妹「ん？なんかお姉ちゃんも精液臭くない？」ｸﾝｸﾝ

姉「ええ！？」

妹「お姉ちゃん達…まさか…」

姉「なななっ何言ってるの、妹ちゃん？！」

姉「今日の晩ご飯はイカフライだからイカ捌いてただけだよ～」

妹「…」

姉「あっ、そーだ！付け合わせにポテトサラダ作るのにジャガイモ買い忘れてたー　ちょっと買ってくるねー」

妹「ちょっ、お姉─」

姉「行ってきまーす！」ﾀﾞﾀﾞｯ

妹「…」

妹(怪しい…)

妹「」ﾊﾞﾝｯ!

お前「うおっ！！」ﾋﾞｸｯ

お前「おい～！びっくりした～！いきなりドア開けんなよ～！」

妹「何してんの？」

お前「何って、見たら分かるだろ　部屋の掃除」ファブリーズ ｼｭｯｼｭｯ

妹「…」

妹(なるほど…証拠隠滅ってワケ…)

妹「おいっクソ兄！お姉ちゃんとえっちしたでしょ？！」

お前「はあ！？姉弟でんなことする訳ねーだろ！バカじゃねーの！？」

妹「しらばっくれるんだ…」

お前「何言ってんだ？お前(妹)！？」

妹「絶対に証拠見つけてパパとママに言いつけてやるっ！」ﾊﾞﾝｯ!

お前「…」

お前(マズいな…)

………

姉「ただいまー」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

お前「おい姉ちゃん、やべーよ　妹が感づいてる」

姉「うん、知ってるよー」ｹﾛｯ

お前「『知ってるよー』って何のんきに言ってんだよ、やべーだろ」

姉「大丈夫、大丈夫♪」

姉「実は…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

お前「……マジかよ姉ちゃん…」

………

姉「晩ご飯できたよー！」

妹「はーい！」

お前「うえーい」

………

妹「あっ…ホントにイカフライだ…」

お前「おっ♪美味そ～！」

妹「ちょっと、クソ兄！こっち来ないで！あっちのテーブルで食べてよ！」

姉「妹ちゃんっ！何てこと言うの！」

妹「お姉ちゃんは黙ってて！」

姉「…はい」

お前「…へいへい」

姉＆妹「「いただきまーす！」」

お前「…いただきます」

妹「」ﾊﾟｸｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

妹「ん～！おいひぃ～っ♪」

姉「ふふっありがとっ♪」

お前「やっぱ、姉ちゃんの料理は─」

妹「クソ兄は黙ってて！ご飯がマズくなる」

姉＆お前「「…」」

………

妹「ごちそうさまー！」

お前「ごっそーさん」

妹「お風呂入ってこよーっとっ」

妹「…覗いたら殺すから」

お前「誰がお前(妹)のロリボディなんか見たいって思─」

妹「」ﾊﾞｷｯ

お前「ぐはっ」

浴室

ｼﾞｬｰ

妹「さーて、身体洗おっかな～っ♪」

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ…

妹「！」ﾋﾟｸｯ

妹(何！？　急に胸が苦しく…)ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

妹「はぁっ…はぁっ…」

妹(何だか…アソコも…ジンジンする…)

妹(ダメ…触っちゃダメ…！)

…ｸﾁｭ

妹「！？」

五分後

妹「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹(やだ…止まらない…)

妹「！」

妹「んん～～～～～っ！」

妹「はぁっ…はぁっ…またイっちゃった…」

30分後

妹「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹(ダメ…何も考えられない…)

妹「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

姉「妹ちゃーん？いつまで入ってるの？」ｶﾞﾁｬｯ

妹「！！？」

姉「……何してるの？妹ちゃん…」

妹「ちちちち、違うの！これはっ…」

姉「ふふっ…媚薬の効果は抜群みたいね…」

妹「えっ？」






去年J( 'ｰ`)し が死んで家族に男しかいねーのに何やってんだ俺は…

マルちゃん正麺カレーうどんうめえｗｗｗｗｗｗ

姉「晩ご飯にね、媚薬を混ぜておいたの」

妹「媚薬って…」

姉「えっちになるお薬だよ」

妹「そんなの知ってるよ！　はぁっ…はぁっ…」

お前「おーっすげー　マジで効いてんじゃん」ﾋｮｺｯ

妹「！？」

妹「ななな、何普通に入ってきてんのよ！クソ兄っ！！」

妹「！！？」

妹「しかも裸だしっ！」

お前「風呂場に裸で入って何が悪ぃんだよ」

お前「ってか、姉ちゃんよくあんな薬手に入れられたな」

姉「ふふんっ私が何のために薬学部を専攻してると思ってるのよ」

お前「……やっぱ姉ちゃんが一番の変態だわ」

姉「うるさい」

姉「さて、妹ちゃん？」ｶﾞｼｯ

妹「ちょっ…何を…」

姉「も～分かってるくせに～」

姉「お前君は準備万端みたいね」

お前「おお」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

妹(クソ兄のおちんちんってあんなに大きかったの…？)

妹「…」

妹「…」ｼﾞｰ

お前「おいおい、そんなにじっと見んなよ…///」

妹「何照れてんの！？」

姉「妹ちゃんはあれだけオナニーしたんだから準備OKよね」

妹「嘘っ…やめてよ…」

姉「大丈夫、痛いのは最初だけだから♪」

妹「そういう問題じゃ…」

姉「じゃあお前君、お願いっ」

妹「私達、兄妹なのに…」

お前「よーしっ」

妹「いやああああああっ！！！」

30分後

妹「んほおおおおおおっ！！」

妹「お兄ちゃんのおちんぽしゅごいのおおおおおおっ！！！」

姉「ちょっと～お前君ったら、妹ちゃんとばっかり～」

お前「ゴメンゴメン、これ終わったら代わるから」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「も～」

お前「妹！また膣内に射精すぞ！！」

お前「くっ！」

妹「あああああああっっ！！！」

妹「でてりゅうううぅぅ！！おちんぽみりゅく膣内でいっぱいでてりゅうううううぅぅぅぅっっ！！！！」

妹「はぁ…はぁ…はぁ…」ﾄﾛﾝ

お前「はぁ…はぁ…」

姉「じゃあ次は私とっ♪」

お前「おっおう…」

数日後

お前「ん…？」

妹「んっんむっれむっ」

お前「！？」

お前「何してんだよお前！？」

お前「うっ！やべっ…射精るっ…！」

妹「んっ…んっ…んっ…」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

妹「ぷぁっ！えへへ～お兄ちゃんの一番搾りいただき～」

お前「ったく、毎朝勘弁してくれよー」

妹「えーだってー」

ｶﾞﾁｬｯ
姉「あーーっ！妹ちゃんったらまた抜け駆けしてるー」

妹「お姉ちゃんが遅いのが悪いんだよー」

姉「も～っお前君、今度は私と～♪」

お前「分かってるよ姉ちゃん」

お前(こりゃ、また遅刻だな…)