雪歩「穴掘ってたら>>5が出てきましたぁ」 (854)

雪歩「……」

♂ヒクヒク

雪歩「これって、男の人の……」

雪歩「お、大きい……」

どうする?>>14

抜く(物理)

雪歩「人が埋まってるわけじゃないですね……」

雪歩「う、うぐぐ……」プルプル

雪歩「えぇーい!」スポーン

雪歩「ぬ、抜けましたぁ!あっ!?」

クルクル♂クルクル

雪歩「すっぽ抜けて空に飛んでっちゃいましたー!」

雪歩「ひぃぃん!こっちに来ないでくださーい!」

雪歩「……」

雪歩「…………」

雪歩「あ、あれ?男の人のアレは……」

雪歩「夢だったんでしょうか?」

♂はどこへいった?>>40

雪歩の中

雪歩「い、胃の中に何かいますー!」

雪歩「口から入ってきたんだ!助けてー!真ちゃーん!」ザックザック

雪歩「このままだと私大変なことになっちゃうよー!」

雪歩「このまま消化しちゃうと……」

雪歩の掘った穴:1m

雪歩『真ちゃん……なんか股間がムズムズするんだ……』

雪歩「とか……」

雪歩『ひぃ!私男の人のアレに犯されてますぅ!』

雪歩「って事に……そんなの誰も望んでないよ!」ザックザック

雪歩「ど、どうしよう……」

>>53

ありのままを享受する

雪歩「……もういいです、このまま消化しちゃいましょう」

雪歩「なんか気持ち悪いですけど穴掘りを再開しますぅ……」ザックザック

雪歩「……ひゃっ!」カツーン

雪歩「な、なにか出てきました……」

何が?>>60

おなほ

雪歩「変な筒が出てきました……」

雪歩「さっきのアレを入れればいいのかな……やっぱり吐いちゃった方が……」

雪歩「あれ?胃袋の中にいたはずのアレがいつの間にか居なくなってますぅ!」

雪歩「まさか……」

どこに?
>>68
1.雪歩の膣内に
2.雪歩の股間に

2

雪歩「……」ペラッ

♂ギンギン

雪歩「ひぃぃんっ!やっぱり生えちゃってますー!」

雪歩「お、男の人の……が私に……」プルプル

雪歩「これならまだ中にいた方がマシでした……」

オナホ「」

雪歩「う……」

どうする?>>77

シュッシュッ

雪歩「宣言通り入れますぅ……」ジュプ

雪歩「ぅ……キツイです……滑りも悪いし……痛いです……」シュッシュッ

雪歩「滑りの良くする何かが地面に埋まってる気がします……」

雪歩「……それがあると何かが起きるかも!」ザックザック

萩原雪歩 穴掘り3m
持ち物:オナホ 状態:ふたなり

カツーン!

雪歩「あった!>>89!」

雪歩「これがあれば……」

自然薯

雪歩「山芋が出てきました!これがあれば滑りがよくなる……」

雪歩「わけないよ!流石の私でも痒くなるのはわかるよ!」

雪歩「うぅん……山芋も食べれば美味しいんだけど……山芋だけじゃ味気がないですよね……」

雪歩「どうしよう……?」
【以下テンプレ安価】
萩原雪歩 穴掘り3m地点
持ち物:オナホ 山芋 状態:ふたなり
>>101
1.掘る
2.今持っている持ち物で何かする
雪歩「1なら出るアイテム、2ならする行為も指定できますぅ!」

1

雪歩「貧相でちんちくりんでおちんちんの生えてる私なんてもっと深くがお似合いですぅ!」

カツーン!

雪歩「うーん……なんでか今日はよく物に当たっちゃうなぁ……」

雪歩「次はいったい何が出るんだろ?」

>>106

洗剤

雪歩「洗剤が出てきましたぁ……」

雪歩「石鹸だったら体を洗えたんですけどね……やっぱりしみるよね……」

雪歩「長いもを洗おうかな……でも水がないと……」

雪歩「うーん……なんでこんなのばっかり……」


萩原雪歩 穴掘り4m地点
持ち物:オナホ 山芋 洗剤 状態:ふたなり
>>114
1.掘って次のアイテムを探す
2.今持っている持ち物で何かする

1梯子

ザックザックザックザック

雪歩「……あれ?梯子?」

雪歩「一回地上に戻りましょう……」ヒョイ

萩原雪歩 穴掘り0m地点
持ち物:オナホ 山芋 洗剤 状態:ふたなり

雪歩「……」

P「雪歩?自分から戻ってくるなんて……」

雪歩「とんでもないことになっちゃいましたぁ……」

P「え?」

雪歩「プロデューサーに事情を話したら洗剤とローションを取り替えてくれましたぁ……」

雪歩「なんかお尻を抑えていたのが気になりますけど私なんかが理由を聞くのもあれですよね……」

萩原雪歩 穴掘り0m地点
持ち物:オナホ 状態:ふたなり
>>122
1.5m地点まで掘って次のアイテムを探す
2.今持っている持ち物で何かする

オナホとローションがあるなら……

雪歩「オナホにローションがあるなら……出来るはず」パキン

雪歩「うう、冷たいです……」トクトク

雪歩「これをそのまま入れて……」

雪歩「ひぃんっ!」ジュプッ

雪歩「凄い、さっきと全然違う……」 ジュプジュプ

雪歩「あっ、あっ、あっ!」ジュポジュポ

雪歩「き、気持ちいいですぅっ!」ガクガク

雪歩「あ、ああっ!何か来ますぅっ!」

雪歩「あああああーーーー!」

ドロォ・・・

雪歩「腰が抜けちゃいました……これが男の人の……」

真「雪歩……?」

雪歩「あ……」

真「そ、それ、な……」

雪歩「穴掘って埋まってますうううううう!」

真「雪歩ー!?」

萩原雪歩 穴掘り5m地点
持ち物:オナホ ローション 状態:ふたなり(精通済)

雪歩「ひっぐ、ひっぐ……穴掘りに掘ってしまいました……」

雪歩「また変なもの、出て来ないよね……」

カツーン!

雪歩「う……また……」

何が出て来た?>>135

真のスパッツ

雪歩「ま、真ちゃんのスパッツ……匂いでわかるよ……」

雪歩「ち、違います!欲情なんてしてません!真ちゃんに欲情なんてしてません!」

♂<ごめんなさい、立っちゃいましたぁ……

雪歩「」

萩原雪歩 穴掘り5m地点
持ち物:オナホ ローション 真スパッツ 状態:ふたなり(精通済)
>>145
1.掘って次のアイテムを探す
2.今持っている持ち物で何かする

1名器の品格

雪歩「ま、またオナホですぅ……」

雪歩「わ、私は女の子なんです!男の人みたいに……」

雪歩「オナホに真ちゃんのスパッツ被せたり……」

雪歩「しま……しま……」

雪歩「……す……」


萩原雪歩 穴掘り6m地点
持ち物:オナホ×2 ローション 真スパッツ 状態:ふたなり
>>152
1.掘って次のアイテムを探す
2.ふたなりまこニー

2

雪歩「真ちゃん……真ちゃん……」ジュッポ ジュッポ

雪歩「ごめんね真ちゃん……私女の子なのに……女の子なのに……」ジュプッ ジュッポ

雪歩「真ちゃんのスパッツにオナホールつけて挿入してる……」ジュプ ジュッポッ

雪歩「だって、だって、こんなに気持ちいいなんて知らなかったんだもん!」ジュプジュプジュプジュプ

雪歩「生えたておちんちん虐めるの気持ちいいですぅっ!」ドプッ

どびゅるぅっ

雪歩「はぁ……はぁ……また……抜いちゃった……」

雪歩(このままだと私……エッチな女の子になっちゃいますぅ……)

雪歩「真ちゃん…………ごめんね……この思いは……言わないでおくね……」

萩原雪歩 穴掘り6m地点 射精2回
持ち物:オナホ×2 ローション 真スパッツ(使用済) 状態:ふたなり
>>161
1.掘って次のアイテムを探す
2.今持っている持ち物で何かする

とりあえず掘る

雪歩「穴掘って……埋まらないと……」ザックザック

雪歩「……何も出てこない……」

雪歩「それが普通なんだけどね……もっと掘ります……」

雪歩「……>>167が出てきました」

スコップが刺さって瀕死な真美

グサッ

雪歩「えっ!?」

真美「ゆ、き、ぴょ……」

雪歩「ま、真美ちゃん!?なんで地下 8 メートル地点に!?」

真美「昨日、怖い人達が来て、連れ去られたんだ」

真美「なん、とか……にげだそうと、したけど、土、掘ってたら、なんか、グサって」

雪歩「真美ちゃん!しっかりして!」

真美「最後に、ゆきぴょんの、顔が、見れて、よかった」

雪歩(今から地上に連れていっても真美ちゃんは助からない……こうなったら!)

雪歩「真美ちゃんは死なせないよ!待ってて!今地下から何か見つけるから!」

萩原雪歩 穴掘り9m地点 射精2回
持ち物:オナホ×2 ローション 真スパッツ(使用済) 状態:ふたなり
何か見つかる?>>176

ブラックジャック

BJ「なんだ!?俺のオペ室に穴を開けた奴は!」

雪歩「あ、あなたはお医者さんですか!?」

BJ「萩原雪歩?アイドルのお前がなぜここに」

雪歩「なんでもいいです!急患なんです!今にも死にそうで」

BJ「俺はタダではオペをしない……1000万だ……」

雪歩「い、いっせんまん……」

BJ「人気アイドルのお前なら払えるだろ?」

雪歩「……お金は、ないですけど……」

BJ「なんだそれは?」

雪歩「真ちゃんの……スパッツです……」

BJ「菊地真の!?どれ……ぐっ、使用済みじゃないか!こんなものに金は出せん!」

雪歩「その精液は……私のです」

BJ「萩原の!?そんな馬鹿な――」

雪歩「実は私、ふたなりなんです!」ペロン

BJ「その言葉が聞きたかった」

雪歩「え、ええー……」

BJ「オペは終わりだ……(完全なアンドロギュヌスの娘の写真とその使用済みスパッツ……セットで政府高官に売ればそれだけで数千万の価値はあるぞ!)」

真美「ゆきぴょーん!」

雪歩「真美ちゃん!凄い……傷跡の一つもない……」

BJ「それじゃあ、帰ってくれ」

雪歩「は、はい!」


萩原雪歩 穴掘り10m地点 射精2回
持ち物:オナホ ローション 状態:ふたなり
真美をどうする?
>>196
1.地上に連れて行く
2.一緒に行く
3.私は命の恩人だよ?

3

真美「ところでゆきぴょん、さっきね……真美の意識が薄れる直前になんかもっこりしたのが見えたんだ……」

雪歩「うん……昼ぐらいに穴掘ってたら不思議な光に包まれて……生えてたの」ボロン

真美「」

雪歩「えへへ……真美ちゃん、私生えてから女の子に欲情するようになっちゃったんだ」

真美「」

雪歩「真美ちゃん、私って命の恩人だよね?一緒に来てくれるよね?」

真美「」

真美(性奴隷)を手に入れた!

雪歩「次は何が出るか楽しくなってきちゃったかも」

真美「ゆきぴょん……この首輪……どこから持ってきたの?」

雪歩「真美ちゃん、似合ってるよ」ニコッ

真美「」

ザックザック……カツーン

何が出てきた?>>212

1UPキノコ

1UPキノコ

雪歩「これって……」

真美「真美知ってるよ!気絶したり大怪我しちゃった時に食べると復活できるんだ!」

雪歩「ふーん……」

真美「ゆきぴょん、変な事に使っちゃだめだからね」

雪歩「変な事に使って欲しいの?」

真美「」

萩原雪歩 穴掘り11m地点 射精2回
持ち物:オナホ ローション 真美(性奴隷) 1UPキノコ 状態:ふたなり
>>225
1.掘って次のアイテムを探す
2.今持っている持ち物で何かする

1

地下12メートル地点

真美「ゆきぴょんの穴ってすごいよね、落ちても怪我しないし何メートル掘っても崩れないし……」

雪歩「酸素のことを気にしたら負けだよ」

カツーン

雪歩「ここは1メートルごとに変なのが埋まってるからすぐわかるね」

真美「これって……>>233

(・×・)

つまりどういうことなの……

真美「なにこれ……」っ(・×・)

雪歩「なんかの人形?……ミッ○ィーかな?」

真美「うあー……真美にもわからないよー……」

雪歩「うーん……」

真美「うあー、気になってなんか口の中パッサパサになってきたー!」

雪歩「?」

真美「口の中パッサパサだよパッサパサ!ゆきぴよん!温泉でも湧き水でもなんでも掘り当てちゃってよー!」

真美「真美喉乾いちゃって死にそう!もう泥水でもいいからさー!(飲むとはいってない)」

雪歩「・・・」

どうする?>>245

飲尿

真美「んぐっ!?」

雪歩「おちんちんって便利だよね……こうやって真美ちゃんのお口に注げるから」

真美「んごー!んぐごー!」モガモガ

雪歩「知ってる?真美ちゃん……おしっこって無菌なんだって」





しばらくお待ちください




真美「」

雪歩「次喉乾いたらミルクを飲ませてあげるね♪」

真美(忘れてた……ゆきぴょんがふたなり化の副作用で真美に欲情することを……)

真美「ねえゆきぴょん、戻らないの?もう上が見えなくなってきたよ?」

雪歩「私はひんそーでちんちくりんだから……」

真美「地上でなにあったの?」

雪歩「……真ちゃんに……おちんちん扱いてるの見られちゃった……」

真美「あー……」

萩原雪歩 穴掘り13m地点 射精2回
持ち物:オナホ ローション 真美(性奴隷) 1UPキノコ 状態:ふたなり
何が出る?>>257

かっぱえびせんたらこマヨ味

真美「かっぱえびせんたらこマヨ味……なんで埋まってるんだろ?」

雪歩「なんでだろうね?」

真美「真美、お腹空いちゃったから食べちゃお」

雪歩「地面に埋まってたんだよ!大丈夫!?」

真美(真美もその地面に埋まってたんだけどね)バリバリ

真美「……おいちい!これ食べれるよ!ゆきぴょん!」

真美はかっぱえびせんを貪り続けた

だが袋の半分を食べ切ったあたりで異変に気付いてしまった

口の中の水分がなくなっていたのだ!

