穂乃果「だって可能性感じたんだ そうだ…ススメ!」(123)

穂乃果「後悔したくない目の前に 僕らの>>3がある~♪」

絵里の着替え


穂乃果「僕らの服がある~♪」


絵里「? どういうこと?」


穂乃果「絵里ちゃん!ちょうどいいところに」


絵里「どうかしたの?」


穂乃果「ことりちゃんが新しい衣装を作ったから、まず絵里ちゃんに来て欲しいんだってー」


絵里「それで、替え歌を歌っていたのね」


穂乃果「うん!じゃあ早速行こう!」


部室

ガチャ
穂乃果「ただいまー!絵里ちゃん連れてきたよ!」

ことり「ありがとぉ、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「お安い御用だよ!」フンスッ

絵里「で?衣装だったかしら?」

ことり「そうなの、お願いできるかなぁ」

絵里「えぇ、いいわよ」

ことり「ありがとぉ、じゃあ早速!」

着替え中


絵里「こんな感じかしら?」

ことり「うんうん、いい感じだよぉ~!」

穂乃果「うわぁ、可愛い!早く着たいな!」

絵里「えぇ、流石ことりねっ」

ことり「えへへっ、ありがとう」


穂乃果「おっと、海未ちゃんにも頼まれてたんだった!」


絵里「そうなの?穂乃果も大変ね」


穂乃果「うん、でも好きでやってるからいいんだよ!」


絵里「それはいい事ね、案外生徒会に向いてるんじゃないかしら?」


穂乃果「それは遠慮しとくよ、書類の整理とか出来ないし…」


絵里「冗談よ、冗談」


穂乃果「じゃあ、行ってくるねー!」


こと・絵里「行ってらっしゃーい」


穂乃果「さて、急がなきゃ!」
>>7 頼まれごと

恋人のフリ


穂乃果(そうだった、恋人のフリを頼まれてるんだった)タッタッ


穂乃果(確かμ'sメンバーに言い寄られて困ってるからって言ってたよね、あれ?誰にって言ってたっけ?)


