男「はるちゃんはるちゃん」 はる「ふぇ!? どちらさまですかぁ?」(17)



男「初めまして、俺は男って言うんだ」

はる「え、えっと......わ、私は、はると言います......
   友達からは、はるちゃんって呼ばれてましゅ!!」

はる「うぐぅ......舌噛みました......」

男「大丈夫?」

はる「し、しゅみません男しゃん......舌が痛いれす......」

男「おっとそりゃ大変だ。すぐに手当てしないと」

はる「ふぇ?」

男「はい口開けて~。あ~ん」

はい「こ、こうれすか~?」あ~ん


俺の脳内はるちゃん

身長145cm

年齢10才

髪 白髪

性格 甘えん坊で頑張り屋な天然ドジっ娘

参考↓

http://livedoor.blogimg.jp/pioncoo/imgs/a/4/a4929d54.jpg

男「舌を噛んだらね揉むといいんだよ」

はる「も、もむのれすか?」

男「そ、こうやって」

はる「え......男しゃんちか......はむぅ!?///」

男「ちゅ、ちゅぽ、ちゅるる///」

はる「ひゃうぅ/// 男さん舌すわないでぇ/// んん///」


的なの書きたかったのに、なんか先越されてたし。

あーもーやだやだ。寝るに限る。

はるちゃんは半年ROMれ


男「はるちゃんはるちゃん」

はる「ふぇ、なんですか?」

男「どうして俺の布団に入っているの?」

はる「......///」

男「何かあったのかい?」

はる「お、男さんと寝たいです......///」

男「はるちゃんはもう十歳でしょ?」

はる「先生が......家族には甘えるものだって言ってました」

男「はるちゃんくらいの子はみんな一人で寝てるよ?」

はる「よそはよそ!! 家はうちです!!」

男「......はぁ、我が儘な子は嫌いだよ?」

はる「うぅ......」
男「でも俺、そんなはるちゃん嫌いになれないよ」
はる「ぇ......」

男「一緒に寝よっか?」

はる「ああ!! はい!! 男さんと寝ます」

男「じゃあ、入れてもらおうかな」

はる「はい、きてください......///」


もそもそもそもそ 

はる「ふぁ~あったかいですぅ~」

男「そうだね、あったかい」

はる「......へへ///」

男「あ、はるちゃん顔赤いよ。熱でもあるの?」

はる「ふぇ......顔熱いです......でも、悪くないですよ?」

男「?」

はる「へへ///」

眠いから明日書く!!

男「はるちゃんはるちゃん」

はる「何ですか~?」

男「学校はどう?」

はる「学校は楽しいですよ~」

男「そっか、ならいいさ」ナデナデ

はる「へへ~/// でも......男さんといるのはもっと楽しいです!」

男「はるちゃん......今日ははるちゃんの好きなハンバーグにしようね」

はる「** ホントですか** やった~///」

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