真美は当然水分を求めた、だがここは地下13メートル、地上に戻るには雪歩の力がなければ無理だろう

真美はそこで雪歩に水分を要求しようとした、してしまったのだ

真美が口を開いたその瞬間、雪歩は情欲にまみれた目で真美をみた

雪歩に生えた欲棒は完全に雪歩と融合し、その前の持ち主であった男性の性欲は雪歩の性欲となっていたのである

真美「真美、の――

1.どがかわいちゃった
2.んきにたべてるばあいじゃないよね
>>281

1

真美「真美、喉乾いちゃったよー!・・・あっ!?」

次喉が渇いたらミルクを飲ませてあげるね♪

雪歩「……そっか」

真美「違うんだよゆきぴょん!よーく考えたら真美喉乾いてなかった!」

雪歩「真美ちゃん」

真美「うん」

雪歩「真美ちゃんが血まみれで倒れてた時、本当に怖かったんだ……」

真美「」

――――――
――――
――

真美(う、さっきより大きい……)

雪歩「そうだよ真美ちゃん……しっかり舐めまわしてぇ……♪」ビクッ

真美「……じゅる、じゅる」グポッ

雪歩「あったかい、真美ちゃん、あったかいよぉっ♪」

真美(うう、なんかお汁が出てきた……苦……)ジュプ ジュプ

雪歩「真美ちゃん、もっと、もっと……ひぃんっ♪」ビクッ

真美(もう喉とかどうでもいいから早く終わらせてー!)ジュプゥッ

雪歩「真美ちゃん、う、ま、す、ぎ……いぃっ♪」ガクガク

雪歩「ああっ、ふたなりミルクでちゃいます……ぅぅっ♪」ドプッ

雪歩「きゅぅぅんっ♪」ビュルルルッ

真美「うぷっ!?……ごくっ……」

雪歩「えへへ、えらいえらい……」ナデナデ

真美「も、もう……やめて……」

雪歩「しょうがないなぁ……今回だけだよ?」

真美「あれ?ここは地底湖だったの!?……真美、フェラし損?」

雪歩「真美ちゃんは性奴隷だからどっちにしてもここでフェラだから安心してね?」

真美(ゆきぴょんの性格が変わっちゃった……)

真美「うあー!疲れたよー!ちょっとここで休もうよ!」

雪歩「そうだね……綺麗な水みたいだし……」


萩原雪歩 穴掘り14m地点 射精3回 地底湖
持ち物:オナホ ローション 真美(性奴隷) 1UPキノコ 状態:ふたなり

どうする? >>308

ディープキス

雪歩「真美ちゃん、口移しで水飲ませてあげるね……」

真美「へ?真美自分で水飲めるし大丈夫――!?」

雪歩「ちゅる……」

真美(ゆきぴょん……真美に水を飲ませながら……!?)

真美「う……」チュルル

雪歩(かすかに苦い……私の精液の味)チュル

雪歩「ぷはっ……おいしい?真美ちゃん」

真美「う、うん……おいしい……はっ!?お水のことだよ!」

雪歩「クスクス……」

真美「ゆきぴょーん!真美は命の恩人だから付き合ってるだけでそっち方面じゃないよー!」

雪歩「私もそっち方面じゃなかったんだけどなぁ……プロデューサー……」ムク

真美「あ……」

雪歩「あっ!?こ、これは違うんですぅ!真美ちゃんを見てたらつい……」

真美「真美のせいにするんだ……ふーん」

雪歩「」

15m地点

ザックザックザックザック

雪歩「プロデューサー、ごめんなさあああい!」

真美「沢山水分補給したしこれでベースアップできるね!」

雪歩「ペースアップですぅぅぅ!」


何が出てくる?>>318

不発弾

ゴロン

雪歩「あ、あれ……これって……手榴弾!」

真美「ピンが抜けてる!不発弾だよ!ゆきぴょん!?」

雪歩「え、ええっ!?ど、どどどどうしよう!」

真美「うあー!う、うえににげろー!」

雪歩「上に逃げても爆風でやられるよ!なんとかしないと……」

どうする!?>>328

BJしょうかん

雪歩「BJ先生をしょうかんしますぅ!あの人は奇跡的に助かったんです!」

真美「それはすごいねゆきぴょん!でも」

雪歩「でも?」

真美「BJせんせーは生き残ったけど庇った女の人の方は……」

雪歩「あ……」

――――――
――――
――

萩原雪歩と双海真美の生命活動の停止を確認しました

BJ(俺は何も見なかった俺は何も見なかった俺は何も見なかった俺は何も見なかった)

――
――――
――――――

ピロリロリロン♪

雪歩「ひっ!?」

真美「はっ!?」

雪歩「……あ、あれ、私たち……死んだんじゃ」

真美「あのキノコが助けてくれたんだよー!」

雪歩「あっ、1UPキノコ!」

萩原雪歩 穴掘り15m地点 射精3回
持ち物:オナホ ローション 真美(性奴隷) 状態:ふたなり

雪歩「よし、真美ちゃん!次行こっか!」

真美「ゆきぴょん正気!?」

雪歩「もしかしたらまたあのキノコが出てくるかもしれないし!」

真美「大丈夫かな……?まこちんも許してくれると思うんだけど」

>>348
1.掘る
2.オナる
3.真美を使う

1

16m地点

雪歩「……」ザクッ ザクッ

真美「ねえ、真美も掘って見ていい?」

雪歩「いいよ、どうぞ」

真美「いっくよー……えーい!」ガーン!

真美「か、かったーい!」

雪歩「固いんじゃないよ……>>357が埋まってるんだ!」

乳首

真美「乳首!?」

雪歩「掘り起こしてみようよ!」

真美「う、うん!」

――――――
――――
――

ばいーん

真美「なんか大きいおっぱいが出てきた」

雪歩(貧相な私とは違う……でもこれってもしかして……)

真美「ゆきぴょん、なんか気持ち悪いから捨てておこ」

雪歩「それを捨てるなんてとんでもない!」

真美「!?」

萩原雪歩 状態:ふたなり 穴掘り15m地点 射精3回 童貞 処女
持ち物:オナホ ローション 真美(性奴隷) 乳房
>>378
1.地下へ進む
2.オナホ+ローションを使う
3.真美を使う
4.乳房を真美の口にねじ込む

4

真美「ゆきぴょん、勿体無いってどうするつもりなのさ!まさかこれでパイパイずりずりーなんてことしないよね~」

雪歩「……」

真美「いくら女の子に欲情する今のゆきぴょんでもしないか、流石に」

雪歩「するよ」

真美「え゛っ!?」

雪歩「……」ムニュ

真美「ゆーきぴょーん、ちょっとそれはドン引きだよ――」

雪歩「えいっ!」

真美「ひぃっ!?」ムニュンッ

ズニュウウウウ

真美(お、おっぱいが真美の口の中に入ってくる!?)

雪歩「……やっぱり」

真美「けほっ、けほっ……う、うええ……なんなのさあれ……ゆきぴょん!ちょっとは説明し……いんっ!?」ムク

真美「う、うあうあーー!?胸が!真美のおっぱいがー!」ムクムクムクムク

真美「ぃぃんっ!」バインバイン

雪歩「ふふふ、真美ちゃん、こうやって使うんだよ」

真美「う、うあー!?真美のおっぱいが大きくなっちゃったー!?」バイン

・真美(性奴隷)は真美(巨乳化)に変化しました

萩原雪歩 状態:ふたなり 穴掘り16m地点 射精3回 童貞 処女
持ち物:オナホ ローション 真美(巨乳化)

雪歩(真美ちゃんは後で楽しもうっと、うふふ)ムク

真美「ゆきぴょーん!肩が重いよー!」タユン

雪歩「真美ちゃん、慣れないとダメだよ?」ザックザック…

真美のおっぱいに宿ってた魂は……
>>400
1.清純派だった
2.おっぱい淫魔だった
3.妊婦だった

3

穴掘り17m地点

雪歩「ふぅ……ここは何もなしかぁ……」

真美「ゆ、ゆきぴょん……た、大変だよ……」

雪歩「どうしたの?真美ちゃ――えっ!?」

真美「真美のおっぱい……なんか……へん……」

雪歩(真美ちゃんの着ている服……膨らんだ胸の先の部分が変色してます)

雪歩(あれは母乳……どうやら真美ちゃんの飲み込んだ胸には妊婦さんが宿ってたみたいです)

