ジョジョの奇妙な安価卒業式(92)

卒業式当日

ホリィ「承太郎ッ♪ ピースよピース! イエー!」

承太郎「やかましい! うっおとしいぜ!」

ジョセフ「なんじゃ承太郎照れてるのか?」

スージーQ「ほらー! こっちむいて♪ 写真がぶれちゃうわよォ!」

承太郎「くそっ・・・」



パシャッ

女子A「キャー! JOJO! 私とも写真一緒に撮りましょう!」

女子B「私が先に撮るのよ! 私昨日からJOJOと約束してるんですから」

女子A「なんですって!」

女子C「JOJO、あんな子たちほっといて私とあの桜の下で一緒に記念写真撮りましょうね」

女子A「抜け駆けすんじゃないわよ!」

女子B「そうよそうよ!」

ジョセフ「なんじゃ承太郎のヤツ、わしににてようモテとるのーッ」

スージーQ「そーねェ、承太郎は貞夫さんに似てハンサムだものね」

ジョセフ「・・・・・・」

ホリィ「それにしても、本当に嬉しいわ。承太郎が高校を卒業できるなんて・・・」ホロリ

ホリィ「急に不良になっちゃった時はどうなることかと思ったけど、こうして卒業式に出席できるなんて夢みたいだワッ!パパーッ!」ホロホロ

ガバッ

ジョセフ「ああ、そうじゃな。実にめでたいことだよ」



>>3「ちょっと待った!!!」

バァーーーンッ

ジョセフ・承太郎「!?」

>>3「・・・・・・残念ですが、まだ卒業できると決まったわけじゃあない」

SPW財団の人

ジョセフ「にゃっにいィーッ!」

承太郎「どういうことかさっぱりだぜ」

SPW財団の人「ジョースターさん、お孫さんには高校に入ってからサボり癖がついてますね?」

ジョセフ「そうなのか!?ホリィ!?」

ホリィ「た、たしかに平日の昼間っから家にいることはしょっちゅうでしたけど・・・」

ホリィ「・・・ハッ!」

ホリィ「ま・・・」ドドド

ホリィ「まさか・・・ッ!」ドドドドドド

SPW財団の人「・・・・・・」ドドドドドド

ホリィ「出席日数が・・・足りてない・・・ッ!?」ドドドドドド

ジョセフ「オー!ノォー!!」ガーン

承太郎「・・・やれやれだぜ」

ホリィ「な、なんてことッ! じゃあ私たちは・・・ッ!」ドドド

ホリィ「卒業できないのに卒業式に来ているってことになるじゃあない・・・ッ!」ドドドドドド

スージーQ「チョットまぬけねェ」

SPW財団の人「そういうことになってしまいますね・・・」


SPW財団の人「ですがご安心ください!」グッ

SPW財団の人「我々の力で、『空条承太郎を卒業させる』ように、校長と取り引きをしてきました!」

バァーーーンッ

ジョセフ「よくやってくれた! SPW財団!」

ホリィ「キャー!素敵!」

SPW「取り引き内容は、空条承太郎が>>5>>6して>>7しろとのことです!」

SPW「これだけでお孫さんを卒業できるよう、事を運んでくれるそうです!」

みす!

>>7>>8して>>9

大王イカ

オナホ

射精しろ

承太郎「・・・!」ドドド

ジョセフ「だ、『大王イカをオナホしにて射精しろ』・・・じゃとォ!?」ドドドドドド

ホリィ・スージーQ「・・・・・・ッ!」ドドドドドド

ホリィ・スージーQ(オナホってなにかしら・・・?)


