菫「世界一!可愛いよ!」宥「どうもありがとー」菫「うおおおぉ!」(115)

宥「Happy fancy baby doll Love me! fancy baby doll」

菫「世界一! 可愛いよ!」

宥「もっともっとー」

菫「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉ!」






憧「って感じになりそうじゃない? 宥姉と菫さんがカラオケ行ったら」アハハ

宥「憧ちゃんは菫ちゃんを何だと思ってるの……?」

憧「いやぁ、ああいう生真面目そうな人がこんな性格してたら面白いかなーって」

宥「菫ちゃんを変な性格にしちゃ駄目。そんな意地悪な憧ちゃんには――あったか攻撃ー」ダキツキ

憧「きゃー、あったかーい」ダキシメ

憧「ならこっちは――ほっぺたすりすり攻撃!」ムギュムギュ

宥「わー、憧ちゃんちゃんのほっぺたやわらかーい」プニプニ

憧「えへへ」ギュー

宥「んー。やっぱり憧ちゃんはあったかいなぁ」ギュー

テレビ『次のニュースです。最近話題になっている○○高校のイジメ問題』

テレビ『次々と明かされていくあまりにも陰湿な学生達の行動は――』




憧「イジメか……嫌なニュースやってるなぁ」

宥「あったかくない……」

憧「阿知賀は平和そのもので良かったよね」

憧「みんなこうやって仲良くしてるし」

宥「うん。仲良しが一番あったかい……」


 ――清澄

優希「おいメス犬。タコス買ってこいよ。30秒いないだじぇ」

咲「う、うん……」

咲「はぁ、はぁ……か、買ってきたよ」

優希「遅い! 30秒以内っていったはずだじぇ!」

咲「ご、ごめんなさい」

優希「ホント咲はノロマだじぇ――屑! ドジ! 運動音痴!」

優希「この、役立たず」

咲「……」



咲「ごめん、なさい……///」ゾクゾクゾク

優希「……咲ちゃん」

優希「うっ、うう、ひぐっ……も、もうこんなこと止めようよぉ……」ポロポロ

咲「え!? な、なんで!?」アタフタ

優希「こんなのおかしいよ! なんで大切な友達に暴言吐いてパシリに使わなくちゃならないんだじぇ……」

咲「そ、それは……」

優希「嫌だよぉ……咲ちゃんとはもっと普通に仲良くしたいのに……」

咲「ごめん優希ちゃん……でも、でも私――」





咲「優希ちゃんにもっと罵られたいの! もっとイジメられたいの!」

優希「それがわけわかんないじぇー!」ワーン

咲「わからなくてもいい! 罵って、虐げてくれればそれだけで!」

和「あ、あの咲さん……優希も困ってますし……」

和「な――なんなら私が優希の変わりに!」

咲「和ちゃんは、その……何かこう、違うからあんまり罵られても困るんだ……」

和「」

優希「うわーん!」

咲「け、けど優希ちゃんって京ちゃんのこと結構パシリに使ってるし、結構罵ったりしてるよね!?」

咲「そんな感じで私を使ってくれていいんだよ!?」

優希「京太郎とはそういうプレイみたいなもんだじょ! お互いわかっててやってるもん!」

咲「なっ!? ず、ずるいよ京ちゃんだけ! 私も優希ちゃんとそういうプレイがしたいよ!」

優希「それにタコス買いにいかせても後でちゃんとタコス代とか払ってるし、お礼のジュースを買ってあげたりしてる!」

優希「咲ちゃん、タコスのお金もジュースとかも受け取ってくれないから困るんだじぇ! カツアゲみたいで!」

咲「罵ってくれるだけで十分すぎるご褒美なのにさらにお金なんて貰えないよ!」

咲「というかむしろ私が払いたいよ! お金!」

優希「とにかく! もう咲ちゃんをイジメるのは嫌なんだじぇ!」

優希「お願いだからわかってよぉ……」メソメソ

咲「優希ちゃん……」

咲「……うん、ごめんね、無理させたね……」

優希「わ、わかってくれたじょ!?」

咲「わかったから最後に一回! 一回でいいから罵って! ゴミをみるような目つきで!」

優希「わってねぇよこのどマゾ!」

咲「////」ビクンビクン

和(優希…・・羨ましい……)

