海未「穂乃果は私の気持ちに気づいてくれませんでした・・・・・」 (19)

海未「そんなの時に絵里は私に優しくしてくれました」


海未「気づいてしまったんです。穂乃果よりも絵里を見ている自分に・・・・・」

絵里「海未・・・・・」

海未「絵里はどうなんですか?」

絵里「・・・・・・」

絵里「何を言ってるのよ、海未」

絵里「あれだけ穂乃果が好きだって言ってたじゃない・・・・・」


海未「ごめんなさい・・・・でももう私は絵里しか見えないんです・・・・・」

海未「自分がいかにわがままかわかっています。でも、この気持ちは・・・・・・この気持ちにうそをつく事はできません。」

絵里「今さらそんなこと言わないで・・・・」

海未「絵里?」

絵里「私だって・・・・私だって本当は海未が好きよ。でもそれはもう蓋をしてしまった気持ちなの・・・・今さら貴女が好きだなんて・・・・・」


絵里「海未?」ギュッ
海未「もう離しません。私が貴女を幸せにします」

うみえりはVIPでは需要ないのなよ

絵里「うん。好きよ海未」

海未「私のが・・・・好きです。」

絵里「あら。海未可愛すぎ」

海未「貴女にそう言われると嬉しいです。」

絵里「珍しく素直ね。ハラショー」

こうして二人は夜の街に消えていった。

寝ます

お前が諦めるから需要も増えてこないんだよ

>>12
というかこれ以上何も思い浮かばない
ごめんなさい

普通はこの場面に至るまでが需要あるんじゃないかな
海未への気持ちを隠しながら海未の恋を応援する絵里とかね
その過程がね

>>14
では後日、日を改めてやらせていただきますね

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