伊織「そしてふたなりしかいなくなった」(536)

P「……なんてことにならないよなぁ?」

やよい「あと何人ですか?」

P「……2人、響と、亜美」

小鳥「……手遅れじゃないですか!」

P「知るか!お前らは薬どっから持ってきてるんだよ!」

雪歩「うう……私はお父さんの倉庫から……」

P「いや真面目に言われても……はぁ……早くこんな生活終わってくれよ……」

ーーーーーー
ーーーー
ーー

とっとと響書いて終わらせろ

>>2
正真正銘これで終わり
さてどうせ二人なので響から書く

立てんのはえーよ死ね

------事務所

響「なっ……これは一体……」

亜美「どしたのひびきん?」

響「あ、亜美!?なんでもないんだ!うん……」

亜美「そう?いきなり大きな声なんてだすからびっくりしたっしょ……」ピコピコ

響「ご、ごめん……」

響(な、なんだこれ!?股間がすごくモゾモゾすると思って見たらなんであれが……)

響(しかもにぃにについてるやつじゃなくて……お馬さんの見たいだぞ……)

響「……うがー!ふぐいまで獣っぽいって馬鹿にしてるのかー!」

亜美「ひびきん!うるさいよー!」

響「あっ……」

亜美「どうしたのひびきん?今日変なもの食べた?」

響「いや……変なのといったらハム蔵が食べようとしてたひまわりの種しかたべてないぞ……」

響(そういえばなんかへんな丸いの食べてたのももらったけど……)

響「うーん……わからない……」

亜美「ひまわりの種も十分変だよひびきん……」

響「そう?ハム蔵の食べるものなら大丈夫に決まってるさー」

亜美「ひびきん……」

響「な、なんでそんな目を向けるんだ?」

亜美「なんでもないよ」

亜美「それにしてもひびきん、みんないないねー」

響「ピヨ子もいないってどうなってるんだ……」

亜美「最近は真美もみんなも直帰するし真美はまこちんやゆきぴょんの家によく泊まりに行くし」

響「そ、そうなんだ……」

亜美「ひびきんはどうするの?」

響「うーん……自分は特に行く所もないから今まで通りでいいかな」ムズムズ

亜美「そっかー……」

響「うー……むずむずするぞ……」

亜美「え?」

響「……ちょっと自分トイレいってくる!」

濡れ場に定評のあるトイレ

フタナリの記憶

>>12
いおりんの歌ww

------トイレ
バタム

響「見るのはこわいけど……見ないとね?」ジーッ

ボロンッ

響「な、なななななっ!?」ビンッ

響「うわあっ……本物だよこれ……」

響「ふぐいまぎー……ってこれじゃあグラビアとかきついぞ……」ビンビン

響「筒みたいな形して皮被ってる……しかもなんかビンビンしてるし」ビンビン

響「これ……にぃにのとはやっぱり違うぞ」ツンツン

響「んっ」ビクン

響「うわー……やっぱり本物だぞこれ……神経もくっついてるし……」ビクンッ

響「学校で習った……勃起ってやつしてるのかな?」ビンビン

響「ってことはしばらくほっといたら静まるかな?」

------
----
--
20分後


響「お、収まらないぞ」ビンビン

響「うぎゃー!なんなんだこれ!一体どうなってるんだ!」

響「普通勃起って収まるものって聞いたのになんで静まらないんだよー!」ビンビン

響「はぁ……はぁ……」ビンビン

響「いつから私が勃起してると錯覚した?」

馬なりってことは春香たちもびっくりサイズか

響「もう怒ったぞ!いい加減にするさ!」ビンビン

響「このっー!引っこ抜いてやるー!」グググ

響「……抜けない……」

響「うがー!ネットで抜くっていってるから抜けるものだと思ったのに抜けないじゃないかー!」

響「ネットはやっぱり嘘ばっかりかいてるんだ!」

響「いやでも、よくみるってレベルじゃないし……」

響「……もしかして自分が勘違いしてるのかな?」

響「調べてみるかな」ポチポチ

まてこれハム蔵もふたなりじゃ

響「知○袋が出てきた……」

響「なるほど、ようは引っこ抜こうとするだけじゃなくて下げたりあげたりすればいいのか」

響「めんどくさい抜き方だなぁ……」ビンビン

響「ネジ式みたいにくるくるやって外れたらいいのに……」

響「そもそもなんで自分に生えたんだ?」ビンビン

響「うーん……やってみようかな」

響「この筒見たいなのを持って……」ビンビン

響「上げて……下げる……」シコ……シコ

響「んんっ!」ビクン

響「な、なにこれ……!?」ムクッ

ニュルッ

響「ふ、ふぐいから何か出てきた!?」

ちんこ

響「うわ……うわわぁ……」シコシコ

ニョキニョキ

響「な、なんだこれ!?元々勃起してるのにさらに伸びてるぞ!?」シコシコ

ニョキニョキ

響「んんっ!?」

ニョキッ

響「な、なんか出てきたぞ!?」ニョキン

響「うぎゃー!なんだこれー!」ビキビキビキ

響「じ、じぶんの胸まで届いてるぞ……50cmはあるんじゃ……」ビキビキビキ

響「ま、まさかあれで萎縮時だったなんて……」

響を見るまで追われんよ

「 ふたなりでログ則で調べるよろし

P→美希→春香→伊織←いまここ

てか今日は♪控えめなのな

響「こ、これで抜けるのか本当に!?」ポチポチ

響「なるほど、勃起しないと抜けないのか……胡散臭くなってきたぞ……」ビキビキ

響「う、うん……本当にやばくなったらやめればいいんだよね……」ドキドキ

響「な、な……」ビキビキビキ

響「なんくるないさー!」シコシコシコ

響「んんっ!?」ビクンッ

響(い、いやまだ!なんか起きそうな気分なんだ!)シコシコシコ

響(コレ全体がジーンときてなんか起きそうなんだ)シコシコ

響「んごっ!?」ドクン

響「な、なんだ?」ドクン、ドクン、ドクン

響「な、なんだか根元からみたされてきて……♪」ドクッドクッ……

ゴポッ

響「さきっちょまでえっ……♪♪」

メイン音符きた!これで勝つる!

いやあのねストーブさん、あなたが絶頂むかえなくていいんですよ
230分後に続き

はやく修理にだせよwwww

ただいまなの、北海道で暖房無し縛り開始なの
大丈夫、ネタは今日は考えてきたから

ビュッ

響「ん゛ん゛ん゛ん゛ーっ♪♪」ドビューーーービューーー

響「あ゛あ゛っ……♪」ドビュルルルルルッ

響「ひぎぃ……♪」ビュ……ビュ……

------
----
--
響「うわぁ……根元に残ったのがまだ出てくるぞ……」トロトロ

響「おしっこで洗い流そう……」

響「……」

響「タイムラグありすぎ……」チョロチョロ

響「男ってみんなこんなのついてるの?」チョロッ

響「不便だなぁ……」

響「元の大きさでもこれだし……」ビンビン

響「あれ?自分何してたんだっけ?」

響「確か……ふぐいを引っこ抜こうとして……」

『ん゛ん゛ん゛ん゛ーっ♪♪』

響「んぎゃああああ!?」ビクッ

響「あ、あ、あんな声出してたのか自分!?」

響「気持ちよくない!気持ちよくなんて……」

ニョキニョキ

響「や、やばい……勃っただけで思い出しちゃう……♪」ニョキニョキ

響「ってうわああああっ!自分どうすればいいんだーっ!」ビキビキビキ

ドンドンドンドン

亜美「ひびきん!うるさいよ→!」ドンドン

思い出したら勃起→勃起したら思い出す
どっちだよ

響「ご、ごめんなさい!」

響「あわわわわっ……」ビキビキ

亜美「それになんかすっごい臭いよ!なにしたのさー!」ドンドンドン

響「真美!それ以上やると壊れちゃうよ!」

響(ど、どうしよう……なんか出た白いのは片付けれるって量じゃないし)

亜美「真美じゃなくて亜美だよー!間違えないでよ!」ドンドンドンドンドン

メキメキメキメキ

響「あわ、あわわわわっ」

バタン

亜美「うわあああっ!?」ドサッ

響「や、やばいぞ……今のうちに逃げなきゃ……」

亜美「いたたた……ひびきん……うるさ……えっ?」

響「あっ」

亜美「な、なにそれ……そのくっさい棒……もしかしてひびきんから……」

亜美「い……い……」ワナワナ

響(やばい!叫ぶ→警備員→変なのがついてるのがバレるってなっちゃうさ……)

響「叫んじゃダメーっ!」ダッ

亜美「いyんごっ!?」ボゴッ

響(な、長すぎてふぐいのが先に入ってきたぞ……)

亜美「んーっ!んーっ!(ひびきん!)」ムガムガ

響「あ、亜美……流石にGCは鈍器だぞ……♪」プルプル

亜美「んーっ!んんっー!(いいから抜いてよ!)」モゴモゴ

響「亜美、あんまりしゃべっ……」ビクッ

響(ううっ……♪亜美の口の中があたたくてムニムニしてる……)ビクビク

亜美「んんっ!?(なんかすっごく震えてるんだけど!?)」ムガッムガッ

響(歯!歯が当たってる……♪舌が全体舐めまわしてる……♪)

響「も、もっとやって亜美……♪」ビグンビグン

亜美「*○☆×=°々!?(は、跳ねすぎ……!)」モゴッ!?

響「はっ……!?亜美!はやく抜いて!」

響「んっ♪」ドクン

亜美(な、なに!?ひびきんのおちんちん?が大きくはねて……!)

響「はやくぬいてぇぇぇっ♪♪♪」ドクン、ドクッ、ドク、ドク

亜美(奥からなんかこみ上げてきてる!?)

亜美「……はぁっ!」プハッ

響「いやああああああっ♪♪」ブッ

亜美(なに!?)

響「ううううっ……♪」ビューーーーーッ

亜美(何か出てきた!?)

響「あみのかおにでちゃううううっ♪♪♪」ブビュルルルルルルルル

亜美(目、目をつぶらないと!)

亜美「うわああああああっ!」ビチャビチャ

響「ああああっ♪おしろいみたいぃ……♪」ビュルルルルッ

亜美「い、いやあっ……!くさいよぉ……!」ベトッ

響「亜美が叫ぼうとするから悪いんだぞ……♪」ビュ……ビュ……

響「あ……あははは……♪」ヒクッヒクッ

響「これすっごい気持ちいいぞ……♪」ビタンッビタンッ

亜美(ち、チンチンが自然にひびきんのお腹まで跳ねて当たってる……!?)