ガラガラッ


穂乃果「海未ちゃん、お待たせー」


海未「穂乃果!ちょうどいいところに!」


>>9「海未ちゃんの恋人って、やっぱり穂乃果ちゃんだったんだね」


凛「海未ちゃんの恋人って、やっぱり穂乃果ちゃんだったんだね…」


海未「そうです、ですから申し訳無いのですが凛とは…」


穂乃果「ごめんね…凛ちゃん…」


凛「ううん、穂乃果ちゃんだったらしょうがないよね……凛には勝ち目がなさそうだ……」ダッ


穂乃果「凛ちゃん!」ダッ


ガシッ
海未「穂乃果っ!今はそっとしておいて上げましょう。それに、穂乃果が行っても逆効果です…」


穂乃果「…そう、だよね……」


海未「これで、良かったんです。アイドルに恋愛は厳禁ですからね…」


穂乃果「海未ちゃんは本当にそれでいいの?」


海未「えっ?」


穂乃果「今、自分がどんな顔してるかわかる?海未ちゃん…」


海未「ッ!」クルッ


穂乃果「顔逸らさないで、しっかり穂乃果を見て?」


海未「嫌…です……」


穂乃果「少なくとも穂乃果には、悔しさで泣いてるように見えたよ」


海未「….…」


穂乃果「本当は海未ちゃんも凛ちゃんが好きなんじゃないの?」


海未「違うんです!…違うんです……」


穂乃果「違わないよ、何年幼馴染やってると思ってるの?海未ちゃんの考えてることなんて、すぐわかるよ」


海未「穂乃果……」


穂乃果「海未ちゃんも凛ちゃんのこと、好きなんでしょ?」


海未「….…流石に穂乃果に隠し事は出来ませんね…」


穂乃果「まあね!」フンスッ


海未「私、怖いんです。もし、凛と付き合ってそのことが周りに知れたらと思うと….…」


穂乃果「やっぱり、海未ちゃんは凄いね!穂乃果だったらきっと今しか見えない」

穂乃果「だけど、それで良いと思うんだよねー、確かに楽観的とか無計画って言われちゃいそうだけど、やらないで後悔するのは嫌だから…」


穂乃果「だから、海未ちゃんにも後悔して欲しくないかな?」


海未「ふふっ、流石穂乃果ですね」


穂乃果「それに壁に突き当たったら、その時考えればいいよ!海未ちゃんは1人じゃないんだから」


海未「そうですね、こんなにも頼れる親友が居てくれる…」


穂乃果「それに、今はμ'sの皆がいる!1人じゃ分からなくても、9人ならきっと大丈夫だよ!」


海未「そうでしたね……私には沢山の仲間がいる…」


穂乃果「海未ちゃん!早く行かないと」


海未「はい!では行ってきます!」ダッ


穂乃果「行ってらっしゃーい!」


その日から2人は付き合い始めたんだけど、部活中もいちゃつくほどになっちゃって海未ちゃんが悩んでいたのは何だったのか?って感じになっています。


めでたしめでたし


穂乃果「さぁて、どんどん行くよー!次回は>>15だよっ!」


穂乃果「お楽しみにねっ!」

『にこ、ニコ生で炎上』


にこ「さぁ、今夜もやるわよっ!にこのニコニコ生放送ー」エコー


にこ「こんばんにこー!みんなのアイドルにこにーよっ!」


にこ「今日もみんなに、にこにこにーを届ける為に生放送をしていくよっ」


にこ「じゃあ早速、最初のお便りから読んでいくわ」


にこ「ペンネーム>>17(の名前欄をそのまま使います)さんから頂いたわ、ありがとう!」

>>17 本文に内容をお願いします

ファイトダヨ


にこ「ペンネーム穂乃果さんから頂いたわ、ありがとう」


にこ「えぇーっと、ファイトダヨ……って本当に本物の穂乃果じゃない!ペンネームなんだから隠しなさいよっ!」


にこ「あぁ、もう…突っ込みどころが多過ぎて突っ込みきれないわ……」


にこ「なんか出鼻を挫かれた感じだけど、どんどん行かなくちゃね!」


にこ「はい、次よ!次!……えぇーっと、にこにー大好きさんから頂いたわ、ありがとう!」


にこ「なになに?にこにーのキャラがウザいです、何とかなりませんか?……ですって….……」


にこ「ふーん、このにこにーに喧嘩を売ろうっての?….…いいわ、それ買ってあげるわよっ!」


にこ「まず最初に、あんたは全にこにーファンを侮辱したわ、それを今すぐに謝りなさい!それに、にこのアイドル像をウザいって言うわけね、だったらあんたのアイドル像はどんなものだって言うのよ!だいたい……
[放送できないよ!]



