京太郎「幼なじみ」(117)

立ったら書く

ダメです

なんでど

これから数時間に渡ってお前はSSと名前をつけた妄想を垂れ流すわけだ
その黒歴史は未来永劫全世界に晒され続けるけどそれでいいのか

咲「うーん…3ピン」タンッ

優希「あ、それロンだじぇ!12000」

咲「あー、やっぱ東場じゃ優希には勝てないなー」

優希「フッフッフ…3マだろうが東場じゃ私の独壇場だじぇ」

京太郎「おい優希、ちったぁ手加減してくれよ…俺も参加くらいさせてくれっての!」

優希「犬は南場から頑張るんだな!」

咲「うーん、3年になってもなかなか東場じゃ優希には勝てないよー、はい」チャリ

優希「これでも結構必死だったりするんだじぇ、東場とはいえさすがに咲ちゃん相手に気を抜いたら勝てないじぇ、ほい3000バック」チャリ

俺達は3年生になった。

1年の時、俺達は全国優勝はできずにその年の冬に和は転校していった。

そして、春には部長が卒業した。

部員が4人になった。

俺達は2年になった。麻雀部には誰も入部しなかった。

次の年、染谷先輩は少し心残りじゃったが、ぬしらと麻雀ができて楽しかったと言って卒業して行った。

部員が3人になった。

今年、俺達が3年になった。今年も麻雀部には誰も入部しなかった。

部員は3人のままだ。

インターハイは個人戦では出るかもしれないが、3人ともそこまで乗り気ではない。

毎日、授業が終わったら部室でダベりながら3マをする毎日だった。


咲「あ、もうこんな時間か」

時計は17時を少し回っていた。

京太郎「じゃ、今日はこのへんでお開きにしますか」

優希「そうだな、あ、帰りにタコスでも食べていくじぇ!」

京太郎「太るぞ、そのぽんぽこのお腹がもっとぽんぽこりんになるぞ」

優希「うっ、そ、そうだな…」タジタジ

咲「ふふっ、さっ、帰ろっか二人共」

二人「おー」




京太郎「いやー、最近随分日が長くなったなー」

咲「だね、そろそろ夏が来るしね」

優希「だじぇ、また、あの熱い夏がっ!来るっ!!!」

京太郎「あー、そういえば二人共今年は個人戦どうすんの?」

咲「うーん、優希ちゃんはどうする?」

優希「私はみんなに合わせるつもりだじぇ」

京太郎「なんだよその人任せ」

優希「うーん、まぁ、もうそこまで魅力を感じていないからなインハイには…」

咲「うん…私もぶっちゃけ…」

京太郎「じゃ、今年は清澄高校はインハイ不参加ということでオーケー?」

だからやめとけって言ったんだよ
バカだなあ

二人「オーケー」

京太郎「どうしようもない麻雀部員達だなおい」

優希「そうか?まぁ、私は今のままで十分楽しいからそれでいいんだじぇ」

咲「私もそんな感じかな」

京太郎「そうだな、俺もそうだわ」

咲「だめだねー、私達」

京太郎「だな、ハハハッ」

こんなダラっとした日常が俺は結構好きだった。

毎日授業が終わったらグダグダ麻雀して。

笑っていられる。

咲と優希は特別な存在だった。

こうして毎日三人並んで帰る。

何も知らない俺は幸せだった。

お前ら怖いな

このスレは今からボヘミアンラプソディスレになります
みんなで歌いましょう

ママージャスキルダマーン

数日後 部室

ガチャ

京太郎「おー、まだ優希だけか」

優希「おうっ、咲ちゃん先生に呼ばれて遅くなるだって」

京太郎「へー、そうなのか、よいしょ」カバン置く

優希「なんか飲むか?」パタパタ

京太郎「あー、麦茶ある?」

優希「麦茶?」ガチャ 優希「あー、ちょうど二人分くらいあるな」ヨイショ コポコポ

優希「ほい」差し出す

京太郎「あんがと」受け取る

優希「おう」イスに座る

京太郎「ゴクゴク、ぷはっ、あー、麦茶がうまい季節になってきたな」

優希「だな」ゴクゴク

京太郎「んー?そいやお前、少しふとっ」

優希「それ以上言ったらコロス」

才能ないからやめときな
読んでて悲しくなるレベルだよこれ

京太郎「その発言だけで十分だ…お前、少しは気を使えよー、一応女の子だろ?」

優希「…。京太郎は…痩せてる子の方が好きか?そんでおっぱいが大きくて…」

