輝子「重戦機ウサミンロボ」 (52)


【モバマスSS】です

 注意
 知っている人も少なくないと思いますが、「重戦機」と書いて、「ヘビーメタル」と読みます。

 あと、アイマスが少し出てきます



 ウサミンロボとは!!
 晶葉の作ったウサちゃんロボに!!
 脅威の未来科学、ウサミン科学を導入!!
 バージョンアップさせたものである!!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1393856944

 某テレビ局にて

「……というわけで、本日のゲストはアイドルお二人!!」

「三浦あずささん! そしてもう一方は、星輝子ちゃんでした! どうも本日はありがとうございました!」

「はーい、ありがとうございました」

「あ、ありがとうございました、ふひ」

 輝子のお仕事が終わった。
 
「ふひひ……うまくいった?」

「おう、今日も絶好調だったな、輝子」

 輝子が控室で着替えを終えるのを見計らったように、モバPが現れる。


「プロデューサー? 部屋にいなかった、ね」

「あー、765さんに挨拶しに行ってたんだ、ほら、今日のゲスト、もう一人いただろう?」

「な、ナイスバディの人だった」

「うん。愛海じゃなくて輝子で良かったと、今、心から思ってる」

「ふひ?」

「番組からのオファーは、愛海か、幸子か、蘭子か乃々か輝子だったんだよ」

「よくわからない、組み合わせだね」

「うん、俺にもわからんが、どちらにしろ、愛海と輝子しかスケジュールが空いてなかったからな」

「ふひっ……お仕事、嬉しい」

「良かった。愛海には愛海で、ちゃんと別の仕事回せたしな」

「別の、お仕事?」

「おう、876の秋月涼ちゃんと共演だ」

 
 

・・・・・・・・(その頃の愛海)・・・・・・・・・・


「えっと、ど、どうしたのかな? 愛海ちゃん?」

「……」(なんだろう、何かが違う!? この人……何かが違う!?)

「どうしてそんな、怖い顔してるのかな……」

「……」(何かが違う!!)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
 


「それじゃあ、帰ろうか、荷物があるから一旦事務所な」

「うん」

 モバPの運転する車に乗って、二人はいつものようにCGプロ事務所まで戻っていく。

「じゃあ輝子、駐車場に車置いてくるから、先に上がっててくれ」

「荷物、持っていく」

「俺が持ってくからそのままでもいいぞ?」

「衣装は自分で持っていく。輝子の衣装……ふひ」

「楓さんのポジション狙ってるのか?」

「ち、違う」


「まあ、とにかく先に行っててくれ」

「わかった」

 ビルの入口から入り、階段を上がる。
 そしていつものドアを開けるとそこはちひろさんのいる事務室……のはずだったのに。

「ふひ?」

 誰も、いない。
 首を傾げながら事務室に入り、他に通じるドアを順番に開けてみる。
 やっぱり、誰もいない。

 机の下を覗いても、森久保乃々もいない。


 仕方がないのでモバPを待つ。
 来ない。
 モバPどころか、誰も来ない。

「プロデューサー? ちひろさん? 隠れんぼはしてませんよ?」

 誰もいない。
 駐車場へ行ってみた。誰もいない。
 女子寮にも誰もいない。
 それどころか、通行人の姿すらない。近所のコンビニにも誰もいない。

「……ぼっち、ですか?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
 


 
 夜が明けた。

 人の姿は見ないけれど、とりあえず事務所で過ごすことに支障はない。
 隣接する女子寮には災害時のための缶詰が大量備蓄されているので、当面の食料もある。

 一体、何が起こったのか。

 何故、突然皆がいなくなってしまったのか。

 輝子はとりあえず、事務所から離れないようにしていた。
 事務所に入るまでは普通だったのだから、ここに何か秘密があるはずなのだ。
 事務所で寝泊まりして、お腹が空くと寮から食べ物を取ってくる。簡易ガスコンロも見つけて火をつけることも出来た。

 二日目、寝床にしている仮眠室から出て、もう一度机の下を確認したところ……

「あれ?」

 何かいる。見覚えのあるものがいる。



 ウサ!

 片手をあげて挨拶するのは紛れもない、ウサミンロボだ。

「……ロボ?」

 思わずフヒッと笑い声が出てしまう。
 輝子はウサミンロボに駆け寄った。

「ロボーロボー、ボッチノロボー、ウサミンロボッチー♪」

 ウサー♪ ウサー♪

 ロボは片手に持っていた手紙を輝子に渡す。

「お手紙?」

 手紙の表には、【池袋晶葉より、星輝子へ】と書かれている。

「晶葉っち?」
 

 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 星輝子へ。
 細かいことは省いて簡単に言うと、君は空間の歪みに填って、別の世界に囚われた状態だ。
 救助のためにウサミンロボを派遣した。
 ロボはそちらの世界から次元の歪みを感知して、こちらの世界に戻ることの出来る歪みを発生させる。
 感知までは少し時間が掛かるが、それほど長い時間ではないから安心してくれ。
 ロボの作った歪みからこちらに戻ってくるんだ。

 池袋晶葉より

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「ロボが迎えに来てくれた?」

 ウサウサ

「ふふ、ロボは良い子ですね」

 ウサ~

「よい子にはご褒美ですよ」

 ウサ?

 輝子は衣装バッグの中から、鋲のちりばめられたヘビメタベストを取り出して、ウサミンロボに羽織らせる。
 ウサミンロボは輝子に身を任せて満更でもないようだ。

「似合う……ですよ?」


 さらに、メイク。
 テレビのようなロボの顔に星のマーク。反対側にはドクロマーク。
 キャタピラには迷彩塗装。

「フヒッ……」

 ウサ

 ロボは、鋲付き皮ベストを羽織るために背中から下ろしたリュックから何かを取りだした。

「おう、そ、それは……」

 新発売、キノコたっぷり弁当680円だった。

「ヒャッハーー!!」

 
 
 
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 時間は少し遡り……

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 星輝子が行方不明になったと聞いて、晶葉はとある出来事を思い出した。
 ちょうど、輝子が事務所に帰ってきていたはずの時間、地下の池袋ラボの計器が異常な反応を示していたのだ。

「いずれ物質移送機を開発するときのために空間の歪みを計測していたんだ」

 晶葉は言い、データをモバPに見せる。

「これを見てくれ。行方不明になった時間の前後、事務所周囲の空間に歪みが発生している」

「……誰の仕業なんだ」

「時々自然に発生する歪みのようだ」

 晶葉はモバPと、見るからに憔悴しきった彼を心配して世話をしている菜々、ウサミンロボに説明を始めた。 


「俗に神隠しと呼ばれる現象だな。例えば1983年東京で、バイクに乗ったままの青年が路上で突然消えるという事件があった」
「1985年には、並木道でヘッドホンステレオを聴いていた女子高生が突然消えるという事件も」
「あるいは1993年、東京タワーで三人の女子中学生が突然消えるという事件」
「このように、次元の歪みの発生は決して少なくない」

「晶葉! 輝子は無事に帰ってこれるのか?」

「空間の歪みを人為的に発生させ、そこから救出する」

 良かった……、とモバPは安堵のためか膝をつく。

「任せろ、ウサミンテクノロジーすら解析した池袋科学に不可能はない」
「なに、歪みの発生自体はあくまでも自然現象だ。すぐに再現してみせるさ」

 そして翌日。
 


「歪み発生器ができたことにはできたが……」

「どうしたの?」

「問題が、二つある」

 ここにいるのは菜々と晶葉、そしてウサミンロボだけ。モバPは別のアイドルに付いている。
 ショー・マスト・ゴー・オン。輝子がいないからと言って、他のアイドル達の活動までを止めるわけにはいかないのだ。

「順番に。まずは一つ目から」

「ああ、まず一つ。空間の歪みは一方通行だ」

「それって」

「うむ。こちらから歪みを発生させて向こうへ行くことはできても、帰ってくることは出来ない」
 


「……発生器を向こうに持っていけば?」

「発生器の操作が必要だ。操作しながら歪みを通ることは出来ない」

 つまり、向こうに発生器を持っていって帰り道を造ることは出来るが、機械の操作のために誰かが残らなければならないのだ。

「機械を改良するにはどれくらい掛かりますか?」

「一方通行までなら、自然現象の再現だが、双方向となるとどれくらい掛かることか……」

 輝子を救うことは出来る。しかし、代わりの誰かが向こうに残ることになる。

「Pさんには言えませんね……」

「ああ、助手のことだ、自分が身代わりになると言い出しかねないからな」


「ごめんなさい。菜々の知ってる範囲のウサミン科学でも、空間の歪みはどうにもなりません」

「地球人だって、全員が地球の科学に精通しているわけではないからな、それは仕方ないことだ、ウサミン」

「それで、二つ目は……」

「自然に発生する空間の歪みによって、星輝子は異空間へと迷い込んだ」

「はい」

「その歪みの残滓を検知して復元する。それが今回の発生器だ」

「残滓……それじゃあもしかして……」

「残滓はそれほど長い間残る訳じゃない。今回歪みを復元した後、次に同じ世界へと通じる歪みが造れるかどうか……」


「それじゃあ、向こうに残った人は……」

「下手をすれば、もう戻ってくることは出来ない」

「そんな……。探知機とか、作れないんですか?」

「全力を尽くして探索しても、無限に広がる次元世界から該当世界を発見するのは何ヶ月……いや、何年、何十年後になるか」

「……それじゃあ……」

「……すまん」

 言葉がそこで止まり、沈黙が続く。
 その沈黙を撃ち破ったのは……

 ウサ!


「ロボ?」

「一体……ロボ、どうしてリュックを背負っているんだ」

 ウサウサ

 菜々は慌ててウサミンロボのリュックの中身を調べる。

「これは……」

「何があった?」

「新発売のキノコたっぷり弁当、680円です!」

「いつの間にコンビニに行ってたんだ」


 事務所に一番近いコンビニはウサミンロボの買い物にも慣れていて、驚かずにレジを通してくれるのだ。

「いや待て、キノコたっぷり弁当と言うことは……ロボ、お前、迎えに行くつもりか!?」

 ウサウサ

「確かに、ロボでも発生器を扱うことは難しくない。しかし……」

 ウサ! ウサ!

 ウサミンロボは、アイドル達が大好きだ。
 晶葉と菜々のことはもっと大好きだ。
 だから、晶葉を信じている。
 きっと、晶葉と菜々は迎えに来てくれる。だから、少しくらいは大丈夫。独りぼっちでも寂しくない。
 輝子を助けに行くと晶葉は喜ぶ。菜々も喜ぶ。モバPも喜ぶ。アイドル達も喜ぶ。
 だったら、ウサミンロボは大丈夫。独りぼっちも怖くない。
 だって、ほんのちょっとだけ、ほんのちょっとだけ我慢して待っていれば、必ず迎えに来てくれると信じているから。


 ウサ~~!

「……人間なら無理な時間でも、ロボなら待てるのかも知れないのか……」

 ウサ!

「……必ず、迎えに行くぞ、ロボ」

「待っててね、絶対に迎えに行くから」

 とりあえず二人は、キノコたっぷり弁当をリュックに戻した。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
 

 
 
 無事輝子に出逢ったウサミンロボは、輝子がキノコたっぷり弁当を堪能したところで歪みの検知に取りかかる。

 メカニックスイッチオン、センサーライト

 そして数時間。

「ふふふ、歪みの感知はまだのよう……ですね」

 輝子は食べ終わった後、ずっとウサミンロボにくっついたままだった。
 とにかく、人恋しいのだ。
 ウサミンロボは歪みの検知に忙しいので、輝子はロボの背中に貼り付いている。

