、もう絶対かわいいじゃねぇか…)」ヌギヌギ

上条「(耐えてくれよー、俺の理性!)」

バタン

上条「おお…、広い…」

バタン

美琴「あ、お待たせ~」

上条「お、来たかっ!?」

美琴「ど、どうかな…?///」

上条「(こ、このかわいさは反則だろ!)」ドキドキ

上条「す、すげぇかわいい…///」

美琴「えへへ///」

美琴「にしても広いわね」

上条「だよな。さすが学園都市」

美琴「ねぇ、あれ一方通行じゃない?」

上条「お、ホントだ。おーい一方通k

打ち止め「えへへ~楽しい~ってミサカはミサカはお祭り騒ぎ!」

一方通行「あははー!すげェ楽しいなァ!」

上条「」

美琴「」

上条「…」

一方通行「あははは!……あ゛」

上条「…よ、よう」

一方通行「なンで三下がこンなとこにいやがるンですかァ!?」

美琴「やっぱアンタはロリコンなのね…」

打ち止め「あー、お姉さまだ!ってミサカはミサカははしゃいでみる!」

美琴「楽しそうね打ち止め」ニコ

打ち止め「うん!凄い楽しい!ってミサカはミサカは体全体を使って表現してみる!」バタバタ

上条「はぁ、お前ってやつは…」

一方通行「うっせェ!」

美琴「一方通行に連れてきてもらったの?」

打ち止め「「うん!そうだよ!ってミサカはミサカは一方通行に抱きついてみる!」ギュッ

一方通行「ちょ//離れやがれクソガキ///」カァー

ふぅ、今日はここまで!読んでくれてありがと!

帰ったぞ

美琴「「まぁ打ち止めも楽しそうで何よりだわ」

上条「だな。しかしアイツも丸くなったよなぁ」

美琴「うんうん。あれが第一位だと思うと笑いがこみ上げてくるわ」

上条「さて、入りますか」

美琴「当麻は泳げるの?」

上条「一応泳げるぞ」

打ち止め「アナタはどうせ泳げないんでしょ?ってミサカはミサカは体系から判断して聞いてみる!」

一方通行「あァ?なンだとクソガキ!」

上条「やっぱ泳げないんだ」ニヤニヤ

一方通行「なめてンじゃねェぞ三下がァ!」

上条「おお?やるか?」

一方通行「上等だこらァ!!!」

パシャパシャパシャ

美琴「あらら…」

打ち止め「なんか面白そう!ってミサカはミサカは二人を応援してみる!」バタバタ

~数分後~

上条「はぁ…はぁ…」

一方通行「」チーン

美琴「まぁそうなるわな」

一方通行「おォ…、まだ終わってねェぞ…三下ァ…」

上条「やめて!セロリのライフはゼロよ!」

一方通行「」ムカッ

上条「ホント体力ないなぁ…」

打ち止め「ねぇねぇ!ウォータースライダー乗りたい!ってミサカはミサカはおねだりしてみる!」

一方通行「おォ!行くか!」スタッ

上条「」

美琴「」

キャー!タノシイッテミサカハミサカハ-!

上条「おーい美琴ー!早く泳ごうぜー!」

美琴「うん!」チャプン

美琴「~♪久々のプール♪」

上条「(やべ、超かわいい…」

ナデナデ

美琴「ふみゃっ!?ど、どうしたの?///」

上条「あ、すまん、かわいかったからつい//」

美琴「///」

上条「いやー、たまにはこいうのもいいな」

美琴「うんうん」

美琴「そういえば当麻」

上条「んー?」

美琴「付き合いはじめてから不幸だー!って言った?」

上条「そういえば言ってないな」

上条「上条さんは今幸せでいっぱいなんです!」

美琴「そっか、よかった」テレテレ

~しばらくして~

上条「ふう、だいぶ泳いだな」

美琴「そろそろあがる?」

上条「だな。あがるか」

~着替え~

美琴「お待たせ~」タッタッタッ

上条「んじゃ、帰りますか」

美琴「うん」

アリガトウゴザイマシター

上条「うは、暑っ」

美琴「う~」

上条「アイスでも買っていきますか」

オカイアゲアリガトウゴザイマシター

上条「やっぱ暑い日はアイスだよなー」ムシャムシャ

美琴「パク…」ジー

上条「?」

上条「!」ピコーン

上条「一口食うか??」

美琴「え!?いいの?」

上条「おう」スッ

美琴「それじゃ、いただきます♪」パクッ

美琴「ん~、おいし♪」

美琴「じゃ、はい、私のも」

上条「おう」パクッ

上条「お、こっちも美味いなぁ」

美琴「(間接キス~///)」

今日はここまで。おやすみことうま!!

うわああああああああ!ネタが思いつかねぇ!!

あ、いいねそれ。
でも最近ネタがホントに思いつかないんで要望?見たいなことを書いてくれると助かります。

例)
・~で~な展開

海原に食事に誘われて困ってる美琴を上条さんが発見
何故だかイラッと来て上条さんが逆に「ごめ~ん待った~?」をやって美琴を強引に連れてく
以前の偽デート編じゃそっけなかった上条さんの変化に戸惑いつつも何気に嬉しい美琴さん

な展開

>>184
おk 風呂上がったら書くわ

美琴「そうだ、今日は何食べたい?」

上条「ハンバーグとか作れるか?」

美琴「まぁ、作ったことならあるけど…」

上条「じゃあハンバーグがいい」

美琴「うん、わかった」

~スーパー~

上条「またまたお前は高い物を…」

美琴「だからこれのどこが高いのよ」

オカイアゲアリガトウゴザイマシター

佐天「ねぇ初春」

初春「どうかしましたか?」

佐天「あれ、御坂さんじゃない?」

初春「あ、ホントだ~」

佐天「うわ~、私たちの前じゃ絶対あんな幸せそうな顔しないよねぇ」

初春「いいなぁ御坂さん」

佐天「ちょっといじってみない?」

初春「えぇ、御坂さんに悪いですよー」

佐天「いいからいいから、行くよ」

初春「もぉ~、佐天さんってば…」

佐天「おぉ~い、御っ坂さーん!」

美琴「げっ!佐天さん…」

佐天「彼氏さんとデートですか??」

美琴「え、いやぁ別に…、そういう関係じゃ…///」

佐天「なに言ってるんですか御坂さん。しっかり手は繋いじゃってぇ」ニヤニヤ

美琴「!!」

初春「待ってください佐天さ~ん!」

佐天「さあ御坂さん!白状しなさい!」

美琴「うぅ…」

上条「えーと」

上条「初めまして~、彼氏の上条当麻です」

美琴「ちょっ!当麻!?」

佐天「ほら~、やっぱり」

初春「いつから付き合ってるんですか?」

美琴「二日前…」

佐天「おぉ!できたてホヤホヤじゃないですか!」

美琴「できたてホヤホヤって…」

佐天「その買い物袋は?」

美琴「えっと…、ご飯作ってあげようと思って…」

初春「ぬっふぇ~!?」

佐天「御坂さん大人~!」

美琴「///」

初春「佐天さん、これ以上邪魔するのは悪いですって」ヒソヒソ

佐天「そうかなぁ?」

初春「御坂さん、これから私たち用事があるんで失礼します」

佐天「ちょっ!」

美琴「う、うん。またね」

ウーイーハールー イイカライキマスヨサテンサン

美琴「た、助かった…」

上条「ははは」

美琴「もぉ、なんで言っちゃうのよ」

上条「だってどうせいつかはバレるだろ?」

美琴「まぁそうだけど」

グゥ

上条「あ//」

美琴「(やだ、可愛い…)」

美琴「早く帰って作んなきゃね」ニコッ

上条「す、すまん///」テレテレ

美琴「ふふっ♪」


~帰宅~

美琴「ただいまー」

上条「なんかいいな、こういうの」

美琴「え?」

上条「ほら、俺が住んでる寮にお前が「ただいま」ってさ」

美琴「門限さえなければなぁ…」

上条「まぁ、それは仕方ないな」

美琴「さて、作っちゃうわよ~」

上条「楽しみですなぁ」

コトコト

美琴「ふぅ」

上条「あれ?もうできたのか?」

美琴「ううん、後はハンバーグを蒸すだけ」

上条「そっか」

美琴「よいしょっと」

上条「こら~」

美琴「いいじゃないの♪」

上条「(ったく、こっちの理性も考えろっての)」

上条「膝の間にすっぽり収まったなぁ」

美琴「ここ、私の特等席だからね」

上条「言われなくてもお前以外座らせねぇよ」ナデナデ

美琴「ふにゃ…、落ち着くぅ」

上条「可愛いなぁもう」ナデナデ

チュ

美琴「!」

上条「いやだったか?」

美琴「全然、むしろ嬉しい」ニコッ

上条「(だからその笑顔は反則だっての)」

美琴「そろそろいいかしら」

上条「お、待ってました!」

美琴「うん、いい感じね」

上条「皿持っていくぞ」

美琴「うん」

「「いただきまーす」」

上条「うおー、めっちゃいいにおい!」ワクワク

美琴「召し上がれ」ニコ

上条「はむ…」

美琴「どうかしら?」

上条「うっめぇ!」

美琴「よかったぁ」テレテレ

上条「そこらへんの店とはレベルが違うぞ!すげぇな!」

美琴「料理の腕もレベル5なの。なんちゃって」テヘ

上条「列記としたレベル5の味だなこれは」

美琴「そんなにおいしい?」

上条「おう!」パクパク

美琴「ふふ、よかった」パクッ

美琴「ん、おいし♪」

ーーーー
ーーー
ーー


上条「ごちそうさまでした!」

美琴「はい、お粗末さまでした」

上条「いやー、まさかこんなに美味いハンバーグが食べられるとは!上条さんは幸せ者ですな!」

美琴「うふふ、よかった」

上条「さて、皿は俺が洗うぞ」

美琴「え?いいの?」

上条「あんな美味いもん食べさせてもらって何もしないなんて上条さんにはできませぬ!」キリッ

美琴「じゃあお願いしてもいい?」

上条「まかせなさい!」

ーーー
ーー



上条「っと」キュ

美琴「お疲れ様、ありがとね」ニコッ

上条「いやー、マジでありがとな美琴、毎日が幸せでいっぱいです」ニコニコ

美琴「うぅ…」

上条「美琴?どうした??」

美琴「もうすぐ帰んなきゃいけないから…いやだなぁ…」シュン

上条「ったく…、帰したくなくなるじゃねぇか」

美琴「え?」

上条「でもな美琴、まだまだ夏休みはいっぱいあるだろ?」

上条「それに白井だったお前のこと心配してると思うぞ?」

美琴「うん…」

上条「それにほら、明日も会えるじゃねぇか」

美琴「うん」

上条「明日いっぱい可愛がってやるからさ、心配すんな」

美琴「うん、わかった」

上条「よろしい」ナデナデ

美琴「ふにゃ~」

美琴「じゃあ帰るね」

上条「おう、また明日な」ニコッ

美琴「うん」キタイシテルメ

上条「(そいうことですか)」

チュ

美琴「えぇ!?なんで分かったの!?」

上条「美琴のことが大好きだからな」

美琴「///」

上条「あ、送っていくか?」

美琴「いいの?」

上条「おう」ガチャン

テクテク

美琴「ねぇ当麻」

上条「ん~?」

美琴「明日は、何食べたい?」

上条「そうだなぁ」

上条「美琴さんの手作りカレーがたべたいです」

美琴「うん、いいわよ」

上条「なんかわるいな」

美琴「いいの、好きでやってるんだから」ニコッ

上条「っと、もうついちまった」

美琴「ほんとだ」

上条「それじゃ明日」

美琴「うん!」

上条「おやすみ、美琴」

美琴「おやすみ、当麻」

チュ

~寮内~

ガチャ

美琴「ただいま~」

黒子「お姉様…」ゲッソリ

美琴「ど、どうしたのよ黒子!」

黒子「黒子はさびしかったんですのぉぉぉ!」

美琴「そっか、ごめんね黒子」

ギュ

黒子「お姉様??」

美琴「今度からは気をつけるからね」ナデナデ

黒子「はいですの///」スリスリ

美琴「さてと、お風呂入って寝ましょ」

ふい~疲れますた
要望は明日書きますので…、すまぬ;;
そしておやすみことうま!!!!!!!!!!!!!!!

ただいまー。ぼちぼち書いていくお^^

~浴槽~

美琴「カレーかぁ、うまく作れるかな…」

黒子「お姉様~?」

美琴「ん~?どうしたの黒子??」

黒子「あの殿方とお付き合いをはじめたそうで」

美琴「げっ!なんでそんなこと知ってんのよ!」

黒子「ふふん、佐天さんからですの」

美琴「(あちゃー…)」

黒子「もう私はとやかく言いませんが」

黒子「学生としての配慮は忘れないでくださいまし!」

美琴「と、当然でしょ///」

黒子「ですがお姉様。交際おめでとうございますですの」

美琴「黒子…」

黒子「油断は禁物ですのよ。必ずやこの黒子、お姉さまを振り向かせてみせますの!」

美琴「ふふ、まぁ頑張んなさい」

黒子「それでは失礼いたs 美琴「入ってくんなぁぁぁ!」ビリビリ

黒子「あぁん!お姉様ぁ!!」ビクンビクン

美琴「(っくもぉ…、でも一応認めてもらったわけだし、あとでメールしないとね)」

美琴「(結果的に佐天さんには感謝…でいいのかな?)」

~数分後~

美琴「上がったわよ」

黒子「はいですの」

美琴「よっと」ボフン

pipipi…

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sub やりました!

たった今黒子に私たちの関係を認めてもらいました!
これからもよろしくお願いします。


美琴「送信っと…」ピ

………ゲコッゲコッゲコッ

美琴「!」パカ

to mikoto-misaka@tokiwadai.ne.jp

sub やりました!

それはよかった!白井も根はいいヤツだからな。後輩は大事にしろよ?
それじゃあまた明日、お休みこと(笑

美琴「なによおやす美琴って…//」

美琴「明日もいっぱい甘えてやるんだから///」

美琴「えへへ、お休み当麻…」

ーーー
ーー


~次の日~

美琴「ん~!いい朝だわ!」

黒子「あぁん!お姉様ん!激しすぎますのぉ!」バタバタ

美琴「前もこんなことあったわよね…」

美琴「まぁいいや、いってきます黒子」ナデナデ

ガチャン

美琴「カレーは夜ご飯でいいわよね」テクテク

ゲコッゲコッゲコッ

美琴「?誰かしら?」パカ

from kuroko-shirai@tokiwadai.ne.jp
sub まかせてくださいまし!

お姉様。下着やらが一枚ずつないということは今日はお泊りですのね?
寮監のほうは私がなんとかしますの。しかしお姉様!しつこいようですが学生としての配慮は
きっちり守ってくださいまし!

美琴「(いろいろ突っ込みたいとこがあるけど…、ありがとう黒子)」ピピ

to kuroko-shirai@tokiwadai.ne.jp
sub まかせてくださいまし!

ありがとう黒子。非常に嬉しいんだけどなんで私の下着の枚数知ってんのよ!
寮監、まかせたわよ。

美琴「黒子ならやってくれるわよね」ピ

~寮内~

黒子「ふぅ」

黒子「上条さん、貴方には勝てる気がしませんの」

黒子「お姉さまのこと、よろしく頼みますの」

黒子「うぅ…ヒッグ…えぐ…」

ちと肩が痛いからまた後で来るわ

>>1
未現軟膏ってのがあるんだが肩に塗ってみては如何だろうか?

つ『未現軟膏(帝蔵製薬)』

すまん!昨日は寝てしまったのだ;;

>>208
そんな薬があるのか。こんど買ってこよう

美琴「さて、早くアイツの寮に行かなきゃね」

海原「あ、御坂さーん」

美琴「(うげぇ…)」

~上条宅~

上条「美琴遅いな、なにかあったのか?」

上条「どれ、ちょっくら探してきますか」スクッ

ーーー
ーー


海原「おでかけですか?」

美琴「えぇ…まぁ…ちょっと」

海原「ご一緒しますよ」ニコ

美琴「(なにこのデジャブ)」ダラダラ


上条「んー?あれは美琴と…、エツァリか?」

上条「あのくそエツァリめ…」ピキピキ


美琴「ええっと、迷惑だろうし…」

海原「いえいえ、そんなことh 上条「おーい」

美琴「!」

上条「いやー、悪いな待たせて。はやく行こうぜ」グイ

美琴「え、あ、うん」

海原「なん…だと」

ーーー
ーー


美琴「あぁ~、助かったぁ」クテー

上条「ったく、しつこいなあの野郎」

上条「美琴さん!ここはアイツに俺たちが恋人だってことを見せつけようじゃねぇか!」

美琴「え?」

上条「だってお前も迷惑してるんだろ?」

美琴「うん(前にもこんなことあったような…、立場は逆だったけど)」

上条「なら決まりだ!いくぞ美琴!」

美琴「どこに?」

上条「あのホットドッグ売り場だ!」

スタスタ

………

上条「海原発見!」ビシッ


上条「ふぅ、腹も減ったし何か食うか?」

美琴「そうね、食べましょ」

イラッシャイマセー

上条「ホットドッグ二つください」

カシコマリマシター

上条「(うぅ、お財布から野口さんが4人も…)」

美琴「あ、自分の分は自分で出すわよ?」

上条「いいのか?」

美琴「どうせ当麻の財布には大打撃なんでしょ?」

上条「うっ…」ショボーン

オマタセシマシター

上条「よっと」スト

美琴「ね、ねぇ、当麻///」

上条「ん?」

美琴「あ、あーん///」

上条「!(確かに恋人がやることだけどこれはっ!!!)」ドキドキ

パクッ

上条「///」

美琴「ケ、ケチャップついてるわよ…//」スッ

美琴「」ペロッ

上条「(ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!)」ドキドキ

海原「くぁwせdrftgyふじこlp」

美琴「効果覿面じゃない//」

上条「お、おう///」

上条「お、俺のも食うか?」ドキドキ

美琴「うん///」

海原「え!?ちょっ!やめっ!!!」

上条「あーん」

美琴「」パクッ

美琴「ん、おいし///」

海原「うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!」ダダダダダ

ただいまーっと

美琴「凄い勢いで走っていったわね…」

上条「んま、これで付きまとわれることもないんじゃないか?」

美琴「うん、ありがとね、当麻」ニコッ

上条「だから、その可愛さは反則だっての」ナデナデ

美琴「えへへ//とーまぁ♪」スリスリ

クッソー イチャイチャシヤガッテ リアジュウバクハツシロ

上条「美琴さ~ん…」

美琴「ん?どうしたの?」

上条「周りの人の目線が痛いです…」

美琴「?」キョロキョロ

美琴「っ///////////」カァー

上条「はは…」

美琴「うぅ~///」

上条「ほら、帰るぞ」

美琴「う、うん///」ギュ

上条「顔真っ赤にしながらも腕組むのはなぜなんでせうか?」

美琴「嫌なの?」ウワメヅカイ

上条「まったく嫌じゃないです」

美琴「あ」

上条「どうした?」

美琴「お昼ごはん、どうする?」

上条「ファミレスですませちまうか?」

美琴「そうね、そうしましょ」

ーーー
ーー


美琴「ここでいいかしら?」ガチャ

海原「うわぁん!御坂さぁぁぁぁぁぁんん!!!」

上条「却下」

美琴「同意」

スタスタ

美琴「ここなら大丈夫よね?」

ガチャ

店員「いらっしゃいませ、二名でよろしいですか?」

上条「はい」

店員「お席はこちらになります」スタスタ


上条「よっこらせ」

美琴「ねぇ…」

上条「?」

美琴「あれ…」プルプル

一方通行「なァ、俺にもあァーンしてくれよ」

打ち止め「仕方ないなー、ってミサカはミサカはフォークを差し出してみたり!」

一方通行「あァーン」パク

打ち止め「美味しい?ってミサカはミサカは感想を聞いてみる!」

一方通行「おォ、美味しいぞ!…………あ゛」

上条「」

美琴「」

一方通行「」

上条「…おう」

一方通行「…おう、じゃねェぞ三下ァァ!」ガタッ

一方通行「なンでお前らがここにいやがるンですかァ!?」

上条「お前は相変わらずだなぁ…」

一方通行「うっせェぞ!」

打ち止め「またまたお姉様だー!ってミサカはミサカは料理を頬張りつつはしゃいでみる!」

美琴「こんにちわ打ち止め」ニコ

上条「お前らホント仲いいよなぁ」

一方通行「テメェらほどじゃねェよ」

上条「美琴、注文決まったか?」

美琴「うん」

一方通行「オイ、なにちゃっかり正面に座ってやがる」

美琴「細かいことは気にしないのセロリ」

一方通行「ンだとコラァ!?」

上条「すみませーん、ハンバーグ一つと~」

美琴「パスタ一つお願いします」

店員「かしこまりましたー」

ヒャッハァァァ!!
あちこち巡回して最後の楽しみにこのスレ開いたら俺のリクったシチュが!シチュがああああ!!

はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ

ありがとうございますごちそうさまです

>>218
えーと…、喜んでもらえてるのかな?wそうなら何よりです^^
おっふろ、おっふろ、おっふっろ~

他にもリクがあるなら書き込んでね←(ネタが無いやつの図

すまん、明日はちと忙しいから今日は寝る。
まじでごめん

ただいまー

関係ないんだけどさ、タイガー&バニーのボクっ娘がすごくかわいいんだけど

>>225
おかえり!

俺はブルーローズ一択

一方通行「ッたく…」

打ち止め「ねぇねぇどうしたの?お姉さまが来る前まではあんなに優しかったのにぃ、ってミサカはミサカは貴方の顔を覗き込んでみる」

一方通行「ンなッ!?///」カァー

上・美「ほぉう」ニヤニヤ

上条「やっぱお前、本当は優しいやつなんじゃねぇか」

一方通行「うっせェ!黙ってろ三下ァ!」


海原「あぁ…、御坂さん…」トボトボ

海原「妬け食いというものをやるようなテンションだ…」

ガチャ

店員「いらっしゃいませ、お一人様でよろしいですか?」

海原「はい。………ん?」


美琴「はい当麻、あーん」スッ

上条「み、美琴さん!?///」ドキドキ

一方通行「お前はもう少し羞恥心ってのを知れ」

打ち止め「またやってほしいの?ってミs 一方通行「うるせェクソガキ!」


海原「う…」

海原「うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ダダダダダ

店員「お、お客様!?」

>>226 美琴の体を完全ホーr ゲフンゲフン

上条「ん?なんだ今の?」

美琴「さぁ?」

一方通行「(アイツ、あンなとこでなにやってンだ?)」

ーーー
ーー


上条「ふぅ、食った食った」

美琴「じゃあ私たちは先に失礼するね」スタッ

打ち止め「うん!またね!ってミサカはミサカはまたの再開に期待してみる!」

上条「お前もがんばれよ」ヒソヒソ

一方通行「……………おォ」ボソッ

オカイケイハ~デス アリガトウゴザイマシター

美琴「ん~…」

上条「どうした?」

美琴「当麻、財布大丈夫なの?」

上条「お、おう」アセアセ

美琴「隠さないの」

上条「スミマセン」

美琴「まったく…、当分は私の料理ね」

上条「むしろ嬉しい限りです!」

美琴「さて、今日はなに食べる?」

上条「オムライス…」

美琴「珍しい注文ね」

上条「いやぁ、無性に食べたくなって」

美琴「じゃあ今日はオムライスね」

上条「イエッサー!」

~スーパー~

美琴「ねぇ」

上条「ん?」

美琴「食材買い置きしておいたほうがいいんじゃない?いちいち買いに行くのめんどうだし」

上条「ナイスアイディアだな、賛成」

美琴「んじゃ、色々と買ってきますか!」スタスタ

……

オカイアゲアリガトウゴザイマシター

美琴「悪いわね、持たせちゃって」

上条「美琴の手料理が食べられるんだからこんなもん全然苦じゃないぜ」キリッ

美琴「…ありがと///」

~上条宅~

「「ただいまー」」

上条「よいしょっと」ゴト

美琴「それじゃあ作るね」

上条「おう!頼んだ!」ワクワク

美琴「~♪」

上条「(すげぇ嬉しそうに作ってるな…)」

上条「(どうやら俺はとんでもなく可愛い彼女ができちまったのかもな)」

美琴「どうしたの?私の顔に何かついてる?」

上条「いや、お前が可愛すぎて見とれてた」

美琴「なんでそんなにド直球なのよ…もう///」カァー

上条「あぁもう可愛いなぁ!俺も手伝う!」

美琴「どうしてそうなんのよ!」

上条「美琴のそばにいたいんだよ!」

美琴「だから直球…あうあうあうあうあう///」

少なくて申し訳ないんだけど今日はここまで!おやすみことうま!

来れなくてすまなかった。ネタを考えるのに苦労してしまったのだ、許してくれ。
風呂上がったら書こうと思う。

ただいマンモス!

トントントン

美琴「意外といい手つきじゃない」

上条「そりゃあ一人暮らしですからね」

美琴「ふふ、なんかいいわね、こいうの」

上条「それ俺も思ってた」

美琴「あ、ケチャップとってくれる?」

上条「ほいほい」

海原「不満だ、実に不満である」ジー

海原「でも料理してる御坂さん…」ハァハァ

上条「?」

上条「!」

上条「…美琴」

美琴「?」

上条「ちょっと洗濯物取り込むわ」

美琴「いいけど…?」

ガラガラ

上条「ようエツァリ」ピキピキ

海原「!?上条当麻!!」

上条「覗き見とはずいぶんと外道だな」プルプル

上条「いいぜ、お前が美琴に迷惑かけるなら」

上条「まずはその幻想をぶち殺す!」

バコーン

海原「そげふ」ヒュー……

ドサッ

上条「ったく…」

ガラガラ

美琴「あら?洗濯物は?」

上条「既に取り込んでたの忘れてた」

美琴「なによそれ」クスクス

上条「(かわいいなぁ…)」

美琴「もうちょっとでできるから待っててね」

上条「おう」

美琴「はい、完成!」

上条「おお!すげぇ美味そうじゃん!」ワクワク

美琴「それじゃ」

「「いただきまーす」」

上条「はむっ」

美琴「どう?」

上条「うめぇ!」

美琴「よかったあ」ホッ

上条「将来絶対いい奥さんになれるな!」

美琴「当麻の奥さん限定よ?」

上条「言われなくても誰にもわたさねぇよ」ナデナデ

美琴「ふにゃ~」

「「ごちそうさまでした!」」

上条「ふあぁ、美味かった~」

美琴「よかった」ニコ

上条「それじゃ、皿洗っとくぞ」

美琴「うん、ありがと」

美琴「あ、それとさ」

上条「ん?」

美琴「今日、泊まるから」

上条「」

上条「…いったいどういうことなんですか?」

美琴「大丈夫よ、寮監は黒子が何とかしてくれるから」

上条「ということは外泊届けはだしてないと」

美琴「そうであります!」

上条「自信満々に言うな!」ビシッ

美琴「…帰ってほしいの?」ウルウル

上条「」ドキューン!

上条「帰らせねぇよ」

美琴「えへへ///」

ジャー

上条「こんなもんでいいかな」

美琴「ん…、ありがと」

上条「よっこらせ」ストン

美琴「…」ギュー

上条「どうした?」ナデナデ

美琴「甘えたくなっちゃって…//」ギュ

上条「ったく、可愛いお嬢様だこと」

チュ

美琴「んふ…、もっとぉ」スリスリ

上条「美琴、大好きだぞ」チュ

美琴「ふにゃ…んぅ」

美琴「当麻ぁ…」チュ

上条「はは…」ナデナデ

美琴「んふふ♪」

上条「お前ナデナデされるの好きだよな」

美琴「だって落ち着くんだもん♪」

美琴「当麻大好き!」チュ

上条「ん…」チュ

美琴「ねぇ」

上条「ん?」

美琴「膝枕して」

上条「いいけど…、突然どうした?」

美琴「なんとなくよ。ほら、早くする!」

上条「へいへい」

美琴「よいしょっ」ス…

上条「寝心地はどうですか~?」

美琴「最高ぉ///」

上条「そりゃあよかった」ナデナデ

美琴「あぁ、このまま寝ちゃいそう」

上条「いいぞ寝ちゃって」

美琴「そう?」

上条「おう」

美琴「じゃ遠慮なく」

上条「お休み」ナデナデ

美琴「お休みぃ……」

ーーー
ーー


美琴「すぅ…すぅ…」

上条「…」ナデナデ

美琴「ん…、当麻ぁ……」

上条「(美琴が可愛すぎて色々とヤバイっ!)」ドキドキ

上条「どれ、俺も少し寝るかな」←壁に背もたれついてます

上条「………ぐぅ」

ーーー
ーー


美琴「ん……んぅ?」

美琴「あぁ、私寝ちゃったんだっけ」

上条「……zZ」

美琴「当麻まで…」

美琴「膝枕ありがと、最高だったわよ」

チュ

美琴「さて、今度は私がしてあげなくちゃね」

美琴「よいしょ…」

美琴「ツンツン頭がくすぐったいような…」

美琴「まぁいいか」

上条「その幻想をぉ……ぶち殺すぅ…」

美琴「どんな夢見てんのよ…」

今日はここまで!おやすみことうま!!

ただいまりお。少ししか書けないんだけど許してくれな

ただいまりお。少ししか書けないんだけど許してくれな

上条「むにゃ……」

美琴「ふふ」

美琴「なんか、癒されるわね」ナデナデ

上条「ん……、美琴ぉ…」

美琴「///」

ーーー
ーー


上条「あれ?なぜ上条さんが膝枕されてるんでせう?」

なんか恐ろしいぐらい重いな。書いたのだが全然書き込めん
今日はパスで

ただいま。書いていくお

美琴「え?それは~その…、やってもらってばかりじゃ悪いし」

美琴「その…、当麻の寝顔を近くで見てたかったし…///」テレテレ

上条「そ、そうか///」

上条「あ、風呂沸かしてくるな」

美琴「うん」

ピピッ

上条「っと」

美琴「ね、ねぇ」

上条「ん?」

美琴「一緒に…、入る?///」

上条「っ///」

上条「な、ナニをおっしゃってるんでせうか!?///」ドキドキ

美琴「だって…、一緒にいたいんだもん//」

上条「み、美琴はいいのか?」

美琴「うん…///」

上条「じゃあ…、入るか?///」

美琴「///」コク

上条「よいしょっと」ストン

美琴「ん」ギュ

上条「今日はやけに甘えてくるな」

美琴「だって幸せなんだもん♪」ギュー

上条「俺もだよ」ナデナデ

上条「今の俺がこんなに幸せでいられるのはお前のお陰だよ」

上条「本当にありがとな、美琴」

美琴「わたしだって…」

美琴「んふふ、大好き…」

上条「美琴…」

チュ

チュ……ンチュ…プハッ

上条「(あぁもう可愛いなぁ!なんだよちくしょおお!)」

美琴「(いっぱいキスしてくれるぅ…)」

美琴「とうまぁ…」

上条「美琴、愛してるぞ…」チュ

美琴「ん…、ちゅ、わらひもぉ」スリスリ

美琴と上条は、風呂が沸くまでその行為に没頭していた

オフロガワキマシタ ドゥフフ

美琴「あ」

上条「沸いた、な///」

美琴「///」

上条「先に入るぞ」

美琴「うん/」

バシャー

上条「(やべぇよ、すげぇドキドキする///)」

美琴「は、入るわよ///」

上条「お、おう」

ガラガラ

美琴「やっぱり後ろ向いてるのね」

上条「そ、そりゃあな…」

美琴「(ちょっと、残念かも…)」

美琴「別に…、こっち向いたっていいわよ」

上条「えぇえ!?」

美琴「いずれは毎日入るようになるんだし…」ボソッ

上条「えーと、失礼しマース」クルッ

そこにはバスタオルで体を巻いた美琴の姿があった

上条「っ!」

美琴「」カァー

上条「…きれいな体してんな、お前」

美琴「そ、そうかな」

上条「(変なことを考えるな!上条さんジュニアがやばい!!)」

美琴「浴槽、二人入るかな?」

上条「んなっ!入るなら俺が出ますから!!」

美琴「やだぁ…」

上条「(かわいすぎんだろこの野郎!)」

上条「じゃあ、どうぞ」

美琴「///」

浴槽が狭かったため、上条が後ろから抱きかかえるような姿勢になってしまった

上条「(いやいやいやヤバイって!背中にジュニアが当たっちゃってますよ!)」

美琴「(何か背中に当たってる…なんだろ)」

美琴「ん~?なにこれ」ス

ニギッ

上条「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

美琴「当麻、浴槽になにか入ってるわよ?」

上条「えぇっと!こ、これはぁ…」

上条「(どうしよう…)」

美琴「なんか固い」ニギニギ

上条「うくっ」ビクビク

美琴「え?どうしたの!?」

上条「ナンデモナイデス…」

美琴「(固くて触ったら当麻が反応して…、まさかこれって…)」

美琴「(っ////////////////////////)」

上条「美琴さん?」

美琴「えっ、あのっ、その…、あうあうあうあうあう」

上条「(あれ?もしかして気づいた?)」

美琴「その…、ゴメン。分からなくて…」

上条「ま、まぁ仕方ないって」

美琴「うん…」


美琴「ねえ」

上条「(イヤナヨカンガ…)」

美琴「さっきみたいに触ったら…、気持ちいいの?///」

上条「」

上条「なにを考えてるんでせうか…」アセアセ

美琴「当麻とお風呂入ってから変な気持ちになって…」

美琴「気持ちよくして…、あげるよ?//」

上条「(アカンアカンアカンアカンアカン)」アセアセアセ

美琴「もう我慢できないの…、当麻…」

上条「(くっ!理性がっ…)」

上条「(相手は中学生はんだぞ?いいのかそんなこと)」

美琴「当麻…」ウルウルウワメヅカイ

上条「」ピキーン

上条「ほ、ほんとにいいのか?//」

美琴「うん…///」

上条「美琴…」

美琴「どうすればいいの?」

上条「えっと…」アセアセ

上条「と、とりあえず浴槽からでよう」

美琴「うん///」

ザバッ

上条「俺がここに座るから…、お前はここに座ってくれ」

美琴「」コクン

美琴「(!これが…、男の子の…!!)」

そこにはギンギンに反り立ったモノがあった

上条「(あぁ、見られちまってるよ…」

なんかいつの間にか微エロになっちまってるけど、お前らいいよな?

美琴「これを?」

上条「えー」

上条「(マジで言っていいのか!?)」

上条「こう…、手でつかんで、上下に動かしてください…」

美琴「う、うん。やってみるね///」

上条「(何だろう、この敗北感と達成感は…)」シクシク

美琴「こう?」ギュ

上条「うく!」ビクン

美琴「ゴメン!?痛かった!?」

上条「いや、大丈夫だ」

美琴「そっか、よかったぁ」

美琴「じゃあ、続けるね」

上条「お、おう」

シコシコ

上条「うぁ…、これヤバイ」

美琴「気持ちいい?」

上条「あぁ、すげぇ…」

美琴「よかった、もっと頑張るね」

上条「う…、あっ…」

美琴「(すごいおっきくなってる…)」

美琴「(なんだろうこの感じ…、頭がボーっとなってきて…)」

ペロッ

上条「!?美琴さん!?」

美琴「んぅ…、当麻…チュ…れろ」

上条「バカ!きたねぇって…!うあっ!」ビクッ

美琴「ちゅぱ…ちゅう…ぺろ……くちゅ」

上条「うあっ…、美琴ぉ…」

美琴「ん、あむ…、ちゅる…ちゅ……れろれろ」

上条「(やばい…そろそろ!)」

上条「みことっ!顔はなせ!出ちまう…!」

美琴「ん…、ごぽっ……ぐぽ…ふー…ちゅ」

上条「(さらに飲み込みやがった!?)」

上条「は…なせっ、やばい!う、………うあぁぁぁぁ!」

ビューッ!ビュッビュッビュクッビュビュ…

美琴「ん!んふ!んー!ぷはっ」

上条「なんで顔はなさなかったんだよ…」

美琴「だって…」

上条「ほら…吐き出せ、きたないだろ?」

上条がそういうと美琴は口の中にあった精液を飲み込んだ

上条「ばっ!?お前!」

美琴「なんか生臭い…」

上条「吐き出してよかったんだぞ?」

美琴「だって勿体無いじゃない…」

上条「もったいないって…」

美琴「でもまぁ、そこまで不味い訳じゃないわね」

上条「」

美琴「なんだろ、濃い鼻水みたいな感じ?」

上条「なんだそれ…」

美琴「あの、さ」

美琴「気持ち、よかった?」

上条「あぁ、めちゃくちゃ」

美琴「よかった」ニコ

今日はここまで。おやすみことうま!

ただいまぁ
少し書いていくお「

上条「どれ、背中流してやるよ」

美琴「うん、お願い」

ゴシゴシ

上条「痒い所はないですか~お嬢様?」

美琴「うむ、よろしい」エッヘン

上条「ははは」

美琴「ふふ」

ゴシゴシ

上条「こんなもんかな」

美琴「ん、ありがと。じゃ次は当麻ね」

上条「おう」

ゴシゴシ

美琴「力加減はどうですか~?」

上条「おー、極楽極楽」

美琴「おっさんみたい」

上条「なんだよそれー」

美琴「うそうそ、ごめん」

美琴「ふんふんふ~ん♪」ゴシゴシ

上条「ずいぶんと楽しそうだな」

美琴「うん、なんかね」

上条「わかるそれ」

美琴「あ、どうせなら頭も洗ってあげる」

上条「お、サンキュー」

ジャー

美琴「いつものツンツン頭もペッタンコになってる」クスクス

上条「別に常時爆発してるわけじゃないぞ」

ワシャワシャ

上条「不思議な感じだな、人に頭洗ってもらうのって」

美琴「散髪と一緒に洗ってもらわないの?」

上条「お金が勿体無いからな」

美琴「言うと思った」ワシャワシャ

シャー

美琴「はい、オッケー」

上条「サンキュ、美琴のも洗ってやるよ」

美琴「じゃあお願い」

ワシャワシャ

上条「いいよなぁ、髪の毛サラサラで」

美琴「そうかな?」

上条「うらやましい限りです」ワシャワシャ

美琴「当麻もサラサラになりたいの?」

上条「どうだろ」

美琴「でも当麻のサラサラヘアーって……ぷぷっ」

上条「笑うなよー」

美琴「ごめんごめん…ぷくく、あっははは」

どれ、俺も美琴と(殴

…風呂入ってきます

上条「ったく…」ワシャワシャ

美琴「ん~、なんか気持ちいい…」

上条「また可愛いこと言っちゃって」

シャー

上条「おし、オッケ」

美琴「ありがと」

バシャ

美琴「お風呂の中でも抱きしめてもらえるなんて…」

上条「嫌か?」

美琴「そんなわけないでしょ。とっても幸せよ」ニコ

上条「そっか」ナデナデ

美琴「ふにゃ~」

すまん、何か心臓がめちゃくちゃ痛い。今日は寝ます。
おやすみことうま

お前らただいま
病院にいったら「ストレスによる胃痛ですね」って言われたぞw 心臓じゃなかったw
風呂入ったらかくお!!

上条「やっぱ風呂はいいな」

美琴「ホント…、いい湯だわ…」

上条「お前も年寄りくさいじゃねぇか」

美琴「うっさいわねぇ」

上条「はは…、んじゃあそろそろ上がろうぜ」

美琴「うん」

ガチャ

上条「美琴先に体拭いちまえよ」

美琴「じゃ、お言葉に甘えて」フキフキ


美琴「もういいわよ」

上条「ほいほい」ガチャ

美琴「別にお風呂にいなくてもよかったのに」

上条「マナーですよ美琴さん」

美琴「当麻のTシャツ大きい…」

上条「(ブカブカのTシャツ…!なかなかそそるっ…!)」

美琴「なんか飲み物用意しておくわね」ガチャ

上条「おう」フキフキ


上条「ふぅ…」ガチャ

美琴「アクエルアスしかないけどいい?」

上条「おう」

美琴「はい」コト

上条「ん…サンキュ」

上条「やっぱアクエルは美味いな」ゴクゴク

美琴「…」コクコク

上条「…」

美琴「…」

上条「(くっ、入浴の出来事もあってかすげぇ気まずい!!)」

美琴「当麻…」ギュ

上条「はいぃ!?」

美琴「やっぱりあんなことされたの、嫌だった?」

上条「べ、別にそんなことはないぞ」ドキドキ

美琴「ごめんね。また迷惑かけちゃって」

上条「迷惑なんかじゃないって」

美琴「うん、でもね」

美琴「ごめんなさい…」シュン

美琴「やっぱだめよね…わたs んむっ!?」

上条「バカ野郎」ギュ

美琴「当麻?」

上条「そうやって自分を責めるのはお前の悪い癖だぞ」

美琴「でも…」

上条「俺はお前が悲しんでる顔は見たくねぇんだ」

上条「俺が鈍感なのもわるいと思う。でもお前には笑っていてほしいんだよ」

上条「お前は俺が悲しんでる顔が見たいか?」

美琴「」フルフル

上条「だろ?俺も同じだ」

上条「美琴が大好きだから言ってるんだぞ?」

美琴「うん…」

美琴「私も…大好き…」

チュ

そっと、美琴の舌が上条の口内に入ってくる

上条「ん…美琴…」

美琴「ちゅ…ぴちゃぴちゃ…あむ」

気づくと上条は、美琴を押し倒していた

上条「あ、すまn 美琴「いいよ…」

上条「え?」

美琴「当麻となら…いいよ」カァー

上条「」プツン

何かが切れる音がした。恐らく上条の理性だろうか

上条「美琴っ…!」

舌を絡め合い互いの唾液をむさぼっていく

美琴「ちゅ…んんっ!れろ…ちゅる…んふ…」

上条がブラウスのボタンに手をかける
そこに現れたのは、彼女の可愛らしい下着

美琴「あうう…///」

上条が下着の上からゆっくりと、優しく胸をもみはじめた

美琴「あっ…やぁ…んっ!はぁっ…!」ピクピク

上条「美琴…。すげぇ綺麗だ」

美琴「はずかっ、しいこと…んっ!…いう…なぁ!」

上条「かわいいぞ美琴…、ちゅ」

美琴「ひゃうっ!」ビクッ

美琴「あっ…ひゃぅ…ひゃん!んあぁ…当麻ぁ…」ギュ

美琴「あんっ!…い、いじりすぎぃ…らめぇ…」

上条「美琴…」

美琴「(あぁ…、いっぱいキスしてくれるぅ…)」

美琴「んふっ、れろ、ちゅっ、ちゅるっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅっ…」

美琴「あ…、当麻」

上条「ん?」

美琴「その…」

美琴「ソコが…ギンギン…///」

上条「お前が可愛すぎるからだよ」

美琴「…バカ//」

今度はプリッツスカートに手をかける

美琴「私だけ脱ぐなんて不公平よ!」

上条「なんだよ、脱いでほしいのか?」

美琴「ふぇっ!?いや、その…」

上条「てんぱったお前もかわいいな」

美琴「うう…///」

そう言うと上条は、美琴のスカートをゆっくりと脱がした

上条「やっぱお前らしいな」

美琴「やっぱり短パンは履かないほうがいいのかな…」

美琴「でも無いとどうしても落ち着かないし…、ねぇ、こういうのってやっぱり履かない方がいいと思う?」

上条「そのままでいいと思うぞ。それも一つの個性だと思うと可愛いしな」

美琴「またそうやってアンタはド直球で…//」

上条「ってすごいことになってるぞ、短パン」

美琴「だってその…、アンタが沢山キスとかしてくれたから……私……」

上条「(だぁぁ!可愛いなこいつぅ!)」




短パンを脱がさない事には状況が進まない。
上条はジッパーを下まで落とすと、腰から削ぎ落とすようにして脱がせた。

上条「でましたカエル君」

美琴「うっさい!」

案の定、そのカエル柄のパンツも愛液でグッショリと濡れていた

美琴「(恥ずかしすぎて死にそう///)」

上条「可愛いぞ、美琴」

お互いの唇を重ね、擦り合わせる。

上条「これも、脱がすぞ」

美琴「…うん」

上条は美琴の瞳を見つめたまま、両手でパンツを脱がしていく。濡れていたためか、僅かに重い

美琴「…アンタも脱ぎなさいよ///」

上条「お、おう」

トレーナーと共に下着も脱ぎ捨てる。これで二人はあられもない生まれたままの姿になった

美琴「(あ、あわわわっ……初めて見ちゃった! 遂に見ちゃった!男のあそこってあんな形なのね……)」

上条「そ、そんなに見つめるなよ//」

美琴「っ!ごめん!」

上条「な、なぁ」

美琴「なに…///」

上条「美琴のそこ…、触ってもいいか?」

美琴「えっ、ウソっ、やだっ! そんな事されたら……」

上条「イヤか?」

美琴「イヤじゃないけど……おかしくなりそう」

上条「いいよ、見てみたい」

美琴「あうあう///」

スッ  クチュ

美琴「ふ、ふああっ!?」

今まで得たことのない快楽が電撃のように美琴の背筋を駆けていった。
唇や胸から感じる感覚とは一線を画している。

クチュ、ニチュ…

いやらしい音を立ててデリケートゾーンが熱を帯びていく

美琴「やぁ…当麻ぁ…///」

上条「(やばいな、そろそろ限界だ…)」

上条「み、美琴」

美琴「なぁ、なにぃ?」

上条「もう、いれてもいいか?」ドキドキ

美琴「や、やさしくしなさいよ…//」

上条「お、おう」

そういうと上条は、自分の財布からビニールを取り出し開封する

美琴「それって、避妊具?」

上条「おう」

以前土御門から「男の子なら1つは持ってたほうがいいにゃ~」と貰っていたものだ。
上条はここで初めて土御門に感謝した。

はい寸止め。今日はここまです。おやすみことうま
というか書く気は無かったのになんでエロ書いたんだろうか…?

てかよくよく考えたらこのssでは美琴はすでに上条のティムポ1回見てるんだった、誤爆スマソ

フヒヒwただいまwww書いていくおwww

おずおずと上条はスキンを己の一物に取り付けていく

上条「……する、ぞ」

美琴「うん…」ドキドキ

極度の緊張と期待を込めて、上条は己を美琴の小陰部に押し付け、少しずつ挿入した。

美琴「う…。い、痛っ!」

上条「だ、大丈夫か!?」

美琴「うん…、大丈夫。続けて…」

上条「苦しくなったらすぐに言えよ」

上条は美琴に痛みを与えてしまった後悔と、彼女が処女であった満足感の両方の感情につつまれていた

優しく、ゆっくりと腰を押し続ける

美琴「うぅ…。い゛っ」

上条「頑張れ美琴、もう少しだ…」

美琴「あう…//」

上条「あっ…」

美琴「全部…、入ったの?」

ふと見ると、美琴の顔には涙が溜まっていた

上条「!すまん!痛かったのに…。ごめん…」

美琴「ううん、違うの」

上条「え?」

美琴「大好きな当麻と……、一つになれたことがうれしくて…」

上条「美琴…」

愛おしい彼女に、上条はそっとキスをする

美琴「ん…、動いて、いいよ」

上条「無理はすんなよ?痛かったら言えな?止めるから」

美琴「うん、優しいね当麻は」

上条「動くぞ」

ニチャニチャといやらしい水音をたて、上条の肉棒が前後に振られる

美琴「あっ、あはっ、うっ、あんっ、くふっ、あっあっあっ、ひぁっはぁ、んあっ…」

上条「はぁはぁ、美琴ぉ…!」

上条「う、はぁっ!痛く、ないかっ、美琴…」

美琴「ら、らぁ、らいじょうぶっ!あっ!あはっ!ふあっ!」

上条「美琴っ……はぁっ……みことっ……!」

美琴「はぁっ!とう、まぁ!ふぁっ、はあっ…は、ふぁっ!」

上条「みことぉ……っ!」

上条は荒い息と美琴の名前だけを交互に吐き出し続けている



上条「美琴っ……好きだ……!」

美琴「はっ!ふあっ!わ、私もっ!ら、らいしゅきぃぃ!とうまぁ!」

両掌をしっかり握り合い、二人は互いの名前を愛おしく呼び続けていた

上条「うくっ!美琴…!そろそろ…!」

美琴「あはぁ!あっ!い、いいよぉ!いっぱい、出して、いいよっ!」

上条「イくぞ、イっちまうぞ、このまま美琴の奥に全部出すぞっ!」

美琴「(あぁ…痛かったはずなのにぃ、なんかゾクゾクするよぉ…!)」

美琴「出して、出していいよ、私の中に全部出してっ!」

上条「あぁっ!美琴ぉ!!」

美琴「当麻ぁぁ!大好きぃぃぃぃぃ!」

上条「ううっ……うあぁ―――ッ!」

美琴「ふぁ!?ああっ!なにかぁ!変な感じがぁ!ゾクゾクするよぉ!」

美琴「イく、イくっ、私、わたし、イッ、イく、イクッ、ぁあ、あ―――ッッ!!」




上条「うぅ…出てる……美琴の中にびゅるびゅる出てるっ……!」

美琴「ぁ、あぁ…ッ! あっ、あは…っ…!」

上条は腰を震わせて精を吹き出し、
美琴は上条にしがみ付きながら初めてにもかかわらず、絶頂に上り詰めた。

上条「はぁ……あー、たくさん出た……」

美琴「はぁ…はぁ…はぁっ…!」

上条「美琴、大丈夫か?ゆっくり呼吸しろよ」

美琴「うんっ…大丈…んッ!あっ!んんッ!んー!」

上条「大丈夫か?落ち着くまでこうしてやるよ」

そういうと上条は、美琴をギュッと抱きしめた

美琴「あぁ…当麻ぁ……、幸せぇ…」ギュ

上条「ああ、俺もだ」

こうして二人の熱き愛のはぐくみは、幕を閉じた




上条「…落ち着いたか?」

美琴「うん…」

上条「そっか、それじゃ、抜くぞ」

美琴「あっ、まって」

上条「どうかしたか?」

美琴「もうちょっとこのままがいい…」ギュー

上条「可愛いなぁもう…」ナデナデ

美琴「んふ…/」

上条「もう痛くないのか?」

美琴「うん、大丈夫」

上条「ありがとな美琴、すげぇ気持ちよかった」

美琴「うん、私も…」

幸福に満たされた言葉が、美琴からも当たり前のように出てくる。
それが嬉しくて上条も精神的に満たされていく。ずっとこのままがいい…。そう上条は思った。

上条「なんか眠くなってきたな…」

美琴「確かに…」

時計を見ると、針は九時をさしている

美琴「ごめん当麻…、もう、無理………zZ」

上条「美琴…?あらら、寝ちまった」

上条「俺も、寝ちまうかな…」

まだ歯磨きもしていないし、なんせ二人とも裸であったが今はそんなことは気にならなかった

上条「おやすみ…、美琴…」

そ言うと上条は、眠りについた

今日はここまで。おやすみことうま!

ただいまぁぁぁ!書いていくおおおおおおおおおおおおお

頬を掠める暖かい日差しと、愛おしい温もりに包まれ上条は目を覚ました

上条「う~ん?…もう朝か…」

ふと目を降ろすと、そこには栗色の髪の毛をした大切な存在が寄り添ってすぅすぅと寝息をたてていた

上条「美琴…」ナデナデ

美琴「ふぅ…ん…//」

起こさないようにそっと抱き寄せ、頭を撫でる

美琴「…うん…?…当麻…?」

上条「あ、わりぃ、おこしちまったか」

美琴「ううん、大丈…ぶっ!?///」

上条「美琴…?」

美琴「あうあうあうあう///////」

上条「?」

上条は忘れていた、二人は今、裸であることを

上条「っ!///」

上条「す、すまんっ!今抜くからな!///」

抜けない。しまった!と上条は思った。結合部が乾いてしまってるためそう簡単には抜けない

上条「えー//どうしませう…///」

意を決し、上条は口を開いた

上条「美琴、すまん!」スッ

美琴「え!?あ、ちょっ!…やぁ///」ピク

乾いてしまってるなら、また濡らせばいい。我ながらいい案だと思った……が

ヌルッ

上条「よかったな美琴!抜けたぞ!」アセアセ

美琴「…」プクー

上条「美琴さん?」アセアセ

美琴「私をこんなにさせておいて、「はい抜けました」で終わらせるの?」

顔はしっかり起こっていたが、その瞳には期待が満ち溢れていた

上条「でも、スキンがないぞ?」

美琴「あ」

上条「まぁそういうわけなので……っ!」

美琴「…」ウルウル

上条「(あぁもう!そんなに可愛い顔すんなよぉぉぉ!)」

上条「(この状況を打破できる方法は…?)」

ふと時計を見ると、針は6時9分を指していた

上条「(6時9分…?6時9分…)」

そして、一つの結論へと到達した

上条「(69!!!!!!!!!!!)」

上条「…わかったよ」

美琴「!」パァー

上条「よっ…」モゾモゾ

美琴「と、当麻!?」

上条「スキン無いって言っただろ。だからこうしてやるよ」ペロッ

美琴「ふぁあ!?」ビクン

ペロ、チュ、ピチャ

美琴「あぁ//当麻ぁ!…ふうっ……んく…あっ……んあっ!」

上条「(美琴エロすぎだろ…!)」

美琴「もっ、もうっ…!」チュポ

上条「うくっ!」

美琴「ちゅっ…ぢゅぽっ…ぢゅぽ…ちぅ…ぢゅる、れろっ…ぺちゅ、ちぅっ…ぢゅぽ…」

上条「うあっ!…美琴ぉ…」

美琴んっ…ちゅ、ぢゅぽ…ちゅるっ…ぬぽっ…ぷぁ…ぢゅぽっ、ちゅぅ…」

上条「こ、のっ!」クチュ

美琴「あっ!…ふぁぁっ…んく…やぁぁ…とーまぁ…ひぃ、んーっ…ああぁ…」

上条「美琴、気持ちいいか?」

美琴「んあっ!くふっ!…はぁっ!…う、ん!気持、ちいいよぉ!」ビクンビクン

上条「ならもっとしてやるよ」

美琴「んっ! んぅっ、ひぃっ、いいん、んぁあっ、あぅっ、くふっ、んぅっ…!」

美琴「(私だって…!負けないんだからっ!)」

美琴「っんん…じゅぱっ、んぽっ、ぐぽっ、ぢゅぽ…っ、じゅる…っ、ちゅぱ、ちゅぅ…」

上条「くっ…、すげぇよ…美琴!」

美琴「んっ、じゅぶっ、じゅぽっ、ぢゅぽっ、じゅるるっ、じゅぷ、んぷっ、れろれろっ…」









上条「美琴…!俺、そろそろ…!」

美琴「うんぅ!いいよぉ!いっぱい…だしてぇ!…ちゅぱ」

上条「美琴、お前も一緒に!」クチュ

美琴「んっ! んぅっ、ひぃっ、いいん、んぁあっ、あぅっ、くふっ、んぅっ…!」

美琴「はぁっ!当麻ぁ!私もぉ…イっちゃうよぉ…!!」

上条「美琴っ!好きだっ!!」

美琴「んひっ、あはッ、んくぅッ、んあァ、あっ、んッ、イくっ、イくぅぅッッ!!」

上条「イくぞッ、一緒にッ、美琴ッ、みことッ、みこ、み……うあぁぁぁ――ッッ!!」

美琴「とうまっ、とうまっ、とうまぁっ!とうまぁぁぁぁぁぁーーーッッ!!」

上条「あぁっ…、美琴ぉ………!」

上条は美琴の名を呼びながら、美琴は咥えたまま絶頂に達した

お風呂なのである

上条「はぁ…はぁ…」

美琴「んっ!…んー!…あはぁっ…」ビクビク

上条「ん…、美琴」ナデナデ

美琴「ふぅ…ふぅ…当麻ぁ//」ギュ

上条「ありがとな、美琴」

チュ

愛おしい彼女にそっとキスをする。口の中に苦い味が広がったが、それも計算のうちである

美琴「あっ、苦いよ?」

上条「ずっと口の中にあったらつらいだろ?」

そしてもう一度キスをする

美琴「幸せ…」

上条「俺も…」

上条「さて、シャワー浴びちまいますか」

美琴「うん。歯磨きもしなきゃ…」

上条「ごめんな、昨日寝ちまって」

美琴「いいのよ。先に寝ちゃったの私だし」



上条「やっぱお前の体ってきれいだよな」

美琴「そうかな?」

上条「おう、まじですげーよ」

美琴「うぅ~ん、でもなぁ」

上条「?」

美琴「当麻は胸が大きいほうがいいんじゃないの?」

上条「別にそんなことは無いぞ」

美琴「気使わなくたっていいのに…」

上条「使ってねぇよ、俺はお前の胸が一番いい」

美琴「ありがと///」

二人にとっては何気ない会話だが、美琴はどうしても照れてしまう

美琴「んふふ~」ギュ

上条「こら」

美琴「いいじゃない」

上条「じゃあ一緒に洗っちまうか?」

美琴「うん。それがいい」

そういうと上条はシャワーを流し、抱き合いながらお互いの体を撫でるように洗っていく

美琴「おっきくなってる…」

上条「しかたねぇだろ」

美琴「ふふっ」

上条「すべすべしてんな、お前の肌」ナデナデ

美琴「女の子だもん」

美琴「これ、幸せかも…」

上条「普通はない洗い方だよな」

美琴「あは、また髪ぺたーってなってる。かわいい~」ワシャワシャ

上条「はは」

上条「ふぅ、サッパリした!」

美琴「じゃあ朝ごはん作っちゃうわね」

上条「おう!楽しみだ!」ワクワク

ーーーー
ーーー
ーー


美琴「それじゃ」

「「いただきます!」」

上条「うん!やっぱりうめぇ!上条さんは幸せ者です!」ムシャムシャ

美琴「いーっぱい食べてね」ニコ



「「ごちそうさまでした!」」

上条「毎日ありがとな美琴」ナデナデ

美琴「ふにゃ~」

皿洗いと歯磨きを済ませ、ベッドに座る

美琴「今日はどうしよっか?」

上条「う~ん…、やることがないな…」

上条「そこらへんブラブラするか?」

美琴「つまりデート??」

上条「そういうこと」ニコッ

美琴「うん!行く!」パァー

上条「(かわええ…)」

ここまで!おやすみさかみじょうみことうま!!