雪歩(因みに私はおちんちんに入ってた変態さんの魂とくっついちゃったのでこういう光景を見るとエッチな気分にならざるを得ないんですぅ……♪)ムクムク

雪歩「真美ちゃん、大丈夫?」

真美「う、うん……多分……」

真美(ゆきぴょん、テント張ってるよ……どうせロクなことにならないって)

真美(喉が渇いた時にゆきぴょんのミルクを無理やり飲まされなくて済むのは助かるけど)

どうする?>>413
1.ほっといて進む
2.真美(巨乳化+乳汁)で遊ぶ

1

雪歩(まだ真美ちゃんに手は出しません……非常食ですから)

真美(た、助かった……)

萩原雪歩 状態:ふたなり 穴掘り18m地点 射精3回 童貞 処女
持ち物:オナホ ローション 真美(巨乳化+乳汁)

次出るもの>>+5

ちょい風呂

ち、ちーちゃん……

雪歩「か、棺桶!?」

真美「こんな深くに埋めてあるなんて、これは事件の香りがしますなー!」

雪歩「う、うん!真美……開けるよ」

ギギイ・・・

千早「すー……すー……」

雪歩「ち、千早ちゃん!?」

真美「千早お姉ちゃん!?」

雪歩「なんで千早ちゃんが……」

真美「千早お姉ちゃん!寝てる場合じゃないよ!目を覚まして!」

雪歩「これは……眠り草を飲まされてます!」

真美「眠り草!?」

雪歩「プロデューサーと結婚したはずの千早ちゃんがなんでこんな地下深くに……」

真美「やめてよゆきぴょん……」

雪歩「でも真美ちゃんだって地下の施設に入れられたんでしょ?」

真美「……」

真美「ねえ、真美が食べたおっぱい」

雪歩「あれは千早ちゃんのじゃないと思うよ?いくら妊婦でも今の真美ちゃんは小さくてもあずささん並みだし」

千早「くっ!」

真美「と、とにかく!これは事件の匂いがしますなー!」

雪歩「千早ちゃんを連れて地下に行こう!何か目を覚ますアイテムがでるかも!」

真美「いやいや!地上に戻ろうよ!」

雪歩「今地上に戻ってもまた千早ちゃんは埋められちゃうかもよ?」

真美「う……」

雪歩「とにかく今は千早ちゃんを……起こしましょう!」

19m地点

雪歩「千早ちゃんを起こすの……見つからないなあ」

真美「ゆきぴょん!横の壁に何か埋まってる!」

雪歩「ほんとうだ……>>453が!」

佐村河内

佐村河内「・・・」

雪歩「この人……」

真美「耳が聞こえてない……って言われてたことで有名な人だねー!」

佐村河内「?」

雪歩「聞こえていないフリはやめてください!聞こえているんですよね!?」

佐村河内「さ、3年前から……」

真美「ゆきぴょん!もう一回埋めておこうよー!」

雪歩「ううん、この人に起こしてもらうよ」

真美「え゛っ!?」

雪歩「さぁ、この中を覗いてください」

佐村河内「?」

千早「・・・」

真美「あれ?千早お姉ちゃんが静かだよ?」

佐村河内「死んでいますね――」

千早「音楽を侮辱するなぁっ!」ドゴォッ

佐村河内「!?」ドモッ

真美「あ、壁に埋まった」

千早「……ぐぅっ!」ガクッ

雪歩「千早ちゃん!子供がいるんだから無理はしないで!」

千早「ごめんなさい、つい……」

――――――
――――
――

千早「ごめんなさい、真美と一緒に仕事場に行っていたところを襲われて……生き埋めだなんて恐ろしいわね……」

雪歩「そうだったんですか……私は……かくかくしかじかなんですぅ」

千早(……なんというか、その……)

真美(もう慣れたよー、慣れって怖いね)

雪歩「千早ちゃんは地上に戻りますか?身重なんですから、私たちに同行しなくてもいいですよ?」

千早「……」

>>471
1.ついていく
2.帰る

1

千早「いいえ、萩原さんについて行くわ」

真美「意外!?」

千早「……プロデューサーには悪いけど、また狙われるかもしれない……もしかしたら、嫉妬かもしれないから……」

雪歩「……千早ちゃん、わかった、ついてきていいよ。でも……必ず私達がいいって言うまで1メートルは上にいてね」

千早「ええ、分かったわ」

雪歩「はい、それじゃあ仲間の証をどうぞ!」

千早(首輪……どこから?)

千早が仲間になった!

萩原雪歩 状態:ふたなり 穴掘り20m地点 射精3回 童貞 処女
持ち物:オナホセット 真美(巨乳化+乳汁) 千早(妊婦)

雪歩「もう20メートル地点まで来たね……」

真美「なんだか1キロぐらい歩いたような気がするよ!」

千早「帰り道が大変ね……」


雪歩「……そしてやっぱりなんか出てきたね」

出てきたもの>>481

亜美(男)

