のび太「あれ?机の中に……」(276)

のび太「>>3が……」

猫の首

のび太「うわあああああ!?」

猫「」

のび太「な、なんで僕の机の中に猫の首が!?どうして!?」

猫「」

ジャイアン「おい、のび太!」

のび太「うわあ!?」ビクッ

ジャイアン「うお!なんだよ大きい声出しやがって!昼休みだし野球やるぞ!」

のび太「う、うん……」(と、とにかく学校だし、こんなものが机の中にあるのが見つかったら何を言われるかわからない……これは>>12にこっそり捨てておこう……)

しずかちゃんの口の中

のび太「ただいま!ドラえもんどこでもドア貸して!あとスモールライトも!」

ドラえもん「おかえりのび太君、別に良いけど何に使うの?」

のび太「なんでもないよ!あ、そういえばミィちゃんが外でドラ・ザ・キッドと仲良くしてたよ?」

ドラえもん「な、なんだってあの糞野郎!はい!これどこでもドアとスモールライト!!」

のび太「ほいほい」

ドラえもん「うおおおおおー!!!」

のび太「まあ嘘なんだけどね。さて、まずはスモールライトでどこでもドアをしずかちゃんの口ぐらいのサイズにして……ドアを開ける」ガチャ

のび太「うわあ、口の中も綺麗だなあしずかちゃん。歯並びも良いし……ってこんなことをしている場合じゃない」

のび太「これを隠さなきゃならないんだ」

猫「」

グイッ

しずか「それでね?出来杉さん、ママったら……ぐもっ」

出来杉「ど、どうしたんだいしずかくん?」

のび太「なかなか入らないなあ、えいえいっ」グイグイッ

しずか「あぶろもろもろ」

のび太「ふう、なんとか隠せたぞ!」

しずか「うんぎゅうううう」

しずか「ぐええ」

のび太「あ!吐き出そうとしてる!ダメダメ!それじゃバレちゃうよ!」グイッ

しずか「うんぐ」

出来杉「し、しずかくん……」

しずか「ゴクン」

のび太「あ」

出来杉「……」

のび太「飲み込んじゃった……でもまあ、これであとはしずかちゃんの体内で消化されるだけだし、バレることもないか!良かった良かった!」

次の日

のび太「しかし昨日はびっくりしたなあ……机の中に猫の首なんて入ってたんだもん。一体なんだったんだろう……」

のび太「……ってあれ?また何か入ってる……?>>32

出木杉からの手紙

のび太「手紙……?一体誰から……?」

のび太「……!これは、出来杉からだ!!」

のび太「内容は一体……>>40

ちんちん

“ちんちん”

のび太「ちんちん?ははっなんだ出来杉のやつこんな手紙を」

のび太「しかも自分の名前まで書いてあって、バカだなあ。黒板に貼っておいてやろう」ペタッ

のび太「よしっ」

キャーナニコレー!?
デキスギサン……チンチン!?
チ、チガウンダコレハ!!

出来杉は不登校になった。

のび太「ひょっとしたら猫の首も出来杉が入れたんじゃないかな?まああれはもうしずかちゃんの一部になってるから僕には関係ないけどね。……あれ?」

のび太「また机の中に何か入ってる!?やってたのは出来杉じゃないってことか……!?これは……52!?」

のび太「バイブじゃないか!?なんでこんな物が……!?」

のび太「と、とにかくこれは見つかったらマズい。またどこかへ隠さなきゃ……」

のび太「ただいま!ドラえもん!!」

ドラえもん「やあのび太君おかえり」

のび太「あれ?これドラ・ザ・キッドのハットじゃない、どうしたの?」

ドラえもん「え?これ?んふふふふふふふふふふふ」

のび太「な、なんだよ気持ち悪いなあ、そうだ、ところで今度は王ドラがミィちゃんと一緒にいたよ」

ドラえもん「なんだってそれはいけないちょっと行ってくるそれじゃあ」

のび太「う、うん」(なんか目がこわかったな……)