京太郎「え?あー、まぁ、胸はある方が好きっちゃ好きだし、あんま太ってるのも痩せてるのも…まぁ、丁度いいのが好きって、お前何を言わせる?」

優希「ほほう、じゃあ、私はその基準で言ったら恋愛対象外ってことか?」

京太郎「は?お前はー、まぁ、うーん…」

優希「悩みやがるのか」

京太郎「あー、って何でそんなこと聞く?」

優希「ん?あー、今後の参考までにな、他の男の好みもきっとそんなんだろーなーって思って」

京太郎「あー、まぁ、それは人によるからなんとも言えないと思うぞ?」

優希「そうか」

京太郎「そーゆーお前はどーゆー男が好みなんだ?」

優希「私か?そうだなー、優しくて料理が上手くて気が使えて身長が高くて一緒にいて楽しい奴が好きだな」

京太郎「ほー、そんな男なかなかいないと思うぞ。お前も結構理想高いな」

優希「そうか?案外いるもんだぞ?」

京太郎「そうなのか」

>>1
お前がなんか間違いを起こしたときにこんなもの晒されたらどうなる?
ただでさえ困難な社会復帰がもはや不可能になるぞ
今なら引き返せる、ここで終わりにしておこうや

優希「そういえば京太郎、咲ちゃんとは幼なじみなんだよな?」

京太郎「ん、まぁ、そうだな、腐れ縁って感じだと思うが」

優希「京太郎は…咲ちゃんの事がその…好きだったりするか?女の子として…」

京太郎「は?突然何言い出すんだよ」

優希「どうなんだ?」ジトッ

京太郎「おいおい、何でそんな睨むようにこっち見るんだよ?あいつとはただの幼なじみってだけだっつーの、それ以上でもそれ以下でもないよ」

優希「そうか…」

京太郎「そうだよ…」

優希「…」ジッ

京太郎「…。なんだよ…」

優希「なんでもなーい」スクッ

京太郎「変な奴だな…」

優希「はいはい、私は変な女だじぇ」ゴソゴソ

優希「あー、麦茶もうないじぇ、京太郎、後で買っておいてくれ」

京太郎「へいへい、いつまたっても俺が雑用ですかい」

あー、くっせ
ハーレム願望垂れ流しただけのクソを全世界に見せびらかしてんのわかってるのかな

優希「あー、じゃあ私が一緒に買いに行ってやるじぇ、ついでにタコスの材料を買って…」

京太郎「お前…痩せる気無いんだなマジで」

優希「っ…。分かったじぇ…ダイエットしてみるじぇ…」

京太郎「お?ホントにできるのか?」ニヤニヤ

優希「やってやるじぇ!そんで、京太郎を見返してやるじぇ!」

京太郎「ハハッ、頑張れよ!応援してるぞ」

優希「…。おう」


ガチャ

咲「やっほー、どうしたの二人共?随分楽しそうな声が外まで聞こえてきてたけど?」

京太郎「お、実は優希がダイエット始めるらしいぜ」

優希「ちょ!おまえっっ!!!」

咲「え?ホント優希ちゃん!?」

京太郎「これで後戻りできなくなったな?」

優希「うぅっ…今に見てろと…」

咲「あはは、優希ちゃん、無理しちゃだめだからね?」

1学期末

ガチャ

京太郎「あれ?優希一人か?」

優希「おう、咲ちゃん委員会の会議だって」

京太郎「そうか、あー、喉乾いた。」

優希「麦茶しか無いぞ?」

京太郎「むしろ麦茶がいい」

優希「だよな、やっぱ夏は麦茶だじぇ、ホレ」

京太郎「サンキュー」ゴクゴク

京太郎「ぷはっ、あー、生き返る」

優希「それにしても、暑いなー」うちわで京太郎扇いでやる

京太郎「あー、涼しいー」

優希「男って夏は大変だよなー、ズボンだし」

京太郎「やっぱスカートって涼しいのか?」

優希「そうだな、靴下も全部脱げばそれなりにな」スカートパタパタ

??「こっちに投げてくれ!」
桐生「そういえば、ここは野球も強かったな。」
そう呟いて桐生はボールを思いっきり投げた
ズバーン!!!
??「・・・え?」
桐生「なんだ今の感触は・・・」
監督「こ、この球は・・・!!」
??「キミ、すごいじゃないか!よかったら野球部に入らないか?」
桐生「野球か・・・野球をすれば今の感覚をいつでも味わえるのか?」
??「そうだな」
桐生「いいぜ、野球部に入ってやる。」
こうして桐生伝説が始まった。

桐生「お前、1年だよな。名前は?」
松下「俺は松下(まつした) 樹里(じゅり)ポジションはキャッチャーだ」
桐生「松下か、よろしくな」
監督「え~お前ら聞いてくれ!彼が今日から野球部に入部する桐生翼だ!
パチパチパチパチ
監督「こいつはすごいぞ!さっき投げたボールが150キロを計測したからな!」
周り「150キロ!?すげえ・・・」
桐生「フン・・・」

こうして野球部に入部した桐生
彼はセンスの塊で、ぐんぐん成長していった
そして迎えた夏の初戦・・・
先発は桐生だった

桐生がもらった背番号は10
1年生ながら名門零冥高校の2番手を任されていた(エースは3年生の村山 武志)
そして桐生の公式戦初球・・・150キロのストレート。絶好調だ。
そのまま1回戦の栗岡高校を15-0でコールド勝ち。桐生が浴びたヒットは0本。12奪三振の快投だった

優希「うー、私は暑さに弱いんだじぇ…」上着パタパタ

京太郎「…。あれ?お前…痩せた?」

優希「お?そこに気づいたか犬よ」

京太郎「ああ、ぽんぽこのお腹が引っ込んでた」

優希「お?エッチだな京太郎、私の素肌を見て発情したか?」

京太郎「そういうのいいから」

優希「どうだ?私はやればできる女なんだぞ」エッヘン

京太郎「おみそれしました」ヘヘー

優希「どうだ?魅力倍増か?」ホレホレー

京太郎「ちょ、お前、やめろよ!」

優希「胸は…まぁ、あれだがかわいいだろー、どうだー?ほれほれ」

京太郎「おまっ、変なポーズやめろ」

優希「ふっ、犬は今日も私の魅力に釘付けか、私も罪な女だ」

京太郎「おい、いい加減にっ…見えるから…」あっち向き

咲「…。何やってるの?」

京太郎「うおっ!咲っ!?」

咲「何してんの二人共…」ジトー

優希「おっ、咲ちゃん。実はだな、私は見事に痩せたのだ!だから京太郎に見せびらかしてたのだ!」

咲「え?そうなの?」

優希「おう、ほれ」お腹見せる

京太郎「おまっ」横見る

咲「あっ、ホントだ引っ込んでる」

優希「私は血の滲むような努力をしたんだ…」遠い目

咲「すごいなー優希ちゃんはー有言実行しちゃうんだもん」

優希「だろー?」

京太郎「だから今見直してたところだ」

咲「そうなんだー」

京太郎「よし、じゃあ今日は優希のダイエット成功祝いとして東南戦10回な」

優希「おい、それは祝ってるのか?私を疲れさせたいのか?」

咲「身軽になった優希ちゃんに勝つのは難しそうだなー」棒

京太郎「ロン!9600」

優希「うへー」

咲「ロン!7700」

優希「あべしっ!」

京太郎「うーん、やっぱ10回戦くらいになると優希も弱っちくなるな…」

優希「うへー、8回戦くらいから東場も厳しくなってしまうじぇ…咲ちゃんはともかく、京太郎にも勝てないとは…」

咲「てゆうか京ちゃんも強くなったよねー」

京太郎「そうか?」

優希「たしかにそうだな、私だけじゃなく咲ちゃんからも何回か上がってるしな」

京太郎「まぁ、いつもこのメンバーでやってるからな、なんとなくわかるんだ癖とか」

咲「え、私、癖とかあるの?」

京太郎「あー、いや、決定的にあるってわけじゃなくてなんとなくわかるっていうか」

咲「へー」

優希「犬だから鼻が効くのか?」

京太郎「お前の場合は単純に打牌がヌルくなるだけだ」

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