美琴「ソコが…ギンギン…///」



       /:::}          _
        /ー1         /:::}
     /  |      /` ‐/
     | , -――-/   /
     レ'          イ
     /          l 
     l ノ   \    l   
      j /゚\  /゚\    l
     {)(__人__) , - 、  { 上条「お前が可愛すぎるからだよ」
     ゝ. ` ⌒´|'| _ノ く       
    /     U     .ヽ
     ! イ  °    °  ト!
     |    ,,∩,,    |
     ヽ   (::)(::).   /
      ヽ┘  ̄ ̄ └'

http://horahorazoon.blog134.fc2.com/blog-entry-893.html

これ見ておっきしたやつ挙手

ただいま。風呂入るまで書いていく

>>350
知ってる。確かにそのSSは最高だな。俺もこんなのが書けたらいいなと思ってこのスレ立てたんだよ。まぁ足元にも及ばないクソSSで申し訳ない。

おっと、書き忘れてた。デートってことなんだがどこに行けばいい?

希望があるなら書いてくんちゃい。

>>353
遊園地行かせてみてよ

観覧車が一番高い時にキスしてよ

>>354

おk

上条「さて、家から出たのはいいが…、どこにいこうか…」

美琴「あの、さ」

上条「ん?」

美琴「遊園地とか行ってみない?私、行ったことなくて…」

上条「お、いいな。行くか」

美琴「ホント!?やったぁ!当麻大好き!!」パァー

上条「よしよし(財布にダメージが入るが、この笑顔に比べれば、な)」ナデナデ

ーーー
ーー


店員「いらっしゃいませ、お二人様でよろしいでしょうか?」

上条「はい」

店員「かしこしこまりました。こちら大人~円となります」

上条「はい(うっ、意外と高い…)」

店員「それではごゆっくりお楽しみください」


そういえば俺も遊園地行ったことねぇやw

上条「なにからやろうか?」

美琴「来たことないから当麻が決めていいわよ」ギュ

上条「美琴さん」

美琴「なに?」ギュ

上条「なんで腕に抱きつくんでせうか?」

美琴「だって…、ほら」スッ

エヘヘ!ークーン! カワイイヤツダナー  ツギハナニニノルー? オマエ イヤーンエッチー!

美琴「ここに来てるカップル、みんなこうしてるじゃない」

上条「ああ、なるほど」

美琴「イヤだったの?」

上条「馬っ鹿、んなわけねぇだろ」

美琴「えへへ」ニコ

上条「ぜってぇ離すなよ?」

美琴「もちろん!」

上条「(どうすっかな、マジでなにがいいかな…)」

あてもなく進んでいくと、目の前には…
ーお化け屋敷ー

上条「(あ、お化けにビビる美琴見てみたいかも)」

上条「なぁ美琴、あそこにしないか?」

美琴「え(お化け屋敷ぃ!?ヤダ、怖いよぉ。でも当麻に変なところ見られたくないし…)」

美琴「いっ、いいわよ!何がお化け屋敷よ!レベル5の私の敵じゃないわ!」ガタガタ

上条「決まり、行きますよ~」ギィ

美琴「(なんか予想以上に怖い雰囲気!)」

上条「ほら、俺によれ」グイ

美琴「う、うん///」

お化けA「うがー」

美琴「ッ!!!」ビリビリ

上条「おいぃぃ!電撃は駄目ェ!!」ピキーン

美琴「あわわ…」

上条「怖いなら先に言えばよかったのに…」

美琴「だってぇ…。当麻にそういうところ見られたくなくて…」

上条「何言ってんだよ。俺はそういうところも含めてお前が好きなんだぞ?」キリッ

美琴「当麻…///」キュン

お化けA「(んだよイチャイチャしやがって!!)」

お化けB「(御坂さん…)」ハァハァ

お化けA「おい新人。次はお前はあいつらを驚かせてやんな」

お化けB「はい!(ふふふ、御坂さん御坂さん御坂さん御坂さん…)」ハァハァ


美琴「あうう、怖い…」

上条「大丈夫だ、俺がついてる(あぁ!かわええ!!)」

美琴「うん…//」ギュ

お化けB「御坂すわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」バッ

美琴「ヒッ!」

上条「(はて、この声どっかで……、あ!)」

美琴「ふえぇ…当麻ぁ…」ガタガタ

上条「美琴、電撃うってよし」ヒソヒソ

美琴「え?どうして?」ヒソヒソ

上条「いいから」ヒソヒソ

美琴「わ、わかった」ヒソヒソ


美琴「はぁっ!」ビリビリ

お化けB「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!」

上条「さて」バッ

海原「」プスプス

美琴「」

上条「もう一発うってよし」

美琴「…」ビリィッ!

海原「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」


海原「ひえぇ!ごめんなさーーーい!」ダッ

上条「ったく」

美琴「ホントなんなのよもう!」プンスカ

ガチャ

海原「くぅ、死ぬかと思った…」ボロッ

御坂妹「!大丈夫ですか!?と御坂はー

海原「(あれ…?御坂さん…?)」バタッ

御坂妹「…一体どうすればいいのでしょうか、とミサカは対処方法困りつつ、この倒れた少年を見つめます」

海原「」

御坂妹「(何か危ないにおいがします、とミサカは本能的に察知します)」

御坂妹「(ここはスルーが先決ですね、とミサカは急ぎ足でこの場を去ります)」タタタ

海原「なん…だと」ガクッ

ミス発覚
お化けA「おい新人。次はお前はあいつらを驚かせてやんな」×
お化けA「おい新人。次はお前があいつらを驚かせてやんな」○

今日はここまで、おやすみことうま

一時的にVIPに入れなかったんだがあれはなんだったのだろうか…

まァ書いていくぜ!

ガチャ

美琴「」ガタガタ

上条「大丈夫か美琴?」

美琴「だっ、だだだだだだだ大丈夫よ…!」ガタガタ

上条「怖いなら最初に言えばよかったのによ」ナデナデ

美琴「はぅ…」


御坂妹「お姉様」

美琴「あれ?妹?なにしてるのよ、こんなところで」

御坂妹「アルバイトというヤツです、とミサカは自分の現状を報告します」

御坂妹「それよりお姉様、先程黒焦げの少年がお化け屋敷から出てきたのですが、とミサカはスルーした少年のことを思い出します」

美琴「…で、アンタはどうしたの?」

ミサカ「先程も言いましたがスルーしました。とミサカは話を聞いてないお姉さまに対する怒りを抑えつつ結果を伝えます」

美琴「」b

上条「」b

御坂妹「???」

上条「よくやった!御坂妹!」

美琴「アンタは最高の妹だわ」

御坂妹「どいう意味ですか?とミサカはお姉さまの行動に疑問をいだきます」

美琴「まぁ簡単に言っちゃうと」

上条「ストーカーなんだわ、美琴の」

御坂妹「危険なにおいがしたのはそのためですか、とミサカは大いに納得します」

美琴「アンタも気をつけなさいよ?あのストーカーしつこいから」

上条「会ったら即座に電撃はなっていいからな」

御坂妹「了解しました、とミサカはストーカーの対処方法を身に付けます」ビリビリ

御坂妹「それではお姉様、アルバイトが残っていますので、とミサカは別れを惜しみつつ持ち場に戻ります」

上条「おう、またな~」

美琴「またね~」


美琴「これで妹の安全も確保されたかな?」

上条「大丈夫だろ、お前の妹だし」ナデナデ

美琴「そっかぁ//」テレテレ

上条「次は何に乗りましょうかね」

美琴「ねぇ当麻、あれ」スッ

上条「ん?」

キャー!サイコー! ウオオオオオ

上条「ジェットコースター…だと(困った、苦手なんだよな…)」

美琴「乗ってみない??」ワクワク

上条「お、おう、行きますか(不幸がおきませんように不幸g)」

ー申し訳ありません、1時間待ちとなっておりますー

上条・美琴「不幸だ」

ひとまずここまで。またきます

ただいまっと…

上条「まさかここで不幸がおこるとは…」

美琴「まぁ待つ楽しさってのもあるじゃない?」

上条「だな、待ちますか」

1時間後

係員「お待たせしました!それでは席のほうにお座りください」

上条「よっと」ストン

係員「レバーがおりますので動かないでくださいね」

ガタン

上条「(怖ぇ…)」

美琴「…」ドキドキ

ガタタタタタタ

上条「!」ビクッ

ガタタタタタタタッタタタタタ

上条「(うわぁ…天辺まで来ちまった!)」

ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ

美琴「きゃーーーーー」

上条「うおぉぉぉ!?」

ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ

上条「(早い早い早い早い早い!!!)」

美琴「最っ高ぉぉぉ!!」

ーーー
ーー


上条「」

美琴「当麻ぁ」ユサユサ

上条「ハッ!俺はいったい何を…」

美琴「苦手なら最初に言えよ~」ナデナデ

上条「おまっ!まねすんな///」カァー

美琴「大丈夫?ごめんね」

上条「気にすんなよ。お前の笑顔に比べればなぁ」

美琴「こんな人前で言わないでよ//////」

上条「はは」


美琴「あぁー、楽しかった!」

上条「どうだ?初めての遊園地は?」

美琴「最高!今日はありがとね!」ギュ

上条「よかったよかった」ナデナデ

美琴「えへへ///」

上条「(そろそろ時間もなくなってきたし…、最後はあれかな)」

上条「美琴、最後にあれ乗らないか?」

美琴「あ、観覧車ってやつ?」

上条「そうそう」

美琴「うん、行こっ!」


カタカタ

美琴「結構ゆっくりなのね」

上条「そりゃあすぐに終わっちまったらつまらねぇからな」

美琴「そっか」

上条「(何かの番組で見たけど、頂上でキスするのが定番らしいな…)」

上条「(何回もキスしてるけど、ドキドキしてきたっ…!)」ドキドキ

美琴「当麻?大丈夫?」

上条「えっ?あぁ!大丈夫!」ドキドキ

~頂上~

上条「…なぁ、美琴」

美琴「なぁに?」

上条「観覧車ってのはな…、その」

美琴「うん」

上条「ちょ、頂上でキスするってのが、定番なんだ///」

美琴「え///」

上条「…いいよな?」

美琴「…うん///」スッ

上条「///(いつものとはまた違う緊張がっ!)」

上条「美琴、大好きだ」

チュ

美琴「///」

上条「…」ニコ

美琴「私も…、好き」

チュ

上条「ありがとな美琴、最高の一日だった」

美琴「それはこっちの台詞、本当にありがとう」ニコ

上条「お、もうすぐ下につくな」

美琴「うん」

ゴトン

美琴「んしょ…」タン

上条「ふぅ~」

美琴「う~ん!楽しかったぁ♪」ギュ

上条「つれてきた甲斐があったな」ナデナデ

美琴「当麻~」スリスリ

上条「んじゃ、そろそろ帰るぞ」

美琴「うん!」

~帰り道~

美琴「遊園地ってあんなに楽しいところなのね」

上条「俺も久々に行ったけどすげぇ楽しかったな」

美琴「ほんと…」

~上条宅~

美琴「ただいま~」ガチャ

上条「見慣れちまったな、この光景」

美琴「いずれは毎日見るようになるのよ?」

上条「毎日見たいもんだ」

美琴「///」

今日はここまで!おやすみことうま!

___|ω・`)チラッ

おまえらすまぬ
ちょっと最近は色々あってな。理由は話せないが、書いていくよ。本当に待たせてすまぬ。

美琴「…」

上条「…」

上・美「食材買い忘れた(な)」

上条「ちょっと冷蔵庫見てくる」


ガチャ

上条「う~ん…」

上条「うし!いくらか材料余ってるし、今日は俺が作るとしますか!」

美琴「ホント!?」パァー

上条「ずいぶんうれしそうだな」

美琴「だって当麻の手料理だよ~♪嬉しいに決まってるじゃない♪」

上条「…」

美琴「…当麻?」

上条「…」

美琴「当…麻?」アセアセ

上条「あ、すまん。可愛すぎて気絶してた」

美琴「」

>>376
に異常なまでの罪悪感を覚えた。ごめんね

上条「んじゃ美琴たんは座ってなさい」

美琴「たんいうな」スタスタ

上条「いっちょやったりますか!」


美琴「~♪」

上条「」トントントントン

美琴「んふふ~♪」バタバタ

上条「(くっそ!あんなに楽しそうに待ちやがって!可愛すぎてまた気絶しそうだぞ!)」

上条「」コトコト

美琴「」スタスタ

ギュ

上条「?」

上条「美琴?」

上条「どうした?まだ少し時間かかるぞ?」

美琴「こうしてたい」ギュー

上条「非常に料理しづらいのですが…」

美琴「やぁだ」ギュ

上条「」ドキューン

上条「ったく、しゃあねぇな」トントントン

美琴「んふふ~♪」



上条「ん、こんなんでいいかな」

美琴「お疲れ~♪」


「「いただきまーす」」

上条「すげぇ平凡なシチューでごめんな」

美琴「なにいってんの。当麻が作ってくれただけでも気絶しそうなぐらい嬉しいのよ?」

上条「そっか、ありがとな」ナデナデ

美琴「んふ…」

美琴「どれどれ」ハムッ

上条「どうだ?」

美琴「んっまぁ~い!」テーレッテレー

上条「お!マジか!」

美琴「平凡って言ってるけど普通に常盤台のより美味いわよこれ!」ムシャコラムシャコラ

上条「んな大げさな」

美琴「そんなことないわよ?私これさえあれば生きていけるわ」パクパク

上条「まぁうまく作れてよかったと」ハム

上条「(自分で言うのもなんだが…上達してる気がする…)」


「「ごちそうさまー」」

美琴「あぁ…美味しかったぁ♪」

上条「そりゃよかった」

美琴「んふふ~」スリスリ

上条「美琴たんの甘えんぼの時間か?」ナデナデ

美琴「たんいうなぁ~♪」スリスリ

美琴「いい抱き枕だわ」ギュ

上条「期間契約するか?」

美琴「うん、いいよ。一年いくら?」

上条「こういうのって一ヶ月単位の契約じゃないのか?」

美琴「死ぬまで契約するもん」ギュ

上条「(本日二回目の)」ドキューン

上条「かわいいなもう…」チュ

美琴「ん…」チュ

上条「死ぬまで契約、な」

美琴「うん…」スリスリ

ちょっと休憩
また待たせてしまうけど、許してな

___|ω・`)とりあえず乙です!

ごめんよ、家庭の事情ってやつなんだ

>>386
やめてw その顔文字見てると罪悪感があばばばばばばw

ごめんよ、家庭の事情ってやつなんだ

>>386
やめてw その顔文字見てると罪悪感があばばばばばばw

すまん、みすたw

上条「風呂沸かしてくる」

美琴「おう」

ピピピ

上条「なぁ美琴」

美琴「ん~?」

上条「耳かき、してくれないか?」

美琴「いいけど、どうして?」

上条「最近いろいろ忙しくてさ、自分でする暇がなかったんだよ」

美琴「わかった、じゃあ横になって」

上条「おう」

美琴「髪の毛がツンツンする」ワシャワシャ

上条「わりぃ」

上条「美琴の太ももやわらけぇな」ムニュ

美琴「ひゃっ!バカ!やめなさいよ///」

上条「すまんすまん」

上条「風呂沸かしてくる」

美琴「おう」

ピピピ

上条「なぁ美琴」

美琴「ん~?」

上条「耳かき、してくれないか?」

美琴「いいけど、どうして?」

上条「最近いろいろ忙しくてさ、自分でする暇がなかったんだよ」

美琴「わかった、じゃあ横になって」

上条「おう」

美琴「髪の毛がツンツンする」ワシャワシャ

上条「わりぃ」

上条「美琴の太ももやわらけぇな」ムニュ

美琴「ひゃっ!バカ!やめなさいよ///」

上条「すまんすまん」

美琴「ん~…」

上条「いやされるぅ…」ウトウト

美琴「あ、でかいのゲト~」

上条「いえぇ~い」

美琴「黙ってなさい」

上条「スミマセン」



美琴「うん、こんな感じでいいわね。次左」

上条「よっと」クルッ

美琴「んっ…」

上条「美琴?」

美琴「!なんでもない!」

上条「??」

美琴「(頭ツンツンすぎなのよ…///)」

美琴「ん~…」

上条「いやされるぅ…」ウトウト

美琴「あ、でかいのゲト~」

上条「いえぇ~い」

美琴「黙ってなさい」

上条「スミマセン」



美琴「うん、こんな感じでいいわね。次左」

上条「よっと」クルッ

美琴「んっ…」

上条「美琴?」

美琴「!なんでもない!」

上条「??」

美琴「(頭ツンツンすぎなのよ…///)」

美琴「ん~…」

上条「いやされるぅ…」ウトウト

美琴「あ、でかいのゲト~」

上条「いえぇ~い」

美琴「黙ってなさい」

上条「スミマセン」



美琴「うん、こんな感じでいいわね。次左」

上条「よっと」クルッ

美琴「んっ…」

上条「美琴?」

美琴「!なんでもない!」

上条「??」

美琴「(頭ツンツンすぎなのよ…///)」

なんか重いな
風呂はいってくる

ただいまでござる

上条「…」

美琴「んしょ…」

上条「…」

美琴「あ、またでかいのゲット~」

上条「…」

美琴「うん、いいわね。ほら、終わったわよ」

上条「…」

美琴「当麻?」

上条「zZ」

美琴「」

美琴「しょうがないわねぇ」

上条「…」ニコニコ

美琴「幸せそうな顔…」ツンツン



美琴「足痺れてきた…」

美琴「…!」ピコーン


上条「ん…」

美琴「…(起きないわねぇ)」

上条「んぅ…ん?」

上条「!!」

美琴「すぅ……すぅ……」

上条「あれ!?確か膝枕だったよな!?なんでとなりで可愛く寝てるんでせう!?」

美琴「ピクッ(かわいいって…///)」

上条「…あ、なるほど。足が痺れちまったのか」

上条「ありがとな、耳かき気持ちよかったぞ」ナデナデ

美琴「ふぅん…♪」

上条「もうちょっと寝顔見ておこう」

上条「かわいい…」チョンチョン

美琴「んふ…」

オフロガワキマシター

上・美「!」ビクン

上条「あれ?起きてたのか??」

美琴「うん…」

美琴「寝てるふりしてたらナデナデしてくれるかなと思って…///」テレテレ

上条「ふりしなくてもいつでもしてやるって」ナデナデ

美琴「ふにゃ…」

とうとうこんなクソスレが400までいってしまった…。
読んでくれてる人マジでありがとうな。わざわざ時間を割いてもらって。もう寝ます。おやすみことうま

ただいまっす

上条「とっとと風呂入っちまおうぜ」

美琴「そうね、そうしましょ」


ガチャ

上条「(なんだかんだで美琴と風呂に入るのも二回目かぁ…)」

美琴「(ちょっと恥ずかしい…///)」

上条「よっと」チャプン

上条「ほら、おいで美琴」

美琴「なにその言い方~」ムスッ

上条「とか言ってる割には嬉しそうじゃねぇか」

美琴「ふん…//」チャプン

上条「ん~」ギュ

美琴「///」

美琴「ア、アンタはさ、この体勢でよく落ち着いてられるわね…」

上条「あぁ、風呂の中で抱きしめてる状態か?」

美琴「わざわざ言わないでよ///」

おっ?>>1か?