 ――龍門渕

透華「ところで、いつまで貴女は当家の穀潰しでいるつもりなのかしら?」

衣「う、うぅ」

透華「まっ、麻雀しか取り柄のない貴女では大したことも出来ないでしょうけど」

衣「……」

透華「龍門渕の――恥が」

衣「あ、あぁ……///」ビクビク

透華「――衣、もうこんなこと止めましょう……」ポロポロ

衣「!?」

衣「な、何故だ!? トーカは衣のことが嫌いなのか!?」

透華「大好きですわよ!」ブワッ

透華「大好きだから罵りたくないに決まってますわ!」

衣「そんな、そんな……」

衣「トーカに罵って貰えなくなったら、衣は誰に罵って貰えばいいのか!?」

透華「まず罵られることに興奮を覚えるのが間違ってますわ!」

透華「あぁ、なぜ衣がこのような……」メソメソ

一「衣……」

純「なんで侮辱が快感に変わるのかねぇ。オレにはさっぱりわかんねぇ」

智紀「少しだけ、わかる」

一「え!?」




衣「後生だトーカ! トーカに罵って貰えるのならば、タルタルソースの乗ったエビフライを1ヶ月我慢してもいい!」

透華「ハギヨシー! 助けてくださいましー!」

衣「ハギヨシ! お前は衣の味方をしてくれるはず!」

ハギヨシ「……」

ハギヨシ「お暇をください……」土下座

一「!?」

 ――その後、しばらくして

咲「もう、長野で私達を罵ってくれる人は居なくなっちゃったね……」

衣「うむ……侮辱されるにした所で、波長のあう輩でなければ気持ちよくはないからな」

衣「誰でもいいというわけではないのが、辛い所だ……」

咲「……もっと」

咲「もっと、罵られたいよぉ……」ポロポロ

衣「衣も、衣ももっと養豚場の豚を見るような目つきで見下されたい」ポロポロ

咲「――衣ちゃん、全国に! 全国に行こうよ!」

衣「全国に……?」

咲「うん! 全国には――」

咲「私達で楽しく遊んでくれる相手が、必ずどこかにいるはずだよ!」

衣「!」

衣「……そうだ、そうだな! 全国は広いんだ!」

衣「未だ見ぬ泰山圧卵の強者がきっといる!」

衣「そうと決まれば、早速移動手段を探そ――」


 ブーン! 

    キキー!

          ギャリギャリギャリ!

咲「!?」

衣「!?」

?「お客さん――」




智美「どちらまで?」ワハハ

衣「――無論!」

咲「いけるとこまで!」

  ノ  /"´ ̄'''" ̄`´"''-、      '、
  .シ /            |    │
   | |            |     .|
   .ソ__,   、__   \    |
   .{ __,ニ、ヽ    ,.ニ、_   .| .,ニミ
    〉.ヽ._・ゝ〉 ,   ノ__・ノ    | //ヽ}  
   .|   ̄/     ̄     ミ .>ノ/
    '、.  (   .ヽ       .__,.イ
    ヽ.  `コj⌒´_      / |.|/
     | ノ/ 7 Thヽ_  .ノ   | |   にぃに、にぃに
     .'、`ヾ二ン´       / .|
       '、  '⌒    ,,-''´  .| 

 ――鹿児島県

小蒔「……」

春「……」ポリポリ

初美「……」

巴「……」

霞「――」スッ

霞「喝!」パチーン

初美「あ痛ー!?」

霞「うふふ、瞑想がなってないわよ、初美ちゃん」

初美「そ、そんなことないですよー!」ヒリヒリ

初美「っていうかなんで私だけなんですかー!?」

小蒔「……くー」

初美「姫様寝てるし!?」

春「……」ポリポリ

初美「はるるなんて黒糖食べてるじゃないですかー!」

霞「喝!」パチーン

初美「ふぎゃぁ!」

霞「口答えしないの」ニコニコ

初美「おーぼーですー!」

      /           \
     /   ノ(( ̄ ̄ ̄ ̄\  \
     /   .| `).   ―   .\  i
    ,'   ,'  ⌒ヽ     '⌒ヽ, .レ)
    |   / (  , =、   , ., =、 .ノ'゙
    |  ,'  `.く_ ・._). , 〈 .く_ ・_)ヽ
    i'^ヽ|     _ノ   '、ヽ_  〉
    ',( {|\      (c、,ィ)    /  どうした,藤浪?
    ((_>:r|        ,.へへ、 .イ
  、_> / \   、_∠ィ'lエlュ.レ /  
   .`Z/!、i \   ヽ\ェェン/ /    
  _,, -く  \   \.  `ー‐'´/