SPW「ええ、そうです」

承太郎「・・・イカれてるのか?」

SPW「校長は至って正気でしたよ」

ジョセフ「正気の人間の考えることじゃあないッ!」

SPW「・・・それは取り引きをのめない、ということですか?」

ジョセフ「あたり前じゃッ!!!そんなことを孫にさせるワケにはいかーんッ!!」

ホリィ「でもそうなると・・・」

ホリィ「承太郎は卒業できない、ということになりますよね・・・?」ヨロッ

承太郎「!」

SPW「残念ですが・・・」

ホリィ「そ、そんな・・・ッ!」ウウッ

ヨロヨロ・・・バッターンッ

ジョセフ・スージーQ「ホリィッ!!!」

ホリィ「」

ジョセフ「き、気絶しとる」

承太郎「おふくろ・・・」

ジョセフ「くっ・・・」

スージーQ「承太郎が卒業できないことが、よほどショックだったんでしょうね・・・」

ジョセフ「帰ろう承太郎。もうここにいる意味もない・・・・・・また来年も卒業式はある」ウウッ・・・

承太郎「・・・・・・」

ホリィ『承太郎、行ってきますのチューは?』チュッ

ホリィ『ファインセンキュー!』ブイッ

ホリィ『それにしても、本当に嬉しいわ。承太郎が高校を卒業できるなんて・・・』ホロリ

承太郎「・・・・・・」

ジョセフ「さ、行くぞ承太郎」

承太郎「・・・・・・」

承太郎「・・・ちょっと待ちな、おじいちゃん」

承太郎「おれはまだ条件をのまないとは言ってないぜ!」バァーーーンッ

ジョセフ「!」

承太郎「話を詳しく聞かせてもらおうじゃあねえか」

SPW財団の人「ハッ!ハイッ!」

ジョセフ「・・・承太郎」

スージーQ(・・・本当に優しい子なんだから)ホロリ

SPW財団の人「場所はここ、体育館でやってもらいます。式が始まる前に終わらせるように言われました」

ジョセフ「なんじゃと!?公衆の面前でか!?」

SPW財団の人「はい、もちろんです」

SPW財団の人「大王イカの使用方法は自由!ただし、大王イカを使わずにオナったり射精した場合は即刻退場となります」

SPW財団の人「あと、『時間制限』があるのでご注意ください」

SPW財団の人「卒業式まで時間もありませんしね・・・・・・制限時間は15分以内に射精できない場合もアウトです」

SPW「ご理解いただけましたか?」

承太郎「・・・・・・ああ」

SPW財団の人「大王イカは今朝、我々が吊り上げたばかりのものを用意したので、ご心配なく」

SPW財団の人「あ!あと、他にも参加者がいるのでご安心ください!」

承太郎「なに・・・!?」

SPW財団の人「それは、>>16さん>>17さんですッ!」

(ジョジョキャラでよろしくね)

ポルポル

ホル・ホース

ポルナレフ「久し振りだな、承太郎ッ! ジョースターさんッ!」

ホル・ホース「よォ! あん時は世話になったなてめーら!」

バァーーーンッ

承太郎「な、なに!?」ドドド

ジョセフ「ポルナレフに・・・・・・ホル・ホースじゃとォ!?」ドドド

ホル・ホース「おーっと! 身構えるのは止めてくれよ! DIO亡き今、おれたちは敵同士じゃあねえんだからよォ!」

ポルナレフ「ま、今は射精仲間として仲よくやろうぜ!」

ジョセフ「な、なぜお前たちまで・・・!?」

ポルナレフ「!」

ポルナレフ「・・・・・・承太郎の一大事じゃあねーか! 承太郎一人恥ずかしい思いをさせるのは可哀想だろ」

ポルナレフ「ダチとしてほっとけなかったんだよ・・・」ヘヘッ

承太郎「・・・・・・ポルナレフ」

ホル・ホース「あ、おれは金で財団に雇われただけだからな」

ポルナレフ(なァ~んちゃって!)

ポルナレフ(ホントは財団にかりた借金返済のためだぜ! でも恥ずかしいからジョースターさんたちには黙っとこう)

ジョセフ「いい仲間を持ったのう」ホロリ

スージーQ「よかったわね!承太郎」

承太郎「やれやれだぜ」ニコニコ

ポルナレフ(・・・・・・ちょっぴり良心がいたむぜ)ズキズキ

ホル・ホース「だがよ、おれたちは承太郎またちょっと条件が違うぜ」

SPW財団の人「大王イカを一匹しか用意できなかったので・・・申し訳ありません」

スージーQ「めずらしい生き物ですもんねェ」

ポルナレフ「おれがオナホにするのは>>21で」

ホル・ホース「おれがオナホにすんのは>>22だぜ」

吸盤

自分のスタンド

ポルナレフ「おれがオナホにするのは吸盤で」

ホル・ホース「おれはスタンドだ」

承太郎「てめーとオナホを共有するのか・・・!?」

ポルナレフ「大王イカはデカイんだぜ!共有もクソもねーよ。我慢しろ」

ジョセフ「拳銃オナニーとはまた新しいな。スリルがありそうじゃ・・・」

ホル・ホース「おれが決めたんじゃねーからな!」

SPW財団の人「すいませェん」



ポルナレフ「さ、じゃあさっさと始めちまおうぜ!」

SPW財団の人「では、体育館のステージの上で待機しててください」

ホル・ホース「ス、ステージだとォ・・・!! 聞いてねえよ・・・」

女子生徒A「あら?JOJOだわ・・・?」

女子生徒B「どうしてステージなんかに?」

女子生徒C「あーん! 今日もかっこいいわ!」

生徒「なんだなんだ?」「JOJOが何かやるのか?」「出し物?」


承太郎「・・・・・・」

ポルナレフ「おめー、有名人だなァ」

ホル・ホース「オイオイ、本当にここでやるのかよ・・・」

ガラガラガラ

SPW財団の人「お待たせしました~!大王イカと今回の解説と実況をしてくれる>>26さんと>>27さんです」

家出してたあの少女

仗助の母

すみまんが、ここのNGワードって何ですか?
教えていただけると嬉しいです。

書き込めない

ジョセフ「!」


家出「よ! また会っちゃったねッ」

東方朋子「よろしくー!」



ポルナレフ「あの時のガキ!!」

承太郎「やれやれ・・・」

ジョセフ(わしピンチッ!)


ホル・ホース「それにしてもデケーな大王イカ」

ポルナレフ「ホントだぜ・・・!六メートルはありやがる・・・」

承太郎「財団もよくこんなもの入手できたな」

ホル・ホース「水槽もむちゃくちゃデカいぜ」

自己解決しました

朋子「さァ~! 三人とも準備はいいですか?」

ポルナレフ「おーよ!腹は括ってきたぜ」

承太郎「ああ」

ホル・ホース「・・・はやくしろよ」

ザワザワザワ・・・

朋子「それではッ! 空条承太郎の卒業をかけた勝負を、今ここで始めたいと思います!」

朋子「泣いても笑ってもこれが最初で最後ッ!」

朋子「笑って卒業式を迎えられるよう、がんばって下さいね!!」

朋子「三人とも構えッ!」

ピシッ

朋子「・・・・・・」

スウッ

朋子「スターーートォ!!!」


チーン

承太郎「取り敢えず水槽から出すぜッ!」

ポルナレフ「ああ! ちなみに水槽は壊しても大丈夫だよな・・・!?」

ポルナレフ「チャリオッツ!!!」パミーッ

承太郎「スタープラチナ!!」ドーン

オラオラオラオラオラオラッ!
ホラホラホラホラホラホラッ!

生徒A「な、何してるんだ一体・・・」

女子生徒A「アッ! あれをみて・・・!」

メキメキメキッ
バキバキーーーッグシャアーッ
ザバーーーーーッ

生徒B「水槽が勝手に割れた!?」

女子生徒たち「キャーーーッ! 濡れちゃう!!」

ビチビチッ ヌルン
ドォォォォォンッ

ポルナレフ「よし!」

承太郎「生きたままはオナホにできねえ! 速攻で殺すぜ!」スタープラチナッ

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

バァーーーンッ

承太郎「死んだぜ」

朋子『ああ~~っと! 空条選手! さっそく大王イカを殺しにかかりました!』

家出『これはもったいない!大王イカを生きたまま地上に持ってくるのはすごい労力ですし、大変貴重ですからね。贅沢な使い方をしますね彼らは』

ポルナレフ「よしッ! おれは吸盤ッ! おめーはそれ以外だぜ!」

承太郎「ああ、さっさと終わらせるぞ」

ポルナレフ「おう!」ジジジジ・・・

バババッ

承太郎「!?」

ポルナレフ「やれやれ」

マッパーーーーーッ(全裸)

朋子『全裸ッ! 全裸です! ポルナレフ選手いきなり一糸まとわぬ姿になってしまいました!』

家出『彼には恥というものがありませんからね。便器も舐めますし当然でしょう』

ポルナレフ「おれは全て脱ぐ派なんでね。悪いがこのスタイルでやらせてもらうぜ!」

女子生徒たち「きゃーーーー!変態よーーー!!」

女子生徒A「汚いもんみせるんじゃあねえ!!」

女子生徒B「さいてー! しね!!」

女子生徒C「そ、そういうのはコッソリやってよね・・・・・・///」ドキドキ

ポルナレフ「・・・・・・」ムクッ・・・

朋子『おや? ポルナレフ選手の様子が・・・!?』

ボキボキボッキーーーン!!!

朋子『興奮! 興奮しています! ポルナレフ選手! 女性たちに罵倒されて興奮している! これは変態と呼ばれても仕方ない!』

家出『彼の性癖が明らかになりましたね。やはり普段いじられているキャラだけあります』

朋子『さて、対する空条選手は・・・?』

承太郎「・・・・・・」ドドドドドド

全裸or上だけ脱ぐor下だけ脱ぐ>>36

下だけ

承太郎「下だけ脱ぐぜ」

バァーーーンッ

女子生徒たち「キャァァァァァァァッ」

女子生徒A「じょっJOJOのおちんぽォォォォッ! ウォォォ!!!!」

女子生徒B「生で見れるなんて」ゴクリ

女子生徒C「ふ、ふえええ・・・?!?!///」

生徒A「やっぱでかいな」

朋子『空条選手下だけ脱いだマヌケな姿ですが! 女子生徒からの黄色い歓声がすごいですね!』

家出『あっ・・・あいつは顔がいいからね・・・。かっ勘違いすんなよ! イケメンってあたしが思ってるわけじゃあねえからな!!///』

朋子『家出ちゃんも直視できないほどのイケメンっぷりですね! さすがジョセフの孫だわ! あとやっぱでかいし太い! 通常時であのサイズとは・・・・・・イケメンであのサイズはまさに鬼に金棒! いやあれは鬼の金棒といったところでしょうか!』

承太郎「やれやれだぜ!」

承太郎「おい女、勃起させるのにイカは使わなくてもいいんだな?」

朋子『ハイッ! そうですね・・・・・・、あ! オッケーでたんで大丈夫です』

承太郎「そうか、それじゃ・・・いくぜオイッ!!!」

オラオラオラオラオラオラ
シコシコシコシコシコシコ

女子生徒A「ウォォォ!! ハナセッ!! ハナセッ」ジタバタ

SPW財団の人A「落ち着いてください!」

女子生徒B「おのれ大王イカ・・・!」ドドドドドド

SPW財団の人B「どうどう」アセアセ


朋子『あ、ステージには上がらないでくださいね! 空条選手の卒業がかかってますんで、邪魔しないように!』

シコシコシコシコシコシコ

朋子『うーんなかなか時間がかかりそうですね! どうやら鈍チンのようです!!!』

生徒一同「ドッ」

朋子『空条選手はまだ時間がかかりそうなので、ここでポルナレフ選手の動向を見守ってみましょう!』

ポルナレフ「・・・・・・」

朋子『・・・ポルナレフ選手、汚い粗チンを勃たせたまま微動だにしませんね。吸盤に触れようともしません』

家出『当然でしょう』

朋子『ん? というと?』

家出『大王イカの吸盤にはノコギリ状の歯が生えてますからね。大王イカはこれを獲物に食い込ませて捕食するんです。こんな所にチンポを擦り付けるなど狂気の沙汰。チンポなくなりますよ』

朋子『こ、これは恐ろしい情報ですッ! ポルナレフ選手が怯むのもわかりますね! 想像するだけでも痛いです・・・』

朋子『ハッ! ですがチンポは勃起させたままの様子ッ!』

家出『真性ドMなんでしょう』

ポルナレフ「・・・・・・」

ドドドドドド

ポルナレフ(ど、どうするーーーッ?!)

ポルナレフ(こんなところにチンポ擦り付けたら、チンポが無くなる前におれが痛みで亡くなっちまう!!)

ポルナレフ(借金返済まで日数もないし・・・ッ! これを逃したら返せるアテもねェ!!)

ポルナレフ(だがこんなマヌケなシチュエーションで死ぬのもごめんだぜ!!)

ドドドドドド

3択ーひとつだけ選びなさい

答1 ハンサムのポルナレフは突如回避のアイディアがひらめく。

答2 仲間がきて助けてくれる。(仲間の名前も書いてネ)

答3 かわせない。現実は非情である。チンポ擦り付けてしね!!

