友「取りあえず、新参者だし
自己紹介がセオリーなのでは？」

俺「やだ」

友「おまっわがまますぎる」

俺「いつも通りだろ？」

友「確かにそうだけど」

友（困ったなぁ）

友「はぁ、大体なんで僕なんかに相談するの？」


俺「んっ？
別に良いだろ、誰に相談したって」


友「僕だって、忙しいんだから
だったら他の人に相談して」


俺「それに、お前のssがすんごい
面白いしぃー」


友「………」


俺「……シカト？」

友「はぁ、大体なんで僕なんかに相談するの？」


俺「んっ？
別に良いだろ、誰に相談したって」


友「僕だって、忙しいんだから
だったら他の人に相談して」


俺「それに、お前のssがすんごい
面白いしぃー」


友「………」


俺「……シカト？」

友２「んでっ、そのまま
おめおめと帰ってきたとぉ？」


俺「あっ、うん」


友２「共通の趣味を持って
相手の気を引く作戦失敗ね」

ふ深くため息をつく


俺「うん、そうみたい」


友２「まったく、次どうすんの？
何か考えてないの？」


俺「すみません」

キモい

友２「本当に友と仲良くなる気あるの？」


俺「えっまぁは、一応」


友２「だったら、アンタも何か考えなさい」


俺「わかったよ、じゃぁ友２「却下」


俺「まだ、なんもいってねえですわぁ」


友２「五月蠅い、じゃぁ次は
お昼一緒に食べて仲良し作戦よ」

友２「本当に友と仲良くなる気あるの？」


俺「えっまぁは、一応」


友２「だったら、アンタも何か考えなさい」


俺「わかったよ、じゃぁ友２「却下」


俺「まだ、なんもいってねえですわぁ」


友２「五月蠅い、じゃぁ次は
お昼一緒に食べて仲良し作戦よ」

友２「本当に友と仲良くなる気あるの？」


俺「えっまぁは、一応」


友２「だったら、アンタも何か考えなさい」


俺「わかったよ、じゃぁ友２「却下」


俺「まだ、なんもいってねえですわぁ」


友２「五月蠅い、じゃぁ次は
お昼一緒に食べて仲良し作戦よ」

>>6さん

すみません、でも
書かせてください
どうせ主のきまぐれですから

連投ミスすみません

?お昼?


俺「おっおっおっす」


友「……………何？」


俺(何かいきなり、冷たいんですけどぉー？)


俺「飯一緒にくわねぇ？」


友「友達と食べるので」

俺「あっはい」


俺(………音楽でも聴いてよ）


友２（あいつどうなったかなぁ？
うわっ、一人寂しくイヤホンで音楽聴いてるよぉ）


俺「血脈に刻まれた因縁をー」ﾎﾞｿﾎﾞｿ


友２「小声で歌ってるよ、しかも音外れてるし」


友２「………教室戻ろ」

友「なんだよ、俺の奴……」


友の友「どうしたのぉ、友ちゃん？」


友「何でもないよ」


友の友「あっ、そうそう
友ちゃんのss面白いよぉ、凄いねぇ」


友「ごめん、教室戻るね？」


友の友「ふぇっ？
どうしたの、友ちゃーん？」

俺(んっ、友のss新作出たんだぁ）


俺（タイトルは、好きな人に自分の黒歴史を笑われた？）


友２「おかしな、話しでもこれ……
どう見ても俺と友よね、登場人物」

俺「面白くないな、どうしたんだ友の奴」


俺「俺が言うのも何だが、連投したりキモイとか言われたして友らしくないなぁ………」


友「……」ｶﾁｶﾁ



俺「どうしたんだ、このssは友」


友「」ﾋﾞｸｩ


俺「お前らしくないなビクついたりして」


友「何か思わないの？」


俺「何が？」


友「そのssを読んで私への思いは何？」


俺「友らしくねぇーなと」


友「シネ………」

お俺「おいっどこに……」

友２「馬鹿俺！！」


俺「おいっ、いきなり後ろから鉄パイプ振り下ろす奴が何処にいる！！」


友２「あんた、ちゃんとss読んだのかしら？」


俺「おいっ、鉄パイプスルーかよ
あぁ、読んだよ」


友２「内容は？」


俺「主人公が友人に対してある依頼を頼まれる
だが、依頼の内容は主人公の黒歴史だろ？」

友２「正解よぉ
なのに何故こうなったぁ！！」


俺「ちょっちょっ、イミフ」


友２「はぁー、アンタはね何も分かったちゃぁーいないんだぁ
内容を本当の意味で理解できてないのね」


俺「本当の意味？」


俺「まっ…まさか」


友２「気付くのが遅かったな
今から謝りに行ったら？」


俺「無理だよ、今更あいつの顔を見られないよ」


友２「でも、行くのよ……
たとへ、彼女があのssの主でも」


俺「嫌だよぉ、あんな…あんな化け物の所なんか…………」


ﾈｴﾈｪｼｯﾃﾙ？
ﾅﾆｶﾞｰ?

ｱﾉssﾉ噂
ｱｧ化け物のssﾃﾞｼｮｼｯﾃﾙ

ｱﾉ作者友ﾗｼｲﾖ

つまんね