義母「お父さん明日から出張だって」男「え?」(509)

義母「晩ご飯二人だけになっちゃうんだけど…」

男「!」

義母「食べたい物ある?男君が好きなもの作るよ」

男「な、なんでもいい、です…」

義母「なんでもいいは一番困っちゃうなぁ」

男「じゃ、カレーで…」

義母「カレーね。腕によりをかけて作るから!」

義母「辛いのと甘いのどっちが好き?」

男「甘いほうがいいですね」

義母「ほんと?実はあたしも甘いのが好きなんだ」

男「親父は辛いのが好きでしたね」

義母「だから普段は辛めに作るんだけどね。あれでも辛さ足りないみたい」

義母「明日はお父さんいないし、思いっきり甘いの作ろう!」

男「ははは……」

男「……」

義母「なんだか元気ないねー。風邪かな?」

男「いえ、大丈夫です」

義母「どれどれ…。んー、熱はないね」ピトッ

男「!」

義母「お腹痛いとか?」

男「……あの」

義母「うん」

父「ただいまー」

義母「あ、おかえりなさーい」

男「おかえり…」

父「あー、寒い寒い」

義母「最近急に寒くなりましたね」

父「全くだよ。この歳になってくるとこの寒さはつらい」

義母「お風呂はいってますよ」

父「ありがたい。明日は早いから風呂に入ったらすぐ寝るよ」

義母「分かりました」

男「……」

父「男」

男「なに?」

父「父さんな、明日から出張で家あけるから」

男「聞いたよ」

父「その間母さんと仲良くな」

男「…うん」

神崎さん・・・。

父「ただいまー」

かーちゃん「・・・」

男「・・・」

父「あー、寒い寒い」

かーちゃん「」

父「この歳になってくるとつらい」

かーちゃん「お風呂湧いてるから」

父(明日は早いから風呂に入ったらすぐ寝るよ)

かーちゃん「」

男「……」

父さんが再婚したのは六ヶ月前

話を聞かされたときはそれほど驚きはしなかった

驚いたのは再婚相手の女性と会ったときだ

父さんと同年代の人を想像していたのだけど、これが思いのほか若かった

30代……いや、もしかしたらまだ20代かもしれない……

父さんからは例のごとく「この人が今日からおまえの母さんだ」と言われた

でもその人はドーテーの俺が異性として意識してしまうには、十分過ぎるほどの魅力があった

男(犯罪臭い。親父の遺産目当てとか?)

男(…にしても胸でかかったなぁ)

男(めっちゃ美人だし、明るくて人柄もいいし)

男「……」

男「もう親父とセックスしたんかなぁ…」

義母「ふっ!ああ!は、はげしっ!」

父「君は…こういうのが…好きなんだろ…!」

義母「うぁ!す、好き!大好き!」

父「くく…!」

義母「イッくぅ…!」

男(…みたいな感じで毎晩パコパコ)

男(親父羨ましすぎるだろ)

男(あの巨乳をこねたり挟んだり)

男「おっぱいってやわらけーんだろーなー…」

男(げ、シコってたらもう深夜1時じゃん!そいや明日一時間目から体育だよ…)

男(これから母さんになる相手なのに、俺は何してんだ。トイレ行ってさっさと寝よう)

男(その前に麦茶でも飲むか。喉渇いちゃった)

男(二人とも寝てるだろうから、静かに静かに……?)

 …ッ……ぁあ……!

男(声が…つか、これって…!)

男(今本番中ってこと!?)

 ん…あん!あッ!あッ!

男(間違いない。親父と義母さん、セックスしてるんだ)

男「……」

男(襖だから、ゆっくり開ければ大丈夫なハズ)

男(ちょっと見るだけ。興味本位でチラッと覗くだけだ)ソローリ

義母「ん!あぁ!」

男(やっぱおっぱいでけぇ…親父が突くたびにあんなに揺れて…)

義母「……」

男「っ!?」

義母「ふぁあ!」

男(い、今目が合った!?覗いてるのバレた!!?)




男(その後ビビって速攻自室に戻ったんだよなー)

男(それから狂ったようにシコりまくったんだけど)

義母「辛いのと甘いのどっちが好き?」

男(今でも時々覗いてオカズにさせてもらってる)

男「甘いほうがいいですね」

義母「ほんと?実はあたしも甘いのが好きなんだ」

男(覗いてるときに何度か目が合ったような気がしたけど、きっと気のせいだよな)

男(部屋薄暗かったし、態度もこれと言って変わってないし)

~次の日~

男「ただいま」

義母「おかえりー。今日は早かったね」

男「部活なかったんです」

義母「そっかそっかー。もうお腹すいちゃった?」

男「少し」

義母「じゃーさ、ケーキ食べようよ。お昼に作ったんだー」

男「なら着替えてきます」

義母「お茶淹れて待ってるね」

義母「……どう?」

男「おいしい」

義母「よかったー」

男「めちゃくちゃおいしいですよ」

義母「ふふ、褒めすぎだよー」

男「前から思ってたんですけど、料理うまいですよね」

義母「ありがと。でもここだけの話、最初の頃は下手っぴだったんだ」

男「意外です」

義母「一生懸命練習したからね」

男「へぇ…」

男「好きな人のために、ですか?」

義母「えーと…」

男「……」

義母「ナイショ!」

男「恥ずかしいから?」

義母「お、大人をからかうんじゃありません!」

男「ははは」

義母「あはは」

~深夜・脱衣所~

男(これが義母さんが今日一日穿いてたパンティ…)

男(…ん、股間のあたりがおしっこ臭い)

男(あんな美人さんでも臭いもんはやっぱ臭いんだ)

男(やっべ、もう我慢できねぇ!)

男(ここでしちまえ!パンティを、ちんこに巻きつけて!)シコシコ

男「くぁ!」

男(めっちゃ興奮する!いつもの何倍もきちい…!)

男「もう!で、出るっ!」

義母「男君?こんな夜中に何して……ッ!?」

男「え?あ…」

男(ダメだ!堪えきれない…!!)

男「くぅうう!!」ビュッ!ビュル!

義母「きゃっ!」

義母「……」

男「ご、ごめんなさい!」

男(見られた!しかも寝巻きにかけちまった!)

男「…あ、あの」

義母「それ、あたしの下着だよね」

男「…ッ!」

義母「……少し…お話しよ」

男「…はい」

義母「その前に着替えてくるね…」

男(終わった…)

~居間~

義母「……」

男「……」

男(クソ気まずい。むしろ死にたい)

義母「男君…その…」

男「……」

義母「あたしとお父さんがエッチするトコも覗いてたよね」

男「!」

義母「知ってたよ」

「うってかわって」を使った文章を作りなさい

                         10点

男「……」

義母「何度か目が合ったの気付いた?」

男「…はい」

義母「あれね、偶然じゃないの」

男「え?」

義母「目が合えば、気まずくなってもうしないかなって」

義母「でも、男君は全然やめてくれなかったね」

男「…ごめんなさい」

>>77
うどんよりそばのほうが好きだ

義母「男の子だからしょうがないかなって部分はあるよ」

義母「急にお母さんですって言われても、すぐには受け入れられないし」

男「……」

義母「今までは他人だったけど、もうあたしたちは家族なの」

男「はい」

義母「だからあんなことはもうしちゃだめ」

男「は、はい…うっ…ぐ…!」

義母「!!」

男(情けなさ過ぎて涙出てきた…ちくしょう…)

男「…ッ」

義母「お、男の子なんだから、泣かないの!」

男「…はい」

義母「男君は彼女さんはいないの?」

男「いないです」

義母「そっか。ならいい子見つけないとね。もうクリスマスだもの」

男「……」

義母「男君はカッコイーからすぐに出来るよ」

も う ク リ ス マ ス だ も の

義母「頑張ってね」ナデナデ

男(いい匂いだ……ぁ…)

義母「……」

男(たった…)

