小鳥「安価でプロデューサーさんととことん……」(474)

小鳥 「>>5

P「はあ」

小鳥「>>5ですよ」ズイッ

P「……」

2人王様ゲーム

              /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
                 //´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ  
            //::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.  
_____∧,、_ l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|_ ______

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ |::|:::| ●     ● |::::::|::l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

               '、|:::|   .:::::::::::::::::.   |::::::|::|
                l:::|、    、_,_,     l:::::.;:/
               ヽ:::}ト  _・  _,..ィ´|:://
               `iLf圭)ス_人-w从リ (
                ,. イr ぅヽ/ヽ、

------P宅

小鳥「二人王様ゲームです!」

P「ほう、面白そうですね」

小鳥「私たち二人で大人の王様ゲームやりましょう!」

小鳥(今日は邪魔する人は居ない!)

小鳥(ふふ……ここでムードを作って……あわよくば……)

小鳥(プロデューサーさんと……)

P「それじゃあクジ作りますか?」

小鳥「いえ、この灰色掲示板に適当に書き込んでコンマでみましょう」

小鳥「偶数ならプロデューサーさん、奇数なら私が王様です」

P「了解した」

小鳥「それじゃあ……『テスト』と」カタカタ

小鳥「01……私が王様ですね!きっついのいきますよ!」

P「な、なんでもありですか!?」

小鳥「まあ、犯罪は無しの方向で」

P「OKです、じゃあいって見てくださいよ」

小鳥「……>>18

王様のほっぺにキスをしなさい

小鳥「王様のほっぺにキスをする!です!」

P「なっ……!」

小鳥「プロデューサーさん、王様ゲームではよくある話ですよ!」

小鳥「もしかして恥ずかしいんですか?ウブですね~」

P「そ、そんなことないです!」

小鳥「じゃあやって下さいよ」ニタニタ

P「わかりました……」

チュッ

P「終わりました……あれ?」

小鳥「……///」

P「ウブなのはどっちなんだ……」

小鳥「……はっ!そんなことより次!次いきましょう!」

P「次は……79……また音無さんですね」

小鳥「プロデューサーさんに渡したら大変な事になりそうですからね!」

P「しません!」

小鳥「まあいいですよ、それでは……>>34

抱きしめて好きだよと言う

小鳥「『抱きしめて好きだよと言う』です!」

P(んなっ!?)

小鳥「演技でいいからやっちゃってください!」

P(これは……)

小鳥「さあ!」

P(腹……決めるか……)

ギュッ

小鳥(嘘でも嬉しい……)




P「小鳥、好きだよ……演技抜きでな」

小鳥「!?」プツン

小鳥「ぐはあっ!?」ガクッ

P「……あれ?」

------
----
--

小鳥「あたし、幸せな夢を見てました……」ボケー

P「夢じゃないのに……」

小鳥「よれじゃあ……26……次はプロデューサーさんれすね~」

P(だ、だめだこりゃ……)

小鳥「さあ!お願いしますよ!」シャキッ

P「うお!……じゃあ>>53で」

>>34

P「王様に抱きしめて好きだよと言う、でお願いします」

小鳥「あれ?この感じ……デジャヴ……もしかして私達ループしてる……?」

P「してません!それじゃお願いしますね!」

小鳥「は、はい!」

P(ドキドキ)

ギュッ!

小鳥「私もプロデューサーさんが大好きです!」

P「うおっ!」

小鳥「凄く大好きです!これは本当です!」

P(さっきので錯乱している……!?)

小鳥「ふふ……演技と思われるのが残念ですけど……この気持ちは本物ですよ?」

P「俺も好きだよ、小鳥」

小鳥「あべしっ!?」プツン

小鳥「……夢なら覚めないでください……」ピクピク

P「夢じゃないです!ですからしっかりしてください!」

小鳥「はっ!なら幻覚!」

P「ならそれでいいです……」ムスッ

小鳥「なんで不機嫌なんですか?ほら、またプロデューサーさんが王様ですよ!26です!」

P(これ以上夢オチにされたら堪らん!せっかく胸の内がきけたんだ!決めてやる!)

P「>>68です!!!」

Pのうんこ直飲み


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O 
                _, . . .--.-.-.- 、__
            _,.rヘr:'": : : : : ̄: :`’':: 、;:ヽ、,_r-vー-、
           l,/'": : : : : : : : : : : : : : : : : \:ヽ=ヽ;.: :ヽ
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ;ヽ=i; : : i、_
         ./ : : ; : : i:/: : .; ji : / : : j i: : : : : : : :i;.:i={ : : : : i,
   __       /: : : j:-‐:/ : : ji i:i /: : : :jl-、 : ; : : : : .i; iミl.:ヽ : : l
  l i iヽ ,、  l : : : i'Lr┴-、j l:i::/--ー/ l、; ヽl : : : : :.l.:lミi :ノ: : : :〉 あ  や  と

  l ' ' ' j l.  |: i: イ ,r1::::i       '7o::ヽ、ji : : : : : i :.l'^: l  ;/  っ  よ  思
   \  l_、 |ノ/i i l~;;:::l       i'::::::::::i il : : i; : : l: l : : : : l' た  い  う
     ヽ、./. \l :i/ `ー'      i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、    で
     /^ノ . . . |:.:l  ' ' '       , , ,     .rl : /: / : : : : :j
    l/. . . . . 1.:i,               ,、ーノ: :{ : ヽ: . : :/ 
     `ヽ、. . . . i: .`':. 、._  O      _,. ./: : ' : :.j: : : . : : . .〉
       `ヽ、. \j: \:l,l l.   ―ァフノノ: : : ./jノ: : .. : : i :/
         \. . `\jヽミ三三三',.r'^_;;;;ノjノ l、: : . : : .Y