「背中抱いてあげますね、一人きりは哀しすぎるから」

 ウサーウサー


 ロボが振り向いて輝子を背中から下ろす。

「発見しましたか?」

 ウサウサ

「違うの?」

 ウサ

「ロボは、トモダチですよ。だから、キノコもトモダチ……ウサミンロボ……マイフレンド」

 ウサ~

 ニッコリ笑って喜ぶウサミンロボ。


「鋲付きベストも似合ってる……リストバンドは……ロボにはつけられない」
「あとは、コレで完璧……」

 輝子の形相が変わる。

「ヒャッハーーーー!!! はい、リピート、アフタミー」

 ウサ!!

「フヒッ……ちょっと、違う……。ヒャッハーーーー!!!」

 ウシャーー!

「惜しい……フヒッ」

 ウシャーー!


「うんうん、その調子……さ、さすがマイフレンド」

 シャウトのレッスンをしながらさらに数時間、ウサミンロボがついに歪みを検知した。

 ウサウサ

 輝子から少し離れると、リュックの中から発生器を取り出す。
 ブオン、とハウリングを起こしたような音がして、空間がまるで陽炎のように揺らめき始める。

「おおう」

 やがて揺らめきは広がり、その向こう側に人影が見える。
 声は聞こえず、ハッキリとした姿も見えないが、それが菜々と晶葉であることを輝子は確信していた。

「……しょ……ちゃ……しょう……輝子ちゃん!?」

 徐々に聞こえてくるのは紛れもない、菜々の声だ。


「こ、ここ、ここに……いるっ!!」

「ロボ! 歪みを安定させろ!!」

 晶葉の声に、ウサミンロボが応える。
 湯気のように霞んでいた風景がハッキリとしたものに姿を変え、二人の姿が見える。

 ウサ!!

「ろ、ロボ、一緒に、帰ろう」

 ロボに向けて伸ばした輝子の手を、しかしロボは振り払う。

「え?」

 キョトンとした顔の輝子の胸元を突き飛ばすように、ロボが動いた。


「……え?」

 歪みに押し込まれる輝子。
 ニッコリ笑って手を振るロボ。

 歪みに巻き込まれ、時が間延びしたような奇妙な感覚の中で輝子は悟った。
 ウサミンロボは、向こうの世界に取り残されるのだと。

 たった一人で。
 輝子を救って。

「ロボぉぉっ!!」

 輝子の声に応えるようにロボが片手を上げ、キャタピラの右前部を持ち上げる。
 そして……

 
 
 
 

   ウシャッハー!!!!

 
 
 
 
 

 それは、輝子の教えた動作そのままの、ロボのお別れのシャウト。

「……ロボ……」

 歪みが矯正されてロボの姿が見えなくなる前に、だから輝子はシャウトする。

「ヒャッハーーーー!! 待ってやがれぇぇぇっ!!」

 ウシャッハー!!

「ヒャッハーーー!! 必ず迎えに行ってやるぜぇええええっ!!!」

 ウシャッ……

 歪みが消失し、輝子は尻餅をついた。

 
 気が付くと、菜々と晶葉が自分にしがみついている。
 二人は、泣いていた。
 
 輝子は、さっきまで歪みのあった方向、ウサミンロボのいた方向を呆然と見つめている。
 いや、歪みは消えてない、まだ残っている。と輝子は思った。
 歪みは全然消えてないじゃないか。
 こんなにも、目の前が歪んで見えているというのに。
 こんなにも。

 三人は、泣いていた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 
 
 歪みのあった空間を、ウサミンロボはじっと見つめていた。

 
 星輝子は無事に博士や菜々のいる世界に戻ったのだ。
 ウサミンロボの使命は終わった。あとは、博士を信じて待てばいい。
 博士を、そして菜々を、輝子を、ウサミンロボは信じている。

 迎えに来てくれるまで、事務所の掃除でもしよう。ぴっかぴかにして、迎えに来る博士達に褒めてもらおう。

 ロボは掃除に取りかかろうと振り向いた。

 ウサ?