義母「おっきくなっちゃったね…」

男「ッ!!」

義母「な、なんでもない!そろそろ寝よっか!」

男「ま、待って!」

義母「なぁに?」

男「…その」

義母「うん?」

男「俺、義母さんと…し、したい…!」

義母「…え」

義母「おっきくなっちゃったね…」

男「ッ!!」←ここがなぜかピッコロで再生されたwwwww

義母「む、無理だよ。さっき言ったでしょ?これからは家族なんだから…」

男「お願いします!これっきりだから!一回だけ!」

義母「そんなコト言われても…」

男「だ、だめ?」

義母「…うん」

男「…そう、ですよね」

男「……」

男「出て行きます」

義母「…出て行くって」

男「俺にはあなたを母だと思うことがどうしても出来ない」

義母「そんな…」

男「これ以上この家にいると頭ん中おかしくなる」

義母「……」

男「だから、父さんにも正直言って、この家から出て行きます」

義母「……それは」

男「……」

義母「出て行かなくても…」

男「あなたを見てると俺こうなっちゃんです」ポロン

義母「…ッ!」

男「母になる人に欲情してちんこおったててる屑なんですよ」

義母「男君は…屑なんかじゃないわ……」

義母「……お、男君」

男「はい」

義母「その、どうすれば…思いとどまってくれるの?」

男「義母さんとセックスをすれば」

義母「だ、だからそれは無理なの」

男「なら俺も無理です」

義母「……」

男「おやすみなさい」

義母「ま、待って!」

男「はい?」

義母「するのはダメだけど、えと、手とかなら…」

男「手コキですか?」

義母「うん」

男「……」

義母「だめかな…」

男「お願いします」

義母「ッ!」

男「握ってください」

義母「あ、うん…」ギュッ

男「…ッ」

義母「あつ…い…」

男「ボーっとしてないでシゴいて」

義母「…ん」シュコシュコ

男「くっ!」

義母「はぁ…ぁ…」

男「息が…あがってませんか…?」

義母「そんなコト…」

男「さっきは手だけって話でしたけど、やっぱり舐めて欲しいな」

義母「…舐める?」

男「お願いします」

義母「で、でも…」

男「頼むよ、かあさん」

義母「…ぁ」

男「さきっちょペロペロ舐めるだけでいいから」

義母「…うん」

男「いいよね?」

義母「……」

男「ね?」

義母「ちょっとだけ、だからね」

男「嬉しいよ、かあさん」

義母「ん…ちゅ…れろっ…」

男「あー、いい、いいよ」

義母「はぁん…れろれろ…ふっ…」

男「随分とおいしそうに舐めますね」

義母「うぅ…」

男「口大きくあけて」

義母「…?」

男「舌出してください」

義母「べー」

男「あっ!あっ!かあさんの舌にちんこ擦りつけんの、いいよ!」

義母「んっ…んん…!」

男「もう我慢できない!」ズボォ

義母「ンー!んんー!!!」

男「口ん中あったかくてすっげきもちいーよ!」カクカク

義母「んぶ!ごほっ!!」

男「あまりにも気持ちよかったから、喉の奥までちんこ突っ込んじゃった」

義母「ゴホッ!けほっけほっ…」

男「大丈夫?」

義母「お願いだから、もうあんなコトはやめて…」

男「かあさんがとても魅力的だったからついね」

義母「……」

男「もう乱暴にしないから、また口でして欲しい」

男「はっ…はっ…」

義母「ん!じゅぶ…ちゅぷ…」

男「もうイキそう」

義母「ちゅぽん…ならティッシュに…」

男「喉の奥でたっぷり味わってよ」ズン!

義母「んごぉ!?ンー!んぐぐ!」

男「イクよ、イクよ!あぐっ!!」ビュッビュー

義母「おごぉ!ゲボッ!!」

男「…はぁ…はぁ」

義母「けほ…う…う…」

男「…あ」

義母「ぐす…うぇ…」

男(俺最低なコトしたよな…無理矢理口に突っ込んで…)

男(なのに罪悪感は全く湧かない。むしろ…)

義母「…ひっく」

男(興奮してしまう…)

男「俺ドーテーだから気持ちよくて調子に乗っちゃって…」

義母「……」

男「ごめんなさい!」

義母「も、もう出て行くって言わない?」

男「あ、はい」

義母「……ん」

男「…?」

義母「今日のコトはお互い忘れよ」

男「……」

義母「…おやすみ」

男(忘れられるわけないだろ)

~翌朝~

男(昨日の今日だからさすがに気まずいな)

男(下手したら置手紙おいて失踪とか?)

男「わ、笑えない」

義母「なにが笑えないのー?」

男「わっ!?」

義母「ひゃっ!?」

義母「驚かさないでよー!」

男「ご、ごめんなさい」

義母「朝御飯出来たから一緒に食べよ」

男「はい…」

義母「今日はお休みだけど男君の予定は?」

男「あ、とくに決まってないです」

義母「そっかー。とりあえずご飯食べちゃおっか」

男「そうですね…」

男「……」

義母「もぐもぐ…」

男「……」

男(いつも通り、だな)

男(避けられるぐらいは覚悟してたんだけど、意外だな)

男「……」

男(必死に普段通り過ごそうって頑張ってんのかね)

義母「うん?あたしの顔になにかついてる?」

男「いえ、別に…」

義母「変な男君ー」

男(健気でかわいいじゃん)

男(……もっといじめたくなる)

男「お茶です」

義母「ありがとー」

義母「んー、やっぱり日本人は緑茶だねぇ…」

男「……」

義母「えと、何かよう……ッ!?」

男「せっかくだから一緒にテレビでも見ようかと思いまして」

義母「そ、そっか…」

男(やっとバッキバキに勃起してんのに気付いたか)

義母「この時間帯はニュースばっかりで面白いのはやってないよねー」

男「そうですね」

男(無理に取り繕って…)

男「俺は一緒に見られるならなんでもいいです」

義母「あ、あはは、嬉しいこと言ってくれるじゃない!」

男「……」

義母「えと…」

男「……」

義母「あ、そだ!お洗濯しないと!すっかり忘れてたよ!」

男「……」

義母「ごめんね!一緒に見るのはまた今度!」

男「昨日下着汚しちゃいましたしね」

義母「…ッ!」

男「テレビは一人で見ます」

義母「…うん」

義母「……」

男「義母さん」

義母「ひっ!?」

男「……」

義母「ご、ごめんね…急にだったから驚いて…」

男「お昼、どうします?」

義母「寒いからラーメンでもどうかな?」

男「いいですね」

義母「塩?」

男「はい」

義母「ん、りょーかい…」

男「……」ギュッ

義母「…ぁ」

男「体冷たい」

義母「ど、どーしちゃったのかな?甘えたい年頃なのかなー?」

男「俺って体温高いんですよ」

義母「そだね!冬は湯たんぽ変わりに出来るね!」

男「いいですよ」

義母「……め」

男「はい?」

義母「だめだよぉ…」

義父「男くん…僕たちは親子なのに…」

男「そんなこと言って」ギュッ

義父「あっ」ビクンッ

男「義父さんのちんぽ…固くなってるよ」ニギニギ

義父「あぁ…だ、ダメだってぇ…」ハァハァ

男「足がかくかくしてるよ義父さん…立ってられないくらい気持ちいいの?」

男「義父さんの匂い…好き」クンクンニギニギ

義父「うぁっ…んぁぁ」ハァハァ

男「落ち着いた大人の匂いかする…フゥー」

義父「!!?ひゃっ」ビクンッ

男「耳に息かけただけなのに…そんな声出すんだ義父さん…」

義父「も、もうやめよう」ビクンッビクンッ

     ________

_ノ\_´         __`丶_
     (    ,. ´: : : : : : : : :`.  、
  ・   r  /: : : : : : : : : :、: : : : : : : \
  ・  ./ ./ : : : : ト、: : : : : ∧: :、 : : : :!⌒
  ・  { /: : : :∧ ,:|--\ : / ‐∨、\ : |
  ・  〉 : : : :|/、|oヽ  ` /.:oヽ|: V
  ・ / : : : : | {o:::::::}    {:::::0 } Vハ
  ・  {: |: |: : :| ヾ:::ソ    ヾ:::ソ  V|
  ・  |:ム:|∨:| 〃        /// }|
 ? ヽ:.r|: : :l///           ハ、
-vヽ/: ヽ|: : :|     ⊂つ   /: : : :\

/: : : /: :/ : : ト ._丶 __ . イ: :{ \:_:_: :ヽ

: : : :、一': :_/: :x'⌒\l|`ヽ、: : ト、: ヽ    |: :|
 ̄/: : : :/: : / }}      } \ | }: : }   |: :└