>>405 そうです。1です^^

上条「なんていうか、ドキドキはするんだけど、それよりも落ち着きの方が勝ってる感じだな」

美琴「落ち着き?」

上条「おう、なんかお前のことこうやってギューっとしてるとすげぇ落ち着く」

美琴「ふぅん」

美琴「でも確かに、抱きしめてもらってると落ち着くかも…」

上条「だろ?」

美琴「そう考えるとすごく嬉しくなってきた」ニコッ

上条「可愛いやつめっ!」ナデナデ

美琴「ん…//」



上条「ずーっとこうしていたいな…」

美琴「のぼせちゃうよ?」

上条「ははっ」

美琴「でも、もうちょっと、ね?」

上条「もちろん」ギュッ

上条「(とか言ったけどなんか興奮してきちまったなぁ…)」

上条「(いや、まぁこの体勢で興奮するなって方が難しいか)」

美琴「(当麻興奮してるのかな…?背中にアレが…///)」

美琴「ねぇ、当麻」

上条「ん~?」

美琴「その…、興奮してる、の?」

上条「!」

上条「いやいやいや!そんなことはないですよ!?」アセアセ

美琴「じゃあコレはなに?」

上条「…」

上条「いや、コレはですね…」

美琴「いいよ?我慢しなくても。昨日みたいにしてあげるから///」サワ

上条「まてまてまて!なぜそうなる!」

美琴「してほしくないの?」

上条「うっ…」

美琴「…してほしいんでしょ?」

上条「…はい」

美琴「んもう。最初から言えばいいのにぃ」サワサワ

上条「しかしですね美琴さん」

美琴「ほら、そこ座って」

上条「はい…(完全に負けた…)」スト

美琴「ん…」

上条「(あ、めちゃくちゃエロい…!)」

美琴「…ペロッ」

上条「うっ…!」

美琴「あ、ビクってなったぁ」チロチロ

上条「うわっ…やべぇ…」

美琴「気持ちいい?」

上条「ああ、めちゃくちゃ」

美琴「じゃあいっぱいしてあげる」チュ

上条「うくっ…」

美琴「ん…ちゅぱっ…ちゅる…ん……ふぁ…ペロ…」

上条「あぁっ…美琴ぉ…!」

美琴「ちゅぽ…ぴちゅ……ぺちゅ…れろれろ…んく…」

上条「ん…ふっ…」ビクビク

美琴「ちゅぽ…ちゅぽ…じゅぽ…れろっ…ふ…あむ…」

上条「うあ…すげぇ…すげぇよ美琴……」

美琴「ん…ふっ…ふっ…ぱちゅ…れろ……ちゅる…」

上条「あっ…はぁ…ふぅ…」

美琴「んっ…じゅぶっ…じゅぽっ…ぢゅぽっ…じゅるるっ…んぷっ…れろれろっ…」

上条「うぁ…美琴っ!そろそろ…!」

美琴「ちゅっ…ぢゅぽっ…ぢゅぽ…ちぅ…ぢゅる、れろっ…ぺちゅ、ちぅっ…ぢゅぽ…」

上条「美琴!美琴!…あぁっ!出ちまうぞっ!」

美琴「れろれろ……うん…いいよぉ…ちゅぱっ…いっふぁい…らひてぇ…ちゅぽ、ぐぽっ」

上条「ううっ……うあぁ―――ッ!」



美琴「んく…ごくっ、ん…ごくっ…ちゅる、れろっ…ぢゅう…ちゅっ…」

上条「ばっ!またお前…、無理しなくてもいいんだぞ?」

美琴「無理なんかしてないわよ?」

上条「ほんとか?聞いた話ではすげぇ不味いってことらしいが…」

美琴「誰から聞いたのよ…」

上条「俺の友人にそういうことに詳しい奴がいんだよ」

美琴「その人男?」

上条「ん?そうだけど?」






美琴「まさかその人が誰かのを飲んだって…」

上条「なわけねぇだろ、そいつが聞いた話だよ」

美琴「なんだ、ビックリしたぁ…」

上条「ははは」

上条「ありがとな美琴、すげぇ気持ちよかったぞ」ナデナデ

美琴「んふ…、なでなでしてくれるから何でもできそうな気がするわ」フニャー

上条「けど無理だけはすんなよ?一番大事なのは他でもないお前自身なんだからな?」

美琴「わかってるわよ、ほら、もっとなでなでして」スリスリ

上条「お~よしよし」ナデナデ

美琴「ふにゃ~♪」

さて、そろそろ寝るぜ。おやすみことうま!

ただいまっす

え?2スレ目3スレ目だって?いやいやwネタ切れの危機で1000が危ういのに無理ですってw

上条「さてさて、お礼に美琴たんの頭でも洗ってあげましょうかね」

美琴「だからたんいうな」ツンツン

上条「んじゃ座ってくれ」

美琴「はぁい」スト

上条「よっと」プシュプシュ

ワシャワシャワシャ

上条「痛くないか??」

美琴「う~ん、丁度いいぃ~」

上条「ほんと髪の毛サラッサラだよなー」ワシャワシャ

美琴「でしょー」


上条「っと、こんなんでいいかな」

シャー

美琴「ありがと」ニコニコ

上条「お安い御用だぜ」

美琴「次は私が当麻たんの頭洗ってあげる」

上条「たんいうな」

美琴「はいぺったんこー」シャー

上条「あったけぇ…」

美琴「ふふ…」ワシャワシャ

上条「おぉー、気持ちいい…」

美琴「そう?」

上条「おう、すっげぇ癒される」

美琴「えへへ」ニコ

美琴「ふんふふ~ん」ワシャワシャ

上条「ふぃ~」

美琴「だらけた声だしちゃって…」

上条「はは」


美琴「はい、おっけー」

シャー

上条「ふぅ、サッパリだ!」

美琴「次は体ね」

上条「んえ?いいのか?」

美琴「頭洗ったのに体洗わないっておかしいでしょ?」

上条「まぁそうだけど」

美琴「いいからすわってなさい」フンス

上条「うーい」

美琴「ふふ」ギュ

上条「美琴?」

美琴「ごめん、しばらくこうさせて…」

上条「可愛いなもう(背中に柔らかい感触が…///」

美琴「落ち着く…」ギュー

上条「俺もだ」

美琴「もう私当麻がいないと駄目だわ」

上条「電撃使いの一番の弱点だな」

美琴「うん…」

ごめん今日はめっさ眠い…。寝させてくれ。少なくてすまない;;

おうし、お前らただいま!

        ____
        /    \
     /  ⌒  ⌒ \
    /( ●)  (●)\
    |、" ゙)(__人__)" .)|  ___________
    \  。` ||||==(⌒)ー、|| |         |
__/      ||||   \  〉| |         |
| | /    ,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| | 今日の夜ご飯は |
| | /   / ヽ回回回回レ| | | ラーメンだった |
| | | ⌒ ーnnヽ___/    |_|__________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二  _|_|__|_



なんかバランスが悪かったからもう一回

        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \
   /   ( ●)  (●) \
    |   、" ゙)(__人__)" .)|    ___________
   \      。` ||||==(⌒)ー、| |             |
__/         ||||    \  〉| |  今日の夜ご飯は    |
| | /    ,  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| |     ラーメンだった  |
| | /   /   ヽ回回回回レ    | |             |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/     |_|___________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二  _|_|__|_



ちくしょう、もうええわ

上条「ん~」ナデナデ

美琴「ふにゃ…」

美琴「ふ…」

上条「…」ナデナデ

上条「美琴?」

美琴「…すぅ……すぅ」

上条「あらま、寝ちゃったよこの子」

美琴「……」スリスリ

上条「ホントにのぼせるかもな」

美琴「……」

上条「(なんかこう、美琴が寝てると、なんというか…、いじりたくなるな)」

上条「(って、それ変態じゃねぇか!だめだ上条当麻!紳士の心を忘れるな!)」

上条「(…無理っす)」

ムニムニ

美琴「…ん……」

上条「(うおー!やわらけぇ!)」

美琴「……」

上条「(まだ、寝てるよな?)」ムニムニ

美琴「んんぅ……」

上条「(あ、起きそうな予感)」サッ

美琴「……すぅ…すぅ…)」

上条「(寝てましたか…)」ムニッ

美琴「…なにしてんの?」

上条「んなっ!?」

美琴「なにしてたのぉ?当麻~?」ニヤニヤ

上条「ええっと…、美琴さんの胸があまりにも可愛かったので…つい…」

美琴「こんな小さいのに?」

上条「なに言ってんだよ、お前の胸が一番最高だって」

美琴「んなっ!?」

美琴「(当麻、こんなこと言って何も感じないわけ!?)」

上条「というか、お前のじゃなきゃヤダ」

美琴「///」カァー

美琴「小さいとか、気にしないの…?」

上条「気にする理由がねぇだろ」

美琴「…うん//」

美琴「当麻のそういうところ、大好き」ニコ

上条「はは」ナデナデ

美琴「さ、当麻の体と頭洗ったら出ましょ」

上条「おう」ストッ

プシュプシュ

美琴「…」ワシャワシャ

美琴「かゆくない?」ワシャワシャ

上条「大丈夫」

美琴「…ふふ♪」ワシャワシャ

美琴「うん、おっけー」

シャー

美琴「あと体ね」プシュプシュ

美琴「っと」ゴシゴシ

美琴「背中おっきいね」ゴシゴシ

上条「そうか?」

美琴「うん、頼り甲斐のある背中だわ」

上条「おう、いつでも守ってやるからな」

美琴「私だって守ってあげるからね!」ゴシゴシ

上条「頼りにしてますよ美琴たん」

美琴「たんいうな」ペチィン!

上条「いてぇぇ!」

美琴「ったくも~」ナデナデ

上条「あれ?なんで手で?」

美琴「たたいたとこ普通に洗ったら痛いでしょ?」

上条「だったら最初から叩かないd」

美琴「なんかいった?」

上条「ナンデモナイデス」

美琴「うん、いいわね」シャー

上条「サンキュ。じゃ、上がるか」

美琴「うん」

上条「先体拭いていいぞ」

美琴「遠慮しないで当麻も来てよ」

上条「おうふ、美琴さんが積極的」

美琴「だってその…、もう色々やっちゃったし…///」カァー

上条「お、おう//」

フキフキ

美琴「あぁ、いいお湯だった」ガチャ

上条「ふぅ…」

美琴「ねぇねぇ」

上条「ん?」

美琴「明日ゲーセンいかない?」

上条「いいけど、どした?」

美琴「当麻と色んなところに行ってみたいのよ」

上条「なるほどな、なら行くか」

美琴「うん」ニコニコ

とりあえず6レス


また明日くるよ、おやすみことうま

風呂入る前で申し訳ないが、さっき読み返してみた。
今日の夜はカレーねとか書いたのになぜかオムライスにしたりと( ゚Д゚)ハァ?なミスが多かった。
お前らあれか、分かってたけど言わなかったパターンか?それとも素で気づかなかったとか?

風呂入ってきます

上がったぜ、書いていこう

名前変え忘れたけど>>438は私です。

上条「歯磨きすんぞ~」

美琴「う~ん、待ってー」タタタ

シャカシャカ

上条「はふはひほほほうひょふへはひふいへふふほはほうはほほほふほ(流石にこの状況で抱きついてくるのはどうかと思うぞ」

美琴「ひひははひへふひ(いいじゃない別に

上条「ガラガラ、ペッ!…てかさ」

美琴「うん?」

上条「なんか当たり前のように泊まる気してるが大丈夫なのか?」

美琴「ぺっ…、まぁ黒子が何とかしてくれるわよ」

上条「そうなるといいんだけどよ」

上条「ま、寝ようぜ」

美琴「うん」スタスタ

ボフッ

上条「よっこらせ」ギュ

美琴「♪」ギュ

美琴「あぁ~♪幸せぇ~♪」スリスリ

上条「付き合う前までは知らなかったけど、美琴ってホントに甘えんぼさんだな」

美琴「大好きな人とこうなったら誰でもそうなるわよ」

上条「ふ~ん」

美琴「明日楽しみ…」

上条「俺も…」

美琴「いっぱい遊ぼうね」

上条「おう、お休み」ナデナデ

美琴「おやすみ…」

チュ

すまん;; 寝落ちしてしまった…。

ただいま、書いていくお

~次の日~

上条「ん~…、ん?…あぁ、朝か…」

美琴「…」ジー

上条「美琴?どうした?」

美琴「寝顔見てた」

上条「さいですか…」ナデナデ

美琴「んふ…♪」

上条「おはよう、美琴」

美琴「おはよう、当麻」

チュッ

美琴「えへへ…/// もう一回♪」

上条「甘えんぼさんめ」

チュッ

上条「おきますかい?」

美琴「やぁだ」ギュ

上条「朝ごはんまだいいのか?」

美琴「まだこうしてたい…」ギュー

上条「んじゃ俺もっ」ギュ

美琴「///」

上条「あのさ」

美琴「なに??」

上条「俺、美琴の私服見てみたいんだけど」

美琴「なんで?」

上条「ほら、お前いっつも制服じゃん」

美琴「しかたないじゃない、学校の規則なんだし」

美琴「それに、ほぼ毎日制服だから私服なんてほとんど持ってないわよ?」

上条「じゃあ今度買いに行こうぜ」

美琴「うん!そのとき当麻の私服も見せてね」

上条「じゃあ俺も服買っちまうか」

美琴「着せ替えごっこってやつね?」

上条「そーいうこと。あ、やべぇ、ドキドキしてきた」

美琴「どうして?」

上条「だってお前の私服とかぜってぇ可愛いじゃん」

美琴「ばっ//少しは羞恥心をもちなさいよ///」

上条「制服でも既に可愛いんだから私服なんて着たら俺気絶するかも」

美琴「///」

上条「くっそ~、可愛いぞ美琴~」ナデナデナデナデ

美琴「ふ、に、にゃあ…////」

美琴「…あ」クンクン

上条「どした?俺におうか?」

美琴「違うわよ。同じシャンプーの匂いするから妙に嬉しくなっちゃって」テレテレ

上条「そういうささやかな幸せっていいよなぁ」

美琴「当麻がいなければ味わえなかった最高の幸せだよ」ニコッ

上条「アウト、可愛すぎる」チュッ

美琴「ふにゃっ!?」カァー

上条「だめ、それも可愛い」チュッチュ

美琴「あうう///」

上条「俺って幸せ者だなぁ…」

美琴「当麻が幸せって言うのって中々ないわよね」

上条「まぁな、でもお前がいてくれたお影で毎日がハッピーですよ」ナデナデ

美琴「それは私だって一緒よ?」

美琴「ずぅーっと一緒にいてね?」

上条「言われてもはなれねぇよ」

とりあえずここまで。進行速度遅くてゴメンね。おやすみさかみじょうみことうま

風呂上がったら書いていくよん


     ___|二ニー -、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l

     /rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
     ',i ,-三三三三三、   _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
     ',、、ヾ三三'" ̄ ̄   `ー‐"    ヾ-'"  .〉′
     ヽ ヽヾ三,'    :::..,. -‐- 、     _,,..-‐、、,' 
      `ー',ミミ     ::.弋ラ''ー、   i'"ィ'之フ l 
      /:l lミミ     ::::.. 二フ´   l ヽ、.ノ ,'   麻呂は「ZIPで欲しいなあ」と思いました。
   ,.-‐フ:::::| |,ミ             l      /   思っているだけで、要求はしている訳ではありません。
  /r‐'":::::::::| |ヾ        /__.   l    /   しかし、麻呂は「ZIPで欲しいなあ」と思っていたのでした。
‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \        ⌒ヽ、,ノ   /ヽ,_
  l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \   _,_,.、〃  /:l |    ___,. -、
  ',\\:::::::::::::::ヽ\  \  、. ̄⌒" ̄/:::::| |    ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
  \\\;::::::::::::\\  `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l |    `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
    ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ    ̄フフ::::::::::::::ノ ./   ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
       `ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ   / _,. く  / ゝ_/ ̄|
            ̄`ー─--─‐''" ̄      / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
                           /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_

                           /  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
                          /      /    ゝニ--‐、‐   |
                         /           /‐<_   ヽ  |ヽ

貼り付けてみただっただけーw

風呂上がったら書いていくよん


     ___|二ニー -、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l

     /rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
     ',i ,-三三三三三、   _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
     ',、、ヾ三三'" ̄ ̄   `ー‐"    ヾ-'"  .〉′
     ヽ ヽヾ三,'    :::..,. -‐- 、     _,,..-‐、、,' 
      `ー',ミミ     ::.弋ラ''ー、   i'"ィ'之フ l 
      /:l lミミ     ::::.. 二フ´   l ヽ、.ノ ,'   麻呂は「ZIPで欲しいなあ」と思いました。
   ,.-‐フ:::::| |,ミ             l      /   思っているだけで、要求はしている訳ではありません。
  /r‐'":::::::::| |ヾ        /__.   l    /   しかし、麻呂は「ZIPで欲しいなあ」と思っていたのでした。
‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \        ⌒ヽ、,ノ   /ヽ,_
  l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \   _,_,.、〃  /:l |    ___,. -、
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  \\\;::::::::::::\\  `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l |    `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
    ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ    ̄フフ::::::::::::::ノ ./   ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
       `ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ   / _,. く  / ゝ_/ ̄|
            ̄`ー─--─‐''" ̄      / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
                           /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_

                           /  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
                          /      /    ゝニ--‐、‐   |
                         /           /‐<_   ヽ  |ヽ

貼り付けてみただっただけーw

風呂上がったら書いていくよん

重w

おうおう、今上がったぜ!

上条「じゃ、おやすみことw」

美琴「…」プクー

上条「わりぃ、おやすみ、美琴」ナデナデ

美琴「うん!おやすみ!」ニコニコ



~次の日~

上条「…うん?…おうふ、朝だ」

美琴「…」スヤスヤ

上条「oh…天使のような寝顔」ナデナデ

美琴「ん…」ニマー

上条「かわいい…」

チュッ

美琴「ふぅん…」ニヤニヤ

美琴「えへへ…」ギュー

上条「美琴?起きてんのか??」

美琴「…」スヤスヤ

上条「寝てんのかよ」ナデナデ

美琴「ごめん、おきてた」

上条「」

上条「いつから?」

美琴「当麻がキスしたとき」

上条「そっか///」

美琴「ほら」

上条「?」

美琴「もう一回」

上条「おう」

チュ

美琴「…もう一回…」

チュ

美琴「もういっかぁい」

チュッチュッ

美琴「えへへ~」ニコニコ

上条「今何時だ?」

美琴「うーん…、八時」

上条「なら起きるか」

美琴「うん」


美琴「朝はパンでいい?」

上条「おう」


「「いただきます」」

上条「よくわからんが滅茶苦茶うめぇ…」

美琴「精神論ってやつ?」

上条「かもな~」ムシャムシャ

美琴「ふぅん」モグモグ


「「ごちそうさまでした!」」

上条「うし、歯磨きしたら行きますか!」

美琴「うん!」

上条「おし、行くか」

美琴「はいは~い」タタタ

ガチャ

テクテク

上条「こう、改めて見るとさ」

美琴「うん?」

上条「お前の制服姿、すげぇ可愛いな」

美琴「そ、そうかな///」テレテレ

上条「可愛いぞ美琴」ナデナデ

美琴「えへへ///」スリスリ

上条「道、こっちでいいのか?」

美琴「そうよ、あ、見えてきた」

上条「ほう、行ったことないから分からないけど大きいな」

美琴「まぁ確かに当麻の財布事情ではこれないでしょうね」

上条「(´・ω・`)」

美琴「あぁごめんごめん!そんな顔しないの!」ナデナデ

上条「( ^ω^ )ニコニコ」

美琴「(かわいい…)」

上条「さて、どっから回る?」

美琴「もちろん!プリクラよっ!」タタタタタ

上条「お、おい!待てよ」タッタッタッ

美琴「さっそくとりましょ!」

上条「あ、そこ誰か入っt  シャー

一方「オイ、俺にチュウしやがれ」

打ち止め「甘えんぼさんだなー、ってミサカはミサカは顔を近づけてみたり!」

美琴「( ゚д゚)」

上条「(  Д ) ゚ ゚」

一方「ア?」クルッ

一方「ポーン(  Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ」

打ち止め「あ!またまたお姉さまだ!ってミサカはミサカは大はしゃぎ!」

上条「…」シャー

一方「オイィ!おもむろに閉めようとすんなァ!」

上条「お、おう…」

美琴「( ゚д゚)…」

上条「ま、まぁ、あれだ、ドンマイ」ポンポン

一方「うっせェチクショウ!」シクシク

美琴「( ゚д゚)…」

上条「…美琴さん?」

美琴「( ゚д゚)…」

上条「美琴サーン!?お目覚めになってぇぇ!?」ユサユサ

美琴「はっ!」

上条「大丈夫か?」

美琴「あ、うん、なんとか」

上条「ま、まぁプリクラ続けてくれや」

一方「お、オウ…」

上条「さ!行くぞ美琴!」

美琴「う、うん!」


一方「(´;ω;`)」

打ち止め「そんな顔しないの、ってミサカはミサカは貴方のほっぺにキスしてみる///」チュ

一方「打ち止め…」

打ち止め「えへへ///」


上条「うーん、やり方わかんないから美琴がやってくれ」

美琴「はいはいっと」PIPIPI

とりあえず7スレ!寝ます。おやすみさかみじょうみことうま!