のび太「さて」

のび太「このバイブをどこに隠すかだけど……どうしようかな?>>>>63

ドラえもんのアナル

のび太「これも機械だしな、機械のドラえもんの中に隠せば相性も良いかもしれない!」

~~~~

王ドラ「な、なんですか急に!?」

ドラえもん「君、ミィちゃんと一緒にいたらしいじゃないか、女の子が苦手とかキモいこと言ってたくせに」

王ドラ「なんのことかわかりません!そもそもわたしにはガールフレンドがいますし!」

ドラえもん「そうか浮気をしたんだね」

王ドラ「……あまりふざけた事を言ってると怒りますよ」

ドラえもん「そうかい」ユラッ

王ドラ「!!は、速い!?」

王ドラ(しかし体術ではわたしには及ぶはずもない!だが手荒な真似をする訳にも……よし!)

ドラえもん「!?り、両足を!?」

王ドラ「古今東西伝わる必殺技!その名も電気あんま!!」

ドラえもん「ち、ちくしょう!」

のび太「よし、じゃあドラえもんのアナル部分にバイブをっと……ひひ、電源入れておいてやる、ドラえもん驚くだろうなあ」

ドラえもん「ひあ!?」

王ドラ「くらえー!!!!」

ドラえもん「ひあっ//ひゃふっ//あうんんんんんん///」

王ドラ(え、こ、こんな技じゃないんだけど……)

ID変わったけど>>1

のび太「ははっドラえもんも王ドラもおっかしな反応だなあwww」

のび太「でもこれでバイブも処理出来たし、一件落着だな!」

のび太「それにしても不思議だ……」

のび太「一体誰が、なんのためにこの数日間僕の机の中にいろんな物を入れているんだろう」

のび太「多分明日も入ってるだろうしな。何か手がかりが掴めるかもしれない」

のび太「とりあえず今日は寝よう」

次の日

のび太「さて……やっぱりなにか入ってるな……」

>>80

ミィちゃんの首

のび太「ミィちゃんの……首……?」

のび太「……くそ!一体誰なんだ!こんな酷いことをしたのは!!」

のび太「ミイちゃん……痛かっただろうに……怖かっただろうに……」

のび太「他に何か手がかりは……?」

のび太「!!もう一つなにか入ってる!>>95

ドラえもんのアナルに入れたバイブ

のび太「これは……ドラえもんのアナルにしまったはずのバイブ!?」

のび太「クンクン……間違いない、ドラえもんの匂いだ」

のび太「これがここにあるということは……犯人はドラえもん!?でも、ドラえもんがどうしてミィちゃんを!?」

のび太「考えても何も始まらない……本人に聞くのが一番早いか……」

のび太「ただいま」

ドラえもん「うふふおかえりのび太君」

のび太「……王ドラの拳法着……そういえば前はキッドのハットがあったね」

ドラえもん「うふふ、うん」

のび太「……そういうことか、やっとわかったよ、ドラえもん」

ドラえもん「うふふ」

のび太「消したんだね」

ドラえもん「やだなあ人聞きの悪い」

のび太「……」

ドラえもん「ミィちゃんもミィちゃんだよ……問い詰めても否定してばかりで、本当のこと言ってくれないんだもん……」

のび太(まあ実際僕のウソだし)

のび太「それで?僕の机の中にミィちゃんの首を入れたわけは?」

ドラえもん「それはね……君が>>105だからだよ」

ミィちゃんの心を奪った

のび太「僕が?ミィちゃんのこころを?」

ドラえもん「そうだよ……ミィちゃんの最後の言葉はね……?」

のび太「……」

ドラえもん「きっとのび太さんが助けに来てくれる……って……」

のび太「……あのメス猫、口を滑らせやがったか、大人しくあの世まで持ってきゃ良いことを」

ドラえもん「僕は君を信じていたんだよ……絶対にミィちゃんを寝取ったりしないって、それなのに……」

のび太「寝取った?」

のび太「ははっ」

のび太「あいつが勝手に惚れただけだよ、バーカ!!」

ドラえもん「この糞メガネが!人外にばかりモテやがって!」