義父「やっぱりダメだ…これからも…君は僕の息子なんだ…だから」

男「…でも、ダメなんだ…義父さんを見ると、胸か高鳴るし、笑顔を見ると、抱きしめたくなる」

義父「そ、それに君は高校生じゃないか。僕みたいな三十路とは…」

男「俺、義父さんの匂い好きだって言ってるじゃないですか…」ニギニギ

義父「うぁ!…じ…直は…あぁぁっん」ビクビクンッ

義母「やめよ?ね?」

男「昨日のコト…」

義母「……」

男「忘れられるわけないよ…」

義母「…ッ!」ビクッ

男「耳が弱いんですか?」

義母「ち、ちが…」

男「れろっ」

義母「ッ!!」ビクン

男「体は正直ですね」

義母「く、くすぐったがりだから!だから別に…」

男「気持ちいいわけじゃない?」

義母「気持ちよくなんか…ふぁぁぁ…!」

男「耳に息をふきかけただけですよ」

義母「違う…のぉ…」

男「何が違うんですか?」クリクリ

義母「やっ…胸触っちゃ…めぇ…」

男「かあさん胸大きいよね」モミュ

義母「ふぁ!」ビクッ

男「肩こるでしょう?マッサージしてあげるよ」モミュモミュ

義母「そ、そこ、肩じゃ…んはッ!」

男「居間のソファでしよ」

義母「あっ…はぁ…ぅ…」

男「座って」

義母「……」

男「上脱いで」

義母「男君」

男「はい?」

義母「お父さんには黙ってるから…やめよ…?」

男「……」

義母「絶対に言わないから…」

男「別に俺はやめてもいいんですけど…」グイッ

義母「ひぎッ!?」

男「かあさんの体はやめてほしくないみたい」

義母「……」

男「意外と乳輪大きいんですね」

義母「…ッ!」

男「ごめんなさい、気にしてました?」

義母「もう、服着ていい?」

男「まさか見るだけで俺が満足すると思ってるんですか?」

男「むしろ舐められたり乳首こねられたり期待して脱いだんじゃないんですか?」

義母「期待なんかしてないよ…」

男「乳首…ちんこみたいに勃起してますね…」

義母「寒いから…」

男「ちゅ…」

義母「!!」

男「ちろちろ…ちゅぶぶ…」

義母「…ッ!」ビクン

男「ちゅー…じゅぶぶぶぶ…」

義母「…ぁ!」

男「かあさんのおっぱいおいしいよ」

義母「…うぁ」

男「気持ちいいなら声を出せばいいのに」

義母「気持ちよくなんて…」

男「ちゅぷ…かりっ…」

義母「ふぁああ!!」

男「そんな大きな声だしちゃご近所に聞こえちゃいます」

義母「あッ…あぁ…」

男「かあさんって感じやすいんだね」

義母「…あ、あたしは」

男「次は俺をよくしてよ」

義母「…やぁ」

男「いいから、寝て…」

男「でかパイにちんこ挟んで…はは、でかいから余裕で挟めるね」

義母「うぅ…」

男「パイズリしてみたかったんだよねー」コシコシ

義母「…んッ」

男「ちんこが擦れて胸の谷間が熱い?」

義母「……」

男「教えてくれないんだ。いじわるだなぁ」シコシコ

義母「……ッ」

男「出すよ、あっつい精液ぶちまけるよ、かあさん」

男「イッく!!」ビュバッ!ビュビュッ!

義母「きゃっ!」

男「……よかったよ、かあさん」

義母「うぁ…あ…」

男「精液で顔ビチャビチャになっちゃったね。ごめんね」

義母「…ふ、拭いて」

男「今拭くから。でもその前にさぁ…」

義母「…?」

男「精液まみれのちんこ綺麗にしてよ」ズボッ

義母「んぐッ!?」

男「パイズリもいーけど、お口まんこのが気持ちいーね」ズブッグチュッ

義母「おげぇ!ンン!!」

男「泣くほど嬉しいの?」

義母「んん!んぐっ!おがぁ!」バタバタ

男「暴れちゃだめだよ。大人しくしないと…ねッ!」ググッ!!

義母「げぇ!お、お!んんー!!」

男「このままもっかい出すね」

義母「ッ!?」

男「え?喉の奥にほしいって?」

義母「んー!ンンー!!」

男「いいよ、たっぷり出してあげる!くっ!!」ビュッ!

