黒子「安価でお姉さまと相思相愛になってみせますの!」(756)

黒子「まずは>>5

しばらく距離をおく

黒子「お姉さまとはしばらく距離をおきますわ」

---
--
-

美琴「ふたりだけで出かけない?」

黒子「っ…!」

黒子(お姉さまから黒子を誘って頂くことなど滅多にありませんの!)

黒子(しかし…)

黒子「結構ですの」

美琴「そう…」

美琴「分かったわ…佐天さんとでも一緒に行くわ」

美琴「それじゃあ」パタン


黒子「はやくも辛くなってきましたの…」

黒子「次は>>10をしますの…」

バスケ

黒子「何もすることがなくなってしまったのでバスケでもしますの」

能力を使って豪快にダンクを決める黒子

パッ バシュッ!

黒子「やはり能力は便利ですの!」

黒子「少し心も晴れましたし」

黒子「次の安価ですの>>15

上条の子を孕む

黒子「類人猿の子を孕むですの…?」

黒子「純潔はお姉さまのためにとっておいたのに…なんでこんな…」

黒子「しかし安価は絶対ですの」

黒子「やると決めたからには全力で成し遂げますの」

黒子「まずは類人猿を探しますの」

黒子「どうやって探しましょうか?」

>>23

「気」を探してテレポート

御坂に聞く

黒子「お誘いを断った後で申し訳ないですがお姉さまに聴くしかありませんの」

ピポパプルルルルr

美琴『もしもし黒子?』

黒子「あっお姉さま」

黒子「お姉さまはあのツンツン頭の男の連絡先を知っていますの?」

美琴『ああ知ってるわよ』

黒子「教えて下さいですの」

美琴『いいけどなんでアイツと話したいの?』

黒子「>>30

いっしょにしゅくだい

責任はとっていただけるのかを

黒子「責任はとっていただけるのかを」

美琴「責任?ふーんよく分からないけどメールで送っとくね」

黒子「お願いしますの」

美琴「了解」

電話を切れるとすぐにメールは届いた

「上条当麻」と書かれた連絡先ファイルを開くと黒子はすぐに電話をかけた

prrrrr

黒子(上条当麻…)

prrr

上条『もしもし上条です』

黒子「白井ですの」

上条『白井かどうしたんだ?』

黒子「上条さんのお宅にお邪魔しても宜しいでしょうか?」

上条『どうしたんだ俺の家なんかなんにもねえぞ』

黒子「とにかく家を教えて欲しいんですの」

上条『なにか問題でもあったのか?』

黒子「そういう訳ではありませんが」

黒子「直接伺いたいんですの」

上条『事情はよく分からんが~が俺の家だ』

上条『俺は待ってればいいのか?』

黒子「はいお願いしますの」

上条『それじゃあ待ってるぜ』

プツッ

黒子「さて…行きましょうか」

黒子「そういえば今から何か必要なものってあるでしょうか?」

黒子「う~ん」

黒子「はっ」

黒子「やはり>>38が要りますわね」

媚薬

媚薬

ガサゴソ

黒子「これですわ」

黒子「情事の際にはやはり媚薬が必要ですわね」

そう言うと黒子は能力を使い寮内へ

(あの男の子を孕むのがお姉さまと愛しあうのに必要なのかは疑問ですの)

シュン

(善かは分かりませんがとりあえず待たせるのも悪いので能力を使って急いで行きますの)

シュン

パッ

黒子「着きましたわ」

インターホンを押そうと手を伸ばした瞬間

ガチャ

上条「ずいぶん早かったな」

黒子「ご無沙汰ですの」

上条「じゃあとりあえず上がれよ」

黒子「お邪魔しますの」

上条「はいこれお茶な」コトッ

黒子「ありがとうございますですの」

ゴクゴクゴクゴク

出されたお茶を一気に飲み干すと本題を切り出した

黒子「>>45

良い薬がありまして

私をメチャクチャに犯してください

黒子「私をメチャクチャに犯してくださいですの」

上条「!!!」

上条「女の子がそんなはしたないこと口にしちゃいけませんっ!!!」

上条「一体どうしちまったんだ!」

上条「頭でも打ったのか?」

黒子「私は至って正常ですの」

上条「じゃあなんで」

黒子「>>53

フッ、油断しているようだな

子宮が疼きますの

黒子「子宮が疼きますの」

上条「白井…」

上条「うおおおおおお!!!」

黒子「ってどこに行きますの!?」

上条「逃げるが勝ちぃ!!!」

黒子「なっ!」

黒子「ヘタレなお猿さんですこと」

>>60

周りに黒曜石をテレポート

テレポで動き固めてれいp

インデックスを拉致

黒子「シスターを置いていきますの!?」

上条「しまっ」

ガシィ

黒子はすかさずインデックスの腕を後ろに回し動きを封じる

禁書「当麻は逃げるんだよ!!」

上条「そんなことできるかっ!!!」

黒子「さてどうしますの?」

上条「くっ」

禁書「こんな痴女危険なんだよ!!」

禁書「当麻は早く逃げて!!」

黒子「言ってくれますわね…」

ギリギリ

禁書「あぁぁあぁああぁあああ!!!」

上条「インデックス!!!」

コンマ奇数なら黒子の言うことを聞く
偶数なら男女平等パンチ

うわあパンチじゃん

ミスった安価忘れてたwww
>>70

ドサッ

上条「白井の言うことを聞く!」

上条「だからインデックスは離してくれ!!」

黒子「分かりましたわ」パッ

禁書「はあはあ」

黒子「ではシスターにはすこし眠っていただきますわ」ガスッ

禁書「」バタッ

上条「やるなら早いとこ済ませよう」

上条「インデックスに最中を見せたくない」

黒子「分かりましたわ」

黒子「早速始めましょう」

黒子「ではまずはこれを飲んでくださいですの」

上条「分かった」ゴクリ

実はそれは毒薬ですの。

黒子「次は服ですわ」

黒子はいやらしい手つきで上条の着ている服に触れる

パパパッ

テレポートした服が黒子の背後に散乱していく

黒子「これで準備完了ですわ」

上条「やる前に一つだけ頼みを聞いて欲しい」

黒子「なんですの?」

上条「コンドームは付けさせてくれ」

黒子「>>80

当たり前ですわ、この年で子を宿したら私にもあなたにも不幸になりますの

黒子「当たり前ですわ、この年で子を宿したら私にもあなたにも不幸になりますの」

上条「はは、そうだよな」

財布からそれを取り出すと開けようとする上条

黒子「私が付けますわ」

上条「分かった」

クルクルクルクルピチッ

黒子「それじゃあ始めますわ」

上条「ああ」

馬乗りになる黒子

上条「ちょっと待ってくれ」

上条「一度深呼吸させてくれ」

黒子「あなたもしかして童貞ですの?」

上条「…ああそうだよ」

上条がそう言った瞬間黒子は一気に腰を下ろす

ズプッ

上条「うわああ!!」

黒子「い゛っ!!!」

黒子は確かに処女膜が破れるのを感じた

黒子「はあはあ」

上条「もしかしてお前も初めてだったのか…?」

黒子「…そうですの」

上条「あんまり動かさない方がいいよな…」

黒子「いえっ…大丈夫っ!!ですの…」

上条「そんなわけないだろ!」

黒子「はやく腰を振りなさい!!」

上条「…」

パンッ

黒子「あっ…!!」

パンッ

黒子「あっ!!」

悲鳴はやがて嬌声へと変わった

パン

黒子「はぁ///はぁ////」

パンッ

上条「白井っ///もうやばい///」

パンッ

黒子「んっ////じゃあっ///」

パンッ

上条「あっ///」

ドクドク

黒子「存分にっ///ってもう出ましたのね////」

黒子「とんだ早漏ですわね」

結合部からはピンクの液体が流れだしていた

上条「えっなんで!?」

液体の色に疑問を抱く上条

黒子「コンドームに穴を開けておきましたのよ」

上条「そ、そんな…」

黒子「赤ちゃんを楽しみにしておいてくださいですの」

上条「」

黒子「責任は取って頂けますの?」

上条「…」

黒子「まあいいですわ」

黒子「ピロートークはシスターとでもしておいでくださいですの」

黒子「それじゃあ」

自分の服を持つと黒子はテレポートで消えてしまった

上条「不幸だ…」

---
--
-

美琴「ただいまーって黒子はいないかあ」

美琴「でも今日の黒子ちょっとおかしかったわね…」

美琴「そういえばアイツの連絡先聞いてくるし…

美琴「ハッ」

美琴「>>100

チャドの霊圧が消えた・・・?

美琴「チャドの霊圧が消えた・・・?」

美琴「っじゃなくて!!」

美琴「もしかして黒子は>>105?」

レイプされた!?

美琴「もしかして黒子はレイプされた!??」

美琴「いやそんなわけないか…でも…」

ガチャ

黒子「ただいまですの」

美琴「黒子!?」

黒子「どうしましたの?」

美琴「それはこっちのセリフよ」

美琴「今日何があったの!?顔色も凄く悪いし…」

黒子「>>115

おだまり

黒子「おだまり」

美琴「はあ?」

黒子「おだまりくださいお姉さま」

美琴「なんでよ!?」

美琴「黒子に何かあったのは見たら分かるじゃない!?」

黒子「>>125

お姉様には関係ありませんの!