のび太「それで?どうすんだよ?」

ドラえもん「無敵砲台って……覚えてるかな?」

のび太「……ああ」

ドラえもん「アレがセットしてある。君はもう終わりさ」

のび太「ふっ」

ドラえもん「……余裕を気取ったって無駄さ」

のび太「俺になんの策もないとでも?」

ドラえもん「……なんだって?」

のび太「出て来い!>>120>>123!!」

ドラミ

スペック



中学生、(14.6才)

趣味、特になし(最低限の情報を知るため新聞やニュースをみるが)

感情、無し

小学生六年生から周りが馬鹿らしく感じ感情が薄れて行く
今はほとんど残っていない
機会みたいなものだ
冷たい自分をみると悲しくなる

精子

ドラえもん「そ……そんな!?」

「あ……//ふ……ぇ……//」

ドラえもんの目の前に現れた……いや、投げ出されたとも言っていいその存在。

精液と異臭にまみれ、顔はだらしなく歪んだ猫型ロボット。
それは、自分の分身とも呼べる存在。
ドラミだった。

ドラえもん「ドラミいいいいい!!!」

のび太「おっとそれ以上近付くなよ」

ドラえもん「!」

のび太「驚いたよ……猫型ロボットにもあるんだな……?」

ドラえもん「……!!」

のび太「性 感 帯 が よ !!はははははははー!!!!!」

ドラミ「らめえええー!!尻尾の付け根らめなのおおおー!!!」

ドラえもん「ち、ちくしょう…………!!」

スペック



中学生、(14.6才)

趣味、特になし(最低限の情報を知るため新聞やニュースをみるが)

感情、無し

小学生六年生から周りが馬鹿らしく感じ感情が薄れて行く
今はほとんど残っていない
機会みたいなものだ
冷たい自分をみると悲しくなる

のび太「停止させろ」

ドラえもん「な、なに!?」

のび太「無敵砲台を停止させろ」

ドラえもん「!!」

のび太「……」

ドラミ「ああん///四次元ポケットの中いじくりまわさないでぇ!!!」

ドラえもん「くっ……わ、わかった……停止……」

のび太「ははははは!!!最初からそうしてろ雑魚がー!!はははははー!!!!!」

ドラえもん「くそう……くそう……!!」

ドラえもん(何かが……何かがおかしい……あの無敵な感じ……まさかのび太の奴……使っている!?)

のび太「おらおらもっと泣けよー!!」

ドラミ「ふにゃあああああー!!!!」

ドラえもん(あまりに危険すぎて僕も封印していた道具……おまかせアンカを……!?)

ドラえもん(あれを使われた以上どんな秘密道具を使った所でのび太には勝てない……そうか……昨日僕のアナルにバイブを入れたのもおまかせアンカによるものだったのか……)

のび太「さて、お別れだなドラえもん。もうお前にも用はない」

ドラえもん(……)

のび太「このメス猫ロボットも飽きたしなあ!美代子でもヤって来ようと思ってんだ!ひゃはははは!!」

ドラえもん(おまかせ安価は……今ののび太のように自我を失い何者かに支配されてしまう危険な道具……だからこそ、使うのは危険だ……)

のび太「ヒャッハー!」

ドラえもん(しかし……しかしもうそれしか、のび太を止める手段はない!!)

ドラえもん「のび太!!」

のび太「ああん!?」

ドラえもん「最終決戦だ……!…………僕は>>140をする!」

未来へ帰る

ドラえもん「さようならのび太くん。君はもう一人で大丈夫だよ。だから、僕も安心して未来に帰れる」

のび太「……え?」

ドラえもん「のび太くん、僕がいなくなったからって悲しまないでね。ちゃんと宿題できる?ジャイアンにいじめられても泣かない?……あれ、おかしいな……のび太くんはもう大丈夫だから僕は未来に帰るのに……おかしいな……おかしいな……グスングスン」

のび太「や……やだよ……」

ドラえもん「のび太くん……」

のび太「そんなの嫌だよ!ドラえもん!帰らないでよ!!」

