それがすでに特別扱いだといつ気付くのか・・・
先生「○○くん立ちなさい！足が無いくらいで甘えるな！」
親「うんうん。○○ちゃんしっかり」
先生「ではカリキュラムは同じで体育も一緒に参加させますね」
↓
親「うちの子の成績が低い。知的障害を抱えているのだから配慮を」
親「身体に障害を持っているのにまともに運動できるはずがないだろう。何を考えているんだ」
乙武さん
>>20
こいつほど身体・アタマ共に重度の障碍を持ち、迷惑な存在はないな
先生「実は今日皆さんに大切な話があります」
まる子「大切な話？なんだろね」
たま「どうしたんだろう」
先生「実は、山田くんは皆さんとお別れすることになりました」
生徒「ザワ…ザワ…ザワ…」
先生「しかしずっと遠いところに行くという訳ではありません」
先生「特別学級に移動する事となりました」
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