黒子「お姉様には関係ありませんの!」

美琴「なんでよ…」


それから二人はギクシャクとした日々を過ごし始めた

ガチャ

美琴「ただいまー」

黒子「…」

黒子「シャワーを浴びてきますの」

パタン

美琴「…」

美琴「はぁ」

美琴「黒子…」

美琴「というわけなのよ」

佐天「これは何か重大なニュースのような気がします!」

初春「通りで白井さん最近元気がないんですね…」

美琴「なにか黒子と仲直りできるいいアイデアないかなあ?」

佐天「じゃあこんなのはどうですか?」

佐天「>>140

白井さんの後をつけましょう

素晴らしい

佐天「白井さんの後をつけましょう」

初春「まずは白井さんの状況を理解するってことですね」

美琴「でもあんまり詮索するのも良くないんじゃ」

佐天「いいんですよ私達の仲なんですから」

初春「そうですよ」

初春「それに時には大胆になることも必要です!」

美琴「それもそうだけどぉ」

佐天「さあやると決まったからには早速白井さんを探しましょう!」

初春「それじゃあ白井さんの携帯の場所を検索しますね」

美琴「ってちょっと待ってよ」

初春「あ出ましたよ」

初春「白井さんは>>158に居るみたいですね」

産婦人科

産婦人科

初春「白井さんは産婦人科に居るみたいですね」

美琴「産婦人科?」

佐天「ってことは」

「「「えええええ!!!」」」

佐天「もしかして赤子を身ごもってるとか…!?」

初春「あの白井さんに限って男性とするわけ…」

ダッ

無言で駆け出す美琴

佐天「御坂さん!!」

タタタタタッ

初春「行っちゃいましたね」

初春「私達も行くべきでしょうか?」

佐天「>>175

今すぐ御坂さんを止めよう

佐天「今すぐ御坂さんを止めよう」

初春「そうですね」

佐天「それじゃあ初春はバックアップ頼むね」

初春「任せてください」

---
--
-

初春『その交差点を右に曲がって2番の路地に入ってください』

佐天「了解!」タッタッタッ

佐天「居たっ!!」

佐天「御坂さん!!待って下さい!!!」

美琴「はぁはぁ…佐天さん私を邪魔するつもり?」

佐天「もう白井さんの所に行く必要は無いじゃないですか」

美琴「なんでよ!!」

佐天「白井さんの状況は分かりました!」

美琴「直接確認するまで信じられないわ!!」

佐天「>>195

力づくでも止めますよ!

HIVを感染されたみたいです

本当は隠したかったけど仕方がないですね、私の能力を見せるしか御坂さんはとまらないみたいですし

>>198
お前に安価踏んで欲しかったよ

>>200
違うスレになってしまう

佐天「HIVを感染されたみたいです!」

美琴「そんなことは関係ないわ!!」

美琴「私は黒子に直接会って黒子の口から真実を聴きたいの!!」

美琴「ちょっと手荒だけどこうするしかないわね!!」

そう言うと美琴は路地に並ぶエアコンの室外機を引剥がし積み上げて道を封じた

佐天「えぇええええ!!?」

初春『どうしたんですか!?』

佐天「道が無くなった」

初春「はいぃ?」

---
--
-

美琴「黒子!待ってなさい!」

美琴「着いた!!」

産婦人科のロビーに黒子は姿は無かった

黒子って菌、ウィルスもテレポで体外に移せるから病気とか無いんじゃね

>>206
手で触れたものしか飛ばせないんじゃなかった
身体の内部にいるウィルスまで完全に飛ばせないだろ

>>209
体に触れてればいいんじゃねえの?

まあ細かすぎて無理だろうけど

直後、診察室のドアが開いた

ガラッ

美琴「っ!!」

黒子「お…姉さま…」

パサッ

黒子は何かを落としてしまう


┏━━━━━━┓
┃            ┃
┃ ぼしてちょう ┃

┃            ┃
┃            ┃
┃            ┃
┃            ┃
┃            ┃
┃            ┃
┗━━━━━━┛



美琴「…本当だったのね……」

…早くね?

ドサッ

膝を付く美琴

美琴「おめでとう」

黒子「>>222

おめでとうって…お姉様、それで宜しいんですの?

さようなら

おっふ

距離取りすぎよー
けどこれ全部1日での話なんだよね
陽性でたのも

>>227
一日ではない

>>228
あ、本当だ
わりぃ

黒子「さようなら」

美琴「黒子っ!!」

シュン

テレポートで消えた黒子

美琴は呆然としていた


佐天「はぁはぁやっと着いたぁ…」

初春『どうですか?白井さんは居ますか?』

佐天「…」

佐天「あぁ…ダメだったみたい…」

http://i.imgur.com/Z6brZX8.jpg

この背景気になる

黒子「もう帰る場所がありませんの」

黒子「…そうですの」

黒子「まだあの人に伝えていませんでしたの」

テクテク

??「おーい白井ー」

振り返るとそこには上条当麻が立っていた

黒子「ちょうど会いたかったところなんですの」

上条「どうしたんだ?俺はもう怒ってないから安心しろ」

黒子「>>255

死にたいデスノ

あかちゃんならあなたのお部屋にテレポートしてありますの

死にたいデスノ

死にたいデスノ

黒子「死にたいですの」

上条「一体何があったんだ?」

上条「俺に出来ることならなんでも協力してやるから」

黒子「>>265

実は影の薄い黒子に殴られたのですの

実は影の薄い黒子に殴られたのですの

ムラムラしてきた

黒子「ムラムラしてきましたの」

上条「へっ?」

黒子「生理が止まってからオナニーもしてないんですのよ」

上条「お前…もしかして」

黒子「妊娠しましたの」

黒子「あなたと私の子供ですの」

上条「」

上条「…>>275

はよ

影の薄い黒子に殴られたのか?

影の薄い黒子に殴られたのか?

ちょっと用事思い出したわ じゃあな

上条「ちょっと用事思い出したわ」

上条「じゃあな」

黒子「待ってくださいですの!」

黒子の行動>>288

またインデックスを人質にして強制的にヤる

クズ条さんやんかwww
st

黒子「う、うわあああああん」

上条「げっ」

上条「あーわるかった」

上条「>>297してやるから泣き止んでくれ」

セックス

キセキの世代を呼んでくる

認知

上条「認知してやるから泣き止んでくれ」

黒子「そうですの…」

黒子「ところで私今日帰る場所がないんですの」

上条「>>310

キセキの世代を呼んでくる

キセイの世代がちょっとよく分からんので安価下にするわ
ID:T4O5edCk0すまんな

上条「インディーズ何追い出すから家使えよ」

黒子「あのシスターを追い出すんですの?」

ピポパ

上条「ああステイルか」

ステイル『なんだい?君と話をしている暇はないので手短に頼むよ』

上条「インデックスをイギリスにかえしてやってくれ」

ステイル「分かった!!すぐ行く!!」

プツッ

上条「インデックスにすぐ迎えが来るみたいだ」

黒子「本当に大丈夫ですの?」

上条「なあにインデックスの父親みたいな奴だから大丈夫だ」

こいつはひでえ

>>310
うわ、つまんね

上条「とりあえず家に帰ろう」

黒子「はいですの」

ガチャッ

禁書「あー当麻!どこほっつき歩いていたんだよ!?」

上条「すまないがインデックス」

禁書「?」

上条「この家から出て行ってくれ」

禁書「えっ…」

上条「すぐに迎えが来るから…」

禁書「なんでなんだよ!!」

上条「それは…」

黒子「それは私がここに住むからですの」

禁書「つ、ついんて…」

スタスタスタ

ステイル「やあ待たせたね」

禁書「…」

ステイル(へこむのも無理ないか)

ステイル「それでそちらのお嬢さんは?」

上条「>>330だ」

財布だ

上条「財布だ」

黒子「なっ!!」

ステイル「そうか…それじゃあ行こうインデックス」

禁書「…」テクテク


黒子「その場凌ぎの返答にしてはひどすぎますの…」ポロポロ

上条「>>340

   ♪ ♪   \\ ♪       僕らはみんな~生きている~     ♪.// ♪  ♪
  ♪        \\ ♪    生き~ているけど>>1は氏ね   ♪// ♪

       ♪    ∧ ∧     ∧ ∧   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧     ∧∧  ♪
   ♪    ∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*) ♪
        (゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧
      ♪ ∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)♪
  ─♪──(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U
          |  U.|  | |  U |  ||  U. |  ||  U. |  ||  U. |   || U. |   |~♪
    ♪    |  | U U. |  | U U |   | U U |   | U U |  | U U |  | U U ♪
         U U      U U       U U      U U       U U 

じゃあATMか?

お前のためだ

   ♪ ♪   \\ ♪       僕らはみんな~生きている~     ♪.// ♪  ♪
  ♪        \\ ♪    生き~ているけど>>1は氏ね   ♪// ♪

       ♪    ∧ ∧     ∧ ∧   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧     ∧∧  ♪
   ♪    ∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*) ♪
        (゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧
      ♪ ∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)♪
  ─♪──(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U
          |  U.|  | |  U |  ||  U. |  ||  U. |  ||  U. |   || U. |   |~♪
    ♪    |  | U U. |  | U U |   | U U |   | U U |  | U U |  | U U ♪
         U U      U U       U U      U U       U U 

上条「お前のためだ」

黒子「どうしたら私のためになるのか分かりませんがあなたを信じますの…」

上条「とりあえず中に入ろう」

ガチャ

黒子「お邪魔しますの」

パタン

上条「腹減っただろ」

上条「何が食いたい?」

黒子「>>347

精子

これはあうと

   ♪ ♪   \\ ♪       僕らはみんな~生きている~     ♪.// ♪  ♪
  ♪        \\ ♪    生き~ているけど>>317は氏ね   ♪// ♪

