える「折木さんはエッチな本を持っていますか?」 (19)

奉太郎「いきなりなんだ」

える「ちょっと聞いてみたくて」

奉太郎「いいか千反田」

える「はい」

奉太郎「人には聞いていいことと悪いことがある」

奉太郎「答えたくても、答えられんこともある」

奉太郎「まして男子高校生にとって」

奉太郎「その手の質問はご法度だ」

奉太郎「よって俺は黙秘する」

える「でも、私気になるんです」

奉太郎「(また、それか)」

える「デリケート質問だということは分かっています」

える「でも、どうしても知りたいんです」

奉太郎「(うっ近い)」

奉太郎「どうしてもか...」

奉太郎「ならこう考えてみろ」

える「考ええるですか?」

奉太郎「そうだ、俺がお前に今日のブラジャーの色を聞いたとする」

える「折木さん!?」

奉太郎「お前は答えられるか?」

える「...分かりません」

奉太郎「さっきの質問はそれと同等だ」

える「そこまでですか?」

奉太郎「お前はエロ本の価値を軽く見過ぎだ」

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