義母「むぐゥ!んーッ!!!」

男「…喜んでくれて嬉しいよかあさん」

義母「…ぁ…ぅぁ」グッタリ

男「よかったよかあさん」ナデナデ

義母「……ん」

男「ラーメンは俺が作るから、ゆっくり休んでてね」

義母「……」

~その夜~

カポーン

義母「……」

男「うー、寒い寒い」ガラガラ

義母「なっ!?」

男「どうせなら一緒にお風呂入ろうかと思ってさ」

義母「……ッ」

男「俺とかあさんの仲だろ?いーじゃん」

男「下の毛は薄いんだね」

義母「!」バッ

男「恥ずかしがることないのに」

義母「もう出る…」

男「待ってよ、もう少しゆっくりつかろうよ」

義母「十分あったまったか…んン!?」

男「ん…ちゅ…くちゅ…」

義母「ふっ…ん!あぅ…!」

男「ぷはぁ…」

義母「どうしてキスしたの…」

男「そういえばしてなかったなーって思って」

男「コッチもしてなかったよね」スッ

義母「ふぁ!」

男「濡れてる」クチュクチュ

義母「や、やめなさ…あふッ!」

男「エロい声出しながら言われても説得力ないよ」

義母「ほんきで…お、おこるか…んぁああ!」ビクンビクン

男「あれ?」

義母「み、ないでぇ…」シャー

男「おしっこ漏らすほど気持ちよかったの?」

義母「お…おしっこ…止まらない…」シャー

男「かあさんって結構淫乱なんだね」

義母「うぅ…」

~寝室~

義母「……」

男「俺があの襖の隙間からコッソリ覗いてたんだよね」

男「まさかこうなるとは予想もしてなかったよ」バッ

義母「ひゃっ!」

男「かわいいよかあさん」

義母「…早く」

男「……」

義母「すませて…」

男「抵抗しないんだね。なすがまま?」

義母「…ッ」

男「俺さ、実際に見たことがないんだよ」

義母「…それがなに」

男「勉強のためにもよく見たいんだ」

義母「……」

男「いいでしょ?」

義母「だめって言っても、無理矢理、見るんでしょ」

男「はは、俺のことがよく分かってるじゃん」

男「そのまま足広げて」

義母「…ん」

男「……」

義母「…ふ」

男「へー、おまんこってこーなんってんだー」

義母「ぅ…」

男「中もみたいから、手で広げて見せてよ」

義母「ふぇ?」

男「自分で広げてまんこ見せてって言ったの」クチュッ

義母「んぁッ!」

義母「…こ、こう?」

男「そーそー…」

義母「…くッ」

男「中ヒクヒク動いてら」

義母「もういいでしょ…」

男「あー、もうちょっと見たかったのに…」

義母「……」

男「次は味見するね…ちゅるっ…」

義母「…ッッ!?」ビクン

男「ははは、体ビクンってなった」

義母「はぁ…はぁ…」

男「味見再開…じゅるっ…ぢゅぢゅぢゅ~…」

義母「ひゃぅ…す、すっちゃ、だめぇ!」

男「臭いとかしょっぱいとか聞くけど、かあさんのは無味無臭だね」

義母「言わない、で…あッ!」

男「どんどん溢れて…ん…舐めても舐めてもキリがないね…」

義母「あッ!あぅぅ!」ビクビクン

追いついた④

男「かーさんっ」ガバッ

義母「…ぁ」

男「そいや俺が初めて覗いたときはこんな風に正常位だったね」

義母「…だ、だめ」

男「おまんこにちんこ当たってるの分かる?」クチュ

義母「んッ!」

男「ちんこ欲しいってかあさんのおまんこ泣いてるよ」クチュクチュ

義母「ご、ゴム…してないと…」

男「親父とはいつもゴムしてたの?」

義母「うん…だから男君も…」

男「いや」グッ

義母「ッ!!」

男「先っぽ入っちゃったね」

義母「お、おねが…くッ!ぬいて、ぬいてよ…!」

男「ほんとにぬいてほしーの?かあさんのは嬉しがってるよ」

義母「そんなコト…ぁあ!」

男「三分の一は入っちゃったよ」

義母「ふぅー…ふぅー…」

男「欲しいなら欲しいって言えばいいだ」ググッ

義母「ひぎッ!?」

男「もう半分は入ったね」

義母「ひゃ、ひゃめぇ…」

男「聞き忘れてたんだけど、親人のと俺のどっちが大きい?」

義母「それ、は…」

男「それは?」

義母「お、男君のぉ…ちんぽですぅ…」

男「そっかー。じゃあ気持ちがいいのは?」ググッ

義母「ふぁぁ…」ゾクゾク

男「どっち?」ズン

義母「きゃうッ!!」

義母「男君のがおっきくてぇ…」

男「うんうん」

義母「お父さんよりもぜんぜんいーよぉ…」

男「嬉しいな」ジュズッ

義母「またきたぁ!」ビクッ

男「かあさんどう?」

義母「…もっと…もっとパンパンしてぇ」

男「かあさん、かあさん!」ジュッジュッ

義母「いッ!イイッ!まんこ、いいよっ!」

男「もう射精しちゃいそうだよ。ね、このまま中に出していいよね?」

義母「うッ…はんッ…!」

男「俺かあさんの中出したい」ジュブッジュブッ

義母「あッ…ぐぅ…それはぁ」

男「ね?ね?」ズンッ

義母「おほォ!?」

男「かあさんの口から聞きたいなぁ。中出ししてくださいっておねだりしてみてよ」

義母「うっ…あ、あが…!」

男「ほらぁ」グイッ

義母「おッ!おァ!おど、おどごぐんの精液を…!」

男「どうしてほしいの?」

義母「まんこに…!まんこの奥にたっぷりだ、だじでぇ!!」

男「いいよ、いっぱいあげるッ!!」ビュー!ビュルル

義母「んはァ!中出しキタァ!まんこにいっぱいビュッビュされちゃってるのぉ!」

義母「イッくゥゥゥ!!」ビクンビクン

~次の日~

義母「日程が延びる?」

父『そうなんだ。今日中に帰れる予定だったんだが、どうも無理そうでな』

義母「そうですか」

父『…男とはうまくやってるから?』

義母「ええ、とっても」

父『そうか、実は少し心配してたんだ。ほら、あいつって俺に似て助平だろ?』

父『おまえに変なコトでもするじゃないかってな。はっはっはっは』

義母「もう、あなたったら」

父『すまんすまん、冗談だよ。明後日には帰れると思うから、よろしく頼む』

義母「はい、はい、分かりました…はい…」ガチャン

義母「……」

男「ただいまー」

義母「あ、おかえりなさ…」

友A「お邪魔しまーす」

友B「どもー。うわっ!マジで美人じゃん!」

友C「おい、失礼だろ!」

友D「おまえら静かにしろよー」

男「全員静かにしろ」

義母「お友達かな?」

男「騒がしくてごめんね」

義母「…そんなコトないよ!さ、あがってあがって!」

 「「「「お邪魔しまーす!!」」」」

義母「……」

男「どうかしたんですか?」

義母「ううん、なんでもないの…」

男「さっき親父からメールがあって、帰りが明後日になるそうですね」

義母「あ、うん…」

男「それまでいっぱいイチャイチャ出来ますね」

義母「お、大人をからかうんじゃありません!」

男「はは、ごめんなさい」

義母「…もぉ」

義母「ジュースでも持っていこうか?」

男「飲み物は自分たちで買ってきたんで大丈夫です」

義母「そう」

男「ケーキまだあります?」

義母「こないだの?」

男「はい。俺が話したらあいつら食べたいって言い出して」

義母「こないだのはなくなっちゃったけど、今日また作ったのがあるよ」

男「悪いんですけど、後で持ってきてくれませんか?」

義母「うん、りょーかい」

男「お願いしますね」

 「お!すっげー!マジじゃん!マジじゃん!」

 「おまえそればっかだなぁ」

 「静かにしろって!聞こえねーだろ!」

義母(随分盛り上がってるな。ゲームでもしてるのかな?)

義母「ケーキ持ってきたよー」コンコン

男「あ、はーい!」

義母「お待たせー…」ガチャ

 『イッくゥゥゥ!!』

義母「ッ!?」

義母「な、なに見てるの…」

友A「ハメ撮りっす!」

友B「直球すぎだろ」

義母「はめ…え…?」

男「昨日セックスしたときコッソリ録画しておいたんですよ」

義母「う、そ……」

男「こいつらに言ったら見せろ見せろうるさくって」

男「それから、ハメ撮り見たらケーキよりも義母さんが食べたくなったそうです」

義母「い、やぁ…」

男「頼むよ、かあさーん…今度はみんなでさぁ、気持ちよくなろーよぉ…」

義母「イヤァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

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書きため無しで無理矢理かいたがらこんな駄文になっちまった…。
朝から夜まで書いてたから脳がヤバい。

…輪姦編はむりだな。疲れすぎで書けない。

PCなので基本的に悪魔の声を聞きながらでSS書いているから反吐が出そうなSSだったら多分俺だ。
それじゃまた「反吐が出そうなSS」で会おう。




ちなみに俺は童貞だ。

言い訳すると輪姦は夫を裏切った義母さんの因果応報的なあれでこれ
別に輪姦が書きたかったわけじゃないんだからね(笑)
男の方は碌な死に方をしないハズ。たぶんおそらくきっと刺されたりする

ぶっちゃけると、僕もあのスレ見てたよ!
あのときのドキドキをこのSSにぶつけてみました寝る

チュンチュン

男「……朝か……」ムクッ

義母「すぅ……すぅ……」

男「……そうか、俺、昨日かあさんと……」

義母「ん……すぅ……」

男「かあさん、かわいいよ……」モミモミ

義母「んん……ダメよあなた……男君にバレちゃう……」

男「……一番苦しまずに死ねるのって練炭だっけ?」

~2週間後~朝

義母「男君のちんぽ美味しい…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

男「朝から息子のちんぽ舐めるとか義母さんは変態だね」

義母「あなたが私をこんなにしたんじゃない…」カァァ

男「まぁそうなんだけどね。そろそろ一発目出すよっ…!」ビュルルルッ ビュルルッ! 

義母「朝一の男くんのちんぽ汁きたぁ…」ジュポッ ジュルッ チュウゥゥッ 


男「明日には父さんが帰ってくるのにこんなに淫乱になっちゃって」

義母「あの人のことはいいじゃない…今日は一日休みなんだし…ね?」ハァハァ

男「仕方ないなぁ…たっぷり可愛がってあげるよ」

義母「うれしい…!」ジュンッ

男「ところで喉乾いてない?」

義母「え…?」

男「おしっこ…好きでしょ?」

義母「あっ…」カァァ

男「トイレ…行こうか?」

義母「はい…」ハァハァ

~トイレ~

義母「男くん…はやく…」ハァハァ

男「ほら…義母さんの好きなちんぽだよ」ポロン

義母「あぁ…男くぅん…」

男「床に手を付けて口開けて」

義母「はい…」ハァハァ

男「よし…そろそろ出すよ」


ショァァァァァ 


義母「ん゙むぅっ!?……んくっ……んくっ……」


義母「んくっ……んっ…」

男「ふう…どうだった?朝一のおしっこは」

義母「…ごくっ……さっきのザーメンの味もして最高だったわ…」ハァハァ

男「そっか…で、こういう時は何を言うんだっけ?」

義母「あっ…男くんのおしっこご馳走様でした…私に後処理をさせて下さい」

男「よく言えました」

義母「……ぁむっ…んっ…んっ」ジュポッ ジュルッ チュウゥゥッ 


男「んっ…上手だよ」

義母「あっ…ありがとうございます……///」

男「ほらっ…口を休めないで」

義母「はい…ぁむっ…ちゅぅぅっ…」ジュポッ ジュルッ チュウゥゥッ 

男「くっ…義母さんそろそろ射精るよっ…」ビュルルルッ ビュルルッ! 

義母「んぐっ!?…んっ…ごく…」

義母(あぁ…男くんのザーメン…美味しい…)

義母「あっおしっこ出ちゃ……」ショァァァァァ 

義母「あ……ああ……も、もらし……止まらな……」ショァァァァァ 


男「あーあ、ザーメン飲みながら嬉ションとか恥ずかしくないの?」

義母「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ

男「ははっ…びくびくしてら…」

~翌日~空港

父「やぁ、ただいま」

義母「おかえりなさい、あなた……んっ」

父「ん?どうかしたのか?」

義母「い、いえ…なんでも…んっ…ありません」

父「そ、そうか…」

父(義母ってこんなに色っぽかったか?)