にこ「これでも反論が有るなら今すぐにコメントしなさいよっ!すぐに論破してあげるわっ!」


にこ「….……あっ、ヤバッ!生放送なの忘れてた!」


穂乃果「なかなかのバッドエンドだったね!」


穂乃果「さぁ、まだまだパーティは終わらないよ!次回はー>>22です!」

石鹸作り


穂乃果「ごめんね、ちょっと雑談させてもらってもいいかな?>>22さんってss速報で似たようなss見たことある?」


穂乃果「なんだか、若干陰謀を感じるよ……、気のせいならごめんね。」


穂乃果「23時くらいなったら書き始めるから、また安価くれると嬉しいな。じゃあまた後でねー」



穂乃果「そっかぁ、速報で同じようなシチュエーション系の安価を取ったときに、~作りが多かったからビックリしちゃったよ」


穂乃果「じゃあ、単に~作りが流行ってるんだね!うん、良かった良かった」


穂乃果「妙な雑談を入れてごめんなさい。これからはちゃんと書いていくね!」


穂乃果「では、石鹸作りスタート!」


ある日の放課後


ことり「ふふっ、上手く出来たなぁ~」


穂乃果「ことりちゃん?どうしたの…ああ!チョコケーキだっ!」


海未「何故、学校にチョコケーキを?」


ことり「実はね、これ石鹸なんだぁ」


穂乃果「えぇ!?でも、ちゃんと美味しい匂いがするよー」


海未「確かに、でもチョコと言うよりはココアに近い匂いですね」


ことり「流石海未ちゃん!そうなのココアパウダーを混ぜてあるんだよ!」


穂乃果「なるほどねっ!」


ことり「良かったら、穂乃果ちゃんと海未ちゃんも作ってみる?」


穂乃果「いいの!?」


ことり「うん、じゃあ日曜日にうちに来てね!」


海未「材料とかは何処で購入すればいいですか?」


ことり「これを作った余りがあるから大丈夫だよぉ」


海未「いえ、教えてもらうのに材料までもは流石に…」


ことり「いいの、いいの。ことりが教えたいんだから」


ことり「ことりがいいって言ってるんだからいいの!」


海未「まぁ、ことりがそこまで言うならいいのですが…」


穂乃果「う~ん、今から楽しみだよぉ!」


訂正


ことり「いいのいいの、ことりが教えたいんだから」


海未「いえ、ですが…」


ことり「ことりがいいって言ってるんだからいいの」


日曜日


ピンポーン

穂乃果「来たよー!」


ことり「入って入ってー」


穂乃果・海未「お邪魔します」


ことり「じゃあことりは準備してくるから、先にお部屋で待っててねっ」


穂乃果「うん、分かった」


海未「分かりました」


テクテク ガチャ



穂乃果「うわぁ、ことりちゃんの部屋に入るの久しぶりだぁ」


海未「そうですね、それにしても流石ことりの部屋ですね、とても綺麗に片付いています」チラッ


穂乃果「穂乃果だって、最近は綺麗にしてるよっ!」


海未「まぁ、確かに比較的綺麗にはなってますが…」


ガチャ


ことり「お待たせぇー、材料持ってきたよぉ!」


穂乃果「おぉ!じゃあ早速始めよう!」


ことり「うん、じゃあまずはスタンダードなものから作ってみようか」


1時間後


穂乃果「出来たぁ!」


ことり「うん、後はこれを1日保温してそのあと、適当な大きさに切ったら、風通しのいい日陰で、4週間も置いておけば出来上がりだよ」


海未「簡単に出来たと思ったら、これからが長いんですね…」


ことり「うん、でも出来たかどうか見るのも石鹸作りの楽しみの1つだよ」


穂乃果「なるほどぉ」ウンウン


海未「では、出来上がったら3人で見せ合いましょうか」


ことり「うん、誰が一番可愛くできるか勝負だねっ」


穂乃果「負けないよぉ!」


海未「そういえば、ことりが作っていた香り付きのものはどう作るんですか?」


ことり「付けたい香りのものを混ぜるときに一緒に入れれば出来るよぉ」


穂乃果「ことりちゃんが見せてくれたのはココアが入ってたってこと?」


ことり「うん、ココアパウダーを入れて作ったの」


海未「なるほど、では今度は牛乳入りを作ってみましょう」ボソッ


ことり「牛乳を入れても胸は大きくならないと思うよ」


海未「なっ///ちがっ、違います!決してそんなこと思っていません!///」カァァァ


穂乃果「海未ちゃんって意外と分かりやすいよね」クスッ


海未「違うって言ってるじゃないですかぁぁぁ!!」


穂乃果「いやぁ、今回はほのぼので良かったよ。>>1はまだまだ修行の身だからどんな安価にも答える覚悟でいるけど、やっぱりほのぼのが書きやすいねっ」


穂乃果「さぁて、まだまだいくよっ!次回は>>35だよっ!」

みんなでラーメン屋


凛「実はみんなにお願いがあるのっ」


にこ「凛がそんなに真剣そうなの珍しいわね」


凛「うん、実はねみんなに手伝って欲しいことがあるんだけど…」


希「ずいぶん勿体ぶるやん?」


凛「ラーメン屋さんで働いてみない?」


穂乃果「穂乃果はいいよー」


海未「穂乃果はラーメンを作れるんですか?」


穂乃果「えっ?….…インスタントなら…」


海未「そんな状態で働けるわけないでしょう」


穂乃果「ごめんね、凛ちゃん…」


凛「ううん、そうじゃなくてみんなにやって欲しいのは、客寄せなの」


ことり「客寄せ?」


凛「うん、みんなは凛がラーメン屋さんでバイトしてるの知ってるでしょ?」


絵里「そういえば、言ってたわね」


凛「それでね、今月の売り上げが良くなくて…何か出来ないかな?ってかよちんと真姫ちゃんに相談したの」


真姫「そう、でμ'sなら客寄せ出来るんじゃないかって思ったわけ」


花陽「今ではそこそこ知名度も上がってきたし、いいんじゃないかな?ってことになったの」


海未「なるほど、それなら協力出来ますね」


凛「というわけなんだけど、どうかな?」


穂乃果「穂乃果はもちろんいいよ!」


海未「えぇ、構いませんよ」


ことり「うん、いいよぉ」


絵里「可愛い後輩の頼みだもの」


希「ええよ」


にこ「ちゃんとギャラは発生するんでしょうね?」


凛「もっちろんだにゃ!」


にこ「なら、問題ないわ」


真姫「よし、決まりね」


花陽「良かったねぇ、凛ちゃん!」


凛「うん!みんな、本当にありがとうにゃ~。じゃあ来週の土曜日にお店に来てねっ」


絵里「そういえば、客寄せってライブでもするの?」


凛「ううん、みんなはただラーメンをテーブルまで運んでくれればいいにゃ」


海未「それだけで変わるのでしょうか?」


にこ「馬鹿ね、スクールアイドルがいて、料理を運んで来てくれるってとこがいいんでしょ」


海未「そうなのですか?」

ことりがあかりみたいな口調だな


>>40さん
ごめんなさい、気を付けます。
貴重なご意見、ありがとうございます。


他の皆様もご意見などございましたら、どんどんお申し付け下さい。



にこ「そんなもんよ、よくお店に芸能人のサインが飾ってあったりするでしょ?あれみたいな効果を望めると思うわ」


海未「なるほど」


絵里「何か必要なものはあるかしら?」


凛「うーん、これといって無いかな?」


希「まぁ、料理を運ぶだけやしね」


凛「うん、必要そうなものはこっちで揃えとくって店長が言ってたし」


穂乃果「働くのってことりちゃんのところ以来だから楽しみだなー」



当日


店長「今日は本当にありがとう、よろしく頼むよ!」


凛「まっかせるにゃー」


ガラガラ


店長「早速、お客さんだ!らっしゃーせー!」


μ's「いらっしゃいませー!」


ことり「こちらのお席へどうぞっ!」


穂乃果「流石ことりちゃん!接客に慣れてるね!」


海未「えぇ、私たちも頑張らなければ」


ガラガラ ラッシャーセー!


ことり「穂乃果ちゃぁん、そっちおねがぁーい!」


穂乃果「えっ?私?」タッタッ イラッシャイマセー


海未「穂乃果も行ってしまいましたか、では私は皿洗いでも…」


ガラガラ ラッシャーセー!


凛「海未ちゃん、厨房内は凛と店長に任せてホールお願いしてもいいかな?」


海未「くっ、仕方ありませんか…」タッタッ イラッシャイマセー



3時間後


穂乃果「お、終わったぁ」


海未「良い体力練習になりましたね」


ことり「まさか、お昼休憩までお客さんが絶え間なく来ちゃうなんてビックリだよ」


真姫「普段の練習よりハードだったんじゃない?」


花陽「ピャァ、疲れたよぉ」


にこ「あ、あんた達情けないわねー」グッタリ


希「にこっちが1番最初に音を上げてたやん?」


絵里「まぁ、ともかくお疲れ様!」


凛「みんな、お疲れ様ー!おかげさまで大繁殖だったにゃ!」


店長「みんな、ありがとう!午後はうちの従業員だけでやるからここまでで大丈夫だよ!」


凛「それと、予想以上の売り上げだったから、店長がみんなにラーメンを奢ってくれるにゃ!」

店長「まぁ、ラーメンしかないけど午後の開店までまだ時間があるから良かったゆっくりしていってくれ」


8人「ありがとうございます!」


店長「じゃあ、今作るから待っててくれ」



穂乃果「忙しくてあんまり見てなかったけど、ラーメンを作ってるところって楽しいよね」


海未「そう…ですか?」


ことり「ことりも楽しいと思うけどな?」


凛「湯切りがカッコいいよね」


真姫「あぁ、分かるかも」


希「紐で結ってあるチャーシューも食欲をそそるんよね」


にこ「スーパーとかでも、紐で結ってある焼き豚とかのが美味しそうに見えるわよねー」


店長「へい、お待ちっ!」


絵里「ハラショー、とても美味しそうだわ」


花陽「すいません、ご飯も頂いていいですか?」


店長「ちょっと、待ってな…はいよっ!」


花陽「ありがとうございます!」


9人「いっただーきまーすっ!」


ズズッ ツルツル


穂乃果「美味しいー!」


海未「えぇ、こんなに美味しいものは始めて頂いたかもしれません」


ことり「卵も半熟具合が絶妙だね」


凛「毎日でも食べられるにゃー」


真姫「ラーメンもいいものね」


花陽「ご飯が進むよぉ!」


希「むしろ、ご飯しか進んどらんよ!?」


絵里「流石花陽ね」クスッ


にこ「今度、こころとここあも連れてこようかしら」


9人「ご馳走様でした!」


店長「お粗末様でした」


穂乃果「大変だったけど、凄く楽しかったなぁ」


凛「また、機会があったらお願いするかも、その時はよろしくねっ」


絵里「えぇ、もちろん」


店長「それじゃあ、今日はありがとうな。今度はお客さんとしても来てくれるとありがたい」


海未「はい、こちらこそお世話になりました」


希「ほなー」




穂乃果「以上だよ、なんだか今回は終始グダグダしちゃってごめんなさい。っていつもか。」


穂乃果「じゃあ、気をとりなおして、頑張っていくよ!次回は>>53だよ!」

海未、夏色コミケに始発START:DASH


海未「ふふっ、ふふふ……ついにこの日が来ましたね…」


海未「さぁ、始めましょう……終わらないパーティーを!」


海未(念のために荷物の確認をしておきましょう、財布はもちろんですね、その他にスポドリ・軽食・タオル・カタログ・紙袋・ゴミ袋くらいですかね、おっとそうでした>>55も必要と書いてありましたね)