       ♪    ∧ ∧     ∧ ∧   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧     ∧∧  ♪
   ♪    ∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*) ♪
        (゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧
      ♪ ∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)♪
  ─♪──(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U
          |  U.|  | |  U |  ||  U. |  ||  U. |  ||  U. |   || U. |   |~♪
    ♪    |  | U U. |  | U U |   | U U |   | U U |  | U U |  | U U ♪
         U U      U U       U U      U U       U U 

黒子「精子…」

上条「え?」

能力を使い上条のズボンとパンツを飛ばす黒子

上条「やめろ白井!」

しかしっ…!
黒子のクチマンコはしっかりと上条のそれをホールドしていた

黒子「ジュルッジュルルルルッズボボ」

上条「やべ、出るっ!!」

ビュルルルーーッ!!

口をはなすと黒子はそれを一気に飲み干した

ゴックン

黒子「はぁはぁ」

黒子「苦いですわ…」

上条「白井…」

黒子「こう見えても私フェラは初めてなんですのよ?」

上条「>>363

   ♪ ♪   \\ ♪       僕らはみんな~生きている~     ♪.// ♪  ♪
  ♪        \\ ♪    生き~ているけど>>317は氏ね   ♪// ♪

       ♪    ∧ ∧     ∧ ∧   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧     ∧∧  ♪
   ♪    ∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*) ♪
        (゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧
      ♪ ∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)∧ ∧(゜0 ゜*)♪
  ─♪──(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U(゜0 ゜*)| U
          |  U.|  | |  U |  ||  U. |  ||  U. |  ||  U. |   || U. |   |~♪
    ♪    |  | U U. |  | U U |   | U U |   | U U |  | U U |  | U U ♪
         U U      U U       U U      U U       U U 

お前の舌技に惚れた、結婚しよう

御坂とは一体なんだったのか

数ヶ月前
黒子「純潔はお姉さまのためにとっておいたのに…なんでこんな…」

現在
口をはなすと黒子はそれを一気に飲み干した

お姉様…。

上条「お前の舌技に惚れた」

上条「結婚しよう」

黒子「はい…」(ごめんなさいですのお姉さま)

---
--
-

美琴「黒子のやつ携帯の電源を切ってるわね」

美琴「一体どこのどいつの子を孕んだのか知らないけど」

美琴「その糞野郎をとっ捕まえて…」

美琴「>>380してやるっ!!」ギリッ

求婚

駆逐

誰に求婚するのかそこが問題だ
話の流れ的に…

美琴「求婚してやるっ!!」ギリッ

---
--
-

それから何日か経ったあとの二人


黒子「もうクタクタですの…」

上条「でも俺のこいつはまだ元気みたいだぜぇ?」

黒子「くっ」

上条「とぅ!」

掛け声とともに陰茎を喉奥に突き刺す上条

黒子「おえっ!!」

上条「どうしたまだ足んねえぞ」

ゲホッゲホッ

黒子「もうやめてくださいまし」

上条「イラマも飽きたなあ」

上条「そうだ>>395をしようか」

街中で露出プレイ

ヘソこき

アナル

恐ろしい安価しかないんですがそれは

上条「そうだヘソこきをしようか」

黒子「ヘソこき?ですの?」

上条「白井は動かなくてもいい」

上条「俺が動くだけだ」カクカク

上条「やべえ白井のおヘソスベスベしすぎてっ!!」カクカク

上条「うっ!!」ビュルルル

上条「」バタッ

黒子「だっ大丈夫ですの?」

http://i.imgur.com/IUTN82y.jpg

黒子「白目を剥いてますの」

黒子「気持よすぎて失神してしまったのですね」

あかん、こわいこわい

黒子「私も疲れましたの」

黒子「あっそういえば」

携帯を取り出し電源が付いていないことを確認すると
裏蓋を開けて通信カードを取り出す

黒子「もう必要ありませんわね」

そう言うとそれを地中にテレポートさせる

黒子「おやすみなさいですの…」zzz

---
--
-

美琴「黒子…一体どこに行ったの…?」

美琴は毎日のように学園都市中を探し続けるがもちろん成果はない

ベタ惚れじゃないですか!