>>45

3

ポルナレフ「死ぬなんてよォ・・・・・・まっぴらゴメンだぜ」

ポルナレフ「だが・・・」

ポルナレフ「背に腹は代えられねェ!!」

グワッシーーィッ

朋子『な!』
家出『!』

朋子『ポルナレフ選手ッ! 大王イカの足を勢いよくつかみ・・・ッ!』

ポルナレフ「ウォォォ!! シェリー!! 兄ちゃんに力を貸してくれェェェ!!」

ゾリッ・・・
ゾリゾリゾリゾリゾリッゾリゾリゾリゾリゾリッ

朋子『こすり始めたァァァァァッ!!!』

ゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリッ
ブシューッドクドクドクドク・・・

ポルナレフ「ウォォォォォォォォォォッ!!!」

ゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリッ

朋子『すごい! チンポが血まみれだというのに擦る勢いは減速していません! 寧ろ加速しているようてす!!』

家出『見てる方も辛いですね。オーディエンスの男子生徒たちも目を伏せています』

承太郎「! やめろポルナレフ!!」

ホル・ホース「なにやってんだてめー!!」

朋子『空条選手、ホル・ホース選手の両名が気づいたようです!! だが時すでに遅し! ポルナレフのチンポはちぎれ始めている!』

朋子『ブラブラ! 風もないのにブラブラです!!』

家出『チアノーゼが出始めていますね。唇真っ青です。多分死ぬでしょう』

朋子『・・・・・・おっと!?』

ゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリゾリッ

プッツ

ポロンッ

ポルナレフ「」

朋子『・・・・・・』

シィーーーーーン・・・

朋子『ち・・・・・・』ドドド

朋子『千切れたァァァァァッ!!!』ドドドドドド

生徒たち「うわぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」

朋子『リタイアです! 強制リタイア!! SPW財団早くきてーー!! 彼を救急車に!!!』

家出『命が助かったとしても、彼の男性としての尊厳はもう地に落ちましたね。こればっかりはどうすることもできません』

朋子『この! 予想外の悲しい結末を誰が予測できたというのでしょうか!?』

ジョセフ「ポ、ポルナレフしっかりせいーー!」

ポルナレフ「」グッタリ

ピーポーピーポー・・・

承太郎「・・・・・・」

ホル・ホース「・・・・・・」

ちなみにホル・ホースの今の格好>>52

ブルマ

承太郎「ポルナレフ・・・」クッ・・・

シオシオー

朋子『空条選手、せっかく半勃起まで持っていったのにみるみる縮んでいきます』

家出『友人があんな目にあったんです、当然でしょう・・・。本当にお悔やみ申し上げます』

朋子『すでに7分が経過しておりますが、空条選手間に合うのでしょうか?』

家出『あっ・・・あたしに聞くなよ・・・ッ!!///』

朋子『彼は鈍チンなので遅漏そうですが・・・ここで何とか一念勃起して復活して欲しいものです。彼の為に散った儚い命のためにも!!』

女子生徒たち「JOJO・・・」ウルウル

朋子『さて、気を取り直して進めていきましょう! おっとホル・ホース選手! いつの間にか全裸にブルマ姿! これはどうしたことでしょう?』

家出『なんだかデジャヴュを感じますね』

ホル・ホース『おれのセンズリはコスプレから始まるんだぜ』ハンサムオーラ

朋子『彼のオナホはスタンド?でしたね! スタンドってなんなんでしょう?』

家出『我々には見えないのでなんとも言えませんが・・・。実質フツーのオナニーと変わらないんじゃあないですかね』

朋子『なるほど、顎割れガンマンのオナニーショーです!』

家出『面白味に欠けるかもしれませんね』

朋子『辛口ですね家出ちゃん! ・・・そこで、スケットを呼んでみました!!』

SPW財団の人A「エッ!」

SPW財団の人B「聞いてないですよ」

朋子『この方です!>>57

家出『なるほど。この方に>>59してもらうと』

サーレー

なんで男ばっかなんだよクソックソッ!

ミキタカ

家出『サーレーにミキタカを固定してもらう、と』

ジョセフ「ん? なんじゃなんじゃ?」

SPW財団の人A「一体なんなんです?」

朋子『つまりですね・・・! 二人とも出てきてください!』

ミキタカ「どうもはじめまして! お役に立てるかどうかわかりませんが頑張ります」

サーレー「・・・・・・」

ザワザワザワ

朋子『彼、ミキタカ君はなんにでもなれちゃう宇宙人です!』

生徒たち「!?」ドヨッ

朋子『彼にはホル・ホース選手のスタンドである拳銃に変身してもらいたいと思います!』

生徒たち「!?!?!?」ドヨドヨッ
「言ってる意味がわかんねー!」「イカレてんのか?」

朋子『ミキタカ君はみてわかる通り生きてます! なので自分の意思で動けちゃいます! 途中で動いたらホル・ホース選手も困っちゃいますよね』

朋子『そこで、サーレーさんのスタンドでミキタカくんを固定してもらうことにしました!』

サーレー「・・・・・・嫌な使い方をしやがる」

ホル・ホース「な、なんだと・・・!?」

ドロンッ

ミキタカ「よろしくお願いします!」

朋子『我々に見えないので、やってなかったとしてもズルが分かりにくいんですよ! そのための処置です! ごめんなさいね』

家出『ちなみにミキタカ君を使いつつなら、スタンド使ってもいいですからね』

ホル・ホース「こいつァ萎えるぜ・・・」シュンッ

ジョセフ「ウーン、男に擦り付けるようなもんじゃからのー! チョット気色悪いわ」

承太郎「うぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぁぉぉ」

シコシコシコシコシコシコ

朋子『アッ! 承太郎選手復活しましたね! チンコの復活はこれからのようですが頑張ってください!』

ホル・ホース「時間もねえし、ワガママ言ってられねえか・・・・・・」

ホル・ホース「やるぜ!」

朋子『ホル・ホース選手の準備は万端のようです! そういえば彼、ブルマにチンコ突っ込んだままですがちゃんと起たせているのでしょうか?』

家出『残り時間はあと5分。彼ならきっとやりとげてくれるはずです』

朋子『期待したいところですね!』

ホル・ホース「よっしゃ!」

朋子『ホル・ホース選手! 今! ブルマに手を勢いよく突っ込んで、チンコを取り出します・・・・・・ッ!』

ポロンッ

朋子『・・・・・・』

家出『・・・・・・』

生徒たち「・・・・・・」

シィーーーーーン

朋子『意外ッ! それはポークビッツッ!』

家出『ポルナレフよりかわいらしい粗チンですね。これには会場のみなさんもびっくりです』

朋子『ナルホドッ! 彼がギリギリまでチンコを出さなかったのには理由があったのですね! 顔が濃いくせに意外すぎます』

ホル・ホース「いくぜーーッ!」

朋子『さぁ! 周囲の反応に目もくれずッ! ミキタカへと擦り付けますッ!』

コスコスコスコス

家出『なんたか心なしか音も小さく感じますね』

生徒一同「どっ」

朋子『ここでミキタカさんに感想を聞いてみたいと思います! ご機嫌いかが?』

ミキタカ「ちょっとさすがに気分が・・・・・・なんだかくさいですし」

家出『小さくてもきちんと洗わないと。衛生上よろしくないですからね』

サーレー「!」

朋子『ん!? どうかしましたかサーレーさん?』

サーレー「こいつ・・・・・・ッ!」ドドド

サーレー「弾丸を尿道に出し入れしてやがる!!!」ドドドドドド

朋子『なっなにぃィィーーーー!?』ドドド

ホル・ホース「・・・・・・弾丸だってスタンドなんだぜ」ニヤリ

朋子『これはすごい! 初めて見るプレイです! ん?なになに?・・・・・・ホル・ホース選手、手慣れているとのことッ! これは普段からこういったオナり方をしているとみて間違いないでしょう!』

家出『弾丸をつかうとは恐ろしいですね。弾ニー(タマニー)と名付けましょう』

コスコスコスコス・・・

ホル・ホース「ううっ」ドピュ

朋子『いったーーー!!! ホル・ホース選手射精です! 見事射精しました!!』

生徒たち「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
「ホル・ホースッ! ホル・ホースッ!」
「すげぇぇぇぇぇ!!!」

朋子『会場のみなさんからの沸き上がる歓声! ホル・ホース選手の射精を祝福しているようです!』

家出『普段自分たちもやってることなんですがね。彼らも混乱しているのでしょう』

朋子『やはりガンマンは抜くのが早いですね!』

ミキタカ「くっせーー!」

サーレー「もう帰っていいすか?」

朋子『ホル・ホース選手、残り4分のところで無事に終了です!』

家出『財団からはいくら貰えるんでしょうかね?』

朋子『気になるところですが時間が惜しい! ここで空条選手に注目しましょう』


女子生徒たち「キャーJOJOォーッ!!」
「すごーい!!」「たくましーッ!」

オラオラオラオラオラオラ
シコシコシコシコシコシコ

ムクリ・・・ムクリ・・・

朋子『女子生徒たちはすでにホル・ホース選手には目もくれず、JOJOだけ見ていたようですね!』

家出『はっ・・・破廉恥!!///』

朋子『おっとォーッ!? 完勃ちに近くなって来ましたね!』

朋子『さすが! ジョセフと比べると角度が違います! 若いッ!』

ジョセフ「・・・・・・いちいち比較すんのやめてもらえんか?」

大王イカのどの部分を使うか>>68
吸盤以外だよ!

墨袋

朋子『さ、猛るイチモツを片手に空条選手! 大王イカに近づいていきます!』

承太郎「オラァッ」

ドスウッ
ブチブチブチィッ

朋子『な、なんと! 空条選手、空いている手で大王イカの内臓やらをえぐり出したァーーーーッ!』

承太郎「墨袋をつかうぜ」

朋子『ここで堂々たる宣言ッ! 墨袋をオナホにするそうです! 黒いチンポが益々黒くなってしまいますね』

家出『ばかかよ・・・///』カァァァッ

朋子『しかし所詮袋、締め付けは悪そうだッ! ただでさえ遅漏の空条選手、はたしてこんなんでフィニッシュまでいけるのでしょうか・・・ッ!?』

SPW財団「・・・・・・」ゴクリ

ごめんなさい明日早いのでもう寝ます
クソスレだけどまだ続ける予定です
安価踏んだりして付き合ってくれてありがとう

ジョセフ「承太郎・・・」

ジョセフ(いざとなったらスタープラチナ・ザワールドを使うんじゃぞ)

ジョセフ(止まった時の中でシコっても、ズルをしとるとは誰にもわかるまい)

ジョセフ(こんな取り引きに正々堂々とのぞむことはないぞ・・・ッ!)