亜美「う、うわあああああああっ!!!」ダッ

響「んんっ……♪ごめん亜美、自分も顔にかけるから……♪」ギュムッ

響「胸で挟んでチューチュー吸うの気持ちいい……♪♪」チュー

響「んんっ……♪いったけどもうちょっと吸ってよ……♪」ドクン

響「んんっ♪♪」ドクッドクッ

響「んんんんっ♪♪♪」ビュルルルル

響「あははははっ♪」ビチャビチャ

響「気持ちいいっ……♪全然嫌じゃない……♪」ビュグン

響「精液……とってもあまぁい♪」ゴクン

響「もっとやっちゃおう……♪」ヂュルッヂュルルッ


響編終わり

双海家

真美「ただいまーっ……」ガラッ

亜美「ううっ……ひぐっ……」プルプル

真美「あ、亜美っ!!」ガシッ

真美「それはメスだよ!普通の刃物の何倍もきれやすい!」

亜美「もうやめてっ!亜美生きていたくないよぉ!……」バッ

真美「あ……亜美?」

亜美「ううっ……ぐすっ……」

真美「な、何があったの!?」

亜美「ひびきんが……ひびきんが……!」

真美「ひ、ひびきんが!?ひびきんがどうしたのさ!?」

亜美「うわあああああっ!」

------
----
--

おしろい?
ケセランパサランの餌

白粉って粉じゃね?とおもったら水おしろいとかあるのか

真「それで、鎮静剤で寝かせてここまで連れてきたの?」

真美「連れてきちゃダメなのは承知の上だけど、このままだと亜美が自殺しちゃうよ……!」

伊織「さすがに緊急事態よ、馬鹿二人はなぜか落ち込んでるし」

春香「ねえ美希、上には上がいるんだね」ズーン

美希「というか人間じゃないの……馬って……馬なりって……」ズーン

伊織「下僕2号は想像してるだけでイッてるし……」

貴音「……♥」プルプル

亜美「……うぅ……zzz」

真美「真美、どうすれば……」

千早「……ちょっといいかしら」

参考:ちんぴくでお腹に当たるの
http://nicoviewer.net/sm6543341

でも匂いは精液だぜ……甘くても嫌だよ

やよい「千早さん?」

千早「亜美は何にトラウマを抱いているか検証すべきじゃない?馬チンコにトラウマ抱いてるのかもしれないし」

美希「ち、千早さんから想像できない言葉が……」

小鳥「美希ちゃん、今更なに言ってるの?」

律子「せめて何か気を紛らわせる方法があればいいんですけど……」

あずさ「例えば?」

律子「いや、例えば仕事を休ませてひたすら家で遊ばせるとか」

雪歩「それ、さっきと同じことになるんじゃ……」

P「ふむ……」

春香「プロデューサーさん、なんか案ありますか?」

P「あるにはあるけどなぁ……」

P「雪歩に犯された真美ですら犯される事に快感抱いてたぐらいだから亜美に生やして仕込んだらいろいろなんとかなるんじゃないかなぁ」

P「とか思ってても言えないだろ?」

春香「」

千早「」

やよい「伊織ちゃん!?」

伊織「ええ、やよいは何も聞かなかったわ、あなたは兜合わせどまりで本番を知る必要はない、というか兜合わせ教えた千早許すまじ」

雪歩「悔しい、けど感じちゃう!って奴ですね」

全員「雪歩は黙ってて!」

雪歩「はうっ」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3700789.jpg
しゃぶってみろ

伊織「で、どうするのさ、あのラスボスほっといたら回りのやつら犯しかねないわよ」

真「ラ、ラスボスって」

伊織「ラスボスはでかいのが定評よ、これ以上話してる時間は無いわ」

P「じゃあどうするんだ?」

伊織「亜美の心の問題と野獣と化した響の沈黙、二つを一気にやるには」

伊織「色々省略すると亜美に響の処女を奪わせる!これしか無いわね」

P「俺のとかわんねーじゃねえか!あとちゃっかりやよいの耳抑えるな!」

小鳥「それじゃあ、響ちゃんの確保班と、亜美ちゃんの治療班、二つに分けましょうか」

律子「迅速に行動しましょう……それじゃチームわけしてすぐに出発よ!」

伊織「あんた」

P「ん?」

伊織「……響の捕獲と、亜美のふたなり性教育、どっちがみたい?」ニヤッ

P「」ゴクリ

伊織「選ばせてあげるわ、ああ、お楽しみはどっちにしてもみせてあげれるわよ?」

P「そうだな……」

P(響が枯れるまで搾り取って連れて行くのと亜美に性教育か……)

P「>>116で」

伊織「あんたもなかなかの変態ね……」ニヤニヤ

亜美編なんだから亜美だろうが

真「見つけた……っ!」

響「あれ?真か?どうしたんだ?こんな夜中に……」

真「心当たりがないとは言わせないよ!」

響「……亜美がいいんだけど、真でもいいか……」

響「ふぅん?それでどうするの?」

真「ボクが捕まえるに決まってるよ」

響「後悔させてあげ……うがっ!?」ゴツン

P「よし捕獲」

美希「まともにやると馬鹿見る話なの」

春香「それで、どうするんですか?」

伊織「打ち止めになるまで絞らせるのよ、それじゃ運ぶわよ」

------P宅

P「ただいまっと……」

伊織「大家をもっと丁重に扱いなさいよ……」ズルズル

ンッ……マミッ……イイヨォ……ッ♪

千早「あら、こっちも中々仕込めてるわよ」

美希「それじゃはじめますか、なの」

真「これが亜美の敵っ……!」

響「」ボロンッ

P「なんだもう勃起してるな」

春香「そうですね、そんなに大きくなかったですね」ツンツン

響「」ニョキニョキ

春香「」

春香「うわぁ……すっご……」

真「美希は手足を縛って、いまから響を起こすから」

美希「はいなの!」
------
----
--
ヂュルッ……ヂュルルッ

響「んんっ……ここは……」

ビクンッ

響「んひぃぃいああ!?♪♪」

美希「おはようなの、響」ヂュルッ

響「みきっ……♪なにして……♪」ドクン

美希「何って……パイズリなの……響ならできるんじゃないの?」ヂュプッ

響「やああああ♪♪」ビュビュビュビュビューーーッ

美希「んぐっ……ごくっ……」

伊織「精液マイスター、味はどう?」

美希「……そのあだ名やめてよ……甘いけど、これは人によって好みが出そうってカンジ」

P「あれ?なんか物足りない……」

美希「今日は自分で飲んでよ、次春香お願いなの」

響「みんなが……なんの話をしてるのか……」

春香「響ちゃん、今から響ちゃんの精液が出なくなるまで搾り取ってあげる」シコッシコッ

響「んひいいっ♪」ビグン

ニョキニョキ

春香「ふぅん?お馬さんチンポ生やして感じてるんだ?」

春香「すっごいでるんだろうなあ♪何回持つんだろうね?」シコシコシコ

響「うううっ♪」ドクン、ドクッ、ドクッ

春香「うん、出始めたね……早く亀頭まで押し出しちゃってよ、ほら?」コシュッ

響「うわあああああっ♪♪」ビュルルルルルルルルルッ

春香「んぐっ……じゅるっ……次伊織」

     ∧∧    /
*~'´ ̄(''・∀・) _ノ  
  UU ̄U U   `ヽ.

伊織「ふざけないで春香!まだ出てるわよ!何よこいつ!噴水かなんか?」

響「アアアアアッ♪」ビュルルルルッ

伊織「あんたなんて前立腺やりながら舐めるだけで十分よ!」ズブッ

伊織「ふん、指で十分ね……さて何回でもその汚い馬チンコにキスしてあげる……」コリコリ

響「あひいっ♪!?」ビクン、ニョキッ

伊織「まだ伸びたのね?まあいいわ、無様に出しなさい、この精液噴水」チュッ

響「いやだぁっ♪いやだあっ♪」ビクンッ

響「もういきたくないいいっ♪♪」ビュルルルルッ

伊織「ごくっ……ふぅ……さて、そろそろ時間ね」

真「え!?」

伊織「亜美を待たせるわけにはいかないのよ、ごめんなさいね……さ、宴の準備よ」

伊織「……真美達の教育成果が楽しみね♪」

>>126
恥ずかしいんでかんべんしてください猫さん

真美「さあ、亜美は何がしたいか言ってみて?」

亜美「うん♪……亜美のおちんちんでひびきんのおまんこを犯したい……♪」ギンギン

真美(やったのは真美だけど……亜美が変態になっちゃった……死にたい……)

律子「……ついノリノリでやってしまったけどこれ仕事に支障でないのかしら?」

やよい「いつ耳栓とアイマスク外せばいいですか?」

あずさ「まあ、そこは気にしない方法で」

貴音「一回出させて脳に快楽を刻ませたあとの寸止めによる洗脳……ああっ♥」

千早「今の亜美なら先程と同じことをされても喜んで受け入れるでしょうね……」

伊織「あんたたち、用意はできた?」

雪歩「はい♪」

伊織「ならいくわよ、響が待ちくたびれないようにね」

やよいは純粋だなあ(棒)

------???

伊織「紳士、淑女……はいないけど皆さん良く起こしいただきました!」

伊織「あの下僕1号ことプロデューサーが余りにも馬鹿すぎて私たち765プロの女性が皆ふたなりに変えられてしまったことに大変お詫び申し上げます」

P(伊織、滑ってるぞ)ボソッ

伊織「……」ツンツン

貴音「……コホン、さて、本日の催し物は765プロ最後のふたなりとなります、我那覇響と双海亜美の歓迎会となります」

貴音「ここモニタールームでの自慰行為や性行為は男性器女性器ともに禁止させていただきます事をご了承ください……では……どうぞごゆるりと」

P(滑ってるからって貴音に任せるのもどうかと思うぞ)

響『いきなり殴られて、絞られて、なんなんだここは一体……亜美?』

亜美『ひびきん!』

------
----
--

響「亜美……なんで裸で……!?」

亜美「ひびきん、ごめんね♪さっきは逃げたりしちゃって……♪」ビンビン

亜美「亜美ね、ひびきんほどじゃないけどおっきいおちんちん生える薬飲ませてもらったの♪」ビンビン

亜美「そしたらひびきんの気持ちが理解できたよ……こんな気持ちいいもの咥えられたら……はむっ♪」

響「んあっ……♪」ビクン

亜美「ひびきんの早漏お馬さんチンポじゃあ」レロレロ

響「いあああっ♪」ドクン

亜美「すぐに射精しちゃうもんねー☆」ぢゅるるっ

響「うああああっ♪」ビュルビュルビュル

亜美「んくっ……んきゅっ……おいしいよひびきん☆」

響「あひっ……♪」ヒクヒク

亜美「ねえひびきん♪亜美ね♪ひびきんに入れたいな♪いいよね♪ね♪いいよね♪……」クチュッ

響「んいいっ……♪」ビクッ

亜美「嫌だっていってもやめないよー♪んっ……」ズププッ

響「いだっ!?亜美!?」

亜美「油断したねひびきん……ひびきんの処女膜に亜美の極太チンポのよさを教えてあげるときがきたんですなー♪」ギチギチ

響「あぎいっっ……」ガタガタ

亜美「大丈夫♪ふたなりは……」ギチギチ……ブヂュッ

ズボッ

響「……っいいいいい……♥」ビクン

亜美「入れた後がチョー気持ちいいから♪」

響「あみっ……♥なにこれぇ……♥こんなの知らない……♥」ガクガク

亜美「うん♪こっちの感覚は初めてだよねひびきん♪じゃあ動くね♪」ズニュッ

響「あぎいっ♥」ビクン

亜美「ああっ……♪これでやっと射精できるよ♪中出しできるよ♪」ズッブッズブッ

響「頭……おかしくなっちゃうぞ……♥」ズニュッズニュッ

亜美「おかしくなっていいよー♪ひびきんの中きもちーから♪」ズンッズンッ

響「あ……あひぃぃぃっ♥」ガクガク

亜美「一緒におかしくなろーね…♪んんっ」ビクン

亜美「うっ……きたあああああ……♪」ドクン

響「~~~♥」ビクン

亜美「あああああああっ♪♪♪」ビュプッビュルルルルルルルッ

響「あつい……自分のも……♪」ビューーーーッビューーーッ

------
----
--

シコシコスレからの追っかけだからなそいつ

なんの話かと思ったらメ欄わろた

焼かれたテスト

お前んちのストーブどうなってんだよ

伊織「レイプから始まる恋ってこういうのをいうのかしらね?」

亜美「うあっ♥ひびきんの馬さんチンポ子宮の奥まで届いてるよぉっ♥」パンッパンッ

響「亜美っ……亜美ぃっ……♪」ズッズッ

伊織「というか半分も入ってないじゃない……」

響「亜美ぃっ♪馬チンポ汁でるぞっ……♪」ドクンッ

ビュルルルルルッ

亜美「あひいぃぃ♥」ガクガク




伊織「射精菅の長さに合わないと思ったら前に射精した精液をところてん方式に押し出してるのね……まあいいわ……さて、そろそろ止めさせないと響が枯れるわね」

伊織「明日の準備をしなきゃ」

亜美編おわり

>>149
そっちじゃねーよ

伊織「レイプから始まる恋ってこういうのをいうのかしらね?」

亜美「うあっ%26#9829;ひびきんの馬さんチンポ子宮の奥まで届いてるよぉっ%26#9829;」パンッパンッ

響「亜美っ……亜美ぃっ……♪」ズッズッ

伊織「というか半分も入ってないじゃない……」



伊織「……さて、そろそろ止めさせないと響が枯れるわね」

亜美編おわり

あれ?>>1が化けてるから再コピペしてやったらもっと化けた……%26#9829;不安定やね

あれ?ぶらうざかえたらハートがうてなくなったよ……なんなのなの

うむぅ、ハートが使えないとこまるがオチは大丈夫だ、挿入ないし

伊織「765プロのアイドル達の精液を採取しようとする連中の魔の手にかかり、事務所は総荒れとなった」

伊織「結局、一人残らず魔の手にかかり、元々生えてなかった13人は女という性を失う事になってしまった……」

伊織「そして、ふたなりしかいなくなった」

------
----
--
真美「今日はみんなそろったねー!」

亜美「今日は兄ちゃんにお薬をみんなで飲ませる時間だよー!」

千早「そういえば最初の目的すっかり忘れてたわね」

美希「そう?ミキ達は毎日やってたの」

春香「おかげでまだ童貞ですよ!童貞!」

伊織「だまりなさい処女」

はるみき「しょしょしょ、処女ちゃうわ!」

響「うわぁ……プロデューサー飲んでる……」

貴音「ふたなりの精液は量が多いのであの方ぐらいしかまともに直飲みで飲めませんよ」

P「ちょっと待て」

やよい「うぅ……♪」ビュルッ

P「俺はやよいが奉仕してくださいとか言うからきたわけだが」

P「……14人って……まじ?」

律子「はい♪」

P「音無さん、何とか言ってくださいよ」

小鳥「プロデューサーさん、ファイトです」

P「一回数十の人はいいですよ、美希や春香や響は200は軽く出るんですよ!?無理ですって」

美希「無理なんてないの!」ビシッ

春香「がんばってくださいプロデューサーさん!」

雪歩「大丈夫ですよ!こぼしたらもう一回やり直しですから!」

ジリ……ジリ……

P「ちょ、タンマッ!」

\アッー/

------
----
--
P「うげえ……口の中がまだ甘ったるくて気持ち悪い……14人連続はねーよ……」

P「それなのに体は軽くなるこの矛盾、なんだこれは……」

P「さて、ここも久しぶりだな」

P「さあ、検査を受けに行こう……」

ーーーーーー病院

医者「まず結果からいいますと……とても素晴らしい」

P「……」

医者「君の中にいた悪性の腫瘍が全滅している……!」

P「……本当ですか!?」

医者「正直、死期が遠くなっただけと、諦めていたんだ……」

医者「だが私が間違っていたんだ、50年間生きてきてこんなのは初めてだよ!」

P「やった…………助かったんだ……俺は……!」

医者「……おめでとう!○○君!」ガシッ

P「ありがとうございます!先生!」ガシッ

P(どんな病気でも治ると言うふたなりの精液は本当にすごかった)

P(14人分も飲んでいたせいか、病気のびの字も消えてなくなった、それどころかなんだか若返ったかのように体が軽く感じる)

P(俺はこれまで治らなかった病気の最初の生還者としてあちこちから引っ張りだこになった)

P(俺の病気が治ったことで、ふたなり達の歪んだ輪は断ち切られた)

P(みんなはそれぞれの相棒を見つけて、前よりも協力してアイドル活動を続けて行ってくれているおかげで売上も上がって行った……まあ水着グラビアは拒否してるけど)

P(そしてこれからの事だけど……伊織がみんなの治療の為に家で研究を続けてくれている、流石は水瀬財閥といったところか)

P(だから今のところ何も問題は無い、ただ……)

P(ただ……問題を一つあげるとすれば……)

P「事務所にふたなりしかいなくなった事だけど……」
終わり



春香「ちょっおっとまったあっ!何栗の花臭い糞スレをいい話にしようとしてるんですか!」

P「!?」

春香「それにまだ私のエピローグは終わっちゃいませんよ!プロデューサーさん!」

美希「勝手にいい話にしようとしてるんじゃねーの!」

P「……え?何?何があったん?」

春香「今こそ私の勇気を出すときです!」ビシッ

P「ゆ……ゆーき?」

美希「ハニー、なにか忘れてない?」

P「不治の病が治って……なんだかんだで生やし続けるってなって……ハッピーエンドじゃ……あっ……」

春香「さあプロデューサーさん、覚悟してくださいよ!」

P「な、なんかハイテンションですね天海さん……」

美希「なんたって運命の選択だもん!うじうじしてたら春香に取られちゃうの!」

P(そ、そうか……すっかり忘れていたけどまだこれがあったんだな……)

P(春香、美希……二人の命の恩人……)

P(どちらかを選んで、本当の終わりを決める……)ゴクリ

P(最後の、選択……)




P「……分かった……終わらせよう、この狂った物語を」

P(ライフカードは4枚、恐らくここまで間違えたら戻る事はできない)サッ

P(もっとも、続きはWEBと誤魔化すつもりもない)

1.春香……
2.美希……
3.選べない……
4.                …… 

P(一つは春香か、美希。どちらかに思いを告げる)

P(あと一つは保留にする……といってもいつかは絶対に決めなければならないのか……)

P(それと……白紙?なんだこれ!?)

P(まあ、選ばなきゃなんの不都合もないな)


P(とにかく……さあ、どうする、何を出すか?俺は……)

P「……俺は……>>180

あえての4

安価ならなぜか小鳥を選ぶ

ごめんあんかしたでいい?

いやライフカード増やすわけにもいかんだろ

4ーーーー

P(悪いが縛られた未来なんて、ごめんだ)

P「俺はどっちも、選べない……」

P「ごめん、美希、春香……」

美希「ごめんね、急すぎたかな……」

春香「そうですよね、もっと落ち着いてからでも……」

P「俺はお前達には感謝してる……けどな」

P(俺だってこんな狂った恋よりは普通の恋がしたい!)

P「お前達はアイドル!俺はプロデューサーだ!それに……」

P「狂った性生活!こんな地下に禁固されてるかのような家!だいたい俺は男だ!」

P「ふたなりなんてもうまっぴらごめんなんだ!」

P「……あっ」

P「…………あ……ごめん…………なんか言いすぎた…………」

春香「…………」

美希「…………」

P(……あれ?な、なんか静かですね……なんだこの底知れぬ恐怖は……)

 


春香「……ざけないで」プツン



美希「……りえないの」プツン





P「……違うんだ!今のは冗談だって!本当にそんな事思ってなんかいない!」

美希「ううん?ハニーの思いはよーく伝わったよ?……でも」




美希「……ミキ達の思いは……何だったの……?」



P(ハ……ハイライトが完全に消えている……やってしまった……)

春香「……あなたを助けるために……女を捨てて……ふたなりになって……」

美希「……こんな他のみんなにも引かれる……おちんちん生やして……」

春香「……気持ち悪いですよね……射精する量もプロデューサーさんの……何十倍ですし……」

美希「ミキのは、濃くてネバネバしてる……」

美希「春香……ミキ……ハニーに捨てられちゃったの……こんなきたないおちんちんのせいで……うう……」

春香「でも仕方ないんだよ美希、プロデューサーさんは……そうしないと……そうしないと……」

春香「……こんなことなら……言わなければ良かったんだ……ふたなりだって……あはは……」

P「悪かった!冗談なんだ!二人とも好きなんだ!ただ俺はお前達を縛りたく……」

美希「黙れ……黙れ黙れ黙れっ!もう何もしゃべらないで!」バンッ

春香「言い訳なんて聞きたくないです!」バンッ

P(そうだよな……こいつらだって……アイドルで……元は普通の……ははは……馬鹿だ俺……)

美希「……あはっ……☆いいこと思いついたの……」

春香「……美希……教えてよ……こんな悲しいこともう嫌だよ……」

美希「ハニー……これ何か覚えてる?……忘れたなんて言わせないよ……」スッ

春香「……ああ、なるほど……あはは……」

P「…………そ、それって……まさか……それは……」

美希「お薬なの…………効果は散々実感したよね?……13回も」

P「やめろ!それはもう使わないって言っただろ!?」

美希「そう、もう使う人なんていないよ……あと一人を残してね……」

P「……まさか……」

春香「……ふたなりってのは女におちんちんが生えてる人じゃないんですよ……?外見が女ってだけで両方ついてる人間のことなんです……」

美希「だから、ふたなりになるお薬を男の人が飲んでもね、ミキ達と同じふたなりになるんだよ」

春香「そう、プロデューサーさんも」

美希「……きっと今より……ずっと素晴らしいハニーに生まれ変われるの……」

春香「おちんちんがいまより逞しくなって……ああ!それと美人になれるかも知れませんよ?胸も大きくなるかも知れませんね……」

美希「そして……きっと今よりずっと気持ちいい体になるの……そしたらミキのおちんちんをハニーに入れて……妊婦さんにしてあげるね?」ニコッ

春香「精液漬けにして……私達以外の人間を認識できなくしてあげます……」ニコッ

P「う、う、うわあああああっ!?」ダッ

春香「逃がしませんよ……貴方だけは」ガシッ

美希「終わりのない快楽へご招待、なの」ガシッ

P「あ……ああ…………」

春香「……私達、もうきらめく舞台には、立てませんよ?プロデューサーさん?」

美希「……ミキ達も、ハニーも、他のみんなとはお別れだよ」

ーーーーーー
ーーーー
ーー

「わぁ!すごいの!本当に女の子になったの!ミキの予想通りだったの!」

「プロデューサーさん、私達より胸大きい、いいな~」

「ミキ、こんなハニーを見たら興奮してきちゃったの……♪」

「私もだよ♪それじゃあ、美希、やっちゃって♪」

「うん……♪はぁっ♪ミキ、今からハニーで童貞卒業するの……♪ハニー……大好きなの……あはっ☆」ムクムク

「私もですよ……大好き♪じゃあ私はプロデューサーさんの胸を借りちゃいますね……ふふっ♪」ムクムク

「ミキ、ハニーと赤ちゃん作るの♪そしてハニーもミキ達を妊娠させるの♪」ギチギチギチ

「私の子も作ってもらいますからね……♪双子、できるといいね、美希♪」ギチギチギチ

これまで何百と情事に及んできたはずなのに、美希や春香のそれは今までよりも遥かに凶悪に膨らんでいた

人間のそれでありながら凶悪な大きさの2本のペニス、それが何に使われるか想像は難しくなかった

これから俺は、美希と春香に幾度と犯されるのだろう、二人の子を孕むまで、俺の心を壊し尽くすまで

俺はただ、いびつに膨らんでいる春香と美希の幹を見つめることしかできなかった……

伊織「私が所有する家だから助けにくると思った?」

伊織「……話は聞いたわ……誰が救うと思って?勘違い甚だしいわね」

伊織「今日をもって765プロダクションのプロデューサーは死んだ、ええそうよ死んだのよ」

伊織「あの元男のふたなりはなんの関係もないわ、後始末は私がする……」

伊織「貴音、あのクズは私達で引き取りましょう、といっても一生あの二人の肉便器でしょうけど」

伊織「他の奴らには……そうね、行方不明とでもいっておきなさい」

伊織「……あと春香と美希とこれからの事について話し合いましょう、もう二度とアイドルなんてやりたくないと言うだろうけど、一応ね」

貴音「……はい……」

伊織「……はぁ……貴音、あんたは助けたいと思う?これだけは私に従わなくてもいいわよ」

貴音「いいえ……プロデューサーには失望致しました……」

伊織「そう……私達が狂ってるのは百も承知よ、ただあんたは春香達にそれを意識させてはいけなかった」

伊織「二人とも今まであんたを救うっていう大義名分で快楽を否定して精神を保って来たのに……愚かね……」

貴音「行きましょう伊織、これ以上の見苦しい光景は見たくありません……」

伊織「……ふん、そうね……せいぜい派手に壊れなさい、馬鹿プロデューサー……行きましょうか、貴音」
ーーーーーー
ーーーー
ーー

小鳥「……こないだね、不思議な人にあったのよ」

小鳥「赤ちゃんを二人抱えて歩く黒髪の女の人」

小鳥「美人で、街行く男達が皆振り向くほどだったわ」

小鳥「でもその人、首輪をつけてたのよ……茶色と、黄色のを2つ」

小鳥「それにずっと笑顔なのに、まるで霧の中にいるかのように何も見えてないような感じで」

小鳥「通りすがった時にじっと私を見て、またフラフラと何処かへ歩いて行ってしまった」

小鳥「どうでもいいと言ったらそうなんだけれども……なぜだか懐かしい感じがして、忘れられないのよね……昔あったアイドル候補生かしら?」

小鳥「……あれは一体……誰だったのかしら……」

小鳥「プロデューサーさん、春香ちゃん、美希ちゃん……あの日から行方不明になってしまった3人……」

小鳥「また、会えるといいわね……」

終わり

1スレ目で安価で女Pが出た時、このオチを書き溜めてた
途中安価回収しろゴミと罵られながらこのオチを温めてた
だから4枚目のカードを用意してた、それだけ

(要約)ついかっとなってこのエンドを用意した

他は書き溜めてないけどプロットはある
というわけで自由安価タイム

>>223

カップルなり、他ENDのルートなり、なんなりとどうぞ

もちろん亜美調教編よ

千早「さ、やよい、あなたはこのアイマスクと耳栓をつけてなさい」

やよい「はい!千早さん!」

律子(あれ?千早がやよいって……)

貴音「視力と聴力を奪われながらのプレイ……ふむ」

あずさ「真美ちゃん、しっかりやるのよ~」

真美「亜美、ごめん……でもふたなりしか居ないこの事務所で亜美が続けて行くにはこれしか方法がなかったの……」スッ

真美「薬、飲ませるね……窒息させないようにね……?」

亜美「う……ん……」

真美「亜美、おはよう」シコシコ

亜美「真美!?何やってるの!?」

真美「何って亜美のちんちんしこってるだけじゃん♪」シコシコ

亜美「ち……ん……ち……嫌ぁっ!なんでこんなのが亜美についてるの!真美!やめてよ!」

真美「こんなのって酷いなー……これすっごく気持ちいいんだよ?」シュコッシュコッ

亜美「ひうっ……!」ビクッ

真美「ほら、腰が抜けて動けないじゃん♪」シュコッシュコッ

亜美「なんで、動けないの……」

真美「亜美はね、おちんちんで感じてるの」シコシコ

亜美「感じて……?」

真美「そう、なんだか頭が蕩けるくらい気持ちいいでしょ♪」シコシコ

亜美「気持ち良くなんてないよ!元に戻して!」ビクッ

真美「戻せないよ……それに気持ち良くなんてないわけ無い、亜美の頭が気持ち良いって理解してないの」シュコッシュコッ

亜美「理解してないって何……いっ!?」ドクン

真美「こういうこと、だよ」ニコッ

亜美「なに、これ……」プルプル

亜美「なんなのこれぇぇぇぇっ♪」ビュブブブブブッ

真美「それが精通、亜美がふたなりになった証だよ……」

亜美「そんな……亜美が……♪ふたなりに……♪」ヒクッ

真美「またまだいくよ→」シコシコシコ

亜美「ああっ♪なんで♪変な白いのがてでから急におちんちんがじんじんしてきた……♪」ムクムクッ

真美「理解しちゃったら我慢なんてできないでしょ?ひびきんもこうだったんだよ」シコシコ

亜美「そうなんだ……♪亜美誤解してたよ……♪ごめんねひびきん……♪」ピクッピクッ

真美「ふふっ……♪亜美はひびきんの事が好き?」シコシコシコシコ

亜美「それは……♪んっ……ちょっと……♪」ビクッ

ピタッ

亜美「え……?なんで止めるの……?」

真美「だめだね亜美、まだ素直になってないよ」

亜美「わけわからないよ……どうして……?」

真美「だって亜美ずっとひびきんと事務所にいたじゃん……きっとそれ仲がいいんだよ」シコシコ

亜美「あひっ……♪」

真美「こうして二人ともふたなりになったんだしさ……ひびきんと付き合っちゃいなよ」シュコシュコッ

亜美「うんっ……♪」ピクピク

真美「答えてね……亜美、ひびきんの事が好き?」シュコシュコ

亜美「うん♪亜美ひびきんの事大好き♪」ドクン

真美「射精しちゃうほど?」シコシコ

亜美「うん♪せーえきでちゃうほどだいしゅきいいいぃっっ♪♪」ビュルルルルルルッ

真美「まあ、本当は犯させるなんだけども……亜美のために、ちょっとだけ素直にさせてあげる」

真美「ひびきんの事が好き?」

亜美「うん♪亜美ひびきん大好き♪」

亜美「ひびきんの事思うだけで……おちんちんが止まらない……♪」ムクッ

真美(あれ?意外と素質ある?!)

真美「じゃあっ……亜美はひびきんのおちんちんくわえられる……?」シュコッシュコッ

亜美「ひびきんが好きでも……♪それは無理っ……♪恐いっ♪」

真美「……嘘つき」ピタッ

亜美「え?またどうして……♪」

真美「ひびきんも亜美に射精しちゃうくらい大好きなのになぁ♪」

亜美「でも……怖い……」

真美「それは嬉しさを脳が否定してるんだよ気持ちいいのを理解できなかったように……素直になったらご褒美あげるよ?」シュコッシュコッ

亜美「んんっ……♪」ビクンッ

真美「ご褒美は射精する権利だよ?亜美はこう言えばいいの」ピタッ

真美「『亜美はひびきんとひびきんのおちんぽが大好きです』」

亜美「亜美はひびきんとひびきんのおちんぽが大好きです……♪」

真美「『亜美はひびきんのおまんこにおちんちんをぶち込みたくなる変態です』」シコシコ

亜美「亜美はぁ……♪ひびきんのおまんこにっ……♪」

真美「……なにしたいの?」ピタッ

亜美「ぶち込みたいぃぃぃ……♪」

真美「そして?」シコシコシコシコ

亜美「ひびきんのおまんこにぃ……♪あみのぉ……♪」

真美「……」ピタッ

亜美「せーえきいっぱいだして……♪はらませたい……♪」

真美「……はなまるだよ、亜美……」

真美「ご褒美だね、最高級の!」ヂュプッ

亜美「んんっ……♪真美……いいよぉ……♪」

真美「真美の口をひびきんのおまんこだと思っていいよ、亜美……さあ、もう一回言って見て」

亜美「ああっ♪いいぃん……♪」ズッズッ

真美(腰が……!)

亜美「あみっ♪ひびきんのことが大好きすぎてっ♪おちんちんが大きくなっちゃうの♪」ズッズッズッ

亜美「あみは……ひびきんもひびきんもうまちんぽもだいすき……♪いっぱいご奉仕したいの♪」ズッズッズッ

亜美「そして……亜美のおちんちんをひびきんのおまんこにいれて、せーえきびゅーって出しちゃうの……ああっ♪」ビクン

亜美「あみっ♪ひびきんのエアまんこで……いくうっ♪」ドクンッ

亜美「ひぃああああああっ♪」ビュルルルルルルルルッ

真美「素直な亜美にいい事を教えてあげる」

真美「今から亜美は、ひびきんに会える」

亜美「ぁ……♪ああっ……♪」ムクムク


真美「さあ、亜美は何がしたいか言ってみて?」

亜美「うん♪……亜美のおちんちんでひびきんのおまんこを犯したい……♪」ギンギン

律子「……ついノリノリでやってしまったけどこれ仕事に支障でないのかしら?」

やよい「いつ耳栓とアイマスク外せばいいですか?」

あずさ「まあ、そこは気にしない方法で」

貴音「一回出させて脳に快楽を刻ませたあとの寸止めによる洗脳……ああっ♥」

千早「今の亜美なら先程と同じことをされても喜んで受け入れるでしょうね……」

伊織「あんたたち、用意はできた?」ガチャリ

雪歩「はい♪」

伊織「ならいくわよ、響が待ちくたびれないようにね」

亜美(いけるんだ……♪ひびきんのところに……♪嬉しい♪)ギンギン

終わり

一つだけいう
貴音しね

>>253

貴音はわるくねえだろ!なんでや!
st

美希とらぶらぶ子作りセックスし生まれてくる子が半陰陽だと判明

ん?4の続き?2の続き?

そもそもED4しかみてないなそういや

てす

♥打てるブラウザの忍法復活したからこれでかつる

子ども半陰陽は考えてた

てなわけでED2から

2--

P「……美希、本当に俺で後悔しないんだな?」

美希「うん、ミキの思いを無駄にする事だけはやめてほしい……」

P「そうか……ありがとう……春香、ごめんな」

春香「……うん、おめでとう、美希」

美希「春香、ありがとなの」

春香「どういたしまして……そうと決まったらプロデューサーさん!結婚式ですよ、結婚式!」

P「ええっ、結婚式!?スキャンダルになっちまうだろ!」

春香「スキャンダルがなんですか!こっちには凄腕プロデューサーがいるんだからそんなの大丈夫に決まってますよ!」

P「あ、あはは……」

春香「それじゃあ私はみんなの所へ報告しに行ってきますね!」バンッ

P「……行ったちまった……春香……」

美希「……ハニー!」ギュー

P「うおっ!?なんだか久しぶりだなこれ……はは……」

美希「ずーっとこの日が来るのを待ってたの!」

美希「ミキはこの日のために頑張ってきたの!」

美希「ビョーキがなんなの!闇医者がなんなの!ふたなりがなんなの!ハニーはここに生きてるの!」

美希「そんなのミキにとってはどうでもいいってカンジ!ハニーが生きていれば辛い事なんてないの!」

美希「……だから……」

美希「…………だから今は一杯抱きしめて欲しいの……ハニー……」

P「美希……」

美希「うう……本当に良かった……ミキ、ハニーを守れたよ……」
ーーーーーー

P「やっぱり結婚式とかする関係もあって、俺と美希は退社という事になった」

P「人気アイドルがやめるということで世間が騒ぐ中……二人での新しい生活が始まった……」

美希「ハニー!」

P「その呼び方は変わらないな……もし子供ができたらどうするんだ?」

美希「その時はその時なの、ミキのハニーはハニーだけなの!」

P「ははっ……なんじゃそら……」

美希「むー……とにかくミキのハニーはハニーでハニーがハニーなの!」

P「ようわからんけど、意味はだいたいわかったよ」

美希「もう!なんなの!?」

P「ふたなりの扱いはなれてるからな!なんて」

美希「ハニー、ふたなりのことは関係ないの!」

P(伊織がふたなりを女に戻す薬を開発しても美希は使わなかった)

P(美希にとってペニスは俺の命を紡いでくれたものらしいからとりたくないんだとか)

P(今でも自分で抜いて二人で飲みあったりしてる……前よりもずっとあまったるくなってるのは気のせいじゃないだろう)

P(夜は今まで通り……と思いきややっぱり夜は女でありたいらしい)

P(行為中ペニスには一切触らせようとはしない)

P「美希……美希……くうっ……!」ドクン……ビュッ……ビュッ……

美希「ああ……ハニー……♥」

P「美希、大好きだよ……」チュッ

P(でも、終わる頃には本能に負けて勃起してしまい)

美希「ああっ……♪」ギンギン

P「わかったよ、美希……」ヂュルッ

美希「んんっ♪ハニーのお口、やっぱり最高なの……♪ああっ……♪」ドクン

美希「濃いのでちゃう……♪♪♪」ドプッドプドプドプドプドプ

P(こうやってすぐに濃厚精液を射精してしまう)

美希「んんんっ……♪」ドビュルルルルルルッ

P「」ズズズッ……ゴクンッ

美希「はぁ……♪ふたなりセックス最高なの……♪」

P(一見変なようでいてあいつの精液のようにとっても甘い関係)

美希「ハニー、大好きなの♪なんたってミキのお嫁さんなんだからね、あはっ☆」

P(これもまた一つの終わりの形)

P「それをいうならお婿さんだろうが」

美希「ミキにとってはどっちでもいいのー♪」

P「はぁ……ま、いっか」

ED2おわり

おまけ:美希との終わりの続き1

-----P宅

美希「ハニー!」バンッ

P「お、なんだ美希?事件か?」

美希「た、大変なの!」

P「ん?」

美希「先月生まれた赤ちゃんだけど……女の子だったの!」

P「……は?」

美希「おっぱいあげてるときに割れ目がみえちゃったの……これって一体……」

P(想像に難しくない、ふたなりの子はふたなりっていう訳か)

P「それ、ふたなりじゃないのか?」

美希「え?」

P「お前の子だからな、きっと母親ににて巨根になるな」ニヤニヤ

美希「い、一見矛盾した話をしないの!それならハニーににて皮が」バッ

P「やめろおっ!」

美希「もう!産みたての体になにするの!」

P「もう無事だろうが!お前子供の出産のとき覚えてるか?!」

------

美希『出産なのに全然いたくないの♪むしろ気持ちいいいいいっ』ムクムク

美希『ああ……♪産まれるの……♪やめて……赤ちゃん……♪ミキの前立腺刺激しないでぇぇ♪』ドクン

美希『あぎぃぃぃ♪ミキ、子供生みながら精液でるのおおおっ♪』ドビュルルルルルルルルルルルルル

------

P「あんなハッスルした出産ねーよ!あれじゃふたなりしか生まれないわ!」

美希「た、たしかにそうだね……」

P「まあ、実際にどう育てるか困ったな……」

美希「男の子か女の子か?……なやむの」

P「まあ……女でいいか……」

美希「……そだね」

終わりなの

>>275

ってこれもしかしなくても鯖落ちか
なんだか寂しい

性欲を抑え切れなくなった獣娘響に生贄として捧げられ
超大馬並で前立腺ぐちゃぐちゃになるまで嫐られる桃尻少女マゾお尻ちん!

落ちてる隙に色々おまけ

「用量を守ること」

美希「あひっ♪♪♪♪んんっ♪♪♪」ビュブルルルルルルルルルル

春香「あへぇ♪♪♪いぎぃっ♪♪♪♪♪」ビュルルルルルルルルルルルル

P「……え?なにこれ?なんかあったの?」

美希「あほびでっ♪♪♪♪もうひとつぶ♪♪♪」ビュルルルルルルルッ

春香「のんだらっ♪♪♪♪♪かってにしゃせいがはじまって♪♪♪♪♪」ビュルルルルルルルルルルルル

はるみき「とまらなぃぃぃぃぃ♪♪♪」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

P(1時間後ようやく射精が収まり廃人になった美希と春香が搬送されていった)

「馬並み響とドMちん」

響「うう……なんでこんなに自分のは大きいんだ……」ビンビン

響「性欲も馬並みだって言われるし……亜美は好きだっていうけどこれじゃあ……」ビキビキ

貴音「響」

響「た、貴音!頼りになる貴音がきたぞ!」

貴音「褒めてくれるのですか?しかしわたくしが欲しいのはあなたの馬のような陰茎です」

響「」ドクン

貴音「先程、精力剤を混ぜておきました♪」

響「う、うわあああああっ♪」ニョキニョキニョキ

貴音「ああ……♥馬の勃起とはどうして私を昂らせるのでしょうか」

響「たかねぇ……♪おしりぃっ……♪」ビキビキビキビキ

貴音「はい、どうかわたくしをいじめてくださいまし……♥」プリン

響「う、うおおおおっ♪」ズ ン ッ

貴音「んほおおおおおおおっ♥♥」ボゴォ

響「なんでえ♪どこまで掘ってもうまってくのおおっ♪」ズニュッズニュッ

貴音「ふふ……あの伊織を尻好きに変えたわたくしのおしりを味わいなさい……♥」

響「もうだ目ぇ……♪理性とんじゃううっ♪♪♪」


響「いひいいいいいっ♪♪♪♪……んおおおっ♪♪♪♪」ズンッズンッ

貴音「ああっ♪わたくしの陰茎まで膨らんできました……♥」ドゴッドゴッ

響「あ゛あ゛♪♪♪ひぃぃぃぃっ♪♪」ズボッズボッ

貴音「お゛お゛あ゛あ゛っ♪」ムクムクムク

響「アナルすごい♪♪もうアナルしか考えられない♪♪♪」ズンンッズンッ

貴音「ふふ、もうあなたはこれで尻穴でしかいけないからだです……♥」バチュンッバチュンッ

響「たかねの♪たかねの♪」


響「たかねのひりあなぁあ゛ あ゛ あ゛っ♪♪♪」ドクン

貴音「射精を迎えましたか……時差があるのは喜ばしいことです……♪♪なぜなら♪」

貴音「わたくしもともに行けますから……お゛ お゛っ♪」ドクン

ひびたか「「あああああああああっ♪♪♪」」

ドビュルルルルルルルルルルルルル……ブビュルルルルルル……

------
----
--

響「あへっ……♪」ビュルッ……ビュプッ……

貴音「響……また遊びましょうか……♥ふふっ♪」スタスタ

四条貴音、その尻穴は当に蟻地獄
その性質はドMにしてドS

お前らのあいであってすごい、それでふたなりSSかけよ

>>292

(前立腺ぐちゃぐちゃになるまで嫐られる貴音は…)
まだ3レスじゃないの…もっともっとだ!

>>288
俺がダメなやつだって美希スレのころから知ってるでしょ!

真に竿を触られず玉をひたすら緩急付けて揉まれ変態絶頂させられ続ける小鳥さん

765プロのふたなり生活

小鳥「ちはやよ、ひびあみ、はるみき、まこまみ、いおたか、あずりつ」


小鳥「ゆき……ぴよ……?」

雪歩「音無さん……」

小鳥「ヤンデレはちょっと……」

雪歩「」

安価きたかな?

まこもみぴよもみ

真「へぇ……小鳥さんって金玉ついてるんですね~」モミモミ

小鳥「生まれつきだからね……真ちゃん達の子供もきっと……んっ♪」

真「やっぱり感度高いんですか?」ムニャムニュ

小鳥「それは……♪」ムクッ

小鳥(嘘っ……あずささんとやって以来……最近勃ちが悪いのに……♪)ムクムク

真「あれ?勃ちが悪い割りには結構勃つじゃないですか」モミモミ

小鳥「いや……これはっ……♪」ビンビン

真「金玉コリコリとかどうです?」コリコリ

小鳥「ひぃぃぃっ♪」ゾクゾク

真「すいません小鳥さん……ちょっと……痛くしますよ!」ゴリゴリ

小鳥「いひっ♪」ギュウウウ

真「ほらほら、どうですか?」グリグリグリ

小鳥「いや……♪お尻も竿も触られてないのに……どうしてえっ♪」ビクウウウウ

真「それは金玉も性感帯だからですよ!」キュウウウウウ

小鳥「文字通り絞り出されるっ……♪」ドクン

小鳥「ひいいっいいっ♪」ビュルッ……ビュルルッ……

小鳥「ああ……♪こんなの久しぶり……♪」

真「小鳥さん、ボクも勃起してきちゃいました……♪」ギンッ

真「金玉だけでこれなんですよ……きっと他の所もやれば……ずっと気持ち良くなれますよ……♪」ボソッ

小鳥「そうね……♪ふふっ……♪」

終わり

>>307
レポートなにそれおいしいの

ゆきまみのソフトSMで

安価下、やよちは1レス

やよい「千早さん」

千早「どうしたの?高槻さん」

やよい「やよいってよんでほしいなーって……」

千早「どうしても抜けきれなくてね……」

千早「分かったわ、やよい」

やよい「それともう一つお願いがあって」

やよい「もう子供扱いはいやだなーって……」

やよい「千早さん……私を、お母さんにしてください……」

千早「……えっ!?」

真美「ゆきぴょん、こないだみたいにやっていいんだよ?」

雪歩「え、でも……」

真美「こないだのアレからゆきぴょんにいじめられる妄想がとまらなくて……♪」ゾクゾク

雪歩「う、うん、じゃぁ……」

雪歩「こ、これを咥えてよ真美ちゃん!」ギンッ

真美「んぐっ!」ゴッ

雪歩「いいよぉ……♪そのままかきまぜてぇ……♪」

真美「」ジュルッ……ジュププッ

雪歩「ああっ♪真美ちゃんの口マンコ最高……♪」

雪歩「んきゅっ♪♪」ドクン

雪歩「ひいいいいんっ♪」ドビュリュリュリュリュリュリュ

真美「ん゛ーっ♥ん゛ーっ」ゴキュッゴキュリッ

雪歩「はあっ……♪次はお尻だよ真美ちゃん♪」

真美「はい……♥」

雪歩「はぁぁぁっ……♪」ズプズプ

真美「ぃぃん……♥」ゾクゾク

雪歩「さっそくいくよ……♪」ズッズッズッズッ

真美「ああっ……♥ゆきぴょんのドリルちんちんに前立腺貫かれるっ……♪」

雪歩「なんでも掘ってあげますよ……♪ほらあっ……♪」ズンッズンッ

雪歩「ああっ♪早漏ドリルちんちんイッちゃう♪」ドクンッ

真美「真美も……両方イッちゃう……♪」ドクッ

「うううううううっ♪♪♪」ドビュルルルルルル

雪歩「真美ちゃんは両方イク天才だね……♪」

真美「ゆきぴょんの掘りテクがうまいから……♥」

雪歩「そ、そうだ!私シャワーいってきます!」

真美「待って」

雪歩「えっ?」

真美「真美のうんちつきでも構わないからさ、もっかいしよ♥」

終わり

>>322
ひゅー

伊織「765プロダクションのメンバーの裏の顔を紹介するわ」

伊織「まずは天海春香、みんなが憧れる射精量と巨根持ちよ、へそまで届くペニスからコップ1杯は出てるわ、あれで1回分だから恐ろしいわ
精液の味?普通に甘いわよ、もっとも直飲みだと窒息するけどね」

伊織「次に星井美希、本人が濃いのと言ってるだけあってすごく精液が濃いったらありゃしないわ、べたつくってレベルじゃない、味も糞みたいに甘ったるい、一舐めで糖尿病になるわね、量も多くて春香よりちょっと少なめぐらい、それでも多いわよあいつらは」

伊織「次に双海真美ね、彼女は面白いことに後ろでイッても射精するのよ、総受け体質ね。
そういえば真に対してはイケメンだったわ、あれまちがいなくチンコついてる」

伊織「水瀬……伊織……?精液が出なくなるとおもらしするお漏らし体質……?なによこれ!打ち止めしたらみんなお漏らししてるじゃない!なんで私ばっかりがしてる扱いされてるのよ!」

春香が美希のアナルに挿入して直腸内を精液で満たす
そんな夢のある天海があってもいいじゃないか

P「病気が治ったので精液はもういらない」

P「ということでアナルセックスならいいぞとなんとなく許可して見た……」

P「結果からいうと腸ががはがばになったと美希に叩かれまくった……」

P「まあそんなお話でも見てみようか」

春香「美希、本当にいいの?」

美希「いいの、使っていいよ、ミキのお尻」

春香「……♪」ギンギン

美希「どうせそんな巨根もう使わないから尻穴でも出し合って楽しめってハニーがいってるの、楽しまなきゃ損だよ?」

春香「わかったよ、美希……入れるね……」グリッ

美希「あああっ♥春香が入ってきたの……♥」ズプププ

春香「これが挿入……♪フェラじゃ味わえなかった快感……♪」ズズズ……

ズボッ

美希「んんっ♥入れられるのもキモチイイの……♥」

春香「美希のお尻で童貞卒業しちゃった……♪」ズッ……ズッ……

美希「はるかぁ……♥おそくって……もどかしいの……♥」

春香「だって美希の腸がこすれてるんだもん♪ヒダヒダがひっかかってカリ首がひくひくしてるもん♪」ズニュッ……ズニュッ……

美希「ああん……体に響く……♥」

春香「みきぃ……腰がとまらないよぉ♪♪♪」ズンッズンッ

美希「はるかっ♥おしりかき乱されるの……♥」ギチュッギチュッ

春香「みきっ……みきっ♪♪♪」ドクン

春香「みきぃぃぃぃっ♪♪♪」ビュルルルルルルルルルルルルル

ビュルルルルルルルッ

美希「すっごいの……♥お尻の穴洗われちゃうのおっ♥」

ビュルルルルルッ

美希「んんっ♪ところてんきたのっっっ♪♪」ドクン

美希「ふぁぁっ♪♪」ドピュルルルルルルルルッ

ビュルルルルルルル♪ドビュルルルルルルルルルル♪

------
----
--
春香「ふぅ……♪」ヌポォッ

美希「ミキのお腹たぽたぽしてるの……これじゃおにぎり食べれないの……春香」トロオッ

春香「うん?」

美希「責任とるの…♪次は春香の番なの♪」ギンギン

春香「ああ……♥」

終わり

響の馬なりチンポにほられる権利をやろう

>>334

鯖治った?そういや

いおりんをオナホみたいに使って欲しいの

おけ

伊織(あいつの家の大家ってのは大変なのよ)

伊織(発情しやすいフタナリどもがわたしの所へ来てオナホ代わりに使って行く……)

響「伊織……半分まではいってる……♪♪」ズブッズブッ

伊織(響の馬なりチンポになかされたと思ったら)

亜美「いおりんのお口いいよぉ……♪」ジュプッ

真美「いおりん♪お尻あったかいよ……♪」ズズズッ

伊織(双子にサンドイッチされ)

律子「あんたはいつもいつも……」パンパン

伊織(せめて腰止めて行ってほしいわね、ふたなりの理性なんてそんなにもたないのに……んっ♥)

伊織(かと言って入れる側だけではなく……)

伊織「ふぁぁぁっ♪♪」ビュルルルルッ

雪歩「いおりちゃぁぁん♥」

伊織「うううううっ♪♪」ビュルルッビュルルル

小鳥「んんっ……♥」

伊織「もっと鳴きなさいよぉっ♪♪」ドビュッビュブッ

千早「いいああああっ♥」


伊織(……中だし種付マシーンになってたりもする)

伊織(私がなりたかったものってなんだったのかしら)

P『伊織さん、どうか俺のために精子を分けてください!』

伊織「あの言葉であっさりふたなりに落ちたわたしがばかね……ははっ……」9

伊織「こんなボロボロになった私を待っているのはアイツ」

伊織「……あんたも物好きね」

貴音「……下僕ですから」

伊織「貴音、言ったはずよ、下僕はあの日きり」

伊織「ここに来たからには対等な関係だって」

貴音「……そうですか」

伊織「あんたは私をオナホにしたいの?バイブにしたいの?」

貴音「そうですね……抱き枕でしょうか……」

伊織「ははっ……あんたには叶わないわね……」

貴音「なんのことですか?」

伊織「トップシークレットよ」

終わり

ねるの
9時まで残ってたら……明日はあんかまつりなの

やばい、おきたら書き込めない
だれかまかせた

あれ?リブートしたか
圧縮くるか

圧縮怖いからレポート作りながら一人ぶつぶつとセルフ保守

落ちそうだから保守
ふたなりアイマスSSって風俗くらいのしかないのよねいままで

教育の成果

亜美「ひびきん!」

響「あ、亜美……」ビクッ

亜美「どうしたの?」

響「い、いやその、ごめん……」

亜美「なんくるないさ→!ひびきんの愛が感じられたからいーよ!」

響「う、うう……」

亜美「ひびきんのってニョキニョキ出てくるから面白いよねー!」

響「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」

真美「ちょっと素直にってよりは洗脳に近かったのかな……」

伊織「ふたなり成り立ての快楽調教って鬼畜なのね、兵器にもなりそうだわ」

美希「響が罪悪感になやまされてるの」

春香「な、なんだか見てて不思議な光景……」

響「うぎゃー!もうやだー!」

亜美「亜美の初めてをとった責任はちゃーんととってもらうからね!ひびきん!」

9829テスト

>>174の別ルート

1-->>359
2-->>261
3--
4-->>193

P「……春香、俺でいいのなら……付き合ってくれ」

春香「……ッ!」

P「…………美希、ごめんな」

美希「……いいよ、わかってたから……ハニー……」

美希「…………」

美希「…………プロデューサーさんの決めた事なら、ミキは身を引くの」

美希「……春香、おめでとう」クルッ

P「お、おい美希……」

美希「プロデューサーさん、引きとめないで」

美希「春香を泣かせたら許さないの、そうならないようにお尻の穴締めておくんだよ?」

春香「……美希……」

美希「そんじゃばいばいなの!あはっ☆」

バタン

P「…………」

春香「えへへ……」ギュッ

P「おい春香……くっつくなよ……」

春香「離れちゃダメですよ……やっとここまできたんですから……私に言わないで勝手に死ぬような事はしないでくださいね?……」

ーーーーーー
ーーーー
ーー

P「あれから半年か……」

春香「ただいま、プロデューサーさん♪」

P「おい、俺はプロデューサーじゃねえぞもう」

春香「はいはい……ただいま、あなた」

P「おかえり、春香」
ーーーー
P「美希がテレビに出てるな……ったく、あの後961プロになんかまた行きやがって……」

春香「美希……元気にやってるかな……」

P「さあな……新しい恋を始めてくれればいいんだけど……」

春香「プロデューサーさん、行きましょうか」

P「そうだな……」

ーーーーーー

P(春香と俺の収入とかを考えた結果俺は主夫として生活することになった)

P(家事は最初は戸惑ったけど今では春香以上にできる)

P(そしてこうして二人での新しい生活を続けている)

P(春香の股間には未だにペニスが生えている、今では伊織のおかげで他のアイドル達のように取ろうと思えば取れるんだけど……春香はふたなりで居続けたいと言った)

春香「あ、あの、プロデューサーさん」モジモジ

P「ん?春香、どうした?急にモジモジして」

春香「ごめんなさい、急に股間が疼いて……♪お願いします……♪」

P(そしてふたなり故に性欲は人一倍強い、週に1.2回はこうして春香からおねだりをしてくる)

P「春香……そっか、最近ご無沙汰だったな」スッ

春香「私、おちんちん出しますね……♪」ドキドキ

春香「あっ♪」ボロンッ

P「ほう、随分と元気に膨らませて、そんなに射精したいのか?」

春香「…………はい♪」ムクムク

P「勃起してきたな……じゃあ行こうか、寝室に」ニコッ

ーーーー

春香「……Pさん……」チュッ

P「春香……」チュッ

P「ちんこだけだと思ったら……こっちももう濡れ濡れじゃないか」トロッ

春香「いまからだと思うと自然に出てくるんです……♥」トロトロ

P「さすがはふたなりだな、いきなりいくからな」ズッ

春香「はい……♥Pさん、私ふたなりになって……本当に良かったです……んっ♥」ズンッ

春香「みんなに隠れて……♥こっそりオナニーして……♥精液だしてプロデューサーさんのお菓子の材料にする日々♥」ズッズッズッ

春香「とっても辛かった……あっ♪」ビクッ

P「こっちも気持ちよくしてやるよ」シュコシュコ

春香「ひぃああっ♪おちんちんとおまんこりょうほういれないでえっ♥なにもかんがえられなくなりますっ♪♥」ビクビクッ

P「……辛い日々の事なんて何も考えなくていい、気持ち良くなって、身をよがらせて、たっぷりと精液をだすところを見せてくれ」

春香「やめてくらはぃっ♪そんなこといわれたら……♥」ビクッ

春香「ほんとうになにもかんがえられなくっ……ひぃあああぁぁっ……♥♥」ビクンビクン

春香「……ぁぁぁっ!?」ドクン

春香「こんどはこっちまでえええっ♪♪♪」ビュルルルルルルルルルル

P「ゴクッ……んぐっ……」

春香「プロデューサーさんが私の精液飲んでる♪ああっ♪もっと飲んでください……♪」ビュルルルルルルル

P「んぐっ……んっ」チュッ

春香(ああ……私の精液、口移しで……んぐっ♪)ゴクッ

春香(んっ……♪ほんのり甘い……♪前とは変わった味……♪)
ーーーーーー
ーーーー
ーー

春香「またはしたない所を見られました……」シクシク

P「春香、ごめん……」

春香「許しませんよ!」

春香「このほんのり甘い生活がずっと続くって約束するまで許しませんからね!」

P「ああ、わかったよ、約束するさ」

春香「えへへ……ならいいです……あわわっ!」

P「おっと!転んだら危ないぞ……?」

春香「ありがとうございます……これからもよろしくお願いしますね……?」

P(春香の精液のように、ほんのりと甘い生活)

P(これもまた一つの終わりの形)

ED1終わり

昼間で休養すまん

レポート間に合わないのが確定してヒャッハーしてるの

11月23日のころの作風が取り戻せる気がしない

>>378昼から

小鳥と貴音の濃厚で面妖なせくろす

そこにロマンがあるから
まだもうちょっとだけレポート
ったくなんで会社員がレポート書くんだよ

終わった書く
なぜ貴音が俺の脳内でほぼ確実にMキャラになるか検証したくなってきた

貴音「んっ……」

小鳥「ふふっ……気分はどうかしら?貴音ちゃん」

貴音「いけません……このような所では一目につきます……///」

小鳥「そうねぇ……ファンのみんなが見たらどうなっちゃうかしら?」

小鳥「あの四条貴音がこんな街中の路地裏で……」

ギンッ

貴音「ッ~~♪」ビンビン

小鳥「こんなでっかいふたなりチンポおったててたら?」

貴音「そ……れは……♪」

小鳥「逃げ出すかしら?きっとその人は悪い夢だと思うでしょうね」カシャッ

小鳥「でももし変態さんだったらどうしましょうか?貴音ちゃんのふたなりチンポ見て興奮するような変態さん」

貴音「いやっ……♪」ビクン

小鳥「想像しただけでちんちん震えてるわよ?」

小鳥「そう……こっそり写真を取られて脅されるの……こんな感じに」スッ

小鳥「『この写真をばら撒かれたくなかったら言うことを聞けって』」

貴音「それは……やめたください……♪」ピクピク

小鳥「でも貴音ちゃんのおちんちん、すっごく興奮してる……」

貴音「違うんです、これはっ……♪」ビクン

小鳥「妄想だけでイッちゃいそうじゃない……どんな事されるか期待してるんでしょう?」

貴音「ちがいます……♪」

小鳥「お金かしら?……サインかしら?……そんな訳はないわよね?」

小鳥「もっと恥ずかしいこと……例えばおちんちんを擦られながら」スリスリ

貴音「んんっ♪」

小鳥「このふたなりチンポから臭い精液出す所を見せてくれって言われたら?」シコシコ

貴音「ああっ♪」ドクン

貴音「見ないでくださいましぃ……♪」ドピュッ、ドビュルルルルルルル……♪

小鳥「んくっ……ふふっ……すっごい量ね?それにとっても濃い、うわぁ……妄想で感じちゃう変態さんね?貴音ちゃんは……」

貴音「はぁっ……はあっ……♪♪」ヒクッヒクッ

小鳥「こんなこともあるかもよ?汚い洗ってないチンコ突きつけられて咥えろって言われるの」ボロンッ

貴音「ひっ♪」

小鳥「それで有無を言わさず口に入れられて」スブッ

貴音「~~♥」

小鳥「涙目になりながら変態さんのをしゃぶり続けるのよ」

貴音「♥」ジュブッジュプッ

小鳥「変態さんが達しそうな頃には嫌なのに……♪気持ち悪いのに……貴音ちゃんのふたなりチンポは♪」ビクビク

小鳥「グロテスクに膨れあがってるのよ♪」

貴音「……♪」ムクムクムク

小鳥「ほらっ♪出すわよっ♪」ドクンッ

小鳥「受け取りなさいっ♪」ビュルルルル

貴音「……♥」ゴプッ

貴音「あ……あぁ……♪♪」ギンギン

貴音「いままでに無いくらい昂ぶっております……♪♪」ギンギン

小鳥「ふふっそんなに大きくしちゃったおちんちん、沈めたいと思わない?」

小鳥「ほらっ使っていいわよ?ふたなりマンコ」クパァッ

貴音「わたくしっ♪しかしっ♪」ギンギン

小鳥「ええ?いれたら間違いなく変態さん確定ねぇ!」

貴音「どうか御慈悲を……っ♪」

小鳥「ほらっ♥いれて変態さんになっちゃいなさい、ファンのみんなに痴態を晒しなさい♥」

貴音「お……お……」ムクムク

貴音「うう……♪♪♪」ギチギチ

貴音「うあああああっ♪」ズ ン ッ

小鳥「!?何これ……さっきよりもまた大きく……♥」ボコッ

貴音「小鳥嬢……♪あなたが私を更に昂らせてくれたのです……♪♪」ビクッビクッ

貴音「ふふ……♪ふふふふっ……♪♪」ズンッズンッ

貴音「わたくしに……♪さらなる快感を……♪」ズンッズンッ

小鳥「あああっ♥」パンッパンッ

貴音「より多くの快楽を……♪♪♪」ズッズッズッズッ

小鳥「いぎいいいっ♥はやすぎるわよおっ♥」

貴音「あああっ……♪たまりせん……♪」ズッズッズッ

小鳥「あが……あがが……♥♥」ビクビクビクビク

貴音「小鳥嬢♪♪あなたの中で果てます……んんっ♪」ドクン

貴音「うおおおおおっ♪♪♪」ドビュルルルルルルルルルーーーー

小鳥「あぎっ♥あがっ……♥」ビクン…ビクン…

------
----
--

小鳥「あへっ……♥いっ……♥」ピク……ピク……

貴音「ふふっ……♪このわたくしを昂らせたからには付き合ってもらいますよ……小鳥嬢♪」ムクムク

貴音「たとえ何度気絶しようとも……わたくしの陰茎で……♪」ギチギチ

貴音「さらなる快楽地獄に……♪」ズ ン ッ

小鳥「いぎいいいいいっ♥♥」ピクピクピク








伊織「ふふっ……ただのドMと思ったら大間違いよ」

終わり

人がいないから安価ださないで小ネタでも

てか>>174で3だけだしてないのもあれだし

>>174より
3---
P「俺は……選べない……ごめん」

春香「えっ……」

美希「どういうことなの……?」

P「俺だってけじめのない奴だって理解してる……でもな」

P「俺なんかのために本当かどうかすらわからない方法にすがってまで助けてくれたお前達のどちらかを捨てるなんて……」

P「お前達の恩を仇で返す真似はしたく無い……」

P「捨てられた方の気持ちを考えるとそんなことできないんだ……」

P「美希……春香……すまない……こんな不甲斐ない男で……」

P「俺が望んでいることは生きている喜びをどちらかとだけじゃなくて二人と噛み締めたい……そういう気持ちなんだ」

春香「プロデューサーさん……」

美希「ハニー……」

美希「ミキ達、ハニーの事なんて考えてなかったの……」

春香「どっちががけじめをつけようって……そう思ってたんです……」

P「……お前達の意見は正しいよ……でもちょっとだけ、ちょっとだけ待っててくれ……」

美希「……待つ必要はないの」

春香「私達も実はプロデューサーさんと同じ気持ちなんです」

美希「春香の幸せはミキの幸せ、ミキの幸せは春香の幸せ、だからどっちでも悔いは無かったんだよ?」

春香「でもプロデューサーさんは無理なんですよね、3人で幸せを分かち合いたいんですよね……なら」

春香「分かち合っちゃいましょうか?」

------
----
--

チュンチュン

美希「あふぅ……まだ寝るの……」

春香「美希!起きて!今日は私達の結婚記念日だよ!」

美希「……はっ!そうだったの!」

春香「プロデューサーさんが待ってるよ?」

美希「……まだその呼び方なの?1年も経ったのに」

春香「だってまだ自分の名前を呼ばれるのが恥ずかしいっていうから仕方ないよ!」

美希「まあ、そうなの……」

------

美希「ハニー、おはようなの!」

P「はいはい、料理は出来たから二人とも席についてくれ」

はるみき「はーい(なの)」

P「はは……」

美希「ねえハニー、あれから1年もたったんだね……」

P「そうだな……」

P(一年前の今日、俺はどちらかを選ぶことはできなかった)

P(結果として、俺は襲われ、童貞を美希達に捧げることになった)

P(そして駆け落ちに近い形で外国に移住し、その日暮しの生活を続けている)

P「お前たち、今日は特に仲がいいな」

美希「ミキと春香はいっつも仲がいいの!」

春香「だって私たち二人ともプロデューサーの奥さんだもんね!」

P(美希と春香の体の事で負担をかけたくなかった俺が提案したんだ)

P(そしてこれからも守って見せる、こんどは俺が……)

------

P(俺たちはどんな時でも3人だ、夜も例外じゃない)

美希「うぅん……ハニー♥ハニー……♥」パンッパンッ

P「美希……美希……」ズッズッ

春香「美希、おっきくなってきたね、ゴムつけてあげる」スルスル

美希「ハニーに入れられてたら気持ちよすぎて♪……んっ♪」ギンギン

P(こいつらが使うのは昔から使ってたこいつら用の特注のコンドーム)

P(俺の子供が欲しいらしい、ただ2人の子も見てみたいという複雑な心境もある)

春香「それじゃおじゃましまーす……ん……♥美希のおっき……♥」ズプズプ

美希「春香のナカを感じながらハニーにつかれてる……♪こんなのおかしくなるのぉっ♥」ズッズッ

P「みきっ……はるかっ……!」ズッズッズッズッ

美希「ハニー……♥春香……♪」ズッズッ……パンパン

春香「美希ぃっ……♥プロデューサーさん……♥」パンパンパンパン

P「美希……そろそろ……」ビクッ

美希「ミキもなのぉっ♥春香いくよおっ♪」ドクン

春香「美希チンコすごすぎて……♥わたひもれちゃううっ♪♪♪」ドクンッ

「「「あああああああっ♪♪♪」」」

ドプッドプッビュブブルルルルルルルルルルルドピュルルルルルル

ビュー……ビュビューー……

------
----
--

P「はぁっ……はぁっ……」

美希「うわぁっ……♥コンドーム弾けちゃいそうなの……♪」

春香「それって美希ちゃん用だよね?180ぐらいまでなら大丈夫なんじゃ……♥」

美希「春香が気持ちよすぎてですぎちゃったの……♪」

春香「そっか……なら仕方ないよね……じゃプロデューサーさん、次は私にお願いしますね……♥」

美希「ミキが先頭なの、春香、よろしくね♥」

春香「うん♪それじゃ、しよっか♪」

春香「んんっ……♥ダブルすごすぎるっ……♪」ズッズッ……パンパン

美希「ハニーのおちんちんも春香のデカマラ最高なの……♥」パンパンパンパン

P(どこまでもねっとりと、どろどろとした関係)

P(永遠に狂ったふたなりの関係から抜け出せない選択肢)

春香「美希ぃぃ♪♪だすよおおっ♪」ビュルルルルルルルル

美希「春香ので♥ミキもいくのおおっ♪」ドブッドプドプドプドプ


ED3終わり

トイレで遠め安価
>>430

P(これもまた一つの終わりの形)

が抜けたけどまあいいや

雪歩のチンポが一時的に超巨大化しちゃって、穴に見分けがつかなくなるほど発情しきった伊織が雪歩の巨チンの尿道にチンポ突っ込んじゃうみたいなのはどうっすか?

雪歩「最近エッチがマンネリ気味……」

雪歩「なんだか刺激的なことがして見たいですぅ……」

伊織「なら響あたりに犯されて来たらいいじゃないの……」

雪歩「あれは単に長いだけですよ!入らなかったら意味がないですう」

雪歩「はぁ……♪刺激的なのがして見たい……♪」

伊織「……だめだこのレイパー……」

雪歩「伊織ちゃんはなんか面白い話聞いたことあります?」

伊織「そうね……一つあるわ」

伊織「春香と美希がふたなり化の薬を二階のんで30分近く射精し続けてあとすこしでテクノブレイク寸前だったのはあったわね……」

雪歩「ええっ!?」

伊織「命は保証しないわよ、病気にならないとはいえ心臓が止まったら生きていけないから……」

雪歩「ちょっとお薬持ってきます……!」トテトテ

伊織「……人の話を聞きなさいよ」

雪歩「持ってきました……!あ、伊織ちゃん……お茶どうぞ……」ドンッ

伊織「雪歩、あんた本当にのむんじゃないんでしょうね……」

雪歩「ふぇ?」ゴクンッ

伊織「雪歩、まさか……」

雪歩「はいっ……♪ううっ♪きましたっ♪」ドクン

雪歩「でリュ♪♪♪………あれえっ?」ドクンドクンドクン

雪歩「なにぃ……これぇ……」ビンビンビンビン

雪歩「あぎぃぃぃぃ♪」ギンギンギンギン

雪歩「イッてないのにびくびくして……♪♪」ビキビキビキビキ

雪歩「響ちゃんよりどんどんおおきくなりゅううううう♪♪」

メキッ

雪歩「ああああああああああああああっ♪♪♪」メキメキメキメキメキ

雪歩「きょこん♪♪♪ちがうっ♪♪♪ばくこんちんぽおおぉぉぉぁぁぁぁっ♪♪♪♪♪♪」バキバキバキバキ

伊織「な、なにあれ……丸で腕を軽く3本は並べた太さよ……長さは雪歩ぐらいある……」

伊織「天然物じゃないのにしまいきれないからか玉付きになってるし……それもバスケットなんてレベルじゃない」

伊織「人間に生えるものなのあれは!?まるで柱よ!?…………んんっ!?」ドクン

伊織「んんっ♪♪なんでぇ……まさかっ……私にも薬を……♪」ドクンドクン

伊織「あああっ♪♪♪」ビンビンビンビンビン

伊織「いぎいいいいいいっ♪♪♪」ギンギンギンギン

伊織「あががっ……♪」ビキッ

伊織「あ、あわわわわ……私も馬型チンポになっちゃった……」

伊織「だいたい……30cm?いや、たしか馬型ちんぽって……さらに……いぎっ♪」ドクン

伊織「ニョキニョキはえりゅうううう♪♪」ニョキニョキニョキニョキ

伊織「はぁ……♪ちょうど……♪80cmぐらいかしら?……頭より高いかも……♪」

伊織「でも太さは変わらないのね……♪なのに亀頭が半分以上あるから外気に敏感すぎるのよこれぇ♪♪♪」

伊織「響も野獣になるわけよぉっ♪♪」ビキビキビキビキ

伊織「

伊織「ああっ♪♪全部入れたい♪♪根元までお馬さんのおちんぽいれたいっ♪でもそんな穴なんてないよぉっ♪♪」ビキビキ

伊織「だってここには雪歩の爆根しかないのよぉっ……♪♪♪♪」

雪歩亀頭「」ヒクンッ

伊織「えっ……?私の頭もある亀頭がどうしたのよ……♪」

雪歩「こんなに……」


雪歩「おおきくてかんじるのにいけないいいいっ♪♪♪」バキバキバキバキ

その時、伊織に電流走る

伊織「そっか……亀さんにも穴はあるわね…………」ビキビキ

伊織「太さもかなりあるし、長さも私の倍ぐらいだし……ちょうどいいかもぉっ♪♪♪♪」メキメキメキメキ

伊織「雪歩ぉっ♪あんたの爆根ちんぽに私の馬さん巨根ちんぽいれさせてえっ♪♪♪」ズイッ

ずぷっ♪♪♪♪♪

伊織「うあああああ♪♪」メキメキ

雪歩「ぐええええっ♪♪♪♪」バキバキ

伊織「いいわぁいいわぁこれっ♪♪♪♪」

雪歩「おおきすぎてもうだめですうううう♪♪」

いおゆき「♪♪♪」ドクッ


そのあと、P宅の浴槽が謎の白い液体で一杯になったのは言うまでもない

終わり

あのですね、あのですね

別に俺は大丈夫なんですけどね、こういうのはやめようぜ

尿道ファックがいいならそれこそ筆でやれば良かったんや!

おけ、落ち着こう、俺はへそまでぐらいのが一番好きだ、響のはネタだ
安価は回収しないとキチガイがうるさいからな

>>451

俺はそろそろちはやよがみたいよ……あんかした

罵倒されながらも興奮して一心不乱に腰を振る美希と
媚薬を飲んでいつも以上に感じちゃう伊織

伊織「あら、美希?どうしたの?」

美希「おにぎり食べてるだけなの」パリパリ

伊織「そう……」

伊織(うえ、口がまだゲロ臭い……)

伊織(昨日の凶悪な夢を見てからどうしてもアレのことしか考えれないのよね……)

伊織(あいつのアレ、大きいのよね……)ズズズ

伊織(入れられたらどうなっちゃうのかしら……?)ドキドキ

伊織(ちょっと試しに聞いてましょう……冗談よ、ええ冗談)

伊織「ねえ美希」

美希「……なんなの?」

伊織「あんたってまだ童貞なんでしょ?私で卒業させてあげよっか?」ニヤニヤ

美希「……前だけならいいよ」

伊織「そう、無理に……え!?」

美希「ハニーが前だけならいいって言ったの……ハニーが治っちゃってミキの性欲処理をする人がいなくなったから」

伊織「そ、そう……」

美希「それと最初は春香のお尻なの……」

伊織「え?春香!?」

美希「ミキは春香に掘られたお尻が痛いの、仕方ないから前だけならおにぎり食べた後にデコちゃんに付き合ってあげるの……」ムシャムシャ

伊織(尻ならまだ童貞じゃない……っていうより)

伊織(ま、まさかのOK!やったわ伊織!)

寝落ちしてた

------
伊織「美希、あんたにここの良さを教えてあげるわ、二度と抜け出せなるくらいにね」

美希「デコちゃん、いっしょにのもっ」

伊織「ん?なに顔を近づけて……んっ!?」

美希(この薬をプレゼントなの!)

伊織「んんっ……ゴクン……な、何飲ませるのよ!変な薬じゃないわよね!?」

美希「大丈夫なの、ちゃんと市販してるお薬なの」

美希(18歳未満は禁止されてるけどね、あはっ☆)

伊織「そ、そう?ならいいわ、はやくあんたのその野蛮な棍棒でもだしなさいよ」

美希(デコちゃん、そんなこと行ってられるのは今のうちだけなの♪)

美希「それじゃ、おたのしみのおちんちんなの」ボロンッ

伊織(で、でかい……それになんだか臭い……というよりなんだか感覚がピリピリするわね……気のせいかしら?)

美希「デコちゃん?」

伊織「なによ!あとデコちゃんって言わないで!」

美希「ミキのはおっきいから、デコちゃんに合わせる方法がわからないの……だから好きにしていいよ?」

伊織「ふ、ふん!言われなくてもするわよ!」ゲシッ

美希「ひゃんっ♪」

伊織「あんたのその巨根なんて足で踏まれて汚らしく勃起するのがお似合いよ!」グリグリ

美希「はぁっ……♪」ムクムク

伊織「足で踏まれて感じてるなんてあいつに似て中々の変態ね……もっと大きくしてあげるわ」ゲシゲシ

美希「んんっ♪」ビンビン

伊織「ふふっ……大きい……そのあらくれチンポをいれさせてあげるわ」クパァ

伊織「さて、あんたのそのデカマラを思う存分ぶち込んで見なさい……手加減したら許さないわよ?」ニコッ

美希「手加減なんて……するわけないの♪」ズプズプズプ

伊織「くうっ……♥太いっ……ん!?」ドクン

伊織「~~♥」ガクン

美希「どしたのデコちゃん♪♪」ニヤッ

伊織「な、何でもないわよ!ほら、私を鳴かせるつもりで動いて見なさい!」

美希「……本気だして行くの♪」ズンッ

伊織「……いぎいっ♥」ビクビク

美希「もう鳴いたの……♪」クスクス

伊織「うるさい……♥」プルプル

美希「そろそろミキも我慢の限界なの……♪」……ズッ

美希「デコちゃん♪♪動くのっ♪♪」ズッズッズッ

伊織「んんんっ♥」ズンッズンッズンッ

美希「すごっ♪♪これが膣内♪♪子作りの場所なの♪♪」ズンッズンッ

伊織「童貞にはきつかったかしら?宝の持ち腐れね、んんっ♥」ガクガク

美希「ビンカン♪ミキビンカンになっちゃってるの……♪」パンッパンッパンッ

伊織「私もよ……♥せいぜい無様にぶちまけなさい♥」ビクッ

美希「でるのおおおおおっ♪♪♪」ドクンッ

伊織「アガッ♥」ビクン

美希「おまんこ童貞濃厚精液でりゅのおおおっ♪♪♪」ドビュルルルルルルルルルルル

伊織「ちょっ♥出過ぎっ……ひぃぃぃぃぃんっ♥」ガクガクガクガク

------
----
--

美希「はぁ……デコちゃんの子宮最高なの……何回でもでるの♪」ビュルビュルビュル……

伊織「いひっ♥あひっ♥」ビクン……ビクン……

美希「デコちゃん、可愛くないてくれたね♪」チュッ

伊織「鳴いてなんか……いない……♥」ビクン

おわり

風呂
誰か変わりに書いてほしいなーって

300レス以上書いてる
この妄想力をなぜ普段のスレでいかせないのか

これ以上なにをかけと

もうED分岐終わらせたし駄文書きでよろしいなら
テンション上がらんのう
>>497

(*´ω`*)ふたなりははやる

ちはやよほんばんかなーって

やよい「千早さん……あの……」

千早「あら?高槻さん、どうしたの?」

やよい「お股の辺りがむずむずしてるんです」

やよい「いつものお願いしていいですか?」

千早「ええ、それじゃ行きましょうか」ニコッ

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「「射精るうううっ♪♪」」
ドビュルルルルルルルルルルル……

やよい「ハイ、ターッチ♪」チョン

千早「イェイッ♪」チョン

やよい「えへへ……♪」ヒクヒク

千早(こうしてやよいが性的欲求を訴えたら兜合わせをするようになって百何十回目なのかしら)

千早(最近は数日に一回なのに今では私と会う日は毎日、しかも3回以上やりたがる日もある)

千早(やはり他の皆と同じで少しずつ頭がふたなりに侵されて行ってるのね)

千早(……高槻さんだけは、こっから先には進ませてはいけない)

千早(この胸の中にあるやよいを穢したいなどという邪念は取り除かなくては)

やよい「千早さん?」

千早「……高槻さん、どうしたのかしら?」

やよい「やっぱりおかしいです……何回射精しても射精しても疼くんです」

やよい「もっと違う使い方があるよね、覚えてるよねって自分に囁かれてる気分になるんです」

やよい「みんなと同じ事をしたいよね、見てないふりをしないでって」

やよい「これって病気なんですか……?」

千早(アイマスクと耳栓じゃだめだったかしら……)

千早「病気じゃないわ、言ったわよね?高槻さんはお父さんにもお母さんにもなれるって」

やよい「はい……」

千早「私たちのやってる事はお父さんになる事じゃないのよ、お父さんができる事なの」

千早「そこから先の行為は、本来は本当に好きな人とだけするべきなのよ」

千早「でもふたなりになった人達はその行為を欲求のままにしてしまうようになる」

千早「高槻さんは私たちみたいになって欲しくないの……」

やよい「そうなんですか……なら」

千早「?」

やよい「本当に好きな人とはしていいんですか……?」

千早「えっ?!」

やよい「私は千早さんが大好きです、それじゃだめなんでしょうか……?」

千早「高槻さん……」

やよい「千早さん、私……」

千早(やよいは穢してはダメ、でもやよいに穢されるのは……いいかしら)

千早「……高槻さん、本当にいいのね?」

やよい「はい、千早さん、大好きです♪」

千早(安全な日だから大丈夫とは思うけど……)

千早「なら高槻さん、教えてあげる、お父さんになるっていう事を」

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やよい「千早さん?」

千早「高槻さん、驚かないでね……ハムッ」

やよい「はわ、私のおちんちんを……」

千早「……」ヂュルッ、ズズズ……

やよい「ひぁっ♪」ムクムク

千早「ふふっ……高槻さん……かわいい」

やよい「そんな……♪千早さん……♪なにして……♪」

千早「高槻さんを大人にする準備よ……いまから高槻さんはお父さんになるの……」

千早「私の、ここに入れる事でね……」クパアッ

やよい「千早……さん……♪」ギンギン

千早「さあ、入れて見て……私をお母さんにするのよ、高槻さん」

やよい「一ついいですか?」

千早「何かしら?」

やよい「やよいって呼んでください……♪」ズズズ

千早「わかったわ、やよい……んっ♥」

ズボッ

やよい「うううっ♪♪」ビュッ

千早「ちょっと出ちゃったわね、そう、ここに射精することによってやよいはお父さんになるの……♥」

やよい「私は……♪どうすれば……♪」

千早「あとは、本能のままに動くだけよ、やよい……やってごらんなさい」

やよい「はい……♪」ズズッ

やよい「こうですか……♪」ズッ……ズッ……

千早「そう……♥そうやって腰を突き出して行くのよ……♥」ビクッ

千早「遠慮はいらないわ、やよい……♥」

やよい「うぅっ……♪千早さん♪ちはやさぁん♪」ズッ……ズッ……ズッズッ

千早「んん……♥」

やよい「ああっ♪おちんちんがあったかくて蕩けそうです千早さぁん♪♪♪」ズンッ……ズンッズンッズンッ

千早「あああっ……やよいぃっ♥」

やよい「ああっ……♪きもちよすぎて頭がおかしくなりそうです……♪」ズッズッズッ

千早「おかしくなりなさい……そして私を穢して……♥」

やよい「千早さんっ……♪でちゃいますっ♪」ドクンッ

千早「ンアアアッ♥」ビクンッ

やよい「ううううううううっ♪♪♪♪」ビュクン!

やよい「ああああっ♪」ドビュルルルルルッビュルルルル……

千早「ふふっ……やよい……♥」チュッ

やよい「千早さん……♪」ビュクンッ……ビュクンッ
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千早「高槻さん、どうだったかしら?」

やよい「はい……♪とっても……良かったです……♪」

やよい「もう股間が疼くこともなさそうです♪」

千早「そう、よかった」

やよい「千早さん」

千早「ええ、ハーイ、タッチ!」パチン

やよい「いえい♪」

終わり

もうゴールしていいよね?

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
4スレ目となりましたが鯖落ちにも負けずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もふたなりSS書こう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

ふたなり流行れ

91通りは無理だぞ流石に……

全員で丸く輪になってやってくれ
Pの後ろは響で

>>514
それP死ぬww

美希「ハニー……ハニー……」シコシコ
美希「ハニー……ハニー……」シコシコシコシコ
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P「ふたなりの精液を飲まないと死ぬ病気?」
美希「ハニーとふたなりだらけの765プロ」
春香「ふたなりのアイドルがいいんですか?」
伊織「そしてふたなりしかいなくなった」←いまここ

色々頭おかしい

>>519
い、一応美希誕にはまともなのかいたし(震え声)

リハビリしてからな……

というか圧倒的擬音の語彙力不足
同人誌漁るか……

伊織は生やされた時点で自覚はSのつもりでもMっ気はあった

どうせ落ちるから言うけどこれでも自重してる
ED4とかもっと長かった

ただいまみさん!
あれ以上やると明日の休みまで歯止めが聞かなくなるからやめてきたよ!なんでも腹八分ってね!

誤爆失礼
ばいばいなの

>>433見ろ話はそれからだ

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