はい

P「はい……ハイ……歯医？」

P「春香！」

春香「なんですか」

P「歯医者に行くぞ！」

春香「えっ」


歯医者「あーありますあります。甘いものの食べ過ぎですね」

春香「ふぇー！？」

歯医者「初期の虫歯でよかったですね。すぐに終わりますよ」

P「さすが俺……敏腕プロデューサーだ」


春香「あ、ありがとうございます……」

P「（まだ足りないな……。次は>>8だ）」


現在好感度　153/1000

>>8のコンマ分好感度アップ
ただしゾロ目はファンブル、好感度100減少

人いないｋｓｋｓｔ

ノリツッコミ

春香「……」

P「……」

P「（なんか喋れよ……）」

春香「ん……は、は……」

P「（くしゃみか）」

春香「ぶえっくしょい！！」

P「ってオヤジかよ！」

春香「なっ……！　誰がオヤジですかプロデューサーさん！」

P「あーすまんすまん」

P「（やってから気づいたけどこれノリツッコミじゃなくね？）」

P「次は>>14だ」


現在好感度　204/1000

>>のコンマ分好感度アップ
ただしゾロ目はファンブル、好感度100減少

らぶらぶえ

P「らぶらぶ絵か……」

小鳥「ここは私が！」

P「音無さん！」

小鳥「フォトショは得意なんです。以前のグラビアで撮った春香ちゃんのキスポーズにプロデューサーさんの写真をくっつけて……」

P「あ、もう少し顔赤らめさせてください」

小鳥「おｋ」


P「春香ーこれあげる」

春香「……！！！？？！？」

P「どうだ」

春香「どうだじゃないですよ！なんですかこれもうお嫁に行くしかないじゃないですかプロデューサーさんこんな大胆なアプローチなんて私もう」ｶｧｰｯ

P「失敗か……。なら>>21だ」


現在好感度　104/1000（あくまでPの主観です）

>>21のコンマ分好感度アップ
ただしゾロ目はファンブル、好感度100減少

春香の股間に顔をうずめて「んー生娘のニオイだ」って言う

P「すまんな」

春香「悪ふざけはやめてください！」

P「おっとつまづいたー（棒）」ﾎﾟﾌｯ

春香「……！！？？！？」

P「んー生娘の匂いだこれは。まぁうちの春香に手を出すなんて輩がいたらぶっ血Killけどね」

春香「」

P「春香……？　春香ーっ！？」


春香「う、うーん……あれ、プロデューサーさん？」

P「春香がいきなり気絶したから看病してたんだよー」

春香「そうなんだ……覚えてないけどありがとうございます」

P「よっしゃ次は>>27や」


現在好感度　193/1000（あくまでPの主観です）

>>27のコンマ分好感度アップ
ただしゾロ目はファンブル、好感度100減少

作ってくれたお菓子を褒める

P「好感度はまだ某仮面ライダーしかない……手堅く攻めるか」


P「春香、そういえばこの前作ってきてくれたお菓子、美味しかったぞ」

春香「……ホントですか？」

P「え、なんで」

春香「さっきからプロデューサーさん、なんか私のご機嫌取りしてるように見えて」

P「ﾎﾝﾄﾃﾞｽﾖ？」

春香「……なら具体的な感想をお願いします」

P「（確かこの前のお菓子は柑橘系の味がしたな……よし、ここは>>32）」


1　初恋のような甘酸っぱい味だったな

2　トイレの消臭剤みたいな甘酸っぱい味だったな

3　天海春香さんかわいい！　一番好きなアイドルです！

1

P「初恋のような甘酸っぱい味だったな」

春香「そ、そうですか？」

P「ああ。思春期の女の子の気持ちがよく伝わってくる、素晴らしい味だったぞ」

春香「えへへ、そうですかぁ///」

P「（ごめん自分でも何言ってるかわかってない）」

春香「今度もおいしいお菓子作ってきますね！」

P「ダイエットが捗るな……」

P「次は>>37で」


現在好感度　272+36/1000（あくまでPの主観です）

>>37のコンマ分好感度アップ
ただしゾロ目はファンブル、好感度100減少

いきなりハグ

春香「次は何作ろうかなー……」

P「……」ｽｯ

ﾀﾞｷｯ

春香「ふぇ！？」

P「……」

春香「ちょ、ちょっとプロデューサーさん……！」

P「（……この後どうしよ）」

春香「ぷ、プロデューサーさんがそういうつもりなら私も……！」

P「>>41」


現在好感度　320/1000（あくまでPの主観です）

>>37のコンマ分好感度アップ
ただしゾロ目はファンブル、好感度100減少

耳を甘咬みしつつ首元から服の中に手をいれて肩やら鎖骨やらを撫で回す

P「春香……」ｶﾌﾟ

春香「ふあ……っ！」

P「……」ｽｯ

春香「あっ、そんな……ダメ、ですっ……」

P「（肌やらけー）」ｽﾘｽﾘ

春香「……あ……っ！」


小鳥「（……忘れられてませんかこれ？）」


直後判定
コンマ50以下で邪魔が入る
好感度補正　-20

小鳥「（まぁ役得だしいいか……カメラカメラ）」


春香「んっ……」

P「Do-dai」ｽﾘｽﾘ

春香「っ……！」

P「（俺何やってたんだっけ）」

春香「あぅ……やぁっ……！」

P「（そろそろやめるか……）」

春香「はぁ、はぁ……は、ぁ……」

P「さて……>>53」


現在好感度　378/1000（あくまでPの主観です）

>>53のコンマ分好感度アップ
ただしゾロ目はファンブル、好感度100減少

誕生日おめでとう

P「さて……誕生日おめでとう」

春香「え……」

P「え……？」

春香「このタイミングですか……ありえませんよ」

P「確かに」

春香「失望しました。この後はあんなことやこんなことになると思ったのに」

P「済まぬ」

春香「帰りますね」

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

P「……」

小鳥「追いかけろよ」

P「はい」

P「まだ遠くに入ってないはず……！　春香の家までの駅は……こっちか！」


P「いた……！」

春香「……」ｽﾀｽﾀ

P「ﾊﾙｶｧｰ！」

春香「追いかけてこないでください！」

P「済まなかった！　許してくれ！」

春香「なら誠意を見せてくださいよ！」

P「誠意って？」

春香「ああ！　……じゃなくて！」

P「もしかして>>61のこと？」

春香「そうですよ！」

胸に顔をうずめる

P「胸に顔を埋めればいいのか」

春香「そうですよ！」

P「いよっしゃいくぞ春香！」

春香「さぁ私の胸に飛び込んできてください！」

P「むぐ」ﾑｷﾞｭ

春香「あん」

P「むっ、これは……83！」

警官「はーいそこの二人、止まってー」

春香P「「！？」」

警官「ちょっとこんな往来のど真ん中でそんなことしてちゃダメでしょ。二人はどういう関係なの？」

春香「ええっと……」

P「>>68」


現在好感度　278/1000（あくまでPの主観です）

>>68のコンマ分好感度アップ
ただしゾロ目はファンブル、好感度100減少

恋人だ

P「恋人だ」

春香「ええ！？」

警官「ふーん。随分と年齢が離れてるみたいですけど」

P「最近は年の差カップルも全然珍しくないでしょ」

警官「そうは言っても援助交際とかいろいろあるからねえ」

P「俺たちは愛し合ってるんです！」

春香「ちょっとやめてください」

警官「はいはい……あれ、君アイドルの天海春香ちゃんじゃない？」

P春香「」

警官「え、恋人ってどういうこと？」

P「すみません嘘ついてました本当は>>78です」

弟子

P「弟子です」

春香「（何の！？）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

警官「弟子？　おたく昔アイドルでもやってたの？」

P「ええ。どちらかというとアイドルというより役者ですがね」

警官「へー」

P「これでも割とファンは多かったんですよ」

春香「（口回るなぁ）」

警官「でも師匠とは言え現役アイドルにセクハラは頷けないなぁ」

春香「おっしゃる通りですね」

P「これはセクハラじゃない」

警官「と、言うと？」

P「これは……修行です。演技力の」

警官「はぁ？」

P「いずれ映画俳優となった時に濡れ場の演技ができないと困るでしょう。そんなわけで私が特訓してるんですよ」

警官「理屈はわかりますけど……こんな場所で？」

P「羞恥心を煽るためです」

警官「……まぁ今回は見逃すけど、次は別の場所でやってね」

春香「はい……」

P「考えときます」

警官「手錠いる？」

P「NO THANK YOU」


P「ふう、何とか逃れられたな」

春香「八割方嘘でしたけどね」

P「次は>>86でも」


現在好感度　178/1000（あくまでPの主観です）

>>86のコンマ分好感度アップ
ただしゾロ目はファンブル、好感度100減少

デート

P「よしこの流れでデートでもするぞ」

春香「デートですか！？」

P「とは言ってもどっかぶらぶら回るだけだけどな。ハッハッハ」

春香「えー」

P「仕事もあるしな、あまり長い時間は無理だけど」

春香「……むぅ」

P「ん、なんか不満か？」

春香「いーえ、何でもありませんよーだ」

P「ならいいけど」

春香「まずは>>90に行きませんか？」

P「お、ｲｲﾈ・」

ホテル

春香「まずはホテルに行きませんか？」

P「お、ｲｲﾈ・」


P「ってまずも何もねえよ！」ﾄﾞﾝｯ

千早「板っ」

春香「おーノリツッコミ」

P「いやー春香さーん、もうちょっとムードとかいろいろあるでしょう」

春香「えー？」

P「行くにしてもデートの最後だしそもそも俺達はアイドルとプロデューサーで……」

春香「え、今更ですか？」

P「そこは、ねぇ？　最後の砦っていうか」

春香「ホテルって言っても>>95なのに」

営業先のビジネスホテル

P「営業先のビジネスホテル……？」

春香「……もしかして忘れてたんですか？」

P「ごめん忘れてました」

春香「あ、もしかして変な想像してませんでした？」

P「ｿﾝﾅﾜｹｱﾘﾏｾﾝﾖｰ」

春香「もう、プロデューサーさんのえっち」

P「ぐはっ」


春香「着きましたね。何の仕事なんですか？」

P「ここで>>103をするらしい」

春香「ほうほう」

枕

P「枕営業だ」

春香「ほうほう」


春香「……は？」

P「何だ？」

春香「え、ちょ……は？　えっ？」

P「じゃあ行くぞ」

春香「」


P「このベッドに寝て」

春香「プロデューサーさん……？」

P「その位置キープな。動くなよ」

春香「そんな……」

P「もう少しで客が来るから待ってろ」

俺「ﾌﾋﾋ」

春香「いやぁ……」

P「ようこそいらっしゃいました。ではここに寝てください」

俺「はい……ﾌﾋｯ。はるるんの体……ﾊｧﾊｧ」

春香「お、重い……」

P「時間は10分です。ではお楽しみください」

春香「え」


俺「はるるんの背中枕サイコーだわ……」

P「ありがとうございました。では次のお客様ー」

春香「ああそういう……」


P「終わったな」

春香「プロデューサーさん……なにこれ」

P「枕営業だが」

春香「えー……」

P「ばかやろう俺がモノホンの枕営業させるわけないだろ」

春香「ですよねー」

P「いやー今回は結構儲けさせてもらったわ。一回10000でこんなに人が来るとは」

春香「ずっと寝っぱなしでお腹痛いです。というかこれって犯罪なんじゃ」

P「え、そうなの？」

春香「知らなかったじゃ済まされない」

警官「はーいそこの人動かないでー」

P「」

警官「ネットでかなり広まっちゃってるよ、師匠さんもといプロデューサーさん」

春香「あーあ……」


逮捕END