変態女「男の子達をひたすら犯しまくってみたいなぁ…」 (148)

~学校の帰り道~

女友1「…って事でさ、よかったら今から行ってみない?」スタスタ

変態女「うーん… 今日はちょっとやる事あるからいいや」スタスタ

女友2「もしかして、今のうちからテスト対策とか始めるの?」

変態女「…そんなとこかな。じゃーあたしん家この先だから。じゃーね」テクテク…

女友1「じゃーねー…。あーあ、変態女さん行っちゃった。やっぱり真面目だよねー」

女友2「うん。スカート丈短すぎて、時々下着が見えちゃいそうになるのがちょっと気になるけど…」

女友1「そういうの疎いんじゃない? あんまり男子と話してるとこ見たことないし…」



~変態女の家~

変態女「ただいま」ガチャッ

母「あら早いわね。どーしたの?」

変態女「いや、別に… 今日は部活なかっただけ」トタトタ

母「今焼き芋食べてるんだけど、あんたも食べる?」

変態女「うーん… いーや」トタトタ




~変態女の部屋~

変態女「はー…」ガチャ

変態女「…」スタスタ (鏡の前に立つ)

変態女「っ…」スカートタクシアゲ

変態女(今日も、こんな格好で…)

変態女(どう考えても…露出狂だよなぁ…)ハァ

変態女(凄く、スースーする…。下半身丸出しで歩いてるみたいだ。まぁ、実際そうなんだけど…)

変態女(クラスの男子に、尻とか… 見られたりしてないかな…?)ゾクゾクッ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391854738

…夕方…

変態女「はぁっ… はぁ…」カタカタ…

=======

【命令】指示露出総合スレ【14散歩目】

613 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/08(土) 19:18:58.31 ID:RedDemonsD
  >530です。
  指示通り、のーぱんで学校行ってきました。
  やばいくらい興奮しました…
  今でも凄く濡れてる…///

614 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/08(土) 19:37:01.22 ID:StarDustDr
  >613
  乙
  ちゃんと下の毛剃って行った?
  あと男子の視線とかレポよろ

615 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/08(土) 19:40:33.78 ID:BrackF0Dra
  >613
  うp

617 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/08(土) 19:48:30.49 ID:RedDemonsD
  >614さん
  はい。ちゃんとつるつるにしていきました…///
  スカートいつもよりもっと短くして行ったら、いっぱいちらちら見られてすごかったです…
  ひょっとしたらだれかにお尻みられたかも…(//∇//)  

  >615さん
  みえますか…?
  八時半に消します。。。
  gttp://Brunooooooooooooooooooooo.jpeg


621 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/08(土) 20:04:85.00 ID:BrackFDrag
  >617
  キターーーーーーー(*゚∀゚*)ーーーーー!!!!
  100万回抜いた

622 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/08(土) 20:07:01.22 ID:Jikaishin0
  >617
  これはアカン、流石に短くしすぎ
  気づいてないかもしれないけど、絶対見られてるぞ
  
623 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/08(土) 20:12:54.26 ID:Satisfacti
  ふぅ…
  明日には学校中の肉便器ですねぇ

=======

変態女(はぁはぁ… ぬ、抜いた、って…)ムラムラ

変態女(っ…!)ムズムズムズムズ

変態女「…んっ…///」クチュッ




変態女「はぁ… はぁ…」グッタリ

変態女(あー…)ハァハァ

変態女(やりたい… 男の人とやりたい…!)

変態女(でもその為には、まずは付き合ったりしなきゃいけないし…。)

変態女(めんどくさいなぁ、そういうの…)

変態女(もっとてっとり早い方法とか、ないかなぁ…)

変態女「…」カタカタ…

=====


643 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/08(土) 20:43:58.31 ID:RedDemonsD
  ごめんなさい皆さん、たまらなくって一人でしちゃいました…(//∇//)
  10分だけあげます…
  gttp://KoituhaPiasunnnoItamida.mp4

644 :ハートビートが止まらない名無しさん 2014/02/08(土) 20:47:77.45 ID:LifeStream
  >643
  声かわいいね^^

645 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/08(土) 20:50:30.11 ID:StarDustDr
  >643
  ごめん、ガチでやりたい
  連絡先交換できる?

646 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/08(土) 20:52:00.00 ID:Jikaishin0
  >645
  出会い厨死ね

646 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/08(土) 20:58:11.45 ID:RedDemonsD
  >645
  ごめんなさい、そういうのはちょっと。。。
  でも私も>645さんとしたいです…\(//∇//)\

  この格好で学校行くの、はまっちゃいました////
  明日もこの格好で学校に行ってみたいです。。

648 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/08(土) 21:03:11.11 ID:StarDustDr
  まじか、スケベな子だなぁ
  経験人数どれくらい?


=====

変態女(あー、まじでやりたい…。この人に連絡先教えたら… いや、無いな)ゴクリ

変態女(落ち着け、落ち着け…。ヘタな行動を取ったら、学校中で噂になって卒業まで虐められる…)

変態女(男子に虐められるのはなんかエロいからいいんだけど、女子にハブられるのが怖い…。興奮しないし…)

変態女(はぁ…。いっそ女子があたししかいないハーレム高校状態だったら、清々しくハメまくり天国できるのに…。)

変態女(うー… 友達に誰かエロい人紹介してもらおっかな…)

~翌日、学校~

男子1「」ガヤガヤ

男子2「」ザワザワ

変態女(うーん…。誰か… 簡単にハメてくれる人とかいないかなぁ…)ムラムラ

ぼっち「…」チラッ

変態女(ん?)チラッ

ぼっち「!」バッ(机に突っ伏す)

変態女(今、あの子…。寝てるフリして、わたしの脚見てなかった…? いや、さすがに自意識過剰か)

変態女(あいつ… いつも一人ぼっちだよなぁ。友達いないのかな?)

変態女(…)ゴクリ

変態女(大人しそうだし… おまけにムッツリっぽいし…)ジロリ

変態女「…じゅるっ」(肉食獣の眼光)

ぼっち「」ドキドキバクバク

変態女(…み、見せても、大丈夫、かな)ドキドキドキドキドキドキ

変態女「…♪」ニヤリ(脚開く)

ぼっち「っ…!?」マ○コガンミ

変態女(うわー、見てる見てる…!で、でも、これすごい恥ずかしいっ…!///)ドキドキ

変態女(も、もう終わりっ!)アシヲトジル

ぼっち「…!」(寝たふり)

変態女(うぅ、とうとう生まれて初めて、男の人に自分のアレを見せてしまった…///)ムラムラ

変態女(今あいつ、何考えてるんだろう…。やっぱり興奮してるのかなぁ…)ハァハァ

変態女(…よし。)

変態女(あいつを、狩ろう)ジュルリ

~階段~

ぼっち「…」ツカツカ

変態女(ん。あいつが下の階から、階段を登ってくる…)ジュースゴクゴク

変態女(…ところでこのスカート丈、もしかしたら階段の下からお尻丸見えになってたりしないかなぁ…)ドキドキ

変態女(いつもはバッグで隠しながら登ってるけど…。試してみようか)クルッ

変態女「…」(踊り場に立って、階段を登ってるぼっちに背を向ける)

ツカツカ… ピタッ

変態女(!! …足音が、止まった)

変態女(…見られてる? でも、後ろを振り向くわけにもいかないし…)

変態女(…よ、よし。 …靴下を直すふりをしてみよう)ゴソゴソ

変態女(み、見られてるよなぁ… 絶対!)モゾモゾ

変態女(…そ、そろそろいいか。もう行こう)スタスタ…

続く

新作ktkr 後輩のやつも良かったぞ

コツン… コツン…

変態女(初めては… 中一の時だっけ。家庭教師のお兄さんに調教されたんだよなぁ)

変態女(あの人のことちょっと好きになっちゃって…。んで、あの人も満更でもないって感じで…なし崩し的に、こう…)

変態女(初体験が凄く良かったから… 会うたびにするようになっちゃって)

変態女(自分から見せたり誘ったりはした事ないけど… けっこう攻めてくるから、流されて気持ちよくなっちゃうんだよな~)

変態女(で、会わなくなってからは… ずっと我慢してきたけど。)

変態女(…また、ああいうエロエロ生活したいな~…)ムラムラ

教師「おや、変態女さん」

変態女「あ、先生。おはようございます」ペコリ

教師「小屋の前の清掃を自主的にやって下さったそうですね。ご苦労様です」ジー

変態女「あはは、綺麗好きなもので…」

教師「他の皆さんにも、変態女さんの態度を見習ってほしいものです。ただ、その… もう少しスカートの丈は、直したほうが…」ジロジロ

変態女(ふともも見られてる…)ドキドキ

変態女(あの家庭教師さんにも、脚むっちむちだねって言われたっけ。そんなにいいのかな…?)

教師「では、私はこれにて」スタスタ

変態女「はい」スタスタ…

変態女「…」スタスタ

変態女「ちらっ」ウシロムク

教師「…」ジロジロ

教師「っ!」クルッ スタスタ…

変態女(今… 去り際に、思いっきりこっち向いてたよね)

変態女(この丈だと、屈んだだけで生のお尻見えちゃうから… やっぱり、気になるのかな)ドキドキ

変態女(…)

変態女(けっこう、いけるな)

変態女(これなら、あのぼっち君も…!)

変態女(喰えるかも♪)ジュルリ

~昇降口~

変態女(ぼっち君の下駄箱に、お手紙を入れて…と。)

変態女(できるだけ可愛い感じの方がいいかな。『きょうの放課後、4時に教室にきてください。ぼっち君のこと待ってます♥』)

変態女(あたしの名前は… 書かなくっていいか)ポイッ

変態女(よーし… ちゃんと釣れるかな)



~そして放課後、教室の外…~

変態女(約束の時間…!)ドキドキ

変態女(どれどれ、ぼっち君は…!)チラッ



変態女(…!?)

変態女(いない? 何で!?)





変態女(くうっ… ちゃんとゴムも用意してきたのにっ…!)

変態女(まあいい、5時まで待ってみよう…)


…4時10分…


変態女(…来ないなー)イライラ

\コンコンコン/

変態女(キターーーーーー!!)

変態女「どうぞー」

ガラッ

ぼっち「…ど、どうも」ペコリ

変態女「どもー。こっちきなよ」椅子ガラガラ

ぼっち「し、失礼します」

変態女「あはは、そんな緊張しなくていーよ」

ぼっち「は、はい…」

変態女「来てくれたんだね」

ぼっち「っ…」キョロキョロ

変態女「ん、どしたのー?」

ぼっち「ほ、他に、誰か、とか」キョロキョロ

変態女「? いないと思うよ。なんで?」

ぼっち「…」

変態女「?」

ぼっち「…そ、その… なんか騙されてるのかな、とか思って」

変態女「だます?なんでさ」

ぼっち「なんか、いじめられるかと思ってた。僕なんかが、女の子にああいう手紙で呼び出されるわけないだろうなーって…」

変態女(うわぉ、ネガティブぅ)

変態女(…だから、いいんだけどネ★)ギラリ

ぼっち「それで、何かしたんですか」チラチラ

変態女(安心したせいか、あたしの太ももちらちら見てるな。…よし!)

変態女「…♪ねえ、ぼっち君。あたしの太もも、そんなに気になる?」ニヤニヤ

ぼっち「!!」バッ

変態女「…ねーえ、どうなの?」ニヤニヤ

ぼっち「べっ、べべべ、べつに」アセアセ

変態女「やっぱりちょっと、脚にお肉付き過ぎかなぁ?ねえどう思う?」脚クミカエ

ぼっち「あ、あうあう…!」ドキドキドキ

変態女(くすくす…♪ 童貞丸出し…!)ドキドキ

変態女「…ぼっち君っ」スクッ

ぼっち「アッハイ」

変態女「さっきの休み時間中、あたしの脚見てなかった?」ニヤニヤ

ぼっち「う…! み、みてませ…」

変態女「正直に答えた方がいいよ。…大丈夫、怒ったりしないから」

ぼっち「…すいません」ペコリ

変態女「あはは、謝んなくていいって。それよりさ…」

変態女「…ちょっと足開いたとき… 君、すごい反応だったね」

ぼっち「!!」

変態女「ねえねえ、何が見えたの?」ドキドキ

ぼっち「っ… そ、その… し、下着、見えそうになって…ました」

変態女「うん? あーっと…。み、見えてなかったんだ?」

ぼっち「はい…。そ、その、影になっててよく…」

変態女「ふーん…」コカンジロジロ

変態女(なんか、ちょっとおっきくなってきてる…? いや、座ってるからズボンの皺が目立ってるだけかな)ドキドキ

変態女(もうちょっと攻めてみよう…!)