義母「さぁ、帰りましょう?……んっ…あなた…」ハァハァ

父「あ、あぁ…そうだな。男は元気か?」

義母「えぇ!?えっ…ええ、とても逞しいわ」

父「そ、そうか。」

義母(あっ…朝男くんにいれてもらったのが垂れてきちゃ…) ハァハァ

~二時間前~家

義母「あぁっ!男くん!中に射精してぇっ……!」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

男「くっ……射精すよ義母さんっ…!」ビュルルルッ ビュルルッ! 

ビュルルルッ ビュルルッ! 

ビュルルルッ ビュルルッ! 

義母「はぁあんっ!ま、まだ出てりゅうぅ……!」ビクンッ ビクンッ 


義母「はぁ…はぁ…す、凄かったわ…男くん。」ペロッ ペロッ ペロッ 

男「ふふっ、今から父さんを迎えに行くってのにこんなことしてるなんて父さんが知ったらどう思うだろうね」

義母「あぁん…そんなこと言わないでぇ…」カァァ 

男「っ!そうだ…ねぇ義母さん、これ中に入れて迎えにに行ってよ」

義母「ええっ!?そんな大きいバイブ入れたら歩けないわ…」

男「いいから、これは命令だよ?帰ってきて中にしっかりザーメンがあるかどうか確かめるからね?」

義母「あっ…はい…」ハァハァ

~現在~家

父「ただいまー」

男「父さんおかえり!」

父「久しぶりだな、義母と仲良くやってたか?」

男「うん!とっても仲良しだよ…ね?義母さん」

義母(はぁ…はぁ…早く男くんのちんぽが欲しい…)

男「義母さん…?」

義母「えっ!?ええ、そうね…とても仲良しよ」ハァハァ

父「そうかそうか、それは何よりだ」

父(男も難しい年頃だからどうかと思ったが、なんとかなったようだな)

男「じゃあ義母さん…後でね?」

義母「はっ…はい…」

~現在~家

父「ただいまー」

男「父さんおかえり!」

父「久しぶりだな、義母と仲良くやってたか?」

男「うん!とっても仲良しだよ…ね?義母さん」

義母(はぁ…はぁ…早く男くんのちんぽが欲しい…)

男「義母さん…?」

義母「えっ!?ええ、そうね…とても仲良しよ」ハァハァ

父「そうかそうか、それは何よりだ」

父(男も難しい年頃だからどうかと思ったが、なんとかなったようだな)

男「じゃあ義母さん…後でね?」

義母「はっ…はい…」

~男の部屋~

男「じゃあ義母さん、中を見せてもらうよ?」

義母「は…はい…どうぞ…」ハァハァ

義母(あぁ、下にはまだあの人がいるのに…私ったら凄い興奮してる…)

男「おっ、ちゃんとバイブ入れたままなんだね」

男「じゃあまずバイブ抜くよ?…よっと…」ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…

義母「あひっ…」ヒクッヒクッ 

男「うわぁ、凄い出てきたよ?義母さん」

義母「い、いやぁ…」ゾクゾクッ 

義母(あ、あぁ…男くんのが出てくる…もったいない…)

義母(はっ!…わ、私今何を…)

男「そんな切なそうな顔しなくてもちゃんとまた中にたくさん射精してあげるよ」

義母「うぅ…」カァァ 

男「これが欲しかったんでしょ?」ボロン

義母「あ、うぅ…」カァァ 

男「ほらほら、こういう時に言うことも教えたでしょ?」

義母「お、男…くんの…お…おちんちんを私のあそこに…」

男「あそこ?そうじゃないでしょ?あとそんな小さい声じゃ聞こえないな…」

義母「お、男くんのがちがちカリ太おちんちんを私のおまんこに入れて下さい!」クパァ 

男「下に父さんがいるの忘れてんじゃない?」

義母「あ…」カァァ 

男「ふふっ…でもまぁよく言えました。足押さえててね?」ヌチュッ ツプッ ツプッ 

義母(あぁ…男くんのおちんちんが入ってくる…)

男「よっ…」ズブブブ

男「全部はいったよ…ってあれ?」

義母「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ 

男「これが欲しかったんでしょ?」ボロン

義母「あ、うぅ…」カァァ 

男「ほらほら、こういう時に言うことも教えたでしょ?」

義母「お、男…くんの…お…おちんちんを私のあそこに…」

男「あそこ?そうじゃないでしょ?あとそんな小さい声じゃ聞こえないな…」

義母「お、男くんのがちがちカリ太おちんちんを私のおまんこに入れて下さい!」クパァ 

男「下に父さんがいるの忘れてんじゃない?」

義母「あ…」カァァ 

男「ふふっ…でもまぁよく言えました。足押さえててね?」ヌチュッ ツプッ ツプッ 

義母(あぁ…男くんのおちんちんが入ってくる…)

男「よっ…」ズブブブ

男「全部はいったよ…ってあれ?」

義母「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ 

男「ははっ…もうイってるよ…そんなに待ち望んでたの?」

義母(あぁ…男くんのおちんちん…これよ…これが欲しかったの…)

男「ねぇったら」ズプゥッ 

義母「んひぃっ…は、はい!男くんのおちんちんが欲しかったのぉ!」

男「ふふっ…これからどうしてほしい?」

義母「男くんのがちがちおちんちんで私のおまんこ掻き回してぇ!」

男「よく言えましたっと」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

義母「ぁん……んっ…んっ…」

男「どう?気持ちいい?」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

義母「は…はいぃ…んっ…気持ちいいでしゅう…んっ…」キュンキュンッ 

男「くっ…凄いしまる…」

男「義母さんのおまんこキュンキュンしてるよ」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

義母「い、言わないでぇ…んっ…」ヒクッヒクッ 

男「またイったの?まだまだこれからなのに」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

義母「んっ…んっ…あぁんっ…」

義母(男くんのおちんちん気持ちいいよぉ)

義母「男くん…んっ…キスしへぇ」

男「自分からキスを求めるなんて初めてだね…ちゅっ」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

義母「ちゅっ…ちゅっ…んんぅっ」ゾクゾクッ 


義母(男くんのおちんちんが更に太く…そろそろ射精るのね…)

男「義母さんっ…そろそろ…」

義母「いいわっ…んっ…中に射精しへぇっ」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

男「で、射精るっ!」

義母「キスしながら一緒にイってえ!」

義母「ちゅぅぅっ…んんんっ!」

ビュルルルッ ビュルルッ! 

ビュルルルッ ビュルルッ! 

ビュルルルッ ビュルルッ! 

義母(す…凄い…男くんのザーメン…たくさん…)

男「はぁ…はぁ…」

ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ… 

義母「んひぃっ…」

義母(あ…男くんのおちんちん…まだ大きい…)

男「す、凄かったよ義母さん…か、義母さん?」

義母「はぁ…はぁ…男くんのおちんちん…」ペロッ ペロッ ペロッ 

男「義母さん…ふふっ…」ナデナデ 

義母「あ…ふふっ♪…あむっ…んっ…」ジュポッ ジュルッ

飯食ってきます

義母「んっんっ…ちゅぱっ…」

義母「ふふっ…もうガチガチ…」

男「か、義母さん。」

義母「ええ、また…入れて下さい…」クパァ 

ヌチュッ ツプッ ツプッ 

ズブブブ 

義母「んっ…はいったぁ…」ゾクゾクッ 

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

父「おーい、義母ー、どこだー?」

義母・男「「!?」」

義母「あ、あなた?…な、何ー?」

父「いや、姿が見えなかったからな。男の部屋か?」

義母「え、ええ…男くんの勉強を見てあげてるの…」

男(っ!…ふふっ) ズプゥッ 

義母「んひぃっ…」

父「ん?どうした?」

義母(お…男くん…どうして…)
男(ほら、扉の前に父さんがいるよ…)

義母「い、いえ…ちょっと虫が…んっ」

男(虫…ね…くすっ)ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

義母「んんぅっ!?」

父(そうか…男と打ち解けられたんだな…よかった)

父「男が迷惑かけてないか?」

義母「え、えぇ…とても…んんっ…いい子よ」ハァハァ

男(結構がんばるな…これならどうだっ)

義母「んんんっ」ゾクゾクッ 

義母(後ろから乳首とクリトリスをつねるなんて…) ハァハァ

父「そうか。安心したよ…今から買い物に行こうかと思うんだが何か買ってくるものはあるか?」

義母「そ…そうね…えっと

男(それっ)ビュルルルッ ビュルルッ! 