  ノ  /"´ ̄'''" ̄`´"''-、      '、
  .シ /            |    │
   | |            |     .|
   .ソ__,   、__   \    |
   .{ __,ニ、ヽ    ,.ニ、_   .| .,ニミ
    〉.ヽ._・ゝ〉 ,   ノ__・ノ    | //ヽ}  
   .|   ̄/     ̄     ミ .>ノ/
    '、.  (   .ヽ       .__,.イ
    ヽ.  `コj⌒´_      / |.|/
     | ノ/ 7 Thヽ_  .ノ   | |   にぃに、にぃに
     .'、`ヾ二ン´       / .|
       '、  '⌒    ,,-''´  .| 

 ブーーーーン

初美「ん?」


 キキキー!

      ガッガガガガガガガ!

  ドガーン!

        プスプス……

初美「」

霞「」


衣「永水女子に着いたぞー!」ヒョコ

咲「鹿児島だー!」ヒョコ

    /                   \
   ./      ノノ)ノ ̄ ̄リノ\    .'、
.    |     .,ノリ'´ '´  ―'´  \  |
    .|    ,'  ,.-――'´ `ー‐-、ヽ,リ
.   |   ./ .(  __ノ  ヽ_  ノ゙

    i⌒'リ .|  `<_・_ゝ , 〈 .く__・>´ヽ
    |(.ヽ|ノ.   (つ__,ノ   '、ヽ_o .〉
    .ト、_,イ \   .i    (c、,ィ)    /
    リ ノ.|.    'J   ,.へへ、 .イ
    ノ/ \     、_∠ィ'lエlュ.レ /  にぃには… 去年でやめたんや。
    /ヽ .i  \    `ヽ二.ン /
 _,, -く  \   .\.   ン '、 /

小蒔「……はっ!? ね、寝てませんよ――って、あれ……」

衣「久しいな小蒔。去年の全国以来か」

小蒔「うわわ!? 天江さん!?」

咲「お久しぶりです、神代さん」ペッコリン

小蒔「宮永さんまで! どうされたんですか?」

咲「今日は永水女子の皆さんにお願いがあって来たんです!」

衣「うむ! 重要なことなのだ!」



初美「いや事故ですよ大事故ー!? なにのんきに話してるんですかー!?」

初美「本堂に車突っ込んできんですよー!?」

霞「貴女、大丈夫?」

智美「このくらいでは泣かないぞ」ワハハ

  ノ  /"´ ̄'''" ̄`´"''-、      '、
  .シ /            |    │
   | |            |     .|
   .ソ__,   、__   \    |
   .{ __,ニ、ヽ    ,.ニ、_   .| .,ニミ
    〉.ヽ._・ゝ〉 ,   ノ__・ノ    | //ヽ}  
   .|   ̄/     ̄     ミ .>ノ/
    '、.  (   .ヽ       .__,.イ
    ヽ.  `コj⌒´_      / |.|/
     | ノ/ 7 Thヽ_  .ノ   | |   にぃに!、にぃに!
     .'、`ヾ二ン´       / .|
       '、  '⌒    ,,-''´  .| 

咲「どうか私達を!」ドゲザ

衣「口汚く罵ってくれ!」ドゲザ

小蒔「ええ!?」

霞「あらあら」

初美「どういうことですかー……」


 ――説明中


小蒔「なるほど……つまり!」

小蒔「2人はドMというやつなのですね!」

咲「」ビクン

衣「」ビクン

咲「う、うん!///」

衣「うむ! 意地汚くてどうしもうないメスブタなのだ!///」

    /                   \
   ./      ノノ)ノ ̄ ̄リノ\    .'、
.    |     .,ノリ'´ '´  ―'´  \  |
    .|    ,'  ´ ̄`ヽ     ''⌒ヽ, リ 
.   |   ./ .(  ., =、   , ., =、 .ノ゙  
    i⌒'リ .|  `.く_ ・._) , 〈 .く_ ・_)ヽ 
    |(.ヽ|ノ.      _ノ   '、ヽ_  〉 
    .ト、_,イ \        (c、,ィ)    / 
    リ ノ.|           ,.へへ、 .イ  
    ノ/ \     、_∠ィ'lエlュ.レ /  
    /ヽ .i  \   ヽ\ェェン/ ./    まさか、お前……
 _,, -く  \   .\.  `ー‐'´/    