変態女「じゃあ、階段ではどうだった?」

ぼっち「っ!?」

変態女(…くうう! 普段まじめな生徒を装ってる分、あかの他人の前でこういうこと言うの、やっぱり凄い恥ずかしいっ…/////)テレテレ

変態女(でも駄目だ… ちょっとでも恥ずかしさを見せたらだめだっ! とことんここはビッチっぽくしなきゃっ!)ドキドキ

変態女「さ、さっき階段で、あたしの後ろにいたよねっ」クスクス

ぼっち「き、気づいてたん、ですか」

変態女「いいねいいね~、そういう正直な子は好きだよー♪ …それでさ、あたしの…。パンツ、見えた?」

ぼっち「!!」

ぼっち「い、いえ…見えなかった、です」チラチラ

変態女「へー、面白いこともあるもんだね。こんな短いスカートで、階段の下からパンツ見えないなんて事があるのかな?」ニヤニヤ

ぼっち「っ…!」

変態女(まあ、元から穿いてないから見えるはずないんだけどね! …はぁはぁ、実感したらまた興奮してきた)ハァハァ

変態女(これから… この子、食べちゃうんだよね。性的な意味で。 …うわー、きたきたきた…)ジュンッ

変態女(やるぞ…! 絶対やるぞっ…!)ムラムラ ハァハァ

変態女「踊り場で、ちょっとあたしが靴下直したとき…。前に屈んだよね」

ぼっち「!?」ドキッ

変態女「あの時はどうだった? さすがにあれで見えないなんてこと、ないよね?」ニヤニヤ

ぼっち「っ…! お、おかしいよ、あんなの…!」モジモジ

変態女「あんなのって?」ニヤニヤ

ぼっち「っ… て、Tバック…?」

変態女「だと思う?」

ぼっち「そ、そうだとしか…」アセアセ

変態女「っ…♪ じゃあ、確かめてみる?」ニヤッ

ぼっち「え」

変態女(ど、どうしよっか…。膝の上に乗ってみよう。えいっ)ノシリ

ぼっち「へ、変態女さんっ…!?」ドキッ

変態女「んふっ…」

ぼっち「な… な、な…!?」ドキドキ

変態女(って、ここからどうしよっか…? とりあえず、股間ちぇっく!)スリスリ

変態女「んっ」ピクッ

ぼっち「おうっ!?」ビクッ

変態女(にひひ…! 今、あたしの股間に、この子の固くなってるのが当たった…!)ハァハァ

変態女(興奮…してるんだ)ニヤニヤ

ぼっち「はぁー…! はぁー…!」ドキドキ

変態女「ねえ」

ぼっち「はひ!?」

変態女「確かめてみる? って聞いてるんだよ。あたしのスカートの中」

ぼっち「っ…そ、そうだ、それでなんで僕を呼び出したんですか?」アセアセ

変態女「…♪」チ○コツカム

ぼっち「はうっ!」

変態女「…キミを、たべちゃう為だ♪」ニギニギ

ぼっち「ふ…うっ…! な、な、な…!」ハァハァ

ムギュムギュ…

変態女(あはは… いじくってる内に、どんどんおっきくなってきたぁ…!)ハァハァ

変態女「ぼっち君って、むっつりなんだ?」シコシコ

ぼっち「はぁはぁ…! そ、そんなことっ…!」

変態女「実はさぁ、あたしもなんだ」ムギュムギュ

ぼっち「え…!?」

変態女「…ここだけの話、誰にも言えないけど…。カラダ、持て余してるんだ」ピタッ

ぼっち「は…!? え、え…!? へ、変態女さんが…!?」ムクムクッ

変態女「…ぼっち君もでしょ?」

ぼっち「へ?」

変態女「くすくす…。 いっつも部屋で、一人ぼっちで、コレ、いじくってるんじゃ、ないの?」チョンッ

ぼっち「うっ」ビクッ

変態女「…♪ あ、た、し、も♪ そうだよっ」クスッ

ぼっち「…!? っ…!?」アセアセ

変態女(あー、もう我慢できないわコレ)ムラムラ

変態女(丁度椅子に座ってくれてるし。もうさっさとチャック開けて、アレを取り出して、ヤっちゃおう)カチャカチャ ジィーッ

ぼっち「あっ!? ちょちょちょちょちょ…! な、何やってんですか!?」アセアセ

変態女「しぃーっ… 人きちゃうぞっ」ゴソゴソ… ムンズッ

ぼっち「はうあっ!」ビクッ

変態女(お、パンツの中に手入れて、アレを握っちゃった…♪ はぁ、はぁ…! すごく久しぶり…!)ムラムラ

変態女(こんなに固くなって、太くなって、熱くって…! 入れたらすっごく気持ちよさそうっ)ゴクリ

ゴソゴソ… ボロンッ

ぼっち「…!」ビンビン

変態女(うわ、完全に勃○してるっ… うわー、筋張ってて、すっご…。 うわー、やっば…! 超えろい…!)ジュンッ

変態女「はぁはぁ… わー、おっきーい♪ こんなにしてくれてたんだぁ…////」ハァハァ ジロジロ…

変態女(挿れる、挿れる、挿れるっ…! 絶対これ入れて、あそこの中かき回して、気持ちよくなるっ…!)ゴクリ

ぼっち「や、や、やめましょうよ、こんな…! こ、ここ、こ、こ、が、学校、だし…!」アセアセ

変態女「だから言ったでしょ? だ~れもいないって。それに… ホントに嫌なら、抵抗しなよ?」ノシカカリッ

ぼっち「…っ」ビンビン

変態女「さーて… 問題です、今からキミは、あたしに何をされちゃうでしょーかっ♪ お答えください」ニヤニヤ

ぼっち「わ… わかんないです…」

変態女(あ、ちょっと萎えてる。わわ、ふざけ過ぎたかな? …ええい、しぼむ前にっ!)ズイッ

ぼっち「あっ!! ち、ちょっと!?」アセアセ

変態女「よいしょ」チ○コムンズッ

ぼっち「うあっ…」ビクンッ

変態女「だまって… 良い子に、しててねっ…♥ んっ」ニュグッ

変態女(わぁ… 先っぽはいったぁ…! このまま、奥までっ…!)ズヌヌ

ぼっち「え!? え… え!?」スカートガンミ

変態女「あんっ♥」ジュプンッ

ぼっち「」

変態女(あぁ… き、きたぁっ…♪)

ぼっち「え… な、な、なに、これ…!?」

変態女(はぁー…! はぁー…! うわ、この圧迫感、超すご…! はぁはぁ、早く動きたい動きたいっ…)ムズムズ

変態女「はぁ、はぁ… ねえ、キミのおち○ちん、ぬるぬるして締め付けられて、凄く気持ちいいでしょっ♪」

変態女(思いっきり腰振って、このおち○ちんであたしの中をガンガン突いて突いて突きまくられたいっ!)ムラムラ

変態女「はー… はー… ねえ、いま、どんなことになってるか、気になる?」ハァハァ

ぼっち「う、うん…!」ゴクリ

変態女「あたしのスカート… 捲ってみなよ♪」ハァハァ

ぼっち「はぁ、はぁ…」ガシッ

ぼっち「っ…」ペラッ

ぼっち「…!?」ムクムクムクムクムクッ! ビンビンギンギン

変態女(あっ… はぁぁ~~~…! スゴっ… つながってる所、見た途端、いっきに凄いおっきくなったぁっ…/////)ハァハァ

ぼっち「な、なんで、ぱ、パンツ、穿いてないんですかッ!」ハァハァ ムラムラ…

ぼっち「っていうか、え?え?え?な、なんで、こ、こんな、僕なんかと!?え!? こ、これって…!」ビンビンギンギン

変態女(あぁぁぁ~~~っ、固くておっきいっ…! もういいや、気持ちよくなっちゃお♪)ズイッ

変態女「あんっ///」ピクッ

ぼっち「うっ!?」ビクッ

変態女「はっ、はっ、はっ…♥」ズンッ ズンッ ズンッ

変態女(あ~~~… 気持ちいい~~~… 久しぶりすぎて、もう、やばすぎ…)ハァハァ ズンッズンッ

ぼっち「うあっ! はっ、はっ、はひ、はひぃっ」ハァハァ

変態女「あぁ~~~っ…♥ は、はっ、ぼっち君のおち○ぽ、気持ちいいよぉ~~~っ…」ガックンガックン

ぼっち「はっ!はああっ!へ、変態女さん、変態女さんっ!」ハァハァ ガクガク

変態女(いかん、声、おっきく出し過ぎると、聞こえちゃうっ…)ギシッギシッアンアン

変態女(声、我慢しないと…!)ハァハァ カクカク…

変態女「ふー… ふー…! し、静かに、こっそり、しようね♥」ハァハァ

ぼっち「っ…!」ゴクリ

変態女(あぁぁ、奥つっつくの気持ちいぃ~~… やっぱり玩具と違って、ホンモノが入ってるのだとエロさが違う…)パコパコ ハァハァ

変態女(しかもここ、学校だし… 誰か来るかもって考えると、凄い興奮するっ…)ギシギッシ ガタガタ

ぼっち「あ! はぁはぁ、くふっ… はぁ、はぁ…!」ハァハァ

変態女(あぁぁ~…! はっ、はっ、ヤバい、ヤバいヤバい! あんっ!気持ち、よすぎっ!!!)ゾクゾクゾクッ キュンキュンキュンッ

変態女「あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥」ズップズップ

ぼっち「っ! こ、声…!」ハァハァ

変態女(あ… もう来そうっ…!)ゾクゾクゾクゾクゾクッ

変態女「あ、い、イくっ…もうだめいくっ…♥ いく、いく、いくっ…!」ハァハァ パンッパンッ

ぼっち「うああっ…! ぼ、僕ももう、出ますぅぅっ…!」ハァハァ ヒィヒィ

変態女(く…るっ…!)パンッパンッパンッ

変態女「はああぁぁんっ…♥」ビグッ! ビグッ! ビグッ!

ぼっち「うあ、あああ…! だ、駄目ですああああぁぁ… な、中にでちゃいますよぉぉぉ…」ビクビクビクッ

変態女(うああっ… 頭ふっとびそうっ…! はっ、はっ… やっぱり、中でイくの、たまんないっ…♥)ゾクゾクゾクッ

ぼっち「っ…! ご、ごめん、なさッ… ああああッ!」ドプッ ビューッ ビューッ…!

変態女「あ、あへぇ…♪」

変態女(あぁ~っ、なにこれ… 奥のとこがあったかくなって、何かお湯でもかけられてるみたいで… すごいたまんないっ♥)ビクビクッ

変態女(何か… かけられ…て?)

変態女(…)タラーッ

ぼっち「あぁぁ~~ッ…!」ビュルルルッ

変態女「はぁ… はぁ…」グッタリ

変態女(せっかく用意したのに… 付け忘れてた…。)ズーン



変態女「ふー… ふー…」

ぼっち「…はぁ、はぁ…」

変態女「…どうしよ。付けるの、忘れてた…」ゴムプラーン

ぼっち「あー… すごく、気持ちよかったです…」グッタリ

変態女「いや、君が気持ちいとかどうとか、そういうの関係ないから」

ぼっち「…え?」

変態女「あたしが君の体を使って、一人で気持ちよくなっただけだからね。勘違いしないこと。いい?」

ぼっち「えっと… ちょっとわかんないです」

変態女「あーもう… だからー…」スッ

変態女(キミは、あたしの肉バ○ブなの)ヒソヒソ

ぼっち「…~~~っ…!?」

変態女(キミ、どうせ彼女とかいないんでしょ? その自慢の逸物も、一人でしこしこする為にしか使わないんでしょ?)ヒソヒソ

ぼっち「え、えと…あなた、ほんとに変態女さんですか?な、なんか、その、いつもとイメージが違い過ぎるんですけど…」アセアセ

変態女「ん?普段ってどんなイメージなの?」

ぼっち「も、もっと真面目で、なんていうか清楚っていうか…」

変態女「はは~ん? そういう風に思ってくれてたんだー。嬉しいなー」

変態女「あたしを気持ちよくしてくれたご褒美に、顔におっぱい押し付けたげよう。えいっ」ムギュッ

ぼっち「おほうっ!?」ドキッ

変態女「…よいしょっと」スッ

ぼっち「はひ、はひ… ご、ごほうび…」ハァハァ

変態女(うーん、今日は安全日だと思うけど… さすがに放置は怖いな。帰りにちょっと薬局でも寄ろうかな)

変態女「ねぇ」

ぼっち「はい!?」ビクッ

変態女「これからも… あたしの性欲処理の相手、頼んでいいカナ?」ニヤッ

ぼっち「…は、はい、喜んで」

変態女(やった…! いい子ゲット!)

変態女「じゃ、メアド交換しよ」

ぼっち「はい…///」

変態女「あーそれと! ひとつ勘違いしないこと」ビッ

ぼっち「え」

変態女「キミはあくまでもあたしのセフレだから。つき合ってるだなんて思わないこと。あと、このこと言いふらしたら殺すから。いい?」ユビサシ

ぼっち「はい…はい!わかりました!」アセアセ

変態女「よろしい。いい子良い子。じゃ、これからよろしくね、ワンコ君♪」ナデナデ

ぼっち「えへへへ~~…///// でへへへへぇぇ~~…/////」ニタニタ

変態女(よっし。攻略完了っと。しかし…)

変態女(必要以上に、懐かなきゃいいけど…)アセアセ

変態女「あとキミ。今後一切、あたしがいいって言うまでオ○ニー禁止ね」ビシッ

ぼっち「え」

変態女「え?じゃないでしょ。まったくもー。ビュッビュビュッビュ一人で出したせいで、あたしにご奉仕するときにおっきくならなかったらどうすんの?」

ぼっち「そ、それはまあ、確かに…」

変態女「だ・か・ら☆ そこんとこよろしくねっ」キャピ

ぼっち「は、はい…」

変態女「…キミはなんでも言うこと聞いていい子だねー。お姉さん、そういう子大好きだよー」ナデナデ

ぼっち「う、うひ、ぐひひひひ…♪」ニヤニヤ

変態女「ただ、なんだ。一つ言っとくけど。キミに飽きたら、すぐ捨てるからね」

ぼっち「…!?」

変態女「なにその顔。体だけの関係でいましょーって奴よ。あたしのこと好きになったりしたら蹴っ飛ばすから。わかった?」

ぼっち「そ、そんな…!」

変態女「…物わかりの悪い子は、嫌いだなー♪」

ぼっち「あ、はい!わかったです!」

変態女「よーし。それでいい。んじゃ、帰ろ」クルッ

ぼっち「え…?」

変態女「どーしたの?早く、いっしょに帰ろうよ」靴トントン

ぼっち「あ… はい!」タタッ






~夜、変態女の部屋~

変態女(ふうー。いい感じに、都合のいい玩具を手に入れたぞ)

変態女(案外ちょろいな。無理やりヤったらそのままついてくるとか、どこの古いゲームだよって感じ)

変態女(うーん。案外こういうヤツって多いのかな? まーいーや、楽しかったし)

変態女(…)

変態女「もっと、やってみたい…」ゾクゾクッ

変態女「男の子達をひたすら犯しまくってみたいなぁ…♥」

続く?

>>15
だから!なぜわかってしまうのだ
そんなにワンパターンか?

~休日~

変態女「…」カタカタ…

=====


【命令】指示露出総合スレ【15散歩目】

32 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/11(火) 10:18:58.31 ID:RedDemonsD
  前スレ>643です。
  昨日学校でのーぱん通学してたら、へんな気分になっちゃって、むずむずして…
  クラスのおとなしい子を襲っちゃいました…////
  誰か来るかもしれないスリルがあって、めちゃくちゃ気持ちよかったです…

33 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/11(火) 10:22:01.23 ID:StarDustDr
  襲った!?
  それって逆レイプしたって事!?kwsk

34 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/11(火) 10:24:41.55 ID:Jikaishin0
   >32
  そこまでやれとは言っとらんわwwww
  頭おかしいwwww

35 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/11(火) 10:25:02.24 ID:InfelnityD
  >32
  なんだよそれ…
  超ミニスカでノーパンでパイパンのJKに無理矢理騎乗位で童貞奪われるとかえろすぎだろ…
  その男子代わってほしいわ

36 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/11(火) 10:30:12.43 ID:RedDemonsD
  >33さん
  放課後教室に呼び出して、無理矢理エッチしちゃいました…////
  おち○ぽ中毒になりそうです…

  >34さん
  で、ですよねー(^ー^;)
  変態でごめんなさい… もっと罵ってください。。。。。

  >35さん
  そうなんですか?
  私は凄く興奮したけど… 相手の子はどうだったんだろう。
  
  今日はお休みなので、また皆さんから指示されたいです////
  えっちな命令くださいっ!


=====

変態女「うえへへへへへ…! でぃひひひひひひ…!」ハァハァ カタカタ

変態女「か、代わってほしい、だって…。この人も、無理矢理犯したらいい声で鳴いてくれるかな… うひひひひ…」カタカタ

変態女(今すぐ画面の向こうにいるこの人に、跨ってぶち犯してやりたいなぁ~…♪)カタカタ リロード

変態女(! 命令きた… どれどれ…)


=====

38 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/11(火) 10:30:12.43 ID:Jikaishin0
  >36
  じゃあ今日は、生地が薄くて透けやすいミニワンピ着ていきなさい。勿論下着なしで。
  こういうのは大抵、端っこだけが透けるようになってて、肌のところはサテン生地の裏地で透けないようになってるけど、
  裏地を乳首の部分だけ残して切りなさい。そうすると体の肌色ラインが完全に透けて見えるようになるから。

  そのまま電車に乗って隣町をお散歩して、ムラムラしてきたら気に入った通行人を逆レイプしなさい
  いいね?
 
39 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/11(火) 10:34:32.59 ID:TGHyperLib
  >38
  鬼畜すぎ吹いたwww
  そんな恰好してたら逆レイプされる前にむしろレイプされるわ!www

40 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/02/11(火) 10:36:12.45 ID:GoyouGardi
  >38
  普通に犯罪でわろた

=====


変態女「」

変態女(な… なんじゃー… こりゃ…!)ハァハァ

変態女(え、えろすぎ…!//// 想像しただけで興奮するっ…)ムラムラ

変態女(というか、正直言うと犯すより犯されたいんだよね…っ。 ここの所は錠剤飲むようにしてるから、やられても平気だしっ…)

変態女(よし、やろう)ガタッ

変態女(…)

変態女(いや…よく考えろ。危なくない?さすがに…)

変態女(どうしよっか?ぼっち君に声かけて、ボディーガード兼生ハメ係やってもらおうかな?)

変態女(どうせあいつ、今ヒマだろうし…)

どうしよっか…

 ぼっち君を呼ぶ? or 呼ばない?

変態女(着ていく服は… 『チュール生地』っていうのを選べばいいのかな?)

変態女(そもそもチュールって何? 調べてみよう。ふむふむ…)カタカタカタッ

変態女「…うわ」ゴクリ

変態女「…こ、こんなに透けるの?チュールって…」ドキドキ

変態女(あー、露出スレの>38さんが言うとおり、普通は下にペチコートを重ねるんだね…)カチカチ

変態女(…だ、だめだよぉ//// こんなの来ていったら…! 全部、透けちゃうよぉ…///)ジュンッ ハァハァ

変態女(…)ゴクリ

変態女(最っ高…!)ムラムラ

変態女(じゃあ、さっそく出かけよっかなぁ)

変態女(…まてよ。祝日の昼間っていったら、あんまり男の人っていなさそう。むしろ女の人の方が多いんじゃない?)

変態女(だから…)

ホワンホワンホワン…

~理想~

周りの男ども「じーろじーろ、じーろじーろ」

変態女(見られてるー、見られてるー、男の人に見られてるー、わーい)

中防「わーいわーい、サッカー楽しいなー!」

変態女「そこの君! えいっ」ガバッ

中防「わー、ヘンタイさんだー」

変態女「おま○こがむずむずして我慢できないから、おち○ぽ使わせてね。えいっ」ジュプッ

中防「うわー」

変態女「あんあん」パコパコ

中防「うっ! …ふぅ。」

変態女「ふぅ… 気持ちよかった。スッキリ爽快」スッキリ

男性「そこのお嬢ちゃん、えっちな格好だねえ。おじさんがお○んこしてあげるから覚悟しなさい」ドンッ

変態女「わー」ドサッ

男性「襲っちゃうぞー、えーい」ズヌッ

変態女「あーん」

男性「腰振っちゃうぞー、気持ちいいぞー、そーれそーれ」パンパン

変態女「いやーん」

男性「ふう…気持ちよかった」スタスタ

変態女「汚されちゃった」



変態女(ってなればいいけど…///)ハァハァ



~予想~

周りの女ども「うっわ…」ジトーッ

変態女(ひいいいいいい!!!女の人たちの目線が痛い!!)グサグサ

ギャル「プークスクス、何あれー」カシャカシャ

女児「おかーさん、何であの人はだかんぼなの?」

母「見ちゃいけません。女児ちゃんは、ああいう駄目な大人になっちゃいけませんよ」

女同級生「変態女さん、そんな恰好で外歩く人だったんですね。見損ないました。軽蔑します」

OL「…ああいう頭クルクルパーの女って、生きてて恥ずかしくないのかな」

変態女(あああ…!見ないで、見ないでぇ…! 同性に責められても萌えないのおおおおお!!!)

婦警「変質者ですね!逮捕します。町のクリーンアップにご協力ください」手錠ガシャンッ

変態女「いやあああーーーーっ!!」




変態女(…ってなるだろうなぁ…)ズーン

変態女(だいいち、いきなりコレはちょっとハードルが高い。何!?街中で逆レ○プって…!上級者向けすぎるでしょ!)

変態女(あたしのような初心者は、もうちょっと慣れてからにしようっと…)ピポパ

変態女(…)プルルルルルルルルルルッ

ぼっち『はぁ… はぁ… も、もしもし。変態女さん?どうしたの?』

変態女「もしもーし。ぼっち君? やっほー。ちょっと散歩行くから、つき合ってよ」

ぼっち『い、今から!?』

変態女「なによ、どうせ今ヒマなんでしょ?大方部屋でゴロゴロしながらち○ぽでも弄ってるんじゃないのー?」ニヤニヤ

ぼっち『』

変態女「え… まじ?」

ぼっち『…こ、この間の、変態女さんとのが、忘れられなくって…。それを思い出しながら…』

変態女「ていうか、え!? ちょっと何勝手に約束破ってんの!? 一人でしこしこするなって言ったじゃん!? このっ!」

ぼっち『あ! ち、違います! だ、出してないです! ハイ! あれからまだ一度も、だ、出してないです!』 

変態女「ほんとに~…? ったくもう。まあ、あんたのそういう正直に白状するところはお姉さん好きだから、大目に見てあげるわね」フゥ

ぼっち『はい…』

変態女「ふーん…。じゃあ、溜まってるんだ」ニヤニヤ

ぼっち『…はい』

変態女「…期待しちゃおっかなー♪」ニヤニヤ

ぼっち『え…!? な、何のこと!?』

変態女「じゃ、支度するから。1時に仙人の象んとこ来てね」

ぼっち『あ、あの、えっと… 他に誰か来るんですか?』

変態女「いーや?あんただけ。あたしと2人っきりだから」

ぼっち『そっか。…じ、じゃあ…///』

変態女「…?」

変態女「あっ! ち、ちょっと! 勘違いしないでよねっ! 別にデートとか、そんなんじゃないからっ!」アセアセ

変態女「ただあんたには…!」

変態女「ムラムラした時に外でハメてもらうだけなんだからっ!」 

ぼっち『!?』

変態女「じゃ、もう切るからっ!」プツッ

変態女「ふー…。 あいつ、変な感情持つなって言ってんのに…。」

変態女(…)

変態女(透け透けワンピは… 散歩しながら調達しよっかな。途中で着替えて行こうっと)

~「仙人の象」前~

ぼっち「…」ソワソワ

変態女「おまたー」テクテク

ぼっち「わ! へ、変態女、さん…」ジロジロ

変態女「んー?」

変態女(あたしの格好、じろじろ見てるね。この服はそんなに露出度高くないんだけど…?スカートもふつうに膝丈だし)

ぼっち「…///」マエカガミ

変態女「…ねえ、ちょっと。何で前かがみなのさ?」

ぼっち「う、そ、それは…」アセアセ

変態女「ははん? この後滅茶苦茶セックスするって伝えたから、今からもうアソコを準備してくれてるんだー? 嬉しいなー♪」ニヤニヤ

ぼっち「え、えへへ、ま、まあ…」

変態女「でも今はまだいいよ。必要になったらあんたの事押し倒すから。その時におっきくしてくれればいいから。町歩き辛いんじゃない?」

ぼっち「う、うん」マエカガミ

変態女「ほら。いいって言ったでしょ。ほーら、がんば!がんば!」パチン パチン(手拍子)

ぼっち「…」チョクリツ

変態女「あ、萎んだね。よしよしいい子。」ナデナデ

ぼっち「な、なに…今の…? orz」ゲンナリ

変態女「よーっし。んじゃ、いこっか。まずは服買うから、つき合ってー」

ぼっち「アッハイ」

~呉服屋~

変態女「え~と… チュールのワンピ…と。あった、これかな」

変態女(裏地をまくると… あれ?あんまり透けないなー)パタパタ

変態女(生地が厚めのやつだったのね。もっと丈短くて、生地も薄いのはないかな~と… あった!)

変態女(おおう、そうそう、こういうの。どれどれ…? わー、裏側からあてた手の色が透けて見えるや)

変態女(これにしよう)


~試着部屋~

変態女(…)つハサミ

変態女(とと、さすがに店内でいきなり裏地カットはないな。とりあえずコレ買って着ながら出て、別のとこに行ってから裏地切ろう)


~店の外~

変態女「おまたせ~」

ぼっち「おおっ!」

変態女「ああ、この服? 今買ってきたんだ。ついでに着てきちゃった。どう?」クルリ

ぼっち「か… かわいい、です…!」

変態女「あ… そ、そう。ふーん。嬉しいこと言ってくれるじゃないの」ツンツン

変態女「じゃ、行こっ♪」ルンルン

ぼっち「はいっ」

変態女「あ、そーだ。これ、持ってて」つ袋

ぼっち「はい… あの、これは…」

変態女「うん? さっきまで着てた服」

ぼっち「」

変態女「重いから、持って♪」ニコッ

ぼっち「よ、喜んで!」


テクテク…


変態女「なんかさっきから嬉しそうだね~。どったん?」

ぼっち「…なんだか、こういうの… 初めてなもので…」ニコニコ

変態女「こういうのって?」 

ぼっち「そ、その… 女の人といっしょに、ふたりでお出かけして歩くのが…」ニコニコ

変態女(あ、こいつ面倒くさいな)ピクッ

変態女「だからもー! デートじゃないって言ってるでしょー!? あんたは只の、あたしの肉バイ…」

ぼっち「まずいですよ街中で!」アセアセ

変態女「う… それもそーだね。」


~公衆トイレ~

変態女「ちょっとそこで待っててー」トタトタ

ぼっち「はいー…」

変態女(さて…!)ドキドキ

変態女(さっき買ったばかりの服だけど… 透け防止の裏地、切っちゃいますか!////)ドキドキドキドキ…

変態女(まずは… 思い切って、裸になっちゃおう)スルスル パサッ

変態女(…そうだ)

変態女(思い切って、男子トイレで脱いじゃおう//// 女の人に見られるより、男に人に見られた方がいいし…////)スタスタ


~男子トイレ内~

変態女(よし…!////)ゴクリ

変態女(まずは、さっき脱ぎかけだったワンピ…。わー、けっこうこれも丈短いな…。)

変態女(多分これ、普通は下にボトムスとか重ね着するんだろうな…。こんな風に着ると、風吹いたり両手でバンザイしたら絶対パンツ見えちゃう///)スルルッ

変態女(よし…。じゃあ、ブラと、パンツも脱いで… と////)シュルシュル パサッ

変態女(うわー…///// あ、あたし、お外で靴下と靴だけの格好になってる…//// は、恥ずっ…////)ドキドキドキドキ

変態女(誰か来たらやばいよなぁ…///// お、おかされちゃうかもっ…////)ドキドキ ハァハァ

変態女(と、とにかくモタモタせずに、裏地切っちゃおう。えーとたしか、乳首だけ透けないようにするんだっけ…)つハサミ

ショキショキ… ポトッ

変態女(と、とりあえず、下半身部分の裏地を切っちゃいました)ドキドキ

変態女(じゃあ、もう半分も…)スッ ショキショキショキ…

ポサッ

変態女(はぁー…! はぁー…! できた…!)ドキドキドキ

変態女(裏地無しの…! 極薄チュール生地マイクロミニワンピっ!)ハァハァ

変態女(うわ、すっごいスケスケだぁぁ…! うう…! い、今からこれを、着るのっ…! 下着なしで///)ムラムラ

変態女(へんたいだ… へんたいだよぉ… こんなのっ…/////)ジュンッ

清掃員のおじさん「わっ!?」ビクッ

変態女「きゃあっ!?」

清掃員「き、君… こ、こ、こんな所で、何してるんだね」ジロジロ

変態女(ああああああ見られてる見られてる裸みられてるうううううううううう)ドキドキバクバク

変態女(どうしよう、どうしよう、どうしよう…!///// やあああっ、恥ずかしすぎ…//////)

変態女「そ、その… ふ、服がちょっと、その… あうぅ…/////」プシュー…

清掃員「と、とにかく、こっち男子トイレだから」オッパイガンミ

変態女(うう… し、視線がっ…////)ドキドキ

清掃員「向こうで着替えた方が、いいよ」オシリチラミ

変態女「あ、そ、その… 大丈夫、です…! 今、着ますのでっ///」モゾモゾ

清掃員「お、おい! し、下着はいいのかい!?」アセアセ

変態女「いいん… ですっ…////」スルッ

清掃員「…!?」マエカガミ

変態女(うわー… とうとう着ちゃった。超ミニすけすけワンピっ… なんにも下着、つけずに…!////)ドキドキ

変態女(はぁ、はぁ… か、鏡はっ…)チラッ

変態女「!!」

変態女「な、なに、これ…」

変態女(か、体のライン丸見えだっ…! お肌も透けて見えてるし…!)ハァハァ

変態女(おへそは… よく目を凝らせば見えちゃうな。それに…)ドキドキ

変態女(じっくり見れば、お、お股も… す、透け、て…/////)ムラムラムラムラ

清掃員「お、お、おい…キミ!? そ、そんな格好で外出たら、悪いお兄さんがたに悪戯されるよ!? やめた方がいいって嬢ちゃん!」ボッキンキン

変態女(…このおじさん、あそこおっきくなってる…////)ゴクリ

変態女(…だめ、まだダメ…! するのはもうちょっと後っ! もっといっぱい楽しんでからじゃないとっ!)

変態女「お… お騒がせしました、失礼しますっ////」タタタッ


~トイレの外~

変態女「ふ、ふぅ…////」スタスタ

ぼっち「あれ、変態女さん!? 今、男子トイレの方から… って、うわっ!?」ビクッ

変態女「あ…//// んふふー、ちょっと着替えてきたんだ。どこが変わったかわかる?」セクシーポーズ

ぼっち「な、な、な…/// なにその格好…!」ハァハァ

変態女(あーうー…///// 見られてる、見られてるっ…//// ハダカ、ほとんど見られちゃってるぅぅ…////)ドキドキバクバク

ぼっち「お、おかしいって…!」マエカガミ

変態女(あ、ぼっち君も前かがみになった。こ、興奮、してくれてるのかなぁ…)ハァハァ

変態女「なにが… おかしいの?」

ぼっち「そ、そんな、そんなっ…! み、見えすぎ、だよっ…!////」

変態女「見えすぎって、どこが?」ニヤニヤ

ぼっち「ど、どこがって…」マエカガミ

変態女「見えてるトコ。どこなのか、具体的に教えてよ♥」

ぼっち「っ…! お、お尻、とか… 体とか! 全部透けてますよっ///// あ、あとその… し、下着!つけて…ないんですかッ…!?」チ○コビンビン

変態女「さー、どうだろうねー//// んじゃ、行こっ♪」テクテク

ぼっち「あ、あわわわわ、そ、その格好じゃあ、まずいよぉ…!」ボッキンキン

変態女「…ああ、今はまだあたしのエッチの相手してくれなくていいからさ。その大っきいの、ひっこめていいよ」

ぼっち「い、いや…! こ、これは…!」

変態女「さすがにそんなビンビンじゃ人前歩けないでしょ?さっき言った通り、挿れて欲しいときは言うからさ」

変態女(うぅー…///// いくら相手がコイツとはいえ、こんな格好を見せるのは恥ずかしいっ…///)ハァハァ

変態女(ヤってる時は興奮しすぎて、あんまり気にならなかったけど…!)ドキドキ

変態女「あ、そうだ。あたしの胸は…?胸は、どうなってる?」ボインッ

ぼっち「!?」

変態女「ねえ、そ、その… ち、乳首、見えてない?大丈夫? チェックしてよ」ボインボインッ

ぼっち「う、うわー…//// す、すごっ… で、でっか…!」ゴクリ

ぼっち「…はっ! あ、ああその、はい、ち、ち、ち、チク、ビ、は、み、見えて、ないです。 ただその、谷間とかは丸見えですけど…」マエカガミ

変態女「そっか、ありがと。…うん、その、いつまでそうしてんの? だから今はおち○ちん要らないって」

ぼっち「そ、そういわれても…」ビンビン

変態女「何?そのまま人前出るつもり? 別にキミがそれでいいんならそれでいいけど。じゃあもう行くよ?」

ぼっち「待って… む、無理ですって!」ギンギン

変態女「なんでー?」

ぼっち「そ、その、変態女さんが、その、うぅ…」ジロジロ

変態女(何なのこいつ!? さっきから小さくしろって言ってんのに、全然言うとおりにしようとしないし!!)

変態女「もうっ!」チ○コニギル

ぼっち「はうっ!?」ビクッ

変態女(うわぁ、もうこんなに大きくしちゃって…! これが必要になるのは、後なんだから…!)ギュッ

変態女「さっさと小さくしろって言ってんでしょうがあああああっ!!」ギュウウウウウウウッ ニギニギ…

ぼっち「あ、ああああ、あああ!! 駄目、だめですううぅぅああああきもぢいぃぃぃいいいいい!!!!」ムクムクムクムクッ ビンビンビン

変態女「ち、ちょっと!? なにこれ!? な、なんか更に大きくなってるんだけどっ!? あーもう、とっとと小さくしろって言ってるでしょうに!」ギュウウウウウッ

ぼっち「はあん! はあん! はあんっ! はあん!! あ、出る! 出る出る出る出る出るっ!!!?」ビクビクビクビクビクッ

変態女「えっ!?」パッ

ぼっち「ッう…! はぁー… はぁー…! あ、危なかった…!」チ○コビッキビキ

変態女「な、なによ…! 小さくしようとしないあんたが悪いんでしょ…!」ハァハァ

ぼっち「そ、その… こういうのは、自分で小さくしたり大きくしたりっていうの、効かないんです…」ビンビン

変態女「え? そ…そうだったの?」




変態女「つまり」

変態女「今のあたしの格好がエロすぎて、思わず興奮しちゃって勃○が収まらない、と」

ぼっち「うぅ…。はい」ビンビン

変態女「…だ、出せば収まるの?精子…」

ぼっち「たぶん…」ビンビン

変態女「でもそれはダメ」

ぼっち「うぅ…」ビンビン

変態女「ぼっち君の精子は、もっと後になってから、あたしの中にたっぷり注ぎ込んでもらうんだから」

ぼっち「!!」ムクムクッ

変態女「あー! ち、ちょっと! またおっきくっ…! やだ、せっかく収まってきたと思ったのに!」アセアセ

ぼっち「へ、変態女さんが、いやらしい事言うから…!」ハァハァ ギンギン

変態女「口答えすんな、このっ!」チ○コツカム

ぼっち「おふぅ!」ビグッ

変態女「はぁ、はぁ、あたしの肉バイブのくせに生意気っ! こうだっ!」ギュウウウウウッ

ぼっち「はひいいいぃぃぃぃ!!? ああきもちいっ…! ほあー! ほああーっ!」ムクムクッ




変態女「もう、しばらくその格好でついてきなさい」

ぼっち「は、はい…」(変態女のバッグで股間を隠してる)

続く

変態女「うーん… どうしたら小さくなるんだろ」

ぼっち「うぅ…」マエカガミ

変態女「じゃ、さっきのもう一回やろっか」スッ

ぼっち「え!? あ、あのあれは、ちょっと…」ビンビン

変態女「そーらもいっちょ! ほーれ、がんば! がんば! あそーれ、がんば!」パンッ パンッ パンッ(手拍子)

ぼっち「…! や、やめ…」

変態女「しゅ・う・しゅく! しゅ・う・しゅくっ! ファ・イ・ト・だ・収縮! あそーれ、どした!どした!」パンッ パンッ パンッ(リズミカルな手拍子)

ぼっち「…orz」ヘナヘナ…

変態女「しゅ・う・しゅ… おぉー! 効いてる効いてる。うん、これいいな!今度からこれで収めてあげよう」フフン

ぼっち「…カンベンしてください」OTL

うーむ
ぼっちと仲良くなるルートにすべきか、スレタイ通りでいくべきか…
それが問題だ

~電車内~

サラリーマン「…」チラチラ

中年男性「っ…」キョロキョロ

変態女(やあああああ//// 見られてる見られてる//// くっ恥ずかしすぎ/////)ハァハァ

変態女(…濡れるッ!)ムズムズ

変態女(肌すっけすけだし…! お尻とか、じっくり見られてるのかな…)ムラムラ

ぼっち「っ…」キョロキョロ アセアセ…

変態女(ん? 何きょろきょろしてんのあいつ…)

ぼっち「…!」ズイズイ

変態女(こっち来た…)

変態女「何?」ハァハァ

ぼっち「へ、変態女さん… まずいですよ!」アセアセ


ぼっち「さっきから変態女さん、すごい見られてますよ! あっちの人からは写真とられてましたし…」アセアセ

変態女「し、写真っ…/////」

ぼっち「!?」

変態女「あ、あぁあ…//// そうなの…//// はぁはぁ、これからあたし、エロ画像としてネットの海を駆け巡り、いろんな男性のオカズになるのね…/////」ハァハァ

ぼっち「な…何言ってるのさ! ほら、服もってるから、これに着替えましょうよ!」つバッグ

変態女「うるさい!説教すんな! そんな事したら今日来た意味ないでしょ! はぁはぁ興奮する////」ハァハァ

変態女「…だいたい、あたしが見られたからって何であんたが文句言うの?」

ぼっち「そ、それは…! 変態女さんが心配で…」

変態女「いらないお世話でーす。言っとくけどあんた、何のために連れてこられたかわかってないでしょ?」プイッ

ぼっち「っ…」

変態女「はー…。別の人連れてくればよかったかな」プイッ

ぼっち「…!」

変態女(失望した… やっぱりこいつ、こんなもんか。つまんない奴)ハァ…

変態女「帰りたいなら好きにしていいよ。まぁ、君はあたしと関わらない方がいいかもね。もっとまともな人生歩みなよ」ポン

ぼっち「な、な、な…!」プルプル

変態女「レ○プして童貞奪っちゃってごめんね」

ぼっち「っ…!」

変態女「はぁ…」

変態女(なんか… ガッカリした…)

サワッ

変態女「っ…!」ピクッ

変態女(何、今の…? お、お尻、触られた…?)ゾクゾクッ

変態女(ま、間違い、かな…)

モゾモゾ…

変態女「あんっ!」ビクッ

モゾモゾ…

変態女「は…! はっ…!」

変態女(間違いない… お、お尻、触られてるぅぅっ…!)ハァハァ ドキドキ

変態女(こ、これって… ち、痴漢…!)ドキドキ

変態女(誰…? 誰なの? うぅぅ、すっごい怖い…///)クルッ

周りの人「…っ」(目を逸らしてる)

変態女(はぁはぁ… あ、あたし、何されるんだろ…)ハァハァ


クチュッ

変態女「っん!?」ビクンッ

変態女(…クリ○リス触られた)ガクンッ

変態女(ばれた…。穿いてないこと…。いや、こんなスケスケの服着てたら、見ただけでわかるかな…)ハァハァ

クリクリ…

変態女「あんっ!」

変態女(あ… あ…! ど、どうしよ。ちょっと本気で怖くなってきたかも…?)ゾクゾクッ

クリクリ

変態女「くはっ…!」

変態女(なんか、優しい感じなのにぐいぐい責めてきてっ… うぁっ、なに、これ… すご、すぎ…)

変態女(ぁあああ… 怖いのに、もっとされたい…! し、子宮がきゅんきゅんするぅぅ…)キュンッ

変態女(マゾ心がくすぐられてやばいっ…! あ、あぁぁ、こ、この人に、もっとされたいっ…)オシリツキダス

変態女(あんなボッチなんかより、ずっと、ずっと… 凄いっ…♪)

ジュプッ!

変態女「はぁぁんっ♥」

周りの人「!?」チラッ

変態女(あ、あ… 中はいってきた… ゆ、ゆび、が、あたしの、おま○こにっ… こ、声、でちゃった…!)ムラムラ



変態女(う、動かないっ…? お、おねがい、ナカ、かき回してぇ)クネクネ

ジュプッ ジュプッ チュプッ

変態女「はへえぇぇぇ♥」ビクンビクン

変態女(あぁあああ… きもぢいぃ…っ)

変態女「はー…/// はー…////」

グラッ… ペタンッ(頭を下に向け、両手を電車の壁に付き、いやらしく腰を突き出す)

変態女(この体勢っ… まわりの人に、絶対お尻見えてるよね…)ハァハァ

変態女(もっと… もっとぉ…♥)オシリフリフリ

クチュクチュクチュ!!!

