モバP「ニュージェネレーション三本勝負!」(117)

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本田未央(15)

未央「ふんふふ~ん♪」フキフキ

未央「ん~ん~♪」サッサッ

未央「……よしっ、掃除終わった!」

未央「あとはなにしよっかなー。うーん……」

ガチャ

P「ただいま戻りましたー」

未央「あ、おかえりプロデューサー!」

P「あぁ、ただいま。ってどうした、バンダナなんかつけて」

未央「お掃除! えへへ、レッスンの時間まで暇でさっ」

P「そうなのか。お疲れさま、未央」ポン

未央「んふー、褒められたー♪」

P「ほんとならスタッフを雇いたいんだけどなぁ。アイドルにやらせるなんて、心苦しいよ」

未央「んーん、いいっていいって! デビュー前もやってたことだしねっ」

P「ん……そっか」

未央「うーん、思えば遠くまで来たぜぃ……しみじみ」

P「……ごめんな。俺がしっかりしてれば、もっと早くデビューさせられたのに」

未央「え……」

未央「う、ううん、全然っ! 私気にしてないから!」

P「未央……」

未央「あっはは、やだなープロデューサー……その、そんなつもりじゃ……ごめんなさい……」

P「……いや、俺こそすまん」

未央「……え、と」

P「と、とりあえず掃除、疲れたろ? ソファーにでも……」

未央「うん……」

P「ほい、紅茶」

未央「ん……」

P「隣、いいか?」

未央「……」コクッ

P「ん、失礼します」ポフ

未央「……」

P「……未央も、すごく頑張ってたぞ。凛や卯月にだって負けないくらいにさ」

未央「……そっかな」

P「ああ。だから、俺の力不足で……」

未央「……ううん、違うよ。……そうじゃないよ、プロデューサー」

P「未央……」

未央「そんなこと言わないで? プロデューサーだって、いつも頑張ってたもん。知ってるよ、私」

未央「私だけじゃないよ。凛も卯月も、みんなだって知ってる」

未央「今も私達のために、お仕事を持ってきてくれる。そうでしょ?」

P「……当たり前だよ。それが、俺の誇りだ」

未央「……うん。みんな、そういうプロデューサーのこと感謝してるし、大好きなんだよ?」

P「……」

未央「だからね、俺が俺がー、って捻くれちゃダメだよっ?」

P「……うん、分かった。俺がこんなんじゃ、みんなに示しがつかないよな」

未央「そうそう、プロデューサーはそうでなくっちゃね!」

P「ああ! ……ありがとう、未央」

未央「ふふ、さっきみたいに落ち込んだら、私がまたお説教してあげるね!」

P「……待て待て、何言ってんだ。最初に落ち込んだのは未央だろ?」

未央「えええ、違うよプロデューサーでしょ! 弱々しい声でごめーん、ってさ!」

P「似てないし弱々しくないし! 未央が先だし!」

未央「私じゃないし! プロデューサーだし!」

ちゃんみおって微妙なんだよな
可愛くないわけじゃないけど
・・・
微妙

>>14
は?

P「真似すんな!」

未央「真似じゃないし!」

P「こんにゃろう!」

未央「なにをー!」

ギャーギャー

―――
――

未央「あーあ、紅茶冷めちゃった」

P「くそぅ、15の娘と喧嘩しちまった……我ながら大人げない」

未央「むふー、じゃあ私の勝ちでいいよねー♪」

P「へいへい、俺の負けだよ……まったく」ナデナデ

未央「えへへー」

P「でもな、未央」

未央「うん?」

P「今お前がこの場所にいるのは、間違いなくお前の力だ。それだけは言っておく」

未央「!」

P「どんなこと言われても、未央の努力が認められたんだってこと、忘れるなよ?」

未央「うんっ! ありがとプロデューサー!」ダキッ

P「あ、おいっ! ったくもう……」

未央「んぅー、大好き大好きー!」スリスリ

未央「ねープロデューサー」ギュー

P「んー?」

未央「これからも一緒にいてくれる?」

P「そうだなぁ……。未央やみんなに嫌われない限りは一緒だろうなぁ」

未央「それじゃ、一生一緒にいることになるねっ」

P「……その理屈はおかしいと思うな」

未央「なんにもおかしくないよ? だって嫌いになるわけないもん」

P「あぁそうかい……」

未央「あ、本気にしてないなー? うりうり、どうだー」ポヨポヨ

P「ちょっ、こら胸押し付けるなっ!」

未央「んーどうですかー、お客さん?」ポフポフ

P「結構なお点前で、って違うわ!」

未央「あはは、プロデューサー真っ赤ー♪」

P「あのなぁ、軽々しく男に身体を預けるな!」

未央「む、軽々しくなんかないよっ、プロデューサーにだけ!」

P「ぐぬぬ……ああ言えばこう言う……!」

未央「にゅふふー、ほれほれぇ!」

P「だーもうやめー! お前アイドルって自覚あるのか!?」ドキドキ

未央「えへー、ないー♪」

P「ないー、じゃないの! アイドルなの! おらレッスン行け!」グイッ

未央「暴力はんたーい! あはははっ!」タタタッ

くるっ

未央「じゃあねプロデューサー、行ってきまーすっ!」ビシッ

P「……おう、行ってこい」

未央「はーい♪」



ちゃんみお編おわり

http://i.imgur.com/6FvEEC7.jpg
渋谷凛(15)

P「……」カタカタ

凛「……」ペラ…

凛「……へぇ……」ペラ…ペラ…

P「……ふー。休憩するかな」

P「コーヒーでも飲むかー」

凛「……」

―――

P「ココアしかなかった……ずずー」

凛「……プロデューサー」

P「ん? なんだ凛。お前もなんか飲むか? 淹れてくるぞ」

凛「ううん、えっと……」

P「うん」

凛「プロデューサーってさ、その……お付き合いしてる人っているの?」

P「どした、突然。お付き合いって……男と女の、ってことか?」

凛「……」コクコク

P「いや、今はそういう相手はいないけど」

凛「! そっか、そうなんだ」

P「それがどうかしたのか?」

凛「なんでもないよ。気にしないで、プロデューサー」

P(なんだ、急に嬉しそうに……。そういえば凛が読んでた雑誌)

『大人の恋愛特集』

P(なんて書いてあったっけ。凛もそんなお年頃かね)

凛「~♪」

P(でも、アイドルが恋愛ってのはちょっとなぁ。釘さしとくか)

P「あー、凛。少しいいか?」

凛「うん。なに、プロデューサー」

P「さっきの話なんだけど……そういうこと聞くってことは、凛も好きな人がいるのか?」

凛「うえっ!?」

P「ああいや、ダメとかそういうことを言いたいんじゃないが、やっぱりアイドルだしな。……凛?」

凛「そそそそ、そんなひととと!」

P「お、おい!? 落ち着け!」

凛「はぁ、ふぅ……。え、えっと、私の好きな人だっけ?」

P「あ、あぁ。いないならいないで――」

凛「い、いるよ」

P「いいんだけど、ってえええええ!?」

凛「驚き過ぎだよ……」

P「あいや、す、すまん。だ、誰だそんな羨ましい奴はっ」

凛「うらやまっ!? ぷ、プロデューサーは私に想われてたら、嬉しい……?」

P「そりゃとうぜ、こほん! そ、そうだ、俺は年上が好みだし!」

凛「えっ……」

P「そう、年上がいいなっ! 頼りたくなっちゃうような……あれ?」

凛「そう、なんだ……そっか……年上……あは、は……」ズーン

P「おーい凛ちゃーん?」

凛「年上……年上……」ブツブツ

P(やばい地雷踏んだ……っていうか、凛の反応見てたら……凛が好きなのは……)

凛「……はっ、そうだ!」ティン

P(いやそんなまさか! はは、さすがにないない!)

凛「プロデューサー!」

P「はっはい!」

凛「私……私ね……」

P「……」ゴクリ

P(ま、まさか告白……っ!)

凛「私、ほんとは25歳なんだ!」

P「えっ」

凛「うん、25歳! すごく若く見られるからサバ読んでたの」

P「……いやいやいや」

凛「ほ、ほんとだよ?」

P(何言ってんのこの子)

P(うーん……ここまで必死になるなんて、やっぱり……嬉しいけど)

凛「プロデューサーの好きな年上なんだよっ。ど、どう?」

P「どうと言われても……」

P(……こんな凛は初めてだし、少し遊んでやろう)

P「……その制服はどうしたんだ?」

凛「えーと……そ、そう、コスプレ。コスプレが趣味なんだ。大人だし」

P「へー、知らなかったよ。大人だもんなー」

凛「ご、ごめんね、嘘ついてて。Pくん」

P「Pくん?」

凛「うん、だって、と、年上だしねっ!」

P「そっかー、そうだなー年上だもんなー」

P(ちょっと楽しい)