         /: :\r'"        ̄'y'. . . `i. ヽ、j : : : )

         /: :/ j          /. . . . . .l   lj : :/
        'ー'"  l          l. . . . . . l   `V^

\ウンコー/

P「俺のうんこを直のみして下さい!」

小鳥「プロデューサーさん!それはさすがに無理ですよ!脅迫罪当たりにかかっちゃいます!」

P「あ!すまん!ついテレビのうんこ発言に気を取られて」

小鳥「プロデューサーさん!好い加減にしてください!ムード台無しです!」ピッ

テレビ「プツン」

P(あわっ……あわわっ……)

小鳥「どうしてくれるんですか!王様ゲームもくそもないですよ!うんこだけに!」

P「あわわわわわ……」

小鳥「せめて俺と結婚してくれとかだったらよろこんでするのに!」

P「えっ、それこそいいの?」

小鳥「えっ!?」

小鳥「プツン!」ボフッ

小鳥「がくっ!」プシュウウウ……

------
----
--
小鳥「」ピクピク

小鳥「んあっ!?」ガタッ

小鳥「こ、ここは……プロデューサーさんの家じゃない!?」

小鳥「ここは……>>102!?」

Pの実家

どこ、私は誰

小鳥「ここは……どこ……あたしは……誰?」

小鳥「そもそもプロデューサーさんって何?」

小鳥「うう……何も思い出せない……」

小鳥「言葉だけは覚えてるのは不幸中の幸いね……」

説明しよう!音無小鳥は余りの混乱状態にPの家を飛び出し近くの式場で頭を打って記憶が飛んだのだ!

小鳥「とにかく外に出ないと……」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

小鳥「とりあえずぶらぶらして見ましょう……」トボトボ

小鳥「……」

小鳥「なんだろう……この胸の内のモヤモヤは……」

小鳥「私はどこへ向かってるんだろう……」




小鳥「あれ?ここは……>>121?」


 

無の世界

      ._
       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _   |
     \`ヽ、|
      \, V
         `L,,_
         |ヽ、)  ,、
        /    ヽYノ
       /    r''ヽ、.|
      |     `ー-ヽ|ヮ

      |       `|
      |.        |
      ヽ、      |

        ヽ____ノ
        /_ノ ' ヽ_\
      /(≡)   (≡)\
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
     |     |r┬-|     |
     \      `ー'´     /
     /          \

     (  |          |  )
     \|    э    |/

       (    ,,,,    ,ノ
       \  、(U)ノ ノ
         \/  /            ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         /  /\            d⌒) ./| _ノ  __ノ
      ⊂⌒__)__)

鬼畜安価も許容できない>>1とお前らでこうなることはわかってたろ^^;
毎回同じ展開しか続けれないほうが駄スレだわ

       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _    |
     \`ヽ、|

       \, V
         `L,,_
         |ヽ、)

         .|
        /                   ,、
   _,,....,,_  /                  ヽYノ
-''":::::::::::::`''.|                 r''ヽ、.|
ヽ:::::::::::::::::::::| :\                ー-ヽ|ヮ
 |::::::;ノ´ ̄ | :::::::\_,. -‐ァ     __   ___`|   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__   ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、

_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、

::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
                                      ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                       d⌒) ./| _ノ  __ノ

小鳥「なにも見えない……何も聞こえない……」

小鳥「なに?あたし消えちゃったの?」

小鳥「嫌、いや……私消えたくない」

小鳥「まだプロデューサーさんと生きていたい!」

小鳥「プロデューサーさんって誰?そんなことどうだっていい!」

小鳥「ここから戻る方法がきっとあるはず!」

小鳥「……それは……>>139!」

妄想の中に逃げる

戻る方法なんてない

小鳥は1人ぼっち

おしまい

くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤って中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ

母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」

妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」

父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」

ポチ「・・・ワン」フリフリ

では、

父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」



父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

素直に王様ゲームしとけばいいものを…

小鳥「妄想に逃げる!」

小鳥「そう、何もない無の世界なら自分で新しく想像してしまえばいい!」

小鳥「そうすれば、きっともとの世界に戻ってこれるはず!」

モワモワモワモワ

------
----
--

小鳥「はっ!」

小鳥「あたし、戻ってこれたの?!」

小鳥「うん、妄想じゃ考えきれない匂いとかも分かる、きっと戻ってこれたんだわあたし!」

小鳥「なんだかついでに色々思い出せたし……これでよかったのかな?」

小鳥「それで……ここは……Pさんの家?」

P「音無さん!急に飛び出て帰ってこないから心配しましたよ!」

小鳥「あ、ああすいません」

P「それじゃあ王様ゲームの続きをしましょうか」

P「さ、次は音無さんですよ」

小鳥「はいっ!それじゃあ行っちゃいますよ!」

小鳥「……>>159

あれ?これは夢!?私はまだ無の世界!?