義母「んぎぃぃぃっ!」ビクンッ ビクンッ 

父「ぎ?」

義母「あ…あひぃ…」

男(ほら、父さんが怪しがるよ?)
義母(も…もう…あなたのせいじゃない…)ビクンッ ビクンッ 

義母「ぎ、牛乳が切れてたから…んっ…牛乳をお願い」

父「牛乳ね…他にはあるかい?」

義母「あっ、それじゃ牛肉買ってきてもらえる?今日は鍋にしようかと思って」

父「牛肉か…わかったよ」

義母「えっと…確か今日牛肉が隣町のスーパーで安くなってるからお願い出来ないかしら?」

父「おいおい…隣町と言ったら往復で二時間位かかってしまうじゃないか…まぁわかったよ」

義母「あ、ありがとう…あなた…」

父「じゃあ行ってきます…男も義母さんと仲良くな?」

男「わかってるよー」

義母(行ったわね…)

男「どう?楽しかったでしょ?」

義母「こ、こういうのはやめてもらわないと…困ります…///」

男「とか言って、父さんを隣町まで行かせてまで僕とセックスしたかったんでしょ?」

義母「うぅ…///」カァァ 

男「ふふっ…まぁいいや…取り敢えず抜こうか」

ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…  

義母「あんっ…」ヒクッヒクッ 

男「このまましてもいいけど…二人ともドロドロだし…少し早いけどシャワー浴びようか」

義母「は…はい…」ハァハァ

~風呂~

男「そうだ…ねえ義母さん…喉乾いてない?」

男(喉乾いてないっていうのは飲尿の二人の間だけの合図だ)

義母「え…ここで…?」

男「どうせ風呂だし…ね?」

義母「は…はい…男くんのおしっこ…私の口まんこに下さい…」


ショァァァァァ 

義母「んっ…ごくっ……ごくっ…ごくん」

男(そうだ…)

義母「んむ!?…あ、頭からおしっこかけるなんて…」

男「シャワー代わりだよ?ほら、顔こっちにむけて?」ショァァァァァ 

義母「んぷっ…ぷぁっ…も…い、息が」

男「ふぅ…綺麗になったね」

義母「あぅ…///男くんのおしっこ…ごちそうさまでした…」ハァハァ


男「次はどうして欲しい?」

義母「わ…わかってるくせに…」

男「ふふっ…ほら、壁に手をついてお尻こっちに向けて?」

義母「はい…はやく…男くんのおちんちんちょうだい…」クパァ 

ヌチュッ ツプッ ツプッ 

ズブブブ 

義母(き…きたぁ…男くんのおちんちん…)

男「動くよ」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

義母「はっ…激しい…んっ…んっ…」

男「お風呂なんだからもっと声出していいんだよ?義母さんの可愛い声聞かせて?」

義母「う…うぅ…///」

乗っ取りならやめろよな

>>321 こいつドコにいるつもりなんだ?

男「ほらっ…えいっ」

義母「お、おしり叩かないでぇ…」ゾクゾクッ 

男「あれれ?なんかお尻叩いたら締まりがよくなったんだけど…?」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

義母「あんっ…あんっ…ああんっ…おち、おちんちん気持ちいいいい!」

男(そうだ…)

義母「ええ!?何で止めるの?おちんちんもっと動かしてえ!」

男「ふふっ…なんかお尻が気持ち良さそうだったからさ…こっちでしてみようかなって」

義母「そ…そんな…お尻でなんて…」

男「大丈夫だよ、リンスがあるし」


男「リンスつけてっと…よし」

ヌチュッ ツプッ ツプッ 

ズブブブ 

義母(ほ…本当に男くんのおちんちんがはいってきてる…)

ズプゥッ 

義母「っ!?…はぁぁぁんっ!」ビクンッ ビクンッ 

男「ははっ入れただけでイってるよ…」

男「よいしょっ…どう?この駅弁の大勢…鏡に繋がってるとこ全部写ってるよ?」

義母「い…いやぁ…///」キュンキュンッ 

男「そろそろ動かすよ」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

義母「んっ…んっ…ああんっ…」

義母(うそ…お尻で気持ちよくなるなんて…」

男「凄い締め付けてくる…気持ちいいよ義母さん」

義母「わ、私も…男くんのおちんちん気持ちいいわ…」


ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

男「お尻なんかで気持ちよくなるなんて変態だね」

義母「あ、あなたの…んっ…せいでしょ…あんっ」

男「くっ…義母さん…そろそろ…」

義母「え、えぇ…あなたのザーメン…私のお尻にたっぷり射精して…あんっ」

男「えいっ」ズプゥッ 

義母「あんっ!?お、奥まではいっへるぅ…」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

ビュルルルッ ビュルルッ! 

義母「んひぃっ…い、イっくううう」ショァァァァァ 

男「ははっ…射精されながら漏らしてる…」ゾクゾクッ 

男「義母さん…僕またおしっこしたくなってきちゃったよ…」

義母「あへぇ……」

男(聞いてないか…まぁいいや出しちゃえ) ショァァァァァ 

義母(あぁ、おしりの中温かい…気持ちいいよぉ…) ショァァァァァ 

男「お尻におしっこ出されながら前からおしっこ出すなんて器用だな」

ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…  

義母「あひぃ…ぁへぇ…き、気持ちいい…」

男「ははっ…お尻から精液と小便が一緒に出てきてる…」

男「そろそろ父さん帰ってくる時間かな。ほら、義母さん起きて」

義母「ぁへぇ…ちんぽぉ…」コプッ ドロォ…  

男「だめだこりゃ…」

~リビング~夕方

皆「「「いただきまーす」」」

父「男、義母の隣に座るなんてよっぽど懐いたんだな」

男「まぁね、義母さん綺麗で優しいし」クチュクチュッ

義母「んっ…んっ…」クチュクチュッ

父「義母、どうしたんだ?さっきから箸が進んでないが…」

義母「!?…い、いえ…少し舌を火傷してしまったみたいで…んっ」

父「そ、そうか」

男「ふふっ…大丈夫?義母さん」クチュクチュッ

義母「え…えぇ、だいじょ

男(えいっ)

義母「んひぃっ…」ビクンッ 

義母(クリトリスつねっちゃだめぇ…)

父「うーん、結構辛そうだな」


男(そろそろイくかな)

義母(も、もうだめぇ…)

クチュクチュクチュクチュクチュクチュッ 

義母「んむっ!?んぅぅぅっ…」ショァァァァァ 

男(うわぁ漏らしちゃった…)

父「ん?何の音だ?」

男「ごめん…僕が飲み物こぼしちゃったんだ」

父「おいおい片手で食べてるからだぞ」

義母「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ 

ネタ切れ

男「今日は気分を変えて散歩しようか?」

義母「はぁ…はぁ…え?」

男「でもただの散歩じゃつまらないからこれを使おう」

義母「何そのバイブ…おっきい…」ハァハァ

男「これを入れながら歩くんだ。まんこに僕の精液を入れたままね…途中下車で落としたりしたらお仕置きだよ?」

義母「は…はい…」

男「じゃあはい、自分で入れたらスタートね」

義母(こんな大きいなんて…はぁ…はぁ…男くんのより大きいんじゃないかしら…)

クパァ 

ヌチュッ ツプッ ツプッ 

ズブブブ 

義母「んっ…は…入ったわ」

男「じゃあ行こうか」

~夜の道~
義母「はぁ…はぁっ…はぁ…」

男「ほらほら、歩くの遅くなってるよ」

義母「で…でも…これ…すぐ落ちちゃう…」

男「これ…なんだとおもう?」

義母「スイッチ…?ま、まさか…」

男「今からこれどんどん強くしてくから、頑張ってね」

義母「ちょっとま…んひぃっ!?」ビクンッ 

義母「こ、これ…強すぎぃ…」

男「まだ弱なんだけど、ほらさっさと歩く」

義母「うぅ…は…はい…んっ」ビクンッ ビクンッ 

~30分後~
義母「あひっ…も…もうだめ…」ヒクッヒクッ 

男(ここで最強にしたらどうなるんだろ…)

義母「んぎぃ!?あ、あ、あ…もうだめ。イっくうう」ショァァァァァ 

男「あーあ、落としちゃったね。じゃあお仕置きだな」

~夜の公園~
義母「はぁ…はぁ…ここ?」

男「そうだよ、ほら、義母さん今欲しいものあるでしょ?」ボロン

義母「あ…///」

男「そこのベンチに座るからしゃぶってよ」

義母「は…はい…」ハァハァ

ペロッ ペロッ ペロッ 

ジュポッ ジュルッ チュウゥゥッ 

義母(男くんの…おちんちん…いつもより大きいなんて…)

男「はぁ…はぁ…射精るよっ」

ジュポッ ジュルッ チュウゥゥッ 

ビュルルルッ ビュルルッ! 