 そこには何処かで見たことのある人間が。

ロボ……………

 
あらあら、また、迷っちゃったのかしら、困ったわぁ」

 ウサ?

「あら? アナタ……確か、CGプロの……菜々さんのロボちゃんね?」

 ウサ?

「まあ、輝子ちゃんの衣装なんか着て、どうしたのかしら?」

 ウサ……?

「アナタも迷子なの? うふふ、それじゃあ、一緒に帰りましょうか」

 伸ばされた手をロボは掴む。
 
 そうだ。この人間は……


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 輝子のライブはクライマックスを迎えようとしていた。

「ゴートゥーヘルゥ!!」

 盛り上がる観客達。

 おおおーーーーっ!! しょうこぉおおおおおっ!!! きのこーーーーー!!! しめじぃいいい!!! えりんぎぃぃいいい!!

 ファンは知っている。星輝子のライブには、ある時から定番のゲストが現れるようになったことを。

「へいっ!! カモーーーン!! マーーーイ・フレェエエエンド!!」

 ウシャッハーーーー!!!

 おおおーーーーーっ!!! ろぼぉおおおお!!!


 あの日、輝子が救出された翌日、何故か765プロ経由で帰ってきたウサミンロボ。
 特別な一機は、ヘビーメタルウサミンロボとして、輝子ファンにも受け入れられているのだ。



 終

あずささんパネェwww


 以上、お粗末様でした

 彼女なら、次元の歪みだろうが何だろうが、侵入できないわけがない



 ぶっちゃけ、タイトルだけ思いついて内容は後付だった
 後悔はしていない

終わる直前まで、テンプレだけのつまらん話かと思ったけど、
最後の最後で、無駄な部分の無い、この話独自の良さのある素晴らしい話に化けるとは思わなかった。

あずささんがフラグとは思わなかった。おつ

タイトルの元ネタはエルガイムですね。あと以下を書いた人ですよね?

モバP「超攻速ウサミンロボ」
拓海「機甲創世記ウサミンロボ」

>>40
そうです。

 ついでと言ってはなんですが、

菜々「ウサミンロボ」
モバP「空飛ぶウサミンロボ」
仁奈「ダンス・ウィズ・ウサミンロボ」
愛海「ウサミンロボと海を行く」
菜々「ウサ!」
みく「お掃除ウサミンロボにゃ」
みちる「ウサミンロボとバケットとスズメ」
モバP「爆発ウサミンロボ」
モバP「ウサミンロボの子守歌」
モバP「ウサミンロボは可愛いなぁ」 まゆ「!?」
友紀「ウサミンロボと野球」

 これらも


ウサミンロボ好きすぎだろww

ダンバインとレイアースはわかったがもう一つが分からない乙

星輝子(15)
http://i.imgur.com/u52ykSk.jpg
http://i.imgur.com/mrGmI6D.jpg

棟方愛海(14)
http://i.imgur.com/0fshOXh.jpg
http://i.imgur.com/gbtbASp.jpg

池袋晶葉(14)
http://i.imgur.com/ut6RzOK.jpg
http://i.imgur.com/W4u2xZg.jpg

安部菜々(17?)
http://i.imgur.com/tBf73q1.jpg
http://i.imgur.com/GmUotkW.jpg

>>43

15の元ネタか!気付かんかった。
残りは幻夢戦記レダ?

つまりあずささんは、アキハえもんの超科学もうさみんの未来科学も超えたと言う事か…

あずささんさすがですwwww

ウサミンロボの人か
乙でした

ウサミンロボPなら仕方ないな(錯乱)
乙です

これが星輝子……たくましいな。と言わせてもらおう

乙。
さすがあずささんだ。
次元を超えることすらできるとは

ヘビメタだから重戦機なんだろうけどテーマ的には国際映画社物の方があいそう

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