ドラえもん「もう決まったことなんだよ……泣かないで……のび太くん……」

のび太「嫌だ……嫌だよ……許さない……そんなの許さない……!!」

ドラえもん「のび太くん……」

のび太「ドラえもんが帰るって言うなら……僕は>>152する!!!」

ドラえもん(!!し、しまった!!)

ガナニー

のび太「う、ううっ」コリッコリッ

ドラえもん「な、なにしてるののび太くん?」

のび太「なんかね?この……金玉の下のこの辺り……なんかコリコリした部分があるんだけど、そこでオナニーするとすっごい気持ちいいんだ……オススメ……あっ」コリコリ

ドラえもん(コリコリ……おかしい、人体にそんな部分があるわけか……)

のび太「なんかね?あまりに気持ち良くて、気を失いそうになっちゃう……あっ……また……」コリコリッ

ドラミ「ひゃふ……あぅん……」

ドラえもん(ま、まさかそれは!?)

ドラミ「ひゃふ……」

ドラえもん「のび太くん!」

のび太「な、なに……?ハアハア」

ドラミ「あん……」

ドラえもん「病院へ行こう!今すぐ!」

のび太「な、なんで……?」コリコリッ

ドラえもん「それは絶対に病気だよ!人体にそんな部分は存在しない!」

ドラミ「ひゃふん……あぁ……」

ドラえもん「ドラミうるせぇ!」

のび太「病院なんて……行かないもんね……」

ドラえもん「くそっ……こんなんじゃ埒が明かない!>>162に頼んで病院へ連れて行こう!!」

カミナリさん

のび太「ああ!で、出る!」

キュイイイン……チュドーン

ドラえもん「うわああああ!?なんて射精の威力だ!?」

ビュウウウウン……パリーン
グオラアアアアアアー!!!

カミナリさん「オルァ!!この精液を出したんはどこのどいつだワリャァ!!」

ドラえもん「ここここここいつです!」

のび太「あああああ気持ちいいよおおおおー!!!」

カミナリさん「……」

ドラえもん「カミナリさん……?」

カミナリさん「こりゃ、ガナニーじゃ」

ドラえもん「ガナニー?」

カミナリさん「病院へ連れて行くぞ!」

ダダダダダッ

ドラえもん「……なんとかなったか……」

医師「落ち着いて聞いて下さい」

ドラえもん「はい」

医師「のび太くんの金玉の下当たりにあったコリコリはガンではありませんでした」

ドラえもん「な、なんだって!?」

医師「のび太くんの金玉の下当たりにあったのはガンではなく……>>176です」

ドラえもんのアナルに入れたバイブ

ドラえもん「……」

医師「……」

ドラえもん「そりゃ、気持ちいい訳だ」

医師「ええ」

のび太「はあ、なんか気がついたらコリコリなくなってるし、毎日楽しくないや……」

のび太「あーあ、なんか楽しいことないかなー、そうだ、前みたいに机の中に……」

のび太「あったよ>>190

ラストな

のび太「これは……鑑?でもなんのことだかよくわからないや」

出来杉「野比くん、どうしたんだい?」

のび太「出来杉くん、いや、机の中にこんな物が入ってて……これ、なにかわかる?」

出来杉(やべぇわからねぇ)

のび太「出来杉くんならわかるとおもって」

出来杉「も、もちろんだよ。これはね、要は君に>>197をしろってことさ」

反省

のび太「反省?」

出来杉「そ、そうさ、なにか身に覚えはないかい?」(スマホでググったら出て来て良かった……)

のび太「そうだなあ……そういえば、前に>>207をした気がする」

しずかちゃんを犯した

のび太「しずかちゃんを犯したけど……うーんでも、そんなに悪いことかな?」

出来杉「ああ、しずかくんレイプならよくやるよ」

のび太「はいっ録音完了」ポチッ

出来杉「え?」

のび太「出来杉しゅーりょーwwwww」

出来杉「え?え?え?」

その後のび太は泣きながら這い寄ってくる出来杉を足蹴にしながら放送室へ行き、出来杉がしずかをレイプした発言のみを放送した。
後にニュースとなり、出来杉は一家丸ごと遠くへ引っ越してしまう次第にまで事は発展してしまった。

のび太「さーて出来杉も終了したし、あとはこの反省っていうのが何を示してるのかだよなー」

のび太「レイプなんて大したことじゃないと思うし、そもそもしずかちゃん誰にでも股開くし」

のび太「きっと他に何かしたんだ>>220

遠隔操作で冤罪をなすりつけた

のび太「あー、これかもしれないな……」

のび太「僕にかかれば遠隔操作なんて造作でもないことだけどさ、何もかも上手く行きすぎるのはちょっと楽しくなかったんだよね」

のび太「だから秘密道具を駆使して僕は安全圏にいながら他の人間を警察が誤認逮捕する姿が楽しくて……取り調べのところをタイムテレビで見たりして……プププ」

のび太「っていけない、反省しなきゃね。反省してまーすwwww」

先生「野比!うるさい」

のび太「チッウルセェナ」

出来杉「くそう……くそう……」

出来杉「せっかく不登校を克服してこれまでの地位や生活を取り戻しつつあったというのに……!」

出来杉「全て……全てあいつのせいだ!あいつが僕を陥れた……野比のび太!!許さない……」

……ホシイカ?

出来杉「!!だ、誰だ!?」

チカラガホシイカ?

出来杉「……」

出来杉「欲しい。……奴を……奴を倒す力を!!」

ホシケレバクレテヤル……ウケトルガイイ!!!!

出来杉「うわあああああああ!!!」

出来杉「……」

出来杉「……まずは、232からだ」

出来杉「すまない、ジョジョはわからないんだ、すまない>>240

>>239

出来杉「……」ユラッ

ドラえもん「あれ?あの姿は……」

出来杉「ニヤニヤ……」

ドラえもん「……!?」ダッ

ドラえもん(な、なんだ!?今の出来杉の顔は!?普通の表情じゃない!なんだ!?なんなんだ!?よくわからないけど……)

ドラえもん「危険が危ない!!」

出来杉「おっと街なよドラえもんくん……」

ドラえもん「なっ!?」

出来杉「ふふ……僕から逃れられると思ったのかな?」

ドラえもん「あ……あ…………」

出来杉「……犯す」

ドラえもん「え!?」

出来杉「君をっ!>>245して!>>247して!!>>249して!!>>251して!!>>253する!!壊してやる!!!!」

ドラえもん「うわあああああ!!」

メンテナンス

核爆発

瓶詰め

松葉崩し

潮吹き

ドラえもん「うわあああああ!?」

出来杉「随分と錆や摩耗があるじゃないか、こんなんじゃ故障してしまうよ」カチャカチャ

ドラえもん「え?そ、そう?」

出来杉「近くでみると塗装も薄くなっているね、塗り直そう」ペタペタ

ドラえもん「うわあ、僕、新品みたい」

出来杉「そしてその綺麗な姿で爆発しろおおおー!!!!」

ドラえもん「え?」

出来杉「ひゃはははははー!!!」ポチッ

キュウウウウン……ドウウウウウウウン!!!!!

出来杉「ひひゃっひひゃっ、さて、ドラえもんの破片を瓶に詰めて……ふひひひひ……」

出来杉「うほほほほうー!!ドラえもんの破片が入った瓶を松葉崩しのポーズで僕のアナルにINだー!!!うほほほほうー!!!」

出来杉「どうだぁー!!!破片になってなお陵辱される気分は!ふへっふへへへほーう!」

出来杉「そしてドラえもんのヒゲで尿道を……あんっんむっお、おおうー!!」

出来杉「男の潮吹きだー!!」ビシャアアアアア

出来杉「はあ……はあ…………」

出来杉「終わった……」

出来杉「はあ、はあ……」

出来杉(さすがに放射能を直接浴びたのはまずかったようだ……)

出来杉(だが……あの爆発で、もはやこの地上は誰も生きていやしない)

出来杉(ははは……僕の復讐は……終わったんだ……)

終わり

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