義母(男くんの精液…きたぁ…)

義母「んっ…んくっ…ごく…ごくんっ…」

義母「はぁ…はぁ…き、綺麗にしますね」ペロッ ペロッ ペロッ 

男「じゃ、帰ろうか」

義母「え…せ、セックスはしていかないんですか?」

男「これはお仕置きなんだよ?だから今日はお預け…」

義母「そ…そんな…」

男「その代わり明日はもっと凄いことをしてあげるから…ね?」

義母「は…はい…///」

男(これからもずっとしてあげるよ…)

おわり

男「もう大分お腹大きくなってきたね」

義母「ご…ご主人さまが毎日中出しするんですもの…」ペロッ ペロッ ペロッ 

男「本当に僕の子供だよね?」

義母「…んっ…ぷはぁっ…は、はい…ご主人様の子どもが出来るまであの人とはゴム付けてましたので…」

男「ふふっ…じゃあ父さんは孫を自分の子供として育てるんだね…」

義母「は…はい…ふふっ…」ペロッ ペロッ ペロッ 

義母「ご、ご主人さま…そろそろ…」クパァ 

男「もうセックスしても大丈夫なのか?」

義母「ええ…はやく…ご主人さまのちんぽを…」クチュクチュッ 

男「まったく…こんな淫乱が母親なんてな…」

義母「ご主人さまがこうしたんではありませんか…それに、お腹の女の子も早くご主人さまのちんぽを待ち望んでますわ」

男「入れるぞ」

ヌチュッ ツプッ ツプッ 

ズブブブ 

義母「はぁんっ!これですぅ!このちんぽが欲しかったのぉ!」

男「これから生まれてくる女の子もっ…僕の精液無しじゃいられなくしてやるからな!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

義母「あんっ!あんっ…ええ、母娘共々、ご主人さまに一生ついていきますぅ!」
 


ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

男「お前も、俺の娘もっ俺のもんだ!射精るぞ!」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

ビュルルルッ ビュルルッ! 

義母「ご主人さまの精液きたぁ…赤ちゃんも喜んでますぅ!…んんんっ…私たちもイくぅ!」ビクンッ ビクンッ


ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…  

義母「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ 

男「ふふっ…お前達は俺のもんだ…」ナデナデ 

義母「ご主人さまぁ…だいすきですぅ…」ヒクッヒクッ 

男(!?…初めて好きなんて言ったな…)

男「これからもずっと…もっともっと愛してやるよ」

~10年後~
父「おーい、男ーどこだー?」

男「何?父さん」

父「あぁ、娘の部屋にいたのか」

男「娘に算数を教えてたんだよ。な?」

娘「う…うん…お兄ちゃんに算数教えてもらってるの」

父「娘は本当にお兄ちゃんっ子だなぁ」

男「で?俺に何か用があるんじゃないの?」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

娘「んっ…んぎぃっ!?」

父「あ、あぁ…さっきから義母の姿が見えなくてな…何か変な声がしたが大丈夫か?」

娘「む…虫!そう、虫がいるの…んっ…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

男(虫…ふふっやっぱり母娘だな)

男「義母さんならさっき出かけたよ?」

義母「ちゅっ…ちゅっ…はぁ…はぁ…」ペロッ ペロッ ペロッ 

男(本当は娘の身体を愛撫してるんだけどね)

父「そうか…最近なかなか義母と触れ合う機会がなくてな」

男「ふふっ…気のせいじゃない?」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

娘「んっ…んっ…ぁんっ」

父「義母も娘もお前が一人暮らししてから家を開けることが多いと思うんだが」

男「気のせいだよ。一人息子がいなくなったからさみしくなったんじゃない?」

男(えいっ!)

ズプゥッ 

娘「んん!?」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

男(射精するぞ)
娘(い、今は待っ

ビュルルルッ ビュルルッ! 

娘「んぎぃ!…も、もうだめ…」ショァァァァァ 

男(イくと漏らすとこまで義母そっくりだな)

義母「んくっ…んっ…ごくっ…ごくっ…」

娘「あ…ママが…あたしのオシッコ…飲んでる…」ゾクゾクッ 

ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…  

娘「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ 

男(ほら、義母さん…綺麗にして…)
義母(はい…ご主人さまぁ…)ペロッ ペロッ ペロッ 

父「そうなのかな、まぁいいか。娘もお兄ちゃんと久しぶりに会えて嬉しいんだな」

娘「あひっ…んくっ…そ、そうだよ。ごしゅ、お兄ちゃんと会うの久しぶりだもん…」ハァハァ

男(本当はいつも会ってるんだけどな)

・精飲
・食ザー
・産卵
・淫語連呼

僕はここらへんが大好きですね
おしっこ飲んだりオムツしたりするのも好きです

男(あと今ご主人さまって言おうとしたから後でおしおきな) ナデナデ 
娘(あ…///は、はい…ご主人さま…)

義母(ご主人さま…わ、私にもご主人さまのちんぽを下さい) クパァ 
男(じゃあその扉に手をついてお尻をこっちに向けて)

義母「は…はい…(あぁ、この向こうにはあの人がいるのに)」ゾクゾクッ 

義母(ご主人さま…お願いします…) クパァ 

娘(ママのあそこ、ぐちょぐちょ…) ハァハァ

ヌチュッ ツプッ ツプッ 

ズブブブ 

義母(あぁ、ご主人さまのちんぽが入ってきてる…)

男(声だすなよ?)

ズプゥッ 

義母(んっ!んん!) ヒクッヒクッ 

父「じゃあ父さん下にいるから何かあったら言ってくれな」

義母(行ったわね…

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

義母「んはぁっ…あんっ…あんっ…ちんぽぉ…ご主人さまのちんぽがぁ」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

娘「ご主人さまのおちんちん凄い大きくなってる…はぁはぁ」クチュクチュッ 

義母「ご主人さま!もう…わたし…」

男「俺も射精すぞ!娘、こっちきて顔をこっちに向けなさい」

娘「は…はい…」ハァハァ

男「射精すぞ!義母も娘と一緒に顔をむけろ!」

ビュルルルッ ビュルルッ!  

ビュルルルッ ビュルルッ!  

ビュルルルッ ビュルルッ!  

義母「精液きたぁ…ごくっ…ごくん…はぁ…美味しい…」

娘「ご主人さまのおちんちんから一杯出てきた…ごくっ…ごくっ…ごくん」

男「ほら、二人とも惚けてないですることあるだろ?」

義母「は、はい!娘もはやくしなさい」

娘「う…うん…」

母娘「「ご主人さまのを綺麗にさせていただきます」」

ペロッ ペロッ ペロッ 

男「ふぅ…二人とも疲れて寝ちゃったか…」

俺「まったく…俺休日になにしてんだろう」

~娘調教篇~

娘「え…お兄ちゃんのおちんちんを舐めるの?」

義母「そうよ…ご主人さまのおちんちんから出てくるものはとても美味しいのよ」

娘「う…じゃあちょっとだけ…」ペロッ 

男「ほら、そんなじゃ終わらないよ」

義母「咥えなきゃだめよ」

娘「で、でも…こんな大きいの…あたしの口に入らないよ…」

男「じゃあ先っぽの部分を咥えてアイスみたいにぺろぺろしてごらん」

義母「その前におちんちんの先にキスをすると喜んで貰えるわ」

娘「うん…ちゅっ…ぁむっ」ペロッ ペロッ ペロッ 

ペロッ ペロッ ペロッ 

娘(なんかしょっぱいのが出てきた…変な味…でも、ドキドキする) ジュンッ 

義母「あら…ふふっ…初めてのフェラでもう濡らすなんて…」

男「さすが義母さんの娘だね」

義母「もう…あなたと私の娘…でしょ?」

娘(はぁ…はぁ…頭がぼうっとしてきちゃった)ペロッ ペロッ ペロッ 

男「ん…そろそろ射精るぞ」

娘(はぁ…はぁ…おちんちん…大きくなってびくびくしてる…かわいい…)ペロッ ペロッ ペロッ 

ビュルルルッ ビュルルッ!  