変態女「んっ! んっ! んっ!////」アンアン

変態女(あー… どうせこの格好だし、露出狂だと思われてるんだから… いいや、声出しまくっちゃおう…)

変態女「ぁぁぁああああああ//// あんっ! あんっ!」ビクビクッ



グッチュグッチュグッチュ…


変態女「あ!! あ!! あ!! んっ! イク!! イクゥっ!!」ガクンガクン

周りの人「」ドンビキ

女児「おねーさんだいじょうぶー?」

母「だめ! 女児ちゃん、みちゃ駄目!」グイッ

変態女(やば… は、は…! あたし、いっちゃう…! こんな、ひとが 大勢見てる、中で…! 人前で、いっちゃうぅぅ…!///)ガクガクビクビク

変態女(あ、あ、あ… くる… くるっ…!)ブルブルブル

ピタッ

変態女(っ…?)ハァハァ

ニュプッ…(指が膣内から抜かれる)

変態女(…!!?)ハァハァ

変態女(なんで!? なんでやめちゃうの…!? もっと、もっとしてよぉ!)ハァハァ

変態女(今! 今イク所だったのにぃ…!)オシリフリフリ

変態女(お願い… お願いしますぅぅ、いかせてくださいぃぃぃ)フリフリ

シーン…

変態女(…っ じ、焦らされ、てる?)

変態女(うあああっ… そ、そんな、こんなとこでっ…! ほんとに、あとちょっと… あとちょっといじってくれるだけでイけるのにぃっ)マ○コムズムズ

変態女(もう誰でもいいから…!イかせてくだs)

「おらっ! 捕まえたぞ痴漢野郎っ!」

変態女「えっ!?」クルッ

変態女(どうしたんだろ…?)チラチラ

男性「来いお前っ! 警察に突き出したらぁ!」グイグイ

ぼっち「ち、違います…! あ、そ、その、これはっ…!」アセアセ

変態女(何やってんのあいつ…)

男性「嘘つけァ! 俺は見てたぞ、お前がそこの女の子に痴漢やってたとこっ! なんなら警察行くか!?」ユビサシ

変態女(え!? あ、あたし…!?)

変態女(じゃあ、今まであたしを弄ってたのって…! ぼ、ぼっち君かよ!?)

男性「とにかく次の駅でしょっぴいてもらうからなっ! おらっ!」グイッ

ぼっち「う、うぅぅ…!」

変態女「待って!」

ぼっち「へ、変態女、さん?」

男性「どうしたんだい嬢ちゃん?」

変態女(え、や、やば… うそ、な、何て言おう… あわわ…)

変態女「そ、その人、違うんです! その…!」

変態女「っ…!」プルプル

変態女「かっ…!」




変態女「彼氏、なんですっ!!!」

男性「はぁぁ!?」

ぼっち「え!?」

変態女(ああもう最悪っ… なんであたしが、こいつのためにこんな嘘つかなきゃいけないのよっ…)

変態女「そ、その人とは、その! 痴漢プレイの最中でっ! だから… 犯罪とか、そういうんじゃないんですっ!」

男性「… へ、変態バカップルかよ…!」

ぼっち「…」

ザワザワ…

\うわぁ… キモ… 死ねばいいのに…/

『ピンポーン 次は ○○駅 ○○駅です お降りのお客様は~…』

変態女「あ、止まったわ! じゃ、早く降りるわよダーリンっ♪」グイッ トタタタタ…

ぼっち「え!? は、はい…!」タタタ…

~駅のトイレ付近~

変態女「はぁ、はぁ… ったく、なんであたしがこんな事…」ハァハァ

ぼっち「ぜー、ぜー… あ、ありがとう、変態女さん」ゼェゼェ

変態女「もう…。 なんでさっきは電車の中で、あんな事したの?」

ぼっち「…」

変態女「?」

ぼっち「…ぼ、僕だって」

変態女「うん?」

ぼっち「僕だってっ! こういうこと!できるんだっ!」ハァハァ

変態女(…! こ、こいつ…)

ぼっち「はぁ、はぁ…! ぼ、僕だって、僕だってっ…! こんな、こんな…っ!」ブルブル

変態女「…そっか」ナデナデ

ぼっち「うぅ…!」プルプル

変態女「頑張ったね。とっても気持ちよかったよ。最高だったわ」ナデナデ

ぼっち「ふー…! ふーっ…!」ブルブル

変態女「でも、いくらあたしが変態だからって、いきなり電車の中でマジな手マンされるとはちょっと…。やりすぎじゃない?」

ぼっち「そ、そうかな…」

変態女「おかげでもうほんとイく寸前だったんだから…。寸でのところでお預けされて、さっきから子宮きゅんきゅん疼きっぱなしよ…」キュンキュン

ぼっち「ごくり…」

変態女「…ねぇ、ぼっち君」スカートタクシアゲ

ぼっち「!?」マ○コガンミ

変態女「お願い…。うずうずして、死にそうなの…! ちゃ、ちゃんと最後まで、イかせてっ…!」プルプル

ぼっち「ね、ねぇ、さ、さっき、い、いく、寸前って…」マエカガミ

変態女「うん。た、多分、今ちょっとアソコ弄られたらすぐイくと思う」ハァハァ

変態女「ほんと何とかしてこれ」ムズムズ

ぼっち「ゆ、指… 挿れたら?」マエカガミ

変態女「もう…焦らさないでよぉ…! 挿れたら絶対すぐイっちゃう…!」ハァハァ

ぼっち「っ…」キョロキョロ

変態女「はやくぅっ… 周り、誰も人いないからぁっ…」ウルウル

ぼっち「じ、じゃあっ!」カチャカチャ スルッ ボロンッ

変態女「!!!」チ○コガンミ

ぼっち「こ、これなら…」ビンビン

ぼっち「どうだっ!」ガバッ(ベンチに押し倒す)

変態女「きゃっ!?」ドサッ

ぼっち「んっ…!」ニュプッ(ち○この先っぽ挿れる)

変態女「や、ちょ、ちょ…!?」ムラムラ

ぼっち「くぅぅっ!」ズプッ! ズヌヌヌ… ズンッ

変態女「~~…っ♥♥」ビクビクッ ゾクゾクゾクッ

ぼっち「はぁ… はぁっ…! は、挿ったぁ…!」ハァハァ

変態女「イ…イくぅぅぅ~~~~~~~っ♥」ビクンビクン



   この後滅茶苦茶セックスして

   死ぬほどイきまくった

                 へんたいおんな

                           続く



ぼっち「はぁっはぁっ、変態女さん変態女さん!! はっ、はっ、え、エロすぎるよぉ!!」パンパン

変態女「あへぇ… あ、あひ…」ダブルピース

ぼっち「あああああ変態女さん変態お… うっ!」ビクッ

変態女「はひ…♥」ビクンビクン

ぼっち「っ…」ドクドクッ

ぼっち「ふぅ…」グッタリ

変態女「あは… はひ、き、きもぢ、よすぎ…」ピクピク

ぼっち「はぁ、はぁ…。そ、外で、やっちゃった…」

変態女「あ、あ…////」ピクピク

ぼっち「…変態女さん? ちょっと!? 変態女さん!? 大丈夫!?」ユサユサ

変態女「///… はっ」パチリ

変態女「え? え? どうしたのあたし… 嘘、気絶してた?」

ぼっち「う、うん…」

変態女「…そっか、そんなに…」

ぼっち「これから、どうする?」

変態女「うーん…」

変態女(なんかもう電車露出で十分愉しんだような気もするなぁ…)

変態女(でも、せっかくの機会なんだから、もっとめいっぱい楽しまなきゃ!)

変態女「ここ… どこの駅だっけ? まあいいや、ちょっとその辺散歩していこうよ」

ぼっち「う、うん…」

変態女「電車の中では頑張って愉しませてくれたからねー。ご褒美にハンバーガー奢ってあげる♪ わんこ君っ」ルンルン♪

ぼっち「わんこ!?」

~マクドナルド店内~

周りの人「」ザワザワ…

ぼっち「うわわわわ、ま、まずいって変態女さん… 他のお客さんや店員さんに凄い見られてるよ…!」ヒソヒソ

変態女「それがいいんだって! はぁはぁ… たまんない…////」ヒソヒソ

変態女「それに、これチュール生地だから、着ててもそんなに不自然じゃないと思うよ?シースルーのエッロエロな奴じゃなくて、自然な透け方だし」フフン

ぼっち「そ、それはそうだけど…。まあ、透けてるのに気付いてない振りすれば、ごまかせそうではあるかな…」

ウェイトレス「ご注文は何になさ…」ピタ

変態女「あ、じゃあこのシェイクと…?」

ウェイトレス「へ、へ… 変態女、さん?」ワナワナプルプル

ぼっち「あ! い、委員ちょ… ムグッ」

変態女「えーと、お、おほほほほ!何方のことかしら? ひ、ひ、ひ、人違いじゃないかしらぁ?」アセアセ

ウェイトレス「そ、そうです、ね…。失礼しました。それではご注文伺います」



変態女「はー… はー…! まさか、委員長がこんな所でバイトしてただなんて…」ガックリ

変態女「思いっきり見られたし…orz 男子に見られるならまだしも、女子とか…。最悪…」

ぼっち「そ、そんなに凹むんなら、やめた方がいいんじゃ…」

変態女「そうはいかないわ! 幸福には犠牲が付き物よ! 虎穴に入らずんば虎児を得ず、よ!」

ぼっち「う~ん…」アセアセ

で、その日は結局露出散歩して、適当なとこでぼっち君を押し倒して無理やり跨って逆レ○プした。

最高の一日でした。まる。




~翌日、学校の廊下~

変態女(ノーパンミニスカ登校もだいぶ癖になってきちゃったわね…。はぁはぁ、興奮する…)ハァハァ

イケメン「あ、変態女さーん。鳥かごの餌、換えてくれた?」

変態女「! ああ、これからするところだよ、イケメンく…」ツルッ

変態女「きゃあっ!」ドシーンッ

イケメン「わっ!? だ、大丈夫かい、変態おん…」ピタリ

変態女(いてて… 尻もちついた…!)オシリヒリヒリ

イケメン「な… な…!」パクパク

変態女(?)エムジカイキャク

イケメン「」マ○コガンミ

変態女「」

変態女「き… きゃあああーーーっ!?」バッ (手で前かくす)

イケメン「わ… わわわ…!」マエカガミ

変態女「み… 見た!?」アセアセ

イケメン「っ… な、なんで穿いてないんだよっ…!?」ビンビン

変態女(うぅ…! み、見られたぁ…! い、いつかこうなるって、思ったのにぃ…!)

イケメン「お、俺…! 変態女さんって、もっとまじめで清楚な人だと思ったのに…!」

変態女「ま、待って! …ほ、他の人に、言わないで…!」プルプル

イケメン「」ピクッ

変態女「…なんでも、なんでもするからぁ…!」

イケメン「ん? 今何でもするって言ったよね?」ムクムクッ ギンギン…

変態女「ひっ!?」

~体育倉庫~

変態女「あんっ! あんっ!」

イケメン「はっ、はっ、幻滅だよ変態女さんっ! はぁはぁ、あの真面目な変態女さんが、こんなに淫乱な人だったなんてっ!」パンパン

変態女「あぁあ… いいよぉ、もっと突いてぇぇ///」ハァハァ

イケメン「はぁはぁ、こんな短いスカートで、下の毛剃って! ノーパンで登校するようなド変態の露出狂だったなんてっ!」ズコズコ

変態女「は、はいぃ…/// そうですぅ…////」アヘアヘ

イケメン「みんなの憧れの変態女さんを、俺がレ○プしてるっ…! もう出るぞ、うっ!」ドピュ

変態女「えっ!?」

イケメン「ふぅ… 気持ちよかった…。舐めて綺麗にしてよ、コレ」ヌプッ

変態女「はぁ、はぁ…。な、舐めて、か… うっぷ…」ハァハァ

変態女「…か、勘弁してくんない? イケメン君のせーしだけ付いてるならまだしも、自分の愛液が付いてるとか… ちょっと無理…」

イケメン「つべこべ言わず咥えろおらぁっ! 言いふらされたいのかっ!」ズボッ!

変態女「むぐうっ!?」モゴモゴ

イケメン「ちゃんと舌使って綺麗にするんだよっ! おらしゃぶれよ!」ズイッズイッ

変態女(おええ… 気持ち悪いっ…)チュプチュプ





変態女(その日から、わたしは毎日イケメン君の相手をさせられた)

変態女(憧れてたシチュエーションではあるんだけど…)

変態女(なんか、思ってたのと、違う…。)

…数日後…

変態女「はぁ…」グッタリ

変態女(もっと思いっきり気持ちよくなりたいのに…。毎回毎回あいつの趣味に付き合わされて、小言いわれて…)ハァ

変態女(おかげで途中で気分が萎えて、全然イけない。 なんか窮屈だなぁ…。えっちって、こんなにつまんないもんだっけ…)

ぼっち「っ… ど、どうしたの変態女さん? なんか元気ないよ…」アセアセ

変態女「あ… うっす、なんか久しぶりー… ぼっち君…」

ぼっち「…だ、大丈夫? 変態女さん…」

変態女「うー…! ぼっち君…!」ウルウル

ぼっち「え?」

変態女「はぁはぁ…! こっち来いっ! 久々にやらせろっ!」グイッ

ぼっち「う、うわっ!?」



~旧校舎~

変態女「あっ! あっ! あっ!」ズイッズイッ

ぼっち「はぁはぁ!気持ちいいよ変態女さあああんっ! 腰使いすごすぎるぅ!」ハァハァ

変態女「はあんっ! はぁんっ! …うあ、あ、あ…! い、イク、イく…!」ズップズップズップ

変態女「…あんっ♥」ビクッ

ぼっち「はっ… あ…!」ビクッビクッ ドピュッ

変態女「…はぁ、はぁ…///」グッタリ

ぼっち「ふぅ…! ふっ…ぅ…!」ビューッ ビューッ

変態女(あー…/// きもちい…//// やっぱり、こうでないと…)ハァハァ



ぼっち「あ、あのイケメンさんが、そんな事を…!?」

変態女「そうなんだよー。セッ○スをする時はね、誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ…。」 

変態女「独り善がりじゃなくて、静かで豊かで・・・」

ぼっち「変態女さんがそれ言うんだ」ボソ

変態女「うん? 今なんか言ったかな?あたしのワンコ君っ♪」ホッペギュウウウウウウウウウウッ

ぼっち「い、いひゃいぃぃっ! なにも、なにもいっへまへえんっ!」フギフギ

変態女「ったく…。はぁ、なんとかして、あいつとの縁切りたいんだけど…。どうにかできないかな?」

ぼっち「うーん…。た、例えば、思い知らせてやるとかは…?」

変態女「なんて?」ピタッ




~翌日、体育倉庫にて~

変態女「…」トボトボ

イケメン「来たね、変態女さん。今日も言いつけ守って、ちゃんとノーパンで来た?」

変態女「…はい。ちゃんと下着つけずに来ました…」トボトボ

イケメン「よしよしいい子だねー。んじゃ、さっそく舐めてもらおっか」ボロンッ ビンビン

変態女「…!」プルプル

イケメン「なんだ? 逆らうの? この事みんなに言いふらしたっていいんだぜ?」ニヤニヤ

変態女「…今よ、奴隷1号くん!」パチンッ

覆面「ウイーッ!」バッ (ロープ持ってる)

シュババッ

イケメン「!?」(縛られる)

覆面「イイーッ!」ギュウギュウッ ギリリッ

イケメン「な、なんだお前!? どっから出た! ちくしょうこれ解けよっ!」ジタバタ

変態女「ふっふっふ… これでもう、手も足も出ないよね~♪」ニヤニヤ

イケメン「ちくしょう、罠か…! ど、どうする気だよ…!」

覆面「イーッ!」(ペットボトルを取り出す)

ズボッ

イケメン「!? フゴゴゴゴ、モゴゴゴゴ!?」ゴクッゴクッ

覆面「ヤーハーッ!」グイッ

イケメン「ぷはっ、はー、はー…! い、今、何飲ませたんだよ!?」

変態女「もっとも、手も足も出なくたって… ち○ぽは出してもらうけどねっ♪」ノシカカリッ

イケメン「!?」ビクッ

変態女「はぁ、はぁ…♪ 独りよがりに性処理に使われるって、どんな気持ちか、教えてあげるっ♪」ズイッ

イケメン「」

…2時間後…


パンッパンッパンッ

変態女「あ♥ あ♥ あ♥ イイ、いいよおっ」ジュプジュプジュプッ

イケメン「あ… うあ、あ… やめ、も、もう、出ない… からぁ…」ゲッソリ

変態女「っ…あ! ち、ちょっと、何勝手にしぼませてんのよぉ…! カモン、奴隷1号くん!」パチンッ

覆面「イイーッ!」ペットボトルグイーッ

イケメン「ごぼごぼごぼっ!? ごく、ごくんっ」グビグビ

イケメン「ぷはぁっ! …あ、ああ、また飲んじまったぁ…!」

イケメン「あ… あああ…!」ムクムクムク…!

変態女「はぁ、はぁ… あ♥ また、おっきくなったぁ…///」ハァハァ

イケメン「も、もう勘弁して…」ゼェゼェ

変態女「だーめっ♪ イケメン君のタンパク質、肝臓の奥の奥からぜんぶ搾り取ってあげるんだからっ♪ あんっ////」パンッパンッ

イケメン「ゆーーーるーーーじーーーでーーーー!!!!」ギャアアアアアアアアアア

変態女「はぁっ、はぁっ! あんっ!」ズイッズイッ


…1時間後…


変態女「」グッタリ

イケメン「」グッタリ

覆面「…」

覆面「…」カシャッ (下半身丸出しでダウンしてるイケメンをカメラで撮る)

変態女(う、うごけ、ない…。)ピクピク

変態女(開始30分後くらいにバテちゃって、イケメン君に形勢逆転されかけた時… 調子に乗って、あたしもあのドリンク飲んだのがまずかったかな…)

変態女(それから3時間ぶっつづけで腰振りまくってたのか、あたし…。うぅ、腰痛った…! あいたたた、これ入院モノだよ…!)

変態女(無理、1週間は立てない… やっぱアレ、人間が飲むもんじゃねーや…。多分、危篤の馬を戦場に駆らせるための秘薬か何かだよコレ)グッタリ

覆面「イー?」(訳:動ける?)

変態女「む、むり…。た、たしけて…」ピクピク

覆面「…」オンブ

変態女「うー… あ痛ったたた! あんまし体動かさないで!!」

覆面「ウイー」(訳:無理です)

変態女「はー、はー… そ、それより、イケメン君は倒せた?ちょっと様子見せて…」

イケメン「がひ… かはっ… し、しぬ… み、水…」ピクピク

覆面「イヒー」(訳:変態女さんほどのダメージじゃないけど、もう精神的には十分痛めつけたんじゃないかな)

変態女「だ、だよねぇ…。はぁ、明日からちょっと学校休むわ…。これじゃ、とても学校通えない…うっ! いたた…関節が…!」ヒリヒリ

覆面「ウイッヒヒ」(訳:無理しすぎだよ…)




~翌日、学校にて~

担任教師「変態女さんは、腰の捻挫でしばらく休むそうです」

委員長「腰の捻挫? なんで…」

イケメン「ごめんなさいもうしませんもうしません…」ガクガクブルブル

ぼっち(おおう、効いていらっしゃる)

~変態女の家~

ぼっち「へ、変態女さーん… 大丈夫…?」

変態女「あ、は、は…。ぼっち君…。見ろよ、このぶざまな姿を…。あえて、あえて君に晒そう」(うつ伏せで、腰や膝に氷嚢のっけてる)

ぼっち「うわぁ…」

変態女「ふー、ふー…。戦いの勲章だよ」

ぼっち「そ、そっか…、大変だね。あ、ノート持ってきたよ」

変態女「ありがとー…」グッタリ

ぼっち「…」

変態女「…」

ぼっち「…じゃ、ぼ、僕はこれで…」スッ

変態女「待ってよ」

ぼっち「へ?」

変態女「せっかく来たんだし、ちょっと話し相手になってよ」

ぼっち「…う、うん!」




変態女「それでさー、そこの掲示板の人たち、ほんっと鬼畜で…////」ペラペラペラ

ぼっち「…」

変態女「ねえ、効いてる?ぼっち君」

ぼっち「…ねえ、変態女さんってさ、その、性欲の事しか頭にないの?」

変態女「失礼な! レディに向かってそんな事っ! …ちゃんと、他にも…」

変態女「…」

変態女(アカン、ねーな)

                                つづく!

~街中~

サラリーマン「はぁ…」フラフラ

サラリーマン「何がバレンタインデーだ…。カップルなんぞ、くっついてスポンジ状に分解されて対消滅すればいいのに」

トテトテ…

サラリーマン(お? 目の前を、可愛い女の子が歩いて… って、うわっ!?)ビクッ

変態女(件のスケスケワンピ)「////」トテトテ

サラリーマン(うっわー…!? なんだコレ…!? な、なんか、透けてないかあの服…!?)目ゴシゴシ

サラリーマン(見間違いじゃないな…。完全に透けてるよ、肌…! ってことは、え!? ぱ、パンツとかブラとか見えるんじゃ…)ガンミ

サラリーマン(見え…ない!?)

サラリーマン(まあ、そうだよな…。そう簡単に透けるわけないか…。っていうか、ワンピの丈短すぎるだろ…! うわ、ふとももムチムチでクッソえろい)フトモモガンミ

変態女「////」トテトテ

サラリーマン(やべえよやべえよ、歩くたびにお尻の丸みがちらちら見えてる…。これ、しばらくついていけば屈んだときとかパンツ見えるんじゃ…?)

サラリーマン(ってなんだよそれ、ストーカーじゃねえか…!)ブンブン

変態女「はぁ、はぁ…////」スタスタ…

サラリーマン「…」ゴクリ

サラリーマン(ちょっとだけ。ちょっとだけ… 追いかけてみよう)コソコソ

スタスタ…

サラリーマン(うっわー、背中とか完全に透けちゃってるじゃん…! 腰も…。ってあれ?これってまさか…)

サラリーマン(この子、下着つけてない? はは、なわけないか。どこのAV撮影だよ…)

サラリーマン(はぁはぁ、歩くたびにふとももの肉がぷるぷる揺れて、めちゃくちゃエロい…! うう、やばい、勃起しそう…)ムラムラ

ビュオオオッ

変態女「きゃっ!?」スカートフワリ

サラリーマン(おおっ!?)オシリガンミ

サラリーマン(一瞬、ちょっとだけワンピの端っこがめくれ上がった…。 でも、パンツは見えなかった)

サラリーマン(代わりに、お尻が下半分、見えてた)

サラリーマン(いやいやおかしいだろ! あれでパンツが見えないわけ…! て、Tバックなのか? そうなのか?)ムクムクッ…

サラリーマン(っ…! やばい、こ、股間が…! ええい抑えろ、抑エロっ…!)ギュウウウウウッ

サラリーマン(…なんとか、股間が落ち着いたぞ…。)

変態女「////」トテトテ

サラリーマン(くっ…! た、たぶんTバックなんだろう。どんだけだよ! …も、もうちょっとだけついてって見てもバチは当たらないよな)スタスタ

変態女「~♪」スタスタ

サラリーマン(お、今度は自販機の方へ向かったぞ。ジュース取るときに、かがんでお尻みえるかも…)チラチラ

ピッ ガタンッ

変態女「♪」ゴソゴソ

サラリーマン(おおおーーーー!! おしり見えた! …!? こ、これでもまだパンツが見えない!?)オシリガンミ

サラリーマン(どんだけだよ! どんだけエグいTバックなんだよ!? いいかげん見えてもいいだろ!!)ジロジロ

サラリーマン(…)

サラリーマン(まさか、穿いてないんじゃあ…? いいや、そんな訳ない!)ブンブン

サラリーマン(でもまてよ、履いてないんだと考えると、さっきスケスケの服から下着が見えなかったのも説明がつく…。って、そんな事するわけないだろ!)

サラリーマン(なんにも穿かずに、あんな格好で、外出する可愛い女の子なんて存在するわけ…!)

ビュウッ

変態女「きゃ///」オシリマルミエ

サラリーマン「」ガンミ

サラリーマン(見えたッ! 見えた、見えたッッ!! 穿いてない!穿いてなかった!!)ムクムクムクッ

サラリーマン(Tバックどころの騒ぎじゃねえ! あの子、あんな格好でノーパンかよ…! うわ、え、エロすぎ…!)ビンビン

サラリーマン(やべえよやべえよ… 完全に露出狂じゃねえか…! はぁはぁ、ぼ、勃起が収まらん…! ズボンで締め付けられて、ち○こが痛い…!)テントギンギン

変態女「っ~♪」トテトテ

サラリーマン(はぁ、はぁ…! も、もうちょっとだけ! もうちょっとだけ見たら、やめよう…。こ、こんな子を拝む機会なんて、もう一生ないぞ…!)スタスタ

変態女「///」(ベンチに腰掛ける)

サラリーマン(お、ベンチに座った。さっきのジュース飲むのかな… !?)ビンビン

変態女「ごくごく…」(ちょっと脚開いてる)

サラリーマン(あ、脚、ちょっと開いてる…! ふとももの隙間から、前、見えないかな…?)ジロジロ

サラリーマン(ここからじゃよく見えない…。双眼鏡、双眼鏡を!)つ双眼鏡

サラリーマン(…)ジロジロ

サラリーマン(見えたッ! …うわ、すげ! あの子、パイパンだ…! 無毛でつるっつるだ…!? え、まじかよ、剃ってんの!?)チ○コギンギン

サラリーマン(くっそ…! ド変態確定じゃねえかよ、くっそエロい…!)ジロジロ

サラリーマン(はぁ… はぁ…!ち○こが勃ちすぎて辛い…!)ムズムズ…

サラリーマン(抜きてえ、今すぐここで抜きてえっ! あの子を見ながら生オカズにしたいっ!)ムラムラ

サラリーマン(っ…っていうか、ぶちゃけヤりたい! あの子とヤりたい! まあ、そんな事、できるわけねえけど…)ハァハァ

変態女「っ」スタスタ…

サラリーマン(…お、人通りのない、狭い裏路地の方に入っていくぞ…)ソソクサ

サラリーマン(…ついてってみるか)スタスタ

~路地裏~

変態女「…/////」トテトテ

サラリーマン(はぁはぁ… ヤりたいヤりたいヤりたい…! 早く射精したい…!)ムラムラ

サラリーマン(この子、こんな所歩いて大丈夫かよ…!? こんな誰も通らないようなとこを、一人で…!)ビンビン

サラリーマン(どんだけ叫んでも、誰も助けてくれなさそうなとこで…!)ハァハァ

サラリーマン(襲われたらどうすんだよっ!)スタスタ

サラリーマン(…あれ?)

サラリーマン(ヤれるんじゃね、これ?)ムクムックムクッ ギンギンビンビン…!

サラリーマン(はぁはぁ、きっと、あの子を無理矢理組み敷いても、絶対誰も来ないぞ…! だいたいあんなエロい格好で歩いてる方が悪いんじゃないか…!)チ○コビッキビキ

サラリーマン(やってやるっ! あのエロい体に、思いっきり中出ししてやるっ!)ダダダッ ズイッ

変態女「…!?」キョロッ

サラリーマン(犯す!!)ガバッ

変態女「きゃっ!?」ドサッ

サラリーマン「はぁ… はぁ…!」カチャカチャ… スルッ ボロンッ

変態女「痛たた… いきなり何す…!?」チ○コガンミ

サラリーマン(お、押し倒ししまった! ち○こ出しちまった! …もう後には退けない!)ビンビン

変態女「やぁ! だ、ダメです、だめですぅっ!」ジタバタ

サラリーマン「はぁはぁ、そんな格好して!何がダメですだっ! はぁはぁ!」ガシッ グイッ(スカート捲る)

変態女「き、きゃあっ!////」

サラリーマン「っ…! はぁ、はぁ! なんで、なんでこんなくっそエロい格好な上にノーパンなんだよ!! はぁはぁ、たまんねえ!」ズイッ(ま○こにち○こを押し付ける)

変態女「ちょ… ちょっ…!」イヤイヤ

サラリーマン「うおあああああ犯らせろおおおおおっ!」ズププ… ズンッ!

変態女「っ…!」

サラリーマン(うっあ…! 俺のち○こ、この子のま○この中に入ったっ…!)

サラリーマン(なんだこれ…! ぬるぬるして、ぎゅうぎゅう締め付けてきて、めちゃくちゃ気持ちいいっ…!)ギンギンビンビン

サラリーマン「うあっ! 気持ちいいっ!」ズプッズプッ

変態女「はぁぁあんっ♥」ビクッ

サラリーマン(レイプ喰らえ!)パンパン

変態女「あーそれすごくいい!もっと!!」

サラリーマン(…!? い、今、もっと、って…!?)

サラリーマン「言われなくても動きまくってやるよ!! はっ、はっ、はっ! 気持ちいい、気持ちいいっ! たまらん、エロすぎるぅぅっ!」パンッパンッ

変態女「んっ! んっ! あ、あんっ♥」

サラリーマン「はぁはぁ、すっげーえろい声っ! もっと聞かせろっ!」パンパンパンパンパン

変態女「はっ、はひ、はひぃ♥ もっと、もっと奥のところまで、してくださ… あんっ♥」ビクッ

サラリーマン(…!? こ、ここの奥の、コリコリしたのに当たったら、すげー仰け反って反応した…!)

サラリーマン「ここっ! 突きまくったら! どうなるんだよおおっ! おらああっ!」バンッバンッバンッバンッバンッ

変態女「っっっ…ああああああああ!強すぎぃ!ダメ!すぐイっちゃうっ!イぐ!イくぅぅぅ!うぁぁあああ駄目えええええ!!!」ビグンビグン

サラリーマン(すっげーよだれ垂らしまくって、めちゃくちゃ反応してる…!)パンパン

サラリーマン(うっあ、ち○こムズムズしてきた…! も、もう出るっ!)チ○コムズムズ

サラリーマン「うあ、ひっ!出すぞ、中に出すぞっ!!」パンパン

変態女「あああそれ気持ちいいのぉぉ! あ、あ、あ…♥ イく!イくイくイくぅぅーーーーーっ!!!」ビグビグビグッ

サラリーマン「くっ…! うあああっ…!」ムズムズムズ… ドピュッ 

サラリーマン(あ… 出てる…)ビューッ ビューッ

サラリーマン(このくっそエロい娘の中に、流し込んでるっ…!)ビュルルルルッ

変態女「あ…ぁ…♥」アヘガオダブルピース

サラリーマン(…エロ…すぎる…!)ドクッ… ドクッ…

サラリーマン「ふぅ…」ハァハァ

変態女「んっ…」

サラリーマン「はぁ… はぁ…」ドロリ

変態女「あ゙っ… あ…♥」ピクピク

サラリーマン(…やべえ、犯っちまった…。女の子を、レ○プしちまった…。)ズーン

サラリーマン(どうしよう… このまま逃げても、多分DNAとかで絶対バレるよな…)

サラリーマン(…どうしよ…)

変態女「はひー…♥ はひー…♥」

サラリーマン「…すいませんでした」(土下座)

変態女「はー… はー… うん?」チラッ

サラリーマン「お金でもなんでも払います。いくらでも払いますから、どうか警察にだけは言わないでください」(土下座)

サラリーマン(もうこうするしかねえ! …た、頼む!)

変態女「お金…?」

サラリーマン「…はい、なんでもしますから許してください… この通りです…」

変態女「うーん…」

変態女「じゃあ…」

変態女「来週のこのくらいの時間に、またこの辺に来るからさ」

サラリーマン「…」

変態女「あたしの事見つけたら、また犯して?」クルンッ

サラリーマン「え?」

変態女「次はちょっと違う服着ていく予定だけど…。来週もまた、あたしを捕まえてレ○プしてくれたら許してあげるっ♪」

サラリーマン「な、なんだ、それ…?」

変態女「なんでもするって、言ったでしょー? うふふ…♪」ルンルン♪

サラリーマン「…」

サラリーマン(どゆこと?)

サラリーマン「な、なんで、ですか…?」

変態女「教えなーい♪ じゃーねっ」スタスタ…

サラリーマン「…」ポカーン…


~近くの公衆トイレ~

変態女「はぁ、はぁ…///」ガチャンッ

変態女「えへ、えっへへへ… レ○プされた… レ○プされた…!」ハァハァ

変態女「ほんとにレ○プされちゃったぁ…//// 狭い路地裏で、男の人に無理矢理押さえつけられて…!」ムラムラ

変態女「めちゃくちゃ気持ちよかったぁ… んっ♥」クチュッ

変態女「はぁ、はぁ… 何度思い出しても、最高… んっ、んっ♥」グチュグチュ…

変態女「…うわー、まだ中にさっき出された精液が残ってる…。えへ、えへへ、エロすぎ…!」ドローリ

変態女「あんっ! あんっ…あんっ…♥」クチュクチュクチュ…

つづく!

変態女「はぁ… はぁ…」カタカタ

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【命令】指示露出総合スレ【19散歩目】

255 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/03/03(火) 20:18:58.31 ID:RedDemonsD
 >219です。
 今日は指示通り、ノーパンにガーターベルトで学校に行きました…
 いつも以上に視線がものすごくって、興奮しちゃいました(///∇///)
 gttp://sharkuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu.png

 どうですか?

256 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/03/03(火) 20:36:32.43 ID:OreBector
 >255
 うおお!M字開脚エロすぎるハァハァ
 太腿むちむちでたまらん!

257 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/03/03(火) 20:45:58.31 ID:WhiteShield
 >255
 いいねねいいねえ!こんな格好で行くとか痴女いねぇ
 また男の子襲っちゃったりしたの?

258 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/03/03(火) 20:50:32.65 ID:RedDemonsD
 >256さん
 ありがとうございます
 嬉しいです…\(//∇//)\キャ

 >257さん
 視線がすごくって興奮しちゃって…
 あそこが熱くてたまんなくって、また例の彼のオチンチンを使って
 いっぱいイっちゃいました//

259 :ハートビートが止まらない名無しさん [sage]:2014/03/03(火) 20:59:51.29 ID:ItudemoTak
 >258
 ほんとに淫乱なんだね^^
 なんなら円光でもしておじさん達にいっぱいハメてもらったら?
 お子遣いも稼げて一石二鳥だと思うよ^^

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変態女(…む?)ピク

変態女(援助交際…?)




変態女「ねぇ、円光ってどう思う?」

ぼっち「」

変態女「ねえ~、どうなの?」

ぼっち「いやぁ… ははは、あんまり、よくないんじゃない、かな…」

変態女「ふーん、なんでさ?」

ぼっち「う、その… なんか、なんとなく…」ブツブツ

変態女「ちっ使えねー! 消えろ!」ゲシッ

ぼっち「いてっ!」

イケメン「…」スタスタ

変態女「あ、イケメンくーん!」 

イケメン「ひぃっ!?」ビクッ!

変態女「ねえねえ、円光ってどう思う?」トテトテ

イケメン「う… べ、別にいいんじゃないですかね…」ガクガクブルブル

変態女「お前もか! ったく、イケメンこじらせて死ね!」金的蹴り

イケメン「ギャオオオオ!?」ドゴォォォッ

ぼっち「」タマヒュン

…変態女の自宅…

変態女「ふー… ふー…」(援交モノのエロ動画観賞中)

\アンアン/

変態女「ふぅ、ふぅ…」クチュクチュクチュ

\ダメェ/

変態女「んっ…♥」ビクッ!

変態女「…!」プルプル

変態女「ふー…」グッタリ

変態女「…なーんか、違うんだよなー…」

変態女(お金もらってセックスするわけだから、相手の趣味に付き合ってやらなきゃいけないわけで…)

変態女(なーんか、自由に好き勝手に、気楽にヤれるのが一番なんだよな~)

変態女(だいたい、円光なんかしたら本物のビッチじゃん! 違うし、あたしはビッチなんかなじゃいしっ!)ブンブン

変態女(ちょっと、その… 人よりもセックスに興味の強いだけの、清楚な淑女だし!)ウンウン

変態女(…でも、何事もやる前に決め付けるのはよくないな。よし、一度だけやってみよう)コクリ



~翌日、学校~

変態女「というわけで、3万円であたしの体を好きにしていーよ」ヒラヒラ

ぼっち「」

ぼっち「え、え~…」

変態女「ん~? いいのかな~?こんなに可愛いあたしの体を、たった3万で好き放題できるんだぞ~?」

ぼっち「そ、それは大変魅力的だけど… で、でも、パス…かな…」アセアセ

変態女「は? なんでよ」ズイッ

ぼっち「い、いっつもやってばっかだし… むしろ、たまには休ませてほしいかな、なんて…」アセアセ

変態女「なんだとー!?」スカートタクシゲッ

ぼっち「わっ!?///// だ、ダメだよこんな所でっ!////」プイッ

変態女「ほら見ろー! 奥の奥まで濡れ濡れで、挿れるとスッゴく気持ちいいぞー? ほれほれ、お買い得だぞー」ウリウリ

ぼっち「わわわ…///// い、いい加減パンツ穿いてよ…////」ソッポムキ

変態女「くっ… このけちんぼめ! こうなったら、あたしの体が欲しくなるよう、試供品あげちゃるっ!」ガシッ グイイッ

ぼっち「わっ!? ど、どこ行くのさ!」ジタバタ

変態女「はぁはぁ、いいから来いって! あたしの体を好きにできる事が、どんだけ魅力的か! その体に叩き込んであげるから!」グイグイ



~体育倉庫~

グッチュグッチュ

変態女「んっ! んっ!」(ぼっちに馬乗りになって腰振ってる)ズイッズイッ

ぼっち「う…あ…! きもぢぃぃ…!」(変態女に組み敷かれてる)ブルブル

変態女「あ♥ あ/// あ//// んんっ、奥にあたって… たまんないのぉ…////」ズッチュズッチュ

ぼっち「はぁはぁ、ああもう出るっ! 変態女さん、変態女さんっ! ぁああ…!」ムズムズ

変態女「はぁ、はぁ、あたしももう、イく…!」パンッパンッパンッ

ぼっち&変態女「「あぁぁーーーっ!!!」」



変態女「あひぃ…♥ せ、せっくす、きもぢいいよぉ…////」ビクンビクン

ぼっち「は… かはひ…」ピクピク

変態女「んふー… ねえ、どう? 買いたくなった? たった3万だよ3万。ねえ~、どう?」グリグリ

ぼっち「…」グッタリ

変態女「もしもーし?」ペタペタ

…翌日…

変態女「ねえぼっち君、3万円あげるから、あたしに買われない?」つ3万円

ぼっち「ぎ、逆円光!?」 

ぼっち「ていうか、3万円なんて、そんなにいっぱい…。や、やります」ガシッ

変態女「おー、いい食いつき。結構金銭面苦労してんだ?」

ぼっち「っていうか、高校生なのに1回のプレイに3万円も出すなんて…」ブツブツ

変態女「あ?」(半ギレ)

ぼっち「あ!何でもないですっ!でもこんなにいっぱい貰っちゃって悪いなぁ…。それで、何すればいいの?」

変態女「ん?今なんでもするって言ったよね?」ピクッ

ぼっち「…変態女さん、それ好きなの?」ジトー

変態女「こっち、こっち来て」クイクイ

ぼっち「は、はい…」スタスタ



~留守中の保健室~

ぼっち「それで、ここで何するの?」

変態女「…ねえ、ぼっち君。さっき渡した3万円でさ、あたしを買ってよ」ズイッ

ぼっち「はい!?」

変態女「名づけて円光プレイ。今からぼっち君が、3万円払ってあたしの体を買うの。ね、どう?」

ぼっち「…それって、意味あるの?」

変態女「早くしてよ。あたしはお金払ってんだから、あんたはあたしの要求に応じなきゃ駄目なんだよ」

ぼっち「ふ、ふえぇ… カツアゲだよぉ…」アセアセ

変態女「どうだこのシステム! あたしって頭いいー!」

ぼっち「…なんだか知らないけど、タダで変態女さんの体を好き放題できるんなら…!」プルプル

ぼっち「好き放題、やってやるっ!」ガバッ

変態女「きゃっ/////」ドサッ

ぼっち「はぁ、はぁ、おっぱい揉ませろっ!」モミモミ

変態女「やあんっ!////」ピクッ

変態女(う、あ…! 乱暴に、性欲に任せて胸揉まれるの、なんかヤバい…//// Mっ気がくすぐられる…////)ドキドキ

ぼっち「はぁはぁ、で、でかい乳しやがってっ! はぁはぁ、脳みそに行く栄養、全部こっちに吸い取られてんじゃないのかっ!?」モミモミ

変態女「あっ…! な、なんて事いうのよぉ…/// はひぃ…////」ハァハァ

変態女(はうぅっ… 言葉責めすっご…////)マ○コビチョビチョ

ぼっち「あ、脚…! M字に開けよっ! あとそれから、僕のことご主人様って呼べ!」ハァハァ

変態女「こ、こう…ですか? ご主人様ぁ…///」クパァ

ぼっち「!!!」ボッキンキング

ぼっち「うああああ、たまらんんんんっ!!」ガバッ

変態女「きゃ///」ドサッ

ぼっち「さっさとヤらせろくそ淫乱メイドぉぉぉ!!!」ズヌヌ ジュプッ

変態女「っ…うああああああ!?」ビクンッ

変態女(うあ、乱暴に突っ込まれたっ!/// こ、これ…イイ…!)ゾクゾクッ

ぼっち「はぁ、はぁ!日頃のお返しだ! そのマ○コで、僕の性欲全部処理してやるうううっ!」パンッパンッパンッ

変態女「あんっ♥ ♥ ♥/////」

変態女(あああああ乱暴に子宮がんがん突かれるのたまんないよぉっ! いつもより激しくって最高ぉぉぉ!!)

ぼっち「はぁはぁ、ち○こ気持ちいいっ! はぁっ、はぁっ!」バンッバンッバンッ

変態女「あ゛!! あ゛!! あ゛!! イぐ!! イぐぅっ!! 駄目ぇ!!」ビクンビクンッ

ぼっち「んなもん知るかっ! 僕の好き放題やらせろっ!」ズップズップズップ

変態女「乱暴すぎるよぉ!! ああぁ~~もうイくぅぅうーーーーーっ♥♥♥」ビクン! ビクンッ!

ぼっち「はっ、はっ、だから、どうだってんだよっ! はっ、お前がイってるからって…! うあ、締まるっ…!」ハァハァ

ぼっち「ぼ、僕も、で、出っ…!」プルプル

ぼっち「あ…っ!」ズイイッ 

変態女「はああぁぁだめぇぇえおくに子宮にいっぱいあたってるのぉぉ… ぐりぐりしちゃらめなのぉ…♥」ビクビク

ぼっち「っ…!」グリグリ 

変態女「はぁんっ! はぁんっ! 駄目ぇぇ! 今いってるとこなのにぃ! そこグリグリしちゃだめええぇぇーーーっ!!!」ビクンッ! ビクン!

ぼっち「く、ふ… 出るっ…!」ドク、ドクッ…

変態女「は、はひぃぃぃ~…////」




変態女「はぁ、はぁ…」グッタリ

ぼっち「ふうっ、ふうっ…」ギューッ

変態女(何よ、こいつ… やってた時はあんなに乱暴に責めてきたのに、今は…)

変態女(…子猫みたいに、しがみついてきて…。)ナデナデ

ぼっち「んっ…」

変態女(なんか面白いから頭撫でてやろう)ナデナデ

ぼっち「…変態女さん…」ボソ

変態女「…なーに?」

ぼっち「今日のことは、お互い… 忘れよう…」

変態女「…うん」

                                       つづく?

~学校~

変態女「…」スタスタ

ツルッ 

変態女「きゃ!?」

ドテッ

変態女「いたた… 尻餅ついた~」

超イケメン「大丈夫ですか?」スッ

変態女「!!」

超イケメン「ハンカチ、落としましたよ」つハンカチ

変態女「へ?は、ど、どうも///」ペコリ

変態女(…あれ、この展開、どこかで…)

変態女(ああ、よかった~、今回は前みたいにスカートの中丸見えになってはいないみたい)アセアセ

超イケメン「お怪我はありませんか?」

変態女「いえ、あ、あう…//// だ、だいじょーぶ、です…/////」プシュウウウ

超イケメン「そうですか…。では、お元気で」スタスタ

変態女「…/////」ポーッ




ぼっち「す、好きな人ができた!?」

変態女「そうなのー…///// すっごく綺麗で、素敵な人…////」ポワワワン

ぼっち「そ、そう、なんだ…」

変態女「…むー、何よ? なにガッカリしてんの?」ツーン

ぼっち「え!? べ、別にそんな…」

変態女「そういうわけで、さすがに好きな人以外とヤりまくる訳にはいかないから。あたし今日から清純派乙女になる!」

ぼっち「へ… そ、それって…」

変態女「つまり、変態やめます! キミとのセックスライフも止めるから」ビシッ

ぼっち「そ、そんなぁ…!」

変態女「んー? 何よ、代わりが欲しかったら、他の女の子にでも声かけてみなさいよ」ユビサシ

ぼっち「うぅ… か、代わり、なんて…」プルプル

変態女「そーいうわけで、明日からもうしなくていいから。じゃね」スタスタ

ぼっち「あ… あぁあ~…!」ウルウル

~深夜、変態女の部屋~

変態女「はぁ、はぁ…///」クチュクチュ

変態女「…」ピタッ

変態女「…」プルプル

変態女「はぁ… 駄目だ。やっぱりきのうの人をオカズにするなんて、そんな事できない…」ポスンッ

変態女「あの人とは清いお付き合いをしよう。あたしの、この、変態な性欲をぶつけたりなんかせずに…」

変態女「…」

変態女「久々に、ノーマルなエロ動画でもみようかな」カタカタ




~翌日、学校~

変態女(ふぅ、今日はちゃんとスカート膝丈にしてきたぞ)スタスタ

変態女(久しぶりに、ちゃんとパンツも穿いたし…。うう、なんか久々に穿くと落ち着かない…)ムズムズ

超イケメン「…」スタスタ

変態女(あ、きのうの人…////)トテトテ

変態女「あ、あの、その… お、おはようござい、ます…///」ペコリ

超イケメン「あ、君は昨日の。怪我はなかった?」

変態女「は、はい…//// お、お陰様で…///// えへへ…////」デレデレ

超イケメン「そっか、良かった。君は何年生?どこのクラスの子なんだい?」

変態女「う、うぇひひ、あ、あたし、2年B組の変態女っていいます…////」

超イケメン「変態女さんか。僕は超イケメン。君の名前は、2年の子から聞いたことがあるよ」

変態女「ふぇ!?」ビクッ

超イケメン「いつも真面目に委員の仕事をこなす、清く正しい素敵な女性だって、聞いてるよ」

変態女「そ、そそそ、そう、ですか…///// そ、それは、どうも…//// いひひひひ…/////」デレデレ

超イケメン「いつも頑張ってるんだ?」

変態女「…////」ドキドキ



超イケメン「それじゃあ、また会おうね」スタスタ

変態女「///」ドキドキ

変態女「すてき…////」ドキドキ

…そして、数週間後…

変態女(今日こそ、超イケメン君に告白するんだ♪)ルンルン

変態女(そして正式に彼女として付き合って、甘いあま~いデートしてぇー…♪)

変態女(そのままホテルでベッドIN♪ あたしとカレの愛の契を交わすのだー♪)ハァハァ

変態女(うぅっ… ムラムラしてきた…。待て、気持ちを抑えろーあたし、順番をしっかり踏まえるんだ…!)ムラムラ



~屋上~

変態女「好きです、超イケメン先輩! あ、あたしと、つきあってくださいっ!/////」オジギ

超イケメン「…」アセアセ

変態女「ど、どうか…えへへ…////」

超イケメン「…ごめん、変態女さん。僕には、付き合っている人がいるんだ」アセアセ

変態女「」

超イケメン「…」

変態女「」

超イケメン「…その、ごめん」



~某喫茶店~

変態女「なんじゃー!! なんじゃーーー!!!そりゃあああーーーー!!!」ウルウル

ぼっち「へ、変態女さん…」

変態女「クソがーーー!! 付き合ってるんなら、女にそんな優しくすんじゃねーよ!!! 勘違いして惚れてまうやろーが!!!!!!!」ゴクゴク

ぼっち「も、もうその位にしといた方が…。飲みすぎは体に悪いよ」

変態女「じゃかーしいわい!! たかがラムネ1本ごときの糖分たかが知れてらー!!!!」

変態女「なんだ!! なんだあの天然ジゴロ!!! あああーーーーもう!!初恋だったのにぃぃーーーーっ!!!」ヒックヒック

ぼっち「あれ、昔、家庭教師の人と交際したんじゃなかったっけ…」ボソ

変態女「…」ムカムカ

ぼっち「え?」

変態女「それを言うなクソがーーーーーっ!!!」ベチーンッ!

ぼっち「ふべらっ!?」

変態女「あーーーもう!!!乙女の純情が台無し!台無しですぅーーー!!!こちとらあいつの為に何週間セックス我慢してたと思ってんだぁーーー!!」ゴクゴク

ぼっち「いてて… そ、そういう事、あんまし人がいる所で言わない方が…」アセアセ

変態女「やかましーわ!!! くっそ…どうすんのよぉ…! 大好きだったのにぃ…!」ヒックヒック

ぼっち「…」

ポンポン

変態女「!?」ビクッ

ぼっち「大丈夫、大丈夫だよ、変態女さん…。変態女さんは可愛いし、人に好かれるから」ポンポン

ぼっち「ぐすっ…またいつか、きっといい人が見つかるよ…」ナデナデ

変態女「…」

変態女「…こういう事、相談できんの、あんただけだわ」ムスッ

ぼっち「…そっか。う、嬉しいよ…」

変態女「…」

ぼっち「…」

変態女「…ねえ、お願い」ウルウル

ぼっち「な、何?」

変態女「あ、あたし…! あの人のこと、本当に好きだったの…。本気だったのぉ…!」ヒックヒック

ぼっち「…」

変態女「辛いよぉ…! ひぐっ、せっかく、せっかくあたし、変態なの我慢して、いい子にしたのにぃっ…!ぐすっ…」プルプル

ぼっち「…頑張ったんだね」

変態女「おねがい…! あたしのこと、もっと褒めてぇ…! がんばったって、慰めてぇっ…!」ヒッグヒッグ

ぼっち「よしよし」ナデナデ

変態女「うわぁぁぁあああんっ! ぶええええええええええぇっ!!」ビエエエエエエエン

ぼっち「大丈夫、大丈夫だよ、変態女さん…。次が、きっと次があるから…」ナデナデ

~帰り道~

変態女「…ありがと、だいぶ落ち着いたわ」グスグス

ぼっち「そっか、よかった…」

変態女「…」ピトッ

ぼっち「な、な!?」ビクッ

変態女「…」スリスリ

ぼっち「ド、ドウシタンデスカ」ドキドキ

変態女「わかんない。なんか、人肌が恋しいのよ…」スリスリ

ぼっち「…」ドキドキ

変態女「…ねえ」ギュッ

ぼっち「!?」

変態女「あたしの事、抱きしめて」

ぼっち「ふへ!? い…いいの?」

変態女「…なによ。今までだって、さんざんやってきたでしょ?今更何恥ずかしがってんのよ」

ぼっち「そ、それじゃあ…」ダキッ

変態女「んっ…」

ぼっち「…」ギュッ

変態女「…」ギューッ

ぼっち「…/////」ドキドキ

変態女「…あったかい…」スリスリ

ぼっち「あ、あの、その、ええと…////」ドキドキ

変態女「…ん。行こ」パッ

ぼっち「あ、ああ、うん…」


~変態女の家~

変態女「着いた」

ぼっち「ついたね…」

変態女「…じゃあ、帰るから」

ぼっち「あ…」

変態女「ばいばい」フラフラ…

ぼっち「…う、うん…」

変態女「…」ピタッ

ぼっち「…ど、どうしたの?」アセアセ

変態女「っ…知らない!! 意気地なしっ!!」トタタッ バタンッ



~変態女の部屋~

変態女「はぁ…」グッタリ

変態女「…」

変態女「もっと、優しく、されたいなぁ…。寂しい…」

カタカタ…

変態女(はぁ…。ここの掲示板の人たちも、あんまし優しくないなぁ…)カタカタ

変態女(そりゃそーか。こいつら、あたしのエロ報告目当てで来てるだけだし。あたしの悩みなんて、どうでもいいに決まってる…)カタカタ

変態女「はぁ…」

ピンポーン

変態女「…はーい」ガチャッ

ぼっち「はぁ、はぁ…!」ハァハァ

変態女「な! …あんた、どーしたのよ」

ぼっち「変態女さんっ!」

変態女「はい!? な…何?」

ぼっち「ぼ、僕に、や、ヤらせて!!くださいっ!!」バッ

変態女「!?」

ぼっち「そ、そ、その、ぼ、ぼ、ぼ、僕も、ここ最近ずっと変態女さんとしてなくって…!」

ぼっち「そ、その、だから… あうう…」アセアセ

変態女「ふ~ん…♪」ニヤニヤ

変態女「素直で、大変よろしいっ!」ガバッ

ぼっち「わわっ!?」ドサッ

変態女「はぁ、はぁ…! こっちだって、そうとう溜まってんだから…♪ じゅるっ、好き放題やらせろっ…!」ハァハァ

ぼっち「…/////」ゴクリ


                                                 おしまい

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの名無しじゃー!   2014年04月06日 (日) 01:13:19   ID: 9woScApV

あ、これは良いかも

2 :  SS好きの774さん   2016年01月05日 (火) 16:24:00   ID: OApWRUmz

↑同感

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