京太郎「昨日のおかずは和です」 (18)

京太郎「一昨日は少し物足りませんが部長で抜きましたし、その前は風越のキャプテンさんと和との3Pで抜きました」

みたいな感じで頼む

京太郎「永水女子の先鋒の人と大将の人にダブルパイズリされる妄想は最高ですよ」

みたいな感じで頼む

京太郎「咲や優希?考えたこともないですね。彼女たちには致命的に足りないものがありますし」

こんな感じで頼む

京太郎「阿知賀の松実姉妹もよく利用しますね」

京太郎「でもやっぱり身近にいる和が1番おかず採用率が高いですね。3回に1回は和です」

お前ら頼む

優希「お帰りなさい、あ・な・た(ハート)」

京太郎「」おーう、ただいまー!」

優希「ねえねえ、京太郎」

京太郎「あん?」

優希「ご飯にする?お風呂にする?それとも……わ・た・し?」

京太郎「あれ、今日俺、夜いらないって言わなかったっけ?」

優希「えっ……?」

京太郎「ほら、得意先のノドカ・コーポレーションのお偉いさんと会食するって……」

優希「……聞いてないじょ」

京太郎「おっかしーなー、連絡したつもりだったんだが……」

優希「……」

京太郎「もしかして……晩飯作っちゃってた?」

優希「……うん」

京太郎「え、えっと、まあ、その、なんだ……すまん」

優希「……ううん」

京太郎「そ、そうだっ!風呂だ、風呂!お風呂に入るわ!残った飯は明日の弁当にでもしてくれ!」

優希「わ、わかったじぇ!京太郎の好きな爆弾オムレツ、いーっぱいお弁当に入れておくじょ!」

京太郎「おう、頼む!じゃあ俺風呂行ってくるわ!」

優希「京太郎!」

京太郎「ん?」

優希「スーツ、私がやっておくじぇ」

京太郎「悪ぃな!んじゃ、これ頼むわ!」

優希「うん!」

頑張れ

バサッ

優希「……」

京太郎「お風呂お風呂お風呂~♪」

ガチャンッ

優希「……」

優希「…………すんすん」

優希「…………」

優希「……この香水の匂い、のどちゃんのとおんなじやつだじぇ……」

優希「……まさか」

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