亜美(男)「」ピクピク

真美「なんだろ、この男の人」

雪歩「何処と無く亜美ちゃんに似てるような……似てないような……」

千早「……少なくとも男性器がついているあたり、亜美ではなさそうね」

雪歩「・・・」ボロン

千早「・・・真美、双子なら何かわからないかしら?」

真美「うーん……この亜美?は……」

>>491
1.亜美に似てるけど別人
2.亜美が改造されちゃった
3.その他

亜美のクローンだがなぜか男になってた

真美「亜美のよーな……でもなんか違うような……」

雪歩「亜美?ちゃん……しっかりして!」

亜美?「う……う……」

千早「あなたは亜美かしら?名前を教えて欲しいわ」

亜美?「名前・・・A.F.0105」

真美「ほえっ!?」

亜美クローン「双海亜美のクローン・・・の・・・失敗作・・・見たらわかるでしょ、亜美は男の子なんだ」

亜美クローン「だから・・・死ぬだけだって思ってた・・・埋められて・・・でも、本物のゆきぴょんに会えてよかった・・・」

雪歩「え、ちょっと!?亜美ちゃん!何言ってるかわからないよ!」

亜美クローン「みんなの・・・クローンを作る・・・計画・・・始まってる・・・」

亜美クローン「社長さん・・・が・・・兄ちゃんに・・・みんな・・・懐いてるのが・・・気に入らなくて・・・」

亜美クローン「自分に・・・・・・忠実な・・・・・・クローン・・・・・・作・・・・・・すり替え・・・」

雪歩「亜美ちゃん!」

亜美クローン「ゆきぴょん・・・亜美の事・・・亜美って言ってくれるんだ・・・嬉しい・・・な・・・」

亜美クローン「」

真美「どういうこと!?」

千早「社長が私達のクローンを作ってすり替えていた!?」

雪歩「そういえば私達が稼いだお金がどこ行ってるかふしぎだったんですぅ」

千早「全部ネコババして変な施設を作っていたのね・・・はぁ・・・」

真美「ゆきぴょん、あの亜美は・・・すり替えてるって言ったよね」

雪歩「うん」

真美「ってことは今頃765プロには偽物の真美と千早お姉ちゃんがいるってことだよね・・・」

雪歩「そうだね・・・」

千早「……きっと社長の施設はこの下にあるわ」

雪歩「……行こう!」

真美「うん!」

真美「ねえ、ゆきぴょん、魂ってなんだろね」

雪歩「真美ちゃん?」

真美「よく考えたらさ、おちんちんやおっぱいに魂が宿っててさ……それを食べたら生えたーとか大きくなったーなんて普通ありえる?」

雪歩「真美ちゃん……」

真美「おまけにさ、真美の心にまで馴染んできてさ、真美はミルク出てくるしゆきぴょんは男の人平気になるし」

雪歩「真美ちゃん」

真美「なんていうか、すっごーく、相性いいよね、元が同じだったかみたいに」

雪歩「真美ちゃん!」

真美「……もしかしてさ、真美やゆきぴょんについてるこれの元々の持ち主ってさ」

雪歩「やめて!」

真美「…………」

雪歩「真美ちゃん……わかってるからもう言わないで」

真美「・・・」

雪歩「次真美ちゃんが変なこと言ったら……酷い事するよ?」

真美「しなよ、それが ゆきぴょん のしたいことなら」

雪歩「・・・!」ボロン

千早「真美!雪歩!落ち着きなさい!あの亜美のクローンの話が本当かもわからないのに!」

雪歩「・・・そうだね」スッ

千早「萩原さん、少し怒りっぽくなってるみたいね……一回落ち着きなさい」

雪歩「うん……真美ちゃん、ちょっとそこで待ってて」

真美「う、うん」

雪歩「はっ……はっ……」シコシコ

雪歩(男の人……社長さんが苦手なのを治すために私にこれを付けたのかな……)シコシコ

雪歩(そしたら、思った以上に女の子に欲情する性格になっちゃって・・・用済みにされちゃったのかな・・・うっ!)ドプッ

雪歩「ひぃんっ!」ドピュゥッ

雪歩「はぁ、はぁ・・・もう真美ちゃんに手を出さないようにしないと・・・」フキフキ

真美「ゆきぴょん、終わったー?」

雪歩「・・・うん」ザクッザクッ

カツーン

雪歩(やばい・・・みんなのクローンならかけちゃった)

25m地点 何が出た?>>523

雪歩クローン

雪歩クローン「・・・」ベトォ

雪歩「う、うわあああああ!?」

千早「萩原さんのクローン・・・」

真美「う、うあー・・・」

雪歩クローン「酷いですぅ……まさかおちんちん生やしたオリジナルにぶっかけされるだなんて酷い人生の最後です……」

雪歩「ご、ごめんね私!そう言うつもりはなかったの!」

雪歩クローン「ひんそーでちんちくりんな私はぶっかけられるのがお似合いってことですか……?」

雪歩「ひぃぃん!だから違うってー!」

雪歩「ごめんなさい……本当にごめんなさい……」

雪歩クローン「でも、そのおちんちんは多分Y.H.0721のですよね……仕方ないです」

雪歩「え?」

雪歩クローン「彼女、テクノブレイクで死にましたから……男嫌いを治すためにふたなりにしたのは失敗ですね…」

雪歩「」

真美「そういえばゆきぴょん、絶倫なのに本番はしてないよね……されても困るけど」

千早「萩原さんのクローンさん、ところで・・・」

雪歩クローン「ご、ごめんなさい!うっかりしてました・・・」

雪歩クローン「社長は研究の末に魔法の力で魂と身体をコピーする方法を編み出したみたいです・・・」

雪歩「みたいって、見たことないの?」

雪歩クローン「ごめんなさい、生まれた時にはもう宿舎にいましたから・・・」

真美「宿舎?」

雪歩クローン「ここのすぐ下にあります、がんばってくださいね・・・」スッ

雪歩「あ、私のスコップ・・・」

雪歩クローン「せいやぁっ!」ズガァァン・・・

パラパラ・・・

千早「」

真美「」

雪歩クローン「頑張って・・・私のことは大丈夫」

雪歩「大丈夫って、このまま生き埋めでしょ!?」

雪歩クローン「・・・私達クローンの末路はは生き埋めになるか、オリジナルの所に帰るしかないですから・・・それじゃあ、さよなら!」

クローン宿舎

雪歩「ついたね・・・誰もいない、多分もうみんな・・・」

千早「ええ・・・生き埋めでしょうね、替えはもう用意できたということね」

真美「社長が悪者だなんて思わなかったよ!」

雪歩「うん、プロデューサーのためにも阻止しないと!」

千早「・・・でも、どうやって社長を止めるのかしら?私は無理よ・・・」

雪歩「この、落ちてる>>543を使う!」

バールのようなもの

寝てたですぅ

雪歩「この落ちているバールのようなものと・・・」

真美「ゆきぴょんのスコップで・・・止める!」

千早「・・・本当なら止めるべきなんでしょうけど、社長はあまりにも罪が大きすぎるわ」

千早「萩原さん、真美・・・早く社長を倒して、プロデューサーの所に帰りましょう!」

雪歩「はい!」

真美「社長の部屋は・・・ここだね・・・」

雪歩「・・・いくよ、真美!」

――――――
――――
――

社長「・・・如月君と真美君はすり替えに成功した、彼も愛妻がそっけなくなったことで傷ついている」

社長「さて、萩原君がいなくなった事が気がかりだが・・・」

雪歩(すぐ後ろに居ますよ・・・手加減はしません!)ダッ

雪歩「社長!覚悟!」ダッ

社長「なにぃっ!?」

グシャァッ

真美「もういっぱーつ!」

バキャッ

社長「うごおおお・・・」バタッ

雪歩「・・・やったね」

真美「・・・やっちゃったね・・・」

雪歩「・・・帰ろっか」

真美「うん!」

社長「真美君・・・まさか生きていたとは・・・」

ゆきまみ「!?」

社長「本当に驚きだ・・・さすがは私がティンと来ただけはある!」

雪歩(死んで・・・ない!?)

社長「新真美君は裏切ったのか?!・・・いや、萩原君、君の仕業か!」

真美「なんで!?頭を潰したのに・・・ゾンビみたいだよ!」

社長「頭!そうか、君達にはこれが頭に見えるか!」グニョグニョ

雪歩「ひぃぃ!?」

真美「うああー!?化け物だよー!」

雪歩「前から影人間みたいだと思ってましたけど・・・本当にそうだったなんて・・・」

社長「私は少々クローンの魂を取り込みすぎたようでな!一つ取り込んだだけでどれだけの影響があるかは知っているだろう?」

社長「この程度では死なん!はははは・・・!」グワァッ!

雪歩「ひ、ひぃっ!?巨大なタコに・・・!」

社長「君達では勝てるわけがない!」

千早(萩原さんが・・・危ない!でも、プロデューサーの娘を抱えたこの体では・・・)