承太郎「・・・やれやれ」

ジョセフ「・・・・・・」ゴクリ

朋子『残り3分を切りましたッ! 空条選手の運命やいかに・・・ッ!?』

女子生徒C「JOJO・・・」

女子生徒A「・・・・・・」

承太郎「オラァッ」

ズポンッ

朋子『空条選手、今! 墨袋にチンポを入れました!』

朋子『!』

オラオラオラオラオラオラオラァッ
ズポズポズポズポズポズポズポ

朋子『これは・・・・・・ッ! おわかりいただけますでしょうか!?』

朋子『音からもわかるように、暖簾に腕押し状態です・・・』

朋子『この状態では、摩擦による快楽を得ているとは到底言えないでしょう・・・ッ! どうする空条承太郎ッ!?』

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

朋子『空条選手、それでも動きを止めません! 早いッ! まるで新幹線のようです!』

家出『・・・承太郎』

ジョセフ「・・・・・・」

ジョセフ「くぅっ・・・・・・見ていられん」ウウッ・・・

女子生徒たち「JOJO・・・・・・」

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

生徒A「・・・・・・」

生徒A「くっ・・・」バッ

SPW財団の人「アッ! ちょっと勝手にステージに近づいては・・・ッ!」

生徒A「JOJO! お前の力はそんなもんか・・・!?」

承太郎「!」ズポズポズポ

生徒A「もっと気合い入れて頑張れよ! 卒業かかってんだろ・・・! もっと必死になれよッ!!!!」

承太郎「・・・・・・」ズポズポ・・・

生徒A「死ぬ気でやってみろよ、JOJO・・・ッ!」

承太郎「・・・」ズポズポズポ・・・

生徒A「おれたちと一緒に、卒業しようぜ・・・」ヘヘッ

承太郎「おまえ・・・」ズポズポズポ

生徒B「JOJOーッ! そいつのいう通りだぜ!!」バッ

生徒C「おれたちもおめーと一緒に卒業したいんだよォ!! JOJOォ!!」バッ

女子生徒D「JOJOと一緒に卒業できないなんて、寂しくって涙がでちゃうワ!」

女子生徒E「そうよ! JOJO、わたしのためにも頑張って!!」

女子生徒F「なんであんたのためにJOJOが頑張んなきゃいけないのよこのブス!」

女子生徒E「なによペチャパイ!!」

ブスブスブスブスブスブスブスブスブスブス
ペチャパイペチャパイペチャパイペチャパイペチャパイ

生徒たち「がんばれ、JOJO」
「JOJO!」「JOJO・・・」「JOJOォ」

ジョージョッジョージョッジョージョッ
ジョージョッジョージョッジョージョッ

ジョセフ「こ、これは・・・」

朋子『我々は、素晴らしい光景を目にしています・・・。生徒たちの思いが今、ひとつになったのです!!!』

朋子『体育館は、彼の、JOJOを応援する声で溢れんばかりですッ!!!』

ジョージョッジョージョッジョージョッジョージョッジョージョッジョージョッ

承太郎「ウ・・・」

ズポズポズポ・・・

承太郎「ウオオォォォォォォォッ!!!」

ズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポ

朋子『あーっとォ!! 空条選手、ここで更にスピードアップです!!!』

朋子『手元の動きが全く見えません!』

朋子『ハッ!』

朋子『墨袋を動かす手だけではありませんよ・・・ッ! 腰もです! 腰も、人間とは思えないような速さで動いています!!』

朋子『残り30秒です』

ジョージョッジョージョッジョージョッ
フルエルホドココロモエツキルホドアーツクー

承太郎「ウオオォォォォォォォッ」ズポズポズポ

ソノテカラハナテヤボウー

承太郎「ウオオォォォォォォォォォォォッ」ズポズポズポ

カラダミナギルユウキデーエー

ジョセフ「承太郎・・・」グッ・・・

マヨイナキーカクゴーニーカッサイヲー

承太郎「ウオオォォォォォォォォォォォォォォォッ」ズポズポズポズポズポズポズポズポズポ

ソーノーチーノーサーダーメーッ

朋子『アッ! 墨袋が破け・・・ッ!!』

承太郎「うっ!」

ジョォォォォォォォォォォオォォォォォジョッッッ

ドピュルルルルルルッ

ペシャッ

シィーーーーーーーン・・・・・・

生徒たち「う」

生徒たち「うぉぉぉぉぉぉ!!!」
「わぁぁぁぁぁぁぉぉぁ!!!」

朋子『終了ーーーーーッ!』ピピィーーーーッ

朋子『空条選手、見事射精を終えました!!! ご覧ください、この体育館の様子を!!』

生徒たち「やったなJOJO」「へっ!あいつならやると思ったぜ」
「うっ・・・うう・・・」「おれァ感動しちまったぜ・・・」

女子生徒たち「JOJO、かっこよかったわ!」「さすがJOJO!」