娘「んむっ!?(凄い…熱いのが口の中一杯になってる…飲んでみようかな)

娘「んっ…んくっ…ごくっ…ごくん…」

義母「初めてで飲むなんて…」

娘「…ぷはぁっ…はぁ…はぁ…(頭の中…真っ白…)」

男「ふふっこれからが楽しみだな」ナデナデ 

娘「あぅ…///」

チンコが痛いんだけどちゃんと責任とってくれるんだろうな?

~後日~男の家
娘「あんっ…あんっ…ご主人様…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

男「学校休んでセックス…しかも自分から腰を振るなんてエッチな子だね」

娘「だ…だって…気持ちいいんだもん…」キュンキュンッ 

娘「はぁっ…はぁっ…おちんちん…気持ちいいよぉ…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

男「じゃあそろそろ俺も動こうかな」ズプゥッ 

娘「んぁっ…す、凄い…こんなの…こわれちゃ」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

男「射精すぞ!」

娘「な、なかに!おちんちん中にいれたまま射精してぇ」

ズプゥッ 

ビュルルルッ ビュルルッ!  

娘「んっ…んっ…あたしも、もういくうううう」ショァァァァァ 

男「ははっまた漏らしてるよ」

娘「あ……ああ……も、もらし……止まらな……」ショァァァァァ 

男「ふふっ…もう娘も堕ちたな…」

ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…  

娘「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ 

義母「こんにちはー…ってあら?もう終わっちゃいました?」

男「たった今ね…娘が嬉ションしちゃったんだ…片付けお願いできるかな?」

義母「この子も仕方ない子ね…誰に似たんだか…」

男「明らかに義母だろ。とにかく、片付け頼んだからね…今からシャワー浴びてくるからその後可愛がってあげるよ」

義母「は…はい…///」

~風呂~
男「娘?まだ寝てるのか?仕方ないな」

ズプゥッ 

娘「んひぃっ!?」

男「おはよう、娘」

娘「え…え?何?お風呂?なんでおちんちんがあたしの中に入ってるの?」

男「娘が可愛いからだよ」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

娘「あんっ…ご主人様っ…お風呂の中でするの気持ちいいよぉ…」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

男「そうだ、せっかくお風呂でリンスもあるんだしあれをしようかな」

娘「んっ…んっ…?…あれって?」

娘「ほ…本当にうんちする穴でやるの?きたないよ…」

男「だいじょうぶだよ。娘の身体に汚いところなんてないさ」ヌチュッ ツプッ ツプッ 

ズブブブ 

娘(あ…おちんちんが入ってきてるのがわかる…ぬるぬるしてて変な感じ…)

男「馴染んできたみたいだし…一気に入れるよ」ズプゥッ 

娘「んひぃ!?うんちする穴におちんちんが全部入っちゃった…」

男「ここはアナルって言うんだよ。今度からそう言ってね」

娘「あ、アナル?んぅぅっ!

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

男「はぁ…はぁ…娘のアナル気持ちいいよ」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

男(そうだ…)

娘「な、なんで止めるの?」

男「よいしょっと…軽いなぁ娘の身体」

娘「え…足が浮いてるよ…ご主人様」

男「これは駅弁と言ってね…ほら、こうすると鏡で繋がってるところが見えるだろ?」

娘「あうぅ…///こ、これ恥ずかしいよ…」キュンキュンッ 

男「とか言って娘の前の穴ひくひくしてるよ? そうだ、自分でおまんこ弄ってごらん?」

娘「え…あたしが弄るの?」

男「だって俺は両手が塞がってるし…いつも俺がやってる通りにしてごらん」

娘「う…うん…」ハァハァ

クチュクチュッ 

男「ふふっ、じゃあそろそろ動くよっと」ズプゥッ 

娘「……!?」ヒクッヒクッ 

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

娘(す、凄い…繋がってるところ…あんなにぐちゃぐちゃ…) クチュクチュッ 

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

男「指三本も入れちゃって…そんなに気持ちいいの?」

娘「気持ちいい…おちんちん…おちんちん気持ちいいのぉ…」クチュクチュッ 

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

男「そろそろ射精すよ」ズプゥッ 

ビュルルルッ ビュルルッ!  

娘「あ、あたしも…もうだめ…」ショァァァァァ 

男(なんかデジャブだな…それなら)

男「俺も娘の中にオシッコ出すよ」ショァァァァァ 

娘(あはっ…温かい…ふわふわしてる…) ショァァァァァ 

娘(頭…おばかになっひゃう…)


ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…  

娘「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ 

男「ふぅ…娘?ありゃ、また気絶しちゃった」

男「それっ!」ズプゥッ 

娘「ぁへぇ…んっ…」

男「これでも駄目か…仕方ない…このままにしとくか」ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

ビュルルルッ ビュルルッ!  

男「ふぅ…すっきりした…あ、そういえば義母を待たせてたんだった…」

男「もう勃ちそうにないしクンニで我慢してもらうか」

娘「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ 

~娘調教篇完~

すまんが休憩

夜中まで残ってたら書くかも

遅くなったら落としたり乗っ取ったりしてくれていいから

残ってたら処女喪失か>>378のネタをパクって書くかも

処女喪失で何かいいシチュとかないかな?
相手が気持ちよくない処女喪失はあまり好きじゃないんだ

追い付いた
あなたが神か

>>428
残しとけってことですか・・・







保守は任せろ

ほす

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

おいおい・・・

~処女喪失篇~娘10歳の誕生日

男「父さんはもう寝た?」

義母「ええ、寝たわ…いよいよね…娘…」

娘「う…うん…」

男「大丈夫?無理ならまた今度でもいいけど…」

娘「ううん…大丈夫、あたしももうオトナだもん…」

男「そっか…じゃあ始めるよ」ナデナデ 

娘「うん…準備は出来てるから」クパァ 

男「娘…」ギンギンッ 

娘「ひっ…い、いつもより大きい」

男「そりゃ10年間待ち望んだことだからね…」ギンギンッ 

娘「そ、そうなんだ…ママ、あたしの手…握っててね」

義母「大丈夫よ…そばにいるわ」

ヌチュッ ツプッ ツプッ 

娘(お兄ちゃんのおちんちん…あたしのお、おまんこに当たってる…)

ズブブブ 

娘(こ、これがショジョマクってやつなのかな…怖い…)

男「いくよ…」ズプゥッ 

娘「ーーーーっ!い、痛い…痛いよぉ…」

ズブブブ 

男「奥まで入ったよ…よく頑張ったね…」ナデナデ 

娘「ふわぁ……///えへへ…あたし頑張ったよ」

義母「偉いわよ娘…」ナデナデ 

男「もう少しこのままでいるかい?」

娘「う、ううん…もう動いてもいいよ…もうオトナだもん…」

男「わかったよ…なるべく優しくするからね」ナデナデ 

娘「あ……」キュンキュンッ 

男(ん?まさか…)

男「娘は偉いね…」

キュンキュンッ 

男(やっぱり…褒められる度に締め付けてくる…それにこれは血以外でも濡れてるよな…)


男「じゃあ動くからね」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

娘「んっ…ぐっ…うっ…」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

娘「んっ…あっ…ぁんっ…」

義母(もう気持ちよくなってるのかしら…ふふっ)

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

ジュプッ ジュプッ ジュプッ 

娘「んっ…はぁっ…お、お兄ちゃんっ…ちゅっ」

男「娘…そろそろ射精る…」

娘「な、中に射精してぇ…初めては中でぇ…」

男「わかった…射精るっ」ズプゥッ 

ビュルルルッ ビュルルッ!  

娘「んぁっ…ーーーーっ!」ビクッ ビクンッ 

娘(お腹の中に…温かいのが…いっぱい…気持ちいい…のかな…)

男「す、凄い…締まる…」

ビューーーッ! ビューーーッ! ビュルルルッ! 

娘「んひぃっ!?ーーーーーーーっ!」ビクッ ビクンッ 

娘(あ…あ…凄い勢い…頭が…真っ白に…)

ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…  

男・義母「「娘、誕生日おめでとう…そして処女卒業おめでとう」」

娘「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ 

~処女喪失篇完~

変態的なやつでいいシチュがあったら拾うかもしれません
今移動中なので12時から絶対始められるとは限らないんでその時はすみません

移動中に投下とな!
流石やでえ

出掛けてくる


帰ってくるまで残ってますよ~に

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