社長「萩原君!真美君!さらばだ!」

??「諦めないでください!」

千早「え!?・・・あなたは!」

クローン雪歩「あの影は太陽の光に弱いんですよ!」

千早「太陽の光!?でもそんな、届くわけが・・・」

クローン雪歩「あるんですよ!ほら、私たちの入ってきたところを見てください!」

千早「そんな、入るわけが・・・」

ピカー

千早「入っている!?」

クローン雪歩「どこまで地面深くまで行っても光が見えてましたよね?暗いだなんて思ってないはずです」

千早「たしかに・・・でも宿舎の穴からどうやって社長室に光を・・・」

クローン雪歩「>>590です!」

下から2行目の上に
クローン雪歩「これができるのはオリジナルだけなんですよぉ」

が抜けたの

デコちゃんのデコで反射

クローン雪歩「それは・・・これです!」バンッ

千早「宿舎の扉が・・・扉の向こうにいるのは・・・まさか!」

バンッ ザッザッザッ

千早「水瀬さん・・・のクローンの集団!?」

「総員!止まれ!」

リーダー格の伊織「Y.H.0001・・・あんた生きてたのね・・・それで、ここにいるのは、まさか・・・!」

クローン雪歩「はい、オリジナルの千早ちゃんです!」

千早「どういうことなの?これは・・・クローンの不良品は生き埋めにされてるんじゃ・・・」

クローン雪歩「伊織ちゃんはいくらコピーしてもみんな社長にツンツンしてましたから、代表ができなかったんですよ!」

プライド高の伊織「何がツンツンよ!これが普通!」

実はレズの伊織「その言い方だとあの金髪軍団と一緒の扱いになるじゃない!」

リーダー格の伊織「落ち着きなさい!今はあのタコ野郎の焼却に集中するのよ!」

リーダー格の伊織「さあ!あんたたち!配置につきなさい!こんな不服なことはしたくないけど背に腹は変えられないわ!」キュッキュッ

ペーカー

千早「水瀬さん達の光の反射が・・・次々と!」

アンカーの伊織「さあ、高木社長、お別れの時間よ!」


真美「うぁー!こ、このタコ変態だよー!やだあー!」ピュッピュッ

雪歩「うぅ・・・触手でしごかないでくださいー!」ビクビク

高木「うしゃしゃしゃ!死ぬ前にイキ狂え!腰を動かなくなったところをたっぷりと喰らってやる!」

クローン雪歩「多くの魂を喰らって・・・もう元の人格のほんの少しも残ってないんですね、社長」

社長「な、なんだと・・・貴様!?埋めたはずの雪歩クローン!?ば、バカな・・・光が!なぜここに!?」

雪歩クローン「ハーレムなんて作ろうとした罰です!真っ黒焦げになってくださいっ!」ピカアアアアア

社長「そ、そんな・・・そんなばかなぁぁぁぁぁぁっ!」ジュウウウウ

千早(社長の身体は泡立ち、そして溶けて・・・消えた・・・)

雪歩「やったよ!真美ちゃん!ついに・・・!」

真美「悪者をやっつけたよー!」ブンブン

雪歩「えへへへ・・・あれ?」

真美「どしたのゆきぴょん?」

雪歩「真美ちゃん、胸が・・・まさか!?」ペロ

雪歩「・・・ない・・・」

千早「社長の様子ばかり見てたけど・・・そういえば水瀬さん達の姿も・・・あの翼の生えた萩原さんの姿も・・・」

雪歩「・・・まさか、みんな・・・」

真美「・・・」

雪歩「・・・」

千早「・・・」

真美「みんな、生き埋めにされた仲間を解放したかったんだね」

雪歩「うん、だって永遠に死ねないままだったもんね、みんな」

千早「これでよかったということかしら・・・」

真美「・・・ゆきぴょん」

雪歩「うん!帰ろう!」

雪歩「社長の使っていたエレベーターを使って地上に戻ると、そこには私たちを待っていたみんなの姿がありました」

雪歩「みんなは何があったのか私達に聞くことなく・・・おかえりと言ってくれました」

雪歩「千早ちゃんを抱きしめるプロデューサーさん・・・すごく嬉しそうだったなぁ」

雪歩「あ、真ちゃんはてっきり牛乳をこぼしてうずくまってると思ってくれてました・・・」

雪歩「真美ちゃんとはあの旅の途中にいろいろ酷いことしちゃったから、マミちゃんの好きそうな美味しいお茶をちゃんと飲ませてあげようと思ってます」

雪歩「こうして私の穴掘りはひとまず終わりを迎えるわけですが・・・」






雪歩「あくまでひとまずなんですよね」

雪歩「ま、ま、ままままままままま真美ちゃぁぁぁぁぁあんっ!」

真美「ゆ、ゆきぴょおおおおおんっ!」

雪歩「は、はぅぅぅ・・・」モッコリ

真美「うあー・・・」バイーン

ゆきまみ「ど、どうなってるのー!」

――――――
――――
――


こうして、元の女の子とセクシーボディを取り戻すために
今日も仕事の合間に私のかわいい性奴隷と穴掘りを進めるのでした

つづく

小鳥「どうしてこうなった……」

小鳥「千早ちゃんは出産しなきゃいけないからダメだけど真美ちゃんとなら25メートルから再開できるわよ」

小鳥「どうする?」

>>630
1.ぽえ!
2.ぽええ

1

おまけ

萩原雪歩 状態:ふたなり 穴掘り25m地点 射精4回
持ち物:真美(巨乳化+乳汁)

雪歩「はぁ……まさかこうなるなんて……」

クローン美希1「元気出すの、雪歩」

クローン美希2「そういうこともあるの」

クローン美希3「ミキ達も千早さんからハニーを寝とる計画を日々計画してるの」

クローン美希4「・・・お昼寝しないで計画してくれる人を募集中なの」

クローン美希5「辛抱強いのはオリジナルの特権なの!誰か呼んできて!」

クローン美希6「やなの、その肝心のオリジナルはもうふっきれちゃってるし・・・」

雪歩(伊織ちゃんたちが怒るのがわかった気がします)

26メートル地点

カツーン!

雪歩「・・・やっぱりここ、いろいろ埋まってるよね」

真美「うん、どうせロクなものじゃないと思うけどね」

雪歩(クローンのみんなは生き埋めから脱出できたはずなんだけど・・・)

雪歩「これは・・・>>637

Hな本

雪歩「Hな本・・・」

真美「う、うわぁ・・・腐ってないんだ・・・2つの意味で」

雪歩「こ、こうやって……セ、セックスして……ひっ!?」ムク

雪歩(や、やばい……ムラムラしてきちゃった……)


萩原雪歩 状態:ふたなり 穴掘り26m地点 射精4回
持ち物:真美(巨乳化+乳汁) エッチなほん
>>642
どうする?
1.見なかったことにして掘り進める
2.抜く
3.真美で実演

3

雪歩「真美ちゃん、ごめん!」ドンッ

真美「うあっ!?」

雪歩「真美ちゃん……」モミュ モミュ

真美「ん、ぃんっ!」プシュゥッ

雪歩「真美ちゃん、美味しい……」ゴクゴク

真美「ゆ、ゆきぴょん……まさか……」

雪歩「……うん……やりたくなってきちゃった」ボロン

真美「・・・」

雪歩「挟んで、いい?」

真美「>>649

母乳でヌルヌルにしてからやろう

真美「真美のおっぱいでヌルヌルにしてからなら、もっときもちいいかも」

雪歩「……ふふ」ムニュッ

真美「いっ!」プシュッ

雪歩「真美ちゃんったら乗り気になっちゃって♪」モミモミ

真美「うああっ!」ブシュッ

雪歩「かわいい♪」クリクリ

真美「おっぱいいじめないでぇっ!」ビュゥゥッ

雪歩「びちゃびちゃだね、真美ちゃん……これなら挟んでも気持ちいいかも……♪」ギンギン

真美「う……やっぱりおちんちんの事になると人が変わるよね……」

真美「……」ムニュ

雪歩「あっ!」ビク

真美「ゆきぴょん、真美がいっつもやられてばっかりだと思ったら大間違いだよー!」ズリュッ ズリュッ

雪歩「ひぃっ!ああっ!気持ちちいいですぅっ♪」ビクビク

雪歩「真美ちゃんのおっぱい、柔らかいよ♪」カクカク

真美「んっふっふ~、そしてとっておきは……ジュル」ムニュー

雪歩「ひぃぃんっ!?」ビクビクン

真美「ジュルジュル、ジュルッ!」ズリュッ ムチッ

雪歩(真美ちゃんの爆乳パイズリにフェラだなんて……こんなの、こんなのっ!)ドクン

雪歩「天国ですぅぅぅっ♪」ビュルルルルルッ

真美「うあっ!?……ゆきぴょん、良かったの?」

雪歩「幸せだよ……真美ちゃん……真美ちゃんと最後まで行っちゃいそうなくらい……♪」

真美「>>659

真美「つぶれろこんな粗末なもの」(胸で挟み潰す)

どうしようかな

真美「どうしようかなぁ……真美まだ13だよ?ゆきぴょん……わかってる?」

雪歩「わかってるけど……真美ちゃんと最後までしたい?」

真美「本当にしたい?」

雪歩「うん……」

真美「真美の事、好き?」

雪歩「……」コクン

真美「んっふっふ~……じゃあ次の1メートルでエッチな道具が出たら考えてあげるね!」

雪歩「……よし」ザクッ ザクッ

真美(一回興奮したゆきぴょんは止まらないからねー!)

