結衣の家に行く

～結衣の家～

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾁｬｯ

結衣「はーい」

ちなつ「こんにちは、結衣先輩！」

結衣「あれ、ちなつちゃんどうしたの？」

ちなつ「暇だったんで来ちゃいました」

結衣「そうなんだ、とりあえずあがりなよ」

ちなつ「おじゃましまーす」

ちなつ（いまさらだけど、二人っきりだ！）

ちなつ（緊張してきたぁ）

結衣「うちで二人っきりなんて新鮮だね」

ちなつ「そ、そうですね」

結衣「どうかした？」

ちなつ「い、いえ、なんでもないです！」

結衣「それならいいけど…」

ちなつ「そ、そんなことより>>10」

キス

ちなつ「キスしませんか？」

結衣「え！？」

ちなつ（しまった、緊張しすぎて思考回路が…）

結衣「は、はは…ちなつちゃんったら何言ってんだか」

ちなつ「…」

ちなつ「わたし、結衣先輩が好きです」

結衣「え、ああ、ありがとう」

ちなつ「本気なんです！」

結衣「」ﾋﾞｸｯ

ちなつ「わたし、結衣先輩が一人の女の子として好きなんです！」

結衣「…」

ちなつ「結衣先輩、返事…聞きたいです」

結衣「ちなつちゃん…」

ちなつ「お願いします…」

結衣「…」

結衣「>>15」

オッケー

結衣「オッケー」

ちなつ「え？」

結衣「わたしも好きだよ」

ちなつ「ほ、ほんとですか！？」

結衣「信じられない？」

ちなつ「だ、だって…」

結衣「じゃあ…」

ﾁｭｯ

ちなつ「な///」

結衣「さっきキスしたいって言ってたしね」

結衣「これで信じてくれた？」

ちなつ「は、はい///」

結衣「せっかく恋人になったんだしなにかしようか」

ちなつ「結衣先輩とならばなんでもいいですぅ///」

結衣「うーん…じゃあ、デートしようか」

ちなつ「はい、よろこんで！」

結衣「行き先はちなつちゃんが決めて」

ちなつ「うーん…>>20」

ラブホテル

～ラブホテル～

ちなつ「こんな感じの部屋になってるんですねー」

結衣「ちょっと待って！」

ちなつ「どうしたんですか、結衣先輩？」

結衣「デートするんじゃなかったっけ？」

ちなつ「そうですよ」

結衣「なんでこんなところにいるの！？」

ちなつ「>>25」

そんなこといいながら脱がしにかかってる結衣先輩素敵ですぅ

ちなつ「そんなこといいながら脱がしにかかってる結衣先輩素敵ですぅ」

結衣「まあ、恋人同士でこんなところいるんだからね」

結衣「やることは決まってるよね」

ちなつ「結衣先輩///」

結衣「ちなつちゃん…かわいいよ」ﾁｭｯ

ちなつ「ん…ん…ぷはぁっ…///」

ちなつ「いきなり激しいですぅ///」

結衣「キスくらいで激しいなんて、ちなつちゃんは子供だ…ねっ！」

ちなつ「ひゃっ///」

結衣「ちなつちゃん…気持ちいい？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

ちなつ「あ…ん…き…気持ちいいれふぅ…///」

結衣「ふふ、嬉しいな｣ｸﾁｭｸﾁｭ

ちなつ「あ…あ…結衣先輩…結衣先輩ぃぃぃ！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ちなつ「はぁ…はぁ…」

結衣「やりすぎちゃったかな、ごめんね」

ちなつ「い…いえ///｣ﾊｧﾊｧ

結衣「次はちなつちゃんがわたしを気持ちよくしてよ」

ちなつ「は、はい！」

ちなつ（なにすればいいんだろう…）

ちなつ（よし、>>35）

ペニバンで挿入

ちなつ「よし、挿れますね結衣先輩！」

結衣「ちょ、ちょっと待って！」

ちなつ「なんですか？」ｷｮﾄﾝ

結衣「それなに！？」

ちなつ「なにって…ペニバンに決まってるじゃないですかｰ｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

結衣「そんなのどこにあったの！？」

ちなつ「カバンの中ですけど」

結衣「なんでそんなの持ち歩いてるの！？」

ちなつ「結衣先輩と会う時はいつも持ってます☆｣ｷｬﾋﾟｯ

結衣「そ、そんなの入らない…」

ちなつ「結衣先輩！挿れます！」

結衣「ひぎぃ！」

ちなつ「ご、ごめんなさい結衣先輩、痛かったですか？」

結衣「い、痛いよ…ちなつちゃん…」ｳﾙｳﾙ

ちなつ｢｣ｿﾞｸｿﾞｸ

結衣「はぅっ///」

結衣「ち、ちなつちゃん！？」

ちなつ「ごめんなさい結衣先輩！かわいすぎます！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

結衣「あっ…ち、ちなっ…あっ…ちなつちゃん…///」

結衣「あっ…あっ…///」

結衣「ひゃあああんっ///」

結衣「はぁ…はぁ…///」

ちなつ「どうでしたか？」

結衣「ちょっと痛かったけど…気持ち良かったよ///」

ちなつ「それはよかったです！」

結衣「じゃあ、そろそろ出ようか」

ちなつ「そうですね」

～外～

ちなつ「また今度来ましょうね///」

結衣「ふふ、いいよ」

ちなつ「えへへ///」

京子「ゆ、結衣…？」

結衣「京子！？」

京子「ど、どうしてちなつちゃんとホテルから…？」

結衣「そ、それは…」

ちなつ「結衣先輩とセックスしたからですよ」

結衣「ち、ちなつちゃん！？」

ちなつ「わたし、結衣先輩と付き合うことになったんですぅ」ｷﾞｭｯ

京子「…本当なの、結衣？」

結衣「うん…そうなんだ」

ちなつ「これからデートなんで、さよなら京子先輩！」

結衣「そういうことなんだ、ごめんね京子」

京子「そんな…」

京子「…」

京子「待って結衣！」

結衣「…なに？」

京子「結衣のことが好きだ！」

結衣「>>50」

綾乃といちゃついてたくせに

結衣「…綾乃といちゃついてたくせに」

京子「え？」

結衣「お前は綾乃といちゃついてたじゃないか！」

京子「は？」

結衣「クラスでも綾乃とばっかり…そんなんだからもう、ちなつちゃんでいいかなって…」

ちなつ「え？」

京子「ちがう！わたしが好きなのは結衣だ！」

結衣「京子…」

ちなつ「ちょ、ちょっと待ってください」

ちなつ「え、結衣先輩…京子先輩が…」

結衣「…うん、好き」

ちなつ「で、でも、もうセックスまでしたんだし恋人はわたしですよね！？」

結衣「>>60」

処女あげたんだし私も迷ってるんだよ

結衣「処女あげたんだし私も迷ってるんだよ」

ちなつ「えー…」

結衣「京子は昔から好きだったしなー…」

京子「…」

結衣「うーん…」

あかり「あれ、みんなどうしたの？」

京子「あかりは帰って」

あかり「えっ！？」

ちなつ「あかりちゃんには関係ないから」

あかり「そんなぁ…」

結衣「そうだ！」

ちなつ 京子「？」

結衣「あかりが決めてくれ」

ちなつ「え？」

京子「何言ってんの結衣！？」

結衣「ちょっと黙ってて！」

あかり「え？え？」

結衣「あかり」

あかり「な、なぁに結衣ちゃん？」

結衣「昔から好きだった京子とわたしの処女を奪ったちなつちゃん、どっちと付き合えばいいかな？」

あかり「処…えっ？」

結衣「いいから答えて！」

あかり「え、えっと…>>70」

わたしのハーレムに入れば良いよ