小鳥「はっ!ここはまだ無の世界?!こんな甘々な感覚が続くなんて!」

P「音無さん!何言ってるんですか!?」

小鳥「はっ……すみません、なんだか錯乱してて……」

P「だめですね、王様ゲームをすると音無さんの意識が全然持ちません」

小鳥「ご、ごめんなさい……」

P「そうですね……何か別の事しませんか?」

小鳥「例えば?」

P「……>>178

      ._
       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _   |
     \`ヽ、|
      \, V
         `L,,_
         |ヽ、)  ,、
        /    ヽYノ
       /    r''ヽ、.|
      |     `ー-ヽ|ヮ

      |       `|
      |.        |
      ヽ、      |

        ヽ____ノ
        /_ノ ' ヽ_\
      /(≡)   (≡)\
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
     |     |r┬-|     |
     \      `ー'´     /
     /          \

     (  |          |  )
     \|    э    |/

       (    ,,,,    ,ノ
       \  、(U)ノ ノ
         \/  /            ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         /  /\            d⌒) ./| _ノ  __ノ
      ⊂⌒__)__)

P「おわりです」

小鳥「え?」

P「もう独身生活なんて終わらせませんか?」

小鳥「え!?」

おわり

            ノヘ,_
    ,へ_ _, ,-==し/:. 入
  ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ

  // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::
  |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l
 ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ   /    /   /  | _|_ ― /
 ヽ::::::人::l. f´i  _l :i |:|リ:ζ  _/|  _/|    /   |  |  ― /
 ,ゝ:冫 |:ハ.i. |<´ノ| :l ソ:::丿    |    |  /    |   丿 _/  か な ?
 ヽ(_  lt|゙'ゝ┬ イ (τ"

       ,、ヘ__>}ト、
      .'::l1>===<l|:::::l

      |::::i|      l|Y:::|
      |::::.|!     ! |::::|
       |:::::| `h__n´ |:::::|
       |:::::| /ーョヘ |:::::|
       |:::::| ミ  丿 |:::::|

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

お前らやったじゃん
ラストはちゃんと小鳥さんが幸せになったよ

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

……そろそろシミ抜きは終わったかな?

小鳥「安価でプロデューサーさんととことん……」

小鳥 「>>207

P「はあ」

小鳥「>>207ですよ」ズイッ

P「……」

デート

ポーカー

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

もう感動で涙が止まらない
これは数々のSSスレの中でもトップクラスに感動した

P「ポーカーですか」

小鳥「はい!」

小鳥「配役はこのとおりです」

0 ファイブカード
1- ロイヤル
6- ストレート
16- フォーカード
26-フルハウス
36- フラッシュ
46-ストレート
56- スリーカード
66- ツーペア
76-ワンペア
86-ノーペア

小鳥「5役以上強いカードで勝つか3連勝でなんでも叶えてあげますよ」

P「なるほど……では勝負!」バッ

P>>221
小鳥>>223

四暗刻!

小鳥フラッシュ>Pスリーカード

P「い、いきなりフラッシュなんてなんて運だ……」

小鳥「ふふ、私が勝っても同じですからね?」

小鳥(その時は大胆にプロデューサーさんのアレをいただいちゃいますよ!)

小鳥「ノーモアベット!」バッ>>229

P「それ違いません?」バッ>>231

スレいっぱいあるんだから、気持ち悪いスレは閉じたら?

そい

Pワンペア>小鳥ハイカード

小鳥「あるぇ?」

P「さっきので運使い果たしたんじゃ……」>>236

小鳥「ち、ちがいますよ!あと3連勝じゃなくて3勝の間違いでした!」>>238

hai

おわり

小鳥スリーカード>Pスリーカード

P「え!?」

小鳥「プロデューサーさん、もしかして同じ役の中にも強弱があるの知りませんでした?」

P「そ、そういえばそうでした」

小鳥「さて、リーチですよ」>>246

P「1発で決めます」>>250

はい

おわり

Pフルハウス>小鳥ノーペア

P「あ、終わった」

小鳥「う、嘘……まさか一気に決められるなんて」

P「さあ、覚悟ですよ音無さん」

小鳥「ピヨォ……」

P「>>260してもらいましょうか!」

小鳥さんの体でマッサージ

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

結局発狂ッスか^^;

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

荒らしにかまう奴も荒らし

>>274
>>277

あれキミ達スルーできないんすかwwwwwwwwww

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

P「音無さんの体でマッサージです!」

小鳥「わ、私の体でマッサージ!?お流しとかじゃなくて!?」

P「そんなこと頼みませんよ、ええ、マッサージです」

小鳥「体でマッサージって、マッサージは体でやるものじゃないですか?」

P「ほら……足の裏をぐりぐりする棒とかがあるじゃないですか」

小鳥「ああ、あれ痛いですよね!」

P「あれ、なんて言うんでしょうかね?」

小鳥「ぐりぐり棒じゃないですか?」

くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤って中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ

母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」

妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」

父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」

ポチ「・・・ワン」フリフリ

では、

父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」



父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤って中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ

母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」

妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」

父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」

ポチ「・・・ワン」フリフリ

では、

父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」



父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

小鳥「それじゃいきますね」モミモミ

P「あー……生き返る……」

小鳥「やっぱりお仕事は疲れますか?」モミモミ

P「はい……最近は仕事が多くて多くて休みも滅多に取れませんから……」

小鳥「急におじゃましてごめんなさいね」モミモミ

P「いえいえ、こちらこそこんな汚い部屋ですみません……」

小鳥「ふぅ……歳って取りたくないですねぇ」モミモミ

P「そうですね……一緒にいてくれる人がいたらいいんですけど」チラッチラッ

小鳥「案外近くにいるかもしれませんよ?」チラッチラッ

P「アイドル達の事ですか?いや流石に無理ですよ」チラッ

小鳥P(気付いてくださいよ……)

くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤って中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ

母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」

妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」

父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」

ポチ「・・・ワン」フリフリ

では、

父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」



父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

P「さてこのまま……>>313

1.マッサージされながら話でもするか……
2.ん……宅配便だ……(中身安価)
3.あれ?もしかして近くにいる人って……

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤って中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ

母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」

妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」

父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」

ポチ「・・・ワン」フリフリ

では、

父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」



父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤って中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ

母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」

妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」

父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」

ポチ「・・・ワン」フリフリ

では、

父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」



父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

P「音無さん……最近うるさいんですよね」

小鳥「はい?何がですか?」モミモミ

P「親ですよ!親!一人息子なんだからそろそろ結婚しろ結婚しろって」

小鳥「ああ……私もですよ!なんで親ってあんなにうるさいんでしょうかね!?」モミモミ

P「きっと孫の顔が見たいんでしょうね……」

P「俺も子供を見たいけど、中々いい相手がいなくて」チラッ

小鳥「ええ、どうしても選りすぐりしちゃうんですよね」チラッ

P「いい人でフリーの人でも大抵鈍感ですし」チラッ

小鳥「本当困りますよね」チラッ

P小鳥(お前だよ)

P「さて、もうやめてもらいましょうか!」

小鳥「はい!」

(小鳥の手から力が抜ける、その心地よさは現実でした)

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

P「さて、次は>>330でもしましょうか!」

小鳥「はい♪」

くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤って中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ

母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」

妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」

父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」

ポチ「・・・ワン」フリフリ

では、

父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」



父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

尻相撲

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤って中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ

母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」

妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」

父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」

ポチ「・・・ワン」フリフリ

では、

父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」



父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

P「尻相撲でもしませんか?」

小鳥「ええ!?尻相撲ですか!?」

P「まあ大変な事態にならないようにクッション起きましたから」

小鳥「ならいいですね!って良くないですよ!」

P「まあまあ……それじゃあいきますよ!」

小鳥「は、はっけよーい……」

「のこった!」

勝者、>>340

サル避け支援をしてくれてるみたいだね
自動保守装置

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

本当の本当に
あたりをNGワードにぶちこめば快適

>>338
クソスレになってんのにかわらねーから^^;
これだから定番の煽りしかできないもしもしは^^;

くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤って中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ

母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」

妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」

父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」

ポチ「・・・ワン」フリフリ

では、

父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」



父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

   __           i`:.          __   ウィエッホッホッホッホwwwwww
  (__.`ー-::...    ,rt': : :\      ,::-'",...)   ッホッホッホッホッホホーホwwww
  ,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ:::  `┬-っ オホーホwww
 (,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ オーホホホホホーwwwww
  `-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ イェッホーwwwww
      `-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'"  ウッホホwwww

           \:.:.:.:/ `i , :く.          アオーwwwwwww
             `i: :i : : !": : : )         ウッヒャッホーオwwwwwww
            r: :i DK:!-┬"         ウッホッホッホッホwww

            r--`:、 /000          ウッホッホwww
            000O"             ウーホホホホホーwwwwww

P「音無さんの柔らかい尻には勝てなかったよ……」

小鳥「そ、それどういう事ですか!」

P(音無さんの尻最高ってことだよ言わせんな恥ずかしい)キリッ

P「起こして……起こして……」

小鳥「プ、プロデューサーさん!クッション敷いたのに!?」

P「そんなわけないじゃないですか」スクッ

小鳥「不謹慎ですし怖いからやめてください!」

P「ははは……それじゃもう一戦やりますか!」

小鳥「は、はあ……」

------
----
--

読んでる奴も荒らしをスルーできてないし
もうSS速報とかいったほうがいいんじゃないだろうか

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤って中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ

母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」

妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」

父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」

ポチ「・・・ワン」フリフリ

では、

父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」



父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

小鳥「プロデューサーさん、もうやめましょう?」

P「な、何回やってもあの尻には勝てない……こんなの貴音以来」

小鳥「貴音ちゃんともやったんですか!?」

P「ちょっとしたネタにな……さて次は>>358

1.○○でもしますか
2.宅配便が……中身は○○だな

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以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

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2 春香

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

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本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ

母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」

妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」

父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」

ポチ「・・・ワン」フリフリ

では、

父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」



父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

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本当は今夜のオカズなかったのですが←
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チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

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改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

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本当は話のネタなかったのですが←
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まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤って中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ

母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」

妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」

父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」

ポチ「・・・ワン」フリフリ

では、

父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」



父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

ピンポーン

P「お?宅配便かな?」

小鳥「私が出ますね!……はい!」ガチャッ

春香「こんにちはプロデューサーさ……音無さん!?」

小鳥「ちょっとお邪魔してるのプロデューサーさんは中にいるわよ?」

春香「そうですか……お邪魔しますね」

バンッ

P「え、春香!?」

春香「えへへ、お邪魔しちゃいました」

P「お邪魔したって……お前の家からは遠かったろ?」

春香「仕事帰りだから大丈夫ですよ」

P「そ、そうか……」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤って中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ

母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」

妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」

父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」

ポチ「・・・ワン」フリフリ

では、

父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」



父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

P「それで?わざわざ俺の家に来て何か用があったのか?」

小鳥「そうね、珍しいわよね」

春香「はい、ええと……」

春香「>>378をしようと思って……」

------P宅

小鳥「二人王様ゲームです!」

P「ほう、面白そうですね」

小鳥「私たち二人で大人の王様ゲームやりましょう!」

小鳥(今日は邪魔する人は居ない!)

小鳥(ふふ……ここでムードを作って……あわよくば……)

小鳥(プロデューサーさんと……)

P「それじゃあクジ作りますか?」

小鳥「いえ、この灰色掲示板に適当に書き込んでコンマでみましょう」

小鳥「偶数ならプロデューサーさん、奇数なら私が王様です」

P「了解した」

小鳥「それじゃあ……『テスト』と」カタカタ

小鳥「王様のほっぺにキスをする!です!」

P「なっ……!」

小鳥「プロデューサーさん、王様ゲームではよくある話ですよ!」

小鳥「もしかして恥ずかしいんですか?ウブですね~」

P「そ、そんなことないです!」

小鳥「じゃあやって下さいよ」ニタニタ

P「わかりました……」

チュッ

P「終わりました……あれ?」

小鳥「……///」

P「ウブなのはどっちなんだ……」

出産

小鳥「『抱きしめて好きだよと言う』です!」

P(んなっ!?)

小鳥「演技でいいからやっちゃってください!」

P(これは……)

小鳥「さあ!」

P(腹……決めるか……)

ギュッ

小鳥(嘘でも嬉しい……)




P「小鳥、好きだよ……演技抜きでな」

小鳥「!?」プツン

小鳥「ぐはあっ!?」ガクッ

P「……あれ?」

------
----
--

小鳥「あたし、幸せな夢を見てました……」ボケー

P「夢じゃないのに……」

小鳥「よれじゃあ……26……次はプロデューサーさんれすね~」

P(だ、だめだこりゃ……)

小鳥「さあ!お願いしますよ!」シャキッ

P「王様に抱きしめて好きだよと言う、でお願いします」

P「王様に抱きしめて好きだよと言う、でお願いします」

小鳥「あれ?この感じ……デジャヴ……もしかして私達ループしてる……?」

P「してません!それじゃお願いしますね!」

小鳥「は、はい!」

P(ドキドキ)

ギュッ!

小鳥「私もプロデューサーさんが大好きです!」

P「うおっ!」

小鳥「凄く大好きです!これは本当です!」

P(さっきので錯乱している……!?)

小鳥「ふふ……演技と思われるのが残念ですけど……この気持ちは本物ですよ?」

P「俺も好きだよ、小鳥」

小鳥「あべしっ!?」プツン

小鳥「……夢なら覚めないでください……」ピクピク

P「夢じゃないです!ですからしっかりしてください!」

小鳥「はっ!なら幻覚!」

P「ならそれでいいです……」ムスッ

小鳥「なんで不機嫌なんですか?ほら、またプロデューサーさんが王様ですよ!26です!」

P(これ以上夢オチにされたら堪らん!せっかく胸の内がきけたんだ!決めてやる!)

\ウンコー/

P「俺のうんこを直のみして下さい!」

小鳥「プロデューサーさん!それはさすがに無理ですよ!脅迫罪当たりにかかっちゃいます!」

P「あ!すまん!ついテレビのうんこ発言に気を取られて」

小鳥「プロデューサーさん!好い加減にしてください!ムード台無しです!」ピッ

テレビ「プツン」

P(あわっ……あわわっ……)

小鳥「どうしてくれるんですか!王様ゲームもくそもないですよ!うんこだけに!」

P「あわわわわわ……」

小鳥「せめて俺と結婚してくれとかだったらよろこんでするのに!」

P「えっ、それこそいいの?」

小鳥「えっ!?」

小鳥「プツン!」ボフッ

小鳥「がくっ!」プシュウウウ……

------
----
--
小鳥「」ピクピク

小鳥「んあっ!?」ガタッ

小鳥「こ、ここは……プロデューサーさんの家じゃない!?」

小鳥「ここは……どこ……あたしは……誰?」

この前もコピペ貼りまくった後に本文コピペしだしたやつがいたな

小鳥「そもそもプロデューサーさんって何?」

小鳥「うう……何も思い出せない……」

小鳥「言葉だけは覚えてるのは不幸中の幸いね……」

説明しよう!音無小鳥は余りの混乱状態にPの家を飛び出し近くの式場で頭を打って記憶が飛んだのだ!

小鳥「とにかく外に出ないと……」

小鳥「とりあえずぶらぶらして見ましょう……」トボトボ

小鳥「……」

小鳥「なんだろう……この胸の内のモヤモヤは……」

小鳥「私はどこへ向かってるんだろう……」

小鳥「なにも見えない……何も聞こえない……」

小鳥「なに?あたし消えちゃったの?」

小鳥「嫌、いや……私消えたくない」

小鳥「まだプロデューサーさんと生きていたい!」

小鳥「プロデューサーさんって誰?そんなことどうだっていい!」

小鳥「ここから戻る方法がきっとあるはず!」

小鳥「妄想に逃げる!」

小鳥「そう、何もない無の世界なら自分で新しく想像してしまえばいい!」

小鳥「そうすれば、きっともとの世界に戻ってこれるはず!」

モワモワモワモワ

------
----
--

>>387
∞ループでそのスレ過疎ってたなら多分俺

春香「出産ですよー」

小鳥「え?出産?」

P「ああ、なんか響のペットが子供を産んだから見せてくれるんじゃないか?」

P(そもそも俺に心当たりはないし、春香の腹は昨日凹んでたからな)

P「で、なんの出産なんだ?」

春香「>>400

小鳥「はっ!」

小鳥「あたし、戻ってこれたの?!」

小鳥「うん、妄想じゃ考えきれない匂いとかも分かる、きっと戻ってこれたんだわあたし!」

小鳥「なんだかついでに色々思い出せたし……これでよかったのかな?」

小鳥「それで……ここは……Pさんの家?」

P「音無さん!急に飛び出て帰ってこないから心配しましたよ!」

小鳥「あ、ああすいません」

P「それじゃあ王様ゲームの続きをしましょうか」

P「さ、次は音無さんですよ」

小鳥「はいっ!それじゃあ行っちゃいますよ!」

小鳥「はっ!ここはまだ無の世界?!こんな甘々な感覚が続くなんて!」

P「音無さん!何言ってるんですか!?」

小鳥「はっ……すみません、なんだか錯乱してて……」

P「だめですね、王様ゲームをすると音無さんの意識が全然持ちません」

小鳥「ご、ごめんなさい……」

P「そうですね……何か別の事しませんか?」

小鳥「例えば?」

P「おわりです」

小鳥「え?」

P「もう独身生活なんて終わらせませんか?」

小鳥「え!?」

おわり

勝手に加速してくれるから助かる

あなたの子ですよ、一日でもう出産間近です、方法?トップシークレットですよ

私とプロデューサーの子の

小鳥「安価でプロデューサーさんととことん……」

P「ポーカーですか」

小鳥「はい!」

小鳥「配役はこのとおりです」

0 ファイブカード
1- ロイヤル
6- ストレート
16- フォーカード
26-フルハウス
36- フラッシュ
46-ストレート
56- スリーカード
66- ツーペア
76-ワンペア
86-ノーペア

小鳥「5役以上強いカードで勝つか3連勝でなんでも叶えてあげますよ」

P「なるほど……では勝負!」バッ

>>398
>>349

プークスクスプークスクス

小鳥フラッシュ>Pスリーカード

P「い、いきなりフラッシュなんてなんて運だ……」

小鳥「ふふ、私が勝っても同じですからね?」

小鳥(その時は大胆にプロデューサーさんのアレをいただいちゃいますよ!)

小鳥「ノーモアベット!」バッ

P「それ違いません?」バッ

Pワンペア>小鳥ハイカード

小鳥「あるぇ?」

P「さっきので運使い果たしたんじゃ……」

小鳥「ち、ちがいますよ!あと3連勝じゃなくて3勝の間違いでした!」

小鳥スリーカード>Pスリーカード

P「え!?」

小鳥「プロデューサーさん、もしかして同じ役の中にも強弱があるの知りませんでした?」

P「そ、そういえばそうでした」

小鳥「さて、リーチですよ」

P「1発で決めます」

Pフルハウス>小鳥ノーペア

P「あ、終わった」

小鳥「う、嘘……まさか一気に決められるなんて」

P「さあ、覚悟ですよ音無さん」

小鳥「ピヨォ……」

P「音無さんの体でマッサージです!」

小鳥「わ、私の体でマッサージ!?お流しとかじゃなくて!?」

P「そんなこと頼みませんよ、ええ、マッサージです」

小鳥「体でマッサージって、マッサージは体でやるものじゃないですか?」

P「ほら……足の裏をぐりぐりする棒とかがあるじゃないですか」

小鳥「ああ、あれ痛いですよね!」

P「あれ、なんて言うんでしょうかね?」

小鳥「ぐりぐり棒じゃないですか?」

P「音無さん……最近うるさいんですよね」

小鳥「はい?何がですか?」モミモミ

P「親ですよ!親!一人息子なんだからそろそろ結婚しろ結婚しろって」

小鳥「ああ……私もですよ!なんで親ってあんなにうるさいんでしょうかね!?」モミモミ

P「きっと孫の顔が見たいんでしょうね……」

P「俺も子供を見たいけど、中々いい相手がいなくて」チラッ

小鳥「ええ、どうしても選りすぐりしちゃうんですよね」チラッ

P「いい人でフリーの人でも大抵鈍感ですし」チラッ

小鳥「本当困りますよね」チラッ

P小鳥(お前だよ)

P「さて、もうやめてもらいましょうか!」

小鳥「はい!」

(小鳥の手から力が抜ける、その心地よさは現実でした)

P「さて、次は尻相撲でもしませんか?」

小鳥「はい♪」

P「まあ大変な事態にならないようにクッション起きましたから」

小鳥「ならいいですね!って良くないですよ!」

P「まあまあ……それじゃあいきますよ!」

小鳥「は、はっけよーい……」

「のこった!」

春香「私とプロデューサーさんの子ですよ……ふふ♪」ナデナデ

P「はぁ?昨日の時点ではお前の腹は凹んでたしそもそもお前といかがわしいことなんてした覚えはないぞ」

春香「そうでしたけど今は違いますよ?」バッ

「「!?」」

小鳥「え……何これ……春香ちゃんのお腹が膨らんで……」

春香「精子は一昨日寝てる間に絞らせて貰いました……あと少しで産まれますよ」トクン

P「た、例えそうだとして2日で子供を産める方法があるのかよ!」

春香「ありますよ……>>420です」

P「音無さんの柔らかい尻には勝てなかったよ……」

小鳥「そ、それどういう事ですか!」

P(音無さんの尻最高ってことだよ言わせんな恥ずかしい)キリッ

P「起こして……起こして……」

小鳥「プ、プロデューサーさん!クッション敷いたのに!?」

P「そんなわけないじゃないですか」スクッ

小鳥「不謹慎ですし怖いからやめてください!」

P「ははは……それじゃもう一戦やりますか!」

小鳥「は、はあ……」

------
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--

性徴促進剤

小鳥「プロデューサーさん、もうやめましょう?」

P「な、何回やってもあの尻には勝てない……こんなの貴音以来」

小鳥「貴音ちゃんともやったんですか!?」

P「ちょっとしたネタにな……さて次は」

ピンポーン

P「お?宅配便かな?」

小鳥「私が出ますね!……はい!」ガチャッ

春香「こんにちはプロデューサーさ……音無さん!?」

小鳥「ちょっとお邪魔してるのプロデューサーさんは中にいるわよ?」

春香「そうですか……お邪魔しますね」

バンッ

P「え、春香!?」

春香「えへへ、お邪魔しちゃいました」

P「お邪魔したって……お前の家からは遠かったろ?」

春香「仕事帰りだから大丈夫ですよ」

P「そ、そうか……」

P「それで?わざわざ俺の家に来て何か用があったのか?」

小鳥「そうね、珍しいわよね」

春香「はい、ええと……」

春香「出産ですよー」

小鳥「え?出産?」

P「ああ、なんか響のペットが子供を産んだから見せてくれるんじゃないか?」

P(そもそも俺に心当たりはないし、春香の腹は昨日凹んでたからな)

P「で、なんの出産なんだ?」

春香「私とプロデューサーさんの子ですよ……ふふ♪」ナデナデ

P「はぁ?昨日の時点ではお前の腹は凹んでたしそもそもお前といかがわしいことなんてした覚えはないぞ」

春香「そうでしたけど今は違いますよ?」バッ

「「!?」」

小鳥「え……何これ……春香ちゃんのお腹が膨らんで……」

春香「精子は一昨日寝てる間に絞らせて貰いました……あと少しで産まれますよ」トクン

P「た、例えそうだとして2日で子供を産める方法があるのかよ!」

春香「ありますよ……」

P「それで?わざわざ俺の家に来て何か用があったのか?」

小鳥「そうね、珍しいわよね」

春香「はい、ええと……」

春香「出産ですよー」

小鳥「え?出産?」

P「ああ、なんか響のペットが子供を産んだから見せてくれるんじゃないか?」

P(そもそも俺に心当たりはないし、春香の腹は昨日凹んでたからな)

P「で、なんの出産なんだ?」

春香「私とプロデューサーさんの子ですよ……ふふ♪」ナデナデ

P「はぁ?昨日の時点ではお前の腹は凹んでたしそもそもお前といかがわしいことなんてした覚えはないぞ」

春香「そうでしたけど今は違いますよ?」バッ

「「!?」」

小鳥「え……何これ……春香ちゃんのお腹が膨らんで……」

春香「精子は一昨日寝てる間に絞らせて貰いました……あと少しで産まれますよ」トクン

P「た、例えそうだとして2日で子供を産める方法があるのかよ!」

春香「ありますよ……」

小鳥「プロデューサーさん、もうやめましょう?」

P「な、何回やってもあの尻には勝てない……こんなの貴音以来」

小鳥「貴音ちゃんともやったんですか!?」

P「ちょっとしたネタにな……」

      ._
       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _   |
     \`ヽ、|
      \, V
         `L,,_
         |ヽ、)  ,、
        /    ヽYノ
       /    r''ヽ、.|
      |     `ー-ヽ|ヮ

      |       `|
      |.        |
      ヽ、      |

        ヽ____ノ
        /_ノ ' ヽ_\
      /(≡)   (≡)\
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
     |     |r┬-|     |
     \      `ー'´     /
     /          \

     (  |          |  )
     \|    э    |/

       (    ,,,,    ,ノ
       \  、(U)ノ ノ
         \/  /            ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         /  /\            d⌒) ./| _ノ  __ノ
      ⊂⌒__)__)

はい、という訳で初SSというわけで8時間頑張って書いてたんですけど
テキスト消失のせいで続きがすぐに書けません

まぁ切り良いしここで一旦終わります

まぁ、上げて落とすのは物語の基本ですよね!
社畜な上に続きをまとめるのに時間がかかるので 明後日から木曜の夜12時くらいに
投稿できればとおもってます

その際はどうぞまたおつきあい下さい

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

春香「不思議な人がくれた成長促進剤です……」

春香「一昨日プロデューサーさんから精液を搾り取って……」

春香「試しに一滴あそこに垂らすだけでこんなになっちゃいました」

春香「急速に体型が変わるのに以外と痛くないんですよこれ」

P「んな非現実的な……」

小鳥「わ、わけがわからないわ……!」

春香「じゃあ音無さんも使います?たくさん使えばそれだけ早く生まれますよ……んっ」ブルブル

春香「あがっ……!」

P(じ、陣痛だ……!)

小鳥(な、何がどうなってるの……)

なんとか書ききったああああああああああああああああああああああああああああああああああ

いや、ほんと自己満足でやりきっただけなんで、ここまでついてきてくれた人がいるかはいささか不安ですが、

もし最後まで読んでくれた人がいたら本当にありがとうございましたm(__)m

スレだと見にくいとか僕の言葉が邪魔だったという人は明日にでもサークルのブログかHPに

書き込みながら直そうと思った所を直して投稿するのでそれを読んでくださるとありがたいです。

サークルは『諸無亭』っていいます。

ggrば出てくると思うので、また何かの機会がありましたらよろしくお願いします。

では、お疲れ様でしたm(__)m

P(この春香は危険です!きっと春香に似た偽物なんですよ!)

小鳥(そ、そうかしら?)

P(逃げましょう!)

小鳥(え!?ど、どこに!?春香ちゃんの偽物を残して!?)

P(仕方ありません!とりあえず>>450に!)

P(家のことはあとでなんとかします!)

春香「あ、頭が出て来た……ひっひっふー」

終了

P「あれって、偽物じゃなくて本物の春香ですよね……」

小鳥「私の事も知ってたし、きっとそうでしょうね……」

P「……ところで」

小鳥「……」

P「近くにあったホテルに一目散に逃げて来たが……」

小鳥「これってラブホテルですよね……」

P「まあある意味好都合ですね、アイドルは近づけませんから」

小鳥「たしかにそうですよね」

P「ちょっとトイレ行って来ますね……」

小鳥「行ってらっしゃい」

小鳥「春香ちゃんが手渡したこの瓶……胡散臭いわね」

小鳥「それにしてもいままで誰も春香ちゃんの妊娠に気づかなかったなんて……」

小鳥「もしかして、これって本物?」

小鳥「まあいいわ、とりあえずプロデューサーさんが戻ったら>>460しましょう」

      ._
       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _   |
     \`ヽ、|
      \, V
         `L,,_
         |ヽ、)  ,、
        /    ヽYノ
       /    r''ヽ、.|
      |     `ー-ヽ|ヮ

      |       `|
      |.        |
      ヽ、      |

        ヽ____ノ
        /_ノ ' ヽ_\
      /(≡)   (≡)\
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
     |     |r┬-|     |
     \      `ー'´     /
     /          \

     (  |          |  )
     \|    э    |/

       (    ,,,,    ,ノ
       \  、(U)ノ ノ
         \/  /            ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         /  /\            d⌒) ./| _ノ  __ノ
      ⊂⌒__)__)

じゃあ、終わりで

うん

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