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>>2
可愛い

小鷹「それで…なにすればいいんだ？」

理科「自然の会話からのボディタッチからの野獣化です！」

小鷹「あのなぁ…」

理科「はい！なんですか？」

小鷹「その段階を一つ一つ教えて欲しいんだけど…」

理科「そんなのは先輩のアドリブです！」

小鷹「そんなことだろうと思ったよ…」

理科「じゃあ理科はスタンバイしてますから！小鷹先輩はいつも通りに！」

小鷹「あー、はいはい」

理科「では！｣ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

小鷹「……はぁ…」

小鷹「来るまで本でも読むか…」

10分後

星奈「小鳩ちゃーん！いる～？｣ｶﾞﾁｬ

星奈「ってあれ、小鷹だけ？」

小鷹「そうだけど」

星奈「なんだ～」

小鷹「あからさまにガッカリするなよ…」

星奈「まぁ、この星奈様と同じ部屋にいられるのよ？感謝しなさい？」

小鷹「さいですか…」

小鷹(えーっと…理科の言うとおり会話からのボディタッチか…)

星奈「さて、ギャルゲーするわよ！昨日いいとこで終わったのよね～」

小鷹「なぁ星奈」

星奈「なに？」

小鷹「その…ギャルゲーってやつは面白いのか？」

星奈「なに？小鷹もついにギャルゲーの素晴らしさに気づいたの？」

小鷹「いや、星奈がいっつもやってるからちょっと気になってだな…」

星奈「やってみる？」

小鷹「じゃあちょっとだけ…」

星奈「いや～あんたは夜空と違ってギャルゲーの良さに気づいたのね」

小鷹「まぁそんなとこかな｣ﾋﾟｺﾋﾟｺ

小鷹「で、この選択肢を選べばいいのか？」

星奈「そ、自分が思った選択肢を選ぶといいわ」

小鷹「えーっと…これは会話的に②で間違いないな」

星奈「え～！そこは③じゃない？」

小鷹「俺的には②なんだよ」

星奈「いいから私に従っときなさい！③なの！」

小鷹「②だ！！」

星奈「③よ！！！」

星奈「ちょっと貸しなさい！③にするから！｣ｸﾞｲｯ

小鷹「いやいや待て待て！俺がやるって始めたんだ！②にするのも俺の勝手だろ！？｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

星奈「離しなさい！｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

小鷹「そっちがな！！｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

小鷹(つーかこれを利用すればボディタッチつながるんじゃないか？)

小鷹(実行あるのみ)

小鷹「星奈っ！｣ｶﾞｼｯ

星奈「ひゃっ！///」

星奈「な、なに？」

小鷹「俺は…③がいいんだ！｣ｷﾞｭｯ

星奈「ふぁぁあ！？///」

小鷹「頼む」

星奈「し、仕方ないわね…その…③で…いいわよ…///｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

小鷹「お、おう、すまん｣ﾊﾟｯ

星奈「……///｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

小鷹「よし、じゃあ③でいいな」

星奈「う、うん///」

小鷹(これはどのタイミングで襲う段階に入れば…？)

ミスった②だった

肉終わらせて夜空に行くか

肉一筋で行くか

長編になりそうです

小鷹「よ、よし②で｣ﾋﾟｯ

小鷹「ん？あれ！？好感度ダウン！？なんで！？」

星奈「……｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

小鷹「って、なんにも言わないんだな…」

星奈「へ、へっ？」

小鷹「いや、いつもならやっぱり③じゃない！とかさ…」

星奈「あ、あぁ…そうね///」

星奈(あんな真っ直ぐ顔見られたら言えるわけないじゃない…///)

小鷹「？」

ﾊﾞｧｧｧｧｰｰﾝ　　　　　　 ＼(`･ω･´　)　　　　　　／
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　　　　>ωく　　　　　　　　　　∧∧∧∧∧　　　　　　　　　　>ωく

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(｀･ω･´)ﾁﾝｺﾓｰﾐﾓﾐ！！！／∨∨∨∨∨＼ 　　　(｀･ω･´)
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小鷹(襲うっても…どういうキッカケでいけば…)

小鷹「え、えーっと…」

星奈「なに？」

小鷹(嫌がったら終わりなんだし…早めに終わらせよう…)

小鷹「えーっと…おりゃあ！！｣ﾄﾞｻｧ

小鷹「星奈…」

小鷹(よし！出て来い理科)

小鷹「……」

星奈「んっ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

書き溜めてくるよ

すまんね

そんなこと！！！！！！裏のまた！！！！！！裏話！！！！！！！！！！！でしょ！！！！？？？？？

小鷹(やばい！やばい！早く来てくれ理科！！)

星奈「小鷹ぁ…痛い…｣ｳﾙｯ

小鷹「あ！あぁすまん！｣ﾊﾞｯ

小鷹「……」

星奈「……」

小鷹「えーっとこれは…理k」
星奈「いきなりは」

小鷹「え？」

星奈「いきなりは怖いから…その…｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

小鷹「だかr」

星奈「キスから……」

小鷹(おい…どうするんだ…この状況…)

小鷹(理科ー！！)

星奈「小鷹…？」

小鷹「え？あ、あぁ」

星奈「小鷹も…本気なんでしょ？///」

小鷹「あ、あぁ」

小鷹(言い出し辛い状況が作られて行く…)

星奈「前の王様ゲームでできなかったし…｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

星奈「こういう形なら…ね…？///」

小鷹「おぉ…」

星奈「じゃあ…いいよ…｣ｽｯ

これは続けないほうが平和なんじゃないだろうか