P「アツゥイ!」(83)

真「……プロデューサーの家って、なんで扇風機しかないんですか……?」

P「……うちわならあるぞ」

真「……クーラーの方が嬉しいです、クーラーはないんですか……?」

P「……しょうがないだろ、貧乏なんだから……」

真「……あ、ボクいいこと思いついちゃいました。エアコン買いましょう、いい機会ですし」

P「ダメだ! エアコンなんて買ったら確実に四六時中つけっぱなしにして後で後悔することになる!
  水分補給と換気をちゃんとしてれば暑さじゃ死なないんだ……今は耐えろ……!」

真「いやです! もう我慢できません!! 見てくださいよ、このTシャツ! もう絞れるくらい汗出てるんですよ!? ほら、ほら!!」

P「絞るな、汚い! つーかなんでお前俺の家に居るんだよ!! 暑いの嫌なら事務所でもどこでも行ってこい!!
  事務所ならクーラーもガンガンにきいてるし、冷たい麦茶だって常備されてるぞ」

真「……だ、だって、用もないのにただ涼みに行くのって気が引けるじゃないですか……
  それに、こんな暑かったら事務所に着く前にヒモノになっちゃいますよ……」

P「……俺の家ならただ涼みに来て良いのか」

真「……だってほら、プロデューサーの家ですし……こんな暑いのは、予想外でしたけど……」

P「……ああ、もうだめだ、暑過ぎて言い争いも出来ん……」

真「……ですね……」

真「……あぁ、もう、暑すぎる……」

P「……なぁ、真」

真「……はい」

P「人間クーラーって知ってるか?」

真「……なんですか、それ」

P「ほら、今って39度くらいだろ、気温……つまり、人間の体温の方が気温より低いんだよ」

P「昔の人はあまりに暑い時、人を抱きしめて涼を取ってたらしい。それを俗に『人間クーラー』って言うんだってさ」

真「……」

P「……お前、平熱は?」

真「36度ちょいです」

P「そうか……俺も同じくらいだ」

真「……」

P「……」

真「……プロデューサー、ちょっと動かないでくださいね……」

P「……あぁ」

P「……」

真「……」

P「お前汗かきすぎだろ……」

真「プロデューサーさんだってかなり汗臭いですよ……」

P「……人間クーラー作戦は失敗だな……」

真「……他人の汗って、なんでこんなにネトっとして気持ち悪いんですかね……」

P「昔の人は馬鹿だな……なんだよ、人間クーラーって」

真「そりゃそうですよ、暑い日にクーラーをつけないで人間で涼を取ろうとするくらいですし……」

P「……」

真「……」

P「……あー、なぁ」

真「……プロデューサー、昔はクーラーなかったんですよ。つけなかったんじゃなくて」

P「……知ってる」

真「……じゃあいいですけど」

真「水シャワーとかどうですか? 水をかぶってれば涼しいですよきっと」

P「お前、それ片方が涼んでる間もう片方地獄じゃねえか」

真「じゃあもう一緒に入りましょうよ!」

以下濃厚なホモ展開

有名な読み手ってなんぞ

暑い日だらだらはよ

>>51-52

>>40から

真「ほら! 早く入りましょうよプロデューサー!」

P「お前……、ためらいなく脱ぎやがったな」

真「? どうせプロデューサーしかいませんし、汗でベッタベタの服なんか脱いだほうがむしろ楽ですね」

P「恥じらって欲しい男心を分かれよ。男らしすぎるわ今の脱ぎっぷり」

真「あっ……! り、リテイクお願いしますリテイク!」

P「今更取り繕っても遅いわ馬鹿」

真「狭い……」

P「一人暮らし用の部屋の風呂なんてこんなもんだよ文句言うな」

真「水浴びで涼しくはなりましたけど、くっつかざるをえないから差し引きで中途半端に生ぬるいです」

P「文句言うなら今すぐ出ろ」

真「酷い! というかこれ提案したのボクの方じゃないですか! 出るならそっちが出てくださいよ!」

P「いや、俺は別にこの状況に不満は無いし……」

真「ひうっ……!」

P「こうやって真で遊ぶのも楽しそうだし」

真「あの、プロデューサー? 暑いし、あまり激しい運動をする気にはならないかなーって」

P「運動? とんでもない、ただのマッサージだ。お前は一切動く必要は無い」

真「……何だか急に元気になりましたね」

P「そうか? 冷やしたのが良かったのかもな」

真「うっわぁ、そのギャグオヤジ臭い……っ!?」

P「正直、この状況で俺をdisるお前の勇気すげえと思うわ」

真「いや、ちょっとタンマ。マジで今はダメですってば!」

P「何だ、随分嫌がるな……あぁ」

真「な、何ですか? 今何を納得したんですか!?」

P「いや、そういえば冷やすと近くなるよなぁって」

真「……っ!」

P「図星か」

真「違います! 違いますからやめてください!」

P「はぁ……、そこまで言うなら仕方ない」

真「…………ほっ」

P「検証しないとなぁ?」

真「そうだよこういう人だったよ畜生!」

真「ああもう白状しますよ! はっきり言って漏れそうです!」

P「うん、それは知ってる」

真「あの、じゃあ、離してくれません? トイレ……」

P「いや、ここ風呂とトイレ別だし」

真「見りゃ分かりますよ! 今お風呂にいるんですから!」

P「おお、賢いな真は。それなら俺がどうして欲しいかも分かるよな?」

真「分かるけどイヤです……っ!? お、お腹押さないでぇ……!」

あんまり人いないのか?

P「グイグイっとマッサージ」

真「くぅ……っ、ぐっ……!」

P「あんまり我慢すると体に良くないって言うぞ?」

真「だから……、トイレに……っ!」

P「あんなに勢い良く脱ぎはするのに、これは恥ずかしいと?」

真「あたりまえでしょう!」

P「ふぅ、そこまで嫌がるならしゃーないな、行っていいぞ」

真「ほ、本当に?」

P「ああ本当本当。ほら、急がないとヤバいんじゃないか?」

真「ぐ、確かに。そ、それじゃあ行ってきますよ?」

P「と、油断させたところでいきなり水をぶっかけてみる」

真「きゃんっ!?」

真「あ、あぁ、あぁぁぁ……!」

そうだよ(便乗)

>>75
戻ってきたんなら自分で書けよ>>40以降の流れ無かった事にしていいから

もうエロ同人展開にしかならないんだから各自妄想で最後まで補完できるだろこれ

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