初美「うわー……」

春「居るんだね、実際にこういうあれな人種が」ポリポリ

小蒔「ううん……2人の頼みなら聞いてあげたいのは山々ですが」

小蒔「私は人を侮辱するなんて恐れ多いことは苦手ですし……」

咲「駄目ですか……?」ウルウル

衣「頼む小蒔……全国で死闘を繰り広げた好敵手ではないか……」ウルウル

霞「……」ニコニコ

霞「そこの色ガキ2人、ちょっとそこになおりなさい」

咲「!」ビビクン

衣「!」ビビクン

  ノ  /"´ ̄'''" ̄`´"''-、      '、
  .シ /            |    │
   | |            |     .|
   .ソ__,   、__   \    |
   .{ yr=ミ:、    /行ミt    .| .,ニミ
    〉{_ヒri}゙、〉 ,  ゙ヒrリ.》    | //ヽ} にぃに!にぃに!
   .|   ̄/     ̄     ミ .>ノ/
    '、.  (   .ヽ       .__,.イ
    ヽ.  `コj⌒´_      / |.|/
     |ヽ{ニニニィヽ_  .ノ   | |
     .'、∨    }       / .|
       '、 ゙こ三/   ,,-''´  .|  

     /   ノ(( ̄ ̄ ̄ ̄\  \
     /   .| `).   ―   .\  i
    ,'   ,'  ⌒ヽ     '⌒ヽ, .レ)   
    |   / ( yr=ミ:、  , ./行ミノ'゙    
    |  ,'  ` {_ヒri}゙. , 〈 .゙ ヒrリ.》ヽ   
    i'^ヽ|     _ノ   '、ヽ_  〉    
    ',( {|\      (c、,ィ)    /    
    ((_>:r|       {ニニニィ .イ
  、_> / \   、_ ∨    } /   藤浪!お前の気持ちは分かったで!
   .`Z/!、i \   ヽ ゙こ三/ /     (にぃにもこんな気持ちだったのかな……)
  _,, -く  \   \.  `ー‐'´/

   ./                 ノ  /"´ ̄'''" ̄`´"''-、      '、
  /      ノノ)ノ ̄ ̄リノ\シ /            |    │
.  |      ,ノリ'´ '´  ―'´  | |            |     .|
  .|    .,'   ⌒ヽ     ^ソ__,   、__   \    |
. │   / (  ,二、ヽ  ノ^二 __,ニ、ヽ    ,.ニ、_   .| .,ニミ  …ちゅ……ん……んちゅ………
  i⌒'リ .|  `''"⌒`  . , 〈 '"⌒〉ヽ.・_ゝ〉 ,   ノ・__ノ    | //ヽ}  ん……ちゅ…んちゅ……
  |(.ヽ|ノ.    `_ノ   '、ヽ_|   ̄/     ̄     ミ .>ノ/    (あんな辛い思いをするのはぼくで最後だ)」
  . \_,イ \       (c、,ィ)  '、 (   .ヽ       .__,.イ
  (J ||           ,へへ、ヽ `コj⌒´_      / |.|/
 .ヽフ |.\       ⌒ヽ _ノ_'^)( r、ヽ,        ノ   | |
  `ーァ.|  \       ノヽ⌒´X`´^シ          / .|
   ´/.\  `''-、.       ̄ノヽ ̄       ,,-''´  .|

霞「貴女達、そんな性癖を持って、親に申し訳ないとは思わないの?」

咲「……」

霞「本当、どうしようもないわよ? 世間一般で貴方達のことをなんて呼ぶか知ってる?」

衣「……」

霞「変態、ド変態よ」

霞「他に呼び用がないわね、まさに貴方達に相応しい言葉だわ」

咲「ああ、あぁ……///」

霞「何その顔は? 恍惚してるの?」

霞「――気持ち悪い」

衣「ふぁぁ……///」

     /   ノ(( ̄ ̄ ̄ ̄\  \
     /   .| `).   ―   .\  i    藤浪みてみい!  
    ,'   ,'  ⌒ヽ     '⌒ヽ, .レ)  おちんちんごしごししたら白いおしっこでるよ!
    |   / ( yr=ミ:、  , ./行ミノ'゙
    |  ,'  ` {_ヒri}゙. , 〈 .゙ ヒrリ.》ヽ   シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
    i'^ヽ|     _ノ   '、ヽ_  〉          ∩。
    ',( {|\      (c、,ィ)    /          ,・-i ,
    ((_>:r|       {ニニニィ .イ          /  | ヽ
  、_> / \   、_ ∨    } /          |__,.ヘ,ノ
   .`Z/!、i \   ヽ ゙こ三/ /''--- ・ ,,_     |   |
  _,, -く  \   \.  `ー‐'´/       ~"" -・ |_ |||
     . .`"\''ー\____/           / U___||||

霞「だけれどそんな生きているだけでも他人の迷惑になる貴女達ですら」

霞「うちの神様は救ってくださるわ」スッ

霞「その汚れた心と体――清め」

霞「悔い改めなさい!」パシーン!

咲「ひゃう!」

衣「んむぅ!」

霞「えい、えい!」パシーン!


 パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!
 パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!
 パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!
 パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!
 パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!
 パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!

   ./ ,,-''"´ ̄ ̄ ̄`"''-、  |      /"´ ̄'''" ̄`´"''-、      '、
   ,'  /            \|    .シ /            |    │
    |.   |     -       - '、    .| |            |     .|
   |  |    ⌒\    /⌒ '、   .ソ__,   、__   \    |
  .,⊥、.|     ,ニ、      ,ニ、 ',   { __,ニ、ヽ    ,.ニ、_   .| .,ニミ  ちゅ……ん……んちゅ………
  |⌒.ヽ|    ノ-.・ゝ  、〈.ノ・-ヽ.| ,  .〉.ヽ._・ゝ〉 ,   ノ__・ノ    | //ヽ}
  | ヽ<       . ̄       '、 ̄ .    |   ̄/     ̄     ミ .>ノ/
  .\_.         ,.-   |  .,'   .''、.  (   .ヽ       .__,.イ
    |. '、  \    `⌒iエ´ , イ     ヽ.  `コj⌒´_      / |.|/
    |. '、   .',     ノ_,ィ ノ / /      | ノ/ 7 Thヽ_  .ノ   |
    |  `''-、     ヽ二ノ \_ _ノU ̄、`ヾ二ン´       / .|
  _,,-〈.\  '、 \   '⌒ /   U     '、  '⌒    ,,-''´  .|  

小蒔「ひいいいいいいぃ」ガタガタガタ

初美「あわわわわわ……」ガタガタガタ

春「」ガタガタガタ

小蒔「や、やりすぎですよ霞ちゃーん!」

初美「い、いや!? あれをみてください!」



咲「」ビクビクビク

衣「」ビクビクビク


智美「うん! よろこんでるな!」ワハハ

初美「なんであれで満面の笑みを浮かべることが!?」

           /           \          +
         /   ノ(( ̄ ̄ ̄ ̄\  \     *
   *     /   .| `).   ―   .\  i
         ,'   ,'   ⌒ヽ    '⌒ヽ., .レ)
   「ヽ    |   / (  ., =、   , .,=、 ノ'゙      *
   | .」    |  ,'   `'"⌒`  〈 '"⌒`'ヽ              * にしし
+ | |    i'^ヽ|  ////_ノ   '、ヽ_  〉   r 7
  /,,.::L,_   ',( {|\      (c、,ィ)   /   L |         
 〈 、__ ) ((>:r|       ,.へへ、 イ  __....L.ヽ  
 .〈 '   ___:) .> /\   、_∠ィ'lエlュ.レ /  (__ ,〉   
  〈 ' ̄ __..)  Z/!、 \  ヽ\ェェン/ /  (__  `.ノ      +
  人  ̄_..) --く  \.  \  `ー‐'´/.  (__ ̄` ノ  *

AAうざいし眠いから寝る
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