「素敵よJOJO」「JOJO」「JOJO」

朋子『生徒たち全員が、歓喜の渦に包まれていますッ!!』

ジョセフ「承太郎ォォォ!!」ダダッ・・・

ジョセフ「よくぞ、よくぞやってくれた・・・ッ!」

承太郎「ふぅ・・・・・・やれやれだぜ」

ジョセフ「ポルナレフも草葉の陰から喜んでくれているじゃろう・・・」ウウッ・・・

承太郎「・・・・・・」

トコトコ・・・

家出「・・・JOJO」

承太郎「・・・おう」

家出「その・・・・・・かっこよかったよ////」カァァッ

承太郎「!」

家出「卒業、おめでとう」

承太郎「ああ・・・」

わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

パチパチパチ・・・ッ!

承太郎「!?」

???「感動させてもらったよ、空条承太郎くん」

SPW財団の人「校長先生!」

承太郎「なに!? こいつが校長だと・・・?」

???「素晴らしいステージだった」

承太郎「てめーは>>81!!」

DIO

SPW財団の人「エッ! この人があのDIOですか・・・!?」

ジョセフ「!? 知らずに取り引きしとったのか・・・」

DIO「久しいな承太郎」

承太郎「DIO・・・ッ!」

承太郎「てめーは死んだはずだぜ。このおれが直々にてめーを殺したはずだが・・・?」

DIO「フフフ、このDIOがそう簡単にやられると思うのか?」

DIO「・・・・・・まあ、ある意味『死んだ』という表現は間違いじゃあないがね」

ジョセフ「どういうことじゃ」

DIO「生まれ変わった、とでも言おうか」

承太郎「・・・・・・?」

DIO「私はエジプトで引きこもり生活をやめ、今はここの校長をやっている」

DIO「貴様のようなろくでもない不良生徒を、改心させるためにな・・・・・・ッ!」

承太郎「なにィ!?」

DIO「大王イカをオナホにし、全校生徒の前で射精するのはものすごく屈辱的だったろう?」

DIO「それこそが、この校長の真の目的よ・・・ッ!」

承太郎・ジョセフ「!」

DIO「承太郎、きさま大学に進学するようだな」

DIO「大学という場所は、このDIOが生まれた時代とはまた様変わりしてしまったようだが・・・ものすごおく楽しいところだ」

DIO「そんな場所で、はたしてきさまは単位を落とすことなく進級できるのかな? きさまのことだ、テストは難なくパスするだろう。しかし、毎回授業に出席することができるか? ン?」

DIO「きさまのそのサボり癖は、高校生活で矯正すべきだったのだ!!」

DIO「その癖を直す前に、きさまが卒業することは校長であるこのDIOには許せなかった!!!」

DIO「・・・・・・承太郎よ。もう二度とこんな目に合いたくないと、そう考えただろう?」

DIO「ならばこれを機に心を入れ替え、真面目に授業にでることだなッ!!!」フンッ

承太郎「・・・・・・DIO」ジィィィン・・・

ジョセフ(なんてことじゃ・・・・・・DIOがまともなことを言っておる・・・)

SPW財団の人(ただの変態かと思ったら、そうではなかったんだな・・・・・・)

DIO「・・・・・・反省は充分できたようだな」



オホンオホンッ

DIO「では、これより卒業式をはじめる」



ジョセフ「・・・!」

承太郎「ようやくか」

東方朋子(よかったわね、ジョセフ・・・)ホロリ

家出(一時はどうなるかと思ったよ)ドキドキ

生徒たち「よかったよかった」

ザワザワ・・・

東方朋子「じゃ、じゃあ私スージーQさんとホリィさん呼んでくるわねッ!」タッ・・・

ジョセフ「何ィ!? そ、それだけは勘弁してくれッ!! わしが行くからァ!!」ダダダッ

家出「何慌ててンだジョースターさん」

ホル・ホース「さあねェ・・・・・・。まぁ、男には色々とあるんだぜ、嬢ちゃん」ニヤリ

家出「服着ろよ」



コレヨリダイ●●カイソツギョウシキヲハジメマス・・・

都内病院にて

承太郎「・・・・・・というわけで無事卒業できたんだぜ」

アヴドゥル「ほお・・・」チラッ

ポルナレフ「」

アヴドゥル「それでポルナレフがこんな有り様に・・・」

承太郎「ああ・・・・・・だからおれの卒業は、こいつのお陰でもある」

アヴドゥル「そうだな・・・」シミジミ


花京院「・・・・・・」

花京院「全員気が狂っとるな」


ジョジョの奇妙な安価卒業式【完】

乙、面白かったよ!
ポルナレフその後どうなったんだろうな

>>88
たとえくっついたとしても、もう勃起は無理でしょうね

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