P「じゃあ、カバンから見え隠れしてる教科書とかは?」

凛「え、あっ! えっと、うんと……」

P「凛?」

凛「……ちょ、ちょっと待って考えるから……えっとね……!」

P「……」

凛「……」

P「……降参?」

凛「……………………はい」

P「よーしよしよしよし」ナーデナーデ

凛「うぅ……」

P「嬉しいなぁ、凛にここまで想われてるなんて」ナデナデ

凛「気づいて、たの……?」

P「気づくよそりゃ……。でもな、凛はアイドルだから。恋愛はご法度だ」

凛「……うん……」

P「だからもっと大人になって、恋愛しても許されるような歳になったら……その時は、な?」

凛「……!」

P「ま、そのときはお前にもいい人ができてるかもな」ポン

凛「……ううん、待ってて。すぐに追いつくから」

P「俺、鈍くさいからなぁ。あっという間に追い越されちゃうよ、きっと」

凛「ふふっ。そしたら、私がプロデューサーを引っ張ってあげるね」

P「おう、よろしく。……よし、そろそろレッスン終わりの子を迎えに行ってくるよ」

凛「うん、行ってらっしゃい……あ、ココアどうするの?」

P「あげる」

凛「……へっ?」

P「ココア、凛にあげるよ。行ってきまーす」

ガチャ バタン

凛「あ、ちょっ……行っちゃった」

凛「……こくこく」

凛「……あまい。……えへ、プロデューサーと間接キスだ……ふふ♪」



しぶりん編おわり

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島村卯月(17)

P「ずずず……」

卯月「ずず……」

P「はふー」

卯月「はふー」

P「美味いなー、緑茶」

卯月「美味しいですねー、緑茶」

P「こうやってのんびりするのも、たまにはいいなぁ」

卯月「はい……えへへ、プロデューサーさんー」コテン

P「ん、どうした卯月。寄りかかってきて」

卯月「んー……今日はなんだか、甘えたい気分なんですよー」

P「そっか。いつも頑張ってるご褒美だ、いいぞ」

卯月「はいっ♪」

卯月「……」

P「……」ナデ

卯月「……えへへっ」ギュッ

P「……よしよし」ナデナデ

卯月「ねぇ、プロデューサーさん?」

P「なんだ卯月」

卯月「たまーに、こうして甘えさせてくれます?」

P「うーん……ダメ、って言ったら?」

卯月「ええっ、そんなぁ!」

P「はは、うそうそ。卯月のお願いなんて滅多にないから、つい意地悪をな」

卯月「むぅ……」

P「ふくれっ面も可愛いなぁ」

卯月「ふーんだっ。えいっ」

P「あ、おいこら!」

ポフン

卯月「うふふ、プロデューサーさんの膝枕~♪」

P「はぁ……はいはい、もう存分にどーぞ」

卯月「わー……、なんだか安心しますね」コロン

P「そうかぁ? 男の太ももなんて硬くて寝にくいだろ」

卯月「そうでもないですよ。きっと、プロデューサーさんが見ててくれるからですね!」

P「太もも関係ないぞ、それじゃ」

卯月「ま、まぁいいじゃないですか!」

P「卯月が満足してるならいいけどさ」ポンポン

卯月「あ、それ……頭ぽんぽんって、気持ちいいです……」

P「ん、このまま寝ちゃうか?」

卯月「いえ、もうすぐ凛ちゃんや未央ちゃんが来るだろうし……」

P「来たっていいだろ、別に」

卯月「よくありませんよぅ。私、ユニットでは年長なんですからっ」

P「ふーん」ナデナデ

卯月「あれっ? き、聞いてますかプロデューサーさん」

P「はーいおやすみおやすみー」

卯月「ちょっと待っ、ふ、ぁ……」

P「ほれ、欠伸。疲れてんのバレバレ」

卯月「う……違います欠伸じゃないです!」

P「なら起きていいぞ? 寝転がったままじゃ説得力ないなぁ」

卯月「あぅ……無理ですよぉ、こんなに寝心地いいんですもん」

P「じゃ大人しく寝なさい」

卯月「それはイヤですっ」

P「寝ろ」

卯月「やっ!」

P「ぬぬぬ、意地っ張りめ」

卯月「プロデューサーさんだって……ふわぁ」

P「……根比べだ」

卯月「……いいですろも……」ウト

P「ろれつ回ってないぞ」

卯月「むむ……むんっ」パッチリ

―――

P「……」ジー

卯月「おきて……ま……す、よー……」ウトウト

―――

P「……」ポン ポン

卯月「め……つむってる…………だけ……」

―――

卯月「すー……すー……」

P「おやすみ、卯月」ナデナデ

―――

ガチャ

未央「こんちゃー!」

凛「こんにちは」

P「ん、こんにちは。二人とも、ちょっとシー、な」

凛「どうし……あ」

卯月「ん……くー……くー……」

未央「あれ、うづきん。……なんてこった、プロデューサーの膝枕だとぅ」

凛「……ずるい、卯月」

P「あのな……」

卯月「ん……むにゃ……んふ、ぷろでゅぅさぁさん……すきぃ」

P「照れるなぁ」

凛「……む」

未央「……うり」ムニッ

卯月「ん、うにゅぅ……」

P「ああ、ホッペが……可哀想だろ?」

未央「ほらしぶりんも!」

凛「うん。……とう」プニッ

P「こらこら」

卯月「ふにょ……んん、ぁりゅ? ぷろりゅ、はれ? ぅにー! にゃにー!?」ガバッ

P「ああ、起きちゃったじゃないか……」

未央「おのれー! プロデューサーの膝枕はどうだ、気持ちいいんか! ええ!?」ムニー

卯月「いひゃ、いひゃいっ! やみぇへー!」

凛「この柔らかいほっぺたで誘ったの? どうなの卯月!」ムニー

卯月「うええぇ、ひゃふけへぷおりゅーはーひゃーんんっ!」

P「あはは、変顔可愛い!」ナデナデ

卯月「うにゅぁー!」



しまむらさん編おわり

P「……あの」

卯月「……」ギュー

未央「……」ギュー

凛「……」ギュー

P(出勤して事務所のドアを開けたらアイドル三人に抱きつかれた)

P(なんだこの状況)

P「えーと……ど、どうした? 朝から積極的だなぁ」

凛「……ん」コシコシ

P「ちょ、頭擦りつけちゃダメだ凛、可愛いから」

未央「……!」

卯月「……!」

未央「……♪」コシコシ

卯月「……♪」コシコシ

P「わぁ、感染した」

十分後

P「……まだ?」

卯月「……」コクコク

P「そう……」

未央「……くぅ」

P「未央、顔押しつけたまま寝るな」

凛「……す、すぅ」

P「なんで真似するんだ」

P「と、トイレ行きたいな」

凛「!」パッ

卯月「!」パッ

未央「!」パッ

凛「……」スッ

卯月「……」スッ

未央「……」スッ

P「いやそんな、どうぞどうぞってしなくても」

P「ふいー、危なかった」フキフキ

ガチャ

未央「……」ギュッ

凛「……」ギュッ

卯月「……」ギュッ

P「ああ油断してた」

P「なぁ、俺仕事が……って、お前たち今日オフじゃなかった?」

未央「……」コクッ

P「それなのに来たのか……どうして、って聞くのは野暮か?」

未央「……」ニパー

卯月「……」エヘー

凛「……」ニコニコ

P「可愛いなぁ」

P「そういえば、なんで喋らないんだ?」

卯月「えへへ、なんとなく気分です」

未央「うん。プロデューサーなら分かってくれるからね!」

凛「ふふ、以心伝心だよ」

P「あれ? 普通に喋った」

ガチャ

ちひろ「おはようごz、え?」

P「ちひろさん、おはようございます」

ニュージェネ「おはようございまーす」ギュー

ちひろ「……」

パタン

P「ちひろさーん!?」

そんなこんなで夕方

P「いやぁ今日も疲れたなぁ。精神的に」

P「さて、どうしようか……」チラッ

未央「……」ジー

卯月「……」ジー

凛「……」ジー

P「一緒に帰ろう! と目で訴えかけてくるアイドル、可愛いですね」

ちひろ「ええ、まったくもって可愛らしいです」

P「あ、ちひろさんも一緒に帰りましょう」

P「というわけで」

凛「私が」グイグイ

未央「いや私が」グイグイ

卯月「ここは私が」グイグイ

P「俺の車の助手席に誰が座るか選手権、開催中です」

ちひろ「早く行きましょうよー」

P「んじゃ、ちひろさんが助手席に座ってください」

ちひろ「はーい」ガチャ

ニュージェネ「あっ」

運転中

卯月「今日もまたプロデューサーさんに勝てなかったねー」

未央「やっぱ抱きつくだけじゃダメかな?」

凛「あえて距離を置くのはどう?」

未央「アリかも」

卯月「でも私たちが我慢できるか……」

凛・未央「あー……」

ちひろ「もはやアイドルってこと忘れてますよねきっと」

P「可愛いなぁ」

ちひろ「プロデューサーさんも大概ですね」

ちひろ「送ってくれてありがとうございます。また明日ー」

P「お疲れさまでしたー。よーし、行くぞーって」

未央「じゃーんけーん!」

卯月「ポン!」

凛「あーいこーで!」

P「早くしてなー」

卯月in助手席「島村卯月、人生で一番頑張りました!」

凛「……」

未央「……」

P「後ろの二人は死相が見えそうなくらい落ち込んでるけどな」

未央「……はっそうだ! 次の電柱で交代ね、うづきん!」

凛「あっ、じゃあ私その次」

卯月「えー、しょーがないなー」

P「いちいち停まれと?」

―――

未央「じゃね、ありがとプロデューサー! 大好き!」

―――

卯月「また明日、プロデューサーさんっ! 大好きです! えへへへっ♪」

―――

凛「ばいばいプロデューサー。そ、その……だ、大好き……あぅ」



P「あいつらには勝てそうにありません、と。それでもいいけどね!」



おわり

支援感謝

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これかな

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