先輩「ここにおっぱいがあります」男「はあ……」(1000)

先輩「それも、柔らかいマシュマロおっぱいです」

男「はい」

先輩「いまならこのおっぱいを男君の好きにしていいと言われたらどうしますか?」

男「……も」

男「揉みません」

先輩「つまり、突きはするということですね!」

男「え、いや……そういうことでは」

先輩「うむうむ。しょうがない、では突きなさい、突きなさい」

男(ハニートラップじゃないよな……?)

続けなさい

ほぅ

またホモスレか

揉むだろカス

男(……先輩の胸、制服の上からでもその柔らかさが確認できるんだよな)

男(絶対、柔らかいだろうな)

先輩「おやおや?ぐずぐずしてると、こっちから押し付けにいきますよ~?」

男「あ、いえ、ちょっと待ってください」

先輩「迷わなくていいんですよ、男ならさっさと貪る!」

男「貪った結果が檻の中じゃシャレにならんですよ」

先輩「合意の上だから、一回だけ、一回触るだけでいいから!」

男(一回。そうだよな、一回だけなんだ……)

男(しかも、向こうから誘ってきてる)

男(問題ない、あったとしても)

男(このおっぱいを触れるなら、俺は後悔しない!)

男「では、失礼して」

プニョン

先輩「ひゃっ……」

男(何これ、柔らかい……!)

男「あ、あの……もう一回いいですか?」

先輩「だめでーす♪」

男「えぇっ…、そんな!?」

先輩「一回だけでーす。本当はわしづかみしてほしかったですけどね」

男「します、します。もう揉みしだきますから!」

先輩「ふふっ、また今度にしましょうね」

男「そんな殺生な……」

ズボン脱いだ

男「というか、なぜいきなり胸を?」

先輩「えっとですね、どうすれば手っ取り早く好意を示せるかと考えまして」

男「……はい?」

先輩「好きとは恥ずかしくていえないですし、手紙は風情がないのでこのような方法を」

男「あの、胸に触っていいっていうほうが恥ずかしくないですか?」

先輩「……そんなの、男君だから言えるんですよ」

男「き、気持ちはうれしいんですけど……」

先輩「ちなみに、次におっぱいに触れるチャンスは」

先輩「私の思いを受け入れない限り、未来永劫訪れませんよ!」

男「な、なんだと……!?」

男(いや、思わず驚いてしまったけど、普通じゃないかそれ)

先輩「さあ。どうしますか、受け入れておっぱいを揉むか」

先輩「受け入れずに、もうおっぱいを揉めない日々を送るか!」

男「あの、考えさせてもらってもいいですか……?」

先輩「もう、男なら即決断するべきですよ?」

男「すいません……」

いいね

男「必ず、返事はしますので……」

先輩「いい返事をおっぱいの感度あげて待ってますよ?」

男「わ、わかりました……」

男「それじゃ、俺はここで……」

先輩「はい、ごきげんよう?」

───

男「……ふう、なんか凄い目にあってしまったな」

会長「おや、男ではないか」

男「あ、生徒会長。こんにちわっす」

会長「ああ、こんにちは。それよりだ、男」

男「ん、なんですか?」

会長「ここにおっぱいはない……」

男「は?」

ぺちゃパイやん!

ホモスレ

会長「知っての通り、私は胸が小さい」

男「は、はあ……」

会長「陰ではまな板会長、貧乳会長と呼ばれている」

男「ご存知です」

男(そして俺もそう呼んでいる)

会長「しかしだ、無い胸を舐めるという性癖だってあると思うのだ」

会長「胸に顔を押し付け、ペロペロするならむしろまな板の方がエロティック」

会長「そう、思わないか?」

男「考えたこともないです」

会長「いま考えろ、そして感じろ。否、感じさせろ」

男「つまり、舐めろと」

会長「ああ、舐めろ」

面白いな

男「ちょっとまってください」

男「流石にそれはちょっと、どうかと」

会長「女が良いと言っているのだ、何故来ない?」

会長「据え膳食わぬは、女への冒涜」

会長「据え膳すら並ばぬモノへの裏切り」

男「じゃあ、聞きますけど。ここで脱げますか」

会長「…………ほら、多目的トイレがあるだろ?」

男「いや、あるだろ?じゃないです」

見てるよ

桜才学園の会長さんですか

パンツ飛んでった

ホモ祭り

舐めろよ
女は嘘をつく生き物だけど行動さえすれば勝ちだ

会長「何なんだ、舐めたくないのか?」

会長「お前も貧乳は劣等とおもっているのか?」

会長「嘆かわしい」

会長「貧乳のデメリットなど、授乳が画にならぬだけだろう!」

会長「大きいからといって、いいわけではない……!」

会長「形とか、色とか、あるだろう……、触り心地とか」

男(色はともかく、あんたは形も触り心地もないでしょう)

会長がいい

どっちでもいいからはよ

男「まあ、正直な話」

男「舐めさせてもらえるなら、舐めたいです」

会長「ならば話ははやい」

会長「さあ、トイレに行こう!多目的トイレに!」

男「あ、あの、ちょ、落ち着いてください!」

会長「なんだ、ここでする気か?……助平め」

男「いや、あなたがいいますか」

男「そうではなくて……、俺が舐めるのは胸じゃありません」

男「首筋です」

会長「!?」

分かってるなあ

会長「ちょっとまて、首筋もたしかにいいかもしれないが……」

男「流石に、胸を舐めると色々とやばそうですので」

男「首筋で」

会長「……マークは?」

男「つけませんよ」

会長「か、髪で隠せるだろう?髪で隠せばいいじゃないか!」

男「……まあ、それなら」

男(隠れるのか心配だけどいいや)

いいよ

きたか

この男.....出来る!

男「じゃあ、ちょっと髪どけてもらえます?」

会長「うむ。……さあ、こい」

男(うわ、やべ……いい匂いがする)

男(むはーっ、やべ……、とりあえず、まずはペロリと)

レロッ

会長「ひっ……、あ……っ」

男(いいね、なんかエロイ事してる気分になってきた)

ちゅっ

会長「──ッ……!」

男(とはいえ、誰かきたらまずいしさっさと吸い付いてしまおう)

男(……名残おしいが、俺の名誉と学園生活のためだ)

チュゥゥゥゥ

会長「い、っ…、たっ……!」

男「ふぅ、終わりですよ……」

会長「……ふふふふ、これで名実ともに私はお前のものだ」

男「えっ」

会長「いや、冗談だ。しかし、お前には私の想いにこたえる義務がある」

男「で、ですよね」

会長「私の想い。受け入れてくれるのならおっぱいを舐めてくれ」

男「……考えさせてください」

俺「ここにおっぱいがあります」

>>35

     ∧_∧
    ( ´・ω・`)     ∧_∧
    /     \   (    )
.__| |    .| |_ /      ヽ はぁ?
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧
  /   ヽ お前頭大丈夫?\|   (    ) 何言ってんだこいつ

会長「おいおい。今すぐむしゃぶりついてもかまわんぞ」

男「あ、あのー。ちょっと、こういうのって熟考するべきだと思うので」

会長「……待ちきれない」

男「ほ、ほら。メロンも食べごろまで待ちますし」

会長「私は今が食べごろだ」

男「……あの、とりあえず!必ず返事はするので。俺はここで……!」

会長「あっ……。やれやれ、帰ってしまったか」

会長「……キスマーク、か」

会長「えへへへ……」

>>36
最近マジレスする奴大杉

男「俺はもしかしたら、一生分の幸運を使い果たしているのかもしれない」

男「先輩も会長も、美人なんだよなあ……」

男「色々と、対極にある人たちだけど……甲乙つけがたい!」

幼馴染「何が?」

男「おわっ!……なにしてんの?」

幼馴染「下校してんの」

男「そうか、それはよかったな。じゃ、そういうことで」

幼馴染「あ、男ー。ちょっとまってよー」

男「なんだよ、俺はいま忙しいんだよ。つかこの前貸したDVD……」

幼馴染「ここに脚があります」

男「あれ、なんだろ。泣きそうだおれ」

じゃあ先輩は俺が貰ってきますね

次は義足っ娘か…

幼馴染「女子テニス部でも評判の美脚です」

幼馴染「テニスウェアから覗く脚線美が最高と、男子の中でもっぱらのうわさです」

男(ああ、クラスの男子がオカズにしてるらしいし)

幼馴染「触りたくない?」

男「わるいな、そういう趣味はないから」

幼馴染「触り方しだいで、おパンツもみえちゃうし」

幼馴染「いまなら、今日一日はいたニーソもついてくよ?」

男「ニーソだと……?」

幼馴染「くんかくんかしたくない?」

男(くそ、してぇ……!)

これって最後に残った女の子は……………ゴクリ

風邪を引いてしまう

はよ

幼馴染「脚も、ニーソもくんかくんかし放題」

幼馴染「しかも、パンツも見放題」

男(なんだそりゃ、とんだ天国じゃねぇか……!)

幼馴染「幼馴染はあて馬、かませ犬、敗北要因」

幼馴染「そんな糞みたいな風潮を破壊すべく、私はこの武装をしてきたの」

男(なるほど、たしかにすげえ……)

男(無駄にガーターベルトで飾るより、男を惑わせるぜ……ニーソックス!)

男(絶対領域がまぶしいぜ……)

>>36
                    ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                      ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
            _ __      ,′        ``ヾミミミ

         ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ  ,′     -‐ミミヽ/ミミミミミ
      ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈           ,′ミミミミヽ
     / .:.:.:.:.:.く        ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
    ./ .:.:.:.:::::::::::::〉  ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
    / .:.:.:.:::::::::::::::/     -='ぐ  /   l ||¨´ ̄``       . :;  そんなことを言うのは
  / .:.:.:.::::::::::::::::/     '''´ ̄` /   `Y´           . ;..:
 ,′.:.:.:.:::::::::::::〈          ヽ____ノ',           .;: .;:     この口かっ……んっ

 i .:.:.::::::::::::::::::::::',         ,;;;'ハミミミヽヽ        .,.:; .; :.;:.

  ',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;',        .;;;'  ``ヾミヽ j!     ,. ′.;: .;:. :
  ',.:.:.:ヽ い( ミj!              )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
   ',;;;:;:;:入    _       ..:;.;:.:;..:`Y ミj!  、 、 ', ., 、:, 、
   ';;;:;:.:  `フ´  _ノ    . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´  、 、 ', ., 、:, ,. '´
    Lノ´ ̄  , ィ´  .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
   ノノ   ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ

,.  '´         ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/   ',

俺教師貰ってくわ

>>45あすみすで脳内再生余裕

幼馴染「さあ、どうするの?」

男「……いや、ちょっとまて!」

男(あぶねえ、そうだよ、こいつは俺がニーソ好きってしってるから…・・・)

男(惑わされるな、……そうだ、冷静になれ)

男「……帰るぞ?」

幼馴染「ニーソ、あげるよ?」

男「え?」

幼馴染「脱ぎたて。ほっかほか」

幼馴染「あったかいよ、いい匂いだよ、きっと」

男「……しゃーねぇなぁ!」

女子バスケ部はまだか!!

タイツは!?黒タイツは!?

幼馴染「……こんな路地裏で幼馴染の脚の匂いをかぐなんて」

幼馴染「えっち」

男「黙れ、気が散る」

幼馴染「本当に、ニーソが好きなんだから」

男「……じゃあ、嗅ぐ前に」

すりすり

幼馴染「あんっ……、もう、ばかぁ……」

男(あー、いい匂いだ……、肌もすべすべだし)

男(ニーソもいいなあ、……パンツはっと)

男(おお、薄いブルー。レースですか、いいね!)

やっべ
誰かが教師とか言い出したせいで見たくなった

いいね!

ここまで幼馴染一強

後輩はまだか?

ましゅまろ先輩以外ありえないだろ

妹は?

はやく妹をだな

男「むはぁ……」

くんかくんか

幼馴染「んっ、もうっ…、がっつき、すぎぃ……」

男「いいではないか、いいではないか……」

男(むはーっ、いいね、この甘い香り。幼馴染の家の匂いがするじゃねぇか……)

幼馴染「わ、私の脚、どう……?」

男「ニーソっていいよね」

幼馴染「ば、ばかっ」

敬語妹はよ

幼馴染さいつよは揺るがなかった

幼馴染「あ、もうこんな時間……」

男「本当だ、かれこれ一時間も……」

男「そんなことより、ニーソだよ、ニーソ!」

幼馴染「あ、うん。はい、どうぞ」

男「むはーっ、……やべぇ、半年これで戦える」

幼馴染「ね、ね?また、……私の脚くんかくんかしたくない?」

幼馴染「ニーソも、毎日だってあげるよ?」

男「わかった、返事は折り入ってさせていただく」

幼馴染「え、えっ!?ちょっ、なんでそんなに手馴れてるの!?」

幼馴染「それじゃ、明日ね。何時に起こせばいい?」

男「いつもどおりでいいよ」

幼馴染「うん、じゃあモーニングコールするね」

男「了解。じゃーな」

幼馴染「うん、またね」

男(……しかし、思いもよらぬ収穫があったな)

男(やべえ、かばんの中からニーソのかほりが……)

スーパー勃起タイム

男「ただいま」

姉「あら、お帰り」

男「あれ、皆は?」

姉「夕飯のお買い物」

男「ふーん……」

姉「ねえねえ?」

男「あ、ごめん。先にかばん部屋に置いてくるわ」

姉か?姉なのか?

ああ。問題ない

なんてこった・・・
こいつ・・全ての属性を・・・

凌駕するつもりなのか………………

幼馴染揺るがない












揺るがないよね?

男「で、姉ちゃん。なに?」

姉「その前に、はい。おやつ」

男「……雪の宿?おいおい、飯前だぞ」

姉「2枚くらい大丈夫よ、さ、食べて食べて」

男「なんだよ、まったく」

パリポリ

男「……この塩味と甘さのハーモニーがいいね」

姉「ね、男」

男「んー」

姉「そこに指があります」

男「あー、指ね」

男「ん?」

くそっ…くそっ…
生殺しじゃないか…

姉が来たら、あとは妹と義母と教師とバイト先の後輩と…
他にあるかな

姉「お姉ちゃんは、いつも思ってたの」

姉「ああ、男の指、きれいだなって。ピアニストみたいだなって」

男「なるほど、で?」

姉「男の指が大好きなの、私」

男「そりゃどうも」

姉「さて、ここで問題です。なんで私はおやつに雪の宿をチョイスしたでしょうか」

男「……!」

雪の宿ってエロいよな
何回くらいおかずにされてんねやろ

姉「お姉ちゃんからのお願いっ」

姉「なめさせて?」

男(ここに来て自分からするタイプできたか!)

姉「ね、いいわよね?」

男「いや、まて。姉ちゃん……、さすがに姉弟でこれは」

姉「大丈夫、指フェラだから!指ついてるだけでその辺大丈夫なるわよ!」

男「ならない、ならない、絵的にまずい……」

姉「こっちだって譲歩してるのよ、本当なら壷洗いがいいのに……」

姉「しょうがない、男がだめっていうなら当初の目的の通り」

男「なめてください」

姉「もう、甘えんぼなんだから」

男(まあ、指だしいいや)

教師はまだか

委員長におとなしメガネっ子に不良娘に従姉妹
探せばいっぱい出てくるな

姉はある

>>1が過労死するな

壺洗いってなんぞ?

壷で洗うことやろ

姉「ほら、雪の宿でほんのり塩味な指を差し出しなさい?」

男「……ほら」

姉「んっ、ちゅっ、…んむ、ちゅぱ……」

男(やべ、舌とかツバが、あったけぇ……!)

姉「男の、ゆひ、おいひいよう……」

男「塩味ついてるしな」

姉「……むぅ」

ガリッ

男「痛ぇっ!?」

姉「風情のないこと言わないの……」

フィストファック

何故ハッピーターンじゃないのか

教師マダー?(・∀・)

姉「はむっ、んっ…むっ」

姉「きもひい?」

男「お、おう……」

姉「じゃ、次の指いくわよ……」

男「え、10本全部かよ」

姉「んーん、20本」

男「脚だと別プレイになるので却下だ」

姉「……いいわよ、じゃあ二倍ねっとりでいくもん」

男(ふやけるかもしれんな、俺の指)

もう家帰ってきてるし教師は糸色望

姉「ん、れろっ、じゅるっ…、ちゅぱ……」

姉「ぷはぁ……、美味しかった」

男「涎でベトベト……」

姉「ねぇ、舐めて?」

男「は?」

姉「男の指についてる私の涎……、舐めて?」

男「……」

ぺろ

姉「……んっ、いいっ」

男「……ティッシュとってくれない?」

姉「やーだ、全部ちゃんと舐め取るの」

男「……はいはい」

明日がある

姉エロ過ぎええなぁー

姉「いやー、眼福だったわ」

男(結局、全部の指を舐めさせられた)

男(自分の指を舐めるなんて、どんなプレイだ)

姉「ねえ、また指フェラしてほしいでしょ?」

男「いや、まあ、うん……」

姉「ねえ、男はお姉ちゃんがイケナイお姉ちゃんって気づいてる?」

姉「弟を好きになっちゃう、だめなお姉ちゃんって」

男「できれば、気づきたくなかったかな?」

姉「お姉ちゃんの彼氏になってくれたら、いつでもしてあげるよ?」

男「……考えさせてくれ」

男(姉弟だから考えるまでもないけどさ……)

もう色々と我慢ならん

男「じゃあ、おれ部屋に戻るから」

姉「うん、夕飯できたら呼ぶわね……?」

男「へーい」

男(……指、ちょっとふやけてたな)

男(しかし、どうしよう)

男(オカズに困る)

男(先輩も会長も幼馴染も姉ちゃんも)

男(現段階では、すばらしいオカズだ)

男(どれにするべきか、迷う!)

男(いっその事、今日は抜きに抜いて抜きまくるか?)

男(……いや、とりあえず今日はこの……)

男「ニーソちゃんでヌこう!」

コンコン

妹「お兄ちゃん、いるー?」

男「おわっ!?ちょ、ちょっとまて、片付ける!」

その時、後輩から電話が

俺(オカズに困る)

妹はよ

妹来た

はよ

弟はマダー?(・∀・)

支援

アカン

vip調子悪いががんばれ

男「……よし、はいっていいぞ」

妹「何々?エロ本でも隠してたかー?なんだよ、青いなぁ」

男「かってな空想をするんじゃないよ」

男(まあ、オカズという点ではエロ本と同じだが)

男「で、どうかしたか?」

妹「へへっ」

妹「ここにセーラー服がありまーす!」

男「なんだと……!?」

男(うちの学校はブレザーだが、妹のところは学ラン!)

男(そして女子は……セーラー服!)

セーラー服を

脱がさないで

>>107やっぱそうか

男「そうか、制服のまま親父達と買い物にいったか?」

妹「ううん、わざわざ着替えてやったんだぞ~?」

男「なるほど、できた妹じゃないか」

妹「ほら、セーラー服いいでしょ?ね、ね?いいでしょ?」

男「こ、こら、抱きつくな……、息がかかるっ!」

妹「……脱がしたい?セーラー服脱がしたい?」

妹「……いいよ?」

男「……いや、しかしだな」

妹「いまなら黒パンストビリビリしていいよ権付き!」

男「おら、はやくしろ」

このスレは落とさせん!!

保守

ほす

ほす

ほす

守りし者となれ!

妹「やだぁ……、乱暴しないでぇ……」

男「何してんだよ」

妹「いやー、この方がムードあるかなーと、ない頭で考えたの」

男「あー、なるほど」

妹「じゃあ、もっかいやるよ、ていくとぅー」

男「ああ、頼むぜ。主演女優」

妹「こほん」

妹「だめ、乱暴しないでぇ…・…」

男「こんなところでさけんでもだれもこねえよ」

妹「ヘタクソ」

男「悪い……」

今夜はここで過ごすから

ニーソちゃんとパンストちゃんの一騎打ちか

妹「やだあ、パンスト破いちゃぁ……」

男「……」

ピリッ、ビリッ……

妹「あぁ……やめて、おねがい……」

男(こいつ、役にのめりこむタイプか?)

妹「あっ、スカート、だめっ……!」

男(何気に誘導してやがる)

スルスル

妹「スカート、脱がされちゃった……」

男(しかし、上は制服なのに下はパンツってそそりますな)

妹「ん、どうしたの?」

男「いや、下だけ脱がすってのもいいなーって」

妹「……じゃあ、このままにする?」

男「じゃあ、このままで」

ニーソとかしただけとか
俺と好みがかぶりすぎてヤバイ

ほす

妹「…あ、お兄ちゃん、お兄ちゃん!」

男「なんだよ」

妹「ちょっと待ってね」

男(壁に向かってなにする気だよ)

妹「はやくっ、もう……我慢できなっ……!」

男「こらこら!何立ちバックご所望してんだ!」

妹「だって、お兄ちゃんのエロ本にこういうシーンがあったしー」

男「読むなよ、実践するなよ!」

妹「お兄ちゃんにだけだもん……。きゃっ、言っちゃった!」

メガネフェチの俺はどうすればいいの?

最高だ

>>127
図書委員のメガネをスチャッスチャッ

守りたい…

>>129
笑わせんな

妹「ねえ、お兄ちゃんは私の気持ち、受け入れてくれる?」

妹「私はね、お兄ちゃんがそうしてくれたら、毎日セーラー服で、お兄ちゃんの好きなポーズとってあげるよ」

男「……いや、じゃあ、考えさせてくれないか」

妹「むぅ、優柔不断なんだから」

男「常識に則ってバッサリ切らないだけでもいいだろ?」

妹「うん……、そうだね」

姉「2人ともー、ごはんよー」

男「ほら、いくぞ」

妹「まって、着替えないと……」

男「はやくしろよー」

めさ

男「ふう、食った食った」

男「今日は特に見るテレビもないし、寝ようかな」

男「ふう、今日は一日色々といい思いをしたな」

男「……寝よう、明日はきっと普通だ」

男「すぅ、……すぅ」

ごはんと言う名の姉妹丼

支援

義母夜這いクルー!?

その時、委員長から電話が!

男「……ふぁあ」

男「朝か、……あれ。ここは?」

男「学校……?」

先生「あら、男くんじゃない」

男「せ、先生!?……あれ、確か先生って去年転任したはずじゃ」

男(あ、夢かこれ)

先生「……もう、わかってるんでしょう?」

先生「ここに眼鏡&スーツがあるわ」

男(夢の割りには普通だな)

先生「ほら、こっちにいらっしゃい?」

男(……何をされるんだ、おれ)

きたか

この夢で普通だと

おいらのマグナムがガチガチだじぇ
>>141
短いidだなぁ

落とさないぞ

調子悪いな

>>142
今日それ言われるの3回目だわ

先生「……さあ、ブラウスのボタンを上から順に外していってくれない?」

先生「それでいて、脚をなでて……」

男(ま、まあ。夢だしいいか)

先生「……んっ、手際よく、ね?」

男「ええ、手先は器用なんで、大丈夫ですよ?」

スリスリ

先生「んっ、だめっ……、くすぐったい……」

男(本当の先生も、こんな声あげるのかな……)

このスレだけは

このスレだけは!

先生「……さあ、ブラウザのボタンを上から順に押していってくれない?」

男「……あ」

男(ブラジャー……、黒なんだ)

先生「ふふ、下も黒いのよ?」

男「いや、まあ。それはまあ、そうでしょうに」

先生「ねえ、男君はメガネをかけてる女性はどう思うかしら?」

男「そうですね。個人差ありますけど、先生は知的にみえますよ」

男「そして、そんな先生が服を脱がさせようとするのは……その、とてもいいです」

先生「あら。……じゃあ、全部脱がして────」


ガバッ


男「……」

チュンチュン

男「うおわああああああああああああああ!!!」

男(まあ、夢ですもん。夢だからしょうがないもん……)

男「前向きに考えよう、エロイ夢で朝勃ちとか夢精せずにすんだ……」

男「げげっ!?もうこんな時間かよ、学校いかねぇとっ!」

ほう

夢かよ

モーニングコールはどうした

男「……ふう」

男(よかった、も放課後だけど何事もないや)

男「……さて、帰るかな」

部長「あら、男さん?」

男「あれ、確か……茶道部の部長ですよね?」

部長「ええ、覚えてくださってうれしいです」

男「いえいえ、俺も部長さんみたいなキレイな人に……」

部長「あらあら、お上手ですね」

部長「あの、よかったらお茶でもどうです?」

男「え、でもいいんですか?」

部長「ええ、部員は私以外いなくて」

男「あらら……」

部長「みんな、やめてしまったんですよ」

更新したらこのスレが消えるのではないかという恐怖

ho

柔道部?(難聴)

へい

部長「はい、どうぞ……」

男「あ、いただきまーす」

部長「最初は、物珍しさやお茶菓子目当てにくる人が多いんですけど」

部長「先生がとても厳しい方なので、やめてしまわれる方が後を絶たなくて……」

男「でも、部長さんは3年間ずっといたんですよね、すごいっすよ」

部長「ふふ、私なんて。まだまだです」

男「いやいや、お茶も美味しいですし」

部長「ふふふ、嬉しい」

男「でも、事実ですし」

部長「男さんと話していると、なんだか笑顔になってきますね……」

男「いやあ……」

部長「あ、そうそう」

男「どうかしましたか?」

部長「ここに耳掻きがあります」

耳かきだと耳かきだと耳かきだと耳かきだと耳かきだと耳かきだと耳かきだと耳かきだと耳かきだと耳かきだと

数字が使えなくなりました。(viptasuhasine2)

ふともも・・・ふともも・・・

おいついた!

追いついた

部長「さ、こちらへ……」

男(これは……)

部長「遠慮なさらなくても、いいですよ?」

男「……っ」

男「それじゃ、遠慮なく」

部長「……では、動かないで下さないね?」

男「は、はーい……」

男「んっ、くぁ…あっ……!」

部長「ふふ、動いちゃ、だめですよ?」

男「い、いやぁ、わかってはいるんですけどね?」

部長「……そうですね、私も小さい時なんかはよく母親にしかられましたし」

部長「あら、男さん。随分と溜まってらっしゃいますね?」

男「そういえば、最近してなかったかな……」

部長「でしたら、ここでスッキリしていってください?」

男「んっ、くぁ…あっ……!」

部長「ふふ、動いちゃ、だめですよ?」

男「い、いやぁ、わかってはいるんですけどね?」

部長「……そうですね、私も小さい時なんかはよく母親にしかられましたし」

部長「あら、男さん。随分と溜まってらっしゃいますね?」

男「そういえば、最近してなかったかな……」

部長「でしたら、ここでスッキリしていってください?」

ホモはまだか・・・たのむたのむたのむ

期待

二回同じレスが目立つな

キモヲタ妄想の糞スレsage

部長「ふぅ~っ」

男(あっ……、部長さんの息、すげえ心地いい……)

部長「次は、反対の耳をしましょうか」

男「お、お願いします……」

部長「こうしていると、なんだかとっても和やかな気分になってきます……」

男「俺もですよ……なんだか、いいですよね」

部長「はいっ。……ふ~っ」

部長「終わりました……」

男「ありがとうございます、部長さん」

部長「あ、待ってください。そのままで話を聞いてくれませんか?」

みてるよ

保守

ほしゅ

保守

何時になったら本番来るんですかねぇ

書くのおっそ

最近のSSスレでは十分早いだろ

耳かきってしない方がたまらないんじゃなかったっけ?

耳かきすると、逆にこびりつくとかなんとか

>>16
自分でご存知ですっていわねーだろ
存じ上げておりますっていっとけよカス

ガチムチの先輩こい!!!こいい!!!!!こい!!!

支援

支援

おいどうした

しえ

保守

オイ!!!!!!

ふぅ

ほしゅ、

ほほ

はよ

さる?

まじかよ・・・

がんばれよ…………

近年稀に見る良スレ

てす

おい

おおおおおい

ねるほ

あわわわわ

ななななな

かあちゃん「ここにマンコがあります。後は言わなくても分かるよね?」

俺「」

>>210死ねwwwwwwwwwwwwwwwww

はよ

朝まで保守しろっての?

ほしゅ

ほりょ

エロがかかった時のお前らの我慢強さには感心するわ

このgif画像エロすぎwwwwwwwwwwwwwwww

ポケモンBW2総合

ノートパソコンかタブレットドッチ買おうか悩んでる(-_-;)

ほっしゅ

水泳部先輩「ここに水着があります。先程まで俺が使っていた物です。」

この形式のSSってリレーでもどうにかなるんじゃね?

>>1が来るまで待つけど

あげ

age

保守しかいねえ

あげ

ほしゅ

てす

てす

てす

てす

てす

てす

てす

てす

ほほ

おはよう

          i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
          |;;、;;;;;;;;// /,'' / l/  |/|/   ゙l  ヾ、゙i;;;;;;::::/
          /ヾ;;/ソ       ,  ,      ヽ l;;l"゙l 
          '、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l  興味深いな、おっぱいとか関係なく・・・

            ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/
           /ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\
          /;;;/::ミヾ、./ / / )     '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_

       _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ /  /_!/`   /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
  _,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / /  /   /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ  / ,,, /  ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_

なんとなく杉田っぽい

てす

保守

追いついた

保守

ho

残ってたか

ふひょおおおおほ

残ってるのかよ


保守

野獣先輩「うちに屋上があります」

ほほ

もうましゅまろ先輩か幼馴染エンドでいいから続けてくれ

保守

支援

ほしゅ

すまねえ、すまねえ……!

男「……あの」

部長「その、もうすこしこのままでいてもいいでしょうか?」

男「いや、俺はいいんですが……?」

部長「ふふ……、よかった」

部長「男さん、私のこと受け入れてくださいますか?」

男「う、うーん……、か、考えさせてもらってもいいでしょうか?」

部長「もし受け入れてくださるのなら、いつでもこうやって膝枕を……」

男「み、魅力的ですが……!」

部長「……そうですよね、いきなりこんな事を言われても迷ってしまいます、ね」

部長「……お返事、待ってます」

男「は、はーい……」

キタ━(゚∀゚)━!

うおおおおおおおおおおおおおおおお

来たか

男「……お茶の味が思いだせん」

男「しかし、膝枕はよかったな」

委員長「あれ?男君、まだ帰ってなかったんだ」

男「い、委員長っ!?」

男(さっきの聞かれてない、よな?」

男「……委員長も帰ってなかったんだ?」

委員長「うん、さっきまでバスケ部だったから……」

男「ユニフォーム脱いだ方がよくない?風邪引くんじゃ……」

委員長「ここに腋があります」

男「!?」

おはよう

朝から濃いな
はよ

次は腋ですか

腋か

委員長「ユニフォームから覗く、白く細い腕」

委員長「そして丁寧に処理されている腋」

委員長「部活直後だから、いい感じに女の子の汗のにおいもする」

男(腋……か)

委員長「どう?ぺろぺろしてみたくない?」

男「……いや、ちょっとまって」

男「まあ、うん。ぺろぺろしよう、ぺろぺろ」

委員長「うんっ、だったらさっそく人気の無い場所へ──」

男(……人に流されるままこういう事をしていていいのだろうか)

委員長「ほら、早くしないと汗のニオイがなくなっちゃうぞ?」

男「いや、そう簡単にニオイが消えたら制汗スプレーは売れないだろう」

委員長「あ、スプレーもあるよ?後で胸元にプシューってやってほしいな~」

男「いや、わかった……、とりあえず。手をあげてくれないか?」

委員長「素直でよろしいっ。…っと、ばんざーいっ」

男(うわっ……これはまたなんともそそるニオイだ)

ふむふむ

そのままそのまま

男「じゃあ、舐める……けど?」

委員長「うんっ、……来て?」

レロォ……

委員長「ひゃんっ……」

男「これは……」

男(汗のいい感じのしょっぱさと、むわっとした匂い……)

男(そして女の子独特の甘い香りがして良い……)

男の属性が広すぎる

男(むはーっ、……たまらんですな)

委員長「あ、ふっ……舌、あったかいっ……」

男(腕も奇麗だし……くはー、バスケットコートはヴァルハラかおい!)

委員長「男君、眼がこわい……、ひゃんっ」

男「眼、つむろうか?」

委員長「そういう問題じゃないんだけどねー……?」

男「いや、視覚を遮断し、嗅覚を研ぎ澄ませることによって、より委員長の薫りを……」

委員長「もうっ、好きにしなさい……」

可愛い子にこんなことされたら属性無くても飛びつくだろ

男「……ん、いやあ、堪能させていただきました」

委員長「ふふっ、私の腋。男君の涎でびちょびちょだよ?」

男「ああ、思いっきり魂かけて舐めてやったからな」

委員長「えっち……。じゃ、じゃ。次はスプレーだよっ」

男「ああ!」

男「このスプレー、振った方がいいの?」

委員長「うん、お願いっ」

好きにします

男「じゃあ、いくけど……、いいかな?」

委員長「うんっ……、来て?胸元にかけて……?」

男「では遠慮なく」

シュゥゥゥ

委員長「ひゃっ……、冷たくて、気持ちいっ……!」

男「腋にもかけないとだめだよなー、腋も大事なんだよな」

シュゥゥゥ

委員長「んんっ……」

男(なんか変なことしてるんじゃないかって思ってくるんだが)

委員長「んー…、ありがとう。おかげでスッキリしたよ」

男「それはよかった……」

委員長「あのね……?私……」

男「いや、委員長の気持ちは嬉しいんだけど……」

委員長「えっ、え!?まだ何も言ってない……!」

委員長「でも……うん。どう、かな?」

委員長「私と付き合えば、汗も腋も舐め放題だよ?」

男「か」

男「考えさせてくれっ……、じゃ、そういうことで!」

委員長「あっ……!……逃げちゃった」

しえん

近所の幼女はよ

まだあったのか

男「もうこんな時間か……」

後輩「あれ、先輩?」

男「お、後輩か……何してるんだ?」

後輩「ちょっと、色々ありまして」

男「へえ。じゃ、そういう事で!」

後輩「あ、待ってください……」

後輩「ここに唇があります」

男「oh」

それはヤバいそれはヤバいそれはヤバい

ワッフルワッフル

さすが後輩、勢いがある

そろそろ全てを兼ね備えた奴が出てきそうだな

後輩「柔らか、ぷるぷるん。乙女の唇」

後輩「これを……先輩の肌におしつけちゃいます!」

男(あ、くそ!キスじゃねーのか!)

後輩「全身リップでいきたい衝動を抑えつつ、ほっぺたを頂いてしまおうと思います」

後輩「どうでしょうか?」

男「よし、こい……う、受け止めてやる」

あ、くそ!キスじゃねーのか!

あ、くそ!キスじゃねーのか!

後輩「私のちゅーは柔らかくて気持ちいですよー?」

男(それを唇で味わいたいもんだ、それをさせぬとは悪魔か!)

後輩「むふふふ……、緊張してます?」

男「し、して…ない!」

後輩「それはよかった……、じゃあ、ほっぺたいただきまーす」

後輩「むちゅぅ…、ちゅっ」

男(やばい、柔らかいのがほっぺにあたっている……)

あ、くそ!キスじゃねーのか!

どっかにおっぱいや足や脇とか落ちてないかな

あ、くそ!セックスはないのか・・・

あ、キス!くそじゃねーのか!

>>308
ここにうんこがあります

後輩「むちゅっ、んちゅ……」

後輩「先輩のほっぺた、ぷにぷにですねぇ……」

男「お、お前の唇も柔らかくてぷるぷるんだよ」

後輩「もう、先輩ったら……!」

後輩「そんな恥ずかしいこという先輩には、ちょっとお仕置きしちゃいますよー」

後輩「ちゅ……んちゅ、れろっ……」

男「ふぁっ……!?」

男(み、耳はまずい……)

ss宝庫さん赤でお願いします

後輩「ちゅ、むちゅ…」

男(やばい……、なんかゾクゾクしてくる……!)

後輩「むふふ、先輩……、きもちいいですかー?」

男(か、軽くやばい……)

後輩「じゃあ、もっとしてあげますね?」

後輩「ちゅっ、んっ……」

男(舌の生暖かさがやべぇっ……)

「ここに肛門があります」

後輩「ちゅっ、ちゅぅ……ぷはぁ」

後輩「むふふっ。せんぱぁい……、美味しかったですよ?」

男「そか、それはよかった……」

後輩「私の彼氏になってくれたら、いつでもこうしてあげるんだけどなー?」

男「それは、魅力的だけど……、まあ。考えさせてくれないか?」

後輩「むぅ、仕方ないですねぇ……」

男「わ、悪い。それじゃ、またな」

後輩「はい、さよなら先輩」

男「……」

男「はあ……」

男「何で俺童貞なんだろ……」



ごめん、ちょっと出かけるわ
3時過ぎには帰ってくるから、スレ残ってたら続けます

私待つわ

いつまでも待つわ

たとえあなたがふりむいてくれなくてぇも

ほし

ほしゅ

先輩か幼なじみか部長か。
迷うな

僕は、先生さん!

ハーレムだろjk

妹だな

見識ある人間なら幼馴染一択

会長で

>>38
                    ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                      ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
            _ __      ,′        ``ヾミミミ

         ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ  ,′     -‐ミミヽ/ミミミミミ
      ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈           ,′ミミミミヽ
     / .:.:.:.:.:.く        ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
    ./ .:.:.:.:::::::::::::〉  ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
    / .:.:.:.:::::::::::::::/     -='ぐ  /   l ||¨´ ̄``       . :;  そんなことを言うのは
  / .:.:.:.::::::::::::::::/     '''´ ̄` /   `Y´           . ;..:
 ,′.:.:.:.:::::::::::::〈          ヽ____ノ',           .;: .;:     この口かっ……んっ

 i .:.:.::::::::::::::::::::::',         ,;;;'ハミミミヽヽ        .,.:; .; :.;:.

  ',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;',        .;;;'  ``ヾミヽ j!     ,. ′.;: .;:. :
  ',.:.:.:ヽ い( ミj!              )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
   ',;;;:;:;:入    _       ..:;.;:.:;..:`Y ミj!  、 、 ', ., 、:, 、
   ';;;:;:.:  `フ´  _ノ    . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´  、 、 ', ., 、:, ,. '´
    Lノ´ ̄  , ィ´  .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
   ノノ   ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ

,.  '´         ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/   ',

はーれむ一択

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバ
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄



  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/



      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/



ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

阻止

おっと

させん

ふう

お前ら相変わらずホモ好きだな

保守感覚短すぎ

パンツ大気圏突破した

とっぴんしゃん

追いついた ほしゅ

vip保守推奨時間

01:00-02:00 7-15分程度
02:00-08:00 15分推奨
08:00-15:00 10-20分程度
15:00-18:00 7分-15分程度
18:00-01:00 6分以内推奨

>>355
全般的に早いよ
朝なんて30分どころか60分でもいい

ほふ

まだあったんだ

ver 0.0.9 -2 #48
『非公式』保守間隔表
00:00-01:00 12分以内
01:00-02:00 18分以内
02:00-03:00 28分以内
03:00-04:00 37分以内
04:00-05:00 40分以内
05:00-07:00 80分以内
07:00-09:00 52分以内
09:00-11:00 17分以内
11:00-12:00 25分以内
12:00-13:00 29分以内
13:00-14:00 20分以内
14:00-16:00 27分以内
16:00-17:00 28分以内
17:00-18:00 26分以内
18:00-19:00 14分以内
19:00-20:00 17分以内
20:00-22:00 12分以内
22:00-00:00 10分以内

退かぬ!

でも媚びる

たまには省みたい

ほす

くっそ生殺しかよ
抜いてくる

これ綺麗に風呂敷たためたらすごいな

この男とかなり似た境遇の奴が主人公のSSもあるので
http://nanabatu.web.fc2.com/boon/dokuo_osana_iruyoudesu.html
>>1が帰ってくるまでどうぞ

先輩の腋も舐めれるのか、委員長のおっぱいはどのくらいなのか
それが問題だ

ガチムチ「ここに胸筋があります」

>>368
このサイトがまだあったのにビビった

俺「ここにおっぱいがあるとするじゃん?」

もうすぐかな

男「あ、やばい……!」

男「やっべ、今日はバイトあるじゃん……」

男「今から一旦家に帰って用意して、ダッシュでもギリギリだろうな……」

男「……考えてる暇はないか、急ごう」

きた

おっ

おかえり

男(……4分前、ギリギリか)

男(原付の免許とろうかな……)

男「お、おはよーございます」

店長「んだよ、今日は遅いじゃねーの」

男「すいません……、着替えてきますね」

店長「おう」

男「今日は何人入ってるんスか?」

店長「俺とお前合わせて三人」

男「少なくないっすか」

店長「シフトミスった」

男「おい」

男(着替えたら結局、2分過ぎてしまった)

独「あ、男さん。おはようございます」

男「ドイツさん。おはよーございます」

男「いやあ、冷えますね今日は」

独「これからもっと寒くなる、です」

男「みたいですね」

男「そういえば、日本は慣れましたか」

独「かれこれ3年でありますから、ばっちり、です」

独「でも、まだわからないこと、あるですけど」

男(まだ日本語ぎこちないな……)

男「まあ、今日もとりあえず働きますか」

独「やぼーる、です!」

これは巨乳年増店長の出番はありますか

オリバー・カーンキター

やぼーる!