佐天「初春ー最近御坂さんから連絡あった?」

初春「ないですね…」

初春「白井さんは居なくなるし御坂さん連絡をくれませんし」

佐天「一体どうなっちゃたんだろう…」

初春「今日なんかメールを送っても返信が来ないんですよ」

佐天「もうこれは直接会ってみるしかないね」

初春「でも本当に大丈夫でしょうか?」

佐天「>>425

やっぱやめようか

私の能力を解禁するしかないわね

諦めたら試合終了だよ、初春
白井さんを全学園都市中を探す気でいこう

佐天「やっぱやめようか」

初春「どっちなんですか!?」

初春「はっきりしてください!!」

佐天「>>435コンマ奇数なら会うコンマ偶数ならやめる」

いえ

>>435
できる子だって信じてた

おう、もっと褒めろや

>>438
調子乗んなや

佐天「だあー!!分かった会うよー!!」

初春「それでこそ佐天さんです」

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常盤台の寮

佐天「あのーすいませーん」

背後から

寮監「…どうかしたか?」

初春「ひっ!」

佐天「うわあ!!って」

佐天「あのっ!御坂さんに会いたいんですけど」

寮監「君たちは御坂達の…ちょうどいい」

寮監「ついて来い」

スタスタ

寮監「ここだ」

廃人確定か

こんなに想われてるなんて黒子歓喜やな

寮監「御坂は最近授業に出てないそうだ」

佐天「えっ」

寮監「また帰ってくるのも遅い」

寮監「何か問題を抱えているのだろう」

寮監「君たちで協力してやってくれ」

「「はい!!」」


コンコン

佐天「御坂さ~んいますか~?」



佐天「もしかして居ないんじゃ…」

初春「もうじれったいですね」

初春「えいっ」ガチャ

初春「ひっ・・・・あわわわわわわ・・・・」

佐天「こ、これは・・・・」

どうなる

>>445
嘘やめ
焦る

美琴「スゥスゥ」

「「寝てる」」

初春「起きるまで待っていましょうか?」

佐天「そうだね」

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美琴「黒子っ!!」

初春「ひっ!!」

美琴「はあはあ夢か…」

美琴「ってなんで二人ともここに居るのっ!!?」

佐天「>>455

夜這いに参りました、美琴殿

だって仲間ですよ!ドン

御坂さんが心配で来ちゃいました

佐天「御坂さんが心配で来ちゃいました」

初春「あはは…」

美琴「そう…ありがとう」

美琴「私一人で抱え込んでいたわ」

美琴「もっと早くに佐天さん達を頼れば良かったわ」

佐天「あんまり無茶しないで下さいよ」

初春「私達の大切な友達なんですから…」

美琴「ありがと」

美琴「ちょっと楽になったわ」

佐天「御坂さんのことだから白井さんのことを探してるんでしょう?」

美琴「…そうよ」

初春「私達が力になるのでできることならなんでも頼んで下さい!」

美琴「二人ともありがとう」ポロポロ

美琴「ありがとう…」

美琴「ゴールキーパーの初春さんと…」ポロポロ

美琴「レベル0の佐天さん…」ポロポロ

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初春「とりあえず白井さんの様子がおかしくなったところから聞かせてください」