余談だけど東方の「bad Apple!」っていい曲だね。

>>469
乙!
BadApplleとか懐かしいなw

>>470
スペル間違えてた!恥ずかしい( ゚д゚)…

さて、風呂上がったら書くよ!

ダンボール戦記おもしろいな!子供向けとかいってるとライトニングランスくらわせるからな!

さて!風呂上がったら書くお

ダンボール戦記おもしろいね!
子供向けとか言ってるとライトニングランスくらわせちゃうゾ☆

重いお(´;ω;`)

シャー

美琴「設定は私がするからちょっと待っててね」ピピ

上条「ほーい」

美琴「フレームはこれにして…

ギュ

美琴「きゃっ!ど、どうしたの!?」

上条「駄目か?」

美琴「だめじゃない…」

ソレジャアトルヨー

上条「一枚目この体制にしようぜ」

美琴「い、いいけど…///」

名前変え忘れた(´・ω・`)







パシャ!

美琴「///」

上条「おー撮れた撮れた」

上条「…お前顔がっちがちじゃねぇか」

美琴「う…だ、だってぇ…///」

上条「しょうがないなー美琴たんは」ナデナデ

美琴「あう//…たんいうなぁ///」

美琴「(次は私が同じめにあわせてやるんだから!)」

ニマイメトルヨー





美琴「ねぇ当麻」

上条「ん?」

美琴「んむっ」

上条「!?///」



パシャ

上条「おま…///」

美琴「えへへ///」ニコニコ

上条「可愛いやつめ!」ナデナデ

美琴「んふ///」

上条「最後は普通にいくか」

美琴「そうね」

サイゴトルヨー







パシャ!


シャー

美琴「ん~♪」ニコニコ

上条「プリクラなんて生きてて初めて撮ったな」

美琴「あらあら可愛そうに」プププ

上条「うっせーな!撮りに行く人がいなかったんだよ!」プンスコ

美琴「今は?」

上条「おう、一緒に撮れる最高の恋人がいるな」

美琴「えへへ~♪」


打ち止め「楽しかったー!ってミサカはミサカは大満足!」

一方「あァそうかい」ポリポリ

上条「お、一方通行」

一方「あン?そっちも終わったのか?」

上条「おう」

上条「…なぁ一方通行」

一方「ン?」

上条「…俺と勝負しやがれ」

一方「!」

一方「あァ?なンですかァ?俺にケンカ売ってンのかァ?」

上条「いいから勝負しろってんだよ!」

一方「最高だねェ!ちょうど俺もテメェを殺したいと思ってたとこだ!」カチッ

美琴「ちょ!ここでドンパチやるつもり!?」

打ち止め「もう貴方は戦わないで!ってミサカはミサカは止めに入ってみる!」

上条「ん?何か勘違いしてないか?ゲームでだぞ??」

一方「」

打ち止め「」

美琴「」

上条「いくぞ一方通行!」

一方「上等だァ!かかってきやがれ三下ァ!」

レーシングゲーム

上条「クッ!…早い!」

一方「ッエーイ☆」

パンチングゲーム

上条「あ、能力の使用禁止な」

一方「」

上条「いいぜ」

上条「まずはその幻想を」

上条「ぶち殺すっ!!」ドカァン!

ハイスコア!310kg!

一方「…チッ」バァン!

160kg!

一方「」

格闘ゲーム

カチャカチャカチャカチャ

上条「あっ!テメッ!そのハメ技禁止だろ!」カチャカチャ

一方「ンなこた知るかァ!」カチャカチャ

上条「…くっそ」

エアホッケー

上条「おらっ!」

一方「はン!甘ェぞ三下ァ!」バキィン!

上条「ホッケー壊すな!!」

美琴「」

打ち止め「」

今日はここまで!おやすみさかみじょうみことうま!

ただいま、待たせたな!え?待ってない?
まぁいい。何もネタはないが書いていくぞ。

上条「ハァ…ハァ…流石第一位なだけあるな…」

一方「けッ、まだまだ甘ェぞ三下ァ…」ゼーゼー

美琴「ほら…もういいでしょ…」

打ち止め「勝負は引き分けだね!ってミサカはミサカは二人の激戦っぷりに感動してみたり!」

上条「そうだな…疲れちまった…」

一方「…この勝負はお預けだ」

上・美・打「え?またやるの?」

一方「(´・ω・`)」

一方「やンねェ…」

上条「ははは…流石にもうあんな疲れる勝負はしたくないな」

ただいまっと

ちょっと明日…いや、もう今日かw
今日は出かけるんで今書いたので本日は終わりになります。すみません。

上条「おっ、もうお昼か。なんなら一緒にファミレスでもいくか?」

打ち止め「行く行くー!ってミサカはミサカは貴方の手を引っ張ってみる!」

一方「あァ?ッたく、しゃあねェなァ…」

美琴「でもまんざらでもなさそうな顔してるわよ??w」

一方「ぶち殺すぞ三下」

テクテク

店員「ラッシャッセー」

上条「よっと」ストン

上条「まぁ適当に選んで食ってくれよ」

美琴「当麻のおごりなの?」

上条「あ…」

一方「俺らの分は自分で出すから安心しろ」

上条「流石第一位だZE☆」

一方「」

美琴「じゃあ私m 上条「駄目だ!」

美琴「え?」

上条「前回はそうなってしまったが今回は女の子に出させるわけにはいかない!」キリッ

美琴「(やだ…かっこいい///)」

打ち止め「じゃあミサカm 一方「テメェは例外だクソガキ」

打ち止め「ぶー」

店員「ゴチューモーキマリッスカ??」

上条「俺はカレーで」

打ち止め「あ!ミサカもー!ってミサカはミサカは付け加えてみる!」

美琴「私はパスタで」

一方「俺はステーキで」

店員「ウイーッス」

数分後

店員「オマチドーサマッシター」カタン

上条「うし、んじゃ」

「「いただきまーす」」

モグモグ

上条「ぷっ」

美琴「当麻?」

上条「いや、食事してる一方通行って不自然だなぁと」

一方「お前、サラッと酷ェこと言ってねェか?」ムカムカ

上条「わるいわるい、やっぱ一位って言っても普通の人間なんだな」

一方「あたりめェだ」

~なんだかんだで~

「「ごちそうさまでしたー」」

打ち止め「今日は楽しかったよ!ありがとう!ってミサカはミサカはお礼を述べてみる!」

上条「俺も楽しかった!」

美琴「うん!私も!」

上条「…一方通行は?」ニヤニヤ

一方「…チッ」

一方「ンまァ、悪くはねェかな」

上条「はいデレた!デレたよ今!」

一方「うっせェぞ三下ァァ!」

上条「またな!」ノシ

打ち止め「またねー!ってミサカはミサカは二人にてを振ってみる~!」ブンブン

美琴「楽しかったーっ!」

上条「そうだな」ニコニコ

美琴「今年の夏休みは充実してるわ♪」ニコニコ

上条「俺もだ」ナデナデ

美琴「えへへ~、もっとなでてぇ」デレデレ

上条「寮に帰ったらな」ポンポン

美琴「はぁい」

~寮~

「「ただいまー」」

美琴「はい」

上条「ん??」

美琴「 な で な で 」

上条「」

はい、ここまで。
あんまり書けなくてごめんね(´;ω;`)
ではおやすみさかみじょうみことうま!

遅れてしまって申し訳ない!書いていくぜ!

ちなみに長期間俺が戻ってこなくて途中放棄ってのは絶対ないから安心してくれい。

上条「この甘えんぼさんめ」ナデナデ

美琴「当麻の前だけでだからいいも~ん」スリスリ

テクテク…ストン

上条「まだ夕方まで時間あるけどどうすんだ?」

美琴「う~ん…」

上条「特にやることもないしな~」

……

美琴「…当麻」

チュッ

上条「美琴…?」

美琴「なんか…、もっと甘えたくなってきちゃったな…///」

上条「っ!」ドキッ

上条「なんだよ…」

美琴「?」

上条「そんなこといっちまったら、我慢できなくなるじゃねぇか…」ドキドキ

美琴「いいのよ?我慢しなくても」

上条「っ!美琴っ!!」グイッ

美琴「きゃっ!」ドサ

上条「バカ野郎…可愛すぎんだつうの」チュ

美琴「ん、んむ…ちゅ…、ぷはっ…私だって、我慢してたんだから…//」

上条「もうしらねぇぞ…」

美琴「いいよ…当麻」ギュ

上条「美琴…」


美琴「ふん…ちゅっ…ん、んふっ…あむ…ちゅぷっ…とうまぁ…」

上条「ん、ちゅ…、もう止められないからな」

美琴「願ったり叶ったりだわ」ニコッ

美琴「ん…んふ、ちう…れろっ…ぷちゅ…ちゅ…とーまぁ……」

上条「んっ、れろれろ…んっんっ…ちゅっ…はぁ…みことっ……」

美琴「はぁ…っ、とうま、すきぃ」

上条「ん…俺も好きだ、美琴」

美琴「はむ…ちゅっ…れろ…んふっ…ちゅ…」

上条「美琴…可愛いぞ…」ギュ

上条「ブラウス…脱がしてもいいか…?」

美琴「…うん//」ドキドキ

上条「…またまた可愛らしいのつけちゃって」

美琴「しょ、しょうがないじゃない…」

上条「ま、美琴さんはなにつけても可愛いですから問題ないですのことよ?」

美琴「…バカ」

上条「あは…やっぱ美琴の胸は最高だな」サワサワ

美琴「んっ!…は、ずかしいこといいながら触るなぁ…」

上条「触ってほしくないのか?」

美琴「やだぁ…」

上条「素直じゃねぇなあ…」ムニムニ

美琴「ひあっ!…あっ…ふぅん!…ひう…あっあっ…」

上条「もっと触ってもいいか?」

美琴「いいよぉ…なにしてもいいからぁ…」

上条「美琴…」チュッ

美琴「ちゅぷ…ちろ…ちゅ…んふっ…れろれろ…はぁむ…」

上条「美琴…愛してる」

美琴「あぁっ…ひゃっ、ひぅっ……やらぁ、いじりすぎぃ……んぅっ、んああっ」

美琴「はぅ!…ふぁっ!…あっ…らいしゅきぃ、とうまぁ…」

上条「美琴…ちゅっ…ちゅぷ」

美琴「やっ!…あはっ…ひぅ!…んっ!…あはぁ…きもちいぃよぉ…」

上条「美琴、もうびしょびしょだな…」

美琴「くぅん!い、いちいちいうなぁ…!」

上条「これも脱がしていいか?」

美琴「不公平よ…アンタも脱ぎなさい」

上条「へいへい」

美琴「んなっ!?少しは恥じらいをもちなさいよ!」

上条「いいじゃねぇか、心のそこからお前を愛してるからこそできることなんだぞ?」

美琴「!」

美琴「(なにこの気持ち…当麻が、愛おしくて愛おしくて、たまんないよぉ…)」

美琴「とう、まぁっ!」ギュッ

上条「み、美琴!?どうした!?」

美琴「しゅきぃ…しゅきなのぉ…とうまがぁ!とうまの全てがしゅきなのぉ!」

上条「み、美琴…」

美琴「しゅき…もっといっぱいちゅうしよ…」

今日はここまで!おやすみさかみじょうみことうま!」

はは…
風呂上がった後更新を忘れて、今日までこのスレッド自体を忘れていたバカな>>1ですよっと。
はい、ごめんなさい。まじですいませんでした。自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中

上条「美琴…」

美琴「ん…ちゅ…れろれろ…はむっ…ぷちゅ……」

上条「…」スッ

クチュ

美琴「ひあっ!?」

上条「びしょびしょじゃねぇか」クチュクチュ

美琴「う、うる、さいっ!あっ…ひぃん!あ、アンタが、いっぱいその…あっ!してくれるから…私…」

上条「好きだ…美琴」

美琴「(あっ…そこでそんなこと言われたら…)」

美琴「も………て」

上条「?」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中

美琴「もう…いれて…」カァァ

上条「いや、美琴さん」

美琴「?」

上条「スキンがないです…」

美琴「…これ」スッ

上条「!? 何で持ってるんだお前?」

美琴「だってその……またするのかなぁと思って///」

上条「」

上条「つけるから待ってろ」

美琴「うん…」


上条「おし、いれるぞ」

美琴「う、うん」ドキドキ

スッ ヌリュ

美琴「う、あっ…」

上条「痛いか…?」アセアセ

美琴「ううん、大丈夫」

ニュルッ

上条「うっ…」

美琴「あっ…あはぁ…」

上条「全部、入ったぞ…」

美琴「当麻が…私の中に…。うれしい…」ギュッ自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中

ちょっと用事があるからここまで。夜にまた書くよ。自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中

さて、夜である。ただいま!自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中

上条「ああ…美琴…。俺、すげぇ幸せだ…」

美琴「私だって…」

美琴「動いて、いいよ」

上条「お、おう」

ヌチュ ヌチャ

上条「はぁ…はぁ…美琴…美琴っ…!」

美琴「ふぅん!…くぅ…あっあっ…ふぁ…」

上条「はぁ…美琴…」

美琴「んっ! んぅっ、ひぃっ、いいん、んぁあっ、あぅっ、くふっ、んぅっ…!」

上条「美琴…可愛いぞ…!」

美琴「あん!…とうまっ…しゅき…ふっふっ…あっ」

上条「美琴…美琴…みことっ!」

美琴「あんっ、んあっ、あんっ、んっ、んあっ、あんっ、あっ、あっ、あぁっ!」

上条「お前の中…すごく締め付けてきて、気持ちいい…!」

美琴「わっ、わたしもぉ、んっ、とうまのっ、気持ちいいっ! んああっ!」自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中

上条「気持ちいいのか?美琴…?」

美琴「う、うんっ!すごっ、すごく気持ちいいのぉ!もっと!もっといっぱい突いてぇ!!」

上条「はぁ…美琴っ!愛してる…!」

美琴「わ、わたしもぉ!…とうまのこと愛してる!…すきぃ!すきなのぉ!」

上条「美琴っ!俺、そろそろ…」

美琴「うん…いいよぉ…私の中でいっぱいだしてぇ…」

上条「ダメだ…お前も一緒に!」ズンズン

美琴「ひぃあっ!?…はっはっ!あんっ!あっあっあっ…とうまぁ!」

上条「お前がイくまで…俺はイかない、からなっ!」

美琴「ふぁ!…とうま!わたしぃ…気持ちいのぉ…!」

上条「あぁ…美琴ぉ…!」

美琴「んんっ!あん…あっあっ!とうまぁ!気持ちいよぉ!」

上条「美琴…美琴!」

美琴「んひっ、あはッ、んくぅッ、んあァ、あっ、んッ、イくっ、イくぅぅッッ!!」

上条「イきそうなのか?美琴」

美琴「う、うんっ!とうまのが…気持ちよすぎてぇ…!私イっちゃうよぉ!!」

自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中

上条「みこと…!俺もイくぞっ!おまえとっ!一緒にッ!」

美琴「わっ、私も、イッ、イクッ、イキそうなのぉ、んあっ、あァっ、あぁーっ!」

上条「イくぞッ、一緒にッ、美琴ッ、みことッ、みこ、み……うあぁぁぁ――ッ!!」

美琴「とうま!とうまぁ…!すきっ!だいすきぃ!!イクっ!イクゥ―――ッ――!!」



上条「あぁっ…はぁ……はぁ…」

美琴「んっ!!…んっ!あぁっ…あはぁ…!」

上条「美琴、ずっとそばにいるからな…」…

美琴「私も…絶対に離さない…」

チュッ


自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中

ここまで。あやすみさかみじょうみことうま!自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中

___|ω・`)チラッ

ちょっとしたトラブルでこれなかったことを謝罪。申し訳ありませんでした。
>>542
また…

上条「とまぁ丁度いい時間になったわけですが…」

美琴「あ、夜ご飯つくらなきゃね」

美琴「でも、もう少しだけこうしていたいな」ギュ

上条「俺もだ」ギュ

美琴「んふ…//」スリスリ

上条「よしよし」ナデナデ

美琴「ふ、にゃ…」


美琴「よーし、そろそろ作るわね!」

上条「おう!」

タタタ  ガチャ

美琴「んー、材料的に今日は肉じゃがね」

上条「おっ、いいな肉じゃが!」

………
……


「「ごちそうさまでした!」」

上条「ふう、食った食った」

美琴「んじゃお皿下げるの手伝ってもらえる?」

上条「お安い御用だぜ!」カチャカチャ

上条「なぁ」フキフキ

美琴「なに?」シャー

上条「あさって夏祭りがあるんだけどさ、行くか?」

美琴「あら、当麻からなんて珍しいじゃない」

上条「俺だってちゃんと予定とか考えてるんだぜ?」

美琴「嬉しっ♪」

上条「今日も泊まるのか?」

美琴「うん、明日は寮に帰るわ」

上条「だな、白井に迷惑かけちまったし」

美琴「あの子には感謝しないとね」

美琴「はい、終わりっと」

上条「毎回毎回ありがとうな」ナデナデ

美琴「えへへ、どういたしまして♪

上条「あ、浴衣は着てくるんだろ?」

美琴「そうだけど、どうして?」

上条「いや、お前の浴衣姿を見たいしな」

美琴「そんなにみたいの?」

上条「おう!美琴が着ればなんだって可愛いに決まってるからな!!」

美琴「そ、そんなに煽てなくても…」

上条「煽ててなんかいねぇ、もしこれがただの勘違いってなら、まずはその幻想をぶち殺す!」グッ

美琴「(あぁ…かっこいい//)」

美琴「それじゃ、楽しみにしててよねっ!」

上条「ああ!勿論だぜ!」

とりあえずここまで!短くてすまない;

試験終わったぜい!
試験って言っても資格獲得の試験だがな。結構簡単でワロタww

美琴「…あ」

上条「どうした?」

美琴「ご飯、作らなきゃ」

テクテク

美琴「んー、普通のご飯にお浸しとかでいい?」

上条「美琴が作ってくれるものなら何でも食うよ」ニコッ

美琴「んもぅ///」

上条「テーブルの上、片付けておくぞ」

美琴「りょうかーい」

ちょっち出かけてきます。
8時頃にはまた書き始めます。

全然8時じゃない件w ごめんよ(´;ω;`)

チャキチャキ

美琴「うん、完成!」

上条「おおう!美味そう!」ワクワク

美琴「て言っても残り物の集まりなんだけどね…」

上条「いやいや!上条さんにはこれがイタリアのフルコースに見えますよ!」キラキラ

美琴「あはは…」

美琴「よし!いっぱい食べてね!」

上条「言われなくても食べます!」

「「いただきまーす」」

上条「あ、そういえばさ」モグモグ

美琴「ん?なに?」

上条「服、いつ買いに行くんだ?」

美琴「んー、明日の午前中でいいんじゃない?」

美琴「で、お昼食べたら一旦寮に戻って」

上条「浴衣を着て夏祭りで合流と?」

美琴「そそ、そういうこと」


「「ごちそうさま!」」

上条「ふいー、毎日こんな美味いご飯が食べられるとは…。上条さんは幸せ者です」

美琴「そんな大げさな…」

上条「少なくとも俺が作るご飯よりは数百倍うめぇよ」

美琴「んー…、当麻のも十分美味しかったんだけどなぁ…」

上条「はは、また今度作ってやるよ」

美琴「ホント!?嬉しい!」

上条「お前も十分大げさなリアクションじゃねぇか」ナデナデ

美琴「むぅ…」

上条「っと、んじゃあ俺は風呂つけてくるから」

美琴「はーい」ガチャガチャ

上条「っと…」pipipi

美琴「…♪」カチャカチャ

美琴「(なんか…当麻の寮で家事するのが当たり前になってきてるわね…)」

美琴「(でも…いつかは毎日することになるのよね)」

美琴「(って何を考えてるのよ私は!まだ早いじゃない!)」

上条「ふんふふ~ん…美琴?」

美琴「ふぇっ!?な、なに!?」

上条「いや…顔が赤いから…、熱でもあんのか?」

美琴「う、ううん!大丈夫だから!!」アセアセ

上条「そっか、何かあったら必ず言えよ?一番大事なのはお前自身なんだからな」

美琴「それ、前も聞いた…」

上条「だっけか?」

美琴「そうよ…ふふっ」

上条「はははっ」

数分後…

オフロガワキマシター

上条「お、沸いた沸いた」

美琴「それじゃあ、はいりましょ!」

上条「おう」テクテク

ガチャ

上条「(そういや、美琴と一緒に風呂入るの何回目だっけか…)」

上条「(やっぱり、いずれは毎日入るようになるのかねぇ…)」

上条「(って、それはまだまだ先の話じゃないか!なに考えてるんだ俺は///)」

上条「(もう、早く入ろ ズルッ

上条「(…え?)」

ゴン!!!!

美琴「!?当麻!?」タタタタ

美琴「…なに転んでんのよお風呂場で」スタスタ

美琴「ほら、だいじょう…ぶ?」

美琴「…当麻?」

美琴「嘘でしょ!?当麻!?」

美琴「っ!救急車!」ダッ

とりあえずここまでー。おやすみさかみじょうみことうま!

リクエストいい?

レベル5でダンスパーティー
第一位×打ち止め
第二位×心理定理
第四位×浜面
第五位×第七位とか

>>565

原作読んでない>>1にとって、結構難関だな。

第一位 一方通行
第二位 垣根帝督
第四位 麦野沈利
第五位 食蜂操祈(しょくほうみさき?
第七位 削板軍覇(そぎいたぐんは?

でいいのか?ついでに言うと操祈と削板においては口調もわからないゴミっぷりだぜ?
まぁある程度はググってみるが、それでもリクエストするかい?

>>566


ダメそうなら自分で書くわ

>>1
どうでしょうか?

>>567さん

>>567さん文才たけぇ!>>1なんてただのゴミじゃん!ってなりそうで怖いですが、「番外編」ということでよろしくお願いします。

というわけで書き出しは
美琴「いつだって私はっ!」【番外編】 からでお願いします。お手数おかけします。

えw なにこのレベルの違いw
なんか俺がこのスレに書き続けるのが申し訳なくなってきたわ…w ワロタw















ワロタ…

たっだいまー

ー病院ー

美琴「あ、あの!当麻は!?」

カエル「後頭部を強く打ってしまったみたいだね。」

美琴「っ!…」

カエル「まぁ安心してくれていいよ。生きているんだから必ず直す。」

美琴「あの…退院はいつごろに…」

カエル「ん?そうだねぇ…。傷は今日か明日には塞ぐけど、退院は本人の意思だね」

カエル「なにか予定でもあるのかい?」

美琴「明日…夏祭りに…」

カエル「なるほどね。まぁできる限りのことはしておくよ。明日にでも病室に来てくれ」

美琴「はい…当麻をお願いします」ペコッ

タタタ…

カエル「…ということだけど、どうするんだい?」

上条「先生…あれが…俺の…?」

カエル「それを知っているのは君自身じゃないのかい?」

上条「…」

カエル「君はずいぶん記憶喪失に好かれているみたいだね。でも、今回の件は魔術は関係ないし。数日もすれば記憶も戻ると思うよ」

カエル「で、どうするんだい?退院はもうできるよ?」

上条「…」

カエル「記憶喪失を隠して明日夏祭りへ彼女と行くか、退院はまだ控えるか」

上条「…どうすれば」

カエル「それを君が決めるんだ。ただ、少しでも脳に刺激を与えていた方が記憶も早く戻るんじゃないのかな?」

上条「…一応、行ってみます」

カエル「そうかい。その方がいいね。で、どの程度の記憶を忘れているんだい?」

上条「恐らく、彼女に関すること全てじゃないかと…」

カエル「ピンポイントだねぇ」

カエル「君はもう寝なさい。退院の手続きは私がしておくよ」

上条「お手数おかけします…」

上条「あ、先生」

カエル「ん?どうかしたのかい?」

上条「彼女の、名前は?」

カエル「美琴さん、だ」

上条「美琴…さん」



タタタ… ハァ…ハァ…

美琴「(どうして…こんなことに…)」

ーーー
ーー


カエル「…ということだけど、どうするんだい?」

美琴「(…?)」

上条「先生…あれが…俺の…?」

美琴「(っ!?…)」

美琴「……うっ…ひっく…」タタタ…


美琴「当麻が、記憶喪失だなんて…」

ガチャ

美琴「(どうすればいいのよ…)」

黒子「ほねぇぇぇざまぁあぁっぁぁぁぁ!」

美琴「!」

ボフン

黒子「黒子わぁぁ!黒子はさみしかったんですのぉーー!」スリスリ

美琴「あぁ…黒子、ごめんね…」

黒子「…お姉様?」

美琴「ちょっと…シャワー浴びてくる…」スタスタ

ガチャン

黒子「何があったんですの…」

シャー

美琴「ほんと、どうすればいいのよ…」

美琴「明日、どんな顔してアイツに合えば…」フキフキ

美琴「なんでいっつもアイツばっかし不幸な目にあうのよぉ…うぅっ…」

ガチャ

美琴「今日はもう寝よ…」フキフキ

黒子「お姉様、夕食の時間ですの」

美琴「ごめん…今日はいい」

黒子「お姉様…」

スタスタ ボフン!

美琴「(当麻…)

次の日

カエル「起きたかい?」

上条「はい」

カエル「夏祭りは5時から。場所はここだからね」ピラッ

上条「はい、ありがとうございます」

カエル「自分の寮の場所は分かるだろう?」

上条「はい」

カエル「うん。彼女によろしくね」

上条「はい、お世話になりました」スタスタ


カエル「まぁ、彼なら大丈夫だろう」

カエル「無理なら、その幻想をぶち壊してしまえばいい」

カエル「…ちょっと熱くなりすぎたね」

そして午後5時

上条「っと、場所はここでいいんだよな?」

美琴「…」キョロキョロ

上条「…もしかして、あの子か?」

上条「おーい!美琴ー!」フリフリ

美琴「!(落ち着いて…落ち着きなさいっ!)」

上条「悪いな、待ったか?」

美琴「う、ううん。大丈夫(あ…浴衣着てくるの忘れてた…)」

美琴「(でも…記憶がないんじゃ意味ないわよね…)」

上条「どうした?具合でも悪いのか?」

美琴「あ、大丈夫!なんともないから!」

上条「そっか。せっかくの夏祭りなんだから、楽しもうぜ」

美琴「う、うん!そうよね!楽しまなきゃ!」

美琴「大丈夫だったの?頭」

上条「ん?あ、ええと…おう!なんともないぜ!」

美琴「しっかしまぁあんなところで転ぶなんてバカよねぇ」

上条「そ、そうだなぁ…ははは」

美琴「(やっぱりダメ、か)」

美琴「あ!どっちが景品多く取れるか勝負しない?」

上条「お?いいぞ!ぜってぇ負けねぇ」

美琴「私だって負ける気サラサラないわよ!」

ウオリャァーーー! ナンノォー! アマイノヨォ! 

ーーー
ーー


美琴「な、なかなかやるじゃない…」ゼェ…ゼェ

上条「お、お前こそ…」ハァ…ハァ

美琴「どうすんのよこの大量の景品…」

上条「持ち帰るしかねぇだろ…」

美琴「おもいー!」

上条「んー、白井あたりに頼めないのか?」

美琴「っ!…」

上条「美琴?」

美琴「え?あぁ!ううん!そうしましょ」ガチャ

プルルルル

黒子「はいですのー?」

美琴「あ、黒子?ちょっと屋台で景品取りすぎちゃったんだけど、テレポートで寮に飛ばしてくれない?」

黒子「了解ですの!今からそちらに向かいますわ!」

美琴「うん、よろしくね」

ガチャ

黒子「お待たせいたしました」ヒュンッ!

美琴「はい」スッ

美琴「ほら、アンタのも」

上条「おう、悪いな白井」

黒子「ふん、勘違いしないでくださいまし!お姉さまの頼みだからですの!」

上条「そーかいそーかい」

黒子「でわお姉様!」

美琴「うん、ありがとー!」

ヒュン

美琴「あ、そろそろ花火が上がる時間ね」

上条「お、なら見えやすい所に移動しようぜ」

美琴「うん」

上条「(バレてないのかな…?)」

美琴「(当麻…)」


上条「ここらへんでいいかな?」

美琴「おー!ここならよく見えそうね!」

ストン

上条「あとどれくらいで花火上がるんだ?」

美琴「んっとね、あと30分くらい」

上条「そっか」

美琴「…ねぇ」

上条「ん?」

美琴「肩に頭乗せてもいい?」

上条「お、おう、いいぞ」ドキドキ

美琴「ありがと」スッ

上条「(うわっ…!女の子特有のいい匂いがっ!落ち着け!落ち着け上条当麻!)」ドキドキ

美琴「なんで緊張してるの?これ以上のことだってもうしちゃったじゃない」

上条「そ、そうだよな!(え?これ以上のこと?…まさか!まさか上条さんは中学生相手にあんなことやこんなことを!?)」

美琴「…」

今日はここまで!おやすみさかみじょうみことうま!

ただいも

ただいも!

上条「(なんだかんだで無言のまま30分たってしまった…)」

ヒュー バァァァン!

美琴「あ!花火!」

上条「おぉ~、あがったなー!」

美琴「当麻と見られてよかったぁ」

上条「…(申し訳ない…)」

美琴「ねぇ、覚えてる?夏休みの初日の話…って、覚えてないんだっけ」

上条「え?」

美琴「…!(しまった!うっかり言っちゃった!?)」

上条「まさか…お前」

美琴「っ!…」

上条「俺が…記憶ないのを 美琴「知ってたわよ!」

上条「!」

美琴「それでも…アンタと夏祭りに行きたかったから…知らないふりして…!」

美琴「なんとなく違和感はあったのよ…恥ずかしがってたから…」

上条「…ごめん」

美琴「なんで……なんでいっつも当麻ばっかりが不幸な目に合うのよぉ…」

美琴「そばにいても…何もできないなんて…もういや…」

美琴「…ひっく…うっ…うえぇ…」

上条「美琴…」ギュ

上条「…!?」

上条「(なんだ…?この懐かしいような、温かい感触は…?)」

美琴「うっ…ひぅ…とうまぁ…ひっく」ギュ

上条「(美琴?彼女の名前…御坂美琴…こいつは…)」

上条「(そうだ…)」

ーーー
ーー


……アンタ!アンタよアンタ!

……?どうしたの、当麻?

……今日はなに食べたい?

……えへへ~♪とうまぁ♪

……うん、私も大好きだよ!


上条「(御坂、美琴……俺だけの…美琴)」

上条「(美琴!)」

上条「…ひでぇじゃねぇか」

美琴「…え?」

上条「浴衣…着てくるって約束だったのに」ギュ

美琴「!…当麻!?」

上条「ゴメンな…美琴」ナデナデ

美琴「当麻…当麻なの?あ、いや、当麻だけど…」

美琴「!」

美琴「昨日の夕食はなに食べた?」

上条「おひたし」

美琴「!」

美琴「と、とうまぁぁぁぁぁぁぁ!」

上条「美琴っ!」

美琴「ふえぇぇぇん!とうまぁぁ!」

上条「ごめんな美琴…また、さびしい思いさせちまって…」ギュ

読み返すとあっさりしすぎてるような…

今日はここまで!おやすみさかみじょうみことうま!

ただいまお前ら!少しながら書いていくぜ!

美琴「うぅ…とうまぁ…」スリスリ

上条「ごめんな…」ナデナデ

ヒュー… バァァァァン!

美琴「んふ…」

上条「あの~美琴さん」

美琴「なに…?」

上条「そろそろ離れていただかないと、周りの目が痛いのですが…」

美琴「すっごく寂しかったからまだ離れない!!」ギュ

上条「」オウフ



佐天「でも白井さんが認めるなんて意外だったな~」

初春「そうですね~、白井さんがねぇ…」

白井「そう言われましても、お姉さまがあんなに幸せそうな顔していたら認めざるを得ないんですの…」

佐天「学園都市第三位も恋する乙女だったわけだぁ!」

初春「その幸せそうな顔した御坂さんを見てみたいですね~」

佐天「でも夏祭りには来てるんじゃないの?」

初春「おぉー!なら早速探してみましょうよ!」

白井「貴方たち、私を死なせたいんですの?」

テクテク

佐天「いないなぁ…」

初春「やっぱり広いですねぇ学園都市」

初春「もしかして来てないんじゃないですか?」

佐天「いやいや~一年に一回の夏祭りだよ?来ないなんてないって!」

白井「見つからないで終わってほしいんですの……ん?」


上条「やっぱり膝の間に来るんですね」

美琴「ぜぇったい避けないわよ!」

上条「わかってますよーまいはにー」

美琴「ふえぇぇぇぇ!…マイハニーって///」

上条「やっぱり可愛いなお前は」ナデナデ

美琴「あぅ…///」


白井「…」

白井「…ふへへ」

白井「ふへへへへへ」

佐天「んー、ホントに来てないのかなぁ?…って白井さん?」

白井「ふへへひひひひひ」

初春「し、白井さんが壊れた!」

佐天「いや初春!白井さんがここまで壊れてるっていうことは近くに御坂さん達がいる確率が高いんじゃないかな!?」

初春「おぉ!さすが佐天さん!」

佐天「さぁてどこだ御坂さーん」


上条「花火、キレイだな」

美琴「…うん」

上条「…美琴」

美琴「…うん」

「」

美琴「…んっ」

上条「大好きだ…」

美琴「…うん///」

美琴「ね、ねぇ」

上条「?」

美琴「もう1回…」

上条「…おう」

「」

美琴「…はむ、ちゅ」

上条「ん…」


佐天「…初春、あれじゃない?」

初春「ん~?どこですか??」

ミコト…スキダ… ウン…ワタシモ チュッチュッ

佐天「…」

初春「…」

佐天「初春」

初春「はい」

佐天「今、私も壊れかけてるよ」

初春「はい」

佐天「…」

初春「なんか…ちょっかいかけちゃ駄目な雰囲気ですね」

佐天「そうだね、戻ろうか」

佐天・初春「(お二人とも、お幸せに…)」

ここまで!おやすみさかみじょうみことうま!

更新!
まだ風邪が治らないからあまり夜更かしはできないんだ。すまぬ。
少しだが書いていく!

美琴「私、やっぱりアンタがいないとダメだわ」

上条「おう、十分知ってるぞ」

美琴「う、うっさいわね!///」

美琴「…だって、たった一日だけ記憶が無くなっただけなのに、私…死んじゃいたいぐらい辛かった」

上条「…」

美琴「アンタのいない世界なんて考えられない…。ずっと一緒にいたい…。」

上条「俺も考えられねぇよ」

上条「俺も、美琴とずっと一緒にいたい。その幻想は絶対に壊れない」

美琴「…うん」

上条「何を言われようと、俺はずっと美琴のそばにいる」

美琴「…うん」ウルウル


土御門「あれー?カミやんがいるぜーい?」

青ピ「ほんまやぁ~、しかも絶賛美人の中学生とやないかい」

上条「な!?土御門に青ピアス!?」

土御門「抜け目ないにゃーカミやん」

青ピ「カミやんもとうとうロリコンに目覚めてしもたんやなぁ」

上条「…」

青ピ「膝の上に中学生…もぉ最高やないか!」

土御門「そっとしておいたほうがいいぜよ」

青ピ「そやな、カミやんも中学生とイチャイチャしたいんやもんなぁ」

上条「…」プルプル

青ピ「ほな、さいならロリコン!」

土御門「元気でにゃロリコン」

上条「おまえらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

土御門「あかんロリコンが切れたぜよ!」

青ピ「ほな、さいなら常盤台のお嬢ちゃん」

美琴「ふぇ!?あ、は、はい」

マテコラァァァァ! ロリコンロリコンー!

美琴「早速離れてどうすんのよ…バカ」

たった2レスですまん!今日はここまで!
ちなみに名前は「1」だけど正真正銘の>>1だからな!

おやすみさかみじょうみことうま!

風呂入る前にちょっと更新!

上条「ったく…あいつら…」トボトボ

上条「すまんな美琴、ただいm

美琴「うぅ…ひっく…」

上条「み、美琴さん!?どうしたっ!?」

美琴「えぐ…当麻…ずっとそばにいるって、言ったのにぃ…」

上条「っ!…すまん!美琴!」

美琴「やだぁ…もう離れないでぇ…」

上条「すまん、美琴…もう離れたりしねぇから…」ギュ

美琴「うん…(あぁ…当麻の匂いぃ…)」ギュ

美琴「とうまぁ…」

チュ

上条「美琴…」

上条「(…ん?なんか色々とヤバイような…)」

上条「(…っ!ここ家じゃないじゃねぇか!)」

上条「美琴っ!落ち着け!」

美琴「なんでぇ?もっといっぱいちゅうしよ…」

上条「バカ!ここは家じゃねぇぞ!」

美琴「んぅ?」

キャーハナビキレイー! オカアサンヤキソバカッテ! オサカンダネェ リアジュウバクハツシロ!

美琴「…」ガクガクガク

上条「…というわけだ」

美琴「ふ…、ふ…」

上条「ふ?」

美琴「ふにゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ダッ

上条「ちょ!美琴!逃げんな!」ダッ

ゼェ…ハァ…ゼェ…ハァ…

美琴「ご、ごめん…!」ハァハァ

上条「だ、大丈夫だ…」ゼェゼェ

上条「というか、どこだよここ…」

美琴「…あれ」

上条「ん?…」

上条「あぁ、あの自販機の前か」

美琴「ずいぶん走ってきちゃったみたいね…」

上条「だなぁ…、どうする?家に帰るか?」

美琴「そうしましょ。なんか疲れちゃった」

上条「うし、んじゃ行くか」

美琴「うん!」

ギュッ!

~寮~

上条「ふぅ、やっとついt 美琴「ちょっと待って!」

上条「ん?どした?」

美琴「いいから!」ガチャ

美琴「入っていいよー」

上条「…?おう」ガチャ

美琴「お帰りなさい!」ギュ

上条「…」

美琴「あ、あれ?」アセアセ

上条「お前、それやってて恥ずかしくないのか?//」

美琴「っ!/////////」

上条「ま、可愛いからいいんだけどな。ただいま」ナデナデ

美琴「~////」

ただいま!大分更新が遅れました。申し訳ございません。

上条「さて、どうする?飯にするか?」

美琴「もっとぎゅっとしてたい~」

上条「手洗って座ってからな」

美琴「むぅ…」

ジャー

上条「よーし、おいで美琴」

美琴「なっ!私はペットじゃないわよ!///」

上条「なぁんだ、来ないのか…」

美琴「ふぇっ!?ち、違う違う!」

上条「うそうそ、かわいいなぁもう」ナデナデ

美琴「いじわる…」

上条「ははは」

美琴「んふふ~♪とうまぁ♪」スリスリ

上条「見てください皆さん。これが学園都市に7人しかいないレベル5の第三位ですよ?」

美琴「誰に言ってるの??」

上条「いや…別に…」

美琴「ずいぶん長く感じてたけど、まだ夏休みが始まって数日しかたってないのよね…」

上条「だな、まだまだ一緒にいられるぜ?」

美琴「うん!でも、当麻が言うとなんか違和感あるのね」

上条「今までの上条さんは毎日ハッピーじゃなかったしなぁ」

美琴「そっかぁ、私…当麻を幸せにしてあげられてるんだぁ///」

上条「おう、お前のお陰で毎日が最高にハッピーですよ!」

美琴「ずっと一緒にいようね…」

上条「ああ、勿論だ」ギュ

美琴「当麻…大好き…」

上条「俺も大好きだ…美琴」




――俺達が手に入れた、最高の幸せ

―――誰のものでもない、俺達だけの幸せ

――――いつかそれを壊すようなことがおきるってんなら

  
    まずは、その幻想を、ぶち殺す


                         fin

なんか突然終わらせちゃってすみません。要望があれば後日談でも書こうと思います。

ただいま!遅れてスミマセン!少しですが、書いていきます!

~後日談~

美琴「ふんふふ~ん♪ふんふふ~ん♪ふっふっふ~ん♪」


キリツ! チュウモク! サヨウナラ!

土御門「カミや~ん!一緒に帰ろうや!」

上条「あ、悪い土御門!今日は用事があるんだ!」

タタタタ…

土御門「なんやカミやんのやつ?また買い物かにゃ~?」

タタタ…

上条「ん~っと…」

美琴「…」キョロキョロ

上条「お!…おーい!美琴ー!」

美琴「あ!当麻!」

上条「悪いな、待ったか?」ナデナデ

美琴「ふにゃっ!?だ、大丈夫よ!//」

上条「(あ~もう可愛いなこいつ)」


土御門「…ほう」

青ピ「お楽しみやないか…カミやん…!」プルプル

土御門「ま、ほっとけばええやないか」

青ピ「土御門にしては意外な意見やな?」

土御門「おう、俺の家には天使がいるからにゃ~」

青ピ「」

土御門「じゃ、先帰るぜよ」テクテクテク

青ピ「みんなわいの敵や…」プルプル

青ピ「わいに味方はおらんのや…」プルプル

吹寄「…」テクテク

青ピ「!?吹寄やないか!一緒に帰r

吹寄「寄るな」タッ

バコォン!

青ピ「はんぎゃああああああああああああああああああああああああああ!」


美琴「それでね!~でさぁ」

上条「マジかよ!すげぇな!」

美琴「えへへ///」

シュン!

黒子「ジャッチメントですの!通報を受けてまいりました!」

美琴「黒子?…私通報なんかしてないんだけど?」

黒子「お姉さまに寄る不潔な害虫…駆除しなければなりませんの!」

美琴「当麻を害虫なんて言わないでよ!」バチバチ

黒子「あふぅぅん!」ビクンビクン

プシュー


美琴「なにが害虫よまったく!」フンス

美琴「いこっ!当麻!」ギュ

上条「お、おう…」

テクテク

上条「ん、もうここまで来たのか」

美琴「もうちょっと一緒にいたかったのにぃ…」シュン

上条「ま、明日も会えるじゃねぇか」ナデナデ

美琴「…うん」

上条「…ほら」

チュッ

美琴「…ん」

上条「っと、それじゃまた明日な!」

美琴「も、もう1回!」

チュ

美琴「えへへ//また明日ね!///」

上条「(なにこの可愛い生き物)」

美琴「んー…」

美琴「あさっては土曜日なわけなんだけど、どこかに行きたいわね…」

美琴「どうしよ?」


1、水族館

2、温泉旅行

3、当麻の寮


明日私が戻ってくるまでを投票時間とします。
それでは、おやすみさかみじょうみことうま!

…え?手抜きだって?そんなこと言わないで!

圧倒的2の数…。というか2しかねぇ!?

もうめんどいからそのまま曜日飛ばして温泉旅行書いちゃいますw

美琴「えへへ~///」スリスリ

上条「…なぁ、美琴」

美琴「なにぃ?」スリスリ

上条「さすがに電車の中でもこれはどうかと思うぜ」

美琴「当麻…そんなこと言うの?」ブワッ

上条「ち、違うから!ただ恥ずかしいだけですから!!」

美琴「冗談よ」ニコッ

上条「」

美琴「そのかわり、宿でいっぱい甘えるから覚悟しておきなさいよ」

上条「おう」

マモナク、~駅 マモナク、~駅

上条「お、次だな」

美琴「学園都市の外に出たのなんて久しぶりね」

上条「ああ、ロシア以来…かな?」

美琴「うん!ほらっ降りよっ!」グイッ

上条「おいおい、ひっぱるなって」スタッ

美琴「んん~!空気がおいしい!」

上条「まぁ…その、なんだ」

美琴「?」

上条「…やぽぱり私服可愛いな」

美琴「っ!///」ボフン

美琴「な、何で今言うのよ!バカ!」

上条「しょうがないだろ…事実なんだから」

美琴「あぅ///」プシュー

上条「じゃ、とっとと旅館に行こうぜ。疲れちまったぜ」

美琴「う、うん///」

ーーーー
ーーー
ーー


上条「あ、予約してました上条です」

女将「お待ちしておりました、上条様ですね?」

上条「はい」

女将「では、お部屋の方へ案内いたしますので、こちらへ」

スタスタ

女将「それでは、どうぞごゆっくり」ニコッ


美琴「結構広いわね…お金大丈夫なの?」

上条「入ってからの一言目がそれでせうか…」

美琴「だってアンタ貧乏じゃない」

上条「ぐはっ!この痛みはっ!?」

美琴「ごめ~んね!当麻!」ナデナデ

上条「うおっ!?恥ずかしいからやめろ!///」

美琴「んー…、もう少し胸があれば包容力が…」ブツブツ

上条「だあぁぁ!その話はやめろ!美琴の胸は最高だぁ!」

美琴「え?///」

上条「あ…」

美琴「あ、ありがと当麻///」

上条「おう…」

美琴「ねぇねぇ、膝」

上条「膝?」

上条「…」

上条「…あー、なるほど」

上条「ほら、おいで」

美琴「遅い!」プクー

上条「ははは…すまんすまん」ナデナデ

美琴「ふにゃ~♪」スリスリ

上条「(かわいいなもう)」ナデナデ

上条「やっぱりお前なでなでされるの好きだな」ナデナデ

美琴「違うわよ?」

上条「?」

美琴「当麻にされるのが好きなのよ♪」

上条「要するにそういうことじゃねぇか」ナデナデ

美琴「当麻は嫌なの?」

上条「まさか。ずっとなでてても飽きねぇよ」ナデナデ

上条「…なぁ、美琴」ナデナデ

美琴「ん?」

上条「き、キスしてもいいか?//」ナデナデ

美琴「ふぇっ!?…う、うん…勿論///」カァァ

上条「美琴…」

チュ

美琴「ふぁ…頭がとろける…」プシュー

上条「存在が反則である」

美琴「え?なんか言った?」

上条「別に」

すまぬ。もう眠いからねる!
おやすみさかみじょうみことうま!

寝る前に一言

楠幸村かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!

待たせたなお主ら!

…すみません!クリスマスぐらいは更新控えてもいいんじゃないかなぁ、という勝手な解釈ですごめんなさい。
え?予定あったのかって?ふっwww美琴と学園都市n(ry

あるわけないじゃないですか…

美琴「んふふ~、とうま大好きぃ!」ギュッ

上条「おわっ!バランスが!」

美琴「え?きゃっ!」ドサ

上条「いたた…大丈夫かみこ、とっ!?」

美琴「あ、うん。だいじょう、ぶ!?」

オシタオシタタイセイー

美琴「あぅ///」

上条「美琴…」

美琴「とうま…」スッ

上条「ダメだ」ムグ

美琴「はんへほ!(なんでよ!)」

上条「こういうことは夜に、な?」

美琴「///」

美琴「ははっははほ///(わかったわよ///)」

美琴「へ、ほへははいほ!(手、どけなさいよ!)」

上条「あっ、わりぃ」スッ

美琴「ぷはー」

美琴「…とうまのえっち」

上条「なぜにそうなるんでせうか!?」

美琴「ねぇ当麻」

上条「ん~?」

美琴「温泉はいろ!」

上条「お!そうだな、入るか!」

美琴「ちなみにここ混浴なのよ!//」

上条「いやいや、誰かいるんじゃないか?」

美琴「ふん、学園都市第三位をなめないでもらいたいわ!」

上条「??」

上条「お前、まさか…」

美琴「旅館の貸切くらい美琴センセーならできんのよ!」

上条「( ゚д゚)」

上条「あ、でもホテルをロッカー変わりに使うんだから変じゃないな」

美琴「わけのわからない所で納得しないでよ!」

美琴「ほら!いこっ!」グイグイ

上条「そんな引っ張らなくても上条さんはちゃんとついていきますのことよー」


上条「うわっ…広っ!」

美琴「ほら、さっさと着替えるわよ」

上条「え?まさか着替えまで一緒なんでせうか!?」

美琴「…なによ///」ウワメヅカイ

上条「イエ、ナンデモナイデス」

スルスル

美琴「…いこ///」ギュ

上条「お、おう//(なんで手をつなぐんでせうか…)」

ガラッ

上条「ん?」

美琴「どうしたの?」

上条「いや、なんでもない」

美琴「??」

上条「(入浴剤でお湯が緑、つまり風呂の中では見えなくてすむ!!)」

チャプン

美琴「ん…丁度いい温度ね♪」

上条「ふいー…極楽極楽」

美琴「おっさん…」

上条「ふぉふぉふぉ」

美琴「そういうのをキャラ崩壊って言うのよ…」

上条「申し訳ございませんでした」

美琴「ふふ…」カタニアタマノセ

上条「ん?」

美琴「私…今とっても幸せ…」

上条「俺もだ」ナデナデ

美琴「えへへ///」

とりあえずここまで!
風呂上がってやる気があったらまた更新するぜ!

結局忘れるのであった。ごめんなさい。

上条「あのー、美琴サン?」

美琴「なぁに?」

上条「そろそろのぼせそうなのですが…」

美琴「頭をどけろと?」

上条「うん」

美琴「…」ウルウル

上条「」ドキューン!

上条「も、もう少し乗せてていいぞ……///」

美琴「…うん///」

数分後

上条「」チーン

美琴「流石にやりすぎたかしらね…」

美琴「とりあえず脱衣所に運ばなきゃ…」

ズザザ ズザザ

美琴「何このシュールな光景」

扇風機「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」

美琴「…当麻?大丈夫?」

上条「う…うーん」

美琴「よかったぁ…ごめんね当麻…」ダキツキ

上条「ん、大丈夫だぞ」

美琴「はいこれ、牛乳買っておいたわよ」

上条「お、サンキュ」

美琴「ゴクッ」

上条「ん?」

美琴「んっ」

チュ

上条「ふぉっ!?」

美琴「んふ…んっ…」

上条「(え、エロい…!)」ゴクゴク

美琴「どう…だった?///」

上条「んー、口の中でちょっとあったまっちまったみたいだな。キンキンに冷えたのが飲みたかった」

美琴「…」ビリビリ

上条「だぁぁ!嘘だってばぁぁぁぁ!」スッ

キュイーン!

美琴「あふ…」

美琴「冗談でもそういうこと言わないの」

上条「スミマセン」

美琴「んで…さ」

上条「ん?」

美琴「さっきからその…ギンギンなんだけど…///」

上条「はい?」

美琴「…」スッ ユビサス

上条「…?」

上条「っ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

美琴「当麻…」

上条「うおぉぉっ!?だからこういうのは夜にだな!」

美琴「あぅ…」

上条「そんな悲しそうな顔すんなよ」

美琴「だって…お預けくらってるのよ…」

上条「だから…その…」

上条「よ、夜になったらいっぱい可愛がってやるよ…///」

美琴「…うん///いっぱい…ね?//」

上条「おう//」

ここまでー。

まだ見てくれている人がいるかわからないけど、おやすみさかみじょうみとうま!

更新なのである

着替え

美琴「まったくもう…当麻のえっち」

上条「あのなぁ…あの状況でその…そういうふうになるなって方が無理だって」

?「そうなのかぁ…」

?「だからそうしようと…」ガラッ


上条「…え?」

美琴「…え?」

美鈴「ん?…あ!美琴ちゃぁぁぁん!」

美琴「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」

旅掛「二人とも相変わらずだなぁ…」

美琴「んなっ、なななななななななんで!こっ!ここにいるわけ!?」

美鈴「だってここ旅館じゃない?」

美琴「だって!ここは私が貸しきってるはずよ!?」

美鈴「へぇ…。美琴ちゃんの両親ですって言ったら入れてもらえたわよー」ニヤニヤ

美琴「あうぅぅ…」

上条「(なんつー展開だよ…)」

旅掛「上条君、久しぶりだね」

上条「あ、はい…。お久しぶりです」ペコリ

旅掛「んで、どこまでやったの?」

上条「ぶっ!!いきなり何を聞くんですか!!!」

旅掛「いやぁ、娘のことが気になるのは当然だろう」

上条「確かにそうですけど!会話には順序というものがあるんですよ!」

旅掛「ははっ、すまんすまん」

旅掛「で、実際のところどうなの?」

上条「いえ…特になにも…」

旅掛「そうか…少し期待してたんだけどなぁ」

上条「なんかすみません」

美琴「ちょっと!当麻に変なことふきこんでないでしょうね!?」

旅掛「大丈夫だよ美琴、なーんにもしてないぞ」

美琴「ならいいけど…」

美鈴「あ、美琴ちゃん」

美琴「ん?なに?」

美鈴「私達、日帰りだから夜の邪魔はしないわよ?」ニヤニヤ

美琴「ぶっ!んなななななななに言ってんのよ!!!」

美鈴「えー?美琴ちゃんはそういうことしないの?」

美琴「べ、別に毎日してるわけじゃ…」ゴニョゴニョ

美鈴「(やったんかい)」

ダメだ眠い、申し訳ないけどここまで

原作読んでないから美鈴と旅掛の口調わからない…。

ただいまー
昨日更新し忘れた…ごめん

美琴「と、とりあえずお風呂入ってきなさいよ」

美鈴「んー、そうさせてもらうわー」

美鈴「んじゃいきましょ!旅掛さん!」

旅掛「もう…まいったなー//」

美琴「…」

上条「…」

美琴・上条「ここからでよう(ましょう)」

ガラガラ

美琴「はぁ…お風呂入ったって言うのにどっと疲れたわ…」

上条「まぁ、しょうがないだろ」

アハァッ!タビカケサァァン!!

上条「…うん、疲れて当然だな」

スタスタ

美琴「あぁ~、おなか減った!」

フスマガラッ

上条「!?」

美琴「おぉ!」

上条「すげぇ…、めっちゃ美味そうな食事が…!」

美琴「はやく食べましょっ!」

ストン

「「いただきまーす!」」

上条「刺身なんて家じゃあ滅多に食えないぞ!」パクッ

美琴「言ってくれれば買ってきたのにー」パクッ

上条「まぁな、あの時はとにかく美琴の手料理が食べたかったんだよ」

美琴「へ、へぇ///」

上条「うん、美味い!」

美琴「ね、ねぇ当麻」

上条「ん?」

スッ

美琴「あ、あーん///」

上条「!///」

上条「あ、あーん///」パクッ

美琴「お、美味しい?///」

上条「当たり前じゃねぇか//」

美琴「///」プシュー

上条「んじゃあ俺も…あーん」

美琴「ふぇっ///あう…///」

上条「ほーら美琴~」

美琴「あ、あむっ///」

上条「美味いか?」

美琴「うん…とっても//」ニコッ

上条「!」ズキューン!

上条「お、落ち着け上条当麻…!可愛いから仕方がないんだ!」

美琴「あ、あの…」

上条「ん?」

美琴「き、聞こえてる…///」

上条「んなっ!」

上条「ははは…//とにかく、食べよう!」

美琴「うん!」



「「ごちそうさまー!」」

上条「ふぃ~、食った食った」

美琴「ん~、美味しかったぁ」ニコニコ

美琴「さて、歯磨きしたらねましょ」

上条「お、おう(寝ましょうって…そういう意味でとらえていいんだよな…)」

上条「んじゃあ俺布団しいてくるよ」

美琴「おっけー、んじゃあ当麻の分の歯ブラシも準備しとくね!」

上条「サンキュ」

フスマガラッ

上条「!」

上条「一つの布団に枕二つかよ…、中々やるなあ女将」


スタスタ ガラッ

美琴「はへ?はやはっははひゃいほ(あれ?早かったじゃないの)」

上条「ん、もうしいてあった」

美琴「はふほほ(なるほど)」シャカシャカ



ガラガラ…ペッ

美琴「んじゃあ…寝よっか///」

上条「お、おう…///」

明日早いので今日はここまで!
おやすみさかみじょうみことうま!

///が大杉ワロタ

ただいまっす

>>739
今見て気づいた。マジで多いな…。ごめんw

上条「よっこらしょー」布団in

美琴「ぁぅ…」

上条「…」

美琴「…」

上条・美琴「…(あれ?寝るの?)」

上条「(あれ…一人で期待してたの俺だけ!? いや、でもそういうことは夜にって…)」

美琴「(当麻…寝ちゃったのかな…?あぁもう…何期待してんのよ私っ!)」

上条「…」

美琴「…」

上条・美琴「あのさっ…!」

上条「!さ、先に言えよ」

美琴「と、当麻が先でいいよ…」

上条・美琴「そのっ…」

上条「…」

美琴「…」

美琴「……ぷっ」

上条「ぶふっ」

美琴「くくっ…あっははは!」

上条「ははははっ!」

上条「ほんと俺たちって似てんのな」

美琴「うん…びっくりするぐらい」

上条「…さて」

美琴「し、しよっか?」

上条「お、おう//」

チュッ

美琴「(いつだって私は…)」

上条「(いつだって俺は…)」

上条・美琴「(アンタ(お前)の物だ(よ)…)」



おわれ

うん、終われ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月30日 (火) 18:05:40   ID: IosGoxrm

良かった

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