天津飯が使ってた技だっけ

>>4
それは排球拳

こんなダメージで封印を解くのか？と煽りまくって
最後の方まで眼帯と包帯は取らせない方向でお願いします

誰か

はよ誰か

勇太「ここから先は後戻りは出来ない。それでもやるか？」

六花「邪王真眼の辞書に後退の文字は無い」

勇太「いい度胸だ。ではルールを説明する」

六花「・・・」ごくり

勇太「

勇太「簡単に説明するとジャンケンだ」

六花「なんだジャ・・・」

勇太「ただし負けた方が一枚服を脱ぐ！」

六花「え」

六花「ゆ、ゆうt」

勇太「違う！」壁ドン

六花「」びくっ

勇太「今の俺はDFMだ、勇太などではない」

勇太「ちなみにジャンケンの際、唱える呪文はアウト・セーフ・ヨヨヨイノヨイ・ジャンケンポンだ」

勇太「では開始する」

六花「そ、そんn」

勇太「もちろん出さなかったら自動的に負けだからな」

てな感じで誰か

ほ

誰か

勇太「では始める。準備はいいか」

六花「ちょっとm」

勇太「やーきゅうーをすーるならー、こういうぐあいにしやしゃんせ♩ アウト！セーフ！ヨヨイノヨイ！ じゃんけんぽん！」

六花「(ﾋﾞｸｩ)」グーを出した

勇太「」パー

勇太「ククク……貴様の負けだ。罰ゲーム！ 結界破壊(クローズ・クラッシュ)！」




てな感じでどうぞ

>>31
素晴らしい
そのまま頼む

六花「が、眼帯でもいいのぉ？」

勇太「ルール上問題はない」

六花「」ほっ

勇太「問題はないが・・・」

六花「？」

勇太「いいのか？邪王真眼がこの程度のダメージで封印を解いて」

六花「え」

勇太「邪王真眼は最強なんだろ？ちょっと喰らったくらいで封印わざわざ解いてたら最強っぽくないんじゃないか？」

六花「くっ」

六花「し、仕方ない。まずは右靴下をパージする」

みたいな感じで誰か

勇太「よし…良いだろう。では取り込みの儀を行う」

六花「え？」

勇太「ｽｰﾊｰｽｰﾊｰｽｰﾊｰｽｰﾊｰ」

六花「？ちょ、ちょっと何やって！！？」

勇太「ふう…ふう……良い魔力だ…続けるぞ……」

六花「………か、帰」

勇太「どこへ行く」ｽｯ

六花「（は、速い……！？）」

↓

ほ

勇太「言ったはずだ後戻りは出来ないと」

六花「で、でもぉ」

勇太「では次行くぞ！」

六花「あわわわ・・・」

勇太「やーきゅうー(ry・・・ジャンケンポン」チョキ

六花「」グー

六花「よ、よかったぁ」

勇太「・・・俺の負けか」脱ぎ脱ぎ

勇太「お前の戦利品だ、受け取れ」

六花「これゆうたが中にきてたTシャツ？」

六花(あ、ゆうたの匂いがする)くんくん

みたいな感じで続きを誰か

勇太「さあ次だ。やーきゅーうーをすーるならー」

六花「ま、まって、まってよ！　だってこんなのだってわたし聞いてない！」

勇太「聞いてない？　最初に言っただろう、防御結界を剥がす闇のゲームだと。闇のゲームに途中退場は許されない」

六花「だってこんなのただの宴会ゲーｍ」

勇太「逃げるのか、邪王真眼継承者よ」

六花「」

勇太「今代の邪王真眼継承者がこれほどのヘタレだとは……いささか興が覚めた。去っていいぞ、一般市民。いささか俺はお前に期待しすぎていたようだ」

六花「……るよ」

勇太「ん？」

六花「やるよ！　やればいいんでしょ！　わたしの力が嘘偽りではないこと証明してみせる……！」

勇太（やべぇこいつちょろい）



てゆーか原作もアニメも見てねぇから全然キャラつかめねえんだよ誰か頼む

はよ

誰か

>>50
勝手に続き

六花「だがDFM。我に魔力を供給するとは、墓穴を掘ったな…。」

勇太「では今度こそ匂いが強い結界部を貰おう!」

六・勇「「やーきゅーうーをすーるならー(ry」」

六花　チョキ
勇太　グー

勇太「さぁ、邪王真眼よ。さっそく匂いのする結界部を頂こう!」

六花「く…。仕方ない。勇太にはリボンを授けよう!」

勇太「すんすん。首筋なのに汗の臭いがしない…orz」

六花「だって聖調理人が『夏場でも冬場でも首筋は汗かきやすいから、リボンは3つにしてちゃんと干しておけ。』と言っていた。」

勇太「ということは十花さんはチョーカーで汗臭いのは経験済みだったというわけか…。このDFMがそんなことに気づかないとは…。」

六花「では尋常に続きをしよう！」

勇太「その前にトイレタイムしていいか？ある意味ここが分岐点になるぞ？」

六花「その案は受け入れよう。DFM。10分後再びここで遇おう！」

10分後
勇太「邪王真眼よ？貴様に猶予を与えてやったが、着膨れしてないようだな？そんな服装で本当に大丈夫か？

六花「大丈夫だ、問題ない。そろそろ闇の武闘会を再開しよう!」

勇・六「「やーきゅーうーをすーるならー(ry」」

勇太　パー
六花　チョキ

六花「では早速頂こう…。DFMの好きな部分から我に渡せば良い。」

勇太「（邪王真眼に匂いがするものを渡すのは禁物…。ならばさっきのトイレタイムで装着したアレから出すか…。）ガサゴソ」

六花「DFM!なんでズボンの中を掻いている？」

勇太「どうやら邪王真眼は、ダークフレイムマスターの匂いがするもので強化されると分析した。」

六花「な…、なぜそれが…。」

勇太「なら他の匂いが強いものを渡せばいいだけの事。」

勇太「というわけで負けた徴としてこれを授けよう…、邪王真眼よ。」

六花「このゴム製品は…。」

勇太「最期の保険として、暗炎竜に何重にも装着しておいたのだよ!」

六花「（ボンッ!）……」

勇太「どうした？これくらいで顔が真っ赤になるようではDFMには及ばんぞ…？」

なんと・・・

どうやらDFMのことを侮っていたようだ

六花「こ…こんなことをするとは卑怯だぞ…。DFM！」

勇太「（効いてる効いてる！）さぁ次の勝負と行こう、邪王真眼！」

勇・六「「やーきゅーうーをすーるならー(ry」」

六花　グー
勇太　チョキ

勇太「く…。あれ程の精神攻撃を仕掛けたのに勝ちに来るとは…。やはり侮れないな邪王真眼よ!」

六花「『精神攻撃は基本』と言うけど、邪王真眼には赤子の手をひねるようなもの。ではこれを授けよう…。」

勇太「こ、これは7話で邪王真眼が着ていた水着…？」

六花「DFMはどうも水着フェチと言う事は不可視境界線探索時に把握済み…。」

下もあげたのか？

ほ

ほ

まだー？

ふぅ～犯しましたw これが乱交です！
実は、チンチン丸出しにしていたらＡＶの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当はふたなりだったのですが←
以下、女達のみんなへのメッセジをどぞ

ビッチ（24）「だめぇぇぇぇぇぇぇー！！精子来ちゃうぅぅぅぅ！！！！
　　　今日は危険日じゃないわよおおぉぉぉ！」

人妻（32）「ふぁぁぁぁあん！！おちんぽミルクで淫乱治してっ！治してぇぇぇえ！！！ 」

母（37）「ら…らめえええええっ！！！！！！」

妹（41）「お兄ちゃんらめえええええええええええええええ！！！！！！！！！
　　　ちんぽみるくでりゅうぅぅぅぅぅうううううううううううううう！！！！！！ 」

垂れ乳（29）「あっ…あっ…あ～チンコ気持ち良いよ男～
　　　　　　　あっヤバい来る来る来る…あっ……」 ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ

では、

ビッチ、人妻、母、妹、垂れ乳、俺「中はダメぇぇ！外に出してぇええええええええ！！！！！！！
」

射精

ビッチ、人妻、母、妹、垂れ乳「早漏死ね」

本当の本当に終わり

おまえらは地方自治論のレポートを俺に書かせないつもりかｗ
だが就活で求められる人材は「最後までやり遂げる奴!」
つーわけで書くわｗ

>>77
訂正

六花が水着を脱いで渡してるのは何かの間違いですorz

六花「『精神攻撃は基本』と言うけど、邪王真眼には赤子の手をひねるようなもの。」

勇太「くそ…。そうすると何か匂いが付いてないもので、俺が身につけてるもの…。ネクタイだな…。」

六花「ではありがたく頂戴する。」スンスン…。

勇太「邪王真眼よ？ダークフレイムマスターも汗や体臭を気にする年頃の男子だ。ネクタイの匂いをかいでも、リセッシュで消臭しているから無意味なのだよ！」

六花「うぅ…、ずるい…。こうなったら勝負に出る!」

勇太「来いよ!臆病者!」

六・勇「「「やーきゅーうーをすーるならー(ry」」

六花　パー
勇太　グー

勇太「ダークフレイムマスターの強度が落ちている…？２連続で負けるとは…。」

六花「邪王真眼こそが最強であり、この世のすべてを支配する…。」

勇太「く…。ならば靴下を汝に授けよう。革靴だから蒸れてて臭いぞ…。１回きめらが、俺の脱ぎ捨てた靴下を嗅いで気絶した事がある…。」

六花「これがDFMの魔力…。魔力で動物虐待までするとは…。」

勇太「ちょっと待て!今の話聞いてたのか？きめらが嗅いだのであって、俺は一切嗅がせてないぞ!」

六花「そんなことより次の勝負。」

勇太「（このままじゃ六花のペースに流される一方だ…。何とかしないと…。）ああ。」

六・勇「「やーきゅーうーをすーるならー(ry」」