美琴「そうね…」

美琴「いつもなら喜んで行く私とのお出かけを断ったことかなあ」

佐天「もしかして私と遊びに行ってた日ですか?」

美琴「そう!その日黒子からメールがあって…」

初春「ふむふむ」

美琴「あっ!」

佐天「何か思い出しんですか?」

美琴「そうよあの日黒子は私に上条当麻の連絡先を聞いてきたのよ…!!」

初春「その上条さんっていう人はどんな人なんですか!?」

美琴「私の知り合いよ」

佐天「白井さんの子供も…」

美琴「ああそうよアイツに違いないわ」

なぜそんな単純思考がいままで出来なかったのか

バカなビリビリかわいい

美琴「なんで今まで忘れてたんだろう」

美琴「バカみたい」

初春「そんなことありませんこれは大きなヒントです」

佐天「とりあえずその電話番号にかけてみたらどうですか?」

美琴「ええ」

ポチポチポチ
プルルルル

『現在この電話は使われておりません…』

佐天「ダメかあ…クソぉ…」

初春「まだ手はあります!」

初春「ちょっと携帯貸してください」

初春「ここを、こうしてっと、」カタカタ

初春「それで、よし!」

初春「電話会社のサーバーにハッキングしました。黒子さんの位置信号の最後の位置は・・・ここです!」

>>473
これは完全に騙された

>>475
ハッキングとか書いちゃった侵入だろ恥ずかしい

佐天「何するつもり?」

初春「すぐに私にその上条さんの連絡先を送ってください」

美琴「分かったわ」

ポチポチ

美琴「はいっ」

初春「メールが届きました」

初春「少しリスクを伴いますが通信会社のサーバにハッキングを仕掛けます」

佐天「ちょっと大丈夫なの!?」

初春「大丈夫ですよ、ばれなきゃ」

美琴「危ない橋を渡らせちゃってごめんね」

初春「あ、パスワードが割れました」

佐天「やったあ!」

初春「喜ぶのはまだ早いですよ」

初春「次は暗号化されたデータを解析しています」

佐天「ごめんなんかちょっと喉乾いちゃったからジュース買ってくるね」

初春「はいこれには時間が掛かりそうなので3人分お願いしますね」

美琴「二人とも色々とごめんね」

「「いえいえ」」

この2人がハッキングした時に防げるとこなんてないでしょ

佐天「ゴクゴクゴク」プハア

佐天「初春ーまだあ?」

初春「こういうのは基本的に総当りなので最悪の時間しか分かりませんよ」

初春「ところで白井さんの様子がおかしくなってからどれくらい経ちましたっけ?」

美琴「6ヶ月と13日よ…」

間髪入れずに答える美琴

佐天「妊娠にも個人差があるし早ければもう…」

美琴「…」

佐天「す、済みませんっ!!」

美琴「いいのよ気にしないで」

初春「解析が出来ました!」

佐天「やったあ!」

初春「だからまだですって」

初春「今『上条当麻』で検索をかけています」

美琴「もうすぐね」

初春「はい」

初春「あ、ありました!」

初春「とある学校の学生で~に住んでいるようです!」

美琴「分かったわ!」

佐天「私もついて行きます」

美琴「ええ」

美琴「それじゃ初春さんは指示お願いっ!」

初春「はい!」

美琴「>>505

うっしゃあ!ぶっころしたらぁ!

今日は疲れたから明日にしましょう

>>505
超電磁砲の時もそんなんだったな

美琴「今日は疲れたから明日にしましょう」

初春「そうですね」

佐天「もう夜ですもんね」

コンコンガチャ

寮監「君たち」

「「はい」」

寮監「今日は泊まっていくといい」

佐天「いいんですか!」

初春「ありがとうございます!」

こうして明日に備えて休息をとる戦士達であった

いいのか寮監

テーレレレテッテッテー

へぁっ

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-

上条「白井ー酒はまだか~!!」

黒子「もうやめてくださいですの」

上条「なにー?」ヒック

黒子「もう私の貯金も少ないですの…」

黒子「毎日お酒を飲んでいたら子供を産むお金も無くなってしまいますの…」

上条「うるさいっ!!」バキィ

黒子「うぅぅっ!!」バタ

黒子(どうしてこんなことになってしまったんですの…?)

上条「>>527

酒がダメならコーヒー牛乳でいい!

元はと言えばお前のせいだろ!白井!

上条「酒がダメならコーヒー牛乳でいい!」

黒子「分かりましたの…」

-
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黒子「はい買ってきましたの」

黒子「って寝てますの…」

上条「本当に困った人ですの…」

黒子「お姉さま…」

シャベッタアアアアアアアアアア

チュンチュン

美琴「もう朝ね」

佐天「それじゃあ行きましょうか!」

初春「スタンバイOKです!」

美琴「ってはやっ!」

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-

美琴「あの学生寮ね」

佐天「話がややこしくなると面倒なので私は下で待機してますね」

美琴「頼むわ」

美琴「そういえば昔火災があったところよねここって」

エレベータが目的の階を告げる

テクテクテク

美琴「ここね」

美琴「ここだけ表札がないけど間違いないわ」

---

上条「レイプしといて子供を産みたいだあ!?」

上条「ふざけたことぬかしてんじゃねえぞ!!」バシン

黒子「きゃあ!」バタッ

---

美琴「黒子の声っ!!?」

美琴「鍵は…開いてるっ!」

ガチャ

美琴「>>550!!」

影の薄い黒子に殴られた

宅急便です

宅急便wwww

美琴「宅急便です!!」
違和感は「!!」のせいだな

美琴(ここは誤魔化すっ!!)

ガチャ

美琴「宅急便です!!」

上条「取りに行ってこい」

黒子「はいですの…」

トボトボトボ

美琴「久しぶりね黒子」

黒子「おっ…お姉さまっ!!?」

美琴「>>565

私もセックスに参加させなさい

美琴もなにやってんだ

美琴「私もセックスに参加させなさい」

黒子「な!何を言い出すんですの!!?」

美琴「冗談よ冗談」

黒子「そんな冗談あってたまりませんの」

上条「おいどうしたぁ」

美琴「はやく帰るわよ」

黒子「はいですの!」

上条「おやぁ誰かと思えば御坂じゃねえかぁ」ヒック

美琴「下に佐天さんが居るから一緒に帰りなさい」

上条「無視とはいい根性してんじゃねえかぁ!!!」

全力疾走してくる上条から逃げるためにドアを閉めると
案の定ドアにぶつかった音がした

ガチャ

美琴「どう?酔いも覚めたかしら?」

上条「ああ」バキィ

あまりに早い復帰に対応の遅れる美琴

美琴「くっ」

防御の姿勢もとれないまま後ろの壁に激突する美琴

バンッ

美琴「かはっ!!」

ドサッ

美琴に勝ち目がない

上条「もう終わりかよ」

美琴「そんなわけ…ないでしょうがぁああああ!!!」

美琴の反撃
>>587

金たまキック

垣根を呼ぶ

ていとくん呼べば勝てそうだけど呼べるかどうかの問題だな
初春がキー

私の電気は幻覚だって操れるのよ・・・・(大嘘設定)