この>>1はどこまで行く気なんだ…

男「……今日はお客さん少ないな」

店長「少ないからって、気ぃぬくなよー」

男「へいへい」

店長「ああ、それと」

男「なんすか」

店長「明後日、お前やすみだっけ」

男「はい」

店長「入ってくれね、休むヤツいるから」

男「うぇーい」

男「ふー、終わった……」

男(しかし、ファンシーショップで働くの最初は抵抗あったけど)

男(店長からして男だし、気にならなくなってきたな)

男「さて、帰ろうかな」

独「あ、男さん。お疲れ、です」

男「お疲れ様です」

独「あの、よかったら、お食事、どう、です?」

男(ふむ、お金もあるし……)

男「いいですよ、近くに喫茶店ありますし。いきましょうか」

独「やぼーる、です」

あいこらスレ?(´・ω・`)

店長が男?
え?

男っぽいんだよ そうなんだよ

男「でも、すごいですよね、日本の大学通うのに1人で留学してくるなんて」

独「そ、そんな、こと、ない、です」

男「最初は色々とまどいませんでした?」

独「来る前に、いろいろ、予習した、です」

男「ドイツとくらべて、ここが違うっていうのは?」

独「えーと」

独「ど、ドイツ語、通じない、です」

男(そりゃそうだ)

シエンタ

幼馴染
後輩

一晩中抱き枕プレイ、私は抱き枕プレイを御所望です

男「そうだ、男性はあっちとくらべてどうですか?」

独「日本の人も、いい人、いるです」

男「それはよかった。学校卒業したら、国に帰るんですか?家族もいるでしょうし」

独「うーん、きめて、ないです」

男「早く決めた方がいいんじゃあ」

独「こ、これから!これから、…次第、です」

男「なるほど……」

男(ここのコーヒー、美味いなやっぱり……)

           /,    ヽ \
             ,'.,       `、ヽ,
         //-─'''''''─-、,!.  ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
     _,,,.-''"   ._      `ヽ!,,.-‐'''"      ,','
    |,.  _  i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、      ,r'
   く   (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\     ,r'
     `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
    /:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y

   .,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ
  ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_  ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi  「
,..--─--、;::`i:::::;::!  `ヽ    ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
       `|:::::;::|       !;;oソノ ./\:::/リ
        |::::::;::|   !ー、_,'  `''" /:';:::::`!     非常に興味深いスレですね
         |:::::::;::|.  'ー     ./:;;:-''"`\
       .|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ
     ,.-┴''"ヽ``,`'、  !.,'  '/   /`ニ=_,ノ!
    .,r'   ヽ、`i !ノ  ','   i'    _,フ'-:'":、
   /  '" `i i .ノノ-' ', !  i    「  ';::::::::::::`、

外人もとはつくづく出来る>>1だな

男「ふう、ごちそうさま」

独「ごちそうさま、です」

男「どうします?デザートでも……」

独「あ、じゃあ……男さん、どうします?」

男「そうですね、なら。ショートケーキを」

独「なら、私も、それ、です」

男「了解、すいませーん……」

先輩 胸
会長 首筋
幼馴染 ニーソ
姉 指(される)
妹 セーラー
先生 メガネスーツ
部長 耳かき
委員長 腋
後輩 唇
独身 NEW

男「ん、甘くて美味い」

独「本当です……、男さん、よくここにくるです?」

男「そうですねー、バイト前の腹ごしらえにたまに」

独「そう、ですか」

男「安くて美味しいですしね」

独「種類もいっぱい、です」

男(ただ、イチゴは小さいんだよな)

独「あ、あの!」

男「はい?」

独「ここに、ケーキが、ある、です」

男「ありますね」

アーンか

独身って全員じゃねぇか……

ケーキとな

んーむ

>>399
ドイツやでぇー

独「そ、そうじゃない、です」

独「その、食べさせてあげたい、です」

男「あーんですか」

独「……です」

独「この前みた、日本のドラマで、やってた、です」

独「男の人も、女の人も、嬉しそうだったです」

男(まあ、それはそういう関係でやるものですし)

独「……だめ、です?」

男(欧州美女のあーん、か)

男(……いや、いいに決まってるだろ)

男(彼女は、自分で一度フォークを銜えている)

男(間接キス、いいですね)

男「よ、よろこんで。食べさせて下さい?」

独「……や、やぼーる!」

ほほえましい

独「あーん」

男「あ、あーん」

男「……ん」

独「どう、です?」

男「……美味しいです」

独「よかったです、もっと、どうです?」

独「あーん」

男「あーん……」

独「あーん」

男「……ん」

独「あーん」

男「ちょ、たんま!フォアグラでも作る気ですか!?」

見識ある人間ならドイツ一択

独「……調子に乗っちゃった、です」

男「……ていうか、ドイツさんの分無くなっちゃったじゃないですか?」

独「男さんの、ください、です」

男「……あーん」

独「あーんっ」

独「……美味しい、です」

男(……なにこれ、どきどきする)

三十路近い処女店長がいてもいいはずだ

>>411
CV:渡辺久美子

独「ごちそうさま、です」

男(結局、ほとんど全部互いに食わせておわったな)

独「ふう……」

男「ドイツさん、ケーキはお好きですか?」

独「はい、甘いもの、好きです」

男「でしたら、また今度。一緒にここでケーキ食べません?」

独「……はい、喜んで、です」

革新

はよ

>>1の書き込みが生きる希望

jawhol!!!

独「あ、男さん?」

男「ん」

独「クリーム、お口についてるです」

ぺろっ

男「っ!?」

独「ふふ、甘い、です」

男「……どどどど、どうも」

独「お、男さん……、 イッヒ・リーベ・ディヒ……です」

男(ドイツ語っ!?……いやまあ、流れ的にあれだよな?)

男「か、考えさせてください」

独「むっ……、は、はい、です……」

男(まったく、俺は政治家か……)

幼女「ここにおしりがあります」はまだですか?

Ich liebe dich=めっちゃすきゃねん

男「それじゃ、でましょうか?」

独「はい、です」

男「いや、俺が払いますよ?」

独「で、でも……」

男「男を立てて下さいよ。払わせてください」

独「は、はい、で、す」

そして
男はヒモ王に……

なんで独男じゃないんだよ…

男「ううっ、寒いっすねえ」

独「です……」

男「じゃあ、俺はここで」

独「はい、家の近くまで送ってくれて、ありがとう、です」

男「それじゃ、また」

独「はい」

独(……ツヴァイ、ドライ、フュンフ、ジーベン、エルフ)

独(素数、素数……)

独(だめ、ドキドキしたまま……)

クッソワロタ

かわいい

俺のツボにゲトローフェン

独可愛すぎワロタ

独に力いれすぎじゃね

男(……さて、今日は帰って寝るか)

男(ふぅ……、明日も冷えるだろうな)

男「……やれやれ。どうしよっかな……」

男「早く決めないと、……そのうち全員に返事しないとな」

男「……まあ、明日かんがえよう」

50人までの道のりは長いな…

SQUEEZだったら全員攻略

>>433
全員母乳が出る

家庭教師はまだか

男「……ふぁあ」

男「……朝かぁ」

男「よし、学校行こうか」

男(飯は、いいや)

男「ふう、……今日はゆっくりいけそうだ」

ブロロロロロ

男(お、でっけーリムジン)

男(あれ?止まった……)

ガチャ 

お嬢様「あら、ごきげんよう?」

男「……どうも、お嬢様」

お嬢様「今日もいい天気ですわね」

男「車いっちゃいましたよ?」

お嬢様「今日は貴方と共に行こうかと思いまして」

男「さいですか」

男(つか、この人なんで普通の公立高校かよってるんだろ)

個人的にストライクなお嬢様きた

幅広いなぁ…

しえんん

お嬢様きたあああ

圧倒的正義お嬢様

放課後はボーイッシュ幼女と遊んでくれよ…

店長が実は男勝りな長身短髪黒髪ワイルディでプライベートだと誰よりも乙女な展開ください

 〃∩ ∧_∧
 ⊂⌒( ・ω・) <ホシュ
  \_っ⌒/⌒c

男「……今日もいい天気ですね」

お嬢様「ええ、本当ですわ」

男「寒いですね」

お嬢様「貴方が抱きしめてくれればいいんですけれど」

男「後ろから殺気感じますよね、空にはヘリが飛んでますし」

お嬢様「……ちょっと、失礼しますわね?」

プルルル

お嬢様「給料下げられなくないのなら、今すぐ警護をやめなさい。わかった?」

ピッ

お嬢様「これで大丈夫、ですわ?」

男(仕事してんのに給料下げられるって可哀想だな……)

お嬢様期待支援

まだ残ってるなんて・・・

お嬢様「学業の方は、いかがかしら?」

男「そうですね、まあ、ぼちぼち」

お嬢様「ふふふ、問題はないようで。よかったですわ」

男「お嬢様も、その。俺たちみたいに生活水準の違うのと一緒で疲れないですか?」

お嬢様「幸い、友人にもめぐまれて。貴方のような方ともめぐり合え」

お嬢様「至極充実した毎日を送らせてもらっていますわ?」

男「それはよかった……」

お嬢様「それはそうと……」

お嬢様「ここに、ポッキーがありますわ」

男「すいません、放課後でいいですか」

お嬢様「む、仕方ありませんわね……」

捕手

グレード下がっていってるじゃないですか

お嬢だからしゃーない

圧倒的保守…!

んでんで?

お嬢様「さ、放課後ですわ?」

お嬢様「このポッキーをつかって、何をするか……お分かり?」

男「まあ、鼻につっこむわけではないのはわかります」

男(あ、あのポッキー……冬のくちどけだ)

お嬢様「チョコレートの部分は、貴方にお譲りしますわ?」

男「そ、それはどうも……」

お嬢様「では……はむっ」

男(まさかお嬢様とポッキーゲームとは。つかどこで覚えた)

一体どこまでやるつもりなんだ………!

お嬢様はですわ口調も良いけど敬語オンリーってのも良いよな

サクサク……

男(て、お嬢様ペース速いって!)

男(つか、……このままじゃ……)

お嬢様(どうしましょう、このままだと彼と……)

お嬢様(いざとなると、恥ずかしくなってしまって、いけませんわね)

お嬢様(……だ、だめっ、やっぱりチューなどできません、わっ!)

ドンッ

男「おわっ……!?」

お嬢様「す、すいません……。やはり、その、恥ずかしくなってしまって……!」

男「いや、その、……俺も流石にまずいかな、と思いましたし」

男(しかし、あの至近距離はやばかった、息が触れあいそうになったぞ……)

ここまだあったのかよ

ほしゅほしゅ

頑張ってくれ

1000までがんばれ

お嬢様「……で、ですが!」

お嬢様「あのように、近くで見詰め合うというのは、いいものですわね」

男「え、ええ。まあ」

お嬢様「お慕い申し上げております……、どうか。この気持ちを抱いてはくださりませんか?」

男「……かっ!」

男「考えさせてください、……返事はしますので」

お嬢様「……いい返事を期待していますわ?」

男「は、はい」

男(ヘタに返事したら消されるんじゃないのか俺)

おっぱい

やっと追いついた

男「じゃ、俺はそろそろ……」

お嬢様「あら、よければお送りしますわよ?」

男「だ、だ、大丈夫ですっ!!」

お嬢様「遠慮なさらないでも……」

男「ははっ、ご厚意だけ。ありがたく」

お嬢様「そうですが。でしたらせめて、警護だけでも」

男「大丈夫です!!!」

ちょっと、ご飯食べてきます。

飯代行はよ

代わりに食ってきたぞ

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  ぁ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
.   \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/        /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __  _  /
                        ,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
                        ,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――

                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

   食事代行では現在スタッフを募集していません

保守

ほしゅ

あげ

童貞でここまでやられた夢精だけでテクノブレイクするだろ

このスレ昨日もあったな
息が長いな

守るのです

保守

やっと追いついた

許嫁マダー?

保守

ビッチ(偽)希望

Ich liebe dich(愛しています)

みんな可愛いな
( ゚∀゚)o彡°ハーレム!おっぱい!

しえん

抱きしめて髪スーハスーハをみるまで落とせん

男「……さて、かえるか」

男「明日は休みだし、久しぶりに出かけるかな」

男「お金もあるし、ちょっと遠出をするか」

お嬢様は俺が貰うから安心してくれ

ましゅまろ先輩一択だな

ヤンデレは?

男「……アキバはゲーム買うときくらいしかこないけど」

男「やっぱり、なんていうか独特の空気だ」

メイド「可愛いメイドさんがいますよー」

男「!?」

男「よかった、ただの客引きか……」

男「いやあ、びびったびびった」

ポニテ「あれ、男か」

男「うぉっ……、お前は同じクラスの」

ポニテ「なんだ、君もこういった事に興味があるのか」

男(……ポニテに眼帯で軍服ってもりすぎだろ)

男「も、って。まるで俺までそっちの道みたいに……。会長が泣くぞ」

ポニテ「姉さんは関係ないだろ!?」

男(しかし、本当に姉妹か?……胸に差がありすぎる)

まだいるのか

まだまだいるよ

軍服…だと?

支援

            ___
       , . :‐: : ̄: : : : :.`丶
     /: :./ : : l: :.ヽ:.ヽ : : : :ヽ

.     /: : :./:l: : : |l.: :.ハ :ハヾ__ _ヽ
    〃: :./|l:|.: : :ハ: :: :ハ: :ハヾー--:ハ
   ハ:.: :.リ⊥  ̄/イ´ ̄`  }ニ彡ノ:ヽ     さかもっぴー知ってるよ

.   {! L ハ 〃Y   rz≦=、 Y r‐ 、:.:.ハ     
      }〃丿,       〃.ぇ } }: :.:.l   それ私の事だって
      ├‐'         !  __,ノ!: : : l
      (\   ー'      / ̄)\ |.: : l   
      | ``ー―――‐''|  ヽ、.ヽ:.: l

       ゝ ノ       ヽ  ノ   V

>>498
お前胸ないだろ

男「しかし、似合ってるね。軍服」

ポニテ「そうか?ありがとう」

ポニテ「しかし、かっこいいとは思わないか?」

男「うん。そうだね……」

ポニテ「この髑髏の意匠なんて、どうだろうか?」

男「いいかんじだね、日本とは大違いだ。かっこいいよ」

男「まあ、でも海外でそれ着るのやめてね」

ポニテ「流石にそこまで恥知らずでもない……、デザインが好きなだけだ」

>>498
そんなAAもあったのか

もっさん胸有る方ですし

男(流石に腕章は無地か)

ポニテ「しかし、男は一体何をしに着たんだ?」

男「ああ、休みだからちょっとな」

ポニテ「なら、私と一緒に色々見て回らないか?」

男「おれまでそっちの人間と思われるのはちょっと」

ポニテ「まあまあ、いいじゃないか!」

男「おわっ、ちょ!引っ張るなよ!」

ポニテ「……さて、ここでいいか」

男(うわー、見事に人気がないや)

ポニテ「コホン」

ポニテ「……なあ?」

ポニテ「ここに、軍服をきた少女がいる」

男「そ、そうだな……」

ポニテ「ハグハグしたくないか?」

男「ああ、うん。したい」

ポニテ「……むぅ。もっとしたそうにしろ」

したい

したい

遠慮しときます

男「……こうか?」

ギュッ

ポニテ「えへへ、あったかあい……」

男(なんだろ、相手がコスプレしてるからか、すげードキドキする)

男(いい匂いだし、柔らかいし……むはーっ!)

ポニテ「もっと、強くっ、…な?」

男「……いや、ちょっとまってくれっ」

ポニテ「こないのなら、こっちからいくぞ?」

ぎゅっ

男「……おいおい、軍人さんがそれでいいのかよ」

ポニテ「構わない……、だって私は女の子だからな」

男「へぇへぇ……」

姿態

可愛いねェ

たまらん

ポニテ「背中……」

男「あん?」

ポニテ「背中、撫でて?」

男「……ポンポンするのは?」

ポニテ「じゃ、それも頼む……」

男(なんなんだ、この甘えっぷりは)

ナデナデ

ポニテ「ふう……落ち着く」

男(こっちはドキドキがとまらねーぜ)

>>498
このAA始めてみたわ

モッピーやもっさん以外にもあるのだろうか

4円

ポニテと独が破壊力があり過ぎる

俺もドキドキがとまらねーぜ

男「……はい、はぐはぐ終わり」

ポニテ「……ふぅ、暖かいな、お前は」

男「そいつはどうも?」

ポニテ「なあっ!頼む、私をお前の……」

男「考えさせてくれ」

ポニテ「さ、最後までいってないぞっ!?」

男「……いやまあ、待ってください。本当に」

ポニテ「あまり焦らさないで欲しい」

男「めんぼくねえ……」

(どきどき…)

壁殴り代行はよ

今何人保留してる?

ポニテ「まあ、よい」

ポニテ「そろそろ帰ろうか、男?」

男「だな……」

ポニテ「あ」

男「どうしたよ」

ポニテ「手、手!」

男「お前甘えんぼだな」

ポニテ「わがままをいっていいなら、……指を、だな」

男「はいはい、恋人つなぎってやつね」

ギュッ

ポニテ「えへへへ……」

もうポニテでいいんじゃないかな

素晴らしえん

男はこんな状況でよく耐えられるな

ポニテはかいちょさんの妹か…ゴクリ

男(……アイツとは駅で別れたはいいけど)

男(なんか、体力つかったなあ)

男「……家に帰るかな」

男(……うん、そうしよう)

会長かポニテと付き合ったら気まずい思いすることになるな

だから早めに幼馴染にしとけとあれほど

姉妹丼でもええがな

ポニテたんの破壊力が今のところ最強なわけだが

ドイツ一択

部長一択

ポニテだな

もうハーレムでいいんじゃないかな

ニーソと腋が一番印象に残ってるな

もちハーレムだろ

男「……ん」

従姉「ん、お!なんだよ、男。ここにいたのか、探したぜ」

男「あれ、どうしの?」

従姉「いやー、お前の家いったんだけどさー、誰もいねーのよ」

男「そうなんだ、残念でした」

従姉「……あれ、何か冷めてね?」

男「気のせいだろ」

従姉「そうとは思えねーな」

キモオタがいろんな属性の女を惚れさせるSS思い出した

男「つーか、来るなら電話しろよ」

従姉「いや、私もそうしよーっておもったけどさー」

従姉「あ、めんどくせーわ。ってなっちまって」

男「……メールとかあったじゃん」

従姉「い、いーじゃねぇか、さっさとお前ン家いこーぜ?」

男「はいはい……」

スレタイを見ろ
先輩しかねーだろ

先輩?

wwww

男「……その辺すわってろよ。お茶いれっから」

従姉「お、わりーな」

男「で、何のようだよ」

従姉「近くまできたから、寄っただけだぜ」

男「さいですか」

男「ほい、お茶」

従姉「へへ、いただきまーす」

次は従姉か…素晴らしい限り

ガサツな姉いいね

従姉「お前のいれたお茶はうめーな」

男「いや、お袋が沸かした麦茶だから」

従姉「なんだよ、ノリわりー」

男「……すまん」

従姉「な、な、お菓子ねーか?」

男「……あー、ポテチあったかな。コンソメ」

従姉「じゃあ、それくれっ、な?一緒に食おーぜ?」

男(まあ、いいか。まだまだいっぱいあるし)

従姉「うめーな」

男「そうだなー」

従姉「……あ、もうないじゃんか」

男「あんたがバカみたいに食うから」

従姉「おいこら、従姉に向かってバカってのは酷くねーか!?」

男「みたいだよ、みたい……」

従姉「まったくよ、もっと年上を敬えよ」

男「わかってるよ、それくらいは」

従姉の絡み方がおっさんくさい

夜中にストーカー属性娘に布団に潜り込まれるシチュ
はよ

>>551
家の仲間で侵入許してんのかよwww

委員長の腋クンカクンカペロペロ

従姉「……なんも面白いテレビやってねーな」

男「ドラマの再放送でもみてろよ」

従姉「そうだなー、それしかね-な」

男「で、夕飯はくっていくのか?」

従姉「お前が許可していいことじゃねーだろ」

男「さようでございますね」

従姉「まあ、飯前には帰るよ」

男「わかった……」

従姉「あ、そーだ。なあなあ!」

従姉「ここにおっぱいがあるぜ」

男(回帰しやがったよ……)

回帰ワロタ

一周したか……

捕手

先輩と同レベルか、それ以上か…

ネタが尽きたのか?

二週目クルー!?

でかいのか…小さいのか…ゴクリ

回帰おっぱいとか俺得

男「……おっぱいがどうしたよ」

従姉「うりゃっ」

ガハッ

男「っ!?」

男(く、苦しいッ……、息が出来ない……っ!?)

従姉「へっへっへ、どーだ?おねーさまのおっぱいは」

男「んっー!もがっ……!」

男(柔らかいけど……、くる、しぃ……)

支援

男「……!……っ!」

ジタバタ

従姉「おっと、わりーわりー!」

男「ぷ、はぁっ!……あー、死ぬかと思った」

従姉「おいおい、こんなんで死ぬとかありえねーぜ?」

ふにゅん

男(……なるほど、押し付けてくる系か)

男「……でかいよねー」

従姉「ウヘヘヘ、だろ、奇麗に育てたからな!」

男(そんな誇らしげにいう事じゃないだろうに)

支援

足とか脇とかのほうが興奮する

太ももはまだか

押し付けてくる系ってなんだよwwww

>>570
当ててんのよ!

胡坐掻いてる足に座ってくる幼女はよ

男「……やわらかいね」

従姉「だろ?うりうりっ」

ふにょん

男「……見事に形がつぶれてますな」

従姉「うへへへ、なんつーか、エロイな!」

男(やべえ、なんかもうおれはもしかしたら幸せなのかもしれない……)

従姉「次は、どこに押し付けてやろっかなー」

男「顔っ!顔、もっかい、顔!」

なんかむかついてきた

従姉「ったく、しょーがねぇなぁ……ほらっ」

がばっ

ふにょん

男「んっ……ふぅ」

男(あー、柔らかくてしやわせ……)

従姉「おめーはあれか、おっぱい好きか?」

男「大小にこだわらんが、好きだ!」

従姉「素直なやつだな……。ま、ゆっくり堪能してくれや」

男「おう」

チッ

安保闘争

まだあったのかこのスレ

支援

この男1日に何回告白されるんだよ

別に再生厨じゃないが従姉といえば著莪

男「……ふぅにゃぁ」

従姉「んっ、こらっ……あんまり顔を、おしつけ…きゃぁっ……」

男(むはーっ、いいな、おっぱい……、うへへへへっ)

従姉「こら、やめて……っ、もうっ……」

男「もうちょっと、もうちょっと!」

従姉「もーダメだっ、まったく。調子に乗るもんじゃねーぜ?」

男「くそっ、そっちから着ておいてなんて言い草だ」

ぼっ機が都なまらない

>>581
やっぱりな

ちゃんも全員とガチンコ生SEXしろよ

従姉「あ、でもよ?」

従姉「お前が俺の男になるっていうなら、考えてやってもいーけどなぁ?」

男「あの、考えさせてください」

従姉「かーっ!だめだわ、ヘタレすぎて涙がでるわ、草食系ここにありだわー!」

男「うっせぇ、……どの肉を食うか選ぶ権利はあるだろう」

従姉「まっ、ゆっくり考えろ。いつまでも待っててやんよ」

男「へぇへぇ……」

従姉「おっと、もうこんな時間か」

従姉「じゃー、そろそろ帰るわ。あばよっ」

男「ああ、じゃあな」

結局男は誰を選ぶの

全員じゃないの

保健室の病気女子生徒「ここに尻穴があるでしょ…座薬を」

は、まだですか?

┌──────────────────────―─┐

│                                    |
│                                    |
│                                    |
|                ∧_∧                    |
|                ( ;´∀`)               |
|               人 Y /                 |
|               (_ヽし_)                |
|                                    |
│             Now Bokkiing. ....               |
│                                    |
│                                    |
│       しばらくちんちん勃ててお待ちください。      |
│                                    |
└───────────────────────―┘

男「……ふう」

男「ちょっと調子にのりすぎたか、首がいたい」

男「……ふう」

男「仮眠とろうかな」

まだ来るか

幽霊少女「この木の下に体があります」

>>593
やめろwww

このスレまだあったのかよwwww

>>593
何プレイだよwww

>>596
ネクロ一択だろwwwwww

>>593
アリだな

男(まだまだお袋も帰ってこないだろうし、ゆっくり寝よう)

ガサゴソ

男「ん」

怪盗「ん」

男「……誰だお前」

怪盗「妖精です」

怪盗「べ、別に!怪盗の本分をわすれた貴方のストーカーでもなければ」

怪盗「貴方の部屋に忍び込んで、盗みそっちのけでベッドにもぐりこんでたわけでもないので!」

男「怪盗かよ」

怪盗「な、なぜそれを!?」

男「……頭いたい」

婆「ここに干しアワビがあるじゃろ」

誰が予想できただろうか

>>600
是非頼む

>>600
やめろ

これは期待

まさかの怪盗ですか

>>600
クソワロタ

男「とりあえず、警察よぶか」

怪盗「ちょいまってください、私は妖精です!」

男「てめぇさっき何でバレたって顔しただろうが」

怪盗「違います、シルクハットとモノクルをした妖精なんです!」

怪盗「……妖精の話は、よーせー?」

男「……ッ!」

ベシッ

怪盗「きゃんっ」

Lom思い出す

tst

怪盗か
そっち方向もイけるわけか

男「で、なんで怪盗なんかやってんの?」

怪盗「理由なんてありません、家業なんで!」

男「家族ぐるみじゃねーか」

怪盗「怪盗一家なんですよ、世界股にかけたり!」

男「……なるほど、やっぱ通報するべきか」

怪盗「あっ!まって、まってくださいよぅ!」

怪盗「ここに盗品があります!」

男「おいふざけんな」

怪盗か

当然婦警も出るんだろうな?

まあ夢落ちなんだけどね

近所の双子の幼女による肩揉みモニモニ
はよ

怪盗「まずは、くまのぬいぐるみ」

男「ふむふむ」

怪盗「ティーカップ」

男「ふんふん」

怪盗「そしてハンカチ」

男「……ねえ、これどっから盗んだの?」

怪盗「はい!駅前のファンシーショップです!」

男「怪盗じゃなくてただの万引き犯じゃねーか!?」

怪盗「いいえ!ちゃんと昨日の深夜、閉店して誰もいないときに忍び込んだので!」

男「いきがっていうことじゃねーな」

>>617
バイト先かよwww

怪盗「あ、まだまだあるんですよ」

男(て、手錠……)

怪盗「あ、あの……その」

怪盗「逮捕、してくださいっ」

男「いや、だから通報すると」

怪盗「そうではなく!こう、もっとフェチ的な意味で……」

男「なるほど……」

怪盗「できれば、後ろ手がいいです」

男「またマニアックな」

うむ

良いねェ

はやくしろ風邪引くだろ

だんだんシュールになってきたじゃねーか

拷問尋問ぷれいキター

カチャ、カチャ

ガシャン

怪盗「あぁっ……、捕まってしまいました」

男「では、さっそく通報を」

怪盗「ちょっとまってくださいっ」

怪盗「……い、色々したくないですかっ!?」

男「いやあ、怪盗みつけたら通報するという義務を果たしたい」

怪盗「意地悪しないでくださいよっ!」

男「……じゃあ、聞くけど、何されたいんだよ」

怪盗「た……」

怪盗「叩いてください!」

しえ

ほう

「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの」

男「おっぱい当たってますゥ」

「当てているの」

はよ

男「えー……」

怪盗「あ、いえ!顔じゃないです、……その、お尻を!」

怪盗「や、やさしく、なでなでしてから、バシーンと……」

怪盗「あ、直ですか!?直接がいいなら、どうぞ、脱がして──」

バシーンッ

怪盗「ぎゃひぃ!?」

男「まあ、このわけのわからんコスチューム越しでいいよ」

怪盗「て、手作りなんですよ?」

男「ほう。手先は器用みたいだな」

怪盗「はいっ!」

オーキド「ここに3つのモンスターボールがあるじゃろ?」

┌──────────────────────―─┐

│                                    |
│                                    |
│                                    |
|                ∧_∧                    |
|                ( ;´∀`)               |
|               人 Y /                 |
|               (_ヽし_)                |
|                                    |
│             Now Bokkiing. ....               |
│                                    |
│                                    |
│       しばらくちんちん勃ててお待ちください。      |
│                                    |
└───────────────────────―┘

男「……」

なでなで

怪盗「ひゃぁっ……、撫でる手、気持ちいいですっ」

男「そうか、そいつはよかった」

ベシーンッ

怪盗「ひゃぁっ!?」

バシーン

怪盗「ひぎぃっ!」

男(いい音なるな……)

このスレまだあったのか…………
25時間は経ってるよな

よく保持ったなぁぁ…………

vipおかしくなった時に保守はしたけど絶対落ちると思ってた

黒人演歌歌手ジャロ?

素晴らしい

ほじる(意味深)

泥棒で変態とか救いようがないな

怪盗「もっと、…叩いてっ!」

男(なーんか、いけないことしてる気分になるんだよな)

バシーン

怪盗「ふぁ、…あっ…」

怪盗「おしり、きもちいい……」

男(ただのマゾだし、この子)

ベシーン

怪盗「ひゃぁっ……、んっ……!」

たまりませんな

直か?
直なのか??
直なんだな!?

怪盗「はぁ、……はぁ」

男「あ、ちょっと脱がすよ?」

怪盗「!」

怪盗「直接ですか!直接くるんですか!?」

怪盗「さあ、きてください!ビシバシきてください!」

男「まあ、そうあせるな」

男(くそ、服の構造がわからん……)

男(あ、脱げた。……くそ、いいケツしてやがんぜ)

牛乳配達の貧乏少女の人肌で温めた牛乳
はよ

怪盗「ばっちこいです、さあ、さあ!」

ピトッ

怪盗「ひゃぁっ!?つめ、た……!」

怪盗「な、なに……!?」

男「ああ、湿布はってやってんだよ」

怪盗「お、お気遣い、うれしいです……」

ピト

怪盗「んっ……!」

男「これでよし、じゃあパンツ穿かせるぞ」

怪盗「は、はぃ……」

男(…………シミなんてなかった、シミなんてなかった)

蒙古斑!? つまり幼女!

はよ

おしり叩かれて濡れちゃったんだろイケナイ子め

男「……ほら、手錠外すぞ」

怪盗「……はーい」

男「不服そうな顔をしないの、ほら。外れたぞ」

怪盗「仕方ありません、今日のところはひとまず撤退します」

怪盗「しかし、私とて怪盗!必ずやあなたのハートを華麗に盗んでみませます!」

ガララ

怪盗「さらばっ!」

シュババッ

男(怪盗らしく窓から出て行きやがった……)

ドシーン

怪盗「いったぁーいっ!」

男「oh……」

いいねいいね

かわいい

風邪ひく

( ゚д゚)ノ――――@" クルクル
( ゚д゚)ノ④ パシッ
( ゚д゚)ノ――――――――――④)Д`)・∴>>1

年上以外はみんなマゾっぽいよね

男「……さて、バイト行って。終わったら寝よう」

男(んーっ、明日も休みだし。ゆっくり外歩くかな)

まだあったのかよ

支援

全力支援

アイドルは……人気絶頂アイドルはいないのか

男「んー、今日はちょっと暖かいかな。昨日と比べて」

男「お、あそこにいるのは」

転校生「あ、男くん」

男「やあ。もうこっちにはなれた?」

転校生「へえ、おかげさんで」

男「よかった。まあ、転校生さんは美人だから、すぐに溶け込めるとおもったよ」

転校生「ふふ、てんごいわはったら、あきまへんぇ?」

男「てんっ…え?」

転校生「あら、かんにんぇ?……標準語でゆうたら……」

転校生「冗談いったら、だめだよ?……やろか」

男「な、なるほど」

どこまで広がっていくのか

七海思い出した

P4主人公もびっくりのたらしだぜ

実は純情な不良女とか

これは完全に引き際を見失ったな

むしろこれからさ

>>663

惚れるなよ?

そうだな、最後の怒涛のドイツラッシュが楽しみだ

>>665
落ちをどうするかがネックですなwww

刺されても文句言えん

わなっふー

わなっふー

はーびゅしんきんふぉーとぅぷれいあげいん

>>663
それを言うならキタローだろ

まだ15人か

転校生「もう年末やし、せわしのうなってきて」

転校生「うちも、ここん所ほっこりしてばっかなんよ」

男「へ、へー、そうなんだ」

男「そういえば。京都の人ってどすとかいうと思ったけど、そうでもないんだね」

転校生「ああ、お年寄りは使いはるけど……、うちら若いモンは……」

男「ま。テレビとか、漫画の影響か方言ってステレオタイプのイメージが強いからね」

転校生「でも、京ことばの中には全国で使ってるもんもあるんですえ?」

男「え、まじで?」

>>673

番長だって負けてない

番長は上は80代まで行ってるからな…

下は小学生だしな

実際舞妓でもない限りこんな話し方しないしな

転校生「ぎょうさんあって、全部説明はできんけど……」

男「あ、でもまあ。あの辺は都あったしね」

男「……でも、なんでこっちにきたの?家の都合?」

転校生「まあ、そう……、やねえ。深い理由はあらへんけど」

男「ふーん。あ、そうだ、飯くいにいかない?」

転校生「せやったら、もうちょいいったら所の通りあがった所に美味しい店あるんよ」

男「あ、まじで?じゃあ、そこにしようかな」

狭い空間に長時間の密着状態で抱き合うシチュ

男「……ん、あ、美味い」

転校生「このお魚のたいたん、ええ味やわぁ……」

男「やっぱり、和食がすきなの?」

転校生「洋食も食べんことはないけど……」

男「まあ、俺も。和食はすきだよ」

転校生「そうやね……」

4えn

何人目だよwwwww

お魚のタイタン

なんかカコイイ

男「ふーっ、食った食った」

転校生「おおきに……、うちが紹介した店喜んでもろうて、うれしいわぁ」

男「ん、……いや、お礼いうなら、こっちの方だよ」

転校生「…やぼなお人やわ」

男「……?」

転校生「あ、せやせや」

男「!?」

転校生「どないしたのん?そんな身構えて」

男「……いや、なんでも。で、なに?」

転校生「ここに、おそそがあるんよ」

男「ごめん。ちょっとまってね」

男(えーっと、おそそ、おそそ。スマホで検索っと)

男(…………)

男(だめだろこれ)

あかんね

あかんよ

ここにきて

な、なんなんだ

外が見たいのコピペ思い出した

いままででダントツ

そそう っていうじゃん?(投槍)

嫌な予感してググったら案の定アウト

アカン

破壊力バツグン

男「おちつこう、それはまずい」

転校生「問題なんて、あらしまへん」

男「おおありだって、考え直そうよ、なっ!?」

転校生「未来の旦那に見せることに、なんのためらいもあらへん」

転校生「せやから、みとくれやす……」

男「で、でもさ……」

転校生「男くん、うちがこんなに好きやのに男くんは……」

転校生「うちじゃあかんのん……?」

男「わかった、おちつこう。な、うん、わかったから、おちつこう!」

あかん







あかん

やっぱり京都人は黒い

あかんわー、これあかんわー



イイぞもっとやれ

見識ある人間なら転校生一択

責任感のある人なら全員

タイトルが先輩だから
メインヒロインは先輩だよ

語感的におへそとかそんな感じかな?(綺麗な目)

近所の幼女はまだですか

そそやない、そとや
っていうコピペあったな

お ちつ こう
ってか

タイトルが先輩だから
メインヒロインは先輩

>>707

お膣孔

男(で、人気のないところにきてしまったわけだが)

男「ほ、ほら。そと寒いし……ね?はやく、しようか」

転校生「……なんや、緊張するわ」

男「だろうね……」

転校生「その、あんじょう処理できてるかわからへんけど……」

男(処理?)

ハラリ

男「……!」

男(森林伐採完了してるじゃねーかぁ!!)

しかしよっぽどイケメンで心もイケメンなんだろうな

森林伐採完了済みとな

京都の街並みは整備が行き届いてるから、うん

>>708
バカボンなんてほとんどがパパの話じゃないか
タイトルなんてアテにならん

はいてないのか

デフォレステーションまんせー\(・ω・)/

これ我慢できたら男ヤバいわ
リトかよ

男「……き、きれーに処理できてるね」

転校生「毛ぇはえてんのは、みっともないと思うて……」

男「や、そこは個人の趣味といいますか」

転校生「うちの……、どう…やろか?」

男「そうだね……、うん!素敵!」

男「さ、さわってもいいかな!」

男(いやいや、おれ何いってんだ)

転校生「よ…よろしゅう頼みます」

男「……!」

男(神よ!何故こんなにも理性強く俺を生みまうた!)

京都、パイパン、転校生………………

……勝ったな

もう出てきた女の子全部混ぜればいいんじゃないかな

>>721
ケミカルX

そうだ、ハーレムを作ろう

男(ここまでされても、法律がこわくて襲えない!)

男(……さ、さわるだけ?)

男(そうさ、いれなきゃいいんだ、いれなきゃ!)

男「じゃ、さわる、よ」

ちゅくっ

転校生「んっ……はぁ……」

チュク、クチュ…

転校生「はぁ……、そんな、しんきくそうせんと、…もっと、いろうて……」

男(京都の言葉はわからんが、じらすなということか?)

全員と付き合えばいいだ
他の彼女には内緒で

ペロペロ

男(ふむ……、一応、濡れてはきてるか)

男(雫、がたれている)

男(いや、はやいだろ……、どうなってんだ)

チュクッ

転校生「は、あぁ…んっ!」

男(よし、なめよう!)

ぺろっ

転校生「あっ、はぁ…んっ!あか、ん…ふっ…んっ」

同い年の義姉かもしれないが幼なじみかもしれないハーフで方言を使う
美乳
委員長兼生徒会長兼茶道部部長兼先生だが転校生(夜は怪盗を営む)
パイパンニーソ




最強かもしれん

舐めちゃったかー…

もう最後までやるしかないな

>>728
過労死するぞ

>>728 教師が生徒会長とか部長やってるぞwww

あと、一人か二人かなぁ。

幼女
不良
ヤンデレ
敬語義妹

まだまだある

どこからともなく現れたロボット娘の関節部分をひたすら愛でるっていうのはどうですかね(迫真)

不良はよ

進学で離れた中学のクラスメート
ストーカーおねいさん
酔いどれおねいさん

色々あるぞ

男「……すごい、濡れてる」

転校生「いやっ、いけずっ、いわんといて……」

男(むはーっ!かわいい……)

ちゅっ、れろ

転校生「ふぁっ…んっ、もう、あかんっ……、い、いく……!」

転校生「あ、は、あ…────ッ!」

男「…………ッッ!!」

あーあ







可愛いなぁちくしょーぅ

この男こんなことまでしておいて考えさせてとか言ったら刺されるぞ

男(やってしまった……)

転校生「んんっ、人前で、果ててしもうた……」

男(人の絶頂を始めてみてしまった)

転校生「はぁ……、なあ、男くん」

転校生「いまさらやけど……ウチな、男くんの事……」

男「あの、告白だったら。返事は保留でいいかな!?」

転校生「……いけず」

男「ぜ、絶対、絶対返事すっから!」

転校生「ほんまに?」

男「う、うん!」

男(はやいところ逃げないと、理性がやばい!)

>>728
あとは髪型だけだな

未亡人とか
その娘の幼女とか

一番いいとこいったのは転校生だな
これで返事を後回しかww

男「……よし、下全部はいた?」

転校生「……うん、大丈夫」

男「それじゃ、また学校で!」

転校生「……?何をそんなに急いでるのん?」

男「うーん、ほら。いろいろ?」

転校生「ふふ、変なお人」

男「じゃ、じゃあね……!」

男(……もしかして俺は逆に不幸なんじゃないだろうか)

不良「ん、アンタ。ここで何してんだ?」

男「うぁぁおうあっ!?……なんだ、おまえか」

不良「汗びっしょり……、もう十二月なのに」

男「師走なんだよ、走りまわったんだよ」

不良「……アンタ先生じゃないじゃん」

男「あーもう!そういうツッコミはいいんだよ!」

転校生

少し茶色が入った髪、そしてポニーテール

茶色系のカーディガン着てる

そんなイメージ

>>747
俺は黒髪ボブを想像したわ

下が臨戦態勢中で不良とは……踏まれる系か

不良「とりあえず、ジュース」

男「ありがとう……」

不良「なんかあったの?」

男「まあ、色々と」

不良「へー、ま、私には関係ないけどなっ!」

男「明るい顔でいうなよ……」

男「で、おまえは何してんだよ」

不良「ああ、コンビニにちょっとな」

男「たばこか」

不良「売ってくれるわけないじゃん……ばか?」

男「うっせ」

>>748
おまおれ

あとは義妹と未開の地の原住民と異世界の姫と騎士と大統領と社長と幼女と博士とマッドサイエンティストと褐色美女と眼鏡っ娘と悪の組織の幹部と探偵と警察と義母くらいか

>>747
京言葉を話すのに黒髪じゃないなんて認められないな

男(いや、まてよ?)

男(パターン的に、こいつもなんかしてくるはずだ)

男(……にげよう!)

男「じゃ、じゃあ!おれ帰るわ!」

不良「な、なんだよっ!?せっかく会ったんだ、ゆっくりしていけばいいじゃん」

男「……そうはいっても」

不良「別になんもしやしないって」

男「そう?」

不良「うん」

ああ…次はホモだ

不良と聞いて咄嗟に男だと思ってしまった…
てっきり男すら攻略するのかと…

>>748
おれやん

ホモまつり

不良「しかし、最近さむいなー」

男「そうだな」

不良「毛染め買いにいこうとしたけど。出るまで億劫だったなあ」

男「だろうな」

不良「な、なんだよ!そのめんどくさそーな!」

男「そ、そんなことないって……」

不良「じゃあ、眼。あわせてくんない?」

男「……」

ススッ

不良「そーらーすーなー!」

このままじゃバイトに遅れて店長に逆れいぽ

男の娘「ここにおにんにんがあります」

不良「なんもしないって」

男「なんもさせない?」

不良「あー、もう!両方約束するって」

男「……そっか、ならいい」

不良「まったく……」

男(ふう、落ち着ける)

男「なんもないかー、よかったよかった」

不良「ああ、なんもない……」

ソワソワ

不良(もうちょい、もうちょいで手が触れ合う……)

ぴとっ

不良(うわあああああああああ!むり!むーりー!)

ババッ

男「……何してんだよ」

不良「な、なんでもない!」

ただの乙女じゃん

かわいい

鉄板だな

息の長いスレに乾杯!

ウオオオオアアアアアア!!!

男「へんなやつ」

不良(くぅー、好き勝手いいやがって!)

不良「気にしなくたって、いい、から!」

男「顔真っ赤だぞおまえ。熱あんじゃねーの?」

不良(ほわあああああああ!覗きこむなあああああ!)

バキッ

男「ぐへぇっ!?」

不良「あっ!?ごめっ、つい反射的に……」

男「いや、いいけど……いてて」

不良「あ、ちょっと待ってて!ハンカチ濡らしてくるから!」

男(ハンカチ常備ってなんか可愛いなおい)

不良一択

ドイツには勝てない

不良「ど、どう?」

男「ん、……まあ」

不良「ごめん……」

男「そんな顔すんなよ」

不良(うわーーんっ!やっちゃったよ、絶対嫌われたー!うわーん!)

男「……なんかヘンだな」

不良「へへへへ、ヘンじゃない!」

不良「そう、ヘンじゃない」

不良(好きなやつの前で平気でいられないのはヘンじゃない!)

>好きなやつの前で平気でいられないのはヘンじゃない!
至言

不良(……あ)

不良(よくよく考えたら、私のハンカチを男が……!?)

ボフンッ

男「!?」

不良「ふぁああ……」

男「おい、やっぱへんだろ」

不良「へ、へんじゃなひ……」

不良(おちつけ、こうったら……、ハラァくくれ!)

不良「な、なあ!」

男「!?」

不良「みがまえんなー!」

不良「何もしない!……っていったら、嘘になるけど」

男「するんじゃないか」

不良「いいから、きけ!……その」

不良「わ、私は、お前が……」

不良「だ、だ、だ、だ、だだ、……大、好きです!」

不良「こっ、こっ、恋人にしてくだ、さい……」

男「……ごふっ」

男(……なんだこの痛烈なインパクト)

アニメ化決定

男「おちつけ、さけぶな、恥ずかしい!」

不良「は、はずかしいけど、だって、いわないと……」

男「ま、まあ、それはそうなんだが」

不良「……だめ?」

男「いきなりだから、気持ちの整理がつかない」

不良「……じゃ、あとで返事くれる?」

男「……ああ、待ってくれるのか?」

不良「…………うん」

不良「だって」

不良「ここに、恋心があるからな!」

男「くさっ」

不良「鼻でわらうなー!」

この子は何で不良やってるんだろう

>>776
いつもみたくお前らに「内容がないよー」って言われるオチ

不良は根は真面目で純粋なやつが多いってばっちゃが

さすが変態JAPANだ

周りに馴染めないタイプの不良なんだよ

男「じゃ、俺は帰るかな」

男「返事を少しでも早くするために落ち着きたいし」

不良「おう……またな」

男「ああ。それと。あんまりやんちゃすんなよな」

不良「……はーい」

男「じゃ、またな」

不良「ん。ばいばい」

不良(こ、こ、こ、こ)

不良(告白しちまった……やばい、はずかしい……!)

ここにきてピュアピュア

>>779
地上波じゃなくガチエロ18禁アニメ(´ω`)ナンカヤスッポイ

ん。がかわいいな

モテモテってレベルじゃねーぞ

 〃∩ ∧_∧
 ⊂⌒( ・ω・) <ホシュ
  \_っ⌒/⌒c

そろそろまとめに入ろうか
全キャラ出演で

ど、どうせあれだろ?
○S学園みたいに男以外全員女なんだろ?(震え声)

これ不良が一番ストレートに言ったなww
もう不良でいいよ不良でお願いします

>>789
まだ足りねーよ

パンツオークションに出した

>>793
パンツ落札した

パンツオークションで買って来た

男「さっさとかえらねえと……!」

男「……」

男「……」

男「……」

男「あの、何みてるんですか?」

男「……副会長?」

副会長「あっちゃぁー。ばれちゃってたか!」

男「なんすか?」

副会長「いやねえ、最近会長が元気なくてさ」

男「は、はあ……」

副会長「なんでなんだろうね」

男「……なんでなんでしょうね!?」

副会長「にゃはははー、まあ。異性がらみとは知ってるんだけどなー!」

男「おぉぅ」

マリ思い出した

副会長wwww

これは書記と会計もくるで

神スレ杉

副会長「まあ、親友のあの娘が元気ないのは心苦しいんだけどね?」

副会長「まだ、そういう関係になってない以上……」

副会長「私にもチャンスがあるわけで……」

副会長「いますぐ、それを実行しちゃうのだ☆」

男「いっ!?」

副会長「んっ……ちゅぅぅ」

男「!」

男(く、唇うばわれた……ここ道端なのに!)

副会長「おっと、つい勢いあまっちゃったよ」

副会長「これはまずい、男の子にちゅーしちゃった。ファーストキスを捧げてしまった」

副会長「これはもう、きまりだなー」

男「え、えぇえええ!?」

男(既成事実と実力行使!?)

男(既成事実は何個もつくったが、まさかそれを武器にしてくるなんて!?)

これはあと200レスで収まるのだろうか………………

副会長ワロタ

男「……あの」

副会長「大丈夫。ちゃんと総ての初めてをささげるから、ちょっとまってね」

男「あの、ここ道端です!」

副会長「最初が野外というもの、乙だよね?」

男「やる前提!?」

副会長「にゃは、おいおい。据え膳食わないのは人類の罪だよ?やるしかない!」

男(……いや、その理屈だとおれ食べすぎになるんですよね)

男「あの、さすがに、その一線は!」

副会長「むぅ~?しょうがないなぁ、チェリーでいたい年頃かぁ!」

副会長「そのかわり」

副会長「ねっとりと……ちゅーをしようじゃぁないの!」

男「……お願いします」

メガネかけてんじゃねーよ副会長

してもらう系が少ないんじゃないですかねえ・・・?

副会長「ん、ちゅっ…・むちゅっ……、れろっ」

男(俺は何回人気のいない場所に……)

副会長「ん、むぅ、は…んっ」

男(あー、舌が柔らかい……、気持ちいい)

副会長「んぁ、……ふぅん」

男(あー、やっべ、キスっていいなぁ……、こっちからもやってしまおう)

副会長「……ちゅぅぅぅ」

ログイン

うむ

パンツ荒れ果てた大地に植えた

男「ぷはっ……」

副会長「へへへ、あまりのえっちなちゅーに酸欠かな?」

男「いや、そういうわけじゃ……」

男(どうしよう……、すげえ疲れたかも)

副会長「あ、ね。男君、男君!」

男「こ、こんどは何……」

副会長「ここにぬぎてたのショーツがあります」

男「ありがとうございます!」

>>811
そしてそこから新芽が芽生え
瞬く間にパンツのなる樹になったという………………

俺「ありがとうございます!」

おっきした

男「でも、いいんですか……?」

副会長「いいんだよー、だってスペアがあるしね?」

男「じゃあ、ありがたく」

男「スーーーーーーゥ」

男「ハーーーーーーァ」

副会長「どうかな?」

男「いい匂いです」

副会長「私とつきあってくれたら、毎日でもあげちゃうけどなあ?」

男「……ま、また返事しますね!?」

副会長「もうっ、ゆーじゅーふだんっ」

ここまで書いた>>1なら全てのルートを書いてくれるはず(確信)

男「……それじゃ。これはありがたく頂戴しますね」

副会長「ふふっ、うん。またね?」

男「はい!」

男(いやー、いいもんもらっちゃったなあ)

これら全てを見ているメンヘラストーカー女が…

あれ・・・?
これって主人公ただの節操無s・・・

男「……しかし」

男「そろそろ、ちゃんと決めないとなあ」

男「……」

男「よし、決めた」


『告白、とても嬉しかったです。こんな俺でよければ、どうぞよろしくお願いします』

男「一斉送信、と」

眠いからって許さんぞ

えええええええええええwwwwwww

お嬢の放った暗殺者に消されるなこれ

一斉送信…だと…

全員に送った?!
これは死亡フラグ

ハーレム上等

男(……泥被るのはおれでいい)

男(刺されようが、どうなろうが、かまいやしない)

男(……俺は、もう選べない!)

男(皆を、分け隔てなく愛そう)

男「……うん、俺ってだめだな」

男「でも」

男「きっと、ここには愛がある」

男「……といいな」

一斉送信って…死亡確定じゃん







逝ったぁぁ~~~~~~!!

後のイエスである

数日後

店長「……で?」

男「ですから、その……」

店長「腰がいたい、と」

男「はい」

店長「その首筋いっぱいのキスマークは?」

男「いやあ……なんていうかですね」

男「精巣が悲鳴上げてまして」

店長「そうか、死ね」

神「ここに天国があります」

スゲー落ちになりそー

全員と戦ったのか…

シヌヤロ

一対一のエロ書いてほしいと俺はひそかに思っている

憎しみで人が殺せたら俺は真っ先にこいつを・・・

約17人くらいと最低でも2回ずつか
タフだな

店長「まあ、あれだ」

店長「葬式にはでてやるよ」

男「んな……、怖いですって」

店長「……かー、まさかお前がハーレムの主になるとは」

男「まあ、一日一日交代なんですけど」

店長「なんでもいいが。泣かせるなよ」

男「自信ないです……」

独「男さーん、そろそろかえる、ですー」

男「あ、はーい」

店長「で、今日はあいつ、と」

男「は、はい。まあ……」

あ、なに 次スレ必要なん?

多数決で誰か一人との濃厚なエロを書こう(提案)

れっつごーEDいけいけごぉーごぉー

ハーレムENDか

ここに壁があります

エンディングに独逸を当てるのか
そうかそうか

後の結城リトである

店長「あ、男。待て」

男「あ、はいっ?」

店長「……ほら、これ」

男「ゴムですか」

店長「ちゃんと使ってるか?」

男「ええ、まあ、実の姉と妹もいますので」

店長「……」

店長「なあ、おい」

店長「お前、今どうよ?」

男「…………」

男「ま、それなりですかね」

誰か登場人物と特徴をまとめてくれ

男(……確かに、このままでいいんだろうか)

独「男さん?」

男「あ、いえっ、なんでも!大丈夫ですよ?」

男「……その」

独「?」

男「なんか、すいません……俺」

独「……あの、私も、謝らないと、です」

独「あんなこと、されても、困ります、よね?」

独「他の娘たち、とも、話した、です」

独「…私達、男さんを、追い詰めてたんじゃないか、って」

男「まあ、あのラッシュは正直」

独「びっくりした、ですよ?こんな偶然、あるんです、ね」

男「ですねえ……」

店長「ここに肛門があるんだが」

>>848俺やろうか?www

>>851
頼んだ

おK

南蛮宣治にはなりたくないでござる

男一人じゃ大変だろうし、転校生は俺が面倒みてやるよ

独「……形はどうであれ」

独「男さんといれるなら、しあわせ、です」

独「イッヒ・リーベ・ディヒ、ですよ」

男「……」

男(なんだろう、俺最低かもしれない)

独「男さん……、今日は大丈夫、です?」

男「……いいんですか」

独「はい、お願いします」

男「…………」

男「ヤボール、マイン。シャッツ」

ドイツおきにだなww

────

独「……んっ」

男「……じゃあ、いれます、よ?」

独「は、はいっ、です……」

ズプッ……

独「は、あ……、んっ、男、さ、んっ!」

男(くっ、ドイツさん、やっぱり……中がきつい……!)

独「……もっと、いい、です、よ?……動いて、も」

男「ええ、そうさせてもらいます」

ズンッズンッ

グチュッ、グチュッ

独「んっ……、あぁっ……!」

先輩:マシュマロおっぱい
会長:クールまな板
姉:あまえんぼ
妹:おませ、エロに詳しい
幼馴染:ニーソ
先生:色気 (夢)
部長:母性 膝枕
委員長:スポーティ
後輩:積極的
独:もどもど
お嬢様:割と庶民的、好奇心、ウヴ
ポニテ:巨乳、オタク、良い匂いやわらかい
従姉:ガサツ、積極的、巨乳
婆:アワビ
怪盗:マゾ、幼女
転校生:方言、露出癖?、結婚前提
不良:純粋乙女
副会長:

エロきた

先輩………おっぱい         6.5レス
会長………首筋            8.5レス
幼馴染……脚、ニーソ        8レス
姉…………指             9レス
妹…………タイツ、凌辱       7レス
部長………耳かき           8レス
委員長……汗、脇           8レス
後輩………唇             6レス

独逸………いちゃいちゃ       13レス +エンディングの分
お嬢様……ポッキーゲーム        7レス
ポニーテール…はぐはぐ          8レス
従妹………おっぱい         12レス

怪盗………ドM            12レス
転校生……方言、つるつるおそそ 13レス

不良………乙女            12レス
副会長……ちゅー           9レス

先生?…

こんなに居たなのか
違うのが1人いる気がするが…
夢の中の先生と怪盗は連絡取れないから15日で1クールかね

>>858仕事早いですね………………悔しいれす( ;∀;)

俺:真面目系クズ

女は月に二回しか会えないのに、男は毎日ヤッてるとかなんつー・・・

独「んっ、は…も、もっと、おねがい、です……」

男(すげえ、エロい顔になってる……)

男「……ドイツさん、すごく、乱れますね?」

独「んっ、…いわないで、です……あっ、んっ…」

独「は、あっんっ…、おね、がい…、キ、ス、したい、です……」

男「ヤボール……」

独「ん、ちゅっ…」

クリスティアーネ・フリードリヒちゃん!

ほしゅ

転校生はよぉ

独「……ふぁあ」

独「わ、わた、わたし……もう……」

男「お、おれも……、い、いくっ……」

ドクッ、ドクッ

ビュクッ、ビュル、ビュルッ!

独「ん~~~~~─────ッ!!」

\              /
 \           /
  \         /
   \       /
     \( ^o^)/   うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
      │  │
      │  │    ~○~○~○~○~○~○~○
      │  │  ~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      (  ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      /  \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
     /    \   ~○~○~○~○~○~○~○~○
    /      \
   /        \

>>870笑わせんなw

ここが桃源郷か

男(店長のくれたゴム、つかわなかったな)

独「どうかしたです?」

男「いや、なんでもないですよ?」

独「そう、ですか」

男「……あの、帰りましょうか?」

独「はい、です」

男「送りますので……」

独「あっ、あの……手を」

男「もちろんですよ、……さ、いきましょうか」

独「はいっ」

孕ませる気まんまんですか

孕むが勝ち

始めらへんしか見てないが、先輩どっかいったな

男「……」

男(ドイツさんも送り届けたし)

男(帰るか)

男「ん」

ポニテ「……!」

男「よ」

ポニテ「どうやら、私は運がいいようだな」

男「何してんだよ」

ポニテ「ちょっと、お買い物だ」

男「そか」

ポニテ「その、一緒に帰らない、か?」

男「早く手ぇ、にぎれ。寒い」

ポニテ「うんっ」

これは次スレが必要だな(確信)

いま追い付いたけどすげぇな(笑)



こんなに飽きないのも珍しい

みんな幸せにな

ポニテ「うかない顔だな」

男「いやあ、色々と悩んでて」

ポニテ「それは大変だな」

男「なあ、お前さ。今のままでいいの?」

ポニテ「……なんだ、それで悩んでいるのか」

ポニテ「そうだな。きっと、姉さんも同じ事をいうと思うんだが」

ポニテ「……自分が、一番男を愛してるという自負があるからな。私には」

男「……自負、ねえ」

ポニテ「森羅万象。三千世界の悉くのどれにも負けないし、それらに謳いあげたいよ」

ポニテ「お前が好きだと」

男「……そいつはどうも」

誠氏ね

>>861
怪盗はいつも部屋にいるから
毎日生sex見てオナニーしてるから

ポニテ「……だから」

ポニテ「そう落ち込むな」

男「いや、まあ」

男(お前がそういってくれるのがキツイんだよな)

ポニテ「まあ、お前は残酷すぎるほどに優しい」

ポニテ「だからこそ。お前は誰も選べず、みんなを相手どる最低最悪の男だ」

男「うぐっ」

ポニテ「だが……そこも含めて、皆はお前を想っているんだろう」

男「けどさ……俺は」

ポニテ「なら、こうしよう」

ポニテ「別に、このままの関係でもいい」

ポニテ「そのかわり、だ」

ポニテ「私のいるときは私だけのモノだ」

男「それ、解決になって」

ポニテ「いいの」

すまんおまえら朝まで保守頼む
俺は会長とイチャるのに忙しい

ポニテ「じゃ、私はここで大丈夫だから」

男「ああ、またな」

ポニテ「待て待て」

ポニテ「おやすみのキスを、してもらおうか」

男「……はいはい」

ポニテ「ん。……んっー」

チュ…

ポニテ「えへへへ、また」

男「うん、また……」

待望の復習きたー

男「……」

プルルルル

男「あ、もしもし?」

男「はい、俺です」

男「明日なんですけど、放課後大丈夫ですか?」

男「……はい、どうもです。では、また明日お願いしますね、先輩」

男「……考えるのよそう、まじで」

先輩…なのか?

埋め

先輩「男くーん?どうしたんですか?」

男「いや、ちょっと……」

男「あの、ぎゅっってしてもらえませんか?」

先輩「いいですよー?」

ギュゥ

男「ん、暖かいですね。やっぱり」

先輩「そうですか?」

男「なんだか、落ち着きますよ」

先輩「それはよかったです」

男「もう少し、この、ま、ま、で……」

先輩「……?」

男「すぅ…すぅ…」

先輩「よっぽど、疲れてたんですね」

先輩「おやすみなさい……」

先輩「起きるまで、ここにいてあげます」

俺もさすがに寝るからがんばれ

先輩「……」

先輩「気持ちよさそうな寝顔」

先輩「……ちょっとだけ、味見」

ちゅっ

先輩「ふふ……」

男「んっ……?」

先輩「あ、ごめんなさい」

男「……あ、すいませんっ!俺……」

先輩「いえいえ」

性欲<睡眠欲

スレ主と保守する人がんばってけろ~
明日もこのスレがあることを祈る

男「……じゃ、おれは」

先輩「あ、その前に。ひとつだけ」

男「なんでしょう?」

先輩「ポニテちゃんから、ききました」

先輩「悩まないでいいです……、私はいまのままでも、十分」

男「で、ですが」

先輩「もうっ、いいんですよ~?男の子でしょう?女の子はたべちゃいましょーよ?」

男「……はい」

先輩「すなおでよろしい、では。一緒にかえりましょうか」

男「そう、っすね」

>>895
スレ主()

パンツ蒸発

男(……)

男「あの、先輩」

先輩「はい?」

男「その、結構、皆にいってたり、してますけど」

男「好きです」

先輩「私も、好きですよ?」

男「……ありがとうございます、なんか、ちょっとだけ元気がでました」

先輩「それはよかった」

男「じゃ、俺の家はこっちなんで!」

先輩「はい、また……」

パンツ構成

男(……なんか、いろいろあるけど)

男(精一杯、生きていくしかないな)

男「……今日は、姉ちゃんか」

男「……店長にもらったゴムつかわせてもらうか」

男「……ううっ、寒っ」

男「……もうすぐクリスマスかぁ」

男「そしたら、すぐに大晦日、正月」

男「今年残りわずか、彼女達が少しでも元気でいてくれますように」




終わり

え?
お嬢様は?

えっ

は?


やっと寝られる

ここまで来て……………………投げた………………だとぅ…………

どうまとめるのかと思ってたけど想像以上にぶつ切りだった

ヤンデレが居なかったことが唯一の救いだな

乙です

おつ

次はもっと公平に贔屓なしだといいぞ

おまけ

会長「では、男のどこが好きかあげていこう」

ポニテ「決まっている、優しさだ」

お嬢様「そうですわねえ、あの方のいい所といえば、まずはそこですわね」

幼馴染「あとは……割とセックスが丁寧!」

怪盗「えっ」

幼馴染「えっ?」

怪盗「……いやまあ?私はそういう趣味なので」

不良「……まあ、結局。好きなもんは好きってことで」

転校生「せやねえ……」

会長「おい、今度ふたりで誘惑しないか?」

ポニテ「姉妹丼か、いいな」

姉「……きいた?」

妹「うん!私達もやろう!」

従姉(……私の時はたまに休ませてやっか)

つーわけで、終わる。ごめん、眠いですわー。
というか、ここまで長くなるとは想いもよりませんでした。計画性とか大事ね。
ポニテとドイツさんに趣味ぶちこみすぎたのは秘密

それじゃ、おやすみなさいまし。

仕方ないから乙してやんよ

起きたらスレ立てろよな!

>>821の男が電話する前までで

先輩……… 2.05KB
会長……… 2.82KB
幼馴染…… 2.72KB
姉………… 2.50KB
妹………… 2.45KB
部長……… 2.23KB
委員長…… 2.53KB
後輩……… 1.59KB
独逸……… 3.68KB
お嬢様…… 2.55KB
ポニーテール… 2.43KB
従妹……… 3.21KB
怪盗……… 3.34KB
転校生…… 4.00KB
不良……… 3.25KB
副会長…… 2.34KB


後輩カワイソス


一瞬ままれかと思うよね

乙 文才すごいな

後輩と義姉は癒し枠か(休息的な意味で)

ポニテかドイツか会長で迷うわ


転校生一択

精一杯(意味深)

素晴らしかった

うむ

乙ちんぽ

>>866
お嬢様の愛くるしさは天下に鳴り響くと知りなさい
そんなお嬢様の名前をあげたお前は少しは見込みがある
褒めてあげてもいい

おつ!
個人的にはぎゅーってのがツボ

久々にすごいSSを読んだ
>>1よ完結してくれてありがとう

>>927
(言えない…京派なんて言えない……)

乙ー

ヲツ


よかったわ

ふぅ追い付いた
俺もすっからかんだわ ありがとな乙!

素晴らしいね

乙!

乙!

楽しかった!
また機会があれば!

あえて言おう、乙であると

おつんぽ

超乙ですた

乙梅

乙!


実に素晴らしい

起きたら完結してた、乙!
この分だとスレも完走しそうだな

終わってた…
乙です


転校生にだいぶ吸い取られた

おつ

乙!

まだあったのか。あんまり荒らされずに、完結するSSスレも珍しいな。乙。

乙ですた♪

おつつ!面白かった!

おつ

まだ読み終わってないから保守

面白かったおつ

是非エロゲ化してほしい

かぐやかsqueesに

            _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
          /                 \
        /                    ヽ
      / __, ィ_,-ァ__,, ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ  ヽ
       ' 「      ´ {ハi′          }  l
      |  |                    |  |
       |  !                        |  |
      | │                   〈   !
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
            |\      ー ─‐       , ′ !
           |  \             /   |
      _ -‐┤ ゙、 \           /  ! l  |`ーr─-  _
 _ -‐ '"   / |  ゙、   ヽ ____  '´   '│  !  |     ゙''‐- 、,_

読む度に俺の現状思い出して苦しくなる

おつん

>>961
店長なにしてはるんですか?

>>961
お、店長ゥー!

>>961
笑えよ怖いわ

おつゆ

おもしろ、かった、です。

おつ
転校生ちゃん・・・

まだあるのかよ……

続きはよ

ドイツは俺の嫁

>>858
>婆:アワビ
おい

おつ

俺「ここに童貞がいます」

>>981
俺「はあ……」

>>981
俺「ここにも童貞がいます」

>>981
俺「ここに素人童貞もいます」

>>981
俺「ここにも神聖童貞がいます」

ここまで全員童貞

このまま>>1000まで行かなかったら全員童貞

俺「ここに魔法使いがいます」

まだ残ってるwww

私が童貞です

(゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら

1000

>>1000なら転校生は貰い

>>1000なら婆は俺のもの

うめ

>>1000なら独は俺のもの

>>1000ならみんなにクリスマスがくる

1000なら俺のハーレム

>>1000ならお前らのクリスマスにこんな彼女が出来る

このSSまとめへのコメント

1 :  merontoppy   2015年10月20日 (火) 21:07:37   ID: Rlq1FbIi

いい話でした
次も頑張ってください!!

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom