穂乃果「安価で夜伽話!」海未「出張編、です!」 (762)

穂乃果「今回は最初から最後までエロエロだよ!!エロエロ!!みんな好きでしょ!?」

穂乃果「だから!みんなのえっちな安価で盛り上がろうよ!」

穂乃果「え……?別の部位が盛り上がる……?」

穂乃果「ラブライブには可愛い女の子しかいないよ!嘘つかないで!」

穂乃果「沢山のシチュエーションや性癖をバンバン放出していこうね!リョナもスカも蟲もなんだってありなんだからさ!」


穂乃果「じゃあ行くよ!最初のあん……

海未「お待ちなさい!!」

穂乃果「海未ちゃん!?」

海未「あなたの持ち場はここでは無いでしょう!?何をやっているのですか!」

穂乃果「だ、だってやっと第一プレイが終わったからつい出張したくなって……」

海未「……はぁ、どうせそんなことだろうと思いました」

穂乃果「ね、ね?だから……」

海未「わかりました、今回は私が司会をします、穂乃果は帰りなさい」

穂乃果「え……ちょっと!私だってエッチで熱いセッ【自主規制】が見たいんだよ!」

海未「ダメです」

穂乃果「そんな……」

海未「と、いうわけで最初の安価ですよ!」

穂乃果「海未ちゃんの鬼!悪魔!ケチんぼ!」

海未「なんとでも言いなさい!」




*主人公を決めてください
>>10

初見の人はこれ見るといいよ

穂乃果「安価で夜伽話!」
穂乃果「安価で夜伽話!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1388214000/134-144)


kskst

にこ

海未「主人公はにこですね!」

海未「ヒロインは誰ですか?」

穂乃果(海未ちゃんノリノリじゃん……)



*ヒロインを選んでください

>>16

海未「今回は複数人は無しです、穂乃果とは違い純愛派ですからね」

穂乃果(9P見たい……)

まきまきまー

海未「主人公はにこで、ヒロインは真姫ですね、まあ王道ですね」

海未「この日二人が居た場所はどこですか?」


*居場所を選んでください

>>22

屋上

海未「お話は屋上でのお家で始まるのですね?」

穂乃果「野外だよ!野外キタよ!!わっほいわっほい!!!」

海未「黙りなさい」

穂乃果「はい」


海未「シチュエーションに指定はありますか?あるならシチュエーションを、無いならなしと書き込んでくださいね!」

穂乃果「シチュエーションはその日の状況や、何をして居たかーだから、えっちなことを聞いてる訳じゃないからね?えっちな話はまたあとで!」

海未「さりげなく混ざるのをやめなさい」

穂乃果「ぐぬぬ……」


*シチュエーションを選んでください

>>28

調教中

二人でこっそりイチャついてた

海未「なるほど……二人はこっそりいちゃいちゃしてたわけですか」

海未「間違いは無いですか?無いならスタートしますが……」

*このまま先へ進みます、よろしいですか?

*主人公:にこ
*ヒロイン:真姫
*居場所:音ノ木坂学院屋上
*シチュエーション:こっそりいちゃいちゃ

>>32

1.はい
2.いいえ(変更する場所も選択してください、一度に複数変更は出来ません)


海未「変更する場所を選択する時に、変更内容を指定しても無効ですので、気を付けてくださいね」

1

海未「なるほどなるほど……ではどんな場面から始まるのですか?」

穂乃果「これは安易に日記なんて自主性を入れたせいで長くなり過ぎた結果増えた安価だね」

海未「例をあげるとすれば」



・ヒロインがオナニーを見てくれと言ってきた
・お散歩プレイをしている最中
・お弁当を食べながら卒業の話題になった
・日記を読んでいた


海未「このように、ほのぼのや最初からえ、えっちな展開を好きに選ぶことが出来ます」

海未「ではお願いします!」



>>38

にこを膝の上に乗せて今日の抱き心地を確認中

これは>>35

にこの髪型いじって遊んでた

ー屋上ー


音ノ木坂学院、ここはその屋上。
今は昼休みで、私達はこの時間、いつも一緒にお弁当を食べていた。
本当は昼は鍵は空いてないんだけど、μ′sの部長である私は特別に鍵を持っているのだ。

しかし何故わざわざここに来るのか……それは


にこ「真姫ちゃん……」

真姫「はいはい」

にこ(真姫ちゃんの膝の上は、なんだかとっても安心する。なんていうのかしらね、うーん……居心地がいいのよね。)

にこ(真姫ちゃんはこうするといつも……その、撫でてくれるし……。)







それは、私達がイチャイチャする為である。

にこ「……あのさ」

真姫「ん……なに?」


真姫ちゃんは集中しながら話すのが苦手だ。だから、今も返事が少し雑になっている。
人を膝に乗せながら集中することなんてあるの、だって?


にこ(まあ、あるのよね……それが)


にこ「なんでいつもいつもにこの髪で遊んでるわけ?」

真姫「んー……にこちゃんが膝の上にいるから、代償かしらね」

にこ「……なんで代償が髪いじりなのよ」


恋人の膝に乗るだけで代償とは何事か。
「まったく……」と、私は不満を口にする。
嫌と言うほど嫌では無いが、それが逆に私の抵抗心を煽るのだ。




真姫「いや、にこちゃん髪長くて弄り甲斐があるから……」

にこ「あんたねぇ……」

にこにーは可愛いなぁ

真姫「はいできた」

にこ「いやなに人の頭を作品みたいに扱ってるのよバカなの?」

真姫「はいはい、バカで結構、はいこれ鏡ね」


私の暴言も軽く流し、手鏡を渡して来る、鏡に映った後ろの真姫ちゃんは、にやにやとしていた。


にこ「やけに嬉しそうね……何かあったの?」

真姫「ううん、ただにこちゃんといるのが嬉しくて、ね」


こうも直接的に言われると少し恥ずかしい。私は「そう……」と左側から垂れ下がる三つ編みをくるくると弄った。最後は少ししりすぼみになってしまって、真姫ちゃんに「可愛いわね」なんて思われていたら、私は悔しくてたまらない。



真姫(可愛いわねぇ……)

なんだろう
すごくいい

この落ち着いた雰囲気好き

真姫「そんなことより、はやく髪型をちゃんと見てよ」

にこ「そんなことってあんた……」

私は言われるがまま、渋々鏡を見詰めた。


にこ「……可愛い」

真姫「でっしょー?自信作よ、今回は」


自分に対して可愛いと本気で呟いてしまった。それほどまでに良い出来だったのだ。
左右は細めの三つ編み、耳の上の髪は束ねて後ろに回されている。後頭部には団子状に纏められ、根元からポニーテールのように髪が垂れていた。
耳が出ているのにうなじは隠れている。
少々不思議な髪型だが、悪くない。


真姫「どうかしら?」

にこ「……すごい良い、というか……可愛いわね、これ」

この時間は人いないな

真姫「よかった……」

にこ「ま、まあこのにこにーはどんな髪型でも可愛くて当然なんだけどね!」

にこ(……また私は心にもないことを)

なんでだろう、一人の時でもキャラ作りを忘れない、というか癖がついている。


真姫「ふふ……ありがと」

語尾に音符マークがついてるんじゃないか?と思ってしまう程に、ありがとの発音が上っていた。上機嫌のようだ。

真姫ちゃんは私に告白して、恋人になってからかなり物腰が柔らかくなった。
前のようなツンツンした態度は今ではあまりない。
μ′sメンバーの前でも、最近はそれが顕著だ。希も「素直になった」と言っていた。

それは良いことなんだけど……。


真姫「にこちゃん可愛い……」

にこ「ちょ、ちょっと真姫ちゃん……」


二人きりになるとやたらベタベタしてくる。

いや今日が休みの人間も普通にいるだろ
俺みたいに休みとってる人間もいるし

あとは夜間に働いてる人とか


保守

何故、こんなにもベタつくのか。

にこ(いやね?嬉しい、嬉しいんだけどね?)


普段と比べ、真姫ちゃんらしからぬ一面にドギマギしてしまう。
なんで真姫ちゃんはこんなにも落ち着いていられるの?


にこ(私は変わらないままなのに、真姫ちゃんばっかり大人ぶってムカつく……)

悔しい、ならどうすれば真姫ちゃんをドキドキさせられる?
私は一つ、イタズラを思い付いた。

今日は休みなだけですニートじゃないです

にこ「ねぇ真姫ちゃん、ちょっと手、放して?」

真姫「えぇ……」


真姫ちゃんは私の背中に頬擦りするのをやめると、ものすごーく不満な顔をしていたので、鏡に映してやった。
なんというか、ムスッとした真姫ちゃんを久々に見た気がする。これはこれで収穫だが、今見たいのは真姫ちゃんの赤面だ。

真姫ちゃんがようやく腕を離す、この間、約15秒。

(真姫ちゃんどんだけ私を抱きしめてたいのよ)

私が溜息を吐くのと同じタイミングで真姫ちゃんも溜息を吐いた。

なんというか、またも悔しさが込み上がってきた。理不尽?知らないわよそんなの。

にこ「よいしょ……」

スッ……


真姫ちゃんが小さく「あっ……」と呟くと、少し寂しそうな顔をした。
納得がいかないと言わんばかりに、真姫ちゃんの指先が私のブレザーの裾を追いかけているのを見て、私は改めて真姫ちゃんが私をとても好いてくれているのだと実感した。

そのことにちょっとだけ優越感を味わいながら、私は真姫ちゃんに向き直った。


にこ「ふぅ……立つのは疲れるわ」

真姫「……!?」

私は真姫ちゃんの膝に、文字通り「跨るように」して座った。

所謂、体面座位という奴だ。
座る時勢いを殺すため、真姫ちゃんの肩に手を置いていたため、かなり密着している。



にこ(この態勢はなんというか……恥ずかしいわね)

自分でやっといてなんだが、かなり恥ずかしい。
肉を切らせて骨を断つ作戦だったのだが、私の骨までゴリゴリされては意味がない。
我ながら失策である。

うおお……うおお……(画面の内側が可愛くて悶えてる)

真姫「あ、え、えーと……」

にこ「あ……あーうん」

何があーうんなのか。
私から仕掛けておいて。
いやしかし、私が滅多に見せない積極性を見せたのだ、ここで攻めなくてどうする。


真姫「ど、どうしたの……急に……?」

にこ「……真姫ちゃん、私達まだ……そういうことしたこと、無いよね?」

真姫「そういうことってな、なによ……?」


明らかに動揺している。
私の狙い通りだ、久々に真姫ちゃんを出し抜き、私はその達成感から、更にからかってみたくなった。

私は含むように笑うと、目を細めて言った。


にこ「……エッチなこと」

真姫「ッ……!?」


言った。
言ってしまった。

思えばこの時踏み止まっておけば、違った未来があったのかもしれない。
このあと、私は激しく後悔することになるのだった。

真姫「シたいの……?」

にこ「……え?」

真姫「だから、え、エッチなこと……」


私は頭が真っ白になった。
それはそうだ、何せ私はこのあとのことを何も考えていなかったのだから。

どう答えたものかと私は思案する、が……正解は見つからず。


にこ「え、えーっと……」

ダメだ答えが思いつかない。いよいよ真姫ちゃんが怪訝な顔をし始める。


にこ「……ごめんなさい」

だよねー、と私は心の中に呟いた。
なんの計画性もない攻撃に、後はないのである。
すると真姫ちゃんは……


真姫「……からかったの?」



怒りを抑えた静かな瞳で私を捉えて離さない。どうしよう、本気で怖い。

この間のにこにーといいやばいにこにー株が上がる

にこ「は、はい……」

真姫「そう……」

冷たい。あまりにも冷たい声だ。屋上の風とあいまって、私の背筋が凍えるのがわかる。

にこ「ご、ごめんね……?真姫ちゃんのその……驚く顔というか、恥ずかしい顔が見たくてつい……」


私が恐る恐る言い訳をすると、真姫ちゃんは静かに口を開いた。


真姫「私の恥ずかしがる顔が見たい、ね……なら試してみる?」

にこ「……え?」

試してみる?何を?

一見何の脈絡も無いその言葉に、私は首を傾げた。
私がキョトンとしていると、真姫ちゃんは私の首に腕を回してグイッと引き寄せ、耳元で囁いた。



真姫「エッチなこと」

にこ「ーーーッ!?」


ぞわッと、身体が震えた。
その、どんな雄をも誘惑するような甘い声に、私の心を揺さぶられ、全身が麻痺したかのような錯覚を覚えた。


にこ「な……っ!?」

恥ずかしさのあまり私が顔を真っ赤にしていると、真姫ちゃんは言った。


真姫「私の好物はトマトと、トマトみたいに真っ赤な顔したにこちゃんよ」

真姫ちゃんの台詞に俺までゾクッと来た

保守

確かに今更だけど俺のIDちょっとすげぇ

ほす

真姫ちゃんはそう言うと、ゆっくりと目を瞑った。
今の、こんな状態の私からキスをしてこいって?


にこ(というかちょっと待って、まさか本気でエッチなことするってそんな……いやでも私達はまだ高校生でしかもスクールアイドルで……
っていうかこんな成り行きでやってもいいことなの?ほんとわけわかんない、わけわかんないわよ……え?真姫ちゃん本気で本気なの?冗談よね?からかってるだけで)


私の思考はそこで停止した。
真姫ちゃんは私の頭をクイッと寄せ、気が付けば唇と唇が触れ合っていた。

にこ「ん……ちゅ……」
真姫「ちゅ……ん…ふぅ……」


え?え?
私の頭の中はもう何かを考えられる程の余裕は無かった。
真姫ちゃんとのキス、私は自然と真姫ちゃんの唇を受け入れていた。


そして短い愛絆は一瞬に終わり、どちらかともなく顔を離した。


真姫「にこちゃん……」


真姫ちゃんは私の身体を押し倒すと、四つん這いの態勢で私を抑えつけた。


にこ「ちょ、ちょっと真姫ちゃん!?あんたなにやって……」

真姫「なにって、にこちゃんが私にしようとしたことよ?」

そろそろ穂乃果が来る頃

にこ「い、いやそれは……!」

真姫「……嫌?私とは、したくない?」

にこ「そ、そういう問題じゃ……」


そう言いかけて、私は思わず口を噤んだ。
あの真姫ちゃんから、一粒、二粒と水がこぼれ、私の頬を滑っていったのだ。


にこ「真姫……ちゃん?」

真姫「責任……取ってよ…っ……私を期待させた責任っ……!」

にこ「真姫ちゃん……」


真姫ちゃんはずっと、ずっと私が大好きだった。私への想いはたまり、そういうことをしたい気持ちもあったのかもしれない。
しかし、私達は女の子同士で、まだ学生……だから、言うのが怖い、嫌われたくない、そんな不安に押し潰されていたのかもしれない。

憶測だが、その証明は、次々と降り注ぐ真姫ちゃんの涙がしてくれた。

プレイ内容でスカトロとかリョナが出なければ……

にこ「……ええいわかったわよ!!わかりました!取る!責任取るから泣くな!泣かないでください!」

真姫「な、泣いてなんか……」

にこ「いや……泣いてるし」


真姫ちゃんは目元をゴシゴシと拭くと、赤腫らした目で私に言った。


真姫「……うん」



にこ(……あー、ほんと。なんでこんなに可愛いのかしらね。
私だって我慢してなかった訳ではないってのよ、まったく)


にこ「……じゃあ、優しくしてよね」

真姫「……にこちゃんも、私に優しくしてよ?」

海未「いよいよ、ですね……いよいよやってまいりました」





穂乃果「エロエロがね!!!!!」

穂乃果「いや~今回も長かった、本当に長い道程……回り道を繰り返し繰り返し、ついに」

穂乃果「本編!!熱いセッ【自主規制】!!」

海未「あなたそれ言いたいだけでしょう、空気ぶち壊しだからやめなさい」

穂乃果「え?穂乃果のことは呼んで無い?邪魔だから帰れって?」

海未「帰ってくださいというか人の話を聞きなさい」

穂乃果「残念!そういう訳にはいかないんだな~これが!」

穂乃果「という訳で、ルール説明だよ!」

海未「穂乃果、今回は私が司会です」

・まず、プレイ内容が安価により決まります



「激しいSM」
「ハードなスカトロ」
「あまあまいちゃラブエッチ」
「ガチリョナカニバリズム」等

・次に、受けと攻めが安価により決まります
・そしてエッチシーンが始まると、細かいところで選択肢が現れます。
・最後に、エッチシーンが終わると海未による採点が行われます。


海未「みなさん、わかりましたか?」

海未「それでは……エッチシーン!スタートです!」




海未「では、プレイ内容と、受け攻めを決めていきましょうか」


>>97 プレイ内容

>>100 受け攻め

穂乃果てめええまたかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

傷跡残らない程度に軽めのSMで

真姫

おまえらたまにはやるじゃん

海未「ごめんなさい、説明が足りませんでした」


*どちらが受けをするか、またはどちらが攻めをするかを書き込んでください
受けからの攻めや、攻めからの受け、などアレンジを加えるのもOKです


海未「では再安価を出しますね」

>>110

海未「どちらが攻めでどちらが受けでも視点は主人公になります」

先輩らしくにこ攻め

Mな真姫ちゃんにスパンキングとかもう始まる前に勃起した

スパンキングはほら
怪我とか無いしほら


ほらほら

「真姫ちゃん……キス、して?」
「うん……!」


真姫ちゃんはゆっくりと身体を落とし、私の唇に触れた。
もう遠慮はしない、私は真姫ちゃんの肩に腕を伸ばし、舌先で閉じた口を抉じ開けた。

真姫ちゃんが肩をぶるっと震わせたのがわかったが、私は気にせずその咥内を犯す。
歯茎を自分の唾液で濡らすサーチング。

もっとも、どちらの唾液か、などわからないのだが。


「ンヂュ……チュル……んぶ……」
「んっ……ふ…ぅ……んば……チュブ……」


真姫ちゃんは私の舌に抵抗せず、それを包むように絡めた。

俺「んぢゅっ…ぢゅるっ…んあっ…はむぅっ…」

俺はただ、真姫ちゃんとにこちゃんの唾液が"ぐちゃぐちゃに混じった物"を飲むことしか出来なかった

私は真姫ちゃんの肩を抱いたまま横に転がり、今度は私がマウントになった。
私は上から真姫ちゃんに唾液を流し込み、真姫ちゃんの上顎を舐めた。
ザラザラとしながら、舌とはまた違う柔らかい肉質が癖になりそうだ。


「ンヂュル……チュ……ぶ、んぶ……ば、ンヂュブ……」
「んぐ……ン……コク…ンニチュ……」


真姫ちゃんはコクコクと喉を唸らすと、愛しそうに、うっとりたした表情で私の唾液を咽下した。
チュパチュパと、私達の咥内から鳴り響く卑猥な空気音は、互いの感情を沸き立たせる。
次第に酸素が薄くなり、頭の中が白くなり、何も考えられないのに、私達は呼吸のことなど考えず、一心不乱に求め合う。

口を開いたまま合わせ、ハードなカクテルキスをする。


「ンぶ……ぶっ……んぷ、ンヂュ……」
「ンヂュポ……ング……っぷ……ん」

>>116


俺「んぢゅっ…ぢゅるっ…んあっ…はむぅっ…」

俺はただ、おっさんとおっさんの唾液が"ぐちゃぐちゃに混じった物"を飲むことしか出来なかった

キスシーンをここまでエロく書くSS書き手少ないから貴重

というか正直キスシーンをここまでエロく書く作者をまず初めて見た

しかし人は少ない

「ンブ……ンッふ……ハァ…ハァ……」
「っぷは……ハァ……」

意識が飛ぶ寸前で、唇を離す。
長い接吻の末、私達の間には、白濁した橋が掛かっていた。
私達の、激しく交わり絡み合って、幾つもの気泡を浮かべる粘液は、やがて千切れ、真姫ちゃんのブレザーを濡らした。




キーンコーンカーンコーン

学校の予鈴、授業の合図だ。

「あ……にこちゃん予鈴……」
「そんなもの、ゴミ捨て場に放っておきなさい」


言い訳がない。私はもうじき受験がある、言わば大事な時期なのだ。

が、どうだっていいということにしてしまえ。今はなにより真姫ちゃんを愛でたい、その気持ちが強かった。

そして私は再び真姫ちゃんとキスをする。

そして私は再び真姫ちゃんにキスをする。

「真姫ちゃ……ん……んちゅ…」
「にこ……チュプ…ちゃぁん……チュ」


今度は啄むような短いキス。
私はキスをしながら、さり気無く真姫ちゃんのスカートのジッパーを下ろした。
すると真姫ちゃんは私の肉体を欲し、膝の皿を私の隠部に押し付けてきた。

クロッチは既に濡れそぼり、下からくる圧迫にクチュリ……と、体内に音を響かせていた。

私は更なる刺激が欲しくなり、ひたすらにキスを落とした。


「ん……んチュ…にこちゃん…」
「ぁ……ふぅん……く、あ……チュパ……」


真姫ちゃんが、私のワイシャツのボタンを外し、体操服の上から胸に触れてきた。
弧を描きながらもその指は天辺を弄り、私はその度、甘い吐息を溢した。

「んぅっ……ふぅ……ひっ!?」

私が真姫ちゃんの体操ズボンの紐を強引に引っ張り出すと、真姫ちゃんの身体が一瞬強張るのを感じた。

「ぁ……」

ズボンの内側は熱気がこもり、ジワりとした蒸れの中心は仄かに濡れていた。



「チュ……んぅ……はぁ、真姫ちゃんのココ、もうこんなに湿ってる」
「言わないでよぉ……」


内心かなり嬉しかった。自分とのキスで、感じてくれていたとわかったから。
私は一旦態勢を起こすと、指に僅かに付着した粘液をペロリと舐めた。
まだかなり酸っぱさが残っている、絶頂にはほど遠いようだ。


「真姫ちゃん……服、脱がすよ……」
「にこ…ちゃん……」

愛液の味とか成分に詳しい>>1は何者なんだ

絶頂が近くなると苦味で酸っぱさがアルカリ性で緩和されて塩っぽくなるって>>1が本スレで言ってたから俺は塩舐めながらにこにーの愛液想像してる

胸のタイを解き、プチプチとワイシャツのボタンを外して行く。
ここで一つ、私は意地悪を思いついた。

「真姫ちゃん、ちょっとバンザイして」
「は、恥かしいんだけど……」
「いいから」


そう言うと、真姫ちゃんは渋々バンザイをした。
私は真姫ちゃんのブレザー、ワイシャツを肘まで脱がしたあと、体操服を肩の位置まで裏返したところで再び押し倒した。

「ちょっ……!?」
「にひひ……身動き取れなくなっちゃったね、真姫ちゃん」

衣類で拘束とはわかってる

「こ、これ……その、胸を突き出してるみたいで恥かしいんだけど……」
「そうかな?すっごく可愛いと思うにこ」
「まったく……」


真姫ちゃんは背に腕を敷いた状態だ。
自力で脱ぐにはまず体操服を下ろしてからブレザーを脱がなければならない。
これならいいように真姫ちゃんを弄れる……。

(あれ?私……変態じゃないよね?)


若干不安になったが、まずそれはありえないことだから、考えるのをやめた。

私はそっ……と真姫ちゃんの可愛らしいグリーンのブラジャーに手を伸ばし、優しく撫でた。

真姫ちゃんが「ふぅ……ん……」と、声を漏らした。微弱な快感に身を震わせるも、思うように身体が動かないようだった。

「真姫ちゃん……可愛い……」
「にこ…ちゃぁ……」

海未「……みなさんごめんなさい、再開は少し遅めで22時頃になりそうです」

スレ落ちたら建て直しください

この勢いだと落ちるな保守

保守

昼間にいた人が誰一人いないという

保守

ちょっとマジで落ちるぞだれか

この時間帯の保守間隔は5分を目安にしないと落ちる

ガッ

穂乃果

みんなカワイイっ!

保守

にこっ☆

海未「た、大変お待たせしました!では引き続き真姫たちの様子を見ていきましょう!」

穂乃果「ペニバンが空から落ちてきたら良いのに」

喉を絞り「ぅ……はぁ……」と、低く唸ると、真姫ちゃんは潤んだ目で、無言の要求をしてきた。
早く、早く直接触って欲しい、そう言いいそうになるのを我慢するように、キュッ……と唇を噛んでいた。

しかし、真姫ちゃんは既に私にどうして欲しいのか、形で表現している。
身動きが取れない状態で、たまに腰を跳ねさせては、私の太腿に隠部を擦り付けてくるのだ。

そんな真姫ちゃんがたまらなく可愛くて、私は真姫ちゃんのおでこに軽くキスすると、耳元で「直接が良いんだよね?」といじらしく聞いた。

真姫ちゃんは「ぁ……ん…それ、は……」と、少しだけ迷いを見せたあと、そっぽを向いて「……お願い」と言った。

真姫ちゃん可愛すぎワロタ



なんで俺にこちゃんじゃないんだろう

「……っ!もう真姫ちゃん大好き!」

私は真姫ちゃんに頬擦りすると、ゆっくりの背に手を回した。


「じゃあ……外すよ?」
「い、一々聞かないでよ……っ!」


真姫ちゃんは顔を真っ赤にして、私から目を逸らす。
だから、そんな可愛い真姫ちゃんに、私は意地悪を言うんだ。


「ふふ……トマトは真姫ちゃんだったみたいだね、誘い受けなの?」
「っば、ばか!脱がすならはやく脱がしてよ!」


今日の私は敗北から大勝利だ。

スッ……と、真姫ちゃんのブラジャーを外すと、可愛らしいピンクと、少しだけ硬くなった突起が青空の下に露わになった。
真姫ちゃんがキュッと目を瞑ると、指先で私のスカートの裾を握った。

ヒュオッ……と、強めの風が吹く。真姫ちゃんはブルリと震え、身体を緊張させた。


「真姫ちゃん……私は、真姫ちゃんが好き……真姫ちゃんは?」
「ぁ……はぁ、好き……よ…」


「ありがとう」そう答えると、私は真姫ちゃんの乳首に舌を這わせた。
反射的にビクッと仰け反り、真姫ちゃんは私を抱き締めようとする。

だが拘束によりそれは叶わず、「にこちゃん……」と少し寂しそうに言った。

真姫ちゃんが可愛すぎてなんかもうヤバイ

「ンチュ…チュプ……ッぷ………んぅ……ジュル……」
「あぁっ……はっ…!ふぅ……くっ……にこ…ちゃぁ……」


真姫ちゃんはただひたすら、されるがまま、喘いでいた。

私は自分にも刺激が欲しくなり、ショーツの内側に指を入れ、ヒクヒクと涎を垂らし雄を求めるその唇に触れた。
真姫ちゃんに圧迫され、気泡が立ち粘性が増した私の愛液が、体操ズボンの中からむわっと匂いを放つ。

その瞬間、快感のあまり、勢いよく曲げられた真姫ちゃんの膝が私の手の甲をスカートの上から押し上げた。

その勢いのままに、私は思いきり中指を、自らの膣内に挿入してしまった。

パンツ弾け飛んだ

第二関節までパックリと飲み込んだ私の膣内からは、今までにない程の愛液を溢れさせる。


「に゛ッあ~ッ!?」


あまりに強烈な、唐突な刺激に、私はつい歯を食いしる。ガリッという擬音が当てはまらんばかりに、真姫ちゃんの胸の突起を力強く噛んでしまった。
口の中には、僅かに鉄のような味が流れてくる。



「ヒギいィ゛ッぉアっああああっィあああああああっあああ!??」



刹那、真姫ちゃんは絶叫し、白目を向きながら数十秒間ガクガク痙攣し、後頭部を地面に打ちながら弓のように身体をしならせた。

もうこのシーンだけで抜けるんだが

「あヒィ……はっ…はっぁあ……は……」
「ま、真姫ちゃん大丈夫!?」
「だぃ……じょ……!!」


大丈夫、そう言おうとして、真姫ちゃんは自らの身体の異変に気付く。


「い、いやぁぁ……!!」
「真姫……ちゃん?」


真姫ちゃんは顔を隠すことすら許されず、チョロチョロ……と、金色の液体を零れさせた。
ジワジワとショーツを濡らし、太腿を伝って、やがては屋上に水溜りを作った。

真姫ちゃんが失禁し、首を振りながらただただ尿を漏らして行くのを、私は呆然と見詰めるしか無かった。

失禁キタああああああああああああああああああああああああ

実は>>1はレズ神様なんじゃないかと思ってきた

「見ないでぇ……いや…いやぁ……」
「真姫ちゃん……」
「嫌わないで……私っこんな……!嫌わないで……!!」



真姫ちゃんは泣きながら、ひたすら「嫌わないで」と言った。
私は上気した気持ちを一時的に落ち着かせ、真姫ちゃんの頬にキスをした。


「……バカね、こんなことで嫌ったりしないわよ……その、感じてくれたことが嬉しいって気持ちのが……その、強いわ」
「でも……でもぉ……」


真姫ちゃんは低く嗚咽を漏らしながら、自分の痴態に「嫌だ……」と首を振り続けた。

「………………」


>>257

1.太腿を伝う尿を舐めとる
2.行為を止めブレザーを着せて慰める

1以外は有り得ない

1

この>>1は何者なんだ……
なんかそういう職業でもしてるんですかね(迫真)

保守

この素晴らしいスレを落としてはいけないという使命感に駆られた

「……私はね、真姫ちゃん」
「ぅぐ…っ……にこ…ちゃん?」


「好きな人の為なら、なんだって喜んでするわ」


私はそう告げると、自分の身体をゆっくりと真姫ちゃんの下半身へと移動させた。
小水から漂う蒸れた空気と、鼻腔を貫く刺激臭に、はやくも私はくらくらとしていた。


「え……え?」
「大好きよ、真姫ちゃん」


私は少しだけ舌を出すと、真姫ちゃんの太腿に伝う黄色い雫に触れた。
その雫は、私の舌に吸い付くように、ピチョンーーと、咥内へ流れていった。

僅かに塩っぱいものの、真姫ちゃんの食生活に偏りがないからか、あまり苦ではない。

「なっ……!?なにやってるの!?」

真姫ちゃんの声は聞こえないフリをした。
私は、真姫ちゃんが動かけないのを良いことに、更に舐め続けた。

小水が伝った筋道に舌を這わせるように、私はゆっくりとその終着点へと顔を近付ける。
ピチャピチャと水音を鳴らしながら私が舐めているのは、真姫ちゃんの排泄物だ。

私は、今どうみてもおかしなことをしているのかもしれない。でも不思議と嫌じゃない、寧ろ真姫ちゃんが私の内側で循環してるような気さえした。
イケナイことをしている……そんな倒錯的な感覚を味わいながら、私はただそれを啜り、嗅いだ。

穂乃果「ごめんねー!穂乃果ランチパック食べてたよ……再開するね!」

海未「いえ、その場合はちゃんと穂乃果は矯正しておきます」

穂乃果「ねーねちょねちょまだー?」

「やめて……やめてよ…汚いのに…やめてよぉ……」
「れる……ん……チュ……んッ…ふぅ」


私の舌は黄色い跡を辿って徐々に上に向かう。外側から内腿へ、内腿から、一等刺激的な香りを放つ柔らかな隠部へと進んだ。

私が真姫ちゃんの隠部を眼前に、真姫ちゃんに言った。


「真姫ちゃんのものは全部私が愛する権利があるわ……真姫ちゃんが好きだから、こんなこともやってのけるのよ、私は」
「にこちゃん…………」
「私は今の可愛い真姫ちゃん、大好きよ」


真姫ちゃんの「……うん」という返事を合図に、私は舌を突き出し、放尿によりてらてらと輝く陰唇に触れた。

「ピチュ……チュパッ…ジュル……んく……ジュプ………」
「んッ……はぁぁっぁ……にこ……んっふぅ……」


真姫ちゃんの陰唇の皺の溝に舌先を這わせ、その線をあみだくじのようになぞった。
さっき少し味見した時とは違い、激しい絶頂のせいか、アルカリが強めだ。汗や、尿が混じり塩っ気が強い。
刺激的な味わい、臭いが脳に焼きつき、もっともっと真姫ちゃんを味わいたくなった。
涙も、汗も、愛液も、尿すら私の興奮材料へと変わっていた。
皺をなぞり、行き着いた先には、真姫ちゃんが子供を産むための部屋への入り口があった。


「ン……チュポ……ングッズルルルっヂュルッ!」

鼻頭が痛くなるぐらい、自分から顔を押し付けた。
舌を深く差し込み、思いきり愛液を掻き出す。
喉に向かい流れ込んでくる大量の愛液を咽下し、舌を使ってグリグリと肉襞を抉る。

「あっィイッ!ぁあっふぅ……っあ!っぁあっく……にこちゃっ……私またッ!」
「……!ンヂュプ!ヂュルっブ!ヂュパッンパッ!!」


真姫ちゃんの絶頂が近くなるに連れ、引き千切らんばかりに舌を締め付けられる。
快感の波に乗るように、私は激しく舌を膣内にピストンさせた。

パチュン!パチュン!パチュン!と、破裂音が鳴り響く。
その間も私は息を吸い続け、愛液を掻き出していく。

くぱっと開いた膣の入口と、舌の隙間からは愛液が飛び散り、私の顔を濡らした。


「チュパンッパン!ッパチュッチュブ!ッパン!!」
「あっぁっ!ひぃっく!ィック!あっ!ぁぁっく!イクッ!にこちゃんわたっイグックゥッゥゥウ!!!!!」


一際大きな快楽に、真姫ちゃんはビクンビクンと身体を震わせる。
その後、さっきのが少しだけ残っていたのだろうか?真姫ちゃんはチョロッと、ちょっとだけ放尿した。
私は大きく口を開き、尿道口を塞いだ。
喉の奥に暖かい液体が流れ込むのがわかった。
あのまま顔を離せば、私の制服に掛かっていたし、しかたがない。
……まあ、飲みたくてのんだのだけど。

海未「ごめんなさい……少しばかり忙しくなってしまいました」

穂乃果「時間の会いてるときは極力書くようにするね、本当にごめんなさい……」

海未「保守ありがとうございました、再開します」

「ハァ……ハァ…ッ……ハァ……」
「ハァ…真姫ちゃん……ッハァ……」
「また……ッく……漏らしちゃった……」


真姫ちゃんはすっかり脱力し、肩で息をしていた。私も少し疲れてしまい、一呼吸したい。
また漏らした……という真姫ちゃんだが、飲まれたことに少しばかり恍惚としているような気配があった。


「ん……ふぅ……真姫ちゃん……」
「にこちゃん……」

「ンチュ……ん……ちゅぷ…」
「ニュチ……っちゅ……ニチュ……」


私達は互いに見つめ合い、愛絆を交わす。
私の顔は、真姫ちゃんの愛液でふやけ、お世辞にも綺麗とは言えない。

でも真姫ちゃんはそんなことはお構い無しにと私の唇に舌を這わせた。

キスをしながら、私はそっと真姫ちゃんの肩に手を伸ばす。
ゆっくりと肩の体操服を下ろした。
真姫ちゃんはそれに気付いたのか、両腕を左右交互に上下させ、拘束を解いた。
すると、真姫ちゃんはすぐさま私の背中に腕を回し、深く、私の奥歯まで舌を伸ばしてきた。

「んヂュ……ぶっ…んぐ……っぷはぁ」
「ヂュピッ…ん……ンヂ……チュポン……はぁ」

「にこちゃん……」
「真姫ちゃ……っぁ…」


真姫ちゃんはそのまま私の首筋に舌を這わせた。大きめの汗の玉を掬い取っては味わい、丹念に舐めてゆく。

「ン………レロ……ピチャ…チュパ…」
「ぁっ…まき……ちゃぁぁ……っ…」


首から肩へと舐めてゆき、次には腕を持ち上げられていた。


「ま、まきちゃ……そ…っこはぁ……ッ」
「ピチャ…ンヂュルッ……ズズ…ッパ!ヂュッ……」


真姫ちゃんは私の腋の下を吸い付くようにして舐め上げる。

(や、やだ……!そんな場所……絶対臭いのに……!)


真姫ちゃんとの情事に、大量の汗を掻き、かなり蒸れていたその場所。臭いもキツく、綺麗とは言い難い腋の下を嗅がれ、舐められ、キスされて、私はその擽ったさに身を捩らせながら、その僅かな興奮に、下半身が勢いを増して濡れて行くのがわかった。

「はっ…はっ……ンチュパ……」
「まきっ…ちゃ……!んっ…ふぅ……ぁ!」

汗の味を堪能したのか、真姫ちゃんはゆっくりと身体を離した。
唾液と汗が入り混じったものが、ツツー……と脇腹へ滑り落ち、私は背筋をゾワッとさせた。


「にこちゃん……もっと……もっとして……」


真姫ちゃんの誘惑の言葉に、私の理性は完全に失せた。

もっと触りたい。
もっと嗅ぎたい。
もっと舐めたい。
もっともっともっと犯したい。

更なる快感を私に要求し、おねだりをするその姿を、私はもっと見たいと思った。
私の頭の中はすでに真姫ちゃんをよがらせ、絶頂させることにしか興味は無い。

「真姫ちゃん……四つん這いになって」
「え?いい……けど……なんだか犬みたいね……」


真姫ちゃんはゆっくりと四つん這いになると、お尻をこちらに向けた。
私はただ四つん這いになってと言っただけなのに、当然のようにお尻をこちら側に向ける辺り、真姫ちゃんの中でも、私に更なる快楽を求めているのだろう。

犬のようにお尻を振り、滴る愛液が私を誘った。


「真姫ちゃんってさぁ……マゾだよね」
「は、はぁ!?」

私の言葉に顔だけをこちらに向け、驚きと、僅かな怒りが込められた声でそれを否定した。

「だってさぁ、胸を血が出るぐらい噛まれて完イキってもうマゾとしか言いようが無いわよね?」
「なっ……」
「後半私におしっこ飲まれて興奮してたもんね……四つん這いだって普通にするし」
「わ、私は……」
「そんな変態な真姫ちゃんにはお仕置きが必要だよ……ね!!」


そう言うと私は、四つん這いの真姫ちゃんに背中から腕を回し、思いきり乳首を引っ張り潰した。


グイッッッ!!


親指と人差し指で、ねじ切るくらいに絞った。


「い゛お゛ぉ゛ッ゛ーーー!?」


その瞬間、真姫ちゃんは、唸り声のような奇声を上げた。
舌を突き出し、爪先までピンと身体を反らせた。

「ほら……やっぱり」


私は更にグイグイと力を入れる。
その度に真姫ちゃんは奇声を上げ、ガクガクと身体を震えさせた。
私は言葉責めを続けながら、ひたすら真姫ちゃんを刺激する。

真姫ちゃんの隠部からは再び夥しい量の愛液が溢れ、私の思考回路を更に焼いた。


「ほらっ!!ほらっ!!これが良いのよね!?」

「イ゛ィ゛ッッア゛っあああアッ゛!?」

海未「ごめんなさい、再開は22時からになります」

海未「恐らく今日の内に完結して次安価を取ると思います」

海未「落ちた場合は……まだ考えてません」

海未「本当にごめんなさい」

穂乃果「謝罪より詫び石」

俺は穂乃果ちゃんの幼馴染になりたいな


小さい頃に家が近いからなんとなく一緒に遊んでたくらいの関係でさ
でもある時そんな日々には終わりが来るんだよね
俺の親が転勤でさ
最後は挨拶さえせず俺は突然穂乃果ちゃんの前から消えちゃうんだよね
それから数年俺はそんなことは忘れちゃっててさ
まあ小学校低学年の時の話だからしかたないんだけどね
でもある日の朝のニュース「スクールアイドル特集」で俺は再び穂乃果ちゃんを知るんだよね
テレビの向こうにいる懐かしい友人はきっともう俺なんかのことは忘れててさ
だから一度会ってみたくて俺はμ′sのライブに行くんだよ
それで俺はライブをみながら悟るんだよね
「ああ……あいつ、こんな高い所まで来てたんだなぁ」って
その高さ数m程度の舞台を見て俺はその数mの大きさがどれだけの努力の固まりかわかってさ
穂乃果ちゃんは目の前にいるのに「もう俺はお前には会えないんだな」って思えてさ
俺は「がんばれよ」って呟いて会場から出たんだよ
そしたらその日の空はいつもより大きく見えてさ
ちっぽけな自分を見つめてさ
「俺も頑張ろう」って言うんだよ


そうやって穂乃果ちゃんはまた一人
俺みたいなアホを導いてくれるんだよな


ああ……穂乃果ちゃんの幼馴染になりたい


思ったより早く用事が済んだので再開します

「やめッにこちゃ……!乳首取れちゃ……ッいギぃ!?っつあ゛あ゛あ゛ッ!!?」
「真姫ちゃん凄い濡れてる……気持ち良いの?」
「っふぅ……ハァ……っふぅ……ハァ……気持ち……良いッ……にこちゃ……もうやめ……壊れちゃう……」
「真姫ちゃんはやっぱりドMなんだね……じゃあ、こういうのも好きなのか……な!!!」


私は語尾に力を込めると、右手を思いきり振り上げ、真姫ちゃんのお尻を引っ叩いた。小さな子供を叱る時にする、あの「お尻ぺんぺん」だ。



バチンッ!バチンッ!

「お゛ッ゛!!や、やめッああっぁあ゛!!痛ッあィイ゛!!」


私がお尻を叩く度、真姫ちゃんは甲高い声で痛いと叫んだ。しかし、真姫ちゃんの陰唇からは、叩く度にその振動で愛液が噴き出し、まるで小さく射精しているようだった。

バチンッ!バチンッ!


「やめて欲しい!?やめて欲しいの!?真姫ちゃんは本当にやめて欲しいの!?」


バチンッ!バチンッ!


「うッん゛!!やめッ!痛いかっら゛!あァ゛!やめッにこちゃぁああああ!!!」


バチンッ!バチンッ!


「ああそう!っなら!私はドMですッて!言いなさい!!」


バチンッ!バチンッ!


完全にスイッチが入った私は、普段なら絶対に言わないような言葉ばかりを叫んでいた。真姫ちゃんをもっといじめたい、もっと、もっともっともっと!!!!!


バチンッ!バチンッ!

バチンッ!バチンッ!

バチンッ!バチンッ!

「なんでッ!?嫌ッあぁっく!嫌ぁあっあ゛!なんでッ!なんでそんなことを私がッ!!言わなきゃならないッのよ!!」

「ああそう!?言わないなら続けるだけだけどね!!!」


真姫ちゃんは多分、今それを言ってはいけないと、本能的に感じてるんだろう。
それを、他でもない自分の口から吐き出せば、自らを「マゾ」だと言ってしまば、この快楽を素直に受け止めてしまうから。
そうしたら、きっともう戻れない。

だから真姫ちゃんは葛藤している。
もう叩かれたくない。
でも認めたくない。

それに真姫ちゃんは認めたところで、私が叩くのをやめないことなど、等に気付いている筈だ。
だからこそ、絶対に言わないようにしているのだ。

でもそれも時間の問題だ。
軽い絶頂を繰り返し、頭の中が白くなればなるほど、考え無しに言葉があふれる、今の私のように。

だから、真姫ちゃんが何も考えられなくなって、最後の際で「マゾ」だと認めてしまうだろう。

その時が、真姫ちゃんの最後の理性が消え去る瞬間だ。

「痛いッ痛い゛ッてば!わが、わがっだぁ!言う゛ッか!らぁ!痛いのッ!やめ゛!」
「早くッ!言いなさい!!」
「わだッ!わだしはッどっ……


ビタンッ!!!!!!


真姫ちゃんが、「私はドMです」そう言おうとしたその時、私はおもいきり真姫ちゃんの隠部を平手打ちした。
真姫ちゃんのクリトリスが薬指の尖端に辺り、少しだけ爪が引っかかる。
女性は自慰の時、絶頂が近くなると、隠部を優しく叩いたり、少しだけ強めの刺激を求めたりはするが、まさか「お尻ぺんぺん」と同じ強さで引っ叩くようなことはしないだろう。

私の手に、かなり熱が籠った液体がビチャッと掛かる。


「ッぉぉおお゛お゛ッほお゛お゛お゛ッぉおッ!?!??」



真姫ちゃんが、私の鼓膜を破らんばかりのソプラノボイスでシャウトする。
膝を落とし、肘を曲げ、全身で快感を表すようにガックガックと暴れた。

穂乃果「ごめんねー……今はランチパック中なんだぁ……」

海未「暫しお待ちください……」

穂乃果「ランチパック美味しかった~」

海未「お隣の私はフリートークを始めているようですね」

穂乃果「じゃあ真姫ちゃんとにこちゃんのこの情事をラジオで流して貰おっか!」

海未「あなたはもうダメかもしれませんね」


再開します

「はっ…ぁあ…ふぅ……はっ……ふぅ……」
「……ちょっと刺激が強過ぎたかしら」


真姫ちゃんは床に胸を敷き前のめりに倒れ、その顔は鼻水や涎、涙を出しぐちゃぐちゃになっていた。
呼吸が荒く、半ば失神してるような状態で、暫く前に自らを作った水溜りにべっちゃりと張り付いているのにも気付いていないようだった。


「はぁ……にこ……ちゃん……」
「ん、なに?」


少し経ち、意識が回復してきた真姫ちゃんは、切な気な声で私を呼んだ。


「にこちゃん……好きぃ……」
「……真姫ちゃん?」


真姫ちゃんの雰囲気が少しおかしい。
だがその感覚を、私は知っている。

それは、私のスイッチが入った時のような感じだった。



「にこちゃぁん……もっとしてぇ……私のここ……いじいじしてよぉ……」

海未「……!?フリートークが落ちている……!?」

穂乃果「そんな……情事の生放送が……」

海未「いやそれはしなくていいです」


建て直し全裸待機しております

「……ふふ、真姫ちゃんも素直になったじゃない」


素直、というには少しばかり語弊がある。
真姫ちゃんも私も、絶え間ない刺激や性的興奮により、トランス状態、脳がバカになってるのだ。
だから、恥ずかしい言葉や言葉責めを、私達は何も考えずに口にしてしまう。

その言葉や感情が、更に私達を興奮させ、悪循環のようにループする。

私は真姫ちゃんの「かわいい」姿がもっと見たくなってしまった。


「にこちゃん……わたし…………マゾッ…マゾなのぉ……だからっ…それでいいからっ……気持ちいいの欲しい……オマンコ欲しいの……」
「真姫ちゃん……」


その言葉は、私の身体を芯までゾクゾクとさせた。

>>480
代行しました
良ければ書いてくだしあ

希「ぱめるくーらるくー♪」高らかにー♪」海未「……?」
希「ぱめるくーらるくー♪」高らかにー♪」海未「……?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1390919100/)

「真姫ちゃん、じゃあ……ラストスパートいくよ?」
「うん……おもいっきり……」
「じゃあ……」


私は言われるがまま、真姫ちゃんの身体に覆い被さり、犬の後尾のような体勢で、中指を真姫ちゃんの陰唇に宛てがった。

瞬間、真姫ちゃんが息を飲むのがわかった。私は真姫ちゃんが息を吐き出すタイミングで、おもいきり指を挿入した。



「んぁあああッ!!キタぁあッ!!にこちゃんの指ッんぉっ!!ぃイよぉ!!!にこちゃぁああ!!!」
「そんなにこれがッはぁ!欲しかったッのね!!!真姫ちゃんッてばやっぱりドMの変態じゃないッ!いやらしいわね!!!」


グチュッ!チュブッピッ!ヌパットゥパン!!

指を激しくピストンさせ、中指以外の折り畳まれた指の甲が真姫ちゃんの陰唇を叩き、その度に空気が抜けるズボッブピッという音と、陰唇と指とがぶつかりあう衝撃で鳴るパンパンという破裂音がいやらしく響いた。

指を引くと、愛液はビュッチャビュッチャと吐き出され、指に吸い付いた肉襞が私の指を離すまいと、しがみついてくる。


チュッパン!ッビュパン!チュブッパッ!パンッ!ヌチュッブピュッチュ!!


「ッアああク!!ヒぃッいいわッもっと!もっとぉッあああっ!!!」
「真姫ちゃんッ真姫ちゃんッ!!」


真姫ちゃんの身体を支える腕が変な方向にギシギシと曲がっていたが、それを無視して私は真姫ちゃんを犯すように、まるで獣の如く指で突き続けた。

真姫ちゃんッ!俺ッッ!俺もイクッ!だから真姫ちゃんも一緒にッ!!

>>492

                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
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            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
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           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()    l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)     ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /  l      しノ      |
           ヽ、  /   /    |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、           |          /
              ヽ         l        /

「指ィいぃぃ!!指欲しッぃい!もっとぉ……っああああッあ!!」
「好きッ好きぃ!真姫ちゃんッわかったっ!わかったよッふ!指ッいぃんだよね!!」


ズプンと、私は薬指を追加した。
それをやすやすと飲み込み、食い千切らんばかりに私の指を絞る膣内。
膣圧に指が抜けるんじゃないかと思うぐらいだ。

ピストンを加速させたり、時には抜けるギリギリまで引き寄せてから膣内の深い所まで指を押し込んだ。子宮口付近のポルチオ性感帯は、慣らさなければ痛いだけだが、痛みを快感として受け入れる真姫ちゃんには、これ以上無いくらいの快楽だ。
そこを指先が掠めては、真姫ちゃんは言語として成り立たない絶叫をして、何回何十回もイキ続ける。



「ッぉおおッあ!!いっい゛ああッ!?ッグ!ッグあっはぁあ゛っあ゛!!!!!」
「イクッ!?イキそう!?大きいのくるんだよね!?わかってるよ真姫ちゃんッ!私のッ私の指でイッて!!!!!!!!!!!」

「あッぁぉっおおおにこちゃッあああっ!あっ!ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」





私がフィニッシュに、思いきりGスポットを抉ると、真姫ちゃんは今までにない程に身体を痙攣させた。
私の指をギュウギュウと締め付けるながら、尿道口からプシャップシャッと透明な液体が噴き出した。
射精、所謂潮吹きだ。
射精は次第に緩やかになり、最後はドピュドピュと白濁した液体を垂れ流した。


「ぁあ……っは……あっく……は」

絶頂はまだ続いているらしく、真姫ちゃんはビクビクと肩をゆらしている。
私が披露で横たわると、真姫ちゃんは寝転がりながら、私の胸元に頭を乗せてきた。

そんな真姫ちゃんがたまらなく愛しくて、私は優しく髪を撫でる。
汗で束なっていて、それが情事の激しさを物語っていた。

疲労

「はぁ……はぁ……真姫、ちゃん……」
「にこちゃ……水……」
「ちょっとまってね……」


私はお弁当を食べた時に残していた水を真姫ちゃんに渡した。
真姫ちゃんは覚束ない手つきでペットボトルを受け取ると、顔に浴びる様にして飲んだ。



数秒の間。



互いの呼吸だけが辺りに響いた。
コンッコッコロンーーー

宙を舞ったペットボトルが屋上の床を叩き、真姫ちゃんは口を開いた。

∧_∧
( ´・ω・)
( つ④O
と_)_)

「……しちゃった、わね……」
「そうね……」
「後悔してる?」
「ううん……それよりちょっとやりすぎた、ごめん」
「そっか……あー、それはいいわよ……私だってかなりだったし」
「可愛かったわよ」
「……うるさいわね」


何を話していいかわからず、再び会話が途切れて、話題の種を探しているとーー。


キーンコーンカーンコーン


授業終了のチャイムが鳴り響き、ボォォォ……という残響が耳に残る。


「……授業までサボってなにやってるのよ私達」
「後悔した?」
「ちょっとだけ」

しゅ

「……ごめんね真姫ちゃん、髪型崩れちゃった、折角可愛いの作ってくれたのに」
「いいのよ、また作ればいいんだし……それより」
「……こんな姿じゃ授業に出れないわよね」
「そう……ね」


わかっていたことではあるが、汗でビショビショの髪、蒸れた臭い、汚れた制服。
こうもわかりやすい格好で校内を歩く訳にはいかない。
だから、私はにこっと笑いながら言う。



「ん……じゃあ」



「学校、抜け出しちゃおっか!」
「にこちゃん!?」


受験生が学校を抜け出すなんて、とも考えたが、正直これくらいしかすることないし、しかたないよね?

……………………………………
………………………………
…………………………


で、今に至る。


「ちょ、ちょっと真姫ちゃん!?」
「なによー、看病しにきてあげたんでしょー」


案の定、私は風邪を引いた。
真姫ちゃんは何故か無事だったものの、私はというと、もう三日も学校を休んでいる。
こんな時、看病に来てくれる真姫ちゃんの存在がとても嬉しい…………などということはなく、私が風邪を引いてるのをいいことに、連日連夜真姫ちゃんに襲われているのだ。







(ああもう……本当に後悔しかないわ)






END


何回抜いたか分からない

こころ「にこにー!今日もまきまー来たよ!」

ここあ「まきまー来たっ!」


って状況の中でか

穂乃果「いやー!!良かった!王道を行くにこまき!」

海未「ええ、もう最高でした……と、いう訳で採点の時間です!」

海未「えー……そうですね、今回は安価が少なめだったので、次回は安価を増やしますか?」

海未「まあそれは追い追い聞くとして、内容的には軽いSMや、拘束が良かったですね……真姫の拘束が実際に可能かと疑った穂乃果が制服と体操服をズラして身動きが取れなくなったのは問題外ですが」

海未「というわけで今回は69点ってかんじですね」

穂乃果「ねぇ海未ちゃん、100点ってあるの?」

海未「…………」

穂乃果「つ、次はペニバンとか見たいよね!ペニバン!うん!」

海未「穂乃果……あなた少しは落ち着きなさい」

穂乃果「という訳で、次のシチュエーション!GO!!!」

*主人公を選択してください
>>560

*ヒロインを選択してください
>>564

kskst

st

海未「ちなみにあのあとにこと真姫は真姫の執事の車で一度真姫の家に行って、服装や姿を整えたらしいですよ」

穂乃果「次は安価多めか少なめか、みんなが言ってくれたら嬉しいなー」

こころ「まきまーなにしてたんだろうね?」

ここあ「なにかあんあん言ってたー!」

海未

kskst

海未「私……ですか」

穂乃果

穂乃果「え……私!?」

海未「まさか私達が選ばれるとは……」

穂乃果「おもいっきり刺激的なのが良いね」

海未「穂乃果……あなたは……」


ことり「二人は準備してきてね!司会はことりが受け継ぐよ!」

海未「申し訳ないです……」


ことり「さ、次の安価だよ!この日二人はどこに居たのかな?」



*居場所を選んでください
>>569

・8・私もやりたかったチュン…

ことり「ことりは見る専だよ~(迫真)」

暗い夜道

ことり「えーっとぉ、二人は暗い夜道に居たんだね~」

ことり「暗い夜道に二人きり……なんだか背中にゾクゾクってきたよぉ~今から楽しみだなー」

ことり「次はシチュエーションの安価だね~わかってるとは思うけど、エッチなことでは無いよ?」




*シチュエーションを選んでください

>>576

ことり「……えへへ、ちょっとだけ興奮してきちゃった」

こっそり家から抜け出してきた

ことり「もしかして「アレ」の続きを狙ってるのかなぁ?」



*このまま先へ進みます、よろしいですか?

*主人公:海未
*ヒロイン:穂乃果
*居場所:暗い夜道
*シチュエーション:こっそり家から抜け出してきた


>>579

1.はい
2.いいえ(変更する場所も選択してください、一度に複数変更は出来ません)


ことり「変更する場所を選択する時に、変更内容を指定しても無効だから、気を付けてね?」

はい

アレの続き狙ってます

そりゃもう狙ってます
だから1一択

∧_∧
( ´・ω・) よく分からないけど、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

ことり「なるほどなるほど……じゃあどんな場面から始まるのかな?」

ことり「例をあげるとすればぁ~」



*ヒロインがオナニーを見てくれと言ってきた
*お散歩プレイをしている最中
*お弁当を食べながら卒業の話題になった
*日記を読んでいた


ことり「このように、ほのぼのや最初からえっちな展開を好きに選ぶことが出来ます!」

ことり「ではお願いしまぁす!」

>>587

ことり「加速しまーす!」

お散歩プレイ

旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

なーい(^ω^)

私は犬を飼っている。従順で、素直。
でも、素直過ぎておバカなところがたまに傷。



海未「ねぇ、穂乃果?」

穂乃果「な、なに?」

海未「ワン、ですよ」

穂乃果「ワ、ワン!」

海未「……まったく」

穂乃果「ね、ねぇ海未ちゃん……そろそろご褒美が欲しい、なーって……」

海未「耐え症がありまへんね、本当、駄犬なんですから」


私は犬を飼っている。従順で、素直。
でも、素直過ぎておバカなところがたまに傷。
とても可愛らしくて、お尻につけた尻尾と、ピンクの首輪がチャームポイント。

乳首や隠部を押さえるように、全身を荒縄で縛りつけていて、時折切なそうに吐息を漏らす。

ご褒美、それは私が穂乃果に縛り付けた荒縄を引っ張ることで、穂乃果の陰部を激しく痛めつけることだ。

ことり「うぉおおおお!?いきなりエッチから!?やったああああああ!!」

ことり「ほのうみ最高だよ!!わっしょい!!!」

ことり「あ、今回は最初からお散歩プレイに決まってたから、プレイ内容の安価は無いよ!」

ことり「それとぉ~、受け攻めは……忘れちゃいました!」

ことり「では、エッチシーンスタート!」

「ほら、じゃああそこの電柱にオシッコしてきなさい、そしたらご褒美を差し上げます」


調教し尽くし、初めは嫌がっていた深夜のお散歩も、今では進んで裸になり首輪をはめ私に求めてくる。
絶対にしないと言っていた路上排尿も、今ではする度に奇声を上げ絶頂している。


「ほ、本当!?恥ずかしいけど、穂乃果頑張るね!」

海未「はい、頑張ってくださいね」

私はニコリと微笑み、穂乃果の頭を撫でた。


穂乃果「えへへ…オシッコ……」

穂乃果はいつも、路上排尿をするときに恍惚の表情を見せる。
それが出たらいよいよ排尿の合図だ。

荒縄は穂乃果の開ききった小陰唇にガッチリと食い込み、自らそれをズラさなければ当然排尿は出来ない。

「ほら、じゃああそこの電柱にオシッコしてきなさい、そしたらご褒美を差し上げます」


調教し尽くし、初めは嫌がっていた深夜のお散歩も、今では進んで裸になり首輪をはめ私に求めてくる。
絶対にしないと言っていた路上排尿も、今ではする度に奇声を上げ絶頂している。


「ほ、本当!?恥ずかしいけど、穂乃果頑張るね!」

海未「はい、頑張ってくださいね」

私はニコリと微笑み、穂乃果の頭を撫でた。


穂乃果「えへへ…オシッコ……」

穂乃果はいつも、路上排尿をするときに恍惚の表情を見せる。
それが出たらいよいよ排尿の合図だ。

荒縄は穂乃果の開ききった小陰唇にガッチリと食い込み、自らそれをズラさなければ当然排尿は出来ない。

「ほら、じゃああそこの電柱にオシッコしてきなさい、そしたらご褒美を差し上げます」


調教し尽くし、初めは嫌がっていた深夜のお散歩も、今では進んで裸になり首輪をはめ私に求めてくる。
絶対にしないと言っていた路上排尿も、今ではする度に奇声を上げ絶頂している。


「ほ、本当!?恥ずかしいけど、穂乃果頑張るね!」

海未「はい、頑張ってくださいね」

私はニコリと微笑み、穂乃果の頭を撫でた。


「えへへ…オシッコ……」

穂乃果はいつも、路上排尿をするときに恍惚の表情を見せる。
それが出たらいよいよ排尿の合図だ。

荒縄は穂乃果の開ききった小陰唇にガッチリと食い込み、自らそれをズラさなければ当然排尿は出来ない。

「あ、荒縄ズラさな……んヒィぃっ ッ!!」


小陰唇に食い込む荒縄をズラそうと、指先でつまみ外側へ引っ張った瞬間、荒縄の棘が陰核を刺したようだ。




「あっヒィあっ!ンッい、イゥッ!あッ!」

我慢が出来なくなった穂乃果は、ボロボロに痛んだ陰唇を指でなぞったあと、舌を出し「ハッハッ」と鳴いた。

「まるで本物の犬ですね」


穂乃果が指を膣内で高速ピストンさせる。
指を引く度に、愛液がピュッピュッと掻き出されていた。


「あああああッ!アアイグッゥ!アッ!オシッコ出してイッちゃうよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッンっンンッぉほおおおおおおおおおおおおおおッッッッッッ!!!!!!!」


プッシャアアアアアアアアアアアアアアア


ビックリするほどに強烈な排尿。
それは尿道口を傷め、その痛みにもまた、穂乃果は快感を得ていた。

辺りには小便の臭いが漂い、その刺激的な臭さが私の鼻腔をツーンと擽る。
この臭いは、私の好物だ。

「ンっはぁ……ふぅぁ…アヘ……イひひぃ……」


絶頂し、疲れてしまったのか。
穂乃果はぐったりと、路上に横たわった。


「だらしないですね、穂乃果」
「えへへ…おほうび……ひょーらい?」

穂乃果には、絶頂すると舌足らずになる癖があります。この時の穂乃果は、それはもう可愛くて、全身を舐め回してあげたいくらい。


「ダメです」
「へ……?」
「ダメだ、と言ったんです」
「に、にゃんでぇ……?」


(ああ、潤んだその目、その目ですよ。
私の大好きな穂乃果の一番大好きな顔。)

「何故?」と言わんばかりに私に目で訴えかける穂乃果。
そんな穂乃果に、私は何よりも冷たい目で答えた。




「誰がオナニーをしていいと言いました?」
「あ……」

瞬間、絶望に顔を歪ませ、許しを乞うように手を組み合わせた。
流石に可哀想かな?そう思った私は


「……まあ、仕方がないです……オマケですよ?」
「海未ちゃぁあん……!」

やっぱり、私は穂乃果には甘いようだった。

グイッと荒縄を引っ張る。
穂乃果の陰核と陰唇が荒縄の摩擦で火傷し、磨り減り、傷付く。
そしてその瞬間が穂乃果にとって最大の幸福なのだ。


「あ゛ぁ゛ギぃヒイアアアアアアアアッ!!!んンッッ痛ッイダいあああああンお゛ッヒギイイイイイグゥッグゥッ!イグウウウウゥッ!!!!!!」



穂乃果が絶叫するのも無理はない。
荒縄に傷付けられ、陰唇や乳首には血が滲んでいる。ともすれば、拷問とも取られるような行為なのだ。

しかし穂乃果はそれを、自らの至福として、喜んで受け入れているのだ。


「そんなにこれが気持ち良いですか!穂乃果!!もっと引っ張ってあげても良いんですよ!!!」

∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O
と_)_)

「う゛み゛ぢゃッあああっく!!もっお゛!もろひっばっれ゛えぇええええ!!!!」
「お望み……通り!!!」


ギリッ!!!!


私は、穂乃果のお尻に足を乗せると、全力で引っ張った。
このまま引っ張れば、穂乃果の身体がバラバラになるのでは?というくらいに。


「お゛ッ!?……」


すると穂乃果は身体全身を、異常なまでにビクビクと痙攣させ、白目を向き、口から泡を吹き出しながら失神した。



「はぁ……はぁ……まったく、毎回毎回……ほら、起きなさい!」

私は意識の無い穂乃果にも容赦はせず、お尻の穴に挿入した尻尾型アナルビーズを勢いよく引き抜いた。

「いぎぃっ!?」
「穂乃果、おはようの時間です」


穂乃果のお尻は、奥深くまで覗ける程にクパッと拡がっていた。手に握ったアナルビーズは、腸液によりヌルリとしていて、鈍い輝きと、鼻を抑えたくなる異臭を放っていた。


「次は……何をしましょうか」
「うみひゃ……あ……」


*何をしますか?
>>735

kskst

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

羞恥脱糞からの全身塗糞穂乃拓をことりちゃん家のポストに投函

ことり「そそるね」

理事長「」

すまん

ことり「え、この安価は事故なの?」

ことり「事故なら取り止めにも出来るけど……どうする?」


ことり「あ、ことり的には穂乃果ちゃんの塗糞はそそるよ」

やれ

ことり「じゃあね~……うーん、>>752までの多数決にするね!」

無し

ことり(くっ……穂乃果ちゃんを回収してスカトロプレイしたかったッ)

理事長「」

私は意識の無い穂乃果にも容赦はせず、お尻の穴に挿入した尻尾型アナルビーズを勢いよく引き抜いた。

「いぎぃっ!?」
「穂乃果、おはようの時間です」


穂乃果のお尻は、奥深くまで覗ける程にクパッと拡がっていた。手に握ったアナルビーズは、腸液によりヌルリとしていて、鈍い輝きと、鼻を抑えたくなる異臭を放っていた。


「次は……何をしましょうか」
「うみひゃ……あ……」


*何をしますか?
>>741

>>761

焦らしプレイ

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