P「ミスって届け先を事務所にしてしまった…」
貴音「zzz…」
P「誰か開封してる…ソファーに置いて晒すなんて…」
>>9
はよ
ソファーに寝てたのは貴音のふりした小鳥さんですた
P「…くそっ…なんて酷いことを…」
貴音「zzz…」
P「…」ムラムラッ
P「買ったんだもんな…使わないとな…」
P「さて、まずなにをするかな」
貴音「私のチャーシューに貴方様の極太メンマをトッピングして二人の愛のこもった煮卵を作りましょう…」zzz
P「」
P「ポニテにするか…」
P「ほいほいっと…」
貴音「…んっ…zzz」
P「さすが貴音、よく似合うな、我那覇くんより似合ってるんじゃないか?」
P「…それにしても、いい匂いが…」
貴音「…zzz」
P「まだ目を覚まさないか、次はなにをするかな」
下着チェック
>>24
は?
>>24
あすぺはしね
P「目を覚まさないって、そりゃそうだよな…人形だし?」
P「リアル過ぎて勘違いしてしまった…」
P「さて、どんな下着なんだろなと」
P「上着のボタン外して…」プチプチ
貴音「zzz」
P「OH…」
P「し、下は!?下はどうなっている!?」
貴音「…z」
P「スカートちょっと失礼しますよ…」
P「FOO↑」
P「黒か!最近は人形にこんなエロい下着を履かせてるのか!」
P「…」ムラムラッ
P「と、トイレで抜こう…人形遊びは終わりだ終わり!」
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