真美(ま、地下27mからエッチな道具なんてでないっしょー!)

27m地点

かつーん……

真美(なんだろこれ……)

雪歩(これって……)


>>668

媚薬温泉

雪歩「また……地底湖……ううん、これは・・・」

真美「温泉だよー!」

雪歩「温度もちょうど良さそうだね……」

真美「うん……」

雪歩「…………」ムクムク

真美「…………」ジンジン

真美(う……なんだかおっぱいが……)

雪歩(はぅ……おちんちんが……)

ゆきまみ(……熱い……)

雪歩(この温泉に入ったら、壊れちゃうかも……)

真美(乱れちゃうかも……)

>>681
1.あ、穴掘って逃げます!
2.温泉の魔力に負ける

いち

雪歩「こ、この温泉……なんかやばいよ……」

真美「うん……真美もそう思う!」

雪歩「と、とりあえず!次穴掘って行こうね!」

真美「うん!」

萩原雪歩 状態:ふたなり 穴掘り28m地点 射精4回
持ち物:真美(巨乳化+乳汁)
>>685次は何が出る?

温泉やろなあ

雪歩「あ、あれ……また地底湖……」

真美「こっちも温泉だね……ゆきぴょん、こっちは変な匂いしないよ」

雪歩「うん、こっちは普通の温泉みたいだね……ちょっと入ろうかな?」ヌギヌギ

真美「真美も入るー!」ヌギヌギ

ゆきまみ「はっ!・・・見ないで(ください)!」

――――――
――――
――

カポーン・・・

雪歩「いい湯だね・・・」

真美「そだねー」

雪歩「千早ちゃんもここに連れて行きたかったね」

真美「こないだので赤ちゃんに影響出てるかも知れないからね、ちかたないね」

雪歩「うん……はぁぁ……」

雪歩(あれだけ苦手だった男の人に近づいてる私が怖いです……)

真美「熱いー!やっぱり半身浴するー!」ブルンッ

雪歩「!?」ビクッ

真美「ぁ……なんかごめん」

雪歩「しょ、しょうがないよね……お互い様だし……」

真美「ぶーぶー!ゆきぴょんのはお股にあるから見えないじゃーん!」

雪歩「……ゥ……」ザバァッ

ビンビン

真美「……あ、ごめん」

次はどうする?
>>700
1.次の階層
2.なんかする

ねる

雪歩「おはようございますぅ」

萩原雪歩 状態:ふたなり 穴掘り28m地点 射精4回
持ち物:真美(巨乳化+乳汁) Hな本
>>718
1.下に進む
2.アイテムを使う

1
ドリドリドリラー

雪歩「さっぱりしたし進もう!」

真美「おー!」

雪歩「流石にここまでくると土も固くなってきたなぁ……」ザクザク

真美「ゆきぴょん、よく掘れるねー」

雪歩「なんか力も増えてる気がするんだ……なんでだろ?」ザクザクザクザク

カツーン

雪歩「29mだね、真美ちゃん、掘り出してくれる?」

真美「うん!お、これはー!?>>723

メタグロス

真美「メタグロス!」

雪歩「ええ!?」

真美「……の人形!」

雪歩「だ、だよね……本物がいるわけ・・・」

真美「本物が居ても使えないけどねー、今は弱いし、数年前だったらよかったんだけど」

雪歩「一応持っていこう・・・」ザックザック

真美「にしてもガラクタばっかり出てくるよ?どうなってるのここ!」

雪歩「ガラクタじゃなくても困るけど・・・」

萩原雪歩 状態:ふたなり 穴掘り28m地点 射精5回
持ち物:真美(巨乳化+乳汁) メタグロスの人形

雪歩「また何か出てきた・・・」

>>731

ヌービアム

真美「な、なんだろこの・・・こんなガンダムみたことな」

雪歩「千早ちゃん千早ちゃん千早ちゃん千早ちゃん千早ちゃん千早ちゃん千早ちゃん千早ちゃん」

真美「う、うあー!?呪いのガンプラだこれー!」

雪歩「千早ちゃん……千早ちゃん……」シコシコ

真美「オ、オナニー始めちゃったし!ど、どど、どどど、どうなってるのさー!」

真美「こ、これは危険だよ……破壊する!」ボキッ

雪歩「はっ!?トゥリア……」

真美「ゆきぴょん!しっかりして!」

雪歩「な、なんでこんな汚いこと……」

真美「んー……」

>>736
1.見なかったことにして次のアイテムを掘り出す
2.おしおき

いち

萩原雪歩 状態:ふたなり 穴掘り31m地点 射精5回
持ち物:真美(巨乳化+乳汁) メタグロスの人形

雪歩「はぁ・・・この体になってから羽目が外れやすくて困りますぅ・・・」ザックザック

真美「真美も胸が重くて・・・」ザックザック

雪歩「元に戻れるといいね、私たち」

真美「うん……」

雪歩「真美ちゃん?」

真美「……次、>>742

触手

ウネウネ・・・

雪歩「なにこれ……」

真美「触手……?クローンのかな……?」

雪歩「クローンのみんなはもう宿舎に戻ったはずだよ……ゴックンしてみる?」

真美「ま、真美はいいかな……」

>>748
0.埋めておく
1.雪歩を襲い出す
2.真美を襲い出す

3二人とも襲われる

すまん昼間で

>>756
1.媚薬で無理やりHさせれる方なのか
2.体液絞られちゃう方なのか

2

バンバンバンバンバンバンバン
バン     バンバンバン
バン (∩`・ω・) バンバン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄ ̄
  バン   はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/
    ; '  ;
     \,( ⌒;;)
     (;;(:;⌒)/
    (;.(⌒ ,;))'
 (´・ω((:,( ,;;),
 ( ⊃ ⊃/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/ ̄ ̄

       /\
      / /|
     ∴\/ /
     ゜∵|/
  (ノ・ω・)ノ
  /  /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチ
ポチ (∩`・ω・) ポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/
    /_/ ̄ ̄ ̄ ̄

雪歩「そ、それじゃあさっさと埋めちゃおうね……え?」ザックザック

シュルシュル

雪歩「ひぃっ!?」ギュウゥ

真美「うあー!?ゆきぴょーん!」ギュウゥ

雪歩「なんかデジャヴを感じますぅ」

真美「そんなこと言ってる場合じゃないよー!」

ドゴオオオン……

ウネウネ・・・

雪歩「すぐ下の空洞に住んでたんだね・・・あはは・・・」

真美「こ、これって社長のやつにそっくり・・・」

雪歩「何十年も埋まってた触手を助けてくれたお礼?いいですよ、そんな・・・」

雪歩「気持ち良くする方法は知ってるって・・・やっぱりこうなるのぉっ!?」ビリビリ

真美「うあー!またエッチなことされるのは嫌だよー!」ビリビリ

雪歩「うう・・・せめて一思いにやってください・・・」
>>784
1.一思いにやる
2.嫌がるのは可哀想なのでちょっとだけ発情エキスを飲ませてあげる

2

1でまこりんをひとおもいにやる

シュルシュル

真美「うぐっ!?」ムグッ

雪歩「ひあっ!」ムグッ

真美(な、何こいつ・・・触手を真美の口に入れて・・・!)

ブシュゥッ!

真美(う、うぐぁっ!?)

雪歩(なんか流されてますぅ!)

真美「ぐぁっ!な、なにするんだー!このー!」

真美「全然美味しくないシロップ流されてもうれしくないよー!」

真美「もうっ、一体なんのために飲ませたのさ――ぁっ!?」ドクン

雪歩「い、いやああぁ!なんでぇっ!?」ムクムク

真美「う、うああ!おっぱいが!おっぱいがぁっ!勝手にぃ?!」プシュゥッ

うむ

ちかたないね

保守

ゆき保

保守

雪歩(まさか、これってあの温泉の……!)

真美「うあぁぁ……おっぱい気持ちいよぉ~♪」ビュービュー

雪歩「ま、真美ちゃん!?駄目、私もおちんちんが……!?」ビクンビクン

雪歩「熱い、熱いよぉっ!」ギンギン

雪歩(だ、駄目ですぅ……こんな状態でおちんちんに巻きつかれたら、エッチな私が出てきちゃいますぅっ!)

真美「んっふっふ~……これすごく気持ちいいよ……ゆきぴょんもエッチになろーよー♪」ポタポタ

シュルシュル

雪歩(あ、あ、あ、あ、あ、あああああっ!)

ニギィッ

雪歩「いやぁっ♪おちんぽ弱いんですぅぅっ♪」ガクガク

シュコッ シュコッ

雪歩「巻きついたままおちんぽ触手でしゅりしゅりしないでくださいっ♪私ダメダメですからぁっ♪」ビクンッ

雪歩「だらしなく精液出しちゃうんですぅっ♪」ビュルルルッ

真美「いひぃんっ♪ああんっ♪」ビュウウウウッ

シュニッ シュニッ

雪歩「いひっ♪えへへっ♪」ビュッ ビュッ

雪歩「触手さぁんっ、そんなにふたなりっ娘が珍しいんですかぁ♪」ビクンッ

雪歩「しょうがないですぅ・・・もう一回あったかい液くださいっ♪」

ビュウウッ!

雪歩「これです、これすごいですぅ・・・何回でも勃起できちゃいますぅ♪」ムクムク

真美「ゆきぴょんに負けてられないよ・・・真美ももっと出したいっ♪」ピューピュー

ズイッ

雪歩「え?」 真美「あっ・・・」

シュルシュル・・・

真美(離してくれた・・・?)

雪歩(私達を近くに置いて・・・)

>>821
1.もういらないってことかな
2.真美ちゃんとセックスしろってことですねぇ♪(BAD注意ですぅ)

2はBADか・・・


1

雪歩「真美ちゃん……これってもしかしてセックスしろってことじゃないですかぁ♪」ギンギン

真美「あ……そうかも……ゆきぴょんも真美もムラムラしてるもんね~♪」トロー

雪歩「真美ちゃんは性奴隷だもんね、私に初めて、くれるよね?」

真美「うん、いいよ、ゆきぴょん・・・」

バチーン

雪歩「ひうっ!」

真美「うああっ!?」

雪歩「う、うう・・・急に何するんですか・・・え?頭を冷やせ?そういうことじゃないって・・・はっ!?」

雪歩「わ、わ、私は、真美ちゃんにな、なにを・・・」

雪歩「――――ひぃぃぃぃいん!」ザックザックザックザック

真美「わー!ゆきぴょん待ってー!」

雪歩「死にたい・・・」

真美「真美も・・・」

雪歩「ごめんね、真美ちゃん……」

真美「……いいよ、ゆきぴょん……ホントはあの時ゆきぴょんに犯されても良かったし」

雪歩「え?」

真美「い、いやなんでもないよ!」

雪歩「ぞ、そっかぁ……(聞き間違えだよね)……ところで真美ちゃん……ミルク止まってるね」

真美「あの化物に襲われてから自力で止めれるようになったんだよー!」

雪歩「……そっか、よかったね」

真美(まだムラムラする……ゆきぴょんのチンチンばっかりみちゃうよ……)

萩原雪歩 状態:ふたなり+全裸 穴掘り35m地点 射精6回
持ち物:真美(巨乳化+乳汁+全裸)
次は何が出てくる?>>828

ダイヤ

ガツン

真美「ゆきぴょん?何かすごい音が……」

雪歩「そうだね……今までと違う音が……一体何があるんだろう……」

キラーン

雪歩「こ、これって・・・ダイヤ!?」

真美「ええっ!?」

雪歩「そ、それもこんなに大きい・・・真美ちゃん!私達すごいのみつけちゃった!」

真美「ゆきぴょん!真美達大金持ちじゃない!?」

雪歩「それもそうだけど・・・こんなに大きいのがあるって事は・・・他にもあるかも」

真美「ホント!?それじゃ、お宝をさがすしかないっしょー!」

萩原雪歩 状態:ふたなり+全裸 穴掘り35m地点 射精6回
持ち物:真美(巨乳化+乳汁+全裸) ダイヤ
どうする?>>834
1.掘り進める(アイテム指定可)
2.持ち物で何かする

真美を掘る

真美「ゆきぴょん!どんどん掘り進めてザクザク見つけようよ!」

雪歩「ううん、もう掘らないよ、流石に35メートルも掘ったら疲れちゃったし」

真美「ほえ?他のお宝見つけるんじゃなかったの?」

雪歩「またあの怪物の仲間がいたら怖いもん・・・それに」

雪歩「私の一番のお宝は目の前にいるから・・・」

真美「え・・・」



真美「えええっ!?」

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        ノ   \/|   ヽ   |  {____/ │/ ̄      〈

真美「ゆきぴょんには兄ちゃんとかまこちんとか・・・」

雪歩「プロデューサーはもう千早ちゃんの物……それに真ちゃんは親友だけどなんか違う気がするんだ」

雪歩「ごめんね真美ちゃん、私……真美ちゃんに……欲情してるんだ」ビンビン

真美「ゆきぴょん……さっきの毒が抜けてないの?」

雪歩「あの触手も、私のコレも関係ないよ……おちんちんが無くなった時も、ホントはちょっと寂しかった……」

真美「なんで急に、そんな……」

雪歩「なんだかこの綺麗なダイヤを見てたら伝えなきゃって思っただけだよ……」

雪歩「それに……真美ちゃんの大きくなったおっぱいを生で見てたら……我慢できる男の人はいないよ!」ガバッ

真美「うあー!?」

ダイヤモンドだけが最高じゃないんやね

真美「ゆ、ゆきぴょん……」

雪歩「もうこのまま一生ふたなりでいいかも……私」

雪歩「真美ちゃんっていうお宝見つけちゃったから」

真美「ま、待ってゆきぴょん!まだ真美の答え伝えてないのに初めてあげたくないよ!」

雪歩「真美ちゃん、嫌なの……?」

雪歩「そうだよね……ふたなりの私なんかが女の子に恋なんて……」

真美「>>845

ksk

だから気に入った!

真美「だから気に入った!」

雪歩「え?」

真美「チンチン付いてるからゆきぴょんの事を友達以上に好きになれる勇気が出たんだよ!」

雪歩「真美ちゃん……」ムニュ

真美「ゆきぴょんこそこんなおっぱいでいいならだけど……」ピュッ

真美「……3年早い大人の恋しちゃう?」

雪歩「うん……真美ちゃん……」チュッ

真美「ゆきぴょん……」チュルッ

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 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
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      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
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 ガタン ||| j  / |  | |||
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保守

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