複数(3つまで)可

1人じゃ買いきれないから人手
雨が降ったとき用のレインコート


穂乃果「結構真面目な安価でビックリしている穂乃果だよ!」


穂乃果「1個目の人手に関して、さらに安価をとるよ!それと、今回は安価多めを予定してるから、連続で安価取るのはOKだけど、連投の場合は安価下を取ってくよ!」


穂乃果「ではではー、誰を連れて行く?>>57


複数(2人まで)可

ほのこと


海未「そうでした、レインコートも必要でした!」ゴソゴソ


海未「よし、荷物はもう大丈夫ですね。ではさっそく駅に向かいましょう!」


テクテク テクテク


海未「よし、集合場所に着きました。」


ことり「あっ、海未ちゃぁーん!」


穂乃果「おはよう…」


海未「丁度良いタイミングでしたね、私も今来たところです」


ことり「そうなの?良かった!」


穂乃果「….…」


海未「おや?穂乃果に元気がありませんね?」


穂乃果「そりゃそーだよ!穂乃果が朝弱いの分かってるくせにこんな時間に集合なんて…鬼ー、悪魔ー!」


海未「これは仕方の無い事なのです、分かってください…。それに手伝うと言ったのは穂乃果じゃないですか」


穂乃果「海未ちゃんが真剣な顔して悩んでたから、穂乃果で良ければ手伝わせてって言ったんだよ!」


海未「えぇ、人員不足は命取りになりますからね」


穂乃果「まさかこんなことで悩んでると思わなかったよ!」


海未「まぁ確かにμ'sのことで悩んでる様に見えたのならすいません。ですが、約束は約束なのでしっかり働いて貰いますけどね」


穂乃果「はぁ…」


海未「まぁ、とりあえずホームに入ってしまいましょう」


ガタンゴトン ガタンゴトン


海未「始発でこの人混み…やはり一筋縄ではいきませんね」


ことり「夜通しで待ってる人もいるくらいだからね」


海未「えぇ、本当は夜通しが良かったのですが、家からオーケーが出ませんでした…」


ことり「それは流石にしょうがないよねー」


キキィ


海未「…着きましたね、さぁ行きましょう…戦場へ!」


会場前


海未「くっ!既に人で溢れていますね…」


ことり「そうだね、そういえば海未ちゃんは何買うの?」


海未「そんなの決まっています!ラブライブ系を中心に>>62本を狙っていきます」


ことり「そうなんだぁ、ことりは>>63本かな?」


カップリング、複数可

うみえり
ほのうみ

りんぱな
にこまき


ことり「自分のを買っちゃうんだね」


海未「その方が感情移入しやすいですからね!」


ことり「そういう問題?」


海未「えぇ、それにしてもことりは王道が好みなんですね」


ことり「やっぱり、私は見てる方がいいなぁって」


海未「なるほど、それもいいかもしれませんね」


穂乃果「何の話か全然分からない…」


海未「おっと、そろそろ始まるみたいですね」


ことり「それじゃあ最後に確認ね、海未ちゃん、穂乃果ちゃんが一般。ことりが企業ブースだねっ」


海未「えぇ、頼みましたよ、ことり!」


穂乃果「穂乃果は海未ちゃんのサポートでいいんだっけ?」


海未「はい、穂乃果には買ったものを持って欲しいんです」


穂乃果「荷物持ちってこと?」


海未「穂乃果にはこの戦場は厳しいと思いますので、私を見失わない程度に引いてついて来て下さい」


穂乃果「よくわからないけど、海未ちゃんについて行けばいいのね」


海未「はい、では行きますよー!」


タッタッ バッ パラパラ


海未(これは観賞用のみでいいですね) センエンニナリマス アリガトウゴザイマシター


タッタッ パラパラ


海未(これは保存用も買いましょう)
ニセンエンニナリマス アリガトウゴザイマシター


穂乃果(海未ちゃん早すぎー!気を抜いたら置いていかれそうだよ)


タッタッ パラパラ アリガトウゴザイマシター


海未「ふぅ、実にいい買い物が出来ましたねっ!」ツヤツヤ


穂乃果「そう…それは良かったねぇ….…」グッタリ


海未「それにしても、ことりはまだですかね?」


ことり「お待たせー!」タッタッ


海未「おかえりなさい、ことり。遅かったですね?」


ことり「予想以上に混み合っててビックリしちゃったよー」


海未「そうでしたか、お疲れ様です。さぁ、目的のものは買いましたし帰りましょうか」


ことり「うん、そうだねっ」


穂乃果「やっと帰れるー!」


帰りの電車


海未「流石ことりですね、よく分かっています」ゴソゴソ


ことり「海未ちゃんも流石だよー」ゴソゴソ


海未「では、帰ったらうちに来て山分けしましょう」


ことり「そうだね、うーん楽しみぃ~!」


穂乃果「穂乃果は帰るからねっ!」


海未「そうですか、それは残念です」


ことり「穂乃果ちゃんは欲しいもの無いの?」


穂乃果「うん、もう眠いから帰ったらすぐ寝るよ」


海未「それでは穂乃果、またあした」


ことり「またねー!」


穂乃果「うん、じゃーねー!」


穂乃果(結局、私は何でついて行ったんだろう……)


おわり


穂乃果「さぁ、最近自分の文才に可能性を感じなくなってきた>>1だよ!」


穂乃果「って、ことでこのスレを続けるか安価をとっちゃうよ!」


1.続ける
2.もうゴールする
3.趣旨を変える(具体案もお願い)


穂乃果「もし、3にするなら特に案が無ければ安価多めにするか、具体的なシチュ取って書こうかなと思ってるよ!」


穂乃果「さぁ、決めて!>>71さん!」

3可能性を信じるんだ


穂乃果「>>71さん、ありがとう!もう少し頑張って見るね!」


穂乃果「丸投げしちゃって申し訳ないけど、趣旨を変える件に関して意見があったら、>>73さんお願い!」


スーパーほのキチたいむ


海未「おっと失礼、ほのキチと聞こえたので、ほのキチ代表こと園田海未に司会を変更させて頂きます!」


海未「良いシチュエーションを頂いたので、もう少し設定を詰めて行きますよ!」


誰がほのキチか>>75
複数(妹'sも含めて最大10人まで)可


安価スレ風にするor
1の文章だけにする>>76

ことり、凛、絵里、雪穂、亜里沙、真姫、海未、にこ

どうしてもあっさりしちゃってるから安価風で


海未「>>75さん>>76さんありがとうございます!」


海未「>>76さん、ズバリごもっともです!書いていて何か物足りなさを感じるので、この回で少しでも感覚を掴めればと思います!」


海未「では、いかせて頂きます!」


穂乃果(最近みんなの様子がおかしい….…)


ことり「」モグモグ


穂乃果「ことりちゃん?何食べてるの…?」


ことり「ふぇ?ほほかひゃんほはんふはお?」(穂乃果ちゃんのパンツでよ?)


穂乃果「….…海未ちゃんは?」


海未「ほほかほふらひゃーへふは?」(穂乃果のブラジャーですが?)


穂乃果「そっか、うん。実はちょっと気付いてたんだけどね…」


海未「ほほかはへふはほほをひひはふへ?」(穂乃果は変なことを聞きますね?)


穂乃果「うん、とりあえず喋る時は口から私のブラジャーを出そうか?」


訂正


(穂乃果ちゃんのパンツでよ?)

(穂乃果ちゃんのパンツだよ?)


海未「仕方無いですね、全く」


穂乃果「あれ?何で穂乃果が怒られてる感じなのかな?」


ことり「」モグモグ


穂乃果「ことりちゃんも無言でモグモグするの辞めようか?」


ことり「?」モグモグ


穂乃果「あぁ、もういいや」


海未「よくありません!何故ことりはモグモグが良くて私はダメなんですか!?」クワッ


穂乃果「ごめん、ちょっと黙ってて」


>>81「穂乃果ちゃーん!」

口調気にせずに>>75の誰か


凛「来ちゃった!」


穂乃果「何その彼氏の職場に彼女が来ちゃったみたいなノリ!?」


凛「あぁ!海未ちゃんとことりちゃんズルいにゃー!」


海未「ひんひははへはへんほ!」(凛には上げませんよ!)


ことり「?」モグモグ


凛「へへーん、凛はもっと良い物持ってるからいいもん!」


凛「じゃーん!穂乃果ちゃんの>>84にゃー!」


海未「今日はここまでです!」


海未「ここまで読んでいただきありがとうございます。ではまた明日ー!」

おつー 安価はリコーダー


凛「じゃーん!穂乃果ちゃんのリコーダーにゃ!」


海未「ここに穂乃果のブラジャーがあります、交換しましょう!」


凛「海未ちゃんがモグモグしたのなんか要らないよ!」


穂乃果「よく、本人を目の前に盗品を見せびらかすね…」


凛「?」リコーダーペロペロ


穂乃果「で、凛ちゃんは穂乃果に何か用があったの?」


凛「穂乃果ちゃんのリコーダーが美味しくて忘れるところだったよ!」


穂乃果「はぁ、そうですか、で?」


凛「>>87ちゃんが屋上に来てって言ってたにゃ!」

にこ


凛「にこちゃんが屋上に来てって言ってたにゃ!」


穂乃果「にこちゃんが?何だろう?」


海未「穂乃果、行っては行けません!罠に決まっています!」


穂乃果「何の!?」


海未「とりあえず、にこは危険ですので行かないで下さい!」


穂乃果「途中までそれっぽいこと言ってたのに、最後だけ海未ちゃんのお願いになってるじゃん!」


海未「じゃあ、行かないのが穂乃果の為です!」


穂乃果「じゃあ!?じゃあって…あ、もういいや、突っ込みに疲れたから行くね?」


海未「突っ込み!?いつの間に私は穂乃果に突っ込まれていたのですか!?そもそも穂乃果に突っ込むモノはn……」


穂乃果「はぁ、やっと静かになった……」


穂乃果(それにしても、にこちゃんが話なんて珍しいなぁ)テクテク


ガチャ


穂乃果「あっ、にこちゃん!話って何?」


にこ「>>90

ああどうしよう、家計が赤字だわ
不安で仕方がないの
今からお金借りてもいい?


にこ「ああどうしよう、家計が赤字だわ不安で仕方がないの今からお金借りてもいい?」


穂乃果「ええ!?何で穂乃果なの?真姫ちゃんに言えばいいじゃん!」


にこ「もう相談済みよ!そしたら真姫ちゃんが穂乃果と交換しましょう!って言ってきたの…」


にこ「さぁ穂乃果、真姫ちゃんのものになるか、にこにお金を貸すかどっちがいい?」


穂乃果「ええ!?何で2択しかないの!?」


にこ「いいから、さっさと選ぶ!」


穂乃果「えー、仕方ないなぁ……>>92


1.真姫ちゃんのものになる

2.にこちゃんにお金を貸す

3.その他

1

速報復活したけどこっちはどうするんだろ
ほのキチ亜里沙とか全然ないからすげえ見たいが…


穂乃果「颯爽登場!銀河美少年!じゃなかった、銀河美少女!穂乃果だよっ!」


穂乃果「>>93さん、もちろん書いていくよ!でも、万が一にも速報で待っている人がいるかもしれないから両方進めていくよ!」


穂乃果「更新が遅くなっちゃうかもしれないけど、なるべくそうならないように努めていくから気長に待ってくれると嬉しいな」


穂乃果「では、続きいくよー!」


穂乃果「2択しかないなら穂乃果あんまりお金ないし、真姫ちゃんの方にしようかなー」


真姫「ふふっ、その言葉を待っていたわ!」


穂乃果「!? 真姫ちゃん?いつの間に!?」


真姫「話は聞かせて貰ったわ、さぁ穂乃果は頂くわよ!」


絵里「待ちなさい!」


真姫「くっ、エリー!?」


絵里「穂乃果は真姫のもの?認められないわぁ!」ドヤァ


真姫「それでも、契約は契約よ!それにこれは穂乃果が選んだのよ!あなた達に遮る権利はないはずだわ」


絵里「甘いわ、甘々よ!」


真姫「なっ、なんですって!?」


絵里「私の二つ名を忘れたの?」


真姫「かしこい、かわいい、エリーチカ……」


絵里「ふふっ、そうよ!かしこい私にかかればこの状況は一言で変えられる…」


真姫「ふんっ、ハッタリもいいところね!」


絵里「なら、試してみればいいわ….…本当にハッタリか…」


絵里「穂乃果は既に私のものよっ!ね?穂乃果?」


真姫「なっ、確かに本当にエリーが穂乃果の所有者なら遮る権利がある……」


穂乃果(あれぇ?いつから私は絵里ちゃんのものになったんだろう?)


絵里「さぁ、首を縦に振りなさい穂乃果!」


真姫「いえ…まだよっ!穂乃果!所有者は私よね?答えて!」


穂乃果「ええー!?(なにこの答えなくちゃダメな雰囲気!)えーと、>>98ちゃんだよ」

(その場しのぎで)え、絵里ちゃんかなぁ……?


穂乃果(とりあえず、その場しのぎでいいよね?)「絵里ちゃんだったかなぁ?」


真姫「くっ!」


絵里「分かったかしら?じゃあ行きましょう?穂乃果」


穂乃果「う、うん」


生徒会室


絵里「さて、これで邪魔者はいなくなったわね?」


穂乃果「えっ?」


絵里「穂乃果を独り占めできるなんて……」クスッ


穂乃果「絵里….…ちゃん?」


ドンッ


穂乃果「痛ッ」


絵里「ハァハァ……穂乃果ぁ!」ペロペロ


穂乃果「嫌っ、やめて絵里ちゃん!」


絵里「あらぁ?穂乃果は私のものなんでしょ?」ペロペロ


穂乃果「ちっ、違っ!」


絵里「今から訂正なんて、認められないわぁ!」ドヤァ


>>101「そこまでだよっ!」

ことり


ことり「そこまでだよっ!」


絵里「ことり!?何故ここが!?」


ことりのとさか「」ピンッ


絵里「とさか……だ…とぉ!」


ことり「伊達にほのキチしてる訳じゃないからねっ!」


絵里「なるほどね…」


ことり「おやつにしちゃうぞっ!」ガッ


絵里「くっ!」シュタッ


ことり「穂乃果ちゃん!今のうちに逃げてっ!」


穂乃果「でも、ことりちゃんがっ!」


ことり「穂乃果ちゃん!私は穂乃果ちゃんの為なら死んだって構わない」


穂乃果「でもっ!」


ことり「いいからっ!早く!ことりが絵里ちゃんを止められる時間はあまりないから…」


穂乃果「っ!うん、ありがとう!」ダッ


絵里「あらぁ?退場を許可した覚えはないわよ?」バッバッ


ことり「させない…!」バッ


絵里「いいのかしら?」ガッ


ことり「うぅ…」


穂乃果「ことりちゃん!」ピタッ


ことり「いいから早くっ!」


穂乃果「…っ!」ダッ


絵里「へー、なかなかやるじゃない…でも、これで終わりだわ…」ハラショー


ことり「きあぁ!」バタッ


絵里「さてと、穂乃果を…」


ことり「まだ…だよ…」


絵里「まだ動けるのね?じゃあ、しっかりトドメを刺してあげるわ」


ことり「これで、絵里ちゃんも終わりだよ…」ミナリンスキー

勝者>>105

にこ


絵里「ぐっ!でも残念だったわね…倒すまでには至らなかったみたい」クスッ


ことり「そんな…」


にこ「醜いわよ!」


絵里「っ! にこ…」


にこ「これで2人とも終わりだわ」ニッコニッコニー


絵里・ことり「きぁぁぁ!」バタッ


にこ「穂乃果はにこのものなんだから……」


穂むら


穂乃果「ここまでくれば大丈夫だよね?」


雪穂「お姉ちゃん?」


穂乃果「ッ!」ビクッ


雪穂「どうかした?」


穂乃果「なんだ…雪穂かぁ」


雪穂「なんだとは失礼しちゃうな」


穂乃果「あはは…ごめんごめん」


雪穂「今日練習は?」


穂乃果「休み…だよ…」


雪穂「そうなの?でも、ちょうど良かった!」


穂乃果「?」


雪穂「今日、亜里沙ちゃん来てるから」


穂乃果「絵里ちゃんの妹さんだっけ?」


雪穂「そうそう、亜里沙はμ'sのこと大好きだからいろいろ話してあげてよ」


穂乃果「うん、分かった」


雪穂「私の部屋にいるから、荷物置いたら来てねー」


穂乃果「ん」


テクテク


穂乃果(はぁ、最近皆の行動がハードになってきたなぁ…どうしたらいいんだろう……)


襖ガラガラ


穂乃果「えっ?」


亜里沙「あっ…」


亜里沙の状態>>111

ほのT着用してほのタオルの匂い嗅いでる


海未「>>111さん、素晴らしい安価です!>>1はほぼ同じことを想定していたのでかなり驚いています。」


海未「今日はここまでにいたします。皆さんおやすみなさい、いい夢を!」


亜里沙「あの、これは、その……違うというか何というか…ハラショー」


雪穂「お姉ちゃーん、亜里沙見なか……」


亜里沙「あはは…」


雪穂「な……、亜里沙…ずるいー!」ダッ


穂乃果「えっ?そっち?」


雪穂「私にも貸してよー」クンカクンカ


亜里沙「いい匂いがするよねー」


雪穂「当たり前でしょう!お姉ちゃんのタオルだよ!」


亜里沙「さすが、μ'sのリーダーだよー」


穂乃果「そういう問題!?」


亜里沙「あっ、そういう意味ではなくて穂乃果さんだからって事ですよ!」


穂乃果「いや、だからね!そうじゃなくて…


雪穂「お姉ちゃん!とりあえず、制服着替えたら?」


穂乃果「えっ?急になんで?」


雪穂「脱ぎたてのが新鮮な香りがするからだけど?」


穂乃果「絶対に着替えません!」


雪穂「えぇ!?なんで?」


穂乃果「逆になんでよっ!」


雪穂「だって亜里沙が…」


亜里沙「」ウルウル


雪穂「ね?」


穂乃果「ね?じゃないよ!」


雪穂「じゃあ>>117で我慢してあげるよ」

抱擁


雪穂「抱擁で我慢してあげるよ」


穂乃果「あれぇ?立場が逆転してる気がする」


亜里沙「抱擁……ハラショー///」カァァァ


雪穂「ほら、早く!」


穂乃果「仕方ないなぁ…」モギュ


雪穂「んっ、お姉ちゃんあったかいね、それに…やっぱりいい匂いがする」ギュ


穂乃果「はい、終わりだよ!」バッ


雪穂「えー、もうちょっとー」


穂乃果「はいはい、また今度ねー……で、亜里沙ちゃんもね」モギュ


亜里沙「はっ、はら、ハラショー///」ボンッ


穂乃果「亜里沙ちゃん!?大丈夫?」


亜里沙「穂乃果ちゃんが…穂乃果ちゃん…が……ホノショー」


穂乃果「あっ、壊れた」


雪穂「まあ、今回はこのくらいにしといてあげるよ」


ホラッ、アリサチャンイクヨ

ホ、ホノショー


穂乃果「ホノショー気に入ったのかな?」


穂乃果「ふぅ、本当に今日はいろいろあったなぁ…疲れちゃったし、お昼寝でもしよう」


ピンポーン


穂乃果「あれ?誰だろう?はーい」タッタッ


穂乃果「お待たせしましたー」ガチャ


穂乃果「って、にこちゃん?」


にこ「さあ、終わらないパーティーを始めましょう……私の穂乃果、」ニコッ


海未「以上になります。そして、速報も復活したので、スレ自体もおしまいにさせて頂きたく思います」


海未「今まで見てくださったみなさま、安価をくれたみなさま、ご指摘くださったみなさま、本当にありがとうございました!」


海未「また、機会があればこちらでも書かせていただくこともあると思いますので、その時はよろしくお願いします!」


海未「では、また会う日まで!」


海未「せーのっ」


穂乃果「1!」

ことり「2!」

海未「3!」

真姫「4!」

凛「5!」

花陽「6!」

にこ「7!」

希「8!」

絵里「9!」


みんな「μ's、ミュージックー…START!」


以上になります、本当にありがとうございました!

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