美琴「かぁぁあああきねえええええええ!!!」

---

初春「垣根さん出番です!」

垣根「分かった」

バサァ

翼を広げ美琴の前に現れたスーツの男

垣根「こいつを始末すればいいのか」

美琴「出来るものならね」

上条「てめえ!なめてんのかこのメルヘン野郎が!!」

垣根「死ね」

垣根の攻撃
>>605

情熱的なキス

ロケットランチャー

こういう安価SSで垣根とか出てくると幸せに思う

直後垣根は未現物質で何かを作り始めた

上条「なんだぁwwwそれはwww」

垣根「ロケットランチャーだ」

美琴「こんな近距離で使うつもり!!?」

垣根「違うこうする」

彼はバットのように構えると思い切り振った

上条「効かねえよ」キュイーン

幻想殺しによって能力が無効化されロケットランチャーは跡形もなく消え去る

垣根「何ぃ!!?」

美琴「垣根!電気の流れる未現物質のコインを作って!!!」

垣根「分かった」

こんなに応援できる垣根はSSでは久しぶり

そう言うと垣根は止めどなくコインを作りだしていく

美琴はすかさずレールガンをぶっ放す

ドシューンキュイーン

美琴「ちっ」

上条「お前の能力は効かねえんだよいつになったら学ぶんだ」

チャリッ

大量のコインのぶち撒けられた廊下をじわじわと歩く上条

上条「さあどうするぅ!!?」

美琴(そうだアイツの足元にもコインが散乱してる!)

美琴(これをうまく利用できないかしら)

上条の足元に散らばったコインを利用した美琴の攻撃
>>635

キンタマに跳ばす

>>628

上条のアナルにコインを大量挿入

確かにケツなら消せないからな

美琴(てもとにないからレールガン並の威力はでないけど)

美琴(アイツのお尻にコインを入れることくらいならできるかも…っ)

上条「それじゃあ一気に片を付けさせてもらうぜ」タッタッタッ

美琴(今だ!!!)

チャリチャリチャリヒューンズボズボチャリチャリチャリ

上条「ぎゃあああああ俺のア◯ルがああああ」

美琴「うぉらぁあぁぁぁああああああ!!!!」

美琴トドメの一撃
>>650

脳天と足元にレールガン同時うち

kskst

脇チョップ

ケツの中のコインでレールガン

>>1
酉つけといたら?

美琴「脇チョぉぉぉップぅううう!!」ビシィ!!!

上条「ごっがぁぁぁぁあああああ!!!」

ドサァァァァ!!!


垣根「それじゃあな」

バッサバッサ


美琴「さてどうしてあげようかしらねえ?」

美琴「>>665

ったく黒子孕ましてんじゃないわよ
私を妊娠させなさいよ!

美琴「ったく黒子孕ましてんじゃないわよ」

美琴「私を妊娠させなさいよ!」


美琴「なんて言うとでも思ったかぁぁぁああああ!!!」

美琴「このゲス野郎がぁああああああ!!!!」

そう言うと全体重をかけたパンチを腹にかます

メキャッ!!!

鈍い音とともに上条の胸骨は砕けた

美琴「初春さんとりあえず警備員に連絡して頂戴」

初春「は、はい!!」

予め用意しておいたロープで上条を縛るとその場を去った

その後上条は御用となった

BGM: http://www.youtube.com/watch?v=J8zhlfqIh4I


黒子「お姉さま」

美琴「ん?なあに」

黒子「もう名前は決めましたか?」

美琴「そうよねもうすぐだもんね」

黒子「黒子もなかなか決まりませんの」

美琴「なかなか難しいわよねえ」

美琴「早く生まれてこないかなあ~」

黒子「あ今お腹を蹴りましたわ!」

美琴「ほんとっ!!」

美琴「楽しみね」

黒子「はい!」

美琴「ねえ黒子」

黒子「はい?」

美琴「私黒子のこと愛してるわ///」

美琴「黒子は?」

黒子「もちろん>>710ですの」

身体だけの関係と思っている

黒子「もちろん身体だけの関係と思っていますの」

美琴「えっ…」

黒子「冗談ですの」

美琴「そんな冗談あったらたまらないわ!」

黒子「黒子はお姉さまのことを>>723していますの///」

誰よりも愛

黒子「黒子はお姉さまのことを誰よりも愛していますの///」

美琴「黒子///」

そう言うとふたりは幸せに満ち溢れた接吻を交わした


おわり

必死かけられて因果応報食らうかと思って
ビクビクしながら書いてたけど無事終われて良かった
俺の安価オナニーに付き合ってくれてありがとう

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