神原「阿良々木先輩と一日中布団の中でイチャラブする夢を見たんだ」 (4)

神原「正夢にしたいと思ったのだが」

阿良々木「それが今朝ボクのベッドに潜り込んだ理由か?」

神原「ちなみに着てきた服は先ほど処分した。今ここを追い出されると私は非常に困る」

阿良々木「はぁ・・・おまえ、そういうとこは抜け目ないよな」


この後日が暮れるまで生ハメセックスした

続けて

月火